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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日も連日音声講義にてやらせてもらっている【ここだけ押さえて】シリーズですね。やっていこうと思います。今日は第5回目の講義になります。
今日は何かを解説するというよりかは、一旦、講義4回、1分1時間ぐらいの講義をやらせてもらってますので、その中でリスナーさんとかから頂いた質問であったり、
今日のお昼、公式LINEの方で通話企画というのを久々にやりまして、そこでも実際に講義を聞いてくれている人から、いろんなリアクションとか質問とか相談とか頂きましたので、
今日はそれを皆さんに共有するという形で、一旦質問回答タイムということで、お話をしていこうかなと思います。
今日は頂いた、公式LINEで頂いた質問とか、通話企画でもらった質問とかを、一応僕の方でも答えやすいようにまとめて質問形式で6個準備してます。
何を発信したらいいかとか、メンターを探す方法は何かとか、いろいろそういうリスナーさんたちの悩みに回答するという回にしますので、
それとしたら、あなたが持っている悩みとかも今日僕がお話しするような質問相談の内容に重なる部分もあると思いますので、
今日はリスナーの皆さんと一緒に作っていく第5回ということでお送りさせていただきます。
今日もよろしくお願いします。
ということで、内容に入る前にちょっと報告なんですけど、連日この講義を聞いてくださっている人が日に日に増えていて、1月1日に投稿して今5日目なのかな。
連日の講義、トータルで受けてくれた人が800人を超えました。ありがとうございます。素晴らしいね。
スタイフでこんなに再生とれたこと今までないんだけどなっていうぐらい、たくさんの人に聞いてくださっている状況で、
僕も今年は人に自分が持っている知識を伝えるっていうことに対して、
ここはもう一回話そうと思ってギアを入れて、毎日内容を作るのにも1時間以上かかりますし、
そこからお話しさせてもらったりだとか、講義を受けてくださった方とのやり取りとかで、
連日この講義のことばっかりやってます。
800人以上の人に聞いてもらえたっていうことで、
これはもう本当に今後とも僕も伝え続けていくことの核になるようなことだなと思いますので、
ぜひこの講義、無料で公開してます。
でもいつまで無料で出すかっていうのは決めてないので、
ひょっとしたらある程度再生が回って大体聞いてもらっただろうっていうタイミングで、
何かのメルマガだったり公式ライブのプレゼントにするかもしれないし、
どういう扱いをするかわかんないんですけれども、
今のところここから先は有料だよっていう話はしないので、
ぜひ聞けるうちに何回もリピートして聞いてもらえたらなと思います。
今日もたぶん1時間ぐらいしゃべるので、
だから今5行目でしょ?っていうことは、
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1時間ぐらいの講義が5つある状態なんですね。
もうこれはもうね、それはもう、それはもうでしょう。
5時間だからね。無料で聞ける講義は5時間あって、
しかもそれも何回でも聞けるというね。
スタイフのアプリさえあれば倍速再生なんかもできちゃいますので、
ここまでね、公知企業っていうことに対してがっつり解説するコンテンツっていうのは、
もう今まで本当業界見渡してもなかったんじゃないかなっていうぐらい、
僕もその深いところまでお話しさせてもらってますので、
たくさんの人に役に立ててもらえれば幸いだなと思います。
2025年ね、いい1年にしようなっていうことで、
今日の内容に入っていきたいと思います。
たくさん聞いてくださった方ですね。ありがとうございます。
何回でも聞いていただいて構いませんので、
今回ね、この1年の話も何回も聞いていただければですね、
その辺乗って言い方したらあれですけど、
SNS企業が何とかみたいなね、
その講義を何十万か払って受けるよりは、
僕が話してることをね、無料で何回も何回も落としてもらって、
そこで僕にアウトプットを送ってもらってもいいですし、
実際に僕が講義で話したことを使ってセールスする勇気出たって、
儲かってる人もいますんで、
僕も今までいろんな人の背中を押してきて、
経験から話してますんで、
間違ったことは絶対言ってないと思うから、
一旦ね、この放送にたどり着いてる人は、
僕が出してる連日の講義をですね、
是非何回も聞いていただきたいというのが、
僕の願いでございます。
絶対損しないので、
そのぐらい僕も真剣にコンテンツ作らせてもらってますので、
この熱量が少しでもイヤホンの向こうのあなたに伝わればなと思います。
ということで、内容入りましょう。
早速、公式LINEに届いたメッセージとか、
今日のお昼に実施した通話企画の内容から、
リスナーさんの声であったり、質問をちょっと紹介していきます。
今日は6つ作ってきてますね。
作ってきてるというか、聞いた質問から、
ちょっと話しやすいように僕のほうでまとめさせてもらったことが6つですね。
最初に質問からパッと並べようか。
1つ目が、企業初心者の私がどうしたらいいかっていう話で、
2つ目が、売りたいサービスと売れそうなサービスがちょっと遠いんだよねっていう話。
3つ目が、こういう商売をしてると、
お客さんの質っていうものがビジネスの成果に大きく影響してるから、
どうやったら質の高いお客さんを集められるかっていう話。
4つ目が、発信をするときに、
いろいろちょっと考えて更新止めちゃってるんだけど、
どうしたらいいかなっていうこと。
5つ目が、メンターをつけるったり、
自己投資することの重要性が確認できたから、
どうやったらいい自己投資ができるのっていうこと。
6つ目が、僕のプロデュースに強い興味があるっていうことで問い合わせもらったので、
どうやったらプロデュース受けられるのかみたいな話をちょっとしていきます。
この6つに対して一つ一つ答えるような回になりますので、よろしくお願いします。
ちょっと気になるものがあれば、
飛ばし飛ばしで自分が気になる項目に飛んでもらっても大丈夫だと思いますので、
06:00
始めていきましょう。
早速ですね、まず1つ目です。
これは今日お昼の通話企画でいただいた話です。
ちょっと僕の方でまとめさせてもらってるんですけど、
その方の質問が、相談かな。
公務員をやっていて、企業はいつかやってみたいけど遠い世界の話ですと。
私のような初心者が企業をするために最初の一歩はどうしたらいいと思いますかっていうような相談をもらいました。
これ実際にその方とはちょっと通話してるので、
回答はしてるんですけど、改めて僕からもう1回回答させてもらうという形にすると、
僕のアンサーとしては、企業をしてる人と関わるっていうことがいいんじゃないですかっていう話をお伝えさせてもらったんですね。
なぜなら、想像できないことは実現できないからです。
その人は公務員をやられてるって話だったんですけど、
やっぱり公務員をやられてるってことは周りにも公務員をやってる人がいっぱいいるわけで、
公務員の世界で生きることが多分当たり前。
どうしても公務員と企業家って遠いんで、人種が。
周りに企業をしてるって人はほとんどいないんじゃないかな。
だってそもそも副業とかダメだと思うんで。
遠い世界の話しすぎて、想像できないっていうことがあると思うんですよって話をして。
1番は、僕の経験でもあるんですけど、
企業って自分の生活とか人生と、
関係あることなんだな自分にっていうことを肌で感じることができないと、
真剣に取り組むっていうのは難しいのかなと思うんですよね。
僕もその企業をした最初は、そういうメンターみたいな人と企業塾に入ることで関わることができて、
そこから最初出会ってね、
企業するぞってその人と関わることで完全に覚悟が決まったって感じだったんだけど、
実際指導してもらうのは東京の人で僕は福岡県住んでたんで、
オンラインになるわけですよ。
最初一回会っただけで、あとは知識ベースのことを教えてもらったりとか、
ブログの書き方とか教えてもらってたんですけど、
どうしても言ってることはわかるし、頭じゃ理解できるんだけど、
本当に俺に金払ってくれる人いるのかなみたいな、
