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2024-12-17 29:54

流れ星に3回願いを言うと叶うのはなぜ?ブレイクスルーできる人の『作法』とは

人にチャンスを与える側になって気づくのですが、場を提供する人って相手の『作法』を見てるわけですよ。1回目のチャンスは努力で手に入る。2回目以降は行動に加えて人間的な作法が求められる。僕もブレイクできたのは人の力を上手に借りられたからでした。借り上手になろう。借りオストロの人。


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#起業 #積み上げ #ブレイクスルー #作法 #おはなし屋なおと #ライフコーチ #セミナー講師
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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、なんで流れ星に3回願いが言えると叶うか知っている?というテーマでお話ししていきたいと思うんですけど、
僕ね、この言葉の意味を知った時には、なるほどビジネスでも全く同じだって思ったんですよっていう話を共有したいかなと思います。
僕のリスナーさんには、僕のクライアントさんをはじめ、ビジネスで自分の理想を叶えたいと、自分の生活をビジネスとしてやっていきたいという人がたくさんいると思いますので、
そういう人に向けてお話をしていくんですけど、流れ星に3回願いを言うと叶うというのは有名な話じゃないですか。あれがなんでかという話ですね。
これね、誰に聞いたんだっけなぁ。哲王寺に聞いたんだっけなぁ。なんかちょっと僕も厳密に誰から聞いたか覚えてないんですけど、なんで叶うと思いますか。
あれってね、哲王寺調べなんですけど、まあでも僕ももうなるほどなって思ったんですけどね。流れ星に3回願いが言えるっていうことはどういうことかっていうと、流れ星って一瞬で流れちゃうじゃないですか。
で、その一瞬で急に来て急にいなくなると。それが流れ星なんですね。でも流れ星が流れている間に3回願いを言えるってことはどういうことかって言うと、その一瞬の流れ星がいつ来るかわからないパンってきた瞬間に流れ星に願いを3回言えるぐらい、その願いに対して常に叶えたいと思っていること。
流れ星が来る準備ができている。3回言えるほど、瞬時にね願いを言えるほど準備ができているっていうことは、それはもうそこまでイメージできている願いは叶うよねっていうような、なんかそんな意味らしいですね。僕はそれを聞いたときになるほどなぁと思いました。
これビジネスでも本当にそうなんですけど、やっぱりこうみんな成功したいなぁとは思っているわけですね。やっぱりこうライフコーチについての僕は発信してますから、みんなこうライフコーチとして成功したりだとかライフコーチとして自分のビジネスを伸ばしてですね、それでそのリスナーの生活を体現していきたいってみんな思ってるわけです。これもう全員思ってるんですよ。
どのリスナーさんが全員思ってるかわかんないけど。でもやっぱりね、自分でビジネスをしている人っていうのは自分のビジネスをうまくいかしたいなーって、もっとこうしたいなーしたいなーっていうことがやっぱりあるわけですね。でもほとんどの人がうまくいかないってなぜかというと、それを常に考えているわけじゃないからですね。ふと不安になった時とか、何か具体的な悩みがあった時とかに、もっと成功したいなーとか、それこそじゃあ高単価でお客さんとれるようになりたいなーとか、その自分の生活を自分のビジネスで回せるようになりたいなーと思うんだけど、
それをもう常に四六時中考えているわけじゃないから、じゃあ例えば流れ星がバンって流れた時に、もうライフコーチとして売れる、ライフコーチとして売れる、ライフコーチとして売れるっていうことが言える状態ではないんですね。だからその願い、願ってはいるんだけど、それに対する願いを叶えるための準備ができてないっていう人がほとんどなんじゃないかなーと思います。
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で、逆にもうそのライフコーチとして自分は成功したいんだと、成功の定義にも人にそれぞれだと思うんですけど、僕だったら自分が生きるっていうことがそのまま仕事になってしまえば、生きるための仕事をやらなくていいっていうね、この状況ってやっぱりかなり早い段階でやりたいなって思ってたわけです。
