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こんにちは、おはなし屋なおとです。この番組は、フリーで活躍するライフコーチの育成、プロデュース事業を展開しているおはなし屋なおとが、豊かなコーチを目指す人に向けて配信しているラジオです。
今日は、みなさん、火曜日です。火曜日ということは、コーチ対談収録の日です。今日は、コーチ対談15回目。今日もですね、大鷹アミちゃんをゲストに迎えてお送りしようと思います。アミちゃん、挨拶。
どうも、こんにちは。大鷹アミです。ありがとうございます。
ありがとうございます。前回の14回目の放送は、アミちゃんのチャンネルのほうで投稿させてもらいましたので、今日は続きの15回目になります。
前回の14回目の放送がどんな放送になったかっていうのを、ダイジェストでアミちゃんに話してもらおうと思います。よろしくお願いします。
前回の放送、今日のさっきの放送は、いろんな話に結局なったんだけど、
最初のテーマとしては、よくお問い合わせで、コーチにしようか他の仕事にしようか、似たような仕事にしようか悩んでます、どっちのほうがいいでしょうかとか、何をやろうか迷ってますっていう人に対して、
考えるスタート地点ってそこかいなっていう話をして、そこからそこにまつわる、どうやったら必要な人に必要なものが届けられるのかっていう話をさせてもらいました。
あとはとんでもねーしのネタと、なおとものぐさぐささしにいくいつも通りの面白雑談になっております。
そうですね。この放送を聞いたあと、14回に戻って聞いてもらえれば。
はい、聞いてください。
3回ずつ聞けばそれだけで6時間になるわけですから、もう車の運転もはかどるし、料理のお供にもなるし。
お供にもなるし。
こんなに世界を救う配信ないですよ。
いや、救っちゃってんね。
いやもう困ったよ。ドラクエでも救わなきゃいけないのに。
忙しいわ。
忙しいよもう。職業勇者だよ。
ということで、5回目は新しいテーマでやろうと思うんですけど、さっきの話がすごく良かったので、
何を話そうかなと思いながら、まだ思ってる最中でアミちゃんとさぐりさぐり言ってるって感じなんですけど、
前回の配信、1時間2人で話してみて、アミちゃんは何を感じましたか?
私の感想としては楽しかったんだけど、
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それはなおとさんとしゃべれば別に対談だろうが電話だろうが楽しいんだけど、
もどかしいよね。
結局その状況って、こうして初めて気づける状況って多いじゃん。
だから今悩んでる人とか、準備しなきゃって思ってる人にどれだけ届くだろうって思うね。
超えた人が、そうそうそうって楽しんでくれるとは思う。
まあ、それでいいんだけど。
あ、ちょっと思いつきました。
独立して、今のこのビジネスっていうのが、そもそもほとんどの人は経験してないと。
実際にこういう生活をしてみて、僕は毎日、
こんなに幸せになる方法があったんやったら、学校で教えてくれたらいいのにと思うんですよ。
思いますね。
毎日思うんですけど。
実際に僕たちコーチとして、自分のサービスを売ってそのお金で暮らしてるわけじゃないですか。
そうなってみて初めて気づくことっていっぱいあったと思うんですよ。
そこについて雑談をわちゃわちゃ繰り広げたら面白いんじゃないかなって。
今思ってるんですけど、
そうだなあ、こんなこと学校で教えてくれなかったな、みたいなこと、思いつくことありますか?
そもそも、独立とか自分で仕事をするっていうことが、遠い存在のような教育を受けてきたよね。
うーん、確かに。
ただ、年に一回ぐらい、有名人が来なかった講演したり、何年に一回とか。
そういう人はたまにすごい、普通の会社員みたいな、もちろん働き方してる人じゃない人が来てくれたけど、
でもそれも含めて、世界にはこういう人がいます、みたいな感じだったなあ。
そうね。
実際問題?実際問題じゃないんだけど、大人の生き方のショーケースじゃないけど、展示会みたいな、行ってみたかったなあと思うんで。
13歳のハローワークってすごい流行ってたじゃん。
思ってた思ってた。
あれじゃちょっと足りないというか、あれ綺麗な話しかしてないからさ。職業で話してるわけじゃん。
でも職業だけじゃないわけよ、この世の生き方っていうのは。
だからその生き方そのものがお金になるっていう生き方もあるわけですし。
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そういう意味で、自分が親になったとき、あなたも親ですけど、子供にどういうことを教えてあげられるかなとか考えたりするんですよ、私。
あんたの子供は、ブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブル。
タモリやん。
どうだろうなあ。もともと考えてた例もあるんだけど、
じゃあ、あみちゃんの子供が、それこそみなとくん。
そうか、そのママの仕事を教えてって言う頃には、絶対今の形じゃなくなってるわけだから。
じゃあ例えば、3年前の自分に、今のあなたが何か教えてあげられることがあるとしたら、どんな言葉をかけますか?って聞いてもいいですか?
