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2024-06-02 15:16

腹の底から覚悟が決まっている人を止めることは誰にもできない。

覚悟決めていこう!!!


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【おはなし屋なおとのプロフィール】
おはなし(対話)で生計を立てる起業8年目のライフコーチ。資格や肩書きに捉われず個人で稼ぐことを伝え続けている30歳です。情報発信で全国各地にクライアントさんができ4年前に地方移住。地元で子育て(2歳0歳)しながらオンラインで活動。note20万PVラジオ3.3万再生YouTube登録1200人。日々コツコツ発信してます✌️

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※コンテンツは予告なく削除・変更する可能性があります。 #起業 #覚悟 #コーチング #ライフコーチ #おはなし屋なおと
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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、覚悟を決めた人のことは誰にも止められないというテーマでお話をしていきます。
僕はライフコーチとしてですね、8年自分のビジネスで提携を立てていまして、形のないセッションサービスを売ってお金を稼ぐということについて発信をしています。
今日は、覚悟を決めている人がやっぱり一番強いよねっていうお話をするんですけど、やっぱり企業の世界ではですね、
覚悟っていう単語が要所要所で出てくるよなぁというのが、自分が起業してても思うことですし、いろんな方の起業のサポートをしていると思うことです。
高単価で、僕はコーチングサービスを売っていきましょうねっていう話をね、結構至る所でさせていただいてるし、クライアントさんたちにはそのサポートをしている、日々やっているわけなんですけれども、
結局ね、売れるようになった後のクライアントさんが口を揃えて言うのが、この覚悟っていう単語なんですよね。
売ってみて分かりました、私は覚悟が決まってなかっただけなんだ、みたいなフィードバック。いや本当もう1回や2回じゃないですね。
というかもう高単価で売れるようになった人も、口裏合わせたかのようにこの覚悟っていう単語を言うんですよ。
で、僕も自分が全く経験がなかったところから、自分でコーチングサービスを売るっていうことをやってきてるんで、本当にそれは痛いほどよく分かるんですね。
結局、人からお金をもらうっていうことは、その覚悟が必要になるんです。
だってね、お金もらって何かこう満足してもらえなかったらどうしようとか、その金額が大きくなればなるほど、
ちゃんと自分はこのサービスをいただいた金額の分、価値を提供できるのだろうかとか不安になるんですね。
やっぱ商売なんで、未来のことってのは誰にも分からなくて、その価値を提供できるかどうか分からないっていうのはその時点では正しいんですよ。
ただ、覚悟決まってる人と決まってない人の違いはですね、分からないっていうことに対して、
いや、もうやるんでっていうふうに向き合える人と、いやーちょっとできるかどうかわかんないんで、いやー、ノー、みたいな感じで思ってる人。
もう覚悟決まる決まらないってこれだけなんですね。
で、覚悟決まってる人間っていうのは、もう別に買ってもらう人間があなたじゃなくても、最終的に別の人が買うんでっていうような感覚でいるので、
セッションを売るシティンでも、普通の人だったら怖気づいちゃうような場面で引かないんですね、一歩もね。
そういうことで、その引かない姿勢が、あ、この人本気だっていうふうに伝わるというか、覚悟が決まってないなっていうふうに買い手の方から、お客さんの方から思われるとですね、
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値下げを脱信されたりだとか、買う気はあるんですけど、みたいなふうに言ってこられたりすると。
けどそういう時に、覚悟ができてる人って、あ、じゃあ別にあなたじゃなくてもいいですって言えちゃうんですよね。
なんかその言い切れる力っていうのが、やっぱり覚悟を持っている人、覚悟している人に共通して現れる特徴だなと思いまして。
で、これってセールスナバーだけではなくて、本当起業するとね、覚悟を求められるシーンっていうのがたくさんあるわけです。
例えば、自分が起業したい、でも自分の旦那さん、奥さんが理解してくれない。
自分の親が、まあ親に理解を求めるっていうことはちょっと考えにくいんだけれども、家族ですよね。一番多いのは旦那さん、奥さんです。
が、自分のやってることを理解してくれない。ってなった時に、どうするか?ってなると、やっぱりここでも自分の覚悟をどれだけ見せれるかっていうのが勝負なわけです。
覚悟決まってる人って、もうやるって決めてるんで、奥さん、旦那さんが、イエスって言おうって言わなかろうとやるんですよね。
ただ、そのやるための手段が、そのパートナーに理解を求めてできる。
例えば、家族のお金から資金を出すとか、自分が大きなお金を使う時に、ちゃんとパートナーに使いますよっていうことを宣言したりだとか、報告ですよね、したりする。
その手段の一つとして、パートナーに言ってるに過ぎなくて。でも、もう覚悟決まってる人のは、パートナーが理解してくれないで、自分が挑戦するしないよう変えないんですね。