で、まあその既存の仕事に対して応募をして、でそこでその仕事をすることで講師をもらうっていう生き方だと、絶対僕の理想は叶わないなっていうのがやっぱり最初に思ってたことなんで。だからやっぱり自分でビジネスをするっていうのは必須だなって思ったわけですよね。
どういう形であれ、自分が何かをしたことでお金を埋めるっていう状態を人生の早いうちで作っておかないと、人生の後半に何かしたいって思った時に自分がやりたいようにできないなっていうふうに思ったっていうのが始まりで、やっぱりそのことを常に考えてるわけなんですね。個人で稼ぎて、個人で稼ぎて、個人で稼ぎてっていうことを思ってて。
それはもう多分流れ星が来た瞬間にそれを言えるぐらい毎日毎日自分の中で強く持ち続けていたことだったんじゃないかなと思います。
一方、自分の願いが叶わない状態って、例えばですけど、本当これは例えばね。でもやっぱり結構僕のクライアントさんとか過去のクライアントさんとか僕の相談をくれる人とか結構共通して悩みとしてあるのが、個人で活動していきたい、ライフ工事として売れたいっていう気持ちがあるんだけど生活が忙しいです。
会社員をしていたりだとか、家事育児に追われていたりだとか、状況いろいろありますね。それは人それぞれなんですけど。忙しいから、忙しくしてる間ライフ工事のことを忘れてるんですよ。個人で稼ぐ力が欲しいってことを忘れてるんですよ。
で、我に返った時に、個人で稼ぎてえな、会社辞めてえなとか、ライフ工事として成功してえなって思うわけですね。この状態だと、じゃあ勤務中に流れ星来たって言えないわけなんですよ。
これ分かりますかね。ライフ工事っていう仕事に対して、自分がフォーカスをかけてない時間が長ければ長いほどですね、やっぱりライフ工事として成功するっていうのは難しくなるんじゃないかなと思っていまして。
なんかね、そうやって忙しさに追われて自分のビジネスに対して考えてる時間が短い人であればあるほど、やっぱり願いは叶えにくいよね。
それは流れ星が来た時にとっさに言えるぐらい日頃準備してますかっていう話になるんです。だから流れ星に3回願いを言えば叶うっていうのは、それはつまり流れ星に3回願いを言えるほど準備しておきなさいっていうような、そういう教えなんだよっていう話なんですね。
これも関連性のある話でもある、ちょっと話飛んじゃうかもしれないんですけど、僕そのライフ工事として成功したいとか、ライフ工事だけじゃなくて個人のビジネスで成功したいって思ったら、成功って2段階あるなと思うんですよね。
1段階目っていうのは、自分でコツコツやるべきことをやるっていうタイミング。もう一つは人に引き上げてもらうっていうタイミングですね。
2回ブレイクポイントがあるなと思っていて、結局ビジネスってやることをやってれば自然とアクセスが増えてきて、自然とお客さんが増えてきて、自然と売上が増えてきて、売上が積み重なったら独立だみたいなふうに、一直線で考える人ってやっぱ多いんですよね。
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それは会社っていう評価制度が一直線だからなんじゃないかなと思うんですけど、こと自分でビジネスをやる世界に関してはね、成功って一直線じゃないですよ。本当に2段階だなって思いますね。
やることをちゃんとやってれば、もちろんそれが思い描いたような曲線で右肩で上がっていくこともあるんだけど、ほとんどの場合ってそうじゃなくて、ずーっと停滞を繰り返しながら自分でやることをやってるとですね、チャンスが来た時にあなたやることやってる人だねって言ってグイッて引き上げてもらえたりするんですね。
そのチャンスっていうのが流れ星みたいなものかなと思って、そういう影響力がある人とかに引き上げてもらったりとか、それこそ僕もコーチ対談ってそういう意味でやってるんですけど、僕が積み重ねてきた土壌を使ってクライアントさんたちにいい影響を与えることができたらなって思ってる状態でやってるんですけど、あれもそうなんですよ。