そうね、だとしたら、3年前でしょ?だからミナトも妊娠して生まれるちょっと前ぐらいだから、今のうちに自分にとって何が幸せで何が大切かを考えなさいって言うかな。
かわいいし、ミナトが生まれたことで気づいたり得たりしたものってものすごい多いんだけど、
体の自由とか、好きな時間に好きなだけ考えられるとかって言うと、あの時間が最後だったなと思うんだよね。
はいはいはい。
やっぱり今中断は余儀なくされるわけで。
って思うと、生まれる少し前だから、時間は100出てきてないにしても母親としての覚悟みたいなのもできてきてるはずだから、
今子供がこれから生まれますっていう時期に、何があなたにとって人生で大切にしたいものなのかは見つめ直したほうがいいよって言うから、そこからじゃないんで。
そこでたぶん絶対出てくるのは、息子との時間っていうのは出てきたと思うから、あの時点で。
そしたらそれで復職するのって正解だと思うっていうところにつなげられるかな。
なるほどねー。
あのときの私は何が大切とか、自分にとって幸せは何かとか気づいてなかったからね。
そうだねー。
なおとさんは5年でしょ?
5年でね。
でも結構出来上がってたんだよな、君は。
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いやーどうだろう。
それこそスポーツ選手を辞める前とかだよね。
いっぱいいるぞって言うと。
いっぱいいるぞ。
お前のやりたいことというか欲しいものを、お前の労力の十分の一、お前の頑張りの十分の一以下で叶えてるやついっぱいいるぞ。
たぶんそういうことを言うと思うな。
お前が知らないだけで、世界って広いぞじゃないけど。
いるぞって言うと思う。
師匠感ある?
ん?
師匠。
師匠?
10年後から来ましたみたいな。
いるぞって言って消えるみたいな。何が?
力が欲しいとか?
後から伏線回収されるみたいな。
たぶんそう言うと思うな。でも当時の僕はそれだけで出来たと思うから。
でもほとんどの人はさ、アミちゃんも言ってたじゃん。稼いでる人なんか本当にいるのかな?
僕だって、そういうことを生活ができるって信じることができたから、こうなったわけだし、
コーチの仕事っていうのは、それを代わりに信じてあげることじゃん。
そうだね。クラウドさんの世界をね。
余裕でしょ。できますよって。
だから僕のコーチはずっとそうやって言ってくれてたし、
女のクラウドさんだったら楽勝ですよ、みたいな言ってくれてたし、
時にその楽勝ですよが受け取れなくて、
何言っちゃってるんだろうこのおじさん、ちょっと痛いなとか、
思ってた時期あったし。僕は素直なので。
別にテツさんに対してね、傾倒してるというか、
テツさんを崇拝してるわけじゃないし。
そういう意味では、結構そういう、なんて言うんだろうな。
だから選択肢を知らなかったというか。
僕のお父さんは製鉄マンですよね。
僕は製鉄の団地で育ったので、僕の周りにいる人っていうのはみんな製鉄マンの子供たちで、
だからみんな製鉄マンの子供たちだから、貧しい人とかほとんどいないし。
ちゃんと勉強して、いい高校に入って、いい大学に行って、製鉄マンになるって。
っていうことはやっぱり漠然と思ってたんですよね。
でも僕にはスポーツの才能があったっていうよりかは、
活躍するフィールドを見つけたときに、
よく尚人くんはスポーツできてすごいねって言われてたけど、
逆にスポーツができることで、
なんとなく昔から思ってて、九州工業大学に入ってなんとなく製鉄マンを目指すみたいな。
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その生き方を捨てなきゃいけないタイミングがあって。
そこでアスリートとしての日本一になるっていう分野が初めて見えたの。
実際に僕はスポーツで大学に行ったんだけど、
スポーツで大学に行くと、スポーツで日本一を目指すことが別に何らおかしいことではないっていう。
むしろ日本一を目指してないやつは不真面目だ、みたいな世界になるわけで。
でもその世界に入っちゃえば、あとはそこで切磋琢磨して一番になることが大事なんだけど。
実際に僕はなったんだけど。
今考えると、僕が何で成功したのかって、スポーツ歴で考えて何で成功したのかって思ったら、
僕が頑張ったことって言いたいんだけど、たぶん自分に合った大学に行ったことなんだよね。
環境選びね。
そうそう、環境選びで成功した。
だから僕はその大学は、僕の尊敬する恩師が行った大学だから、
その恩師がいるっていう理由で入ったんだよね。
でもそこの大学自体はそんなにいい大学じゃなくて、いい大学というか学力の高い大学じゃなくて、
今は結構偏差値が上がってるらしいんだけど、当時は名前書いたら入れるみたいな。
いわゆるエフラン大学。
でもその恩師がいること以外何もいらないって思って入った。
その人を信じてたから。
その人が作ってる環境なんだから、別に何も文句は言わん。
それでいい。
入ったんだけど、それがたぶん良かったのね。
なるほどね。
だからやっぱ疑うことはなかったし。
最終的に自分の頭で考えてきてなかったから最後めちゃくちゃ揉めることになっちゃったんだけど、迷路もかけたしね。
そういうこともあるよね。
あるあるある。
じゃあなんであなたはこんなにスポーツ強くなったんですかって言われたら、
高校に入ったのがたまたまだったから本当に。
宝くじ引いて、たまたま自分に合ったスポーツができる高校だった。
くじ引きOKみたいな。
当たった。
だけど大学は自分で選んだから違くて。
そういうことから、僕は自分がこうなりたいなって思い描いて、
それが可能な世界に飛び込むっていうことが全てだと思った。
自分が100%それを信じられるというか。
言ってしまえばコーチなんて大したことやってないので、
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別にそんなすごい技術なくたって、理論上は誰でも食えると思うんですよ。
だってやってないじゃん、私たちトリッキーなこと。
やってないよ。
なんもやってないじゃない。
ほんとそばにいてお話する感じよね。
それで何十万何百万円で稼いじゃうわけじゃない。
こんなシンプルなことなんだけど、これに価値があるって、信じれるかどうかだと思う。
信じられないと提案はできないし。
そもそもそうやって政権を立ててる人がいることを知らないと、自分もそうなろうって思えないし。
それこそ僕の好きな上松さん?上松つともさん?
