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2024-11-28 16:50

心の声に従う習慣が奇跡を起こす。自分の声、ちゃんと聞けてる?

自分を応援してあげられるのは自分だけなんやで


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#自己実現 #起業 #コーチング # #ライフコーチ #おはなし屋なおと
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おはようございます。おはなし屋なおとです。今日は、心の声に従うには訓練が必要というテーマでお話をしていきます。
僕はライフコーチとしてですね、人の人生に関わらせてもらう仕事をしております。一応、テーマは企業ということで扱わせてもらってますけど、
ひらたく言うと、人生を変えると。今までこういうふうに生きてきたっていう方針を、これからこういうふうに生きていきたいっていう方針に変えるっていうね、
そういうようなお手伝いをさせてもらってるんですけれども、僕はいろんな人に関わらせてもらって、本当にそういう考え方になったんですけど、
結局、心の声に従う勇気をですね、持てれば困ったことは起こらないんじゃないかと。
心の声に従うっていうのは、自分が本当はこうしたい、ああしたいっていうことです。
それに従う勇気っていうのは、だいたい心の声に従うと周りの人の声と衝突するっていうことは往々にしてありますよね。
他人軸というか、自分の判断で人生を生きるっていう生き方よりも、他人にどう思われるかとか、他人にどう評価されるかっていうことを考えてるときって、
だいたい自分の心の声としては、こうしたい、ああしたい、それこそ起業したい、会社を辞めたい、これはやりたくない、こういうことをしたいっていうのが出てきてるのに、
それを周りにどう思われるかっていうことを自分で勝手に想像して抑えてるっていうケースが多いと思います。
心の底から湧き出てくる声に従える人っていうのは、周りの人からどうやって反対されようとも、
自分がそう願っているのだから、自分だけはその願いをちゃんと叶える人でいたいっていう、自分のことを味方するみたいな、そういうイメージです。
そうやってやった人っていうのは、本当にやりたいことをどんどん叶えていくなというのが僕の印象なんですね。
僕自身もそうだし、僕もたくさんの人を見させてもらってて、なんか知らんけど奇跡的にうまくいく人っているんですよ。
同じ人でも、なんか知らんけど奇跡的にうまくいくタイミングと、なんか知らんけどうまくいかないですよね、最近っていうタイミングがあって、
そういうタイミングを紐解いていくと、結局のところ、自分が心の底でこうしたいと思ってるんだけれども、
でもそれこそ家族になんて言われるかなとか、親になんて言われるかなとか、
社会的にどうなのかなって考えて抑えてる時ってのは大体奇跡起きなくて、
その奇跡を起きまくってる人ってのは、その人の本本から湧き出てくるこうしたい、これをやめたい、これを続けたいっていうね、
こういうふうになりたいっていう、自分の心の声を100%自分で応援することができているというのは、奇跡起きるなっていうのがね、
なんか僕の経験値としてやっぱりあります。
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で、やっぱ自分もやりたいこととか、自分が叶えたい理想っていうのを100%他人に応援してもらうことっていうのはやっぱりできないわけなんですよね。
頑張って応援するよ、サポートするよって言われることはあるけれども、結局自分の夢を叶えたり、自分の理想を叶えたりできるのっていうのは自分しかいないんですね。
ってなった時に、自分しか自分の応援はできないのにもかかわらず、それを自分もやりたい気持ちを自分で応援せずに、
他人のそれは無理なんじゃないか、それはダメなんじゃないか、それは困ったことが起きてくるんじゃないかっていう声に自分が同調してしまっていると、
それはね、こうしたいっていう自分が一人ぼっちになっちゃうから、それは人生うまくいかなくなっちゃうよねっていうね、
自分の応援できるのって自分しかいないんだよっていうことはすごく頭に入れておいた方が人生よくなるんじゃないかなと思います。
でもね、反対されていいんですよ。その理想が叶わなくていいんですよ。叶わなくていいんだけど、
こうしたいっていう思いを持ったね、純粋な自分の声を自分自身が聞いてあげないとというか、
それをしないとですね、自分自身がどんどんどんどんどん拗ねちゃうんですね。
だから自分のやりたいってことは叶わないんだっていうふうに思っちゃうと、
どんどんやりたいとすら思わなくなってくるんですね。
とか、やりたいって思ったら、いやいや別にそんなにやりたくないんですよとか言ったりすると。
で、自分のやりたいことを自分で叶えるっていうその姿勢は企業家としてはめちゃくちゃ大事なものかなと思っていて、
