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2025-04-29 27:20

【コーチ対談】「仕事がない時」をどうやり過ごすか 波がある生活を乗りこなす術

今日のコーチ対談はマイコーチのてつさんと、山登りセッション終わりの車からお送りします!儲かる時も儲からない時もある起業家ライフ、実際にどうやって波を乗り越えていくのか、実体験をコーチと僕でそれぞれ語りました。

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#コーチング起業 #コーチング #ライフコーチ #起業 #マーケティング #おはなし屋なおと #ライフコーチてつ
00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日はですね、コーチ対談をとっていこうと思います。
ゲストはですね、この方でございます。お願いします。
こんにちは、ライフコーチの鉄でございます。
よろしくお願いします。
HPマイナスです、もう。
ハハハハハハハ
リスナーの皆さんに、今どういう状況なのか伝えておくと、
私と鉄王子はですね、今日は毎月恒例のコーチングセッションの日です。
で、今日は山に登ってきました。
北九州市のサラクラ山という大きな山があります。
登ってきて、上り5キロ、下り、上り5.5キロ、下り3.5キロ。
ですね。
合計も約10キロ。
登りと下りの距離が違うのはですね、
ショートカットを下りはしてしまいまして。
獣道を降りてきたので、そこで山を登りながら、下りながらコーチングセッションを受け、
で、降りてきて八幡のちゃんぽんを食べ、
八幡のちゃんぽんというのはこちらの名物のちゃんぽんですね。
チキンカツが乗ったちゃんぽんになるんですけど、それを食べですね。
今、うちの娘へのお土産のパンを、クラウンパンというね、また北九州密着のパン屋で買い、
今、自宅に向かって車を走らせているという状況で、おじさんヘトヘトだそうです。
普通の人はね、たぶん途中でもう横になってますよ。
おじさんもう60歳ですからね、もうすぐね。
信じられんよね、それは。
アスリートのペースリアに登るとですね、クタクタになりますよ。
本当にいつもありがとうございます。
てことで、今お家に帰ってるんであと20分くらい時間があるので、
ちょっとね、この貴重な時間もまたコンテンツ作りに使わせてもらおうということで対談を取ってるんですが、
今日山を登りながら喋ってて、おじの中で印象に残った話とかワードとか、
お前これ喋ってるときこうだったねみたいな、
高知的なハイライトがあれば聞きたいんですが。
ハイライトというか、フリーランスの仕事というかですね、
特に自分と向き合う時の時間の使い方。
長続きする人とそうじゃない人の違いっていうのがね、あるんだろうなということを。
不安とどうしても向き合わなくちゃいけなくなるんで、
その不安ばかり見つめて不安に押しつぶされていく人と、
不安を一旦脇に置いて、自分が大切にしていることとか集中できることに自分の意識を向けられる人。
03:07
ここの違いっていうのがね、やっぱり重要なんだろうなと。
なんかそんなことも感じながらね。
この行き登るとき、結構前半で喋ってたことですね。
そこが結構重要なんだろうなって思ってて。
なんでかって言ったら、今企業っていうような形で、
収入が入ってくる花々しい光が当たるところばっかりがみんなの意識に昇るけど、
実はそこもあるけども、一日の中でも昼もあれば夜もあるわけであって、
夜の過ごし方っていうのかな。
そこをどうするのかっていうのがやっぱり重要なんだろうなと思いましたけどね。
