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  2. #86 自分のコーチングについて..
2021-01-12 19:51

#86 自分のコーチングについて解説してみる①


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コーチングを使ってひとりビジネスをしている27歳。独立して4年目の個人事業主です。上京してコーチングを対面で売り歩くところからはじめて、今は情報発信を軸にコーチングビジネスについて独学コーチならではの視点を発信しています。累計売上2000万円を突破。


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00:05
はい、おはようございます。おはなし屋なおとです。皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は86回目の放送ですよね。
そもそもコーチングって何?というテーマで話をしていこうと思います。
このテーマについては日頃ちょっと話してないので、頭を使うところではあるんですけど、ちょっとあのタドタドしい部分になってしまう
ことをお許しくださいというかですね。
なんていうのかなぁ、その僕はコーチングの売り方とかについて結構発信をしているんですけれども、
あのね、そのなんていうのかなぁ、僕はコーチとして自分のセッションを売って生きている個人事業主で、ここ1年ぐらいはまあどっちかっていうとその
コンサルティング寄りのお仕事をメインにやらせてもらってて、まあそのノートを作ったりだとか、
配信YouTube作ったりだとかして、そうですね、
商売をしている個人事業主なんですけど、そのコーチングについて話したことがそういえばあまりないなっていうことに、本当に今朝起きてふと思ったんですよ。
そういえばコーチングの売り方についてあんまり話してきてないなぁと思ってて、
それも結局そのコーチングの売り方とかそのコーチのその立ち回り方みたいなことを話して日頃で教えたり話したりしているわけなんですけども、
まあそうするとじゃあ実際に何を提供するのかっていうところにやっぱりどうしても落ちてくるというか、
僕のコンサルで成果を出しているアミちゃんとかマサキさんとか、その辺はその辺って言い方悪いかもしれないですけど、
自分のコーチングスタイルが確立している上で、あとはそこに僕の売り方を振りかけたらこうなったっていう、
ただ本当それだけというか僕はきっかけに慣れたに過ぎないんですけど、別に僕はあの人たちにコーチングのやり方を一から教えたりしてないし、
僕はアミちゃんがマサキさんがどんなセッションをするのか正直今でも知らないんですけど、
そういうプラスアルファのところをずっと話していたなと、本当にふと朝起きた時思ったんですよね。
あれそういえば僕はそのコーチングの売り方についてはたくさん話していたけど、
コーチング実際にじゃあ僕がどういうコーチングしているのかみたいな話してないなと思って、
ずっといろいろ考えてたんですけど、なんで話してきていなかったのかなと思った時に、
僕にとってそのコーチング的なコミュニケーションというか、
なんていうのかな、すみませんいつもと全然ちょっと話し方違うと思うんですけど、
全然自信持って生きる感じじゃないっていうのは頭ひねり出しながら喋っているからなんですよね。
いつもだいたい頭の中にもこれ喋ろうっていうのがあったり台本作ったりしてやってるんですけど、
03:03
今日台本書こうかなと思ったんですけど、あまりに日頃言語化してない部分過ぎて、当たり前にやれてる部分過ぎて、
あーこれでもまあどうせひねる作業だったら喋りながらひねった方がいいんじゃないかなって思ってこうやって喋ってるんですけど、
次からはもっとそろそろ喋れるようになると思うんで、こういうお話屋もいるんだなっていうことを楽しんでもらえればありがたいんですけど、
そのねそのコーチング、僕にとってコーチングするっていうのは定義というか、
なんていうのかそんな難しく考えることじゃなくて、
自然体で人と話せばコーチングに結果になるよねっていうか、
