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こんにちは、おはなし屋なおとです。この番組は、フリーで活躍するライフコーチの育成・プロデュース事業を展開しているおはなし屋なおとが、豊かなコーチを目指す人に向けて配信しているラジオです。
今日は、155回目の放送になります。お客さんが途切れないコーチの特徴とは、というテーマで話していこうと思います。
コーチの皆さん、しっかり稼いでますかね?もう分かってますか?ということで、こうやってお金の話をすると、ウッと来てしまう人も多いでしょうけど、
僕は、お金について語れるコーチって、すごい素敵だと思うんですよね。だって、コーチって素晴らしい仕事じゃないですか。
そうなったら、コーチとして活動している人が、食えるの食えないのどっちがいいの?って言われたら、僕は絶対食えた方がいいと思うんですよね。
やっぱり、人の人生の深いところを扱っていく仕事だから、コーチっていうのは。言ってしまえばプロフェッショナルだからね。
だからやっぱり、報酬が、自分で設定するから、報酬と言えるかどうかは微妙なんだけど、コーチっていう仕事が稼げる仕事であった方が、やっぱりクライアントさんだって、
信頼してお金預けることができるし、コーチっていう仕事を誰より楽しんでいる人がたくさんお金を稼げば、そんな風になりたいなって思ってコーチを目指す人も増えるだろうし、
僕はコーチが稼ぐっていうことに関して、疑う理由がないというか、コーチはほんと稼ぐべきだなと思ってるんですよね。
やっぱり僕たちって、お金を稼ぐって言ったらすごい癒やしいみたいなイメージがあるけど、そんなこと言ってから稼げないんですよ。僕本当に思うし、稼ぐことは全然悪いことじゃないと思う。
僕はお客さんを幸せにしている自信があるし、お客さんからお金をもらってコーチングを提供してすごく幸せです。
なので、僕はあなたがコーチとして出会うべきお客さんと出会って、最高のコーチングをして、豊かになって、コーチとして幸せを感じてくれるように、本当にそんなにしたことはないと思うので、こういう情報発信をしているんですよね。
少なくとも僕にとってはですけど、ライフコーチングっていうのは人生最大の買い物だったし、コーチっていう仕事はやりがい。
よくコーチやってる人で、やりがいあるんでいいですか、転職ですとか言いながら、だったら稼げたほうがいいじゃんみたいな。
なんで稼ぐことから逃げるのって本当に思います。だからやりがいだけで終わらない最高の仕事だと思ってるし、僕は儲かってるんでしっかりね。
そんなめちゃめちゃ大富豪ってわけじゃないですけど、ちゃんと自分が必要なお金はコーチっていうビジネスで稼げているので、僕はそういうコーチが一人でも増えたらいいなと思って、こういう風に発信をしています。
で、コーチっていう素晴らしい仕事を成立させるためには、あなたがコーチとしてやるんだとしたらね、お金を払ってあなたのコーチングを必要としてくれるお客さんが必要ですよね。
なんで、その今日はお客さんがあなたのことを必要としてくれる。一言で言うんだったら、お客さんが途切れないコーチになるためにはこうしたらいいんだよっていうコツを今日はお伝えしようかなと思ってます。
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はい、いいですかね。本題に入ってきます。で、僕はそのコーチとしてビジネスの発信をしているので、僕にはコーチとしてビジネスをうまくいかせたい人、実際にビジネスに取り組んでいる人の相談がたくさんきます。
相談してくる人なので、やっぱりそのコーチとしてお客さんが取れない、うまく取れないんです、発信見てくださいとか、SNSブログ見てくださいっていう発信、悩んでる人からの発信が来るんですけど、そういう人たちの発信を見ると、この人は相談は来ないだろうなって思うことが本当によくあります。
そういう時に僕は何を見ているかってことですね。お客さんが取れないコーチの発信には共通点があるんですよ。で、それは僕は2つの目点、目点って言っちゃった。2つの目線でお客さんの、お客さんじゃない、相談をくれるコーチさんの発信を見ているんですけど、
それがまず1つ目、第一に最後まで読めるかっていうところと、2つ目が原稿を一致しているかっていうところを見ています。で、それについてそれぞれ深掘りしていきます。で、まず最後まで読ませるかっていうところを何で見るかっていうと、僕たちって素人じゃないですか、発信に関して。