結局そのコーチ対談に、今僕ねコーチ対談バンバンバンやってますけど、今コーチ対談に出てくれてる人って、なんか僕が毎回毎回コーチ対談やるんで来てくださいって言ってるわけじゃなくて、僕はクライアントさん全員に対してコーチ対談の窓口は開いてるんですね。ただやっぱりその中でも、私を対談に出してくれと、対談に出てこういう話がしたいんだなと引き出したいんだって、ガンガン言ってくれてる人から順にやってるっていうような感じなので、
それってつまりそのチャンスをつかみに来てくれる人は自然とその出演回数が多くなるっていうような感じなんですよね。これもなんか一つのチャンスかなって思って、なんか僕そのコーチ対談ってその僕のそのまあ界隈というか、ありがたいことにちょっと僕の周りにね、そのなんかこう僕みたいな変な感じのライフコーチが増え始めていますけれどもね。なんかね、みんな好きだよねって思ったりするんですけど。
そういう人たちのなんかちょっと一つ投入門というか、やっぱそのコーチ対談っていう番組に出ることで、なんか僕もやっぱずーっと積み重ねてきてるし、僕もやってきてるから、なんかそこでその僕の影響力みたいなものを一瞬化すことができれば、そこから仕事ってまあ結構今までも生まれてきてるんで、まあ一つほんとこうオーディション番組じゃない、別に選んでないけど、なんかそういうふうになってきてるんですよね。
実際にそのね、最強のパートナー花さんとバキバキシチュー睡眠クラブっていうのを、まあもう6回ぐらい撮りましたけど、もうあれでもう花さんのところにめちゃくちゃ仕事を集まってきてるんでね。あの対談通じてめちゃくちゃ売れてますよ、今の人。なんかそういうなんかこう売れ方って、なんか僕個人のビジネスを伸ばしていく上では、まあ結構逆にベタなのかなと思っていて。
僕もそうだったんですよ。やっぱりその自分で、その最初ね、その売れた時って企業塾でブログビジネスのやり方を習って、メルマガの配信の仕方を習って、それを言われた通りにやって、上げた収益が2万円だったんですけど、でもその収益上げたぞっていうことで、そのブログビジネスの本基地が東京だったんで、その時福岡に住んでたけど、東京に乗り込んで。
そしたらやっぱりその東京でセミナーとか行ってね、毎回200人ぐらい人がいるわけですよ。でもそこで地方でやることをやって収益出したっていうふうに見てもらえるわけですね。収益者っていう扱いを受けるわけです。まあだからそこに会員って全部で6000人ぐらいいるらしいんだけど、やっぱりこうね、やることをやれば売り上げ自体は出るんだけど、その売り上げが出たっていうところまでに行く人が全体の会員の1割って言われてたんですね。
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だからもうやることやるだけで上位1割には入れるわけです。ってなると何が起こったかっていうと、そこで実際に自分のビジネスで食ってるような強い人たちですよね。人たちから、やることやってんねっていうふうに見られるからやっぱりチャンスもらえるわけですよね。でチャンスもらった、一番覚えてる、ちょっとセミナーで5分ぐらい喋ってみない?つってそのハロートークっていう、なんかなんていうのかな、収益出しましたみたいな報告をさせてもらえる機会があって、200人ぐらいのセミナー会場でですよ。
ハロートークやってみない?って一言、チャンスをもらったときにこれやーって思って、でそこのチャンスでもう一発かましたのはすごい覚えてます。もうかましたろーって思って、あの田舎から福岡県の北桂中から来てきましたと、九州行ったことある人いますか?つってどんなイメージですか?南国、あー南国でやっぱ思いますね、私南国からの使者なんでどうもよろしくお願いしますと、僕の周りちょっと気温高いと思うんでみたいななんかさ、体育会系のあれをやった気がするんだよね。
でやっぱその、やっぱ一発当てるためにじゃないけど、やっぱこうね、借金して状況してきてるんで、もうただじゃ帰らないから地元にね、お礼ありますよつって、ぜひほんと何でもいいんで、あのチャンスいただけると嬉しいですみたいな感じで言ったんですよ。でそしたらやっぱりなんかおもろいのおるねみたいな風になって、で僕その時今よりもスポーツ辞めたばっかりだったんで、がたいもめちゃくちゃよかったし、パワーもめちゃくちゃあったんで、そこからやっぱこうチャンスを広げてって、