よく相手の関心ごとに関心を持つとかいう言い方するじゃないですか、
僕それ自然にあるんですよ、その人がどういう人生を送ってきて、
どういう家庭生活を送ってきて、どういうご飯を食べて、どういうテレビを見たらそういうふうに育つのかみたいな、
もともとそういうところがあって、人の人生に興味があるというか、
これちょっとなんか変な言い方かもしれないですけど、
ちっちゃい頃に僕がいないところで世界が回ってるのが不思議でしょうがなかったというか、
なんか久々会ってる人の髪が伸びてたとか、
なんかこう話してる感じ普通だったのに、なんかお父さんとお母さん離婚して名前変わったらしいよとか、
なんか自分の知らないところで、自分の知らない出来事が起きてることに対して、
なんとなく違和感があったというか、当たり前っちゃ当たり前なんですけど、
なんか、僕が認識できる、僕が認識している世界だけが僕の世界じゃないんだな、
みたいなふうに思うことが結構あって、ちっちゃい頃から。
そのぐらい僕はあんまり自分と人との境目がわからないというか、
なんかこう、僕にできることはあなたにもできるでしょみたいな、
あなたにもできることは僕にでもできるよみたいな感覚が昔から強かったんですよね。
だから人間関係がとても下手なんですよ。
だってね、線引きができないわけだから、
今はだいぶね、書施術的なものを身につけてあれしましたけど、
線引きができないから、なんかこの人鬱陶しいなって思われたりすることも結構多いし、
僕はそういう人生を送ってきたんですけれども、
うわぁこのテーマ脳みそ使うなぁ。
日頃本当だからこれ当たり前にやってることなんで、
でもね、ここ伝えないとその前提の部分だから、
ここをしっかり伝えないと多分僕の話わからないところいっぱいあると思うんだよな。
だから僕はそういう世界観で生きていたので、
コーチングで習うような人の関心事に関心を持ちましょうとか、
人に興味を持ちましょうみたいなことって当たり前にあったんですよ昔から。
だからこう、なんていうのかな、普通にやってたんですけど、
僕はそのコーチングを6年弱受けてるんですけど、
06:02
コーチングを受ける中で、僕は人に興味を示してたけど、
コーチとして僕に興味を示していろんな質問をしてきたり、
僕について話をしてくれた時に、めちゃくちゃ気持ちよくて、
あ、本当に気持ちいいなみたいな。
あ、自分に関心を向けてもらえるのってめちゃくちゃ気持ちいいんだなってことに気づいて、
あれ、俺これ当たり前にやってたなみたいな。
だから僕って人間関係の線引きが上手くできないっていうのがあったって言ったじゃないですか。
なのに、なんかね、めちゃくちゃ仲良くなる人とだけはめちゃくちゃ仲良くなってたんですよ。
みんなとは仲良くできないんだけど、
なんか一部の人に熱狂的に好かれるみたいな特性があって、
あ、それがこの相性が合う人に関心をめちゃくちゃ向けられたら嬉しいからっていう、
なんかコーチング受けててそういう感覚があったんですよね。
あ、興味向けられるってめちゃくちゃ気持ちがいいなみたいな。
あ、はいはいはい、そういう風に興味を向ければ相手は不愉快にならないのねみたいな。
僕はナチュラルサイコパスだったので、
ナチュラルに興味があるから、
え、なんでなんで、え、どうしてどうして、え、どうしてどうして、その理由は?
え、なんでそう思ったの?みたいな風に聞いちゃう。
ほんとナチュラルサイコパスだったから、人を不愉快にさせてしまうこととか多かったんですけど、
その僕はコーチ、僕のコーチが僕にコーチングをしてくれて、
その時はコーチングがどういうことで、
僕のコーチ、テツさんって言うんですけど、
テツさんの頭にどういうものが入ってて、
どういう経緯でその質問があったかってのは分からないんですけど、
なんかそのテツさんと話してると、うわぁ気持ちいいみたいな、
うわぁみたいな、でどんどんどんどん頭の中で言語化されていく感覚とか、
こう感じたことがなかった。
うわぁこれ気持ちいいなぁみたいな、
一番、だからこれで、この対話で人生がどうなるか、こうなるかとかじゃなくて、
シンプルに気持ちいいと思ったんですよね。
あぁ気持ちいい気持ちいい、めちゃくちゃ気持ちいいみたいな、
このなんか、僕のコーチのテツさんって結構目がクリーンとしてて、