今、発信を本業としてバンバンやっている人っていっぱいいる中で、僕たちコーチっていうのは本業はコーチングをすることなので、発信って素人で当たり前ですよね。で、素人の発言って最後まで読まれなくて当然なんですよ。
あなたが読む側の立場に立って考えてみてほしいんですけど、なんかこう自分で情報欲しくて検索してて出てきたサイトが誤字脱字がめっちゃ多いとか、文章的にちょっとこれ読んでて違和感あるなとか、なんか死後がお礼だったり僕だったり私だったりがぐちゃぐちゃしてるような文章、読みますか最後まで。
あ、この程度の文章しか書けないんだったらここに自分の必要な情報はねえなって帰ってしまうと思うんですよね。で、音声とかだったらなおさらそうなんですよ。
あの音声って誰でも取れるし誰でも投稿できるんだけど、素人のおっさんが投稿した音声、よっぽどじゃないと最後まで聞かないよね。別におっさんじゃなくてもいいんだけど、おっさんじゃなくてもお姉さんでもなんでもいいんだけど、素人の人がただぐちゃぐちゃ喋ってる音声って基本的に聞いたとしても10秒ぐらいですよね。
10秒ぐらいで聞くかどうか、最後に聞くかどうか決めると思うんですけど、素人の発信ってそうなんですよ。聞く理由がないんですよ最後まで。読む理由がないんですよ。見る理由がないんですよ。だからよっぽどのことがない限りコンテンツを最後まで再生してもらえるっていうことがまずないです。
再生数が上がらなくて困ってるとか伝わらなくて困ってるとか言ってる人も本当によく見かけますけど、そもそも最後まで読まれてないですね。ブログだったらアクセスして2行でもうプラウザバックされてるっていう、そういう状況がほとんどです。ほとんどのコーチがブログ書いても伝わらないんじゃなくてそのブログ読まれてないんですね。たまたまクリックされてもプラウザバックされてるので実際読まれてないっていうことです。
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なので、あなたがもしマーケティングのプロとかではない限り自然に書いても読まれる文章聞かせる音声見させる動画作れないんですね。だからまずはその最後まで視聴してもらう最後まで聞いてもらうっていうところにゴールを持たなければいいこと言うかとか刺さる発信ができるかってその後なんですね。
なので読ませる見させる聞かせるの工夫が必要でその視点にたどり着くためにはどういうことを考えなきゃいけないかっていうと僕がさっき言ったあなたが聞くんだったらあなたが見るんだったらどうですかってこれってあなたの視点じゃなくて読者側の視点を持ってみましょうねって視聴者側の視点を持ってみますよねってことじゃないですか。
この相手の視点で自分の端を見るっていうこの客観的な発想が必要なんですね。でこの自分が読者だったらこのブログ最後まで読むかなっていう視点がサービスを売るときにも全く同じ考え方を応用できるんですよ。
あなたの持っているサービスこれ誰が買うんやろうかっていう疑問あなたがコーチング売りたいと思ってるあんたのコーチング誰が買うんやろうかっていう視点これがビジネスをするには本当に必要不可欠なんですね。
だからこの発想を持っていないから最後まで読ませるっていう工夫をしているブログが書けないしだから最後にブログが読めないしってことは多分この人商品も売れないだろうなって認識するんです。
もちろん商品は売れるんだけどブログを書くときにはもうそういう考え方を記憶喪失してしまってるって可能性もあるけど大体の場合は読ませるブログを書くっていう視点がない人は売れる商品をつけるっていう視点もないので大体売れない売れてないだろうなっていうのは想像できるっていう感じですね。
読んでくれるだろうって思い込んでる人は買ってくれるだろうって思い込んでるので買ってもらうための努力をしないんですよ。いかに自分がノーサービスがいいかっていうことを説明はするんだけどいかにそれが伝わるかっていうことに視点が向かないってことですね。
だからその発信を見ると申し訳ないですけど一目見たらこの人売れる人だな売れない人だなってわかるっていうことですね。
っていうのがまず最後まで読まれているかどうかっていうのを僕がそのポイントを見る理由です。次のポイント原稿一致しているかどうかを見るっていうところなんですけどなぜそのポイントを見るかっていうのを話していきます。
お客さんはそもそもそもなんですけど言ったらそりゃそうなんですけど信頼できる人からしかサービスを買いません。