感覚でわかんないっていう部分が結構多かったんですよね。
でも実際に教えてもらったことで、
僕は最初19,800円のテキスト商材だったんですけど、
今ちょっとコーチングとは違うんだけどね、
が売れるようになったけど、
実際に売上金が振り込まれてくるわけなんだけど、
バーチャルの世界みたいな感覚なんですよね。
自分がやったことといえばパソコンカタカタやってるだけなんで、
そのお金振り込んでくれた人が本当に一人の人間なんだっていうことも、
頭ではわかるけど感じることができないし、実際関わってないわけだから、
頭の中でふわふわしてるものが現実的にお金になったみたいな、
なんで?みたいな感じ。
蓋を開けたらお金が発生していたみたいな感覚だったんですよね。
実際には自分のサービス作って売っただけなんだけど、
でも想像してるものと違うというか、
09:02
いまいちつかめない感覚があったので、
その感覚をつかむために僕は上京したんですよね。
東京に行って仕事もなかったですし。
ってなったときに、
やっぱり企業を当たり前にしてる人たちが企業のスクールだったんで、
周りにいっぱいいて、それで企業して生きていくことって、
僕がいままでいた世界では普通じゃなかったけど、
それが普通の世界もあるんだなみたいな。
個人事業主って、特に公務員とかしてると、
周りに一人もいないのが普通だと思うんですけど、
僕個人事業主長いことやってるんでわかりました。
結構いますよ、周りに。
結構いる、結構いる。
僕みたいに企業をして個人事業主やってる人もいるし、
僕の友人だったら外資系の保険の営業もしてて、
契約形態が個人事業主として、
給料じゃなくて保証をもらうみたいな感覚の人。
会社員じゃないけど会社に勤めてるみたいな人間もいたりして、
意外と普通にいるんですよ。
個人事業主ってこの国に2000万人ぐらいいるらしいですね。
もちろんそれはその事業としてやってる人間と、
事業と副業でやってる人間といっぱいいますけど、
いっぱいいるんですよ。
でも自分の生活圏内にそういう人がいなければ、
いくら知識を入れたところで、
それが現実のように感じることができないっていうのは、
まずあると思うので、
僕自身もそうだったので、
企業してる人と深く関わるようになって、
そういう世界があるんだっていうことが体でわかってから、
できるようになったなっていうのはあるから、
そういう世界と関わることかなと思いますね。
それは多分、僕みたいな人間とつまんで何かしらやることでもいいでしょうし、
そういう企業してる人がもし身近に探しているんだったら、
そういう人たちに話し聞きに行って、
そういう世界あるんだなっていうことを感じるってのが、
一番最初にやることなんじゃないですかねっていうお話をしました。
ちょっとそこで補助なしの自転車に乗るっていう例を出したんですけど、
子どもって補助なしの自転車、最初乗るときってこけまくるじゃないですか。
けどやっぱり何回かやってるとできるようになるじゃないですか。
なんであれを子どもが挑戦できるかっていう話なんですね。
だってそもそも、
日本に住んでる人が一人もチャリに乗ってませんってなったら、
補助なしの自転車に乗ってくださいって言われても、
いやいや、こんなん走るわけないやろってなるわけですよ。
何でかっていうと、周りにそれ乗ってる大人が一人もいないから、
子どもは自分がそれに乗れるっていうことを信じられないんですね。
でも、何で子どもが自分が一回乗っただけじゃ、どう考えても真っ直ぐ走れない。
こんな恐ろしい乗り物に何回かトライしようと思えるかっていうと、
多分周りの大人が普通にチャリに乗ってたりとか、
周りの友達が普通にチャリに乗ってるから、
いや、周りの人にできるんだから自分にもできるだろうと。
今は乗れないけれど、
これは何回かやったらできるようになるものなんだっていうことが
感覚的にわかってるから、
12:00
チャリに乗る練習ってできると思うんですよね。
それと同じで、今この状況の人も、
ほんと私みたいな初心者の方も、
やっとしたらラジオ聞いてるかもしれないので、
そういう人たち聞きたいんじゃないかなと思いますっていう風に言ってたんですけど、
一番は想像できる環境を自分に準備してあげることなんじゃないかなと思います。
周りに企業で飯食ってる人間が一人もいなかったりとか、
実際に知識ベースでは知ってるけど、
そういうことをやってる人間が本当にいるんだみたいなところとか、
感じられるっていうのが一番なのかな。
人間って想像できることしかできないからね。
想像できないことっていうのは、
いくら頭で知識として理解しててもやるの難しいなと思うので、
まず想像できるようになること。
あ、こうやってやるんだみたいなことが、
頭じゃなくて体でわかると、
企業一歩目としては強いんじゃないかなと思います。
物理的にそういう人間関係を作るっていうのが難しかったりするわけだから、
現実的かと言われるとどうなんかなと思うんですけど、
一歩目どうしたらいいと思うって言われたら、
企業してる人間と関わって、
これ自分にもできそうだなとか、
そういう世界あるんだなって感じるのが一番いいんじゃないですかねみたいな、
チャリンコだって楽しそうだったと思いますよっていう話をしましたね。
なので今回の講座を聞いてる人の中には、
もう既にビジネスやってるよっていう人だったり、
ある程度収益出てるよっていう人もいると思うんですけど、
完全に初心者で、これからやりたくて、
何とか情報を集めてるっていう人もいると思うので、
そういう人は生でというか、
リアルじゃなくてもいいんだけど、
オンラインでもいいんだけど、
1対1でつながったりだとか、
そういう人たちがいる環境に行って、
個人企業って別に自分から遠い世界の話じゃないんだなみたいな、
みんな自分と同じようなところからスタートしてるんだなっていうことが、
感覚的に腑に落ちるっていうのが一番いいんじゃないかなと思います。
その状態で自分のやるべきこととかが分かってくると、
そこに集中できると思うのでね。
そういう感じで自分の感覚を鍛えるというか、
自分に必要な人間関係をまず手に入れてみるっていうのが、
大事なんじゃないかなと思いましたというお話ですね。
じゃあ次2つ目いきましょう。
2つ目が売りたいサービスと売れそうなサービスが遠くてこんがらがってしまっていると。
自分の持っている需要のありそうな知識と、
実際に自分がやりたい生き様を売るっていう部分が、
これ僕がやってるようなことって言ってくれてたんですけど、
がつながってこないんですと。
どう考えたらいいかアドバイスが欲しいということで、
この人とは結構いろんなことを話したので、
ちょっと抜粋するとこんな感じになってしまうなと思うんですけど、
改めてこれに回答すると、
これも通話企画で話した人なんですけど、
僕の考えを改めて話すと、
その人の状況っていうのは、
自分の今まで生きてた人生的に、
その人もうすでに起業されてる方なんですね。
お仕事もされていて、
その話もちょっと聞いたんですけど、
15:01
ってなった時に、
自分がやってる仕事を個人でやってる仕事を教えるような人には、
自分の中ではそういうことはやりたくないと思ってるんだけれども、
やっぱり自分の中で売れる経験とか知識とかって、
やっぱりその辺になってくると思うから、
どうしたもんすかね、みたいな話ですね。
だったっていう感じです。
そういう人に、
いるんじゃないかな、他のリスナーさんにも。
自分はこういうところが売れるかなとは思うけど、
自分のやりたいとこってそこじゃないんだよな、みたいな感じ。
僕はですけど、
需要のありそうな知識とか経験があるんだったら、
もうそれを使うしかないよねっていう。
絶対それ使ったほうがいいよねっていうことは考えていて。
回答としては、
需要があることを徹底的に先に与えて関係性を作ってから、
売りたい商品を売ったらいいんじゃないかなって思います。
この人が考えてるみたいに、
自分の売りたい商品が生き様を売るみたいなスタイルでやりたいってなった時に、
いきなり俺の生き様はこうだぜっていうふうに伝えるんじゃなくて、
自分が実際に持ってる自分のビジネスの深い知識とか、
ずっと起業してその人もやってたから、
知識は豊富なわけですよ。
そういうものを先に与えてから、
