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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日はアウトプットファースト、これを心がけてみませんか?というお話でございます。
今日もですね、お皿を洗いながら放送を撮っていきたいと思います。アウトプットファーストという言葉を聞いたことがあるでしょうか?
多分ほとんどの人はないと思います。何が言いたいか、何が言いたい言葉かっていうと、アウトプットから始めましょうねっていうことです。
情報発信をするとか、コーチングをするとか、なんでもいいんだけど、自分の外側に出す、自分の学びとか気づきを得て終わりじゃなくて、外側に出すっていうことが大事だと。
まあなんとかの学習ピラミッドみたいな話でもありますけど、人に教えることが一番勉強になるよねみたいな、その座学で座ってセミナーを聞くよりも、自分が誰かに教えることが一番学習になるよねっていうような話を聞いたことがある人いると思うんですけど、
僕はですけど、学んだことを外に出そうよっていう話よりも、もう外に出してさえすれば、後は必要なインプットは後から勝手に追いついてくるよねっていうような考え方なんですね。
これは本当情報発信一つにとってもそうなんですけど、僕はすごくね、この企業の世界で生きていくため、稼ぎ続けるために、とにかくアウトプットをするっていうことをめちゃめちゃ大事にしています。
もう何か思いついたことがあったら出す、何か本読んで気づいたことがあったら出す、もうクレアンスさんから相談をもらったこととか話をしたことあったら出す、もうすぐ外に出す出す出すっていうことをずっとやってるんですね。
で、そのアウトプットファーストっていう言葉がそんなに馴染みがないのかなと思うんですけど、僕はそのこの言葉を聞いたときに、そうかと、
自分がね、その学んだり経験したり気づきを得たっていうことはもちろんそれは大事なんだけど、なんかそれって順序があるよなーって思うんです。
自分がね、その学んだこと感じたことを外に出すからさらに学びが深まるっていうことがあるんですよね。
で、これコーチングのサービス提供も一緒でですね、一番いいコーチングの練習って何かって言われると実践なんですよ。
一番コーチングが伸びるのは実践、人にコーチングを提供したときなんよね。
コーチングスクールとか、そういうなんかこうセミナーとか受けたりして学んだ気になっている人と、もう実際にもうちょっと話聞いたら自分なりに実践して、
あ、実際これなんかこう先生さらっと言ったけど実際やってみると難しいなみたいなことを感じながら学んでいる人とでは学習スピードが全然違うんですね。
本当にね、企業の世界はね、アウトプットファーストができている人からうまくいくようになっているなと思います。
今日もね、今日これ投稿3本目なんですけど、まあなんかね、いっぱいなんか喋ろうと思って、マイク買ったし、いっぱい喋ろうと思っていっぱい喋ってるんですけど、
僕はそのこの姿勢がなんか結構企業では大事なんじゃないかなと思うんですよね。
とにかく出す。自分の外側に出す。何か気づいたら外に出す。学んだら外に出す。
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質問もらったらそれを外に出す。もうとにかく外に出す外に出すっていうことを徹底してるんですね。
なんかそれさえすれば個人で稼ぐっていうことは、まあはむ永久的にできるんじゃないかなと思います。
なんか僕いろんな人のビジネス見させてもらう機会多いんですけど、なんかみんなね、インプットファーストなのよ。
インプットから始めようとするの。なんかこう情報発信でお客さん撮りたいですってなった時に、どうやったら撮れるんでしょうかっていう話をね、やたらしたがるんだけど、
そんなことやってみらんとわからんやんって僕めちゃくちゃ口酸っぱくして言ってるじゃないですか。
だから情報発信で自分のお客さん集客したいと思って、何をやるべきかっていうと、まず自分の持ってる知識でやってみるべきなんですよ。
とにかくとにかく外に出してみる。今その自分の頭の中で正しいかどうかわかんないけれど、こうやったらお客さん撮れるっぽいぞっていうことを徹底してやってみるんですね。
それがアウトプットの一つなのかなと思っていて、なんかね、今無料の発信、僕のラジオも無料で聞ける発信のうちの一つなんですけど、情報死ぬほど押してるじゃないですか。