これもあなたが誰かの商品を個人単位で取引をする時も個人単位じゃなくてもいいや。僕はこの配信を撮るほんと15分くらい前にiPad Airを買ったんですけど。
ちょっとサムネイルとかいいサムネイル自分で作ろうと思ってiPad Airを買ったんですけどその価格.comみたいなところで調べたんですね。
そしたら正規のルートで買うよりも1万円くらい安い値段で売っているところが何個かあって。
でもそこ知らないんで僕。そこの売ってるショップが信用できるかなどうかなって1時間くらい見てたんですよ。
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結局いろいろレビューとか見て全然これ普通に死にせたなと思ったんで結局そこで買い物したんですけど。
なんで見つけてすぐ買わなくて1時間もそこのショップの情報を見たかっていうとそのショップが信頼できるかどうかっていうのを僕は確かめてたんですね。
初めて取引をするところだったので。
それと一緒でお客さんは何かを買うときに信頼できる人からしかサービスを買わないんですね。
でお客さんが何を見ているかっていうと言葉と言動が一致しているかどうかです。
例えば僕がそのショップを見るときに迅速に丁寧に発送しますって書いてあったけど
じゃあレビューを見て迅速丁寧に実際に発送しているのかとかね。
その実際の住所はあるのかとかその秋葉原っていうところだったんですけど
まあ住所は多分秋葉原です。神田ですよね。神田町にあると思うんですけど
そういうところを見るんですよね。
もちろんipad wearを買うのとコーチングを売るのとでは種類が違うあれですけど
例えばじゃあコーチの発信を見たときにそのコーチが発信している内容と
実際にコーチがやっていることが一致しているのかっていうのをやっぱお客さん見るわけですね。
例えばですけどちょっと例え話さっきipad wearで出し合いましたけど
例えばですけど転職の勧めっていう本があったとします。
でその本にはすごく良いことが書いてあったとします。
僕の専門家から見てもこれは間違いないねっていうような情報が書いてあったとしても
その著者が一度も転職をしたことがなくて
同じ会社でずっと勤めて15年勤めてる人だったとします。
そうなった時にその本って信じますか?正しいこと書いてあるんですよ。
けど信じますかって言われると僕は信じないですね。
だってお前転職したことないやんって思っちゃうくないですか。
僕だったら思います。それと同じことがコーチにも言えるんですね。
僕のコーチとしての活動分野はライフコーチって言って
お客さんの人生相談みたいなところを一緒に話していくような
分野をコーチングするのが僕のライフコーチ。
人生そのものをコーチングしていきますよっていう分野で活動しているんですけど
僕のライフコーチのお客さんっていうのは
人生をコーチングしてほしいと思っている人ですよね。
それそうですよね。
ってなったらお客さんが何を求めていますかっていうと
人生をコーチングしてほしいわけだから充実した人生を送りたいんですよね。
すなわちお客さんって幸せになりたいんです。これわかりますか。
お客さんは幸せになりたいからライフコーチに依頼をするんです。
これわかりますかね。
じゃあですけどお客さんの幸せを提供するコーチ
ライフコーチが本人が幸せじゃなかったとしたら
お客さんはその人をライフコーチに選びますかね。
ライフコーチとしてすごい技術持ってます。
いろんなこと言ってます。実績あります。
でもその人が幸せそうじゃないんです。
ライフコーチとしてその人を選ばれますかねっていう話で
僕だったらですよ。僕がお客さんだったら
いやいやお前幸せじゃないやろ。どの口が言うとんねんと思うと思います。
だからどれだけ技術があっても資格があっても
信頼しない。信用しないですね。その人は。
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どういうことが言いたいかっていうと
口で言うのは簡単なんだけど
実際に行動するのは大変なんだよっていうことです。
特にライフコーチングとかをやってる人って
自分らしく生きようとか自分に許可を下ろそうとか
なんかそういう耳障りのいいことめっちゃ言ってる人いるけど
じゃあお前どうやねんっていう目線で見ると
本当に自分らしく生きてる人が
ライフコーチだったらみんなそうやって言ってるような
言い回しで発信してる。え?みたいな。
本当に自分の価値で勝負しているんだったら
コーチングとは?
