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2025-09-23 23:44

ライフコーチは『振動数』を高く保つことが何より大事

この人と一緒だったら何か変えられるんじゃねーか?そう思わせる最後の1歩がライフコーチには必要でこればっかりは技術じゃないんですね。最後の最後は気持ちである。気持ちが技術を凌駕する事はあるが、技術が気持ちを超える事は無い振動数の大切さを改めて感じた、そんなお話です。


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#振動数 #コーチング #ライフコーチ #引き寄せの法則 #おはなし屋なおと

サマリー

このエピソードでは、ライフコーチとしての仕事における人との縁の重要性や、自分の振動数を高く保つことが強調されています。大分県別府に家族を連れて行った体験を通じて、彼は新たなインスピレーションへの気づきを共有します。ライフコーチにとって振動数を高く保つことが重要であり、遊びの時間を持つことで自分の振動を上げる必要性について語ります。日常のタスクに追われる中で、心が震えるような出会いや遊びを欠くことが現状を打破できない原因だと考察します。ライフコーチとして成功するためには、振動数を高く保つことが重要です。彼は自己成長や合理的な思考がライフコーチとしての道に与える影響についても言及します。

家族旅行と新しい視察
こんにちは、おはなし屋なおとです。皆さんお久しぶりでございます。ラジオの方は少しお休みをいただいておりました。
いつか1週間くらいかな、ちょっと朝の散歩をしながら収録するというルーティンから離れてですね、僕の方が何をやっていたのかというと、
あの対面セッションの新しいレパートリーを増やすためにですね、ちょっと家族を連れて視察に行ってました。
昨日、今日で大分県の別府というところに行ってまして、全国有数の温泉の名地ですね。
僕が住んでいる福岡県の隣に大分県というのがあるんですが、僕のですね、両親ともに大分県大分市別府市の隣に住んで、別府市の隣の市の出身でして、
小さい頃から馴染みがある街ではあるんですが、少しね、あの足を伸ばせば車で2時間くらいかな、で行けるので、最近ね、ちょっと対面セッションもあの暑くてですね、行き先がないっていうのと、
なんかちょっとレパートリーにもちょっとまんねりか気味でですね、僕のところやっぱり毎月誰かしら対面セッションで来てくれるということで、
まあそのいろいろレパートリーは準備してたんですけども、夏でちょっと森歩けないとか、ね、お外お散歩コース行けないとか、あのちょっと雨だったからコードとか泡だとかってなるとですね、
やっぱりだんだん行くとこなくなってきて、で行くとこなくなってきて、対面セッションをあんまりその新しい人に対してね、そのおいでおいでとも言わなくなってきたし、
あ、ちょっとこれレパートリー不足だなと思って、まああのそういったね視察がてら、まあ家族もね、連れて運転手マリちゃんで、まあ仕事をしながらね、片道2時間かけて別舗に行ってきたわけなんですけれども、
そこでね、やっぱりこういう時間ないとライフコーチ成り立たねえなあということをね、常々考えてたんですね、
あの僕のこの仕事、ライフコーチという仕事はですね、やっぱりどこまで行っても最終的には人の縁が物を言う仕事だと思ってるんですよ、
なんかいい縁に恵まれる時って本当立て続けにトントントントンと恵まれるし、なんかこちらが何かしらの、じゃあそれこそさ、サービスを提案するんだったらセールスとかさ、
まあ一応そのそういう形は取るじゃないですか、セールスを取ったりだとか、まあフロント商品を買ってもらったりだとかするけど、
なんつったらいいのかなあ、これはでもあのやってる人にはわかる感覚だと思います、本当に決まる時って何もしなくても決まるんですよ、パンパンパンパンって話が流れていく、
それは僕もやっぱりセールスね、ずっとやってきてるから売る力はあるとは思うんですけど、まあただなんか僕の力、本当に良いお客さんとの出会いっていうのはセールス力って全く使わないんですね、