いやーもうそれはね、本当にね、僕やっぱり長くやってますし。
だから専業やってる時間だったら多分、おじより僕の方が長いですよね。
僕はもう本当に専業で9年やってるので、そこの重要性というか、
仕事がバンバン来るとき、チャンスが巡ってくるとき、
ここだというとこでアクセル踏む、勝負をかけるみたいなことって、
意外とみんな慣れたらできるんですよ。
やっぱり勝負どきってあるので、もちろん勝負どきがわからずに勝負かけられなくて、
潰れてっちゃう人ももちろんいますが、
ある程度社会でも生まれてきた人だったら、
ここがんばるときだなみたいなところで、がんばり抜くっていうのはね、
意外と難しいことじゃないんですよ。
ただ何が難しいかというと、
鉄さんはベタナギって表現しましたけど、
ナギの時期、何もない。追い風もなければ向かい風もない。
その時期にあなたはどうするかっていう話なんですね。
僕はそういう時期を経験してきて、
例えば今僕のビジネスだと、
1月に結構まとまった契約が何件か立て続いてですね、
結構デカめの収入があったんですよ。
ただやっぱり234というのは新規の人とは出会っていないし、
今既存のクライアントさんのお支払いいただく金額がちょこちょこあるだけで、
それ以外のデカめの売り上げっていうのは一切立ってないんですね。
流れ的にも、そろそろ全然タイミング的に飽きそうだなと思うけれど、
別に温まっている商談があるかと言われればないし、
いわゆる仕事の縁が巡ってこない時期っていうのがまさに今なんですね。
やっぱりコーチとして長く生きてて思うのが、
こういう時期にいかに手を止めずに目を逸らすか。
ずっと売上げのこととか集客のこととか考えて、
もう結局待つしかないみたいな感じで過ごすのって、
あんまり健康に良くないんですよ。
だから売上げが立たないとか、
縁が上手く入ってくる時もあれば入ってこない時もありますから、
06:00
回ってない時にどうするかと。
しかも僕は今こうやって回ってないよって話したけど、
外から見て、僕が回ってないなんて思ってる人一人もいないと思うんですよね。
めっちゃ回ってるように見えるでしょ。
これも一つ腕なんですよ。
常に流れている、停滞している人のドロッとした感じが出ないでしょ。
それは熟練のほどなんですよ。
おじね、これ持ったらいいかもしれないです。
僕はちょっと持てないけど、これを外して。
ちょっとマイク失礼します。
これ持って喋るといいかもしれないです。
YouTubeで見たことある。こんな喋り方してる人。
若干離して、こんぐらいで喋るといいかもしれないです。
僕が拳ちょっとぐらい離れてるので、それでいいかもしれないです。
僕は運転してて、耳マイクつけてると、
喋る側が一定なんで、一定で拾ってると思うんですけど、
こういうのはコツがいるんでね。
すいません、いろいろお手数かけますが。
熟練の技ですからね。
そうなんですよ。
別に調子が悪いわけじゃないんだけど、
山あり谷ありです。
僕らの仕事は毎月一定のお給料が入ってくるわけじゃありません。
一定のお給料が入ってくるわけじゃないということは、
入るときに攻め切ったらどこまでも返ってきますよ。
僕は月に200万入るのはそんなに珍しくないですもん。
ただ、毎月200万は入らないですよ。
これ意外とみんな、こういう波がある生活に耐えられないというか。
例えば200万入ってきた月がありました。
じゃあ次の月から3ヶ月ゼロでしたってなったら、平均いくらですかって話なんですよね。
平均50万なんですよ、月収。
月収50万でも高くない?
高いですよ。
高いですよ。
でもじゃあその200万が1ヶ月目に来て、
残り3ヶ月ゼロだったら、どんな気持ちになりますか?