誰に何を言われることはないのでね、個人で自立して経済活動している人間っていうのは、
誰に何を言われることも本当にないので、自分がどうしたいかでしかないんですよね。
自分がどうしたいかでしかないのに、自分の自体を取ることはちっちゃい願いからですよ。
ちっちゃい願い、今日何食べたいとか、皿洗いたくないとか、そういうちっちゃい願いからちゃんと拾っていかないと、
その大きい企業主体とか移住主体とか生活を変えたいとか、そういうものってのは叶わないと。
だから僕は日常からちゃんと食べたいもの食べなよ、眠たいときに寝なよっていう話をめちゃめちゃしてるんですね。
それはつまり、日常の小さな自己実現もできない人が大きな夢叶えられるかっていうと、また別の話だよっていうことなんですね。
心の声に従うっていうのは、やっぱり訓練がいると思います。
それは小さい頃っていうのは、誰しも砂場で遊びたいって思ったら砂場で遊びたいってわーって言ったし、
今日もね、うちの娘が幼稚園に行った後、僕今車の中で収録してるんですけれども、
幼稚園に行くときにね、長靴逆に履きたいって言い出しまして、
昨年ちょっとね、幼稚園バス来ちゃう状況だったんで、
もうそんな時間ない!逆逆逆!みたいな感じでね、わちゃわちゃして、
抱っこして走って、バス乗り回り連れて行ったんですけど、
これ正しい姿勢だと思います。
長靴を逆に履きたいっていう気持ちがあるわけですね。
06:00
それが正しいか正しくないかとかどうでもいいわけですよ、本人からしたら。
ただ、長靴を履きたいっていう気持ちを一回外に出すんですね。
で、たまたま今日は時間がなかったんで、僕はそれを応援してあげることができなかったんだって、
抱っこしてバスまで走るの俺だから、ちょっと応援してやれなかったんだけど、
でも娘はちゃんと、長靴を逆に履きたいっていう自分の気持ちを、
ちゃんと自分で応援してるから、僕に長靴を逆に履きたいっていう気持ちが伝わってるわけなんですね。
で、ゆりはしてあげられなかったけど、この姿勢ってすっごい正しいと思うんですよね。
で、大人になってくると、だんだん長靴を逆に履きたいなって思っても、
長靴を逆に履いてもパパは応援してくれないだろうなとか、
大人になったらパパって言わないか。
周りの人になんて思われるかなとか、
一般的な常識として長靴を逆に履いちゃダメなんじゃないかって思って、
そう思うとこまではいいんですけど、
長靴を逆に履きたいという自分の気持ちを抑えにかかっちゃうんですね。
本来、長靴を逆に履きたいという気持ちを抑えるのはパパの仕事なんですよ。
あなたの仕事ではないんですよ。娘の仕事ではないんですよ。
娘がやりたいことをちゃんと外にやりたいってアウトプットして、
で、どうするかを娘が決めるっていうことをすればいいだけの話で。
で、大人になると、もう長靴を逆に履きたいなって思っても、
長靴を逆に履かずに、そんなことダメなことなんだなっていう風に抑えちゃうっていうね。
で、抑えているうちに、自分がこうしたいっていうやつよりも、
欲求よりも周りの人とか、家族とか、社会とかがどう思うのかっていうことを優先しすぎちゃって、
だんだん自分がこうしたいって気持ちもわかんなくなるっていうね、
ものがあるんじゃないかなと思います。
だから、みんな子供の時は心の声に従って生きてるわけなんですよ。
心の声に従って、わーって言って、親にそれはダメだよとか言われてるんだけど、
それはダメだよって言われ続けりゃいいわけですよ。
だって別にね、それダメだよって言って、
あ、確かにその視点もあったな、じゃあやめようか。
で、いいわけなんだけど、だんだん抑え込んじゃうんですね、大人になるとね。
なので、心の声にちゃんと従って自分でやりたいことを叶えられるかどうかは、
別にいいんですよ、やってみないとわかんないから。
でも、叶えようとする、自分の願いを自分自身が100%叶えようとするっていう姿勢は、
企業として活発して生きるならすごく大事ですし、
で、大人になってすごく思うのが、それをちゃんとやってる人はね、
ちゃんと奇跡起きてるよ。
自分がこうしたい、こうなりたい、
それこそじゃあこのぐらいの売上が欲しいとかね、
こういうクライアントさんに恵まれたいとかね、
こういう風にやっていきたい、
それこそ企業独立、何でもそう、会社辞めるとか何でもそうだけど、
自分がそうしたいなって思ったら、
自分だけは100%そうできるように動くこと。
で、結果として、じゃあ一生懸命動いたけれど、
6割ぐらいしか達成できませんでした。
で、全然いいんすよ。
その達成率っていうのはやればやるほど上手になっていくんで、
ただ最初から無理だよっつって、
自分がこうしたいって言ってるので、
それに行動もしない。
その自分の意見に対して、
いやいやそれはちょっと大人としてどうなんとか言っちゃうと、
奇跡が起きなくなるんですよね。
行動が起きないんでね。