もうね話がトントントントン進んで、はい売れましたっていうような形になっていく、まあこれもやっぱりある程度回数を重ねてきて、
最初はまずその自分が売れるっていうことを信じてないですから、売ろうとしないと売れないんですよ、最初の段階で、特にその高単価でまだ売ったことがないよとか、
高単価で売った回数がそんなにないよっていう人は、その高単価をもらって長期間サービスを併送させてもらうっていうことがイレギュラーなので普通にしてても絶対売れないんでちょっと無理しないと売れないですね、
僕のクリアンスさんたちにも、今01の有料販売に取り組まれている方、長期セッションの販売に取り組まれている方、長期の高単価のセッション売れた後に再現性を取ろうと思ってやっている方、それぞれいらっしゃるんですけど、
その方たちには言いたいです、ある程度無理して売れるようになるというのは大事なこと、なぜなら今まで売ってきてない人生を歩んできた人が普通に売ろうと思ったら自分のコンフォートゾーンというか快適なところを超えてですね、
やりに行かなければいけない、つまり自分の中では違和感があるんだけれども売るためには必要だということをやらなきゃいけないフェーズって絶対あるんですね。
大事なのはその後、ある程度売れるようになって、自分に力がついたってなった時に、よりクライアントさんの精度を上げていこう、クライアントさんとの相性を上げていこう、マッチングを良くしていこうという段階が来るんですよね。
どのくらいかなぁ、僕は高単価で売れて、最初の1年半とかは考えなかったかなぁ、僕は高単価で売れて、企業1年目で765万活性で、2年目5月6月の時点で600万くらいいって、そこから急にバツーン切れて、3年目は200万とかだったので、
それが終わって4年目発信からまた売れ始めて、5年目からそしたら、結構先の話かもしれない。でも僕のコーチングを受けている人に関しては方向を示しているので、僕のほとんどの時間は回り道なので、高単価で売れ始めて、僕は5年目くらいからクライアントさんの質をどれだけ上げるかだなっていうことを考えた時に、
結局、技術とかライティングの知識とかスキルって大事なんです。めちゃくちゃ大事なんです。何なら初期の頃は正直そのマインドもそうなんだけど、売れてない時から売れるマインドを醸成するって無理だから、売れてるつもりになったって結局それは売れてない人が考える売れてるつもりなので、つまりそれは売れないマインドなんですね。
なんでそこを作るのは無理なんですが、ある程度どういう風にしたらお客さんがどういう気持ち、どういう流れ、どういう手順で自分のサービスを買ってくれるかということが分かるぐらいかなぁに感じ始めることだと思うんですね。今日話していることって。
売れる売れないじゃなくて、本当に売るべきお客さんに出会った時って、今まで売るために培ってきた力を一切使わないんですよね。これ不思議なんだよ。そういう人に出会いたいから売り続けるわけじゃないですか。価格更新し続けるわけじゃないですか。提案し続けるわけじゃないですか。
ただその提案し続けることで身につけた力を本当に出会うべき人に出会った時ってのは使わなくて済むという、何ともちょっと構造がおかしなことになっているなぁと思うんですが、これもマジで本当そうなんですね。売るべき人に会った時早いです。話がとにかく早い。なんかね絶妙にシンクロしてるんですよ。
だからその僕の理想はですけど、ある程度最初無理してても売れるようになりました。売れないっていうフェーズから売れるっていうフェーズに入って、その売れるがだんだん当たり前になってきた時に自分の持っている知識とか技術とか一旦手放して、どうすれば自分とシンクロするようなお客さんとの出会いを再現性を持ってやれるかというところに取り組んでいくべきだと。
振動数の重要性
僕はそう考えるんですね。そうした方が絶対幸せになれるんで、絶対そうした方がいい。ってなった時に今回の旅で感じたことがここで繋がってくるんですけど、結局ね自分の振動数なんですよ。振動数っていうのは自分の心がどんだけ震えているかとか、生命体としてちゃんとエネルギーにあふれているみたいなイメージかなぁ。