関係性ができた人を観察して、
自分の売りたいサービスにつなげていったらいいんじゃないですかね、
みたいな話をしましたね。
その人も自分で言ってたんですけど、
思い込みとして、
自分が例えばこういう内容を発信するってなったら、
自分が売るサービスもその発信した内容に
完全にガチしたものでないといけないみたいな、
ふうに思い込んでたっていう話はしてました。
そういう人多いんじゃないかな。
例えば僕の例で言うと、
僕は企業のコーチングっていうものをテーマに
企業の知識とか経験とかを話しているわけじゃないですか、
こうやって。
こういう講座もやってるしね。
でも実際僕がプロデュース商品として売らせてもらってるもの、
何してるかっていうと、
別に僕クライアントさんたちに全然教えてないんですよ。
何してるかって言うと対話なんですね。
もう必要な知識とかって、
情報発信の時点で全部伝えてるから、
あとはこれをあなたに落とし込んだらどうなるんですかとか、
あなたを見てお話しアナウンスがどう思うかっていうことを
マンツーマンで対話形式でレッスンさせてもらってる
みたいな感覚が近いのかな。
でもレッスンだけじゃないけどな。
僕はどこまで行ってもライフコーチだと思ってるんで、
その人の何か企業をするタイミングで
高端からサービス売りましょうってなったら、
売れないみたいな、すごいブロックがかかります。
そのブロックってなんなんやろうね。
これってこういうとこから来てるんかもしんないっす、
みたいな話をずっとしてます、クライアントさんたちとは。
僕が何かを教えたりするっていうことは、
クライアントさん自身との関わりではあんまりやってないですね。
でも冷静に考えてください。
僕はライフコーチングをしてるわけですよ。
けど発信してる内容は企業なんですよ。
これってずれてるじゃないですか。
なんでここがずれてるのって言われたら、
僕は企業をしてきたし、お金を個人で稼いできた。
このスタイルでやってきたので、
18:00
そこで企業の知識とか、こうやって生きるために
必要な知恵みたいなものを持ってるわけですよね。
だからそれを先に提供してるんですよ。
そこで喜んでくれる人っていうのはもちろん
企業の情報が欲しい人なんだけど、
企業の情報を教えるからお金をくださいよっていう
スタイルをするんじゃなくて、
企業の情報を通じてあなたと関係性を作って、
あなたの企業をサポートするという名目で
あなたと深い対話をしていきますよっていうのが
僕のサービスの形なので、
僕がやってることっていうのは、
相手が欲しいものを先に与えて、
関係性を作ってから、
僕が本当にやりたい対話だったり、
その人とじゃないとできない話とかですよね。
ロードマップみたいな話してますけど、
番人にこれこうだよ、基本だよっていうような話って、
別にこうやって発信で載せとけばいいわけですよ。
クライアントさんとは直接対話をしながら、
そのクライアントさんとの生の現場で
出てくる言葉をやり取りする。
僕が本当にやりたいのはこっちなんですよね。
マンツーマンのレッスンというか、
コーチングで僕がこういう基礎について
ベラベラ喋るっていうことは基本的にないです。
あの放送を聞いてくれで終わりなんで。
クライアントさんたちはそれ全部聞いた上で
来てくれてるから、
もう実際僕がそのクライアントさんたちと
セッションする時に準備することってないんですね。
クライアントさんの話を聞いて、
クライアントさんが伝えてくれることとか
現状とか悩みとかを聞いて思うことを
フィードバックしているっていう。
これがやっぱり今の僕の一番の商品ではあるので。
こういう商品って表で出しようがないじゃないですか。
今まで話した話をこうやってまとめて
表に出すことはできるけど、
今目の前であなたを見て私が何を思うかっていうのは
発信で出せないんですよ。
だから発信で与えて与えて与え通したら
結局発信で与えることが
物理的にできないものが残る。
それが対話だって僕は考えているので。
とにかく持っている知識とか経験は
先に全部出すっていうことをしてますね。
で、全部渡してるんだけど
それでも渡し切れてないものを
マンツーマンで拾ってもらうっていうような形。
で、マンツーマンでやるときにお金いただくっていうような
ビジネスモデルにしているので
自分の需要がありそうな分野と
自分のやりたいビジネスが
つながってこないっていうのは
それをつなげたらいいんですよっていうことですね。
発信した内容をそのままサービスにしなければいけない
というルールはないので
僕は企業についてずっと発信してますけど
企業について手取り足取り教えますよっていう
サービスは売ってないんですね。
僕はプロデュースしてるだけなので
コーチングさせてもらってるだけなのでっていう体です。
なので、需要があるものを持っているのであれば
それを関係性構築のために使ったらいいんじゃないですか
っていうのが今回の2番の回答でした。
21:04
次ですね、3番です。
お客さんの質をどうやって担保しているか
発信をしていると自分のお客さんではないな
と思う人が集まってしまい
売る気になれないことが多々あります。
お話しアナウンサーさんはどうやって
こういうお客さんだけを集めていますか
という話だったんですけど
これはもうシンプルに結論として
お客さんを選ぶっていうことが
コーチビジネスにおいては必須なんじゃないかなと思います。
なぜならコーチングとかこういう無形商材
対話のビジネスっていうのは
こちらが一定の価値提供をしていれば
お客さんが一定の価値を受け取れるっていうものじゃないからですね。
お客さんの受け取り方とか受け取れる器とか
素直さみたいなふうに言ったりしますけど
そういう部分でサービスの価値が
いくらでも高くなるしいくらでも低くなっちゃう
っていう状況
例えば形のあるサービスビジネスというと
洗濯機をあなたが売るビジネスをしてるんだったら
じゃあ今うちは全自動のあれが欲しいんだよ
ドラム式のパラソニックの乾燥機付きのやつが欲しいんだけど
パラソニックの乾燥機付きの洗濯機
ドラム式洗濯機っていうのは
どの家庭に行っても同じ商品を渡したら
同じ効果を発揮するじゃないですか
もちろんその家庭によって
故障する箇所とか使い方によって
湿気が多すぎて機材が壊れるとか
いろいろあるけれど
でも基本はパラソニックの30万円の
ドラム式洗濯乾燥機を買ったら
それぞれ同じ効果は
違う家庭で発揮するわけじゃないですか
けど模型のサービスってそうはいかなくて
例えば僕のコーチングっていうのは
手取り足取りやる感じじゃないんですね
後々説明もするんだけど
お客さん自身が僕との対話を本当に求めていて
っていう状況じゃないと僕売らないですよ
なぜならやる気がない人とかに
お尻叩いたりとか
あなたなら行けるよあなたなら行けるよって
励ますサービスは僕やりたくないんですね
いやもうなおと教えてくれ頼むわって
いいよじゃあこっちも音源教えるよ
みたいな関係性じゃないと
僕が伝えたいことってやっぱ伝わらないから
お金出せば全員お客さんにするっていうスタイルは
やってないんですよね
無形サービス絶対お客さん選ばなきゃだめよ
だって誰に提供したって
同じ質になるサービスではないし
極論ね単価1万円のお客さんと
単価100万円のお客さんに
同じサービス提供しても
100万円のお客さんは100万円の価値があったわって
1万円のお客さんはちょっと1万円出す価値なかったな
っていう場合も全然あるからね
お客さんの受け取り方次第で
どうにでも変わっちゃうっていうのが
無形サービス無形商売の基本だから
お客さん選ばないと絶対だめなわけよ
地獄見るよこの商売でお客さん選ばなかったら
だから僕はお客さんを選ぶっていうことを
24:01
徹底してるので
こういうお客さんが集まってるってことですね
お客さんを選ぶためにはもちろん選ぶって言ったって
お客さんに求められてない人間が
お客さんを選ぶことなんかできないわけですね
自分のサービスを買いたいって言ってる人が
世界に1人だったら
自分のサービス売りたいんだったらその人に売るしかないじゃん
っていう感じ
あなたのサービスを100人が求めてる状態なんだったら
あなたのサービスを売る人っていうのは
その100人のうち
自分のサービスを