夢の叶え方は叶えてる人に聞かないとダメだよみたいな。
学校の先生に聞いたらね、ロケットなんて無理だって言われちゃうからね。
だからそういう意味で、お前の叶えたいものは何だって聞いて、こうですって言ったら、
じゃあそれ叶えてるやつ探せ、終わり。
今の僕の話を聞いて、あみちゃんはどう感じるか教えてほしいです。
そうだと思うよ。環境選びも大事だし。
そこで試行錯誤してきたなおとさんだから、なおとさんの大丈夫っていうのは大丈夫なんだなって思えるじゃん。
それはなおとさんがそういう話を私に教えてくれてるから。
挫折とかも隠す。
結構大事だよなと思って。
こっちもクラウドさんに対して本当に大丈夫って信じられる人をお客さんにして、
そのお客さんが私たちの大丈夫に価値を感じてくれれば、何の問題もないよね。
何の問題もないね。
でもそこで信じられない人をお客さんにしちゃったりとか、
信じてくれない人をお客さんにしちゃうと、それは苦しい。
よく恋愛に例えるってさっきの話の対談でも出てきたけど。
その人の好きだよを信じられる。
口だけの人だなって思ったら好きだよって言われても不安は取れない。
取れないね。
かといって向こうが本気で好きでもこっちが好きって思えない相手だと言われても嬉しくないじゃん。
信じられて嬉しくなれる相手と付けば幸せなんじゃないですかっていう感じかな。
コーチの仕事って、究極ただ人間関係だと思っていて、
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自分にとって最高の人間関係を作る。
その過程でお金っていうツールを使うっていうイメージなんだけど、
そんなこと誰も教えてくれないじゃない。
教えてくれないよ。
僕らだって日頃発信で教えてるけど、
たぶんこれを受け取ってるクライアントさんが、
情報量だけだったら僕らが無料で出してる情報で余裕で独立できちゃうと思う。
さっきの対談だけでいけるよね。
いけるいける。全然いける。
1時間でいけます。
だけどほとんどの人はそれができない。
なぜかっていうと、それを信じられないから。
だから中途半端に信じられたとしても、「いや、アミザンだからでしょ?」みたいな。
それ言われるとつらいよ。
つらいの?
つらいよ。だって私だからなわけないじゃんって思う。
そんな才能があったみたいに言わないでちょうだいよって思う。
どれだけ苦しんで私が会社の手放したと思ってるのって。
ダメよそうやって。
あなただからでしょうは、上げてるようで下げてる行為よね。
失礼だよね。
失礼だなと思う。
僕は一周回って、「そうだよー」って思う。
私もどうでもいい人にはそう思うかもしれないですね。
僕は僕だからできることをやってるから。
最終的にそうなるよね。
あなたはあなただからできることをやったらいいんじゃないですか?
そこはシンデレラジエーションになったから、私はこうやって喋れてると思うよ。
じゃないと、なおとさんを紹介するしかなくなっちゃうじゃん。
そうだね。
でも、私には私のほうがいい人がいる、なおとさんにはなおとさんのほうがいい人がいるって思えるのは、
私にとってなおとさんが最高にすごいだけで、会う人も会わない人もいる。
それは私の相手もそうだし。
それは私のほうがとかなおとさんのほうがとかじゃなくて、
私たちでもダメな人がいるし。
いますね。
だからなんか、自分を信じるってそういうことかなと思うけどね。
そうね。
そこに自信持てないと本当に、私よりすごいコーチがいるんでそちらへどうぞってなっちゃうじゃん。
なりますね。なったことないしけど。
なりかねないじゃない?
なりかえないね。
私だから独立できたわけではないけど、私がしてる仕事は私だからできることよね。
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よくさ、自分にしかできないことなんかないから、みたいなこと言うけど、
自分にしかできないことって一つだけあって、
なおとさんと話すっていう行為はなおとさんじゃないとできないよね。
できないね。
そこを売り物にした時点で勝ちなんだよね。
だってなおとさんと、
アミさん、なおとさんと話したいんでクライアントにさせてくださいとならんやん。
それ私イタコの場合だよ。
イタコの場合だよ。イタコでも完全にはならない。
そうだね。
だって見た目はアミやからね。
たしかに。180センチにはなれないもんね。
なれないなれないなれない。
そう考えると、市場の原理じゃないけど、希少性が高いものは値段が高くなる。
だから希少性高くなればいいし、
よく言うじゃん、プログラミング×ウェブ製作×粘着感とかみたいな。
そんなことせんで、私っていいやん。
それが一番誰ともダブらないし、
希少性高いし、信じる。
はい、どうぞ。
そう思う。
同意。
激しく同意。
激しく同意。
本当に、アミちゃんとの会話とかでもすごい思うけど、
電話口じゃずれただろうけど、本当同じタイミングでハゲドって言ったね。
そういう、本当に会う人って、中学校の同級生、高校の同級生じゃない?