っていう話なんですよね。
そこでみんな不安になっちゃって、
その不安を見つめるから余計に不安が大きくなっちゃって。
だから何かしなきゃって思って、
行動すること自体は全然悪いことじゃないんだけど、
やっぱ不安から行動してるから、
やっぱりこういう風には行かないよね。
安易なことでね。
なんかね、儲け話に乗っかっちゃったりとかね。
そうですね。そういうことが頻発しますね、そういう時はね。
安易な儲け話に乗ったりだとか、
本来自分の中では絶対この人相性合わんよなっていうのを分かってて、
取りに行く。
しかも相手からめっちゃ売ってくれって言われて売ったとかじゃなくて、
相手も微妙だし、相性も微妙なのに、
好きじゃない相手を追いかけちゃうみたいなことが起きたりするんですよ。
だいたいトラブルになるのってそういう時ね。
そうですね。
そういう時、やっぱり違和感あるんだけど、
現状ちょっと不安だから取っとくか受けとくかっていう依頼だいたい漕げるね。
そうですね。だから不安だから提案された内容のプラスの面しか目に映らないよね。
09:00
これがね、後から気づくんだなぁ。
そうな。そうな。その時分かんないんだな。
だから僕は長く続けていきたいんだったら、
流れが来てる時にビビるなと。
行けるとこまで行けと。
いつ来るか分からんぞ次その流れがと。
絶対にひよってはいけない。
と思うけれど来ない時に黙ってじっとしときなさい。
そうなんですね。
登山で道に迷うのも焦って動くかなという話もあるしね。
言いますね。それは言いますね。
だから別に黙って座っとけば、冷静に考えたら昨日もきこうなってるよねとか、
太陽があっちの方向に沈んでってるんだから、来たこっちだよねとか、分かるんですよ。
だけどやっぱりテンパってその迷ってる状態をすぐに解消したいから、
変な動き方しちゃって、もう訳分かんなくなると。
そうですね。
各有私も遭難しましたからですね。
この間遭難したって言ってましたね。
なんとか役場の人に迎えに来てもらいましたけど、それは明けにおいて。
そうなんですね。じっとしておく。
僕のスタイル的には稼ぐ時に一気に稼ぐんですよ。バッて稼ぐんですよ。
なぜかというとコーチとして専業やってるライフコーチングっていう世界は、
どこまで行っても人の縁なんですね。
毎月最高のお客さんと安定して出会い続けるって、絵に描いた文字なんですよ。
あり得ない。そんなのは。
あり得ないことはないけど、3ヶ月とか続くことはあるけど、
それはあくまでたまたま3ヶ月続いただけで、安定はしてないんですよ。
でもみんなそれが欲しくなっちゃう。
なんでかって毎月安定したお給料をもらうことに、もう癖になっちゃってる。
中毒になっちゃってるんですよね。
安定収入中毒みたいなものになっちゃってるから、訳分かんなくなっちゃうんだけど、
冷静に考えて、その餌が取れない時はありますわ、狩りで飯食ってたら。
取れた時にちゃんと貯めといて、雨の日はおとなしく家でゴロゴロしといて、
また天候に恵まれた時に頑張れっていう。
お腹が空いたって雨の中、森に入って、
それでもう事故して死んだみたいな話にならないですからね。
そういう野生的な感みたいなものが個人の世界で生きるには大事なんじゃないかなと僕は思いました。
あとは薙の時にきちんと積み上げる習慣っていうかですね。
そういうのが自分を支えてくれるというか。
そうなんだよな。マジでそれ大事だと思う。
意外とみんなできないね。
ホームラン打ちに行きたくなる。
打ちに行きたくなるし、確かにホームラン打ちに行かなきゃいけない時期もあるんですよ。
だからホームラン打つこと自体が悪いではなく、
一回ホームランを打ってそれで点が入って、
12:03
球団からの評価が上がって給料が上がって借金返せたっていう経験があったら、
次お金がなくなった時にホームランってなっちゃうんですね。
一回ホームランで解決してるから。
実はそこじゃなかったりするんだよなというのは。
あとねほら、焦って料理作る時に早くお湯が沸けと思ってずっと鍋見てたら。
あーもったいないね。
お湯が沸かないのよ。むしろ火にかけたんならその時にネギ刻むときはいいわけよ。
でもね、ずっと早いわけって言って、火にかけた鍋を見てる間の長いことよ。
あー長いね。
あとベタナギのところの話にもよく似てて、火にかけたんだな。
他のラン撮りしなさいっていうことなんだけど、早いわけ早いわけって。
ずっと見てるんですか?
見てるのよ。
それは本当に企業においてはめちゃくちゃ芯を食った話だと思っていて、
売り上げなんか出るときゃ出るし出らんときゃ出らんのよ。
やることやってたら出るときゃ出んのよ。
その代わり、お前が思ったタイミングでは出ねえぞって話になる。
やることやってるんだったら、売り上げを追うことだけが人生じゃないでしょ?