だからぶっちゃけね、情報収集って意図的にしなくていいと思うんですよね。だってYouTubeが勝手に興味ある動画をレコメンドして流してくるじゃん。
だからもうね、インパクトなんかしなくていいと思うのよ、俺はね。もう普通に自分がこうなりたいってことがあって、こうやってやりたいってことがあったら、なんか例えそれが自分がね、その分不相応だと感じて勉強したくなったりとか、準備したくなるのはもうしょうがないと思うのよ。
コーチングやってる人真面目な人多いしさ。でも実際ね、これはもうその僕の思想が生んだんじゃなくて、僕はその相当の数の人のビジネス見てきました。
上手くいく人と上手くいかない人の違い何ですかって言われたら、いろいろあるけど、結局のところアウトプットから始めてるかインプットから始めてるか、この違いでしかないなっていうのは、もう僕は確信しています。
コーチングで飯食っていきたいから、とりあえず資格取って勉強始めましたみたいな。確かに入り口はそれでもいいんだけど。
それでずーっと講座通ってる人、ずーっとこういろんな資格特化委員会してる人で、稼げてるって見たことないんだよなぁ。
逆に稼げる人ってどういう手順でやっていくかっていうと、もうね、自分の持ってる、今持ってるスキルとか、その経験とかアウトプット能力ですよね。情報発信するのもやっぱちょっとね力がいりますから、そういう能力で始めちゃうんですよ。
今できる商売のスタイルをとりあえず今やっちゃうっていう人ですね。がやっぱりうまくいくのはもう間違いないかなと思います。僕もね、その最近はあんまりいう機会減ってきましたけど、僕がこうやってコーチングビジネスの情報発信をしたときにね、一番最初に言ってたこと何かって、とりあえず売れってめっちゃ言ってたんですよ。
今も言ってるけどね。とにかく売れと。お客さん作れと。なんでかっていうと、お客さん作るまでにそのできる準備なんかないぞと。みんな準備したがるんですよ。つまりこれはインプットしたがるってことなんですね。みんなインプットして準備ができたらやろうって。ここまで準備ができたら挑戦しようっていうふうに思うわけなんだけど、正直僕がやっぱそのねうまくいかないビジネスの相談も聞いてくれば、うまくいってる人だって相当な数見てきてるわけですよ。
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自分もうまくいってる方だと思うんですけど、これね順番が完全に逆。みんなうまくいってる人はみんなすぐ始めてる。なんかね時間間隔の違いっていうのかな。なんかそのうまくいかないインプットファーストの人が始めますってわかりました頑張ってみますって言って、いざ行動に取り掛かり始めるのってマジで3ヶ月後とか6ヶ月後ぐらいからなんですよ。でもうまくいく人がじゃあやってみますって言ってやるのっていつからかってその日からやるんですよね。
例えばこの放送を聞いて、自分もアウトプットファーストで生きることが大事だと思った時にできる人どうするかっていうとこの放送終わった瞬間スマホ切って投稿作り始めるんですよ。そのスピード感って本当に大事だなと個人企業の世界ではめちゃくちゃ大事だなと思いますけど、とにかく今思ったことを今出すみたいなね。今できることを今やるみたいなこの姿勢がなんか僕はアウトプットファーストっていうね言葉が当てはまるんじゃないかなというのが
思うわけなんですよ。本当にね、なんか準備しようと思った瞬間に企業って終わるんですよね。ないから。確かに準備しなきゃいけないことってあるんだけど、でも経験者から言わせたら、経験したことない人が想像でなんとなくこういうことが困るだろうと思って準備をしました。準備ってだいたい当て外れてるんですよ。
で、その今考えても実際に売れたことない人が売った後困るようなことってわかんないですよね。想像で資格を持ってないとダメなんじゃないかとか、自分には知識とかスキルが足りないんじゃないかっていうけど、それは確かに足りないと思うよ。確かに足りないと思う。最初から十分持ってる人なんかいないと思うけど、で、足りなかった時にいつ困るんですかっていう話なんですね。
なんかその、なんていうのかな、自分の不安要素を全部潰さないとアウトプットできませんよ、商品売ることできませんよ、情報発信できませんよっていう姿勢の人はね、まあもうちょっと言い方悪いですけど正直言ったらもういつまで経ってもできないと思います。準備が整ったらやろうって言ってる人の準備が整ったところを私は見たことがない。