見つからないというか。
選んだ人じゃないからね。
たまたま席の後ろに座っていた人とか。
でも、僕とアミちゃんっていうのは、本当僕の橋を何千人も見てる人の中のアミちゃん一人で、
その中で何百人も問い合わせしてくる人の中で僕が選んだ人だから、
同じタイミングでハゲドを言ったりするわけで。
それは言うって話だよね。
うん、清掃で選んでた。
だからその人間関係を自分で選べれば、
中学の時の40人のうちで一番仲良くなった人と、
この1億2千万人誰とでも選べる中で仲良くなった人って、
それは質が違って当然だし。
ベターとベストは違いますから。
違いますね。
お、いい話したね。それ深掘っていいですか?
怖いな。ある可能性深掘られてる。
じゃあ、どうぞ。
24:01
雑ですね。
これも本当に思ったことかな。独立して初めてベターとベストの違いっていうのは。
すごい感じたかもしれない。
日常生活、今までの私の会社員になったときまでの、
去年の今頃の私まではそうだったね。
ベターを選択する人生だったし、
ベターが最大級のゴールだから、ベターじゃないといけない。
でも今の生活って、ベターですら妥協なんだよね。
ベストをしていっちゃうと。
だからすごい、そういう意味では、
日常生活の中にあるたくさんのことのベストを探そうっていう生活ができるようになったのは、
それは満足度が高くなって、当然ですよね、生活自体の。
あのときベターが取れるか取れないか。
で、ベターが取れればハッピーだったけど。今はベターじゃハッピーじゃないね。
上を知ってしまう。でも知らないからな。知らないときによってもわからないんだよな。
経験してみないと知らないからな。
自分の思ってたベターが、ひょっとしたらベターじゃねえんじゃねえかって思った瞬間ってさ。
でもやっぱそうならないと人間変わんないからね。
でもそれを認めるのが苦しいときがあるじゃん。
ベターを選んできたことを手放さなきゃいけない。
それじゃダメだったとは言えないけど、それは最大級じゃない。
人生をもう一回見つめ直さなきゃいけないからさ。
それは苦しいときもある。
でもこっち来ちゃえば幸せだよって思う。
そうやな。
思うんですよ。
別に僕はみんなに起業してほしいとか、ビジネスしてほしいとかは思わないんですよ。
やっぱり僕らは起業とかビジネスに対してそんなに必要なものは多くないよって言ってるんだけど、
それは誰でもできるよっていうもんじゃなくて、
絶対やるっていう気持ちだけ持ってこいっていうところじゃない?
そうね。
それが難しいんだよね。
いやわかるよ。難しかったもん。
それが難しいんだよね。
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私にできますかね?って言われたら、もう僕無理って言っちゃうもん。
思い出したけど、私最初に泣きながらなおちさんと2回目ぐらいのセッションで、
私も幸せになれますかね?って言ったら、それを僕に聞くのはナンセンスだねって。
確かにと思った。
そうだね。だってね、会ったこともない奴にさ、そうやって聞くんだからさ、知らんわって感じやったな。
でもね、あみちゃんを幸せにしたのは僕じゃなくて君自身だから。
言ってくれてるけど、私はなおちさんがいたからと思ってるけどね。
それはラッキーなことだわ。
そうね。みんな幸せになりたいじゃない?
なりたいに決まってるじゃないね。
でもさ、幸せになるのってさ、自分が幸せになろうと思ってコツコツやるしかないじゃない?
そうよ。
でもそれを社会は許さないじゃない?
許さないね。
事故中だとかさ、自分のことしか考えてないとかさ、
じゃあお前がどれだけ俺のこと考えてるか教えてくれよ。
お前のために言ってるんだぞってね。
そうそう。おじさんの中でお前のために言ってる率ゼロパーだ。
ゼロパー。こんなに気持ちのいい公式ないよ。
世の中に絶対はないけれど。
うん。おじさんは絶対俺のこと考えてない。
それだけは言える。
それだけは言える。
礼儀を教えてやろうと言ってる人の無礼さ。
そう考えるとね。
だから自分を幸せにしようと覚悟するじゃない?