そのなんかこう、なんていうのかなぁ、
すごいこう、人のことをバシッと捉えるような目をしてるんですけど、
そのこう、なんていうのかなぁ、目が僕のこう、なんていうのかなぁ、
僕にこう、クリーンとしたって言ったけど、物理的なイメージじゃなくて、
その人の視線というか、興味関心が自分にこう、ワッてきてて、
で僕は僕のことを一番わかってると思ってるんだけど、でもわかってなくて、
でもそれをその目の前のテツさんが分かろうとしてくれてて、
それがもう、うわぁ気持ちがいいみたいな、
ほんとそれが一番に思ったんですよね。
自分に興味関心を持たれるのってこんなに気持ちがいいことなんだみたいな。
でやっぱ気持ちがいいからどんどんどんどん言葉も出てくるし、
でその出てきた言葉が自分の宝物になるわけで、これやばいなぁと思ったんですよね。
で、その時は僕はそのナチュラルサイコパスであることとかにも気づいていなかったんですけど、
そのコーチとしてやってみたいってなった時に、
その東京に僕上京して、でいろいろそのビジネスとか学んでる時に、
09:04
そのテツさんに電話をして、僕もコーチングやってみたいんですけど、
どうしたらいいですかね?みたいにしたら、
テツさんは、直人さんだったらそのままやったらいいんじゃないですか?って。
だから今は、その時はなんかやっぱコーチング受けてきたお前だから大丈夫だよみたいなメッセージなのかなって思ってたんですけど、
今はお前のサイコパス具合を発揮するだけでいいんじゃないかって言われてたのかなと思うんですけど。
僕はそういうタイプなんですよね。
その根本的な感覚が人と違う。
分かんないです。みんなそうなんじゃないのかなと思っていて、
僕はだからちょっとみんなより、
僕は逆に自分の脳みそがみんなよりちょっと劣っていると思っていて、
劣っているっていうのは自分の能力低いってわけじゃなくて、
みんなは、みんなはっていうかこの配信聞いたらあなたもきっとちっちゃい頃って、
なんでなんでどうしてどうしてって思うことあったと思うんですけど、
でもそのなんでなんでどうしてどうしてっていうことが、
自分の人間関係を必ずしもいいものにはしてくれないって思った瞬間が多分あると思うんですよね。
僕はそれに気づくのがちょっと人より遅くて、
なんかそのもうどうして爆弾で周りを焼け野原にした後に、
ひょっとして今のどうして爆弾が悪かったのかもしれないってなったみたいな、
そんな感覚があってですね、
ちょっと伝わるかなもう本当だから今日日頃、
日頃言語化しないテーマを今必死に必死にこう脳みそ絞りながら絞りながら喋ってるから、
ちょっといつもみたいにペラペラ喋れないんですけど、
なんかそのどうして爆弾で周りを焼け野原にした後に、
あ、やべ、あ、あ、これ間違えたかもしれないみたいな、
それが小学5年生ぐらいみたいな、
どうしてどうして言ってたってコミュニケーション取れないのかもしれないみたいな、
なんかそういうこう人生を送ってきたので、
僕は人の気持ちが多分、人の気持ちを知るというか、
あ、これやっちゃダメなんだなって思うのが多分普通の人より6年ぐらい遅かったと思うんですよね。
大体小学生ぐらいになると社会性身につけてくるじゃないですか。
僕はね、あんまなかったんですよね、そういうのがね。
まぁでもなんか今になってそれがすごく生きてるなぁと思ってて、
まぁどうして爆弾ですよね、どうして爆弾をこう、
だからお母さんからはちっちゃい頃から、
ナオちゃんはどうして坊やだったって言われるし、
でなんかそれを、なんかこう、
それにすごい価値があるんだよって教えてくれたのが、
えーと僕のコーチのテツさんで、
まぁそれは別にテツさんが言ってくれたわけじゃなくて、
テツさんが僕に強い興味関心を向けてくれることに関して、
すごくこうもう、なんていうの、興奮したエクスタシーじゃないけど、
あー!みたいな、人にスポットライト、
テツさんはね、それをね、
なんか人に思いっきりスポットライトを当てる感覚って言ってましたね。
みんなやっぱりこう、なんか舞台にスポットライトが一本パンってあって、
なんか自分には当たらないみたいな、自分は脇役だみたいな思ってるけど、
そのスポットライトを強烈に当ててやるだけで、
あの人はやっぱそのなんか自分のやり方っていうかあり方というか、