いやそれコーチングっていう価値で勝負してないよとか
あなたはあなたらしくていいんですよって言ってる人が
めちゃくちゃ自分の肩書きに従った資格の名前書いてない?みたいな
ひどいのは
ひどいって言っちゃいけないけど
自分らしく生きようぜって言ってる
私はあなたは自分らしくていいんですよ
ありのままが素敵ですよっていう人が
なんとかさんの弟子って書いてあったりとか
なになになになに?みたいな
あんたはあんたで素敵だって言ってる
あんたはあんたの名前で勝負せんへんのかい?みたいな
思っちゃいます。僕だったら思います
そう思わない人がお客さんになるわけだから
別にそれはそれでいいと思うんだけど
僕はちょっとそれはどうなのかなって思いますね
言葉と行動が一致してませんよねっていう
ありのままで素敵、ありのままでいいんだよって言いながら
そのプロフィール写真めちゃくちゃカッチリスーツ着てますよね
めちゃくちゃキメ顔ですよね
その顔みたいな
もう全部そうです
なんか矛盾するんですよ
言葉だけの人
言葉だけの人というか行動が伴っている人って
なんか見てたら要所要所で矛盾してるんですよね
なのでクライアントさんというか
お客さんっていうのはお金払う側なので
真剣にそういうとこ見てるんですよね
箸にお金かかんないけど
コーチング買うのってまとまったお金が必要だから
やっぱクライアントさん見ますよね
どこで失望したんだよって教えてくれないから
コーチは永遠に間違い続けるっていうことは
全然あり得るってことですね
なんで僕はまず誰よりも
コーチが自分らしく生きることっていうのが
ライフコーチだったらね
コーチじゃなくても全部そうなんだけどね
個人でやるビジネスって結局のところ
個人が幸せになりたいから買うわけで
幸せになりたい時に幸せじゃなさそうな人の
商品買うかって言ったら買わないですよね
じゃあもしあなたが
自分のねクライアントだったら
なんて声かけます?
あなた自身があなたのクライアントだったら
もっと好きなことしたらいいよとかさ
我慢して辞めたいなら仕事辞めてもいいよとかさ
あなたにはもっと魅力があるよとかさ
全て可能ならどうするとかさ
そういう言葉かけると思うんですよね
で、それあなた全部やってますか?
ってことですよね
自由に行きましょうって言いながら
明日も仕事行くのやだなって
周りの人に頼ろうね
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もっと頼っていいんだよって言いながら
実際自分は全部自分でやらないと
自分には勝てないと思ってませんか?
嫌われてもいいんですよ
あなたはあなたで素敵ですよって
言いながら会社で偉い人にペコペコしてませんか?
別にいいですよ
やっぱ矛盾するのが人間だと思うし
別にだからといってどうこうって話じゃないんだけど
でもコーチとして
誰かを幸せにしていくんだったら
そういう小さい矛盾が
命取りになるんじゃないの?って僕は言いたいですね
結局そういう
言葉では綺麗なんだけど
容赦容赦でこの人自分らしくって言ってたけど
文章が自分らしくないなとか
小さい矛盾が積み重なって
なんかこの人は信用できないな
うさんくせえなっていう言葉
コーチやってるとうさんくさいっていう言葉に
敏感になるじゃないですか
なんでコーチやってる人がうさんくさいって言われるかっていうと
言ってること綺麗なのに行動が伴ってないから
言葉と行動に温度差が出るんですよ
どの口が言うと
世界大会になるんですよ絶対
絶対とは限らないけど
日本大会
全国大会みたいな感じになるんですよ
だからうさんくさいんですよね
別に言ってること間違ってないんですよ
言ってること間違ってないんだけど
どの口が言ってるんだ選手権になってるので
信頼関係が築けないんですね
だからコーチってクライアントと信頼関係が結べないけど
コーチ同士では伝わるものがあるので
コーチ同士で群れてわちゃわちゃして
コーチング最高コーチング広めよう
っていう風になっちゃうんですよ
しょうがないですよね
でも
お金を稼ぐってことは
商品サービスを誰かに売るってことなので
お金を出してくれる人がいるってことは
そこに信頼関係がないと成り立たないので
例えばね
タダでセッションやりますって言ってSNSで
コーチング募集してる人いっぱいいますけど
そこに来る人はタダだから来るのであって
しかもコーチの
タダセッションに来る人ってコーチが圧倒的に多いんですよね
それお金でならる価値は
ならないですよね
そこに信頼関係はないですからね