そうした時点で世の中の大半の人の、欲しいけど手に入らないを手に入れたことになる。
はいはいはい。
だから自分を信じるっていうのは誰でもできるんだけど、みんな信じ方を知らないから、
信じたいけど信じられない。
そこに自分を信じてる人を見つけちゃうと、それだけでお金になってしまうんですよね。
もっとこれって太鼓だったら当たり前のことだったんでしょうね。
だと思います。
だって信頼できない人と狩りいけないもんね。
いけないっすね。後ろから刺されるかもしれないし。
現代人が信じるという行為を忘れてしまって、
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僕のコーチの徹さんもそれを、バブルの戦後の日本が間違えたって言うんだよね。
これちょっと話したかったんだ。今まで忘れてた。
努力には2種類あるって思っていて、
早い努力と遅い努力。
早い努力ってのは、やればすぐに褒められる。やればすぐに結果が出る。やればすぐに数字になる努力。
遅い努力ってのは、やってもすぐには結果にならないし、やっても誰にも褒められないし、
でも確実にじわじわ自分の中に積み上がっていくという。
この話を徹さんにしたんだね。
読書って遅い努力っすよね。
でも僕たちって褒められたり怒られたりして、人参ぶら下げられて生きてきたから、遅い努力できないんすよね。
僕今毎日遅い努力しかしてないんで、めっちゃ豊かっす。
めっちゃ金持ってるし。
めっちゃ金使うし、めっちゃ金入ってくるし。
これは別に僕が1億円持ってるとかそういう話じゃなくて、僕一生お金には困らないです。絶対。
流れが見えてるから。困らないです。なくなることはあっても困ることはないです。
徹さんに言い切ったんだけど。
それは結局バブルに向かっていく日本がアメリカの成果主義を取り入れて、
今までだったら1年間を通して結果が出ればいいから、調子の悪い時もあるよ、みたいな。
残りの期間で巻き返せばいいからっていうものだったのが、1年評価が3ヶ月評価に変わったと。
そのタイミングを徹さんは知ってる。
だからすぐに結果が出る努力しか会社が認めなくなったんだよね。
これやります?って言ったら、え、それじゃあ来月成果出んの?みたいな。
そういう努力ばっかりになって、日本はしょうもない製品しか作れなくなったんだって。
だから結局日本のスマホがiPhoneに勝てないのはそういうことで、
iPhoneってのはより少なくより良くっていうものを追求してるから、じっくり考えてる。
けど日本のスマホは、出したら売れる商品みたいなのを一生懸命作ろうとするから、わけわからん機能ばっかりだった頃から。
わけわからんぐらい防水のスマホというか。
どこ行くねんっていうねん。
そうそうそうそう。どこ行くねんみたいなのばっかりで、日本企業は結局負けた。
それは結局、いい機能を追加したら、その機能がいいか悪いかに関わらず、新しいから売れるじゃん。
機能満載の形態は早い努力なんだ。
でも大事なものは少ないでしょって削って削っていくっていうのは遅い努力なんだよね。
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だからそういう意味で、短い成果主義がおじさんたちに広まって、
そのおじさんたちが短い成果主義に生きるようになって、
家庭を壊し、大地は割れ、森は枯れ、海は割れ、
タイマイが流通したんよね。
きましたね、タイマイの流通。
っていうことなんよね。
ほんとそうだよ。
だからシンプルに、遅い努力を続ければ人間は幸せになるのよ。
それが許されないところで生きてるんだよね。
変えられないしな、上は。自分が下である以上。
好きなことをやりなさいっていう好きなことは遅い努力なんだよ。
そうね。だって好きだからやってるってのは誰かに褒められるためにやってるわけじゃないもんね。
それこそ僕の弟のけんちゃんが今DJみたいなことやってるんですけど、
彼は毎週音楽作品を出して自分たちの音楽を作ってるんだけど、
それは誰にも褒められない。
誰にも褒められないし、別にまだあいつは音楽で1円も稼いでないんだけど。
でも3ヶ月前のあいつからしたら、音を全部打ち込んで、
著作権完全に自分にある音楽も作れるから。
1日あればオリジナル音源作れちゃう。そのぐらいの腕になってるわけで。
でもこれって褒められることを大事にしてる人、
怒られないことを大事にしてる人には絶対できないよね。
でも将来的に稼ぐってこういうやつなんだよ。出るから何かを埋める。
ブログとかでもそうだよね。あれって遅い努力だから。
すぐアクセス集まるブログを書こうと思うと、同じようなブログになっちゃうよね。
ブログ書いてて成果が出ないんです。どんぐらいやってるんですか?1ヶ月です。
出ないね。
僕なんか1年やっててもまだわかんない。2年やってても3年やってても。全然わかんない。
ブログって何?って思ってるし。
相手の行動をコントロールすることは目の前の人でもできないのに、
画面の向こうの人だってできないから。
できない。スマホ越しにノートを見てる人がどんだけ真顔でスワイプしてるか僕は知ってるから。
なので、遅い努力と早い努力っていう話が結構ね。
この間のセッションはそれがタイミングいいだったかなと。
なんか思うことないですか?
子育てって遅い努力の真骨頂ですね。と思いました。
36:10
と言いますと?