もうするってことは決まってるんですっていうことを見せると。そういう覚悟の見せ方が必要なシーンっていうのがよくあります。
また、これはパートナーとかに対する覚悟の見せ方とかではなく、自分自身に対する覚悟の見せ方っていうのも一つよくあることです。
覚悟が決まってないと、やっぱり自分の起業するっていうことに対して大きなお金を使ったりだとか、仕事を辞めたりすると収入源が減ったりするかもしれません。
この先困ることになるかもしれません。でも、それでも自分はやりたいんだって思う方向に進む。これも一つの覚悟ですよね。
だから、覚悟決まってる人間って誰にも止められないんですよ。
それは自分自身にもそうです。自分自身が自分自身を止めることもできないんですよ。覚悟決まっちゃったらね。
逆に、覚悟が決まってないと周りから、この人は説得したら止まるんだ。説得したら起業しないでくれるんだと思ったら、起業しない方がいいなって。
この人が起業しない方が自分にとって都合がいいなっていう人は止めてきますよね。
だけど、それ何で止めてくるかっていうと、止めれば止まると思ってるからですね。
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もっと言うんだったら、今までの人生でこの人は自分が止めたら止まるだろうと思われているから止めてるんですね。
だから、その人たちに対して必要なことって、いかに自分が進んでいる道が正しいですよっていうことかではなくてですね、実は覚悟を見せることだったりするんです。
私はもう決まっていますよ、腹が。私のことを止めるんだったら、あなたそれなりの覚悟はできてるんでしょうねっていうこういう態度が
僕は結構ね、説得というか起業することに対して、やっぱりいろんなところから矢が飛んでくることってあります。
あります。ない人ほとんどいないです。
ただ、そういう矢をですね、別に丁寧に打ち返す必要はないんですね。
覚悟決まってんな、こいつ。もう何言ってもダメだな。もう行くんだなって思われちゃうと、もう止められなくなるんですね。
こういう覚悟が決まっている人っていうのは、本当に企業の世界では強いです。めちゃくちゃ強いです。
お客さんに対しても強いです。覚悟が決まっているコーチっていうのは、もう自分のセッションサービスの金額であったり、セッションサービスを買った方がいい理由っていうのをもう臆することなく言えます。
その自信がお客さんを引きつけます。これは間違いないです。僕は8年やるんで、そこはもう自信ありますね。
結局、売れる売れないって何?って言われたら、売り手の覚悟ですね。
売り手がブレてるとお客さんは分かるんですよ。この人なんか不安なんだろうなとか。売り手が不安だったら、この人不安そうなんだなっていうのが、自分がこの人サービス買ってもうまくないんじゃないかっていうところに繋がって、買ってもらえないということはあります。
だから売り手になるときも覚悟が効くんです。自分の身内であったり、自分の人生の方向を決めるときに理解が必要な相手とか、奥さん、旦那さん、家族とかに相談をしたりだとか、同意を取ったりするときも結局この覚悟です。
僕は結構奥さんに対して覚悟を見せるっていうことは、昔からやっていたタイプの人間でして。僕、起業するときに、彼女からお金を借りたんだっていう話は結構至るところでしょっちゅうやってると思うんで、知ってる人も多いかと思うんですけど、僕は彼女にお金を借りるときに、彼女がお金貸してくれたんですね。
で、後から何でお金貸してくれたの?って聞いたら、いや、もうあんた、私が貸さなかったら、変なところからお金借りててもやったでしょって。うん、そうだね。よくわかってるね。だから、私がお金を貸したって。今でも、何で?って聞いたら、そうやって答えてくれるんですね。
だから、僕の彼女は当時、僕、起業で何の結果も出ていなかったし、自分が結果を出せる根拠もなかったんです。ただ、覚悟は決まってた。だから、もうこいつ、止めても無駄だな。変なところで金借りてくる前に、自分が貸そうって思ったっていう。こういうことですね。覚悟があると、そういうふうに人が動くんです。
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だから、僕たちがやろうとしてることって、正直ね、僕のリスナーさんだったり、僕のセッション受けてくれた人はわかると思います。理解されないよ、周りの人には。だって、新しいもん。形がないもの、形がない対話っていうものに対して、自分の価値を情報発信とか、自分の言葉で伝えていきながら、それを売って、飯を食っていく。本来、ありえないんですよ。
僕だってね、本当に毎日人と電話してるだけですけど、僕、それで家族養ってるんで。家族5人ね。4人か。まだ生まれてなかった。3人目。養ってるんで、ありえないことなんですよ。ただ、可能か不可能かで言われると、僕、見てください。可能でしょ。でもね、みんな、人と喋るだけで、そんなお金生むって理解できないんですよ。人は理解できないものを受け入れるとは思わないわけですよ。拒否するわけですよ。
ってなったときに、理解できないものを一生懸命人に伝える。コーチング売るときもそうです。自分が起業するっていうのを家族に応援してもらおうとか、家族に許可を取る。厳密に言うと許可取る必要もないんだけど、家族にちゃんと報告しようっていうときもそうです。結局、理解できないものをいくら説明しようとしたって理解できないんです。だけど、覚悟を見せることはできるんですね。