ちゃんと受け取ってくれる人だったり
効果的に活用してくれる人だったり
自分のサービスを大事にしてくれる人を
選べるわけじゃないですか
だからお客さんに求められてる状況っていうのが
必要なんですね
お話はなおとはもう本当にそれを愚直にやってます
この講座は累計で800人
延べ800人の方に聞いていただきましたが
私のクライアントワークは10もないんですね
だから800人聞いた人全員が
僕のプロデュース受けたいサービス受けたい
って思うことはないと思うけど
じゃあ半分の人が
ちょっとなおとの講座に興味あるなって
全部聞いた人は興味ぐらいは湧くと思うんですよ
で400人
はい400人ですってなっても僕の枠10しかないんですよね
だから40人に1人しか
僕のサービス買えないんですよ
僕はそもそも400人に向けて
募集したりしないけど
ってなったらこっちが選べるじゃないですか
そしたら僕の時間にも限りがあるし
やっぱお客さんの中にも
興味の幅ってあって
興味あるんだけど
ただだったら受けてみたいな
っていう興味と興味めちゃくちゃあるし
いくらでもお金出します
お金に富はつけないですっていう人も
いるわけでどっちがコーチング
うまく入るかっていったら絶対後者なわけですよね
だから僕は
お客さんに求められているっていう状況を
常に作り続けてます
なぜなら
お客さんを選ぶためです
だから何してんのって言われたら
僕の講義とか
情報発信も今もう僕が累計
無料で投稿した発信のコンテンツの
数って2000超えてますからね
Twitterとかそういうの入れてないですよ
つぶやき型のメディアは入れてない
入れずに2000超えてますので
NOTEとSTYLEとYouTubeで2000超えてるので
そのぐらいやると結局
お話アナウントに興味がある
お話アナウントと話したいお話アナウントのサービスを買いたい
っていう人が
自分の受け入れられる枠よりも
大幅にいる状態なんですよ
倍率100倍なんですよ
僕のサービス買うっていうのはね
だから選べるんです
だからやることやってるから
お客さんを選べるっていう状況
なので無形サービスを売るんだったら
こういう状況を作った方がいい
この人に売りたくないんだけど
でもちょっと売り上げ欲しいから
ちょっとまあまあまあまあ
いっかっつって売って
地獄見たこと何回も僕あります
何回もあるし
そういう話はよく聞きますね
実際売る前からちょっとこの人まずいかなって
わかってたんだけど
欲しいって言ってくれてるし
悪い人ではないし
うーんって思って売っちゃったら
後からもうめちゃめちゃクレーム言われて
大変だったんですっていう話は
まああるあるなので
だからやっぱお客さんを
選ぶっていうことが
27:01
この商売をするんだったらすごく大事かな
でも選ぶっていうことは
たくさんの人に
求められてないと選べないですからね
一人も売れてない
一人もお客さんいないコーチがお客さんを選ぶのは無理ですよ
けど自分のセッション枠が
常にパンパンで順番待ちもいる
状況だったらまあ選べますよね
そもそももう入んないんだから
っていう
だからそこは
僕はいいクライアントさんと出会うために
そこの倍率を上げ続けてるっていう感じ
なんか僕のサービス受けたいけど
なんか早く案内しないかな
みたいな風に思ってる人いると思うんですよ
でも実際ふたを開けてみると
直接問い合わせもらった人たちから
埋めてったら埋まるんで募集してないんですよ
っていうこの状況を
作るっていうことが
めちゃくちゃ大事です
お客さんの質にめちゃくちゃ関わります
なので
価値を受け取れる人を選別するっていうのは
販売者の
一番の仕事かなと
選べる立場にいるっていうのは大事
僕だって何もしなくて選べる立場にいるわけじゃないですからね
お客さんに選べるってことは
その分力があるっていうことなので
価値アナウンスのサービスを買うために
何か努力をするんだっていうような
感覚をお客さんたちに
持ってもらうためには
こっちが相当やることやってないとできないので
そういう意味で
先に価値を与えるっていうのが大事なんじゃないですか
っていうことですね
ちょっとお話もしたんですけど
イメージは僕はハンター×ハンターっていう漫画が大好きなんですけど
ハンター×ハンターのハンター試験っていうね
最初にハンターのライセンスを
取りに行くために
主人公のゴンが食べに出るっていうところから
始まるんですけど
ハンター試験っていうね
その世の中にはハンターというかっこいい仕事をしてる人たちがいて
ハンターになりたいなって
思う人がいっぱいいるわけです
で、ハンター試験を受けるんだけど
それは本当に何万人に一人しか受かんないみたいな
話
何万人受けて
合格者が一人出るかじゃないかみたいな
そういう難易度の試験なんですけど
一番最初の試験の
一番最初の課題が
試験会場にたどり着くことなんですね
主人公のゴンたちが受けた年は
ある中華料理屋さんに行って
そこでステーキ定食一つって言うと
焼き加減どうしますかって言われるんで
弱火でじっくりって言うと
奥の部屋へどうぞって言われて試験が始まるんですよ
だけどそこの
そこのステーキ屋さんで
ステーキ定食は弱火でじっくりっていう
情報を手に入れるために
いろんな試練を超えなきゃいけないんですね
なんかこのイメージで僕はビジネスを
させてもらってます
お話穴を取っていう人間に
提案をさせるっていうことは
それなりに僕もここでは言わないですけど
何を持ってお客さん判断してるってのをね
そこはやっぱ
お客さん側に考えてほしいんだけど
良いクライアントとしての立ち回りですよね
を考えてくれる人
その中でもこの人だったら
俺もちょっとやらせてもらいたいなっていう人に
提案させてもらうっていう形で
やらせてもらってます
なので
僕は判断試験みたいな
状況で
これを見つけることが最初の試験だよ
みたいな感じでやらせてもらってます
30:01
ただこれをやるためには
相当な力が
いります
なんでハンター試験をあんなに受けたい人が
たくさんいるのかっていうと
世の中のハンターとして
活躍してるプロハンターたちがですね
世界にたくさん貢献をして
かっこいいんですわ皆さんね
かっこいいから憧れる人がいて
だからそれだけ
なんていうのかな
ハンター試験難しくしても
毎年何万人も人が受ける
ハンターライセンスって売ると
7代子孫まで遊んで暮らせる
ぐらいのお金になるみたいなことを
言われてたりするわけで
それだけ訴求する力が強いから
求められているものだから
そうやって選べるわけなんですね
ハンターになるべき人を選べるっていう
わけです
だから
お客さんを選ぶためには力が必要なので
それはまたこう
売る力とかそういうのは
別物なので
なんで
お客さんを選ぶっていうことがまず大事なんだよ
っていうことですね
あとは多くの人に
多くの人というかお客さんに
深く求められている状態っていうのを
作るために
僕はずっと発信で自分の知識とか経験とかを
惜しみなく
本来お金もらっていいものを無料で公開するのは
そういうことです
僕がお客さんを選ぶっていう立場を取らせてもらってる以上
っていう感覚で
やらせてもらってますので
お客さんを選ぶっていうことが大事なんじゃないでしょうか
3問終わり
4番
直人さんの発信を見て自分も発信を始めました
素晴らしいですね
ブログを書いているのですが
何のためにということを考えて
今は更新をストップしていますと
これから自分はどうするべきかアドバイスが欲しいっていう
これも公式LINEのツーバー企画でいただいた
お話だったんですけど
アドバイスをすればいいんですね
何で更新を止めたんですか
っていう話をしたんですよ
いやでもちょっといろいろ考えてて
っていう話をしてたんで
違うんですよと
何のために発信をするかって考えることは確かに大事なんですけど
別にそれって更新止めなくてもできるじゃないですか
だから更新止めちゃうと
また動き始めるのに
エネルギーがいるでしょ
だから動きながら考えるということが大事なんじゃないかな
ということをアドバイスさせてもらいます
っていう話をしました
これは僕自身もそうでしたし
企業のサポートさせてもらって
うまくいく人とかうまくいかない人っているんですけど
でもうまくいく人もみんなやっぱ不安なんですよ
全体像が完全に見えてる人なんて