誰に褒められるわけでもない。
でも報われる瞬間がはしばしにあって、
ああ、この映画を見るためにこうしてきたんだっていうのを知りながら。
でも私も生きてるし、みなともかえでも生きてる以上、ゴールなんてないじゃん。
ないね。
何で報われるって判断するかっていうのが、相手が成果じゃなくて人間だから難しいけど。
でも、早い努力ではないよね。
そう考えたらさ、誰が育ててやってると思ってるのって言葉はさ、
遅い努力を早い努力に置き換えちゃった瞬間だよね。
そうだよ。だからうまくいかない。嫌われるの、そんなこと言ったら。
私は早い努力っていうか、すぐ結果が欲しいときは、でっかいおもちゃを買います。
そしたらめっちゃ喜んでくれる。
早い努力だね。
早い努力をあえて入れることができます。
それは自分がそのとき満足なだけで。それに感謝しろよって思ってるわけじゃないし。
ママありがとうってワクワクして包みを開けるみなとを見て自分が満足したいというだけなので。
あのとき勝手やっただろうとは言わないよね。
そう考えると、家族関係に早さを求めた人から失敗していくっていう感覚はあるね。
うん。本人の知らないところでね。
テツさんが面白いことをこないで言ってて。
私の娘なんて不足感ばっかりですよって言ってて。
まあでもいいんすよ。いつかわかる。
こいつ天才だなって思った。すげーなーって思って。
テツさんいいね。
テツさんすごい。いつかわかるんで。
私はそのいつかが来たときにホクソエメるような人生を送りますよ、みたいな。
テツさんあれだからね。僕が結婚するって言ったときに言葉をくれたんだけど、
私は25で結婚しましたと。
妻にこうやって言ってますと。
奥さんが自分の知らない家庭で育ててきたわけじゃない?
39:00
だから僕と君が分かり合えることってのはきっとない。
だから今25年親に育ててもらったわけだから、
25年間は別に僕と結婚したことを後悔してもいいみたいな。
ただ、親と同じところにいた期間と同じだけ、
25年僕と時間を過ごしたら絶対に結婚してよかったって思わせるつもりでいたんですよね。
だから親がかけた時間と同じだけの時間を使わないと、
奥さんがその家庭でもらった価値観というのは取れない。
だから倍の時間かける覚悟が最初からあった。
だから僕が結婚したら23、24ぐらいだから、
48になるまでは別に分かり合える必要はないというか。
48年やって分かり合えてないっていうのは、
一緒に暮らした時間のほうが長いんだから、努力不足だけど。
じゃあ例えばアミちゃんとショウ君は結婚してどのくらい?
2017年の3月だから4年たったか。
4年たった。4年じゃん。アミちゃん今いくつよ。
29。
29でしょ。25対4だからね。
うん。それ分かり合いませんよね。
分かり合いませんよそれはもう。絶対無理。
だから僕はマリちゃんと付き合いだしたのが18だったから。
僕らは28で10年だから、18対10。
だからもういい勝負だね。早かったから。付き合いだした。
そろそろ追い込みの時期だね。
追い込みかけてるよ、もう君知ってるだろ。
こっちバチバチかけてるから。
そのぐらい人間が分かり合うのに時間がかかるもので。
そう考えるとやっぱり、話は戻るけど、
遅い努力ができるっていうのはすごい大事だなって。
でも遅い努力ができるってことは言ってしまう。
会社で言うと会社にちゃんと現金が残っている。
だから遅い努力をするためには売り上げがないとできないから。
だから僕が売れって言ってるのは、
本当に自分を幸せにするための努力は豊かにならないとできないから。
僕は豊かになるために売り上げが出るってのは始まりだと思ってるのね。
だからみんなと話が合わないのかもしれない。
学校教育とは違いますから。
違いますからね。
今でも考えてて思ったのは、
42:01
すげえインパクトがある出来事に出会ったときに、
その時間が短縮されることがあると思う。
さっきの価値観を家庭で過ごした時間と同じ時間をかけないとわからないっていうのは、
学校教育とかにも言えるじゃん。
道徳の授業を何年受けてましたかと。
道徳の授業って直接的にお金を稼ぐことが悪いこととは言われないけど、
でもそういう匂いってするじゃん。
するね。
つつましく。みんなと同じように。
それをぶち壊すのに、義務教育だとして15まで受けてたとしたら、
30代までかかることになっちゃう。
でも自分自身が売れた経験とかってすごいインパクトが強いから、
それが30代より手前になることってあると思う。
だからそれを捨て去りたいなら早くインパクトをいっぱい感じることで、
多少なりとも捨てられることはあるのかなって思ったな。
こんな世界があるんだっていうのが衝撃すぎて、
ひっくり返りまではしないけど、揺らいだ経験があるので。
自分を売っていいんだとか、この金額欲しいですって言っていいんだとか、
暇なのに稼いでいいんだというのは、自然に待ってると年取っちゃうから、
自分で起こしていく、仕掛けていくっていうのも必要かもね。
今の話聞いて本当に思うけど、やっぱ売れるのは1秒でも早いほうがいいよね。
私もそれを思うし、ゆーくらんとさんにちょっと強引に聞こえるかもしれないけど、
売れば変わりますって。
これお金を払うとかもらうに関してもすごい似たものがあって、
お金って時間なんだよ。
だってお金稼ぐのに時間を使わないってことはないから。
時間の効率がいいとか、効率がいいから金額が大きいとかはありえるけど、
でも時間ってお金なんだよ。
お金って時間なのよ。
例えばだけど、アミちゃんがクライアントさんから100万円もらいました。
で、2時間話しました。
けどこれは2時間でクライアントさんがバーンって売上出せるって変わりました。
でもこれって2時間を挙げたんじゃなくて、
そのクライアントさんは100万円稼ぐための時間プラス2時間をコーチングにベッドしてる。
で、アミちゃんは2時間だけじゃなくて、この2時間の対話ができるまでの29年間をここにベッドしてる。
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だからコーチの対話がどこまででも人を変えるんだよね。
だからよくありがちコーチング資格を取ってこれを売ろうっていう人は、
例えばこの資格を取るために半年間かけました。
その半年間を、じゃあ1万円ですって言って、1万円で2時間売りました。
ってなったときの時間の総量って1万円プラス2時間プラス半年じゃん。
でも僕らは100万円プラス2時間プラス28年とか9年でやってるわけじゃん。
ピカソ方式だからね。
あーそうそうそうそう。1本の線は60年等でしょ。
そう考えると、お金をもらうっていう行為がどれだけそこに価値を上乗せするのかっていうのを今ちょっと思ったなあ。
ほんとその通りよ。
倍とか2倍3倍の話じゃない。
マジで100倍単位になる。
なるね。
それはやっぱお金っていうものが時間の結晶?結晶と結晶がね今一緒に出た。
結晶ですね。
そうそう結晶だから、いやいやなんかこう尿の景色出たみたいになってる。
良くない結晶は。
結晶はダメか。
でも結晶なんですよ。
結晶ですね。
時間の結晶。
そういう意味ではやっぱりお金を稼ぐのは1秒でも早いほうがいいし、
コーチの2時間を最大化する方法は、クライアントにしっかりお金を払わせてあげること。
コーチが学んだことではなく自分の人生全てをかけること。
これは物理法則を説明した定理のように表現できるんじゃないですか?