風邪の人と当たり前に付き合うようになったことで、その人たちに引き上げてもらえたというか、結局何回セミナーやったんだろうね。僕単独でもやりました。200人ぐらいの会場で単独でセミナーしたこともあって、で結局やっぱそうやって、本来自分の影響力とか自分のステージだったら立てないステージですよね。ちょっとステージって2回言っちゃったけど、立てないステージにやっぱ出させてもらうことでやっぱり僕もその一気にこう自分の見える世界が広がったというか、
やっぱそこってビジネス始めて、僕のビジネス人生で最初のブレイクポイントってやっぱそこだったんですよね。そうやって何百人も集まるような会場で普通に喋らせてもらえる機会をもらえて、そこでやっぱ全力でやることで、お前やるねーって言われて、次も次もっていう風になってたっていうのは、だからあの時僕がそれをしてもらえてよかったから対談に人を呼んでいるっていうのはあると思います。
もちろんカリキュラムとして対談に人を呼んでクライアントさん達を優勝するわけではなくて、やっぱりこう1回チャンスを渡した後にやるねーっていう風になってチャンスを掴んでいくみたいなね。なんかそれって本当ブレイクするためには大事なことだなと思うんですよ。
ブレイクポイントってやっぱ常に人というか、やることやってると1回チャンスがもらえるんですよね。そのチャンスをどうやって次のチャンスにつなげるかっていうようなこの死に物狂い感みたいなものがすごく大事で、僕はそのクライアントさん達だからといって、なんかそうやってそこの部分を手取り足取りすることは逆にクライアントさんのためにはならないかなと思ってるんで、基本的に僕から対談を誘うのって1回なんですよ。
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1回誘った上でそこをどうつなげていくのかな、どうやって次のチャンスを掴むのかなっていうことをやっぱりクライアントさん達には考えて関わらせてもらってるんですけど、なんかそういうそのなんかこうチャンスを与えてもらって、そこでその今まで準備してきたものが花開くみたいな、なんかそういう感じでビジネスって伸びていくんじゃないかなと僕は思ってるんですね。
最終的には自分で集客して、自分でお客さんと関わって、その関わりの中から学んで、で、その自分をグレードアップしていくっていうことを、どの道ね、遅かり早かりやっていかなきゃいけない、自力で進んでいかなきゃいけないんだけど、なんかただ全てを自力でする必要って僕はないと思ってて、やっぱ時には人の力を借りつつですね、自分で超えられる壁はちゃんと自分で超えた上で、どうしても超えられない壁っていうのがあるわけですね。
やっぱりね、その自分でビジネスしたことない状態で初めて自分のサービスを売るって理屈ではわかるけどちょっとわかんないし、そこ超えられないし、そこでなんか僕はその当時の師匠からいいから売れっつって、もう強く言われ続けたことでやっぱ超えられたポイントだったし、やっぱりそのね、人をたくさん集客するって今なり僕はやってないですけど。
まあでもそうやってこうセミナーに何百人もいるような状況で、やっぱこう前で一発かまさせてもらうみたいな経験っていうのはやっぱりこう、当時自分の力だけじゃ絶対できなかったなと思うし、僕のやっぱ企業ね、1年半ぐらいまではやっぱその時のセミナーに出てて、僕のセミナーを聞いた人が、あああのセミナーの人ですよね、あの体でげえヤバい人ですよね、うわあヤバさ体のデカさだけじゃねえみたいな風に言ってもらえたことでやっぱ最初の1年半仕事も回ってきたんで、
まあ僕の反省点としてはそういうのが人の力を借りたのに、その後自分の力をつけるっていうことじゃなくて、その借りた力は自分のものだと、自分がこれは自分の実力だと思ってしまったことにより、売上が全く出なくなってバイト生活に戻ったっていうのが、これはもうビジネス人生最大の反省ポイントなんですけど、だから地域とたびきってバランスなんですよね、バランスがすごく難しいなと思うんだけど、
なんかじり切りやることやってたら、なんか他人の力を借りてブレイクする、でブレイクした後はそのブレイクしたものをどうやって次のチャンスにつなげるか、でそのチャンスつなげながら実力をつけて、で今度は自分がじり切り立てるようになって、で次の段階として人にチャンスを与えられるような人間になっていくっていうのが自然な流れなんじゃないかなと思うんですよね。