やっぱり挑戦してる最中の人っていなくて
みんな不安だし
みんなここ考えたほうがいいよな
みたいなことあるんですけど
そこでやっぱ明暗が分かれるのは
手を止めて考える人と
手を動かしながら考える人
これでも本当に天国と地獄が分かれるなって思います
やっぱり人によっては
自分自身が
納得いってなかったら
手止まっちゃうとか
ミスしたくないとか
失敗したくないとか
うまくやりたいと思う人いると思うんだけど
企業って別に
何回でもやっていいし
試行回数
33:01
挑戦回数が多い人がうまくいくってのは
当然知ってることだと思うので
別に完璧じゃなくていいんですよ
不安でいいんですよ
考えていいんですよ 悩んでいいんですよ
だけど手は止めるなっていうことですね
その人にも伝えたんですけど
今君が不安に思ってることは
間違ってないよと
正しい不安の持ち方をしているし
それだけ真剣に向き合ってるんだねと
ただそれは手を止めていい理由にはならんよ
っていう話をして
確かにそうっすね
だから僕は動きながら考える姿勢を
身につけたらいいんじゃないかな
身につけると基地だと思うよ
っていう話をしました
特に企業初期なんかは
自分がやってることが合ってるのだろうかとか
自分の発信の完成度が全然足りないんじゃないかと思うけど
でもそういうことを思うときって
手が止まってるときだと思うんですよ
手が止まってるときほど
そういう細かいことが気になって
より手が止まるんですよね
これって有名な物理の法則で
完成の法則というものがあるじゃないですか
動いているものは動き続け
止まっているものは止まり続けるっていう
至極当たり前のことを言った
あれがあるんですけど
これは格言とか名言じゃないね
物理法則だからね
完成の法則って言ってね
あるんですけどそれと一緒で
書き続ければ
書き続けようとするので
書き続けるだけで何かって降ってくるんですよ
だけど止まってしまえば
止まり続けようとする何かが降ってくるわけなので
そこでひょっとしたら
自分はここが見えてないから
今はブログを書くべきではないっていう風に
思いたいのかもね
というのは
あるんじゃないかなと思いました
別に不安でいいし
何でいいんですよ
だけど手を止めないということですね
手を動かしながら考えるという姿勢を
身につけてはいかがでしょうかと
起業して生きていくんだったら
その姿勢ってすごく大事
悩むために手を止めてたら何もできんよ
っていうね
話をちょっとしましたね
という話で4番終わろうかなと思います
次5つ目ですね
前回の放送で
メンターをつけることの価値や
自己投資することの重要性を再確認できました
とは言うものの
自己投資だけの対象は
たくさんありますよね
何を買えばいいのかというのが
いまいち分かんないです
いい自己投資をするには
何を気をつけたらいいですかという話で
これはいい質問だなと思いましたね
これは公式LINEのメッセージでいただいたんですけど
これめちゃくちゃいい質問で
結局ね
自己投資が大事だっていうのは
やっぱりこの業界でいる人も
起業している人もみんないうことで
僕も前回の放送で結構強めに言いましたけど
でも自己投資っていったって
いろいろあるじゃないですか
高額の塾とかもいっぱいあるしね
俺みたいに人間雇うの高いしね
失敗したくないと思うんで
どういう感覚で
自己投資先を選べばいいの
っていう話なんですけど
これは僕が個人で
コーチングサービスであったり
向けのサービスを売りたいという
36:01
人が聞いているという前提ね
前提で話をしていくんですけど
僕の中の結論としては
売りたいものを買うことっていうのが
これがベストだと思います
例えばこれ多くの人が
これやっちゃってるんでこれ言うとね
いやちょっとそれもうちょっと早く教えてよって
思うかもしれないですが
コーチングで稼ぎたい人って
いっぱいいるじゃないですか
僕の感覚だと7割ぐらいが
コーチングで稼ぎたいから
コーチングビジネスコーチングスクール入る人
いないんですよ
コーチングを受けて
コーチングというものに興味があって
自分の生活であったり
今の悩みとか
それこそマネジメントの悩みとか
チーム組織内での
動き方の悩みとか
自分の人生に対する悩みとか
そういうものを解決したくて
コーチングスクールに入って資格を取りました
その資格を取ったから
コーチとして稼ぎたくなりました
っていうケースがほとんどなので
別にそういう人たちを否定する意図とかは
全くないんですけど
ただ中には
最初からコーチングで稼ぎたいなって
思った状態で
コーチングスクールに入っちゃう人がいるんですね
コーチングで稼ぐんだったらまず
コーチングの資格がないと
最初から稼ぐ目的で入る人がいるんですけど
こと個人企業に関しては
コーチングで稼ぎたいなら
絶対コーチングを習うよりコーチングを受けたほうが
いいんですよね
これは僕明確に説明できる理由があって
なぜならですね
商売人としてコーチングをやがて売っていくわけじゃないですか
コーチングで稼ぐってなったら
そうした時に
顧客としての視点って絶対必要なんですよ
だからコーチングを
コーチングで稼ぎたくてコーチングスクールで
学んだ人っていうのは
コーチングを
コーチングの技術とか
コーチングを学びたい人の顧客体験はあるんだけど
でもコーチングを
実際に自分がお金払って受けたりだとか
本腰入れて体験払って
受けたりした経験がないと
コーチングを買う人の気持ちが分からないんですよね
あとどういう経路で買ったかとか
何に価値を感じて
お金を払ったかっていうのは分からないんですよ
だからコーチングスクールとかで資格を取った人に
多いのが
コーチングを受けてますかって聞いたら
仲間うちのコーチと
相互セッションをしたりだとか
コーチングスクールのコーチに
コーチングをしてもらいました
だからコーチングクライアントの経験もありますっていう人
めっちゃ多いんですけど
本当の意味での
顧客の視点を手に入ってないと思うんですね
なぜならコーチングの受け手としての
クライアントとしての視点はあるけれど
コーチングの顧客としての
視点がないんですね
何で買ったか
どういう経路で買ったか
何に価値を感じたかが分からない
っていうのは結構でかいんじゃないかなと思います
特に無形のサービスっていうのは
やっぱり形がないものなので
高く売ったらいいよって言われたら
分からないじゃないですか
お客さんなんだったらお話し穴音を
どういうところで知って
初めて見たその日にこの人のサービス買おうって
思ってないと思うんですよ
多分僕の想像だけど
半年とか長い人だと1年とか
39:01
2年とか
僕の話を見続けて
どっかのタイミングで
僕との接点ができて
この人のサービスを買うって
家具を決めて
僕の単発セッションなりを買って
そこでこの人間違いねえな
いつものこの人との対話で手に入るは
じゃあ長期のサービス買わせてください
っていう流れなんですよね
これって頭で理解してるのと
自分が実際に経験してるので
やっぱ違うわけですよ
高い単価を僕に払ってくれたってことは
なぜそこに高い単価を
払おうと決意したのか
っていう思考のプロセスも知ってるわけで
悩みや葛藤もあるわけですね
今僕のクライアントさんってのは
お子さんがいらっしゃる方も多いですし
実際に大きいお金を払うってなったら
奥さんであったり旦那さん
つまりパートナーですよね
の理解が必要だったりとか
そういうところで挫折する人ってのも多いわけで
でもそういうプロセスも
自分が一回買っとけばわかるわけですよ
だって自分が悩んだこととか
自分が葛藤したこととか
自分が苦労したことを
お客さんも同じように経験するわけだから
そこを先回りできるんですよね
これが商売する上で大事な顧客視点っていうことです
お客さんの気持ちがわかんない人が
コーチングの業界にはあまりに多すぎるんですね
コーチングも受けてるよって
コーチングの素晴らしさわかってるよって言うけど
コーチングにお金払う人の気持ちがわかってない
っていうケースはめっちゃ多いですね
コーチングやってる人に
どういうサービス作りたいんですかとか
どういう感じでやってるんですかって聞いたら
すごい大事なことは言ってるけど
コーチング受けたことある人はわかるよって言って
わかるけどそれにお金出す人いんの?