コーチングの価値が高い人と低い人。
公式になるんじゃないですかこれ。
なると思いますよ。
なんて表します?
わからない。
でも聞いてる人はわかると思うな、この感覚は。
コーチングの価値は対話にかけた時間です。
で、どうですか。
シンプルでいいですね。
それはお金も時間に変換可能だし、話す内容も時間で表せます。
それプラス相手の時間もあるしね。
そうだね。
高ければ高いほどその人が普通の会社員だった場合、時間がかかってるわけじゃん、その金額。
100万、700万稼ぐまでに。
だからそこでまた相手の時間っていう価値も乗ってくる対話に対しての集中力として。
48:09
だからお金を受け取るっていう行為はあんまり関係ないんですよ。
ただ、方向的にこっちに向けて札束を飛ばされているからプシュッと取ってるだけで。
流しそうめんみたいな感じだ。
そうそうそうそう。ただ流すことが大事で。
だから、私はお金なんて入れないんですって綺麗こと言ってる人がいたら、受け取るだけ受け取って神社に奉納してくればいいじゃないですかっていう。
お客さんから100万円もらって受け取れないんだったら、それをそのまま寄贈してあげてください、その人の名前でって。
そしたらいいじゃんって言うけど、やらないんだよね。
やらないでしょうね。
お金の力を使うっていうのはそういうことなのかな。
払ったほうがいいよ、絶対。
払ったほうがいいし受け取ったほうがいいね。
それは絶対そう。間違いないなーと思いましたね。
良いですね。
テーマが深いので頭使いますね。
頭使いますね。
あと10分なんですけど、ここまで話してて大鷹飯どうですか。
私の場合は本当に子どもを産んでよかったと思いましたね。
子どもって本当に天然のコーチだなと思います。
信じてるし私のことを。
なおとさんかみなとかって感じよね。
私のことを世の中で一番信じてるのは。
俺か俺以外かの論法やったね、今ね。
なおとかみなとかそれ以外かって感じよね。
でも計算しなくていい相手なのよ、子どもって。
子どものママ大好きはママ大好き以外に何物でもない。
だから今日お皿洗ってるのではない。
だから今日先に寝るけど許して寝るのではない。
みなとの大好きは本当に大好きの大好き。
私はそれに感動したから、
私も同じぐらいの気持ちでクライアントさんに
あなたのことを信じてるよって、あなたならできるよって。
っていうのは、あなたならできるよ以外の何物でもない。
なおとさんが私のことはみちゃんなら大丈夫って言ってくれるとか、
みなとがママ大好きって言ってくれることで、
その言葉を受け取ることがどんなに幸せなことか。
知ったから知ってあげたいって誰かにも思えたら言いたいって思うし。
いろんな意味で、先にコーチ売りたいならコーチつけたほうがいいって言うけど、
それもあるよね。
自分が信頼してる人のあなたなら大丈夫の価値を、
まず自分が知ってみることで、
51:00
すごくこういうパワーがあるんだっていうのを知れると思う。
っていうのを考えました。
大丈夫っていう言葉に人生を載せたことがある人と関わるっていうのがすごい大事なことだよね。
大事なこと。
別にいらないんだったらコーチなんかつけなくていいと思うんだよね。
僕その知り合いの、たまに出てくる、僕の話に出てくる若い社長さん、同い年の人。
その人はいつも俺に対して、「俺はコーチングなんかいらないから。」って言う。
ほんと面と向かって言われる。
俺はコーチングとか信じてないから。
言われるけど、僕はそれでいいと思ってるね。
その人いらないもん。自分のことほんと信じてるから。
だから別にいらないんだけど、そいつは年間5000万稼ぐのよ。
別にコーチが絶対必要不可欠なんじゃなくて、
悩んでる時点で、行動に失せてない時点で、自分のこと信じられてないわけだから。
私コーチ必要ですかね?みたいな。
その質問によって必要なことが確定したみたいなところはあるなと思ってて。
言ってしまえば、そこにお金を払えないのであれば、別の市場で勝負したほうがいいんじゃない?って僕は思う。
だってあなたが今渋っているお金は、それは将来誰かがもらうお金ですよ。
渋られるってことですかね。
そうそうそうそう。渋沢栄一ってことです。
渋沢栄一ってことですか。
渋られ沢栄一ってことです。
弱そう。
お札にはならなさそう。渋られ沢栄一。
ヒゲがあるとかないとかいう理由じゃなくてならない。
全部ならない。渋られ沢栄一はね。
結局循環なので、払える人はもらえるし、もらえる人は払えるし。