準備ができたら起業しようと思ってるんですって言う人はね、1年後も同じこと言ってる。まあなんなら3年後もなんかこう、もう同じことを言ってそうな感じ。もうそういう人と僕3年間も付き合ったりしないんで、ちょっとわかんないですけど、まあでも本当にそうよ。
あの哺乳瓶の乳首を洗ってたんですけど、乳首の後ろ側から指を突っ込んで洗ったらそのまま裂けちゃいましたね。
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これはダメだ。これはやってしまった私。こんなに裂けたらミルク漏れちゃうだろう。あらら、やってしまった。
はい、やってしまいました私は。まあいいんですよ、そんなのね洗ってみないとわかんないから。こんだけ哺乳瓶洗う夫いないんだから絶対。
まあね、話戻しますけど、だからそのアウトプットから始めるっていうことを企業の世界で生きてきた人には本当になんかこう大事にしてほしいというか、なんか自分なんてなんかまだまだそのお金もらえるレベルじゃないんじゃないかとか、まあそれこそお金もらってるにしても、じゃあ自分がさ、欲しい単価があるとするじゃない、じゃあ今どんぐらいにしようかな、高単価で売り始めましたぐらいの単価だと30万ぐらいかな、30万ぐらいで取引してもらえるようになりました。
でも本当は60万円で取引したいと、いやなんならもう7桁、100万円ぐらいで取引されるような自分になりたいと思ったときにどうするかっていう話ですよ。もうアウトプットファーストの人っていうのはどうするかっていうと、いきなり100万円で売っちゃうんですね。
100万円で売るための準備にもう今この瞬間から取り掛かり始めるわけなんですよ。いつか売れたらいいなぁなんて思ってないわけですね。
もう自分が今できる範疇で100狙ってみようっていう風にするわけなんですよ。でもインプットファーストな人っていうのは、じゃあ100万で売るためにはどうしたらいいのかな、まず勉強かなみたいな感じで、売れてないのに売れた後のことを考えて勝手に必要なことを勉強しようとして、その勉強がいつまで経っても終わらなくて1年経過2年経過っていう風になっちゃうんですよね。
個人事業の世界って、どこまで行ってもやっぱり自分の時間の使い方の勝負というか、やったほうが良さそうな本当は必要のないインプット、勉強、読書、YouTube動画、もうそこに時間をかけてる人が多すぎるのよ。やればいいのよ、出せばいいのよ。
今日投稿3本目ですね。3本目のラジオを投稿して、ひょっとしたらこの3本全部追いかけた人がいるかもしれないです。その人に聞きたいわけですよ。
なんでお話はなおとは3本も投稿できるんですか?できると思いますか?って聞いたらね、たぶんほとんどの人はね、いやなおとさんには知識があるからとか、なおとさんには経験があるからっていう風に言うと思うんですよ。話が上手いからとか、話の引き出しがいっぱいあるからとか、お客さんがいるからみたいな話をすると思うんですけど、違うと。
俺がなんで今日3本ラジオを投稿できたかって言ったら、3回録音ボタンを押したからです。録音ボタンを押してから考えてるんですよ。一つも台本なんて考えてませんよ。台本なんか見て喋れるわけないでしょ、俺皿洗ってんだからさっていう。そういう話です。
いやでも、皿を洗いながら喋れる力が私にはなくて。違います。皿を洗いながら喋れる力があるから、皿を洗いながら喋ってるんではなく、皿を洗いながら喋ってるから、皿を洗いながら喋れるようになるんですっていうね。本当これなんだよね。
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僕のその大学時代のビジネスの根幹となるような考え方を教えてくれたゼミの教授がいるんですけど、その副業でね。大学の教授と同じぐらい副業で、自分の口座で稼いでるっていう人から、僕はそのお金のね、お金というかビジネスの基本的な立ち振る舞いを学んだつもりではいるんですけど、その人が言ってました。
売れるようになったら、こうやったら売れるようになるって。これを勉強したら売れるようになるって。これを勉強したらビジネスできるって思ってるやつが多すぎると。でも違うと。
売るから売れるようになるんだぞと。どれだけ勉強して、どれだけ知識をつけて、どれだけ実績をつけたとしても、値段決めるのは自分だからなと、個人事業主は、ビジネスオーナーというのは。だから売らなければ売れるようになることは絶対ないと。