っていう視点がないですよね
だって自分はコーチングの学びにお金払ってるんだから
コーチングスクールの営業はやりやすいんですよ
コーチングスクールの運営もやりやすいし
何ならコーチングスクールを作って
コーチングの学びを提供するっていう意味では
その人は僕よりプロ的性があるわけなんですよ
なぜなら
コーチングとしての学びにお金を払うって
顧客体験をしてるので
同じような過去の自分に向けて
ビジネスを展開すればそれでいいわけなんで
ですけどやっぱり
コーチとして稼ぎたいのであれば
クライアントとしてお金を払う経験だったり
購買に至るまでの
心の契りというか
心理的な
カットもありますしそういうものをやっぱ
知ってるか知ってないかっていうのはめちゃくちゃ僕はでかいと思ってて
そこはもう値先近の
一時情報だと思います
そこ知ってるか知ってないかでやっぱ行動めちゃくちゃ
変わってくるので
そしてね自分が売りたいサービスを
まず自分が買って満足するじゃないですか
そしたら自分の経験を人に伝えるだけで
売れちゃうんですよ
マジで長期のサービス受けてよかったよ
本当に
今あなたこういう状態じゃないですか
でも私こうなってこういう時に
こういうコーチに出会って
こういう風に今あなたの
同じ状況の時って私こうだったんですけど
でもこうでこうでこうなって
こういう葛藤があって多分ありますよね
そうなんですよこうなって
実際こうなるかもしれないじゃないですか
コーチめっちゃ叫じちゃったらどうするみたいな
でもそれでも信じてお金を払うという経験をすることで
こうなってこうなってね
こうなったんですよだから私はめっちゃ受けてよかったと思ってる
って
42:01
自分の経験を言っただけじゃないですか
でもこれ最強の成立なんですよ
だって自分の経験臨場感
持って喋ってるわけだから
相手の気持ち100%とは言わないけど
ほとんど分かりますよね
自分が経験してんだもんっていうところで
セールスが
鬼簡単になるんですよね
これ僕もそうですやっぱ僕もやっぱ無形のサービスを
まあね
100万円単位で買ったことももちろんあるし
コーチがずっと受け続けてるし
毎年毎年更新して
同じコーチにずっとお金払い続けてる状態なんですけど
なんで更新してんのって言われたら
いやもうこれなしじゃ
自分のビジネス成り立たない別にもう何話してもいいと正直
ただやっぱ
僕自身がやっぱりコーチに価値を感じて
そこにちゃんとお金を支払ってるっていう
事実がないと
俺の世界観が崩れるっていう意味で
僕は絶対切らないですね
コーチとの関係っての
それはやっぱり顧客としての体験をし続けるっていうのは
すごく大事僕なんかもあれですからね
もう10年受け続けてるんで
毎回何ヶ月か区切りで
請求書出してもらうんですけど
そろそろ区切りじゃないですか
請求書送っとってください
僕から言うし
請求書来たら僕20秒で払いますからね
なぜかというと
僕がそれされたら気持ちいいんで
最高の顧客であろうとする努力が
最高の売り手になる努力に
まんまつながってるし
お客さんも
僕がそういうことを大事にして
コーチにとって気持ちいいクライアントであろうと
気持ちいい顧客であろうと思っているから
クライアントさんにもそういう人が多くなるっていうのは
大事だなと思いますね
だから自分の売りたいサービスを買って
満足し続けているっていうのが
最強のセールスなんで
そういう意味で自分が売りたいものを
買ったらいいと思います
もしそこで満足いかなかったらどうしよう
って思う人いるじゃないですか
実は満足いかなくても
美味しいんですよ
例えば僕のサービス150万円で買いました
高いね150万円で買って
やっぱ考えるよね
本当に買っていいんだろうか
満足できなかったらどうしよう
できなかったらどうしよう
絶対思うと思うんですよ
全員思ったと思うんですよ
でも僕はいつも伝えているのが
まずここで僕のサービスを買いたいと思えたし
僕が提案しているっていうことが
全然わからないですよ
正直満足してもらえるようには
頑張りますけど
満足するかどうかっていうのは
あなたの差し加減なので
もし満足いかなかったとしても
どうしたら満足できたのか
どうしたら満足できたのか
っていうことを考えられるじゃないですか
だから僕が150万円で売った
よっぽど質の低いサービスよりも
よっぽど質の高いサービスを
作れるわけなんですね
僕150万円で売ってるわけですよ
しかもあなただけじゃないですからね
僕はいろんな人に売ってますから
じゃあ実際にこれを買い続けている人が
生まれ続けているわけなので
だったら
あいつのサービスはクソだと
値段の割に価値なんもない
だったらじゃあ価値のあるサービスの
作り方わかりますよねって
僕より安い金額で売ったとしても
儲かりますよってちゃんと儲けられると思うので
45:01
っていう話はやっぱり
2回に1回ぐらいします
だから僕はですけど
これ僕の主観で考えなんで
人によってはそんな暴論でしょって
思う人もいるかもしれないけど
あなたがサービスの売り手なのだとして
あなたが買うサービスが
売りたいものなのだとしたら
将来自分が
満足いけば満足いった話をすれば
最強のセールスだし
満足いかなかったら
満足できるように自分のサービスを作り込めば
それは満足できなかったサービスよりも
いいサービスなので
満足できなかったサービスよりも
売りやすいサービスっていうことなわけですよね
だったら別にペイできるくないですかって
感じなんですよ
満足できてもペイ
満足できなくてもペイ
だから理論上いくら払っても損しなくないですか
っていうのは僕は考えてますし
僕はお客さんとして
そういう視点が持てないと
このサービス買って後悔したとしても
後から元取れるかっていう
考えじゃないと僕は高額な自己投資は
絶対にしないので
そういう意味でどっちに転んでも
損しない状況を作れるっていうのは
売りたいものを買うっていうのは
一番かなと思います
別にやりたくもないそれこそFXの
自動売買ツールみたいなものさ
これねソフト50万円で買ってみたいな
僕友人が過去ね
別れの時に引っかかってそれで借金作って
いなくなったことありますけど
そういうサービスを買っちゃったらさ
もしそのサービスで上手く利益出なかったらさ
くっそ騙されたってなるじゃないですか
でも
実際にそういうことっていっぱいあるんですよ
僕の友人も50万円で買ったツールの
サービスが本人認証ができなくて
入金ができなくてあわあわ言ってたらね
ビットコインバブルが終わったんだよ
そういうことがあったんですよ
でもね
別にその友人は
それビットコインじゃなくてFXやったかな
なんかよくわかんないけど
ビットコインだった気がする
だけどやっぱそういうバブルがね
別にそれはその本人のやりたいことじゃなかったから
結局お金が増えなかったから
損したんですよそいつは
だけどそいつがもし
自分が売りたいサービスを買っていれば
最悪内容がね
自分がね本当にいいと思ったけど
全然ダメだったってなったら
しかもこのダメなサービスでも売れるんだろ
満足するお客さんがいるんだ
じゃあもっといいサービス作れるよ
っていう風にやれば損しなかったわけですよね
なんで
これはつまりやっぱ売り手として
自分が売り手になることを見越して
買うっていうことは
自分の器がどっちにしろ広がるんですよ
買うという行為で器が広がるし
満足いけば最強のセールス手法を身に付けられるし
満足いかなかったら
もっといいサービス作れるってことなんで
結果プラス
それは自分が満足いくと思ったサービスが
満足いけなかったら悔しいと思うけど
でも
売りたいものを買えば
絶対にペイできると
損はしないっていう僕はそういう考え方ですね
だからあなたが売りたいものを買ったら
48:01
いいんじゃないかなと思います
あなたが欲しくてお金を出すという
決断をした時点で
他の人も欲しがる可能性があるということなので
需要があるということです
世界にあなた一人だけが
持っているサービスというのは基本的にないです
なので
あなたが強く欲しいと思った時点で
そのサービスを将来的に
自分も売っていきたいと思うのであれば
基本そのサービスの満足度に関わらず
あなたはペイできる可能性が
十分あるということなので
自己投資するんだったら僕はですけど
売りたいものを買うということを
お勧めしています絶対に損しないので
絶対に損しないのでって言ったら