ただ、払ったものを大きくするのは本人の努力だから。
そういう意味では、障害だから仕入れがいるよね。
在庫障害じゃないけど仕入れはいります。
でも一回仕入れたら無限なので。
そうなのよ。
すごいよね、これね。
すごいよ。
すごいよね。
だって、去年の今頃なおとさんが私に言ってくれた言葉が、価値を増して今咀嚼できたりする。
はいはいはい。
これってすごいことだなと思います。
すごいことだね。
物だったらもう擦り切れてるよ。
そうだね。
どんだけ手にしてもね、形あるものは切れちゃうけどね。
54:04
そう考えたらやっぱ、人類最大の発明じゃないですか、言葉。
次は文字じゃないですか。
これを使わない手はないよね。だって発明なんだもん。
だから本もそうだけど。
なんで人間が、人間って普通に言ったら文字必要ないんですよね。
会話できちゃうからね。
だから文字がなかった歴史のほうが長いんですよ、人類。
でも文字があることで言ってしまえば、一人の人生で終わってたもの。
そいつの周りにしかそいつのノウハウは取れなかったけど、文字っていうものがあったおかげで、
一人の人生で完結するものじゃなくなったと、人類の発展が。
だから人類は一人一人いっぱい発展したと。
今はネットがあるから、文字をどこの誰でも見れる状況になってしまって、
すごい世界の流れがあるわけだから。
だから何?
使わねえ手はねえ。
そういうことだー。
シンプルね。
今日のテーマなんだろうな。
アミティアの中で今日のハイライトってどこでした?
今日のハイライトは、多いな。
そうなの。この後半の15回目?
16回目?15回目?
なんか頭疲れすぎて、すげえ疲れた。
いい疲労感ですね。
いい疲労感ありますね。
なんだろう。
早い努力と遅い努力。でもそれだけだとタイトルにすると中身わかんないもんな。
わかんないもんね。一言でパシーンと言えるのが欲しいな。
ちょっとなんかくださいよ、アミさん。
しぶられ沢栄一。
コーチ対談15、しぶられ沢栄一?
いや、見るでしょ。
いやいやいやいや、そこまでの勇気ないわ、俺まだ。
なんやろな。
まあいいや、それは僕が適当につけておくとして、
最後ちょっと2回の対談の、あと3分半なので、
多分あなたの時間も迫ってると思うので、
最後にアミタイムを。
アミアミタイムを。
ボーナスタイムだ。
ボーナスタイム。
ハッスルタイムね。
ハッスルタイム?
拾わんよ。拾わん。
拾ったら時間がなくなるから拾わんよ。
すいませんすいません。
でも本当にシンプルです。
いっぱい話したし頭ぶつかったけど、伝えたいことはシンプルで、
自分の好きなことに時間を使えばいいし、
57:00
売ったら売れるし、
取ってつけたものじゃなくて自分の中身を売ればいいし、
本当にシンプル。
やりたいならやればいい。
そこに効率の良さとか上手い下手は出るけど、
でもそれを見極めるのはやってみてからでいいと。
まずはやってみてほしいなと思います。
最後思い出したエピソードがあって、
誰が言ってたか忘れたけど、
芸大卒の人が、
芸大の先生に、絵でどうやって食ってきたらいいですか?
って聞いたときに、その絵の先生が言ったことがすごい、
ああそうだよなって思って、
それは芸大出て30になるまで、
女の紐でもなんでもいいからやりながら絵描き続けたら仕事になるよ。
言ってて、
女の紐っていう言葉が適切なのかどうかわからないけど、
でもそこまで命かけて8年描いてたら絶対仕事になるよ。
っていうのはすごい。
コーチは明日から仕事になるんですけど、
選ばれる人になるために何をしたらいいかなんてないんですよね。
さっきの配信でもそうだけど、
とにかく市場に投げる。
市場に投げる。
みんなそういう概念知らないから、
とにかく投げる、提案する、出す。
僕は最後一言で締めるんだったら、
今日タイトル決まりました。
1秒でも早く打ったほうがいい。
以上です。
いい。私もそう思います。
じゃあそろそろ、
港王子を迎えに行く時間。
はい、怪獣を一匹連れてまいります。
今日も本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
来週も2時間でよろしいか。
もう来週行ける?
ちょっとまた連絡します。
また連絡してください。
そういうことでコーチ対談終わりましたので、
投稿終わったらリンクそっちにペーストして貼っておくので、
概要載せといてください。
それではまた来週お会いしましょう。
また来週。
お疲れ様でした。
バイバイ。