だから僕はライフコーチって奇跡起こす仕事だと思ってるので、
09:00
奇跡起きてる人、何十通り何百通り見てきて、
やっぱり思うのは、
奇跡起こす人っていうのは、
そういう自分の心の声に従う習慣っていうのが確かにあるなと。
で、心の声に従って、
いろいろバッシング食らったり、
ネガティブなフィードバックもらったりするんだけど、
その中でどんどん心の声に従いつつ、
周りの人も上手いことやるにはどうしたらいいかっていう力がどんどん身についてきて、
で、結果として自分のやりたいとか、
こうしたいっていうのがバンバン叶っていくっていうね、
いう風な感じの力を身につけてるような、
僕から見たらそういう気がしますね。
なので、今話聞いて、
自分はちょっと自分の心の声聞いてあげられてないかもって思ったら、
これは訓練が必要なので、
徐々に始めていけばいいです。
今日食べるものとか、
今日寝る時間と睡眠時間とか、
それこそさ、
トイレの時間とか、
僕のクライアントさんとかでもね、
過去のクライアントさんで、
自分のタイミングでトイレに行っちゃいけないっていう風に、
ちょっとお仕事の関係ですごく立て込む仕事だったので、
トイレに立つときに、
周りの人の了解が必要みたいな、
そういう仕事をされてた人が、
自分のタイミングでトイレに行けなくなってたみたいな話を聞いて、
そういうこともあるんですね、みたいな。
トイレ行きたいとかでもそうだけど、
とにかくね、
ちっちゃい欲求でいいから、
自分のやりたいこととか、
したいこととか、
したくないこととか、
それを一個一個構えてあげると、
それこそ企業とか売り上げとか、
理想の世界の実現とか、
大きい欲求も叶えてあげられるようになると。
結局のところ、
想像は一緒なんです。
今日何食べようかなっていうのと、
企業をしてこのぐらい売り上げに出して、
こういう生活がしたいっていうのも、
元をたどれば同じこと。
自分がこうしたいって言ったことを、
自分自身がそれをちゃんと認めて、
実行に移す、
それを応援してあげるっていうこと。
これのちっちゃい版が今日のご飯で、
大きい版が企業として生活を変えるみたいな話になってくるだけ。
これ出たときの話なんで、
自分がこうしたいなって思いながら、
なかなか叶わないなって人は、
日常からそういうのちゃんとやれてますか?
本屋さんに行きたいなって思ったら、
本屋行ってますか?
本屋さんに行って、
この本とこの本どれにしようかな、
両方読みたいなってなったときに、
僕は両方買いますよ。
両方買います。
だって両方欲しいんだもん。
別に両方買って、
お金使ったって別に困らないから。
困るって思い込んでるんですよ、みんな。
お金使っちゃったら困るとか、
仕事辞めちゃったら困るとか、
困んないから。
困んないからさ、
大丈夫だから、
もう今、
この日本の社会、
本当に豊かなから、
あなたがこれしたら困る、
これ辞めたら困るって思ってること、
海外みんなやってるから、
みんな困ってないから。
大丈夫だから。
困るって何って話になってくるしね。
自分の心の声に従わないって、
めちゃめちゃ損だと僕は思ってるんですよね。
本当に人には奇跡を起こす力があるのに、
それを周りの大人とかに固められて、
自分はこれをやっちゃダメなんだ、
あれをやっちゃダメなんだ、
12:00
これだったら困るんだって
思い込まされて思い込まされて
思い込まされてここまで来てるっていうのは
絶対あると思うんで。
なんで、
その奇跡の力を使うためにも、
まずは日々の生活から、
自分がやりたいなと少しでも思ったら、
これはトレーニングだ。
やりたいことを実行するための
トレーニングだって思ってね。
毎日毎日ひたすらやってください。
自分の声に従ってください。
そういうトレーニングを繰り返していくと、
自分がやりたいって思ったことがすぐ叶うみたいなね、
奇跡の力が手に入りますので、
日々の、奇跡も日々の一歩からでございますので、
自分がこうしたいと思った時はね、
チャンスだと思ってみてください。
はい、以上です。
余談です。
昨日ですね、
妻がユニクロに行きたいといたしまして、
幼稚園から娘が帰ってきた後にね、
みんなのユニクロに行きました。
ユニクロに行ったらね、
駅前のユニクロなんですけど、車で行ったんですけどね、
駐車場無料券が5000円くらい買ったので、
3時間ついてくるということで、
これはチャンスだと。
もうその時の私はです。
もう昼の小倉に飲みに行きたいってすごく思ってるわけなんですね。
でも常識の私は、
いやいやいやいやと、
子供連れて飲みに行くなんてって思うわけですよ。
で、もう僕は、
私はこういうことをラジオでね、
イケシャシャと言う人間なので、
とりあえず妻に聞くだけ聞いてみたんですよね。
あのさ、餃子のたっちゃんのさ、
ハッピーアワーにさ、ちょっと行きたいなと思ってんだけど、
子供連れてったら無理かなーって聞いてみるわけですよね。
したらね、後ろ妻はね、やっぱり妖怪する。
え、餃子行きたい!