売って、売れなかった、売って満足してもらえなかったら、初めて何が満足してもらえなかったんだろうって考えるのが正しい手順だと。
だから最初から売りもしないのに、売れた後のことを勝手に想像して、それを勝手に何か埋めようとする。その考え方だと、いつまで経っても売れるようにならないよっていうことを、ビジネスをやってもない、やる前の僕にそう言ってくれた恩賞は、今の僕の姿が見えてたんじゃないかなとは思います。
それはね、もう本当にそうなんだよなぁ。
売れるから売ってるんじゃないんですよ、私は。売るから売れるようになったんですよ。簡単な話なんですけど、僕もやっぱり自分が実際売れるようになるまでわからなかったし。
なんでもそう、なんでもそう。やるからできるようになるんだよ。できるようになったらやりますよね。いつまで経ってもできるようにならないって、そんなの。それがアウトプットファーストの生き方かな。
なんか今話しててちょっと思い出したんですけど、これ僕がコーチングの資格を取らなかったエピソードっていうのも、もう本当にこのアウトプットファーストの考え方だなと思って。
これラジオでも何回か話してるんで聞いたことある人いるかもしれないですけど、僕がそのコーチングをね、起業する前1年ぐらいからずっと受けてたんですよ、ライフコーチングの今のね、鉄王子から。
受けてて、僕は王子に、僕もこうやってライフコーチングで背中を押してもらったと。だから僕もライフコーチングやってみたいんですけど、コーチングってどうやってやるんですかって聞いたんですよ。
で、それでその直人さんはどう思うって言われて、僕もやっぱその、王子はただうんうん言って話聞いてくれてるだけに見えるからそうしたらいいのかなと思いますって言ったら、王子何て言ったかというと、うんそれでいいんじゃないやってみなっていう風に言ったんですよね。
で、僕はその王子に対して、いやでもコーチングの資格とかやっぱ商売するんだったら取った方がいいすかねみたいな、やっぱこうちゃんと勉強しないとお金もらっちゃダメすかねみたいな話をしたら、王子はその僕に言ったんですね。
とりあえずやってみろと。とりあえずやってみて、あ、自分は勉強が足りんわと。自分は勉強が足りないからこういう時に困るんだっていうのがあって初めてそういう勉強はいけって言われたんですよね。
だから困るまで講座に行くなって言われたんですよ。なんかそれはすごい覚えてるな。なんか今持ってるスキルで勝負しないやつはいつばれたってもうどんだけ準備ができても勝負しないぞと。
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勝負しないやつという特性というか性格が受け継がれるだけで、今勝負できない奴は一生勝負しねえぞみたいなことを言われた気がする。脚色だいぶある気もするけど。そういう類のことを言われたんですよね。
なった時にやってみないといけないんだと。やってみて困って、これ絶対ちゃんと勉強しないとダメだってなったら取りに行こうってなったんですよね。
インプットを後回しにしたわけですよ。今の自分ができることを全部やった上で足りなかったらインプット。この手順を僕は起業初期から意図はしてなかったんですけど
鉄王寺のスーパーアドバイスのおかげでそれを徹底してました。結果どうなったかというと、僕今まで一度もコーチングスクールに通おうとか資格を取ろうと思ったことがないです。
なぜならもうお客さんに十分価値提供できてるからですね。 もちろんやっぱりバカぞ踏んでるから色んな気づきがあるのよ。
こういう風に考えてやってたけど、でも実際振った開けてみるとこうなっちゃったなとか。
そういう学びっていくらでもあって、セッションしながらもっとこう言った方が良かったなとか、次絶対こうしようみたいなことは
いっぱいあるというか今でもあるんですよね。セッションしてて絶対自分のセッションの振り返りってするし、こういうセッションでやっぱこのタイミングでこれ言えたからこうだったなぁみたいなことは
やっぱり毎回ちゃんと考えるしね。やっぱりこう何か商売で一応プロとしてやらせてもらってるんでミスがあったらそのミスは絶対繰り返さないようにみたいなことはするんですけど
なんかそれで自分の力量が足んないなと思うことは結構ありますよ。正直しょっちゅうね。
あるんだけどでもだからといってそれをスクールで学びに行こうとかコーチングに対する理解を深めようとか
一回も思ったことないっすね。本当にこれはもう胸張って言えるな。ないな。僕はクライアントさんに対する理解を深めたいとは常々思ってます。9年間ずーっと思ってる。