なんかさっきも言いましたけど、多くの人が考えるビジネスの成功って、はいコツコツ情報を発信します、はいアクセス数が増えます、でアクセス数が増えたら売上が伸びます、売上が伸びたら生計が立ちますみたいな直線的な成功を考えてると思うんですけど、僕はその直線じゃなくて二次曲線というかいきなりグワンって上がるみたいなね、このグワンって上がるタイミングにやっぱりこの人から引き上げてもらうっていうのが必要なんじゃないかなと思います。
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それこそ僕のコーチ対談のきっかけでやっぱ売れた人っていうのが今まで何人かいて、その人たちはやっぱり僕と関わってる間というか、僕の力を貸せてる間はどんどん貸したいんですけど、そこからね力を貸していろんな景色を見ていろんなチャレンジをして、自分に自力がついてきたら他の人をこうやって引き上げるみたいな、そっち側に回ってみてほしいなというのはやっぱ思いますね。
なんか僕もやっぱそういうことをやってて恩返しの側面が強いというか、やっぱりこう自分がね情報発信ビジネスをやり始めてすごく一人で頑張るっていうことは結構得意だったんだけれども、できたんだけれども、やっぱこう他人の力を借りるっていうことは完全にその時の自分の頭にはなかったから自分の力だと勘違いしたんだけどね。
でもやっぱ今振り返るとね、やっぱり力借りれたからあそこまで行けたな、今の場所まで行けたなっていうのはすごくあるし、やっぱこう僕もねビジネスのサポートさせてもらってるし、買ってもらってるのは僕のライフコーチングっていう対話ですけど、実際そのね僕が提供できるものはそういう影響力であったりだとか、こういうそのなんていうのかな、生活のビジネスする上でのおばあちゃんの知恵みたいなところってあるじゃないですか。
対談がいいよとかさ、人の力借りるんだよみたいな話がやっぱできるのが自分の強みだなと思うし、自分が課せる影響力を課したいと思うしね。別に僕毎日毎日こうやって発信してますけど、お客さんたくさん欲しいわけじゃないんだよ、正直。
クライアントさんたち自身はね、もう枠は常に満席の状態で、それでもなんで発信するのってなったら、やっぱこうやってさらに影響力をつけたりだとか、そういう成功する人をやっぱ引き上げたりすることでやっぱり恩返ししたいなっていう、回していきたいなっていう感覚はやっぱりあるのでね。
やっぱ楽しいよ。自分が作ってた、ずっと積み上げ続けたフィールドに人を招待して、自分が積み上げ続けたものでその人がブレイクするというか。その人がブレイクするのも別に僕がブレイクさせたわけじゃなくて、その人が積み上げてきたり、やり続けてきたことだったり、自分に対する認識だったりだよね。
このチャンスにふさわしい人間だって自分が思えるから来てくれるわけで、そうなった時にそういう人たちがどんどんどんどんその儲かったりとか豊かになっていくのを見るのはやっぱり面白いし、なんか自分もそうしてもらったから自分もそうしてあげたいなっていうのはやっぱありますね。大会系なんだな。体育の世界で学んだことなんだな。
ちょっと余談にはなるんですけど、今の話って、僕が体育会系で初めて先輩に焼き鳥をおごってもらったみたいな話をどっかでしたことあるかなと思うんですけど、中学1年生で初めて陸上部に入った時にお祭りに行ったんですよ。近くのホタル祭りっていうお祭りが6月の30日ぐらいにあるんですね。行ったら1年生の時に3年生の先輩がいて、たまたま焼き鳥屋の前の交差点で一緒になったんですよ。
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あ、ナオト何してんの。今からホタル祭りに行くんです。あ、そっか。腹減ってない?減りました。何か出店で何か買おうかなと思って。あ、じゃあ焼き鳥買ってあげるよって言われて、え?みたいな。その時覚えてます?焼き鳥の3本の金額が270円だったんですけど、270円の焼き鳥をなぜか先輩が買ってくれたんですね。それが理解できなくて、いいですいいですいいです。全然いいですよって言った。
あのね、こういうのはね。ありがとうございますって。おいしいですって言っておくもんなんだよって。あ、そうなんですねみたいな。ありがとうございますって。じゃあ今度何かお返しするんでっていう風に言ったら、先輩がいやいやそういうのはねって。先輩におごってもらったものは先輩に返すんじゃなくて、後輩に同じことしてあげなって。そしたら後輩嬉しいだろって。そしたらその後輩がまた後輩にそうやってするだろって。そうやって回していくんだよって。教えてもらったことすごく覚えてて。