なんかうさくせえよね
僕はその考えで今まで
買ってきましたけど
それこそ無形サービスを受けてきたのもそうだし
自分がね
車とか買ったり
コーチングセッションするためにちょっと良い車を買ったり
したんですけど去年
それも実際この車がボロボロだ
でうまくいかなかったとしても
自分が買いたいとね
良い車に乗ってみたいっていうのはやっぱね
男の野望としてちょっとあったので
良い経験やったなっていうことで
それを元でビジネスできると思ってたからやっぱり
そこに投資してるみたいな
買い方って基本全てそれですね
自己投資に限らず金融投資というか
株とか買うときもそうですけど
これ買って笑い話にできるかなっていうね
最終的に笑い話にして元取れたら
ペイだなみたいな感じで物を考えるので
だから
売りたい物というか
自分が
もしこの購入の
決断を
ミスしていたとしても
元が取れると
後からいくらでも取り返し利くなっていうような物を
買うというのが
僕は絶対外さない自己投資としていいんじゃないかな
というのは思います
じゃあ最後ですね
ちょっとこれ
僕に対する問い合わせになるんですけど
講義の中で
話していたプロデュースに強い興味があると
お話穴音をメンターにしたいですと
どうすればプロデュースを
お話穴音さんって書いてたけど今抜けてたね
お話穴音さんをメンターにしたいです
どうすればプロデュースを起きられるのか
教えてくださいということで
この講義を聞いてくれた人の中にも
一人こういう人がいたってことは何人もいると思うので
一応僕からのメッセージとして
お伝えさせてもらいます
ありがとうございます
興味を持ってくれてとてもうれしいんですが
僕がどういうビジネスをしているかというのは
今日の質問回答でよく分かったと思います
僕ははっきり言って
お客さんは選ばせてもらっています
なぜなら僕のサービスを
ちゃんと価値に変えてくれる人を
僕が選ばないと
僕のサービスの質が担保できないからです
誰にでも売るコーチというのは
誰にでも提供できる
普遍の価値を持っているということなんですけど
コーチングという
対話の無形サービスという時点で
それは理論上ありえないので
だから僕は
自分のサービスが
誰しも同じような価値を発揮すると思っていないので
販売者の責任として
お客さんを選ばせてもらっています
だから僕のサービスは
誰でも買えるようにはしていないです
なので僕のページとか色々見てもらった人
51:01
ノートとかスタイフとか色々見てもらった人
あれこいつセッションの
募集ページがねえなということに気付いた人
いると思います
ホームページもねえなみたいな
そうなんですないんですなぜなら必要ないからです
そういう募集ページを作るということは
募集しているということで
いつでも誰でもOKよということじゃないですか
それはしないんですね僕はね
なので僕はお客さんは
はっきり言って選ばせてもらっています
今の僕のクライアントさん達というのは
表に窓口も
問い合わせ窓口も
料金表も置いてないサービスを
買ってくれている人達なんですね
だから全力で関わらせて
もらっていますし
そのこの講義を聞いた人の中で
もちろんその2025年にね
僕のプロデュースを受ける人は出るでしょう
それはまあ僕もそこ見据えて
喋っているところもあるから
出るとは思うんですけど
お客様扱いは僕はしないですね
お客さんだからと言っては
これ言えないなあとか
なんかちょっとへそ曲げられちゃうかな
関係性崩れちゃうかな
みたいな感じで
忖度したりすることは
最終的にお客さんのメリットにならないと思うので
だから
お客さん扱いは
お客様扱いかな
はしないです
その代わり全力では関わらせてもらうし
常にそのお客さんのこと考えて
はいるので
なんでそういう言い方になったんですかとか
なんでここをフィードバックしたんですか
って言われたら
全部答えます
僕の全力ってそういうことなので
お客さんを
お客様扱いして
はいはいはいはいって
聞くようなサービスのことを
いいサービスだとは僕は思わない
それでもいいと
そういう関わり方をしてほしい
っていう人は
お話し穴音と接手を持つ方法を
ぜひ探していただきたいと思います
ハンター試験と同じ
方式を採用させてもらっていますので
わかりやすいところに
試験会場とは置いてないんですね
ここが試験会場だったの
っていう風に
させてもらっていますし
実際それで僕は毎年
必要な分のお客さんとは
出会わせてもらっているという状況でございます
実際に買っている人がいるということですね
一つヒントとしては
今のクライアントさんのほとんどは
通話企画に参加したことがあります
通話企画ってのは
僕がですね
今日もちょっとお昼しましたけど
何度ぐらいなんだろうな
2,3ヶ月に1回ぐらいですかね
やるときは
まとめて
2,3回だだだっと続けてやったりするんですけど
大体開催時期
未定で
しかも平日の昼間とか
すごいゲリラタイムに急に
僕も子ども育ててるんで
時間ができるのが急だったりするんですよ
そうやって接点を持たせてもらったり
することがあるんですけど
今のクライアントさんっていうのは
通話企画に何とかねじ込んで
参加をしてくれたところから
縁がつながっているということが多いですね
そこから
54:01
どうしてもサービスを
売ってくれって
何とかして関わりたい
セッションを受けたいんだっていうことを言ってもらって
僕の方でもこの人は
僕のサービスをちゃんと
咀嚼してくれそうだなって思った場合に
単発セッションだったり
対面のセッションもやってるので
対面のセッションだったりの案内を
させてもらって
そこから長期のお付き合いを
僕も選ばせてもらってるし
クライアントさんの方にもちゃんと選んでもらいたいので
サービス提供しながら
擦り合わせていって
じゃあ長期でやりましょうかみたいな話になったりしますね
そういう
方式を取らせてもらっております
9と4分の3番線が
どっかにあるんで
ぜひ探してみてくださいねっていうことで
僕はすごい大事にしてるんですよ
ちゃんと入り口を自分で探して
なんとか受けようとしてくれるっていうのは
すごく大事で
こういうビジネスのスタイルをしてると
問い合わせ自体は来るんですよ
セッション受けたいですみたいな
感じとか
体験セッションないですかみたいな話とかね
やっぱりそういう人には
僕はやってないんですよって
言います
正直に言いますけど
そういう人たちにはないですって言います
セッションの案内ページとかないですかって言われても
僕はないですって言います
ただ本当はあるんです
ただそのセッションページというのは
僕がこの人だったらっていう人にしか
送ってないですね
だから挨拶もなしに
サービスの問い合わせだけされるとか
体験セッションしてくださいみたいな
で無料でするのが当たり前みたいな
雰囲気持った人とか
多分この人熱量あるけど
僕の発信全然聞いてくれてないの
見てくれてないなって人には
ごめんなさいページないですって言います
ただ本気で問い合わせてきて
くれた上で
僕の発信を本気で聞いてくれた人には
案内は出すんですよ
しかもその案内は簡潔なものですよ
値段が書いていて
申し込みフォームがあるだけです
そこに何のセールスページもない
コピーライティングもない
YouTubeもないです
ただただセッションの詳細があるだけの
存在するんですね
でもこれってのは表の玄関から
問い合わせても出てこないメニューなので
そういう意味でそのメニューを
探してみていただけたらなと思います
僕が
あなたが僕を選んで
僕に問い合わせをしてきたように
僕もあなたのことを見てます
あなたの一挙手一投足
どういう文章でコミュニケーションを
取ってくるのか
どういうことをちゃんとアピールしてきてくれるのか
っていうのは見ます
良きコーチであれば良きクライアントであれ
っていうことをすごく大事にしているので
お客さんとしての立ち振る舞いが素晴らしい人
っていうのは素晴らしいお客さんに
恵まれると僕は思っているからです
だから僕のサービスを
買うということの
体験お金払う前からの
体験そのものも
僕のサービスの内容の一つだと
考えてます
なのでそこをちゃんと
57:01
踏んできてくれる人がこの話聞いて
結局どうやったら買えるのさっていう人は
申し訳ないんですけど僕のお客さんではないんですね
別にその僕の発信これからも聞いて
参考にしてもらって構わないんですけど