そういうのを取り戻すから、スポットライト当ててやればいいんですよみたいな、
言い方をよくするんですけど、で僕もその感覚がすごくあって、
スポットライトを当てるみたいな。
で僕もともとできたんですよね。
12:01
だからそれをやっていいんだって許可をくれたのが、テツさんだったっていう感じで、
だから僕のコーチングについてちょっとこれからね、
何回かに分けて話そうと思うんですけど、
まず僕がコーチングで意識してると無意識にやってることっていうのは、
相手に思いっきりスポットライトを当てるっていうことで、
そのベースにあるものは、僕はそもそも人に興味関心、
人に興味関心を持ちましょうとか、なんかそんなハックじゃないんですよ。
ライフハックとかじゃなくて、
もともとみんなあったと思うんですよ。
なんで?みたいな。
なんかこう、私はよちよち歩きしかできないのに、
なんでおとんとおかんはそんなスルスル歩く?みたいな。
全然追いつかんけど?みたいな。
なんかあったと思うんですよ。
なんで?みたいな感覚があったんですけど、
なんかその、その感覚に多分、
人間界に適応する過程で、
蓋をして、出し入れした方がいいなみたいな風に思ってたと思うんですよね。
僕はそれを学ぶ機会がちょっとなくて遅くてっていう感じだったんですけど、
その人に興味関心を持つっていうのを、
ノウハウとしてじゃなくて、
絶対あなたもあったわけだから、そういう時期がね。
周りに興味しかないみたいな。
物があったら触ったし舐めたし、
ボタンがあったら押したくなったしみたいな、
ボールがあったら投げたくなったしみたいな、
そういう時期あったはずなんですよ、絶対。
絶対それは、僕だからあった感覚とかじゃなくて、
みんなあったはずなんですよね。
みんなあったはず。
それを取り戻した方がいいんじゃね?って僕は思うんですよね。
僕はだからそんな感じで、
とりあえず相手に興味があるので、
興味のあることを興味の向くままに聞くと、
面白いんですよね。
あ、そこでそういう行動をとっちゃいますか?みたいな。
僕だったらそっち行かないけどな、みたいな。
なんでなんで?って。
どうして爆弾を投げまくると、
大体その人が見えてくるから、
その人が見えてきた時に、
その見えた姿を共有すると、
大体人はこんなにスポットライト当てられたことがないから、
こんなこと初めてしゃべりました、みたいなことを言われたりするんですね。
そういうコーチングはこういうものですよっていう概念じゃなくて、
そもそも人間のコミュニケーションで、
自分の持っているコミュニケーションスタイルと、
相手が持っているコミュニケーションスタイルで、
一番ハマるものは何かみたいな、
すごい感覚的な概念というか、
興味を持つっていう言葉一つでも、
僕は自分の人生の歴史単位で考えるし、
3歳の時、床屋であの剥げたおじさんはどこを着るのって、
お母さんに大きな声で聞いて、
お母さんとその床屋に行くことは二度となかったな、みたいな。
そういうところの歴史から掘り下げていって、
もちろん相手の関心事に関心を持ちましょうとか、
相手に関心を持ちましょうっていう言葉で言うのは簡単なんだけど、
15:02
それは事実なんだけど、
でもその言葉一つを、
自分の人生の歴史単位でやるっていうのはすごい大事なのかなと思います。
僕はよくマッチングマッチングって言ってるじゃないですか。
あれもそうですよね。
僕はなんでマッチングかって言ってるかっていうと、
僕はどうして坊やでどうしてが止まらなかったので、
誰にでもどうしてどうしてってやられてるんですけど、
だいたいみんなソーシャルディスタンスあるじゃないですか、心の。
心のソーシャルディスタンスに引っかかって、
だいたいあいつ入れちゃいけないってなって、
友達できなかったりいじめられたりしてたんですけど、
でもたまにその距離感がめちゃくちゃ気持ちいいって感じる人がたまにいて、
その人たちとは深く付き合うというか、
だから中学1年生の入学式の後にクラスに入って、
僕の後ろの席に座ってたやつと今でも付き合いあるし、
コーチングのクライアントさんとかでもそうですよね。
会ったその日に100万円払うっていう契約しちゃう人とか、