僕の基本指針、人生の基本指針は谷川先輩が僕にやってくれたあれな気がするな。やっぱ僕は体育の世界でずっと生きてきた。スポーツの世界でね。生きてきたから、自分のお金で食べた飯より人に食わせてもらった飯の数の方が絶対多いんですね。まあ1回量もすごいしね。先輩と飯食ったら。もう本当にこうね、行きまくってた定食屋で自分が値段知らないみたいな。なぜかというと1回もお金を払ったことがないからみたいな。
そういうような飯屋さんがあるぐらい僕は人にたくさんしてもらったし、してもらうことを受け取ることっていうのはその大切さを体育会系の世界で学んだというか。自分がしてもらったことを先輩に返すんじゃなくて、それを後輩にしていくというか。面倒見のいい先輩に育てられて、自分も面倒見のいい先輩になっていくみたいな。後輩からなんでこんなに奢ってくれるんですかって。いや俺もっと奢ってもらってっからねっつって。
そうやって回していくとすごく気持ちいい循環があるんじゃないかなって。僕もだからいろんな人に売れさせてもらってきてので、チャンスもらってきてここまでいるっていうのがあって。今はやっぱり長く続けてきた分、当時のビジネススクールみたいな規模ではないけれど、小さい規模ではあるけれどね。こういう個人のチャンネルではあるけど、渡せるものっていうのは渡せるものとしてあるんで、それをどんどん渡していきたいなと思ってますし。
クライアントさんたちにはやっぱりそうやって成功してほしいなっていうのももちろんあるし、成功して僕の力も使いながらね、上手くいった上で、その上手くいったものを今度はあなたたちが満足させたいクライアントさん。だから僕のクライアントさんクライアントさんたちですよね。そういう風に回していければですね、みんな幸せなんじゃね?と。世界平和になるんじゃね?と僕は割と本気で思ってますんで。
そういう風にね、自分が受けたものは回していきたいなと。僕だったら、今の僕だったらやっぱり、自分のコーチがコーチ対談っていう番組を持ってて、そこからスターが生まれるっていう構造があるってなったら、僕は死に物狂いで対談掴みに行きますけどね。本当に。僕だったらそういう立場ありがたいから。もちろん話をしてくれて、自分の気持ちをわかってくれて、個人で教えてくれるっていうのもめっちゃありがたいし、僕だったら僕のサービス買うなと思うけど。
それだけじゃなくて、コーチが持ってる番組とか影響力とか、言ってしまえばね、僕クライアントさんの写真とか撮りますけど、あれも一つコーチが持ってる資産じゃないですか。機材持ってるわけで。そういうのとかをね、どんどんどんどん使わせてもらいながら、コーチも自分の成功を願ってくれてるわけだから、じゃあ自分もそれはもう容赦なく成功させてもらって、コーチに返せるものは返して、で、その自分のクライアントさんたちに今まで自分がしてもらったことを流していくみたいなね。そういう循環ができたらいいなと思ってますし。
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別にこれ自分が始めたことじゃなくて、僕もそうやってもらってきたんで。やり方を教えてもらったりとか導いてもらうだけじゃなくて、そのやることやってたらチャンスをもらって、そのチャンスで自分が掴んできたっていう実感はあるから、そういう流れっていうのはね、流していきたいなと思います。
あとあれだな、チャンスを渡す側になって、初めてわかることなんですけど、チャンスをもらう側の時はわからなかったけど、チャンスを渡す側って1回はチャンスをくれるんですよ、いろんな人にね。チャンスをくれるんだけど、その1回チャンスを与えた時にその人がどんな姿勢でそこに出るかっていうのを見てるなと思います。僕も見るもん。だってそのコーチ対談っていうのは1つ僕の大事なコンテンツでもあるので、クライアントさんを成功させるためのコンテンツではないんですよね。
結果として二次的にクライアントさんが儲かったりするっていうだけであって、僕もやっぱり命かけて作ってるコンテンツだから、それは僕が当時企業のスクールで講演させてもらったセミナーもそうですよね。やっぱりあそこの場合は会場費とかもかかってるし、毎回集客するし、セミナー参加費あんまり取らないんで、800円とかしか取らないから毎回赤字立ててたし、それでもそこの会社が一生懸命やってたことなんで、そこで好き勝手したら次は呼ばれないよね。