どうかな。今僕そのね、ベップ温泉に一泊二日で入ってきて、久しぶりにラジオで喋ってますけど、ちょっとエネルギー高くないですか。この感じなんですよ。このちょっと喋ることにワクワクしてて、なんかこう伝えたいことあって、それをなんか一生懸命なんて伝わんないんだとかじゃなくて、いやわかるやつだけわかればいいよみたいな若干半笑いみたいな、このマインドのこの状態ってシンクロを起こすためにはめちゃくちゃ大事なんですよね。めっちゃ大事なの。だからこれ意識でどうにかなる価値なんないのよ。
やっぱりちゃんと仕事に対してワクワクして、今回は視察も兼ねたね、家族旅行も兼ねているわけなので、そういうちょっとチャレンジングなことを久しぶりにやって。
ちょうど青いお妊娠してるとき、2年くらい前かなに赤ちゃんが今の手順ぐらいの年に出るんですよ。そのとき子供一人で、小っちゃい子供連れて旅行大変だねとか言ってたのに、今二人になっててカオス、カオス。カオスよ。カオス極まりない。
中で最近本当に旅行に行ってなかったんですね。旅してなかった。私夏が暑かったっていうのもあるけどね。正直うち子供二人いて、マリちゃんには言わないでって言われてるけど、今マリちゃんがちょっとお腹が重いんですよ。何でかは言わないけど。何でかは言わないんだけど、何でか知らないけど言わないでって言われてるからそういう状態になっててですね。
どう考えてもさ、ひまゆし旅行行こうかなってなんないわけですよ。
ちょっと風がうるさいかもしれないけど、想像してみてください。家に子供がね。子育てされてて、子供がある程度大きくなってるっていう人を思い返してみてほしいわけですよ。
自分の家に4歳の手前の子と2歳手前の子と一人体がちょっと無理して動かせない人がいて、万全に動けるのが夫一人というね。
この状態、この状態で旅行行くかってなるかって言ったら多分ならないですね。
僕の家庭はもう本当にここ4年ぐらいは攻めないと旅行にも行けない。
基本的に日々忙しさに追われている家事育児は常にやってくる。準備万端というか旅行でも行ってきたらって他人から言われるような状況ってまずない。
ってなった時に攻めてないとどんどんどんどん自分の振動が下がっていくんですよね。
下がっていっちゃうよね。
これ多分ね、みんな子供いるんじゃないとかそんな関係なしにみんなそうだと思う。
忙しい中で20代前半とかでさ、別に家庭もないし正直自分の世話だけしてればいいっていう人は今日の話は当てはまらないと思うけど
やっぱり子供いたりとか家庭があったりとかさ仕事何個かやってたりとかするともう自分の時間なんかないわけで
振動数の重要性
生活に受け身になった瞬間に一瞬でもう何かできることなんかない。
もう日々のタスクこなすだけで精一杯ってなってる人いっぱいいて。
僕も正直最近ちょっとそうなりかけてた節があって気づいていいですよ。
自分の振動が若干落ちてるんじゃないかなーみたいな。
でももうねしょうがないから毎日毎日必死でもう片付け片付け片付けタスクをねするしかないってなったけど
違う違う違うと。
どれだけ効率よくやったって今の状況は変わらんと。
これも話そうと思ってたな。
効率を良くするとか合理的の先に理想の世界ってないぞっていう。
合理の先に理想ないね。
やっぱりこう現状の外側というか今の自分が出したい問題を
今の自分が思いつく程度の解決策で打破できるのであれば悩んでないんですね。
腹からね。
ってなると、それやって何が解決になるのっていうようなことをやんなきゃいけない。
僕だったら自分の振動がちょっと下がってんなって思って。
最近すごい心震えあって手を握り合うような出会いがあんまりないなっていう。
問い合わせ自体は来てるし連絡は来るんですよ。
公式LINEも毎日のように登録者さんがいらっしゃってコーチング販売の教科書を受け取ってくださる方いらっしゃいますが
自分の中では分かるわけですね。
10年無事業してるので最近出会った瞬間にあんただねみたいな。
向こうもあなただねみたいな。
そういうのない。
そういうの減ってるなっていう。
明らかに今年は。
それの原因が分かんないんですね。
毎日こなさない精一杯なんで。
ってなった時にやっぱ遊んでないんですよ。
遊んでないの。
毎日真面目にやっちゃってんの。
何を?