投票のためとかね
投票他社研究のためとかね
売れないコーチが売れないコーチを研究しやったってダメなんですよ
でも売れるコーチはタダじゃ売ってくれないんですよ
っていう矛盾はありますよね
ということで次いきます
何が伝えたいかっていうと
ブログの書き方もそうだし
健康一致もそうなんだけど
生き様っていうのは伝わるんですよってことです
僕は発信を通して
クライアントさんが取れて豊かな生活をしているコーチなんですけれども
クライアントさんに
直人さんの生き様が好きだって言ってもらうことが
多いですね
僕は別に自分の生き様が売りだから
自分の生き様を意識して発信しようとかいう感じじゃないし
実際ノートでは
ノウハウばっかりじゃないですか
ビジネスのノウハウばっかり発信してるんだけど
結局伝わってるのは
僕の生き方生き様の部分なんですよね
言行一致
言葉と行動が一致しているってことを
すごい大事にしているし
自分が実行できてないことは言わないように
本当にしているんですよね
だってやっぱこういう生き様って
伝えたいんですよ
生き様を意識して
自分のブランドとして生き様を
戦略的に伝えていくっていうやり方をしていたら
ごまかしが効くかもしれないけど
僕の伝わってる生き様って
思わず伝わっちゃってるので
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ごまかし効かないんですよね
だから
気をつけないといけないなと思っているし
僕のクライアントさん
僕のクライアントさんってみんなコーチなんです
みんな独立しているコーチなんですけど
個人事業主でやってるコーチさんばっかりで
セッションしてそのコーチの内面が変わると
別に直接
ブログとかの書き方を教えたわけじゃないのに
ブログから感じるイメージが
ガラッと変わるっていうのは本当によくあることで
それっていうのは書き方が
変わったんじゃなくて
そのコーチの在り方が変わったから
吐く言葉が変わって
自然と言葉と行動が一致したブログが
書けるようになるから
前と同じこと書いてても
このブログいいなって魅力にすごい感じる
ってこと本当あるので
なので
在り方が変わるとブログから伝わるイメージも
変わるんですよね
あなたの発信っていうのは
あなたが伝えようとしていること以上に
あなたの在り方が伝わっているのです
っていうことで今日の話を締めようかなと思います
結論言います
僕今日の結論を2つ持ってきました
まず自分が誰よりも
自分らしく生きることが
コーチとしては一番大切です
発信をするときは
それとは別に最後まで読んでもらう
ということを目指して書くことですね
自分らしくあること最後まで読んでもらうことを
意識して書くとこの2つのポイントを徹底的に
意識すれば僕は自然と人が集まってくる
と僕は思いますね
やっぱ人に自分らしさを語る前に
あなたが自分らしく自分を解放することじゃないかな
と思います
すなわちこれは生き様がそのもの
生き様そのものがそのまま仕事になるっていう
感じです僕はそんなイメージで
仕事をしているし
自分の人生を一生懸命生きるから
自分の発信も自然とそれになっていって
それに魅力を感じている人が
僕に近づいてきてくれて
僕をその近づいてきてくれた僕のことを
魅力に感じてくれている人と取引をして
幸せにヌルヌル暮らしているっていう感じなので
ぜひね僕は実際にこれで全然暮らせるだけ
儲かっているのであなたもね
そうやって自分の生き様そのものがビジネスになるんだな
ってことを今日の配信で分かってもらえたら
嬉しいなと思います
これがお客さんが絶えない工事の特徴かな
と思います
生き様そのものが人を集めているみたいなね
感じなんじゃないかなと思うので
ではこれで終わろうと思います
僕はお話しアナウンスの公式LINEってことで
僕の公式LINEを
運用しています
公式LINEでは
クライアントと出会えるウェブ講座であったり
ビジネスブログ入門だったり
個人が販売のマインドセットだったり
企業において資格よりも大事なことだったり
結構な量のコンテンツを配信していたり
プラス僕から限定配信が届いたり
お話しアナウンスと
直接やり取りができたりと
もう公式LINEに登録しない理由ないやろう
コーチとしてビジネスしたいな
っていうような公式LINEを
準備していますので概要欄にリンク貼ってますので
そちらからぜひご登録ください
ということで
お話しアナウンスのフリーランスコーチラジオでした
また聞きに来てくださいバイバイ
じゃあねさようなら