僕はこの道でやっていきます。お金?あなたがお貸ししていただけると助かるんですが、別にあなたが貸してくれなくても、やるかやらないかは変わらないので、行きます。行ってまいります。払は決まっております。っていうだけで、その覚悟を伝えることができれば、応援はしてくれなくても、わかった、止めないよっていうふうに言われるでしょうし、お客さんの前に立ったときも、私はこの値段でこのサービスをやっています。
私は価値があると思っています。あなたが私の考えに賛同していただけるのであれば、ぜひご購入、検討していただければと思いますので、以上です。っていうだけで売れるんですよ。
本当に相手が欲しいものなんだとすれば、その一言で、このコーチは覚悟決まってんだな、このコーチは企業で生きるっていうことに本当に腹決めてやってんだな、じゃあついて行ってみよう、じゃあ大事なお金かけてみようってなるわけです。
人が自分の大事なお金であったり、時間であったり、コストをかけるっていうことは、それがどれだけリターンのあるものとか、そういうのは頭でわかってたとしても、結局最後のところ、この人に大事なお金と大事な時間と大事な努力使っていいのかなっていうところで判断するわけです。
そこを何が一番決定づけているかというと、覚悟です。だから僕は覚悟が決まっている人っていうのは誰にも止められないと思いますし、誰かたくさんの人がね、もしあなたのことを止めてくるのであれば、あなたが今までの人生で誰かに相談をするときに、自分の意思とか自分のやりたい方向とかに覚悟する前に人の意見を求めたりだとか、人に何かを意見されたら自分の方向を変えてきたっていう経歴があるから、
周りの人は、そんな意味わからないことをしてるんだったら止めようとかね、そんな意味わからないことをしてるんだったら買うのやめようとかいうふうに判断してくる可能性があります。
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でも実際は、覚悟を決まっている人間にはそういったものを言わないし、覚悟を決まっている人間を止めようと思うと、同じぐらいの相手に覚悟がいるんで、その場合はしっかり払って話し合うしかないですけど。
やっぱり覚悟がある人間っていうのはね、周りの人間がちょっとビビるんですよ。
うわ、覚悟半端ない。どんだけ言ってることが意味わかんなくても、奇想天外なことを言ってても、覚悟がある人間を前にしたら人はひるみます。
そこであなたがひるんでいなければ、もうあなたの意見を通すしかなくなります。
そのあなたの覚悟をぶっ潰すためにはそれ以上の覚悟がいるので。
僕は起業する前に会社で自分の上司に、「お前そんなんじゃ社員やっていけると思ってんのか?」みたいな感じで上からぶっ潰された時に、すごい僕は反抗的な目で見てました。
僕があなたの言うことを聞いて、僕が3年後後悔したらあなた責任取ってくれるんですか?っていうことをね、いつも思ってました。
まあ扱いにくいサインだったと思います。後輩だったと思います。
でも僕は自分の人生と真剣に向き合って覚悟決まってたんで、理不尽なこと言うんだったらそれなりの覚悟してくださいよっては常に思ってました。
なんか相手の権力が強いから先輩だからっていう風に自分を覆るんじゃなくて、僕はこう思う。
で、僕を叩き潰すんだったら、僕が思っている以上の覚悟で叩き潰してください。
そしたらもちろん言うことは聞きますし、私が間違ってた場合は私が頭を下げます。
ただ、私はヘラヘラしてて怒られたりしたんだったらね、それはもう本当にすいませんでしたって謝るけど。
覚悟を持って決めたことに対して誰かにその案を叩き潰される時っていうのは、それ以上の覚悟を求めてきました。
そうするとだいたい、なんかこうね、人の人生にみんなやや言うんだけど、やや言うだけで、
本気でその人の人生をどうにかしようと思って親身になって言ってくれたわけじゃないんだなっていうのは、
いろんな人と話しててやっぱりわかったんでね、結局覚悟なんだなって思いましたね。
だから企業の世界ってすごい覚悟って問われるシーンが多いと思うので、
意外と誰かに何か邪魔をされるとか、途中じゃない方がいいんじゃないのとか言われたり、
お客さんにそんなサービス高いんで買いませんとか言われたりとかすることがある時は、
一回自分の覚悟を問い直してみたらいいんですね。
本当に腹決まってるやつを否定することはできないんですよ。
だってそれ以上の覚悟がいるんでね。
だからあなたにどれだけの覚悟があるのっていうところをね、
今日の放送をきっかけに問い直してもらえればなと思います。
覚悟決まった人間マジで、どうしようもないんでね、本当にね。
覚悟決まった人間止められないんで。
やっぱ僕のお客さんっていうのはね、覚悟決まってる人が多いから、
ああ、この人も僕が何言っても行くんだろうなって思う人に対してね、
僕がね、なんかどうこう言うことはないですし、
やっぱ覚悟決まってる人間っていうのが一番強いんで、
ぜひね、あなたも自分の覚悟をね、
誰かに何かを提案を通したりとか、理解を得たいときは、
何かこう説明したりするよりも、自分の覚悟を見せるということをね、
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やってみてはどうでしょうか。
意外とね、そんなに話が通ったりしますよっていうお話でした。
以上、お話しアナウンサーでした。
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