子育てとタスク。
真面目にやっちゃってんのね。
確かに大事なんですよ。
僕目が真面目だから。
クライアントさんに対してね。
需要が忙しいのとクライアントさんが受け取れる価値が下がるのって関係ないことだし
プロとして全うしたい仕事ってのはあるし。
もちろん一人一人の状況があるわけだからそこは絶対手を抜きたくない。
家事も育児も育免受け取って発信してた人間なんで
もう今辞めてますけど。
辞めてるつもりだけど。
辞めてねえか。
ってなった時に自分の振動が下がってる。
何故か忙しいからですね。
生活に遊びがないんですよ。
余裕がないんですよ。
もう子供のやりたいこととか栄養を考えたりとか料理作ったりとかね。
妻とちょっと争いをしたらもう体力なんか残ってねってなった時に
遊ぶということが後回しになるわけなんですよ。
違うんですね。
ライフコーチにとって遊びって最優先にやらなきゃいけないことなんですね。
何故か俺ら振動数下がったら食えないよ。
本当に思う。
日常の課題
どんなマーケティング身につけとって
どんなセールスノウハウを身につけたって
どんな小魅力があったって
ちょっと風強いかもしんないすいませんね。
どんな小魅力があったって
結局魂震えてないやつ
いいではないかな。
意味ないよ。
めちゃくちゃだし
僕はずっとライフコーチに提供してて
魂を震わせる。
その人が持っている力をやっぱり解放させるみたいなところが
結局勝負だなと思うし
やっぱり殻破れた人って
もうこれね説明できないんだけど
そのタイミングでそのお客さんと出会ってんだ。
なんかよくできた話だなって思うので
逆説的に言うと
そういう出会いないんだったら
殻破れてないのよ。
俺はそう考えるね。
だからマーケティングスキルがあればこうなりますとか
セールスキルこうなります
コーチングスキルこうなればこうなります
いやそこじゃない気がするよねってのは
ずっと思ってるし言ってることではあるよね。
自分がどっかで殻を破れない限り
今の現状ってのは打破できない。
これエジソンが言ったやつだっけ
今のあなたの課題は
今のあなたの状態では解決できない
だから課題として存在しているのであるというね
僕は結構今年に入ってずっとそこだったな
なんでだ積み上がってるはずなのに
スタイル風
去年僕めっちゃ調子良かったんですよ
調子良くて自分の中で結構しっくりきた結果出てて
今までの経験上しっくりきた結果が出てる時に
積み重ねをやめてしまうと
結局その後々後から困るよねっていうことがあったので
今年はめちゃめちゃ積み上げました
本当に
はい
情報発信
僕1月1日からスタイル風で連続講座やって
もう第1回なんか450回ぐらい再生されてますからね
トータルの再生回数8講義か9講義やって
多分3000回ぐらい回ってますからね
なかなかないと思いますよスタイル風
そんだけ回ることない
そんだけやってって
YouTubeもやってる
ノートもねちょこちょこではありますけどやってる
でクレーンさんたちに対してもお話し会という新しい
プラットフォームを作ってですね
コミュニティを作って
そこでどんどんどんどんクレーンさんが結果出してる
貸し提供スキルも上がってる
なのになぜ
この停滞感は何
なんでこんなに貸し提供できてるものこんなにでかくなってるのに
こんなに入れてるはずなのに
こんなにこんなに水をやってるはずなのになぜっていうのが
やっぱ消えなくて
多分それが答えここなんですよ
振動が下がっちゃってるんだよ
振動が下がっちゃってるから
力ついても結局
自分がついた力よりも
振動が与える影響の方がでけえってことなんだよ
間違いなくね
今年の初めの自分より
3万割ぐらい成長してる
3万割ぐらい成長してる
本当によく頑張ったと思う
今年は
マジで頑張ったと思う
でもその頑張った分の
自分が欲しかったもの手に入ったかって言ったら
7割ぐらいかな
そこの返還効率が
ちょっといつもより低いなって感じている
これは実際にその
自分の感覚だからね
あれなんだけど
手