だったらやることやっときな。
別のやることやっときなっていうのが、個人事業を長く生き抜いたものとして思う。
だから僕だったら今、やることやったらとっとと一万歩歩いて、健康に時間を使ってるんですね。
そうなんです。心と体を整えるっていうかね。
そういうのを日頃怠ってて、いざクライアントさんと会うってなったときに、
よし、ズボン履こうと思ったら、ズボンが小さいみたいな。
小さい、あるね。
だからいつ会ってもいいように、心と体と準備をしとくと。
僕も減量を始めたのが、久しぶりに着たスーツだったんですよ。
幼稚園の入園式が先月あって、僕スーツ2着しか持ってなくて、
社会人成り立ての一番ゴリ買ったときに作ったオーダースーツと、
一昨年ぐらいにめちゃくちゃ減量してるときに、一生減量するもんだと思って、
キツめに作っちゃったらいいっすよって言って作ってもらったオーダースーツしかなくて。
そのオーダースーツ、その当時ですらちょっとキツかったんですよ。
オーダーしてもらうまでの1ヶ月でちょうどダイエットの風向きが変わっちゃって、
あれちょっとデカいねみたいな感じだったんですけど、
それがもうパツパツで、どん引きするぐらい。
僕本当年に1回もスーツ着ないんですよ。
本当カンコン総裁でしか着ないので、
それがちょっと恥ずくて、もうエグくて、前閉まんないんですよ。
腕パンパンすぎて。
本当に不愉快、着てて。不快。腕上がんないしみたいな。
15:05
ので、これは俺はちょっとメンテを怠ってたな体の。
っていうのはやっぱりあの日思ってやり始めたんですけど。
それはね、やっぱり人間は心地良さを求めるからさ。
そうですね。
そこがね、不快な状況は嫌だよね。
嫌だ。もうマジ不快やった。
これからね、牛田の娘もあと1年半ぐらいしたら幼稚園入るわけで。
何かしらと増えるじゃないですか、そういうイベントごとが。
ってなった時にそのたびにいちいち父ちゃんスーツパツパツみたいな。
嫌あん。
嫌あんとはいえ、じゃあ毎日スーツ着る仕事する?それも嫌あんなので。
そしたらいつスーツ着てもバシッと着こなせるような体型をやっぱり維持しようと思ったのがやっぱり最初のきっかけ。
減量しようと思ったきっかけだったので。
そうですよね。なんかね、意識してなかったらツイツイ流れちゃうからね。
そう。
楽な方向に。
やることやらなくなるのよ。
本当に今日それこそその話をしたちょっと後ぐらいに山の中で話した話で。
例えばクライアントが欲しい。売上100万円欲しいって思ってる人いっぱいいると思います。
じゃあ君がねと。
じゃあ目の前に君の欲しくて欲しくてしょうがない100万円という現金を持った。
君のクライアント候補の人がいる。
その人はこの自分の持っている100万円と引き換えに自分のこれからの挑戦を後押ししてくれるような相棒が欲しいと思っていると。
つまり100万円受け取ってくれる人を探していると。
この状態で俺にくれ。俺に渡せって俺に投資しろって言えますか?っていう話。
言える準備ができてないのに延々と集客とかそういうこと考えてませんか?
そういう状態の君がマーケティングをしたところで結局お金を受け取るときは1対1の人と人との勝負やで。
やることやってんの?って胸張ってお金もらえる?っていう自分の器としての部分みたいなものを結構そこって言葉になりにくいから
軽視している人がちょっと残念だけど多いよねっていう話を。
そうですね。
人はね損したくないからさ。
お金を使うことによって自分の望む未来が見えるんだったら喜んで出すしね。
でも喜んで出すための未来を見せるサービスであるとか仕組みとかね。
それがないとね、なかなか。
そうなんですよ。
その魅力というのかもしれないけども。
なんて言ったらいいんですかね。岡田斗司夫がYouTubeで言ってたんですけど、
本出す時に著者の主張が市場に求められているものなのかと和写適正が大事だって言ってたんですよ。
和写適正。
その話をするそいつに適正があるか。
例えばこれがすごく大事だと思ってるんです。
18:01
私はこういう本を書きたいです。
なるほどね。
じゃあ君はそれについてどれくらい時間を使ってきたの?