僕のお客さんではないっていうことです
僕はお客さん選ぶので
なのでそうやって
どうすればお話を
とセッティングを
持っているだろうっていうことを
考えて行動できる
丁寧に挨拶してくれたりとか
本当にこれ人間関係
繋ごうとしてるなって思ったら
別に若干に扱わないから僕は
そんなにハードル高く考えない
では欲しいんだけど
ただやっぱり僕はこうやって
人に授業させてもらったりとか
発信させてもらってるからやっぱり
僕のこと業者として捉えてる人も
無意識のうちに
いると思います
僕一人の人間なんで挨拶くらい
せえよとか思いますよ
だからそうやってサービスの問い合わせだけ
してくる人とかは
僕のことをそういう一事業者として
見てる人間としては見てないんだなとかいう
気持ちをします僕はね
人間対人間なんで
僕からしたら僕のことは皆さん知ってると思います
僕はずっと発信してるんで
けどあなたのこと僕は知らないんですね
だからあなたが例えば発信してるコンテンツとか
メディアとか自分の自己紹介とか
をしてくれないと
誰だかよく分かんない人からLINE飛んできてるっていう状況なんですよ
でもこの状況がちゃんと
メタ認知というか客観的に
理解できるっていうのもビジネスする上では
すごく大事なので
そういう基本的なところを
抑えてくれてる人には
僕は何かしらの案内は
出させてもらってるので
ぜひ今日の話聞いて
なるほどって思った人は
今年会えるの楽しみにしてますので
ぜひ9と4分の3番線
探してみてください
ちゃんと挨拶と
この人はお話し穴音を一人の人間として
見てくれてるんだなってことが
伝われば別に僕も変な扱いしないので
そんなにハードルは
上げなくていいんですけど
そこから来てくださいとは言わないので
そういう人たちと関わらせてもらってますよ
ということで僕のプロデュースを
見るためにはどうしたらいいのっていう話に
したいと思います
今日も1時間ですね
皆さん長い間
ありがとうございました
今日の話のまとめをしましょう
ちょうど1時間だなすごいな
ちょうど収まるもんだな
今日の質問は
まずその企業をいつかやってみたいけど
遠い世界だと思っている人の最初の一歩は
企業をしている人と関わること
企業って自分の生活の
実続きなんだなって感じることですね
補助なしのチャレンコに
絶対乗れないと思っている状態から
何度も挑戦するのはなぜ周りの大人が普通に
チャレンコに乗っているからっていうね
だから周りの人が公務員とか会社員とかしか
本当にいないってなったら
企業って何
わけわからんみたいな
空想の世界やろみたいな感じになってくるんで
自分の人生と
企業が実続きであるっていうことを
理解するのが
一番いいんじゃないかなと思います
そうすれば持っている知識とかも
使えるようになると思うので
1:00:01
おすすめです
二つ目 自分の売りたいサービスと売れそうなサービスが
遠いという相談だったんですけど
僕は
需要がある分野を持っているんだったら
それを徹底的に与えて
関係性作ってから
その後 お客さんを観察して
自分が売りたいようなサービスに近いものを
提供していくのがいいんじゃないかなと思います
発信した内容をそのままサービスにして
パッケージにしなきゃいけないというルールはないので
僕は企業の講座をずっとやってますけど
別にクライアントさんたちに
企業の基礎から一から教えますみたいな
講座はやってません なぜならみんなラジオ聞いてるから
その次の話
一歩深い話をしているので
こういう講座を出しているということですね
三番 お客さんの質をどうやって担保しているか
っていう話は
僕はお客さんを選ぶということが
この無形ビジネスにおいては絶対大事だと思うので
お客さんを選べるだけの力
お客さんを選べるだけのやるべきことを
常に先にやっているということですね
イメージは
ハンター×ハンターのハンター試験です
一時試験は試験会場を
見つけることでございましたね
四番 僕の発信を見て発信を始めた人の
何のためにを考えて
更新を止めちゃってるんですよっていう人に関しては
動きながら考えることがいいんじゃないですかね
みんな不安なんだけど
そこで立ち止まって考えるか
手を動かしながら考えるかで
明暗分かれちゃうから
動きながら悩めるようになったらいいですね
っていうことでした
動きながら考える姿勢を身につけると
今年の運勢は大吉でございます
五番
自己投資ですね
いい自己投資をするためには
売りたいものを買うっていうのが僕はおすすめです
なぜなら売りたいものを買えばですね
満足したらその満足したことを
そのまま人に話せば最強のセールスになるし
満足できなければ
どこが満足できなかったのかということを
分析してですね
そのまま埋めるようにして
さらにいいサービスを作れば
あなたが買ったサービスよりも
もっと売りやすいサービスができるということで
どの道売り手としての
スタンスが
あれば
正直何買っても損しないよっていう
状況なので
コーチングで稼ぎたいんだったら
コーチングを売りたい人なので
コーチングを買ったほうがいいと思うよっていう話です
自分の器が広がると思うことに
投資をしましょう
何かそこでペイをするというよりかは
投資をすることで
自分の器が広がってさらに大きいものを
入れられるようになるっていうのが
自己投資の本質だと思うので
あなたが売りたいサービスを買う
つまりあなたが欲しがるサービス
というのは他の人も欲しがる可能性があるので
最高の顧客
顧客体験をやっちゃってください
最後僕のプロデュースを受けるためには
9と4分の3番線を
探してみてください
ということで
今日はですね
質問回答タイムということで
いろいろお話しさせていただきました
ちょっとね
今述べ800人聞いてくださってる状況なんですけど
いや述べ1000人聞いたよって
言いたいね
言いたいんで
もうちょっと続けていこうと思いますし
今結構クライアントさんとかもはじめとして
1:03:01
リスナーさんとかからね
バンバン連絡きてる
アウトプットの連絡も来るし
最高っていうLINEも来るし
今回紹介したみたいな質問相談とかも来て
そういう話をどんどんどんどん
次の講義に
活かしていきたいなと思ってます
なので最後まで聞いてくれた人
何個かお願いがおります
まず最後まで聞いたら
既読をつける感覚で
いいねを押してください
そのぐらい求めさせてもらってもいいですか
私も毎日
喉からしながら深夜まで撮ってるんで
これ深夜まで撮っちゃうと
頭めっちゃ回るから寝れないのよ
だけどもう一日
これ撮らないと終われないから
毎日ね
睡眠時間を消して
これのおかげで朝10時まで寝てるんですけど
あさってセッションあるからさ
生活リズム戻さなきゃいけないのよ
だからそのぐらい
犠牲ともなってやってるんで
とりあえず全部聞いたら
放送一個聞いたらね
まずいいねボタンを押していただいても
よろしいでしょうかというのがまず一つと
あとはその講座の感想とか
アウトプットとか
質問相談
なんでもいいですやっぱ僕もこうやってやってて
リアクションの言葉をたくさんもらうことで
1時間の放送
5個やってるわけだからね
これだけやれてるのもやっぱ自分一人の力じゃないのは
間違いないので
もう皆さんの力をお借りしたいです
なのでぜひね
僕にどしどし公式LINEでも構いません
スタイフのレター機能でも構いません
僕の個人LINE知ってる人は個人LINEで構いません
この講座についてで
何かしら感じることがあれば
リクエストどうなんでも構わないので
ぜひ僕にね
遠慮なく躊躇することなく
送っていただきたいかなと思います
ぜひ一緒にこの講座
もうちょっと続けたいです
できる限り続けていきたいので
やっぱここまで無料のコンテンツでね
ここまでの情報を出してるやつ
僕見たことないので
なんか今せっかく乗ってるから
皆さんの力を借りて一緒にやっていきたいので
ぜひね
どしどし軽率にアウトプットを
送っていただければなと思っております
最後に
今日の質問回答を作るにあたって
僕に質問を相談してくれた人ですね
その機能成果を
くれた方もそうですし
いろんな人のおかげで
今日までの放送成り立ってます
協力してくださった方
本当にありがとうございました
もっとやりたいんでもっと協力していただいてもいいですか
よろしくお願いします
ということで第5項質問回答タイム
終了にしたいと思います
また次の講座で会いましょう
それではさようなら