なんか好き勝手して、なんか適当な感じでやって、あのもう次から呼ばれなくなった人たちとかめちゃくちゃ見てきてたんで、すごいそこは人間関係の世界だなぁと思いますね。なんかいざチャンス、人を呼ぶ立場になって、呼ぶ人の厳選ってすごいするし、なんかこうどんどん使ってくれていいんだけど、こっちから出てよって言い続けるのはやっぱ違うなみたいな温度感の駆け引きってやっぱりあるし、僕は自分としてもそのコーチ対談で成り上がってやろうっていう感じの、もちろんその気持ちを持っててくれていいんだけど、
だけどそのコーチ対談をより良いものにすることで結果的に自分が得をするよねっていうことがわかってる人たちはやっぱどんどん呼びたいなっていう風になってきますね。なんかこうチャンスを人に渡すとめちゃくちゃ学びがある。なんか自分も今までなんか無条件にチャンスもらえてたと思ってたけど、
実はこういうそのチャンス与えてくれる側の人の、なんかこう基準値をパスしてたんだなって。あ、なおとはやることやってるし、ちゃんとその作法もわかってる。その上でこちらがこうしてほしいなっていうことを組んだ状態で最大限のパフォーマンスをしてくれて、その上でなんかこうちゃんと次のオファーを出してくれたり、自分は準備できてますよっていうことをちゃんと伝えてくれたりだとか、
まあその僕をその次登壇させてくれたらこういうお話をさせていただきたいですっていうちゃんとこうアピールも忘れないというか、なんかそれ僕は結構当たり前にしてたけど、なんか意外とそのこれって当たり前じゃないんだなーっていうふうには思います。やっぱりね、こう命かけて作ってる番組なんで、別にコース対談だけが僕ができることじゃないですけど、やっぱそこでやっぱ一緒に何かをするとやっぱその人の温度感とか見えるんで、なんかそこでねやっぱりね、こうあーなんかこう喜んでくれているけどなんかこう受け身になっているというか。
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サービスは受け身で受けてくれて全然構わないんですよ。どういうふうに使ってもらおうとそれはその人の時間だけど。でもそうじゃない部分でその受け身みたいな感じになっちゃって、これ別に俺が提供しているサービスじゃねえんだけどなってなったら別にそれは言わないけど、次は声かけないですよね、基本的にね。
なんかそういうこう人の力を使う時の作法みたいなものも、やっぱこう僕はなんかこう気づかないうちに大会系で学んでたのかなっていうね。先輩に飯を送られる時の作法ってやっぱあるんですよ。なんかそれはこう丁寧にやらなきゃいけない投稿じゃなくて、ちゃんとお礼言うとか。
なんか僕が一番人に飯を送ってもらう時の作法として、これは当時の僕がお世話になってた青岸監督に習ったんですけど、飯を食ったら会計までついてくるなって言われたんですよ。もう相手が会計をしてくれると分かったら準備してさっさと店出ろって言われて。店出て外で待っとけって言われたんですよ。
で、その店を出てきた時にちゃんとそのお礼を言えるようにしとけって。そのタイミングって結構大事やからなってこれ作法やけ覚えておけって言われて。で僕はやっぱ人にご馳走になった時って、もちろんそのね、そのどっちが払う払わないっていう話はちゃんとした上で、その作法として払ってもらえるってなったらレジ前まではついていかないわけですよ。なぜかしたら金額わかるじゃないですか。金額がわかるし、なんかこうレジ前ってレジの人もいるわけだから、なんかこうゾロゾロゾロゾロ連れてきて金払ってるみたいななんかダセーやん。
なんかそこの、いやもういいっていいってみたいなやりとりって払う側からしても別にそれ気持ちいいからやりたいんだけど、なんか他の人に見せつけてまでやりたいことじゃないから、ってなったらもう送ってもらえるっていうことが確定した時点で外出て待ってるのが正解なんですよ。作法的にはね。僕の中ではですけど。
ってなった時に出てきたら、ごちそうさまでした、ありがとうございましたって言う。で、あの次の日の朝、昨日はごちそうさまでしたって言う。これ一つの作法ですね。体育会系の作法ではあるけど。なんかこういうなんか作法ってすごく大事かな。人のそのなんか力を使うときってほんと体育会系で飯を送ってもらうぐらいのなんかこう最低限の作法みたいなものはなんか大事というか別にこれが大事だよってみんな言わないけど、でもやっぱそういうことしてる人は、あーわかってんな、気持ちいいな、次もこの子におごりたいなみたいな、次もこの子にチャンスあげたいなってなるのがやっぱ人間だと思う。