いやこれから研究しますみたいな。
それは和写適正がないからどれだけいい企画であってもそれは通らない。
っていう話で。
それは最近AIで記事書いたらとかなんとかとか言うけども、それも和写適正じゃないんだけども、
そういう記事を書くバックボーンなりとか積み上げたものがあってからこそかもしれないね。
よく公式LINEとかでも質問いただくんですけど、
いきなり最初からコーチング企業のサポートしたいって言い出すんですよ。
人が結構多い。
これは俺のことだと思ってる人もいるかもしれないけど、
いやお前企業したことないやんって話しないよ。
お話し合いながらとか語るのはわかる。
俺もう確定申告9回出してるからね。
別に上手くいってなくてもずっと挑戦してきた絵、
失敗したことなら過剰額100円もらうみたいな。
だったら失敗を避けるというポジション取りの企業はできるかもしれない。
俺みたいになるなみたいなのはできるかもしれないけど、
何も挑戦してない。これから一発目の挑戦です。
君は何するんですか?挑戦する人へのサポートです。
この前いたよ、そういう人とお話しして、
コーチのコーチングしてますっていう人と話したときに、
ところでコーチングなさったことございますかって言ったら、
ないんですっていうような人もいました。
本当にそれって、それこそトレーニング業界で言うと、
ゴールドジムっていうのが一番えぐいじゃないですか。
ムキムキの人たちが集まるみたいなイメージ僕はあるんですけど、
ゴールドジムのトレーナーにコーチングをしたいですよみたいな。
ガリヒョロみたいな。
それはゴールドジムのトレーナーたちは、
筋肉を鍛える、自分を立するということをものすごく大事に思っているから、
それはそこはニーズはあると思う。
し、やっぱりそこにニーズを当てられたら人儲けできると思う。
君には当てられるフィジカルがあるのかいみたいな。
っていうのは結構多いです。
その適正ね。
話者適正。これが僕のような話者適正で。
これこそ僕もでも結構痛い失敗をしてて。
今偉そうに言ってるけど。
僕昔、体重110キロぐらいあるときに、
ダイエットコンサル売ろうとしてたことがあるんですよ。
それは別に僕がダイエットコンサルを売ろうとしてたんじゃなくて、
僕のビジネススクールで仲良くなった仲間というか友人が、
ダイエットコンサルで収益化をしてたんですよ。
そいつはめっちゃ痩せてるんです。
僕はメンタルコーチみたいな分野で頑張り始めた時期で、
そいつが自分の見込みのお客さんが神戸にいると。
とても話も盛り上がっていて、
実はお前の話もしてあると。
21:01
お前の話をしたら、
お前も込みで会いたいみたいな。
できないかみたいなこと言われたんだけど、
納豆君神戸来れる?って言われた。
その時北九州行ったんですよ、僕。
神戸に行って、結局その人と3人で夜通しでお酒飲み合って、
めっちゃ息統合して、
結局そいつのダイエットコンサルに
僕がメンタルコーチとしてサポートに入るっていう感じで
商談がまとまったんですよ。
だから初めての出張じゃないかな。
カプセルホテル泊まってその日。
最後そいつと帰り握手して、
よかったねーみたいな。
頑張ろうね、一緒に。
後日その人がすごく不安になって、
めちゃくちゃ不安な感じで、
勢いで契約しちゃったんでしょうね。
だからクーリングオフとかするんだったら全然いいですよみたいなこと言ったら、
なんであなたからダイエットコンサルを受けなきゃいけないんですか?
別に僕がダイエットコンサルするよとは言ってないんだけど、
そもそもダイエットのメンターをお願いするのに、
あなた太ってるじゃないですかって言われて、
もうグーの音も出るなと思ったことがありまして。
本当に、確かに以外の言葉出てこなかったですね。
そりゃそうだ、ごめん、お金返します!