もっと理解できないから、もっとクライアントさんのその信じを知ることできないからって思いますよ。でもその答えがなんかセミナーとか講座とかなんかすごい
コーチさんのお話の中にあると思えないですよね。だって目の前に答えあるやん。クライアントさんがそこにいるんだからさ。
そのクライアントさんと向き合わずしてなんで講座通っちゃうのって思うわけですよ。目の前にさ、自分が価値提供したいクライアントさんいるのにさ。
なんでコーチングの大先生の話のとこ行っちゃうのみたいなね。なんかこれは多分僕のその価値観というか信念的なものでもあるんだろうけど
やっぱそのなんていうのかな。こういうコーチングスクール出ましたとかなんとか先生に教えていただいてますみたいな。なんとか先生の弟子みたいな感じで
ブランディングやってるコーチの方もやっぱいらっしゃるじゃないですか。そういうのを見るとなんか僕はちょっと疑問というか
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いやなんか俺らが向き合わなきゃいけないのってクライアントであってそのなんとか先生の教えに向き合いながら本当にクライアントに100%向き合うことってできるのだろうかみたいな。
例えばですけどこれはちょっと僕の妄想も入ってますけどそういう人がさクライアントさんが本気でこうなりたいって言ってて
本気で悩んでる。でもそれはなんとか先生の教えには反してる。じゃあクライアントさんとなんとか先生の教えが相反してる時
なんかそういう人って先生の教え取っちゃう気がするんだけどな。なんか僕はなんかそれはそういう人がダメとかじゃなくて僕のポリシー的になしそれは。
そのクライアントさんと僕との一対一の関係をやらせてもらってるわけですよ。それは信頼していただいてですよ。
そうやってこうやらせてもらってるのになんかそこになんか第三者のなんかこう参考的に話しするのはいいんだけどなんか第三者の価値基準みたいなのが出てくるのはなんか個人的にはあんま好きじゃねえ。
なんか俺とお前の一対一なのに誰だそいつって思っちゃうから。知らねえよって。クライアントさんからしたら関係ないですからね。
っていうなんかそういうポリシーがあるのでなんか僕はその
なんていうのかな。自分がサービスをして目の前にお客さんがいて向き合うべきはお客さんであって
そのお客さんを通してみる自分であってそれ以外は必要ないと思うんだよなっていうのがやっぱこうアウトプットファーストでコーチングをずっとしてきた僕の感覚というか。
だから正直そのコーチングの技術の上手い下手とかどうでもいいと思うんですよ。結局その自分がどれだけお客さんに向き合ってそのもちろん至らない点もありますよ。
至らない点もあるけれどその至らない点も含めてクライアントにどう価値貢献できたかっていうことを向き合い続けるというのが
コーチとしてのインプットかなと思うので。なんかその世間一般で言われるような講座に通うとか
なんかこうコーチングを習うとかなんかそういうインプットって僕必要だなと思った方が1回もないんだよな。
本当に1回もないな。だからね。それはなんかインプットファーストな考え方なのかなと思います。こういうことをインプットしたからこういうアウトプットしますよっていうのがインプットファーストなんですよ。
でアウトプットファーストっていうのはこういうアウトプットをした結果こういうインプットが必要だとわかったからインプットしますよなんですよね。
アウトプットインプットの順番なのかインプットアウトプットの順番なのかどっちがいいっていう話ではないけれど
個人的に企業の世界で個人で稼ぎ続けることができている人っていうのは アウトプットファーストですね
とにかく今自分ができることでやってみる できることで出してみる できることで
ビジネス作りに行く でできなかったことがあった時に人に質問するとか
僕はコーチとしてクライアント関係させてもらってますけど やった上でわかんないことをコーチに聞くとかね
やるが先 これからやりたいんですけど何すればいいですかっていう人って
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これインプットファーストなんですよ 僕はそういう人はクライアントにしてないんですよね
それは何か良い悪いじゃなくて僕とその価値基準が違うから 別に僕がねクライアントさんの代わりにビジネスするわけじゃないんで