もっと最近で言うと、会ってもないのに僕に100万円振り込んでくれた人って
一人や二人じゃないし、
でもそれって結局マッチングが決まってるからですね。
僕の能力が高いからとかじゃなくて、
こいつだったらって思ってくれてるからっていう、
そのマッチングっていうのも僕の小学時代にいじめられてきた歴史とか、
そういうところから入ってるというか、
だからその番人が共通するものじゃないと思ってるんですよ。
多分今日の話を聞いた人にパターン現れると思うんですよね。
今日の話聞いて、
何言ってんだみんな。
なんかいつもの方がいいなって思う人と、
今日の話聞いて、
うわぁそういうこと聞きたかったんだみたいな、
そういう加工されてないのが欲しかったんだって思う人と
2パターンあると思うんですけど、
これもマッチングですよね。
今日の話聞いてピンとこない人って、
僕とちょっと考え方が違う人というか、
僕の素材をそのまま味わえるぐらい、
僕と近い人じゃない人なので、
僕は噛み砕いたコンテンツを見るのがいいと思うし、
今日の話、うわぁって思う人、
ぶっちゃけ僕が話してて、
全然まとまってないなと思うんですけど、
でもまあまあこういうことですね。
いつもはこんな話し方しないです。
だいたい話す内容をしっかり決めて、
自分の頭の中でもパソコンの画面でも
マインドマップみたいなものをしっかり
喋れるものを作って喋るんですけど、
今日はちょっと今まで僕が
コーチングの売り方とかばっかりを発言して、
だから僕にとってもコーチング売るってことは
当たり前じゃないんですよ。
結構戦略的にやったし、
戦略的にやってうまくいったことなんですけど、
コーチングする、
実際にコーチングセッションするっていうことに関して、
僕はあんまり習ってきてないというか、
本当自分を開放して、
開放した自分が
相手の役に立つロジックを
その開放した自分から
考えるみたいな、
すごい感覚的にやってきたことなので、
この部分の言語化っていうのは
あんまりしてきてないんですね。
これからこういう発信も増やそうかなと思うんですけど、
できれば今日の発信聞いて
すごく面白かったって人、
公式LINEから
今日の良かったよって言ってください。
言ってくれないと、あ、いらないんだなって思って、
僕も発信の手止まっちゃうから、
18:00
素材のまま出すのが
いいよって思ってくれた人は、
ぜひ公式LINEとか連絡いただけると
嬉しいです。
僕のこういうセッションを受けてみたいよ
っていう人は、
体験セッションみたいなものを
別に大々的に
告知としてやるわけじゃないんですけど、
こういう話してたら、
僕もセッションやってきたくなっちゃったし、
でもね、まあまあいいや。
体験セッションとかを
1月後半から
やってもいいかなと。
そろそろね、コーチングの売り方とかを
話していくにつれて、
自分が常日頃からコーチングのセールスをしてるわけじゃないので、
今までの経験を喋ってるからね。
僕は今コーチングのセールス自体は
あまりやってないんですけど、
実際現在進行形でやってないと
熱とかわからないし、
僕もコーチとしての活動も
なんかやってもいいんじゃないかな
そんな難しく考えずにって思うようになってきたので、
そういう意味で、
今日の配信最後まで聞いて、
すごく熱のこもった
コメントを公式LINEに
いただけたら、そこから
体験セッション何かやろうかなと
思ってて、
今までの僕との違いはただ
僕を開放してるだけの、
こうなりますよっていう保証とか
一切ない体験セッションですけど、
そろそろしてみたいなと思ったので、
今日の話聞いて、このセッション受けてみたいと思う人は、
ぜひ公式LINEの方に連絡くれたら、
わからないです。
わからないけど、
うまく合えばお話ししましょう。
ということで、
今日の配信は終わります。
コーチングセッションについて、
なんてタイトルだったっけな、
それも覚えてないな。
とにかくこんな感じで、
今日の配信は終わると思います。
僕のコーチングについての考え方ですね。
相手の関心に関心を持つみたいなところの話でした。
以上です。
お楽しみに。
バイバイ。
19:51

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