返しましたね、きれいに全額、すぐに。
店構えがあっても並べる商品がないっていうこともあるしね、
そういう適正がないっていうのもあるでしょうしね。
そうなんですよ。
だからコンサルする時とかは、
相手からあなたにコーチングの企業のコンサルティングしてほしいって言ってくるんだったら、
別に人責とかいらないですけど、
お客さんから求められてもないのに、その分野に行きたい。
で、あなたの話者適正は何ですかって言われた時に答えられない。
なんでって言われたらそこが儲かりそうだからとか、
ちょっとスマートにいけそうだからとか、
何かお客さんのことをお金として見てたりとかしたりすることは結構多いんじゃないかな。
そういう人で上手くいってる人は見たことない。
でもたまにいる!
企業のための企業みたいな感じで。
自分の師匠の受け売りをそのまま売ったりとか。
そうそう、パッケージ化されたものをそのまま流す人もいますよね。
ちょっと有名講師の名前使って、
なんとかさんの弟子です。
で、私はなんとかさんよりも格安でできます。弟子なんで。
っていう体で売ってる人はいるわ。
それで売れてるうちに、こっそり自分の売りするみたいな。
いないことはないわ。
でもそれぐらいじゃないですか。
いきなりそういう層の高い人たちを狙って上手くいかせる。
僕のクライアントさんがお話ししようと名前を使ってキゲゴタロウを売るみたいな。
でも中続きしない。
しないですよね。
だって底が浅いからバレちゃうっていうか。
バレちゃうね。
そういうケースもやっぱりないことはない。
24:01
けどそれが本当に正しいというか。
胸張れるビジネス家と言われるとどうなんだろうな。
それは胸張れないですよ。
そういう話者適性みたいなものもすごく大事かなと。
僕はだから自分が企業という分野で物事を言い始めるまで5年かけましたけど。
最初僕企業って1ミリも言ってなかったですから。
最初情報発信始めてた時僕営業って言ってたんで。
営業の分野だったらもう勝たれるなと思ったんで。
高単価で売るっていうことに特化して言い出して。
それでも売上げ上げれたから、
じゃあ企業についてトータル的なサポートしますよっていう話で今のスタイルに落ち着いてるんで。
そうですね。
話者適性大事だよねっていうのはとてもね。
車の利用で今ちょっと。
そうですね。いやもうついちゃいますね。
結局25分喋ったもんな。
意外と遠かったっすね。
遠いですよ。
意外と遠かったな。
いや本当今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
歩くといいね。
最近僕のクライアントさんとかリスナーさんの界隈で、
僕が勝手に一人ウォーキングブームなんで、
歩くのいいよ歩くのいいよっつって。
言いまくってその今僕の周りみんな歩いてるんですよ。
サポレベルじゃないからね。
心歩きはね。
まあだって650mの山登ってきましたからね。
俺全然もう一回行けって言われたら行けるよ。本当に。
もういいです。もうごちそうさまですよ。
いやもう本当楽しかったな。
こういうことをね、今度もクライアントさんともしようと思います。
自分がしてよかったなと思った経験を、
人に渡すだけですから。僕らにできるのは。
それだけですから。
でも、もし登られる人がいたらお疲れさまです。
今のお疲れさまですが、ご収賞さまですに近いですね。
適切な日本語であればそうなりますね。
どうぞ、行っていいや。
本当ご収賞さまですね。
もちろん僕は無理事はしないので。
ただ、行けると言ったからには連れて行きますけど。
皆さんですね、僕からお前も山に登らないかと言われたときは、
ちゃんとイエス・カノンが答えていただけると。
それは鬼滅の刃でいう、鬼にならないかと同じですよ。
お前も山に登らないか。
山登りは気持ちいいですよ。本当に最高。
やっぱりあの景色をね、ケーブルカーで15分で行ってみるのもいいけど。
いいけど、歩いてね、登って。
拝んで、よし俺のやることは終わった帰るみたいな。
滞在時間短かったもんな。
タッチ&ゴーじゃあのことやな。
27:01
タッチ&ゴーでしたね。タッチ&滑り台滑りゴー。
最高でした。
テツさん、今日もありがとうございました。本当に。
ありがとうございます。
はい、じゃあまた来月。よろしくお願いします。
リサの皆様、ありがとうございました。
27:20

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