ビジネスしているクライアントさんの一つのインプット先として僕がいるっていう感覚なんで
とにかくやってみなよしか言うことがないんですよね基本的にね
っていうそのアウトプットファーストの考え方っていうのは個人で生きていく上で僕もすごい大事にしてるし
実際飯食えてる人ってほとんどそれだなと思うので じゃあ今日から始められるアウトプットファーストっていうのは
もう今この瞬間から投稿作っちゃうことですね じゃあ何月に起業しますみたいに思ってたら何月にとかじゃない今日やれっていう話
とにかくやってみなっていう話でやってみたら自分がどんだけ理解できないかわかるよ なんかやってもないのに自分が何理解できてないかってことすら
理解できないわけですよね 自分が何も知らないということをわからないわけですよ
座学でずっと勉強しててさ勉強続けてってさなんとなくさできる気してくるわけよでも やってないからね何ができて何ができるのか何ができて何ができないのかも
わかんないからそういう意味でそのこの企業の世界ではですけど何回も言いますけど アウトプットファーストがいいとかインプットファーストが悪いとかそういう話ではなく
企業の世界で個人で稼ぎ続けたいんだったらアウトプットから始めたほうがいいよ だって実際うまくいってるやつってみんなアウトプットから
始めてるしうまくいってなくてずっと悩んでる人ってのはインプットから始めてるもう それはもう事実として原理原則としてあると思うので
とにかくアウトプットをねやってみてください今できるアウトプットやってみてください 今できるビジネスをやってみてくださいそうしたらね
やればわかるよその先にアウトプットっていうのは新しいインプットを連れてくるし アウトプットっていうのは新しいアウトプットも連れてきてくれるわけですよね
一回アウトプットすれば流れができるんですね まあ
呼吸と同じですよね息をたくさん吸って吐かなければ次の息も吸えませんよね思いっきり 吐いたら
吸うじゃないですか 吸ったら吐くじゃないですかこの流れなんですよね
でも多くの人はなんか自分の準備ができるまで吸ったら後は吐こうみたいな 呼吸を1往復しかしないみたいな考え方の人っていうのは結構多いので
そうじゃないよと呼吸というのは生きてから死ぬまで繰り返される止まらない営みの ことなんですよとねだったらどっかだけ切り取ってインプットをいっぱいしてやるっていうのは
それはね酸素をいっぱい吸ってやるっていうのと一緒なんで 吸って酸素吸って二酸化体操入ってっていうことを一日何千回も繰り返すから人間は生きて
いけるのでね なんかこうインプットから始めるとやっぱりそのインプットをすることでインプット足りなさを
なんかこう通過してさらにインプットみたいな インプットループに入っちゃうとまあビジネスってそもそもアウトプットなので価値貢献
与えることなのでアウトプットだからまあそれはね 儲からんよねっていうねまぁ簡単な話でございましたぜひ今日の話ね
聞いて参考になったよっていう人はねそのリアクションいいね 何かしらのコメントしておいてください
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はいでまぁね今日は20分以上の放送が3本あると思います これこそアウトプットファーストでございますよ
でも僕も実際に朝いつものルーティンで音声をとって今日ちょっとその 朝ねあの夏に向けてエアコンの取り付け工事をしてもらったんですよ
あのさっきも話したけど前回の放送でしてもらってその後そのもう今日今年中に絶対 やりたいことの一つとしてそのカメラのね
センサーのクリーニングに行くということも絶対決めてて今日たまたま時間あったんで いや行こうと思って今日行ってねセンサーをクリーニングしてもらってきましたでその
帰りに1本とってね まあだから別にラジオを撮るために特段何かをしたわけではないんですよね
で今は皿洗いでしょ別にやんなきゃいけないことをやってるだけなので何か仕事を してるっていう感じではないんですけどとにかくアウトプットの手を止めない
アウトプットし続ける別に1日1本しか出しちゃダメっていうルールないですからね 別に1日3本出してもいいのよ
ただ手を止めないって言うでも出せるだけ出すアウトプットすればするほど絶対 自分に帰ってくるって言うね
ことは感覚的にもやっぱりわかってるしあの与える人が豊かになると言うじゃないですか 与えなさいととにかく与えなさいっていうのとまあアウトプットしなさいっていうのはなんかすごい