え、そんな法律なくない?
え、ドアに書いてあった?子供ダメって。
確かに書いてないなーと思って、
もう僕は見ないから。
飲んでるところで、子供見ないから。
で、その店とか喫煙所みたいなものが別にあって、
そのなんかこう、あれが、
煙草の煙がモクモクしてるわけじゃないから、
別に子供連れてきたって困んないよなーと思って。
で、その昼の、そのー、
ハッピーアワーの時間だけちょちょっと行って、
ご飯食べたらいいんじゃない?っていう話になって。
でね、そのマネージャーもね、
いや、餃子めっちゃ食べたいから、行こうよみたいな。
え、ダメってルールないでしょ?みたいな。
ダメって言われたら、帰ればいいじゃん?つって。
で、服買った後に、
ここから長丁歩いてですね、
あの、行ったんですよ。
そしたら、子供は入店を断れて帰ってないから、
あ、帰ってない!と思って。
で、餃子がね、7個入りでね、
えっと、めっちゃ美味いんですよ。
餃子のたっちゃんっていうぐらいの、
あの、お店なんで。餃子のお店で。
で、餃子7個入りがね、
ハッピーアワーで150円なんですよ。
で、えっとー、ビールが、
中食器が250円で、
えっと、レモンサワーみたいなのが、
170円ぐらいなんですね。
ハッピーアワーで。
もうね、もうー、
16つから頼みましたよ、餃子。
で、他のも何か頼もうかって言っても、
その、あかりとかもね、
いや、餃子が食べたいって言うから、
みんなでもう、餃子をこう、
一心不乱に食べてるんですね。
で、その後にまるちゃんが、
最近さ、ゴディバーのさ、
なんかこう、シェイクみたいなやつ?
フラプチーノみたいなやつが、
1個買ったら1個ついてくんのよ、
15:00
みたいなこと言うから、
そのまま、
ハッピーアワーして、
そのままゴディバーに並んで、
あの、なんかこう、
チョコレート、アイス、ジュース、
わかんねえ、日頃飲まねえから、
みんなでね、2つ飲んで、
そのまままたその、
ユニクロがある店舗の駐車場に戻ってですね、
で、来て以降、
3日間の無料チケットをピック出して、
そのままこう、
ウキウキで帰るっていうね、
1日を、
まさにそういう1日を過ごしました。
はい、僕は、
昼飲みとか大好きなんですが、
そういう飲み屋に、
そのまま連れてってはいけないとね、
思い込んでしまってるわけですって、
どこにも入ってないんです。
なんなら入ってきた時、
店員さんからすごくこう、
かわいいですねー、
みたいな感じで、
ギューゼット見に来てるの?
みたいなこと言ってもらってね、
いいんじゃないかい?
と思いました。
俺が思い込んでただけかと。
もちろんダメな店とかもあるし、
それこそそのね、
タバコが吸える店とかだったら、
やっぱりこう、
もくもくしてるから、
ちょっと子供はなって思うけど、
別にね、
禁煙のお店で、
子供ダメって書いてないんだったら、
行ったらいいじゃん、
っていうところでね。
昨日はとてもその自分の枠を、
飛び越えて楽しむということをね、
してきましたね。
子供連れて居酒屋来とって、
いいんだもんな。
うん。
やっぱり居酒屋に子供連れてきちゃいけない、
っていうのは、
タバコの煙とかね、
なんかそういう、
他のお客さんが吸ってるタバコの煙が、
子供に?
っていう話だと思うから、
別にそうじゃない店だったら、
全然行っていいんじゃないか、
っていうことでね。
マリちゃんもだいぶ満足でしたね。
あんた日頃からこういう遊びしてんの?
え、いいな。
次からさ、
酒飲むときさ、
私連れてってよ。
みたいな感じでね、
言われましたね。
うん。
全然でもな、
マリちゃん酒飲まないから、
車で行って帰れるしな、
最高じゃん、
っていうことをね、
気づきまして。
自分のね、
心のほうに従うとはいいことだな、
というちょっと小話が、
ちょうど昨日ありましたんで、
その話の紹介でした。
ということで、
みなさん今日も気に入ってね、
いい一日をお過ごしください。
はい、
以上です。
16:50

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