なんかコーチのビジネスはね、なんか行けば行くほどそういう作法が大事な気がしましたね。チャンス与えたくなる人と、まあ一回与えたけど、まあこの人にはもういいなっていう人ってやっぱり見てる?シビアにチャンスあげる側っていうのはね。見てるから。
まあでもそれもまあ今日ちょっと長くなりましたけど、まあ辿っていけばその流れ星に3回願いが言えるぐらい準備ができていれば1回目のチャンスっていうのがきますよっていうことね。1回目のチャンスが来てじゃあ次のチャンスを掴めるかっていうのはその1回目のチャンスを掴んだ時の姿勢なので。
僕はそうやって育ってきたから、まあそういうチャンスを与えたいなと思うけど、やっぱチャンス与える側のチャンスも有限なんで、そう考えるとやっぱりね、それをこうなんか本気でそれを何とかして活用したいっていうね、そのいう気持ちでぶつかってきてくれる人にチャンスが集まるのがやっぱりその人間としての普通の感覚だと思うし。
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まあこれはあの先輩にあの飯奢られた額ランキングダントツトップで年間主位をずっと晴らしててもらってた、僕からしたらもうちょっと朝飯前というか、その先輩にご馳走してもらった時にまあ後輩は見られてるわけなんですね。もちろんその1回は奢ってもらえることは確定してるけど、次こいつまた呼びたいなみたいな。
で先輩からさお金出してもらうだけじゃなくて、やっぱり先輩の知恵とか考えとか聞けるわけじゃないですか。やっぱそういう飲みの場の作法みたいなものってやっぱ飲みの場に出てる人しかわかんないから、そういうとこからやっぱこう学んでいく。やっぱ僕もなんか今考えたらそういうことができてたから、やっぱりそのもっと名上の人、監督とかその恩師とかのその飲み会とかにもやっぱり呼ばれて、こいつは作法できてるからっていうことで呼ばれてたりしてたのかなーとか思ったりしますね。
やっぱりこうその、自分の恩師とその恩師が取引してる人というかね。恩師の接待先に一緒に呼ばれてたりもしてたので学生の時から。なんかそういうことを考えると、あ、そうかと。あれはやっぱこうちゃんと最低限の作法ができてるから呼ばれてたのかな。そういう同級生のあいつが呼ばれてるとこ一回も見たことないなみたいな。なんか大学時代にそういうことも結構あったなと思って。
なんでやっぱ、やっぱり最終的にはこう作法、作法なんだよな。1回チャンスもらえるまでは努力なんだけど2回目3回目って作法なんだよなーとね。思いますね。やっぱ人にチャンスを与える側になってすごく思う。そういう作法ってめちゃくちゃ大事。なんか行儀がいいとか丁寧とか失礼がないとはまた違うんだよな。なんか攻めの作法みたいなのあるなーと思いますね。なんかこの辺もちょっとまたどっかで解説したいなーと思い。
解説することじゃねーんだよなー。これなー飲み会でのマナーとかああやって言葉にして解説するからわけわかんなくなるんだって。そういうのは読み合いの中で発生するものっていうのはね。やっぱり本当にそういうことやってる人はあると思いますね。
もう本当にね、なんかね、乾杯するときに両手でグラスをちょっと下からコツンってするって、なんそれ、なんかそれでビールの味が合うのって感じじゃないですか。でもそういうことをちゃんとやってる人なのかやってない人なのかっていうところでやっぱりこう上の人たちは見てるっていうのがやっぱあるんだよね。これは人間だからね。そんなんで人間判断するとか云々かんねんって言うけど人間わかんないからそういうとこで判断するしかないみたいなことはやっぱあるんじゃないかなと思いますね。
まあなんか今日ちょっと流れ星の話から長くなりましたけど、まあその人からチャンスをもらうって意味ではそういう人間的な作法みたいなのはねすごく大事なんで。作法ってやっぱ経験しないと学べないんで。だから皆さんね、たくさん経験してたくさん学んでですね、この世界をビジネスで楽しく渡り歩いていきましょうということで今日の放送終わります。以上です。
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