こう僕の中では同じ感覚で捉えているのでアウトプットにいくらしてもいいですから ね毎日投稿しますとか言わなくていいね1日3本やりゃいいじゃねーか毎日っていう話でね
ちなみに僕企業初期でブログ記事をさあ量産してくださいと書いてくださいって言われた時に 20記事書いてくださいって言われて3日で書き上げたことありますね
朝から晩まで米田コーヒーに缶詰する生活3日やったら20記事の課題終わったんで 僕企業一番最初に3日20記事やってるんですよ
なので基準値としては別に毎日1記事出すなんでそんな大したことじゃなくないっていう感覚がやっぱ あるからなんかそういうのとかもなんか強いのかなぁと思ったりしますね
基準値的なものが多分そのこれから起業していく人と多分ね全く違うというか 温泉配信なんで1日2本楽勝やろっていう基準値でやってるのね僕それだけじゃない
ですから温泉配信3本撮った日ですら 午前中午後も別の用事してるんでね別にいけるやろっていうような感覚ですまあ人によっては
もちろん使える時間でもまあ限られたりするんだけど 1日30分あればね正直3本撮れるよ撮れる撮れる撮れる
なんか本来その投稿するまで悩んでる時間とか録音した音声を聞き直す時間とか なんかこういろいろ考えてタイトルをつけれない時間とか
下書きにして取り直す時間とか多分ほとんどの人そういうところに時間使ってるんですよね いらんって録音ボタン押せ7分喋れ
もうタイトルなんでもいい思いつかんだ思い浮かんで一番最初に思い浮かんで書け 概要欄書かなくていい
ハッシュタグなくていいでそのまま投稿ボタン押せでいいんですよ これでいいんですこれをちゃんとやったかやってないかと
僕はそういうことだと思いますよ本当にね別に強制することじゃないけどね
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まあでも 2024年もねあと3週間で終わってしまいますよ
こんな感じで2025年も2026年も2027年も終わるんですよ 大人って忙しいからね
だからどっかでなんかもういやもうやるっつって 目千葉知らせながらやんないとやっぱ変わんないよ今まで生きてたね習慣って強いからね
なんかもうちょっとでもなんか嫌だなって思ったらやめちゃうみたいな そんな状況だったらそりゃ人生なんか変わらんしね
個人で稼いで生きていくっていうことは本当に人生変える気でやっぱり挑まないと そんな大変なことではないと思うけど僕はね個人的には
思うけどでも覚悟はいるよ でもそれ覚悟してさ1日さ
なんか3本とかラジオ撮っていればそれでいいよって言われてるんだから ラッキーそれでいいのって思わんかね
思うけどな 俺は別に1日12時間仕事したって個人で稼ぎるんだったらここ1,2年頑張ってこれから一生
会社員やらなくていい個人で稼ぐっていう選択肢が常にある人生なんだったら 1,2年死ぬ思いしても安いなぁと俺は思ったけどね企業を
始めた時にむしろおもろいなぁと思った ここで個人で稼げる力を身につけたらもう一生なんかもう
大富豪じゃんって 大金持ちにならなくたって別に会社に勤めなくてもお給料とかいらないわけでしょみたいな
個人で稼げたら人生上がりじゃん だったら1,2年とか全然捨てれるわみたいな感じでやったら4,5ヶ月で報われたんで
なんかね早かったなぁと思いますね なんかそういう感覚でやっぱりこうどっかで流れを変えて
もう自分は人生変えるんだってアウトプットで生きるんだっていうようなね なんか強い志みたいなものをね
持てるかどうかというのはね大事かなぁとちょっと余談になりますけどね まぁ12月もねあと3週間しかないんでこの3週間で人生なんか簡単に変わると思うけどなぁ
別に来年まで待たなくていいんじゃないですか この3週間でもうこれで人生でこれ以上投稿できることないわ
ぐらい投稿積み重ねた人も来年の2,3月にはすっげー笑ってると思うけどな アウトプットをいっぱいやって後悔した人僕知らないんで一人も知らないんで
いやもう頑張ってよかったって やればやるほど報われやすい世界なんでね なかなかないでしょ大人になってやればやるほど報われる分野なんか
なかなかないけど情報発信はそうなんだから自分のためにまぁ頑張ったり頑張らなかったり したらいいんじゃないかなぁということで余談パートも終わります
以上です あ3本ともお聞きいただいた方あの長々とお付き合いいただきありがとうございました
マイクの調子が良いですねはい引き続きやっていこうと思います 以上です