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  2. 時代の潮目を感じるコーチ業界..
2025-07-27 35:34

時代の潮目を感じるコーチ業界の変化。生き残ろうね

時代の潮目を感じますね。
絶対生き残ってやる。
絶対生き残っていこうね。


ーーー


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サマリー

コーチ業界は変化の時を迎えており、発信だけでは集客が難しくなっています。このエピソードでは、発信から売上が上がる時代が終わりつつあることや、コーチング業界の新たな潮流について考察されています。コーチング市場の変化と、情報発信がもはや効果的ではなくなっている現状が語られています。また、コーチングを巡る競争が激化し、個々のコーチが生き残るための新たな戦略についても考察されています。競争が激化し、ブランド力がより重要視される中、コーチング業界の現状や才能開発の必要性についても触れられています。現在の時代では、個人が発信することの重要性と、そのメッセージがどれだけ真剣であるかが生き残りに直結しています。発信の質やオリジナリティが重要となる中で、他者との差別化が求められています。

コーチ業界の変化
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、コーチにとって新しい時代がやってきた、というテーマでお話ししていきます。
久しぶりに夜収録を撮っております。最近ですね、娘の幼稚園の夏休み突入により、朝の散歩ルーティーンがね、崩れています。
あともう、8時には外が灼熱であるということでね、より一層外を歩くことが難しくなってきてまして、
いやいや、そんなことで散歩をやめる私ではないよと思っていたのですが、最近連日のYouTubeの編集に追われているのもあってですね、
夜まで仕事をしているんですね。そうすると朝起きるのが仕事の時間ギリギリになってしまっておりました。幼稚園もないのでね。
それで、散歩の時間が取れてない。つまり散歩してないということは、スタイフの放送が朝撮れないという事態に陥っているわけでありますね。
皆さん、今世の中は夏休みです。いかがお過ごしでしょうかということで、僕は頻繁に通話企画などをやっているので、
皆さんがね、夏休みに突入したことでビジネスの世界での活発さがね、少し下がっているということを、
ちょっとこう、通話企画の人の熱量から感じております。やっぱり子育て世代が、僕のリスナーさんには、登録者さんには多いんですね。
僕もやっぱり、こうやってリズムがね、変わって発信のちょっと波が減ってきてはいる。
なんとかね、持ち直すべく頑張ってはいるんだけれども、生活リズムが7月の後半からガラッと変わってきている中で、
リスナーの皆さんも僕と同じような状況にあるんじゃないかなというのを感じます。
なので、僕とあなたの共通点ということでですね、僕が今感じている危機感の方をシェアさせていただきたいかなと。
僕とあなたはきっと同じなんですよ。だから、僕が忙しいとき、きっとあなたも忙しいし、
これね、コーチやってるとなんかあるんだよな。僕が調子良いときって、クライアントさんも調子良いし、見込みのお客さんですよね。
かまだ買ってないけど連絡くれる人の質問すっごいいいんだけど、自分の調子崩れてると、なんかクライアントさんたちもいまいち波に乗り切れてない気がするし、
やっぱその問い合わせの質問、問い合わせの数自体はね、やっぱ発信ずっと続けてるから、僕の場合は減ることはないんだけど、
例えば問い合わせの質というのは、その時々に応じて変わってしまうものなんですね。
そしてこれは不思議と、自分の調子とか自分の整え具合に大きく影響を受けるというのが、僕の感じている、
まあちょっとね、ちょっとスピってますが、自分の波動が自分に来る、なんかこう流れみたいなのを決めていると僕は本気で思っているので、
発信から集客への変遷
まず自分を整えようねということは、とてもコーチとしては大事だなと思っているわけですね。
お客さんの調子が悪いんじゃないですか。自分の調子が悪いから、そこに対してお客さんが共鳴しているだけだし、
自分の調子が悪いから、お客さんの調子の悪い側面が目につくというね、ことはあるんじゃないか。
ということで、私とあなたは共鳴しているという前提に立ちます。前提に立って、僕が今感じている危機感を共有します。
コーチの世界、ここ2,3年で明らかに変わりましたね。明らかに変わったということが、ここ最近、もう表の方に出始めたなという認識があります。
これ何が言いたいか。結論、コーチにとってヤバい時代来たよというふうに僕は思います。
コーチというか、個人で相談業のような仕事をやっている人にとってですね、新しい時代がやってきた。
しかもその新しい時代のことを僕は厳しいと言ってもいいかもしれないです。
それは一体どういうことなのかと、おいおい尚人脅すばっかりで、お前はまだ何の内容も話してないじゃないかと思う方もいるかもしれないので、お話ししていきます。
なんでこんなにテンションが高いかというとですね、もう2ヶ月か3ヶ月ぶりに今夜の散歩をしているわけなんですよ。
夜の散歩というのはなんて心地がいいんだろう。
こんな夜道を身振り手振りのジェスチャーで一人喋りをしながら歩いている人間がいたらですね、もうそれは変質者かお話穴音ですよ。
今ね、ここら近く歩いてますので、もし喋りながら動いている奴を見つけたら声をかけてくださいというこの声は後々収録で投稿ボタンを押した後に届くので、言えるタイムに聞こえていることはないのか。
ちょっとすみません、余談でした。
まずいです。まずい。何がまずいか。
コーチ、ただ発信しているだけでお客さん取れる時代。これ終わったっぽいですね。どうやら終わったっぽい。
これ全然前回ぐらいの放送でもお話したんですが、僕のところに問い合わせの質がかなり下がったと。
発信から売れるというケースがかなり減ってきたという声がちらりちらりと集まってきているよという話をしたんですが、
これも確定で間違いないね。3年前と状況がぶっちゃけ全然違う。危機感を持った方がいいよというふうに僕は思いますし、僕はとても危機感を持っています。
これからも楽勝に食って生きるなんて思わない方がいいなというふうに構えています。だからいろいろ動いています。
何動いているかって具体的にはここじゃ言えないこともあるんですけれども、そのビジネスの攻め守りともに今不審を変えている最中ですね。
いろいろガチャガチャやってます。それが何かというと、2つの要因。コーチにとって発信から問い合わせが来なくなる。
つまり個人単位で相談業をしている人が集客が難しくなる時代が来てるんですね。この2つの要因が、これちょっと前も話したかもしれないけど、
コーチング会社の出現とAIの普及。これによって、なぜかというプロセスは後々説明しますが、個人のコーチの発信に人が集まりづらくなっています。
競争の激化
前回このテーマを扱った放送ではユニクロが来たんだよっていう話をしたと思うんですけど、
そっか、AIの話もしたかな。じゃあ内容は去っていきますね。今までコーチングのビジネス、コーチング業界での儲かっている人が何をしていたかっていうのが、
皆さんにまず頭に入れてほしいポイントなんですよ。コーチング業界がすごく変わりました。3年前、4年前まで。
僕はコーチング業界を常にリサーチかけているので、これは大きく外れた数値ではないんですけど、コーチング業界で一番儲かっていた人は何をしていたか。
そう、コーチの養成スクールをやっていたんです。コーチングスクールで資格を出していたんです。
コーチに知識を与えるビジネスがすごく儲かっていたんです。ただ、ここ2,3年コーチング業界の変化。
コーチングの資格をコーチに提供するビジネスではなくて、自社でコーチを育成して高品質なコーチングを個人のお客さんに提供するという集団が現れました。
ポケットに郵便ポスターに入れる封筒を持っていたんですが、さっき入れたのを忘れてポケットにないと思っちゃいました。
そういうやつなんです。つまりどういうことかというと、コーチング業界の潮流が変わりました。
コーチを育成するビジネスが一番儲かっていたんです。ただ、それがだんだんコーチングの良さをもっと普及しようという集団が出てきて、
コーチを自社で育成し始めました。するとどうなるかというと、というのが前回の話ですね。
より質の高いコーチが、よりリーズナブルなのでコーチングを提供するように。月間何億とか言っているらしいですよ。
皆さんに具体的な会社名は共有しませんが。そして、自分を探求しようねというようなスクールとかも出てきた。
つまりどういうことかというと、今までのコーチング業界って2Bだったんです。
コーチって言ってしまう事業者なんで。事業者相手のビジネスがすごい伸びていたのが、だんだん2Cに伸びてきたんです。
それつまりコーチング業界発展したよねっていう。だから発展してきたから、これは業界が進んだってことだよねっていうのが前回の話でした。
これが今回のお話に何が繋がっていくかというと、本当に時代の境目が来ている。
つまり個人で仕事を取っていくっていうことに対するギアを仕事を取る側である僕たちコーチがもう一段階上げていかなきゃいけない。
そういうことです。
僕のところに、やっぱりあれから前回の放送を撮ってからも理産研修相談が来ましたし、現状、情報として今こういう感じがあるらしいですよって今日の朝の通話企画でも聞きました。
YouTubeの詳しい人に一緒にいろいろやってるっていうね、今日来てくれた元グラインダーさんなんですけど、卒業生の方が言ってましたね。
YouTubeの世界ももう詳しい人からすれば、もう3年前とかと全く違う状況になってるらしいですよ、なおさん。
こうこうこうで、ああもうそれコーチング業界のまんま言えるっすね。
今まではその個人のコーチが発信をする。
そもそもYouTubeで個人でコーチングで顔出しで2Cでやってる人間って俺しかいなかったんですよ。
俺が始めた時は。
それはもう明確にリサーチかけたんで覚えてます。
個人でYouTubeやって個人のお客さんを取るためにコーチングビジネスの発信を始めた奴は俺が最初です。
それは間違いなく言える。
見つかってなかったかもしれないけど、それで売れたのは多分、お話がなおとかなり前の方なんじゃないかな。
コーチングスクールの代表とかでコーチングの知識をずっと伝えてる人とかいました。
し、その時からコーチングのビジネススクールみたいなことをやってる代表の人とかやってる人いました。
ただ個人単位で個人に対する発信でやったのは僕が初めてです。
これはもう胸張って言える。
僕が初めてです。
今いっぱいいるんですね。
いっぱいいますね。
だからその中で戦っていかなきゃいけないってなると難易度変わりますよね。
YouTubeの話じゃないですけど、結局何が起きてるかっていうと視聴者の目が超えたんです。
そして参入者が増えたんです。
ってことは競争が激しくなりますよね。
あったりまえやん。
競争が激しくなったんですね。
競争が激しくなると何が起こるか。
というとクオリティの低いものから到達されていきます。
はい。具体的に言います。
今までは正直コーチがYouTubeをやっているというだけで勝てた時代が長くありました。
だから僕はYouTubeをやれYouTubeをやれと言い続けてきました。
まあでもまあ大変だからつって。
だいたいみんなやらないんですよ。
僕も別にYouTubeずっと頑張れてるわけじゃないので正直そこに関してはなんかやらないじゃんって言うつもりはないです。
YouTubeやるやつの気持ちもわかるし
YouTubeやめるやつの気持ちもわかる。
僕3回やめてるんでわかるので
一概にそれが良い悪いじゃないんですけど
ただ一つだけ言うのは
1年前とか2年前ぐらいまでだったら
初めて続けるだけで勝てたんです。
なぜか動画の向こうで喋っているコーチがそもそもいなかったからです。
少なかったからです。
コーチング市場の変化
でお話し上がるとコテコテに尖らしてましたから
別に優しそうな感じで出るだけで僕との差別感は測れるわけです。
ただプレイヤーが増えた。
プレイヤーが増えた。
プレイヤーというのはYouTubeで喋るプレイヤー
つまり動画という最大情報量をぶち込めるメディアで
喋っているというプレイヤーが増えた。
つまり喋るだけでのアドバンテージが取れなくなったってこと。
そしてコーチングをプロレベルで提供して
税にを稼げる人間が増えた。
なぜなら自社でそういう人を育成している会社が
月間売上何億みたいな世界の話になってきた。
そんな会社はなかったです。
僕がコーチングを始めた当時9年前
全くなかったです。そんなことは。
僕が知らないだけであったのかもしれないが
ただ調べて出てくるレベルではなかったです。
そんな手段は存在しなかったし
コーチングやってるんだよねって言った時に
コーチングっていう会話が通じるという現象がそもそもなかったです。
コーチングというのは一部のインテリ
しかもちょっとオタクっぽいインテリ層に
ぶっ刺さっている。
新しい系の会社とかには取り入れられているというものだったのが
当時先駆けだった人たちが結果を出し
歴史に名を刻み
そして先駆者としても
名前が語られている状況なわけです。今は。
だから状況が違うってことです。
つまりもうファーストペンギンの時代は終わったんですね。
競争の激化
コーチングやってますよって言って
僕たちは僕たちとしましょう。前の世代の人間
僕は現役で走り続けているつもりだけど
7年前の話しようね
コーチングやってますって言うだけでものすごい塊狭かったんです。
ライフコーチやってますなんて言わなかったんです僕。
何でかというと言ったって何も伝わらないから
そもそもコーチングって単語何?スポーツ?っていうレベルだったし
しかもあれですよ。レベル高い人に言ってもそれですからね。
コーチングって何かしゃべるんでしょ?ぐらい。
それが何の役になるの?みたいな感じ。
そんな時代だったので
僕はコーチングという名前をあまり出さないようにしてました。
人に年間何百件もアポイントをしてた時期ですら
僕はコーチングの説明というのは
なるべく1箱目の後半から2箱目の前半まで取っておくようにしてました。
なぜならコーチングという単語を出しただけで
え?ってうさんくさって言われてたからです。
だから僕たちはそういう時代を開拓してきた人間なんです。
ただその時からありました。
コーチングがうさんくさいとか言われるのがおかしいって。
だから某ゴールなんちゃらの出現ぐらいの時期ですね。
今もその名前じゃないですけど
某会社があって、僕はすごいベンチマークしてた会社です最初からがあって
そこだけじゃない。いろんなその時の
なんかコーチングの価値をわかっているこれを伝えたい
ただ実際にこのコーチングという概念が受け入れられてないって
悩んで苦しんだ先駆者たちが世界を変えようとしていた時期でした。
僕はそこに乗らなかったんだけど
世界を変える前に自分の世界を作ったらいいじゃんっていう考え方だったら
からこういう風にいきました。
ただその先駆者たちが世界を変えたんです。
ドラゴンクエストで言うともう勇者が一回魔王を倒したんです。
そして魔王がいない平和な世界が訪れました。
みんな思ってたんです。
コーチングということをもっと多くの人が知れば
当たり前になればこの世界は平和になると信じてた。
信じてたよみんな。
だけど実際問題をふた開けても別に
まあ確かにその一つ一つの課題は解決したかもしれないけれど
大きくなんかコーチングによって世界が変わったっていうようなインパクトは
まだないと思うんですね。
まだ知ってる人は知ってるレベルだけど
でも名前を言っただけでうさんくさいと思われるというような世界は脱出した。
つまり彼らの功績のおかげで我々の業界は一歩前に進んだんですよ。
進んだら次何が起こったか。
怪しいからこそ売れてたっていう事実があったと。
そういうことに僕たち個人のコーチは気づかなきゃいけないんですね。
何でもそうなんですけど怪しそうな雰囲気の人がいて
なんか怪しいなって思っててもその人が誰も見てないところで
トイレの履物を揃えてました。
ああ急に好感度が上がったみたいなことあるでしょ。
だからネガティブに見てもらえてるだけ後からひっくり返すことができるんですね。
人の印象ってのはそうなんですよ。
感情を振ることが大事なので無関心が一番怖いんですよ。
無関心されるぐらいだったら嫌いになられた方がいいっていうね。
そういう世界があります人間心理では。
僕らは言ってしまえばコーチングうっさんくさいよねって言われたところから
ひっくり返す術さえ持っていれば逆に興味を持ってもらえたんですよ。
それができなくなった。
つまり情報発信をしてもコーチングの人ね。
終わりです。
はあコーチングうっさんくせえなってお話穴にたどり着いた人いるでしょう。
コーチとして資格取りたいお話穴と。
うわ何こいつうっさんくさ。資格持ってない。
何こいつデブみたいな。
関係ないから体型は。
その時今より15キロぐらい太ってたので。
デカみたいな。
コーチング資格ないのに稼ぐ。
うわうっさんくさデカ。
でもなんか結構本質ついてるなみたいな。
僕よく言われてました。
直人さんの動画を初めて見たときはすごい胸がザバザバしてとか。
なんかこの人と合わないなと思ったけど。
見ていくうちにあれなんか無茶苦茶なこと言ってるように見えて
この人結構本質的なこと言ってるなっていう風に気づいて好きになったって言われてました。
だからひっくり返すことができたんですよ。
ネガティブな印象を持たれた方がまだいいんですよ。
無関心より。
ってなった時に僕たちは今出会えなくなってます。
動画を見てもらえてるんです。
ただあまりに僕たちのライバル。
コーチとしてのライバル多い。
そして動画ですね。
エンタメとしてのライバルが多い。
リール動画ってあるでしょ。
あれスワイプスワイプするじゃないですか。
僕はやっぱり車好きなので車のYouTube動画とかすごいね。
車の相場とかそういうの喋るのめちゃくちゃ好きなんですよ。
ってなった時に大体僕がスワイプスワイプしたらそういうのばっかり出てきます。
例えばお話アナウンスが出てきたとてスワイプしたら車の動画が出てくるんです。
それどういうことか。
記憶に残らないです。
再生されてもみんなの頭に残らないんです。
なぜか。
娯楽が増えたから。
そしてチャットGPT通称チャッピーの登場も同じです。
何か相談したいなということが現れて
これモヤモヤ言語化できないな。
何か悩んでるけどな。
これ何か誰かに相談できたらいいなって
モヤモヤモヤモヤって溜めてたものが
もうでも一人で誰にも相談できない
モヤモヤモヤモヤ
仲間欲しいけど仲間もいない
モヤモヤモヤモヤっていうモヤがいつかパーン弾け飛んで
お話アナウンスさんずっと見てましたって
私の話を聞いてくれませんかっていうようなメッセージになってました。
今モヤチャッピーどうこう
あっよかった解決終わり
そこには何もなかった
そういう時代になっちゃってるんですよ
なっちゃってる
だから危機感持った方がいい
これはねもうほんとみんなに伝えたいです
コーチやってる個人で
コーチで飯食っていこうとしてるみんな
飯食ってるみんな
もう今時代変わってるの
気づいてるよね
うん気づいてるよねマジで
いやほんとにこれ気づいてなかったらやばいよ
なんとなくこのままじゃいけないんじゃないかっていう感覚が
ある人とない人の命運は分かれるよ
危機感持った方がいい絶対に
ただただですよ
こうやって脅すばっかりじゃなくて
僕はこれは一つ希望だと思っています
なぜなら今からの時代は個人のコーチにとって
正直優しい時代か厳しい時代かと言われると厳しい時代がやってきます
バブルかバブル崩壊かと言われたらバブル崩壊です
やっていきます
ただここからとてつもないぐらいのコーチが辞めていきます
情報発信の難しさ
たくさんコーチが増えました
そしてコーチに教えるビジネススクールが増えました
ただそのビジネススクールが教えてるノウハウじゃねえんだなということが
少々コーチたちが気づき始めました
自分に必要なのはコーチングを売るノウハウではなく
コーチングを売るまでサポートしてくれる人なんじゃないかということに気づき始めました
だから僕のところに今でも人が来ます
それはそう
そうやってコーチは自分が売れないことの理由を
コーチングが世に広まってないからだということで
コーチングを世に広める活動をしだす人もいます
今まではそんなことしたって意味ねえじゃんって僕は思ってました
ただ実際にその人たちが世界を変えたんです
素晴らしい俺の負けだよ
君らが世界を変えたんだ
ただその世界が君らにとって優しいものかどうか分からない
ってなった時にこれからどんどんコーチが情報発信に登場して
そして辞めていきます
発信したって売れないんでしょうと
私発信高さの得意じゃないかなって辞めていきます
報われにくくなったからこそ報われるまで続けられる人が減ってきます
今までは誰もやったほうがいいよって言わなかったことをやったから
わりかしすぐ報われたんですよ
それが初期だとしたら中期はみんな薄々やったほうがいいと分かってて
やったやつは報われるんだけど
でもなんとなく腰が重いから先延ばしにしてるっていうのが
中期今までの時代でした
じゃあ今からの後期どうなるか
みんなやったほうがいいと分かってるからやるんですよ
ブログ書くの頑張って
YouTubeも投稿するの
ただリターンが遅すぎて続けられない
コーチングの現状
だからもう本当にサガラサブクを無装備で歩けるかみたいな話になってきます
そして言っておきますよ
コーチをサポートする
つまり僕の同業者はこれからも増え続けます
なぜならここは本当に価値も大きく提供できるし
人の収入を触る分野なので収益も大きく取れるから
つまりクライアントさんの経費に僕たちのセッションは入れてもらえるんです
だからそういう分野をやるというのはジャンル選びにおいて鉄則です
だからどんどん増えていきます
コーチのためのコーチみたいなこと言ってる人増えていきます
ただこの分野って扱いがクソ難しいのよ
コーチのためのコーチやってますっていうやつの実績がさ
今から勝つクライアント取りますとかだと
誰がお前に頼むみたいな感じになるじゃないですか
だからブランディングが重要になるんですよ
人気のポストはどんどんどんどん人が集まってくるから
名乗るだけじゃ取れない仕事なんて
ってなると難しいことが求められるんですよ
そりゃそういう競争が増えるんだから
今までははーいって手を挙げるだけでお客さん取れたのに
手を挙げるだけじゃダメなんですよ
手を挙げた風で手を挙げた奴ら同士で戦わなきゃいけないという世界になってきます
つまりどういうことかというと
参入障壁が下がるが続けるということのハードルは上がるってことです
皆さんこの時代だからこそ絶対にやめない
それが僕は生きる道だと思ってます
みんな辞めるから
今からみんな簡単に始めてみんな簡単に辞めるから
そうよ今までは始めたら勝ちだったのよ
だってわりかし早く報われるから
だけどこれからは難しくなってきます
報われるまで時間かかります
今まで半年でいけると思ってたものが一年になり
一年でいけると思ってたものが二年になり
そういう世界です
ただまだそこに勝機はある
まだやれると思ってます
競争の激化
し多くのコーチそこの本質掴めてる人いません
コーチングスキルめちゃくちゃ高い人いっぱいいます
僕はこんだけコーチングスキルばっか述べた人も
しょうがないよとか言っとるけど
僕はそこそこコーチ業界で活躍してる人とも
会ってますよ喋ってますよ
みんな人間できた人ばっかりです
本当に素晴らしい人ばっかりです
コーチングでずっとやってる人に
変なズレ方した人いません
俺が一番ズレてるんじゃないかなと思う
ただそういう人たち正直すごいので
あなたがそこの領域にいないのであれば
マジで戦わないほうがいい
諦めたほうがいい
これから何したらいいか見せ方よ
自分の見せ方
自分をどう見せるかこの時代よ
だから自分の調子整える
自分の波整える
自分の挑戦する時にちゃんとリスクを取って挑戦する
それは第一段階として当たり前
コーチビジネスやってる人が今まで見てたお客さん
お客さんにこれは必要としてもらえるのだろうか
お客さんは自分のことをどういう風に見ているのだろうか
大事です大事
ただもう一つ大事なのが世界
世間の流れって言ったらいいのかな
フィールド判断ですよね状況判断です
どういう状況なの今
コーチ増えたね
それは僕9年間コーチビジネスしてるんで
誰よりも分かってるつもりではいます
コーチ増えました
いや増えすぎました
情報発信者増えました
増えすぎました
コーチングを個人でやりたいとなったら
オンラインで集客しよう
もうそれが初手に浮かぶぐらい
コーチングかける情報発信当たり前になりました
さあその世界であなたはどうやって勝ち上がるんですか
勝ち上がるというか別に戦わなくていいので
戦わなくていいんだけど
あなたはそういう中でどうやって見つけてもらうんですか
そこの戦略です
そこがあるかないか
どうやっていく
それを僕はクライアントさんと一緒に考え続けようと思ってます
なので僕のクライアントになってください
終わりですというと
それは違うやん
違うから僕の今の結論を話して終わりにしようかなと思うんです
どうやったら生き残っていけるか
僕が実際にクライアントさんと何してるか
そのクライアントさんの才能を開発することです
発信を伸ばすとかコーチングスキルを伸ばすとか
それってどこまでいったって外部のことでしょ
だからコーチングスキルが高ければ売れた時代があったんです
発信能力つまりお客さんの欲しいものを提供できるとか売れる時代があったんです
なんなら今もその後期ギリギリ
ただここから先は一択しめの時代です
業界を読む云々の前に
業界に左右されないぐらい
あなたが価値ある人間になったらそれで終わりなんですよ
読む必要ないんですよ
才能の開発
空気を読まなければいけないのはなぜか
あなたが空気を作る力がない
そう思ってるからですよ
だから空気を読む必要のない人になってください
これわかります
これ僕すごい大事なことだと思いますよ
空気の読み方なんかもういい忘れなさい
あなたが空気を作れる人になるんです
つまりあなたが一択しめを受けるような
あなたにしかない能力
そしてあなたにしか満足できない
満足させることができない人たち
たくさんいなくていいですよ
見つけてください
つかんで離さない力を
その人たちから一択しめを貸し取る力を
作ってください
それしかないです
それが才能の開発です
開発ですいいですか
新しい力をつけるんじゃないです
この時代どうやったら生き延びていけるんですか
何のスキルを作ればいいんですか直人さん
違います
そもそもその考えが間違ってます
持ってるもん磨くしかねえんだって
こっからの時代は
本当に持ってるもん磨くしかないよ
だからクライアントさん
クライアントさんたちとね
最近ずっとそういうのも対談でやってて
クライアントさんたちに
どんだけ伝わってるか分からない
ただ僕はこの時代を踏まえた上で
あなたがあなたの特殊能力に目覚めることを
祈っています
なぜか
もう時代を追ってても
もう成立しないんですよ
深く繋がるしかないの
俺たち個人
一人でやってるプレイヤーなんだから
そのねコーチング会社とかさ
まだコーチングスクールとかもまだ強いし
コーチングのマーケティングを教えてるみたいな
ビジネススクールも
まだ強いよ
まだ強い
言うてまだそんな1,2年以内に終わるとかじゃないでしょ
ってなった時に
俺たちに残ってる道はね
もうね
自分しかロックオンできない人
ロックオン
一点突破
しかない
ここしかない
ドニッチ
って行くしかないんです
ニッチに行くためには
売れるためにはお客さんを見ればいいんだね
だけどお客さんばっかり見てたって
ニッチにはなれないんですよ
自分の中のニッチな部分
才能
自分の中の人生
そこを深掘り深掘り深掘り深掘りしていって
こうでもねああでもねってガチャガチャしながら
あなたにしかできない特殊能力を
前回さっきプロでも話しましたね
特殊
才能の開発とは
除例であると
無意識のうちにコントロールできずに出てしまう
過去の自分の振る舞い
それを消せと
出し入れできるようになると
そしてコントロールできずに出てしまう
ポジティブな能力も
それもダメなんですね
コントロールできるということが大事なんです
状況判断をして
この状況下では
自分のこういうところを出したらいいだろう
こういうところは出さない方がいいだろう
というね
そういう能力の出し入れができて
初めて能力というのが開発されるわけです
才能が能力になるわけです
わかりますか
これを磨くしかない
俺たちはお客さんから始めるんじゃない
自分から始める
そして自分のこのもうどうしようもなく
磨いだ能力で
深くつながれる人だけ相手にしてください
僕が今通話企画やってるの
なぜかっていう話
僕はプロデュースの今7期を
開催受付してます
ただ表で皆さん来てくださいって言いません
こうやって話してて
もうこの人やってなった時に
次の案内をする
そのために出会いのボスを増やしてます
僕の勝ちパターンがあるんです
ここでは言わないですけど
勝ちパターンに
ハマる人とハマらない人っているんですね
ハマらない人には絶対売れないって決めてます
だから僕は自分のプロデュース
僕の大事な収入源なので
自分のプロデュースを売るためにやってること
どうやったら売れるだろうじゃないんです
こういう人には売れないっていうのを決めてるんですよ
それだけです
だから僕は
自分にセールス能力があると思ってます
あるんですよ
だって磨いてきたもんめちゃめちゃ
ただ僕が今セールス能力
そうと思った時にやることは
何かをするんじゃないんです
セールス能力は発現してしまうので
売ろうと思えば誰にでも売れちゃうんです
そういうもんなんで
セールスの能力って
セールスやってる人
日常的にセールスに取り組んでる人
そうですよね
売ろうと思えば売れますよね
相手が本当に欲しいもの探して
それに対して自分が売りたいものをぶつけて
そっち側に取ったら売れるじゃないですか
でもそれじゃないんですよ
俺らがやっていかなきゃいけないことは
誰に売らないかということが明確になれば
誰に売るかということが明確になります
明確にすることです
だからニッチにあるしかないんです
僕はこの人とだったら
最高のパートナーシップが取れるという人以外には
絶対に提案しません
そこを徹底するしか
発信の重要性
今後生きていく道はないと思ってます
なぜなら
力強く手を握り合ったクライアントさん同士でしか
出ないオーラ
雰囲気
パワー
そういうものが発信に乗ると思っているから
こだわんなきゃいけないんです
こだわらなきゃいけない
どれだけこだわりを持てるかというのが
これからの時代の生き残り方なんじゃねえかなと
僕は思っています
皆さん
今日はちょっとね
夜の散歩の気分が開放できすぎて
ちょっとなんか熱く語ってしまいましたが
僕の今考えていることは
こんな感じです
なので
皆さんにじゃあ最後にメッセージ
これから
この不確定な時代を
なおさら不確定であるライフコーチという仕事で
生きていきたいと思うのであれば
その覚悟があるのであれば
どうか自分の中を探求してください
外側の人たちと自分の中を探求してみてください
真剣にやってください
自分の中を
内面を外に出してください
怖いですよ
自分の内面さらけ出すの怖いよ
怖いけど
それができる人は生き残っていきます
何を発信したらいいんだろうって
外に探しに行く人は
これからどんどん死にます
なぜなら
情報はこれからも増え続ける
あなたじゃなくても言えることは
あなたじゃない人が
あなたより上手に言っていきます
あなたより上手に
あなたの言いたいことが言える人と
あなたは戦わなきゃいけないんです
無理でしょう
僕は無理だと思います
僕は戦わない道を選びます
僕にしか言えないこと
YouTubeで娘がいても
なりふり構わず
背景キッチンで喋ってます
なぜかこれを伝えたいんです
背景キッチンですけど
すみません
なりふり構わないんでじゃないんです
本当の狙い言います
俺はお前らにキッチンを見せたいんだ
なぜかというのは考えてみてください
俺は娘を見せたいんだ
なぜか
映っちゃいけないものに見えてますよね
生活感のあるリビング
モザイクかけてない娘
洗濯物だって
地面にバナナの皮が落ちたりします
あれ
映っちゃってるんじゃないですよ
映してるんですよ
なぜか
それはラジオリスナーの皆さんだったら
考えられるはずです
僕が対談で
なぜ娘が乱入してきた時の音を切らないか
別に音止めてから娘の相手してもいいんですよ
僕は切らないです
なぜか
それが今日の放送の
僕なりの答えです
皆さん皆さんの中で
それぞれ考えがあると思うので
自分の考えを大切にしながら
この時代を一緒に生き抜いてまいりましょう
以上お話しアナウンスでした
個人の差別化
最後まで聞いたら
既読の意味合いでいいねを押すようにしてください
何か僕に質問相談がある方
ぜひスポットコールなり
公式LINEでも別にメッセージもらえれば
こっちで手動で既読はつけてますので
気合い入れるなら最後のタイミングを
もうねもうちょっとしたらもう
今全く何もしてないっていう人は
正直もうちょっと
間に合うのちゃうっていう時代に来てますね
いつかやろうと思って
後回し後回し後回しにしてきた人
そろそろリミットじゃないですか
まだ間に合うよまだ間に合う
まだここから本腰入れて
本当に覚悟を決めてやるんだったら
まだ間に合う
今やれてる人
別に今結果出てるとかじゃなくてもいい
ただ今何ヶ月単位何年単位でやれてる人は
大丈夫だよとは言わないけれど
だいぶだいぶマシですよ
ここからゼロから積み上げるのとわけ違うので
ただそのぐらい時代の転換期早いので
全くもし今動いてない人は
今がラストチャンスなんじゃないかなぐらいの気持ちで
僕はそのぐらいの危機感持ってやってます
9年間やっててもずっと危機感持ってます
危機感持ち続けてるから生き残れるんだろうなとも
思います
皆さん、生き残っていこうよ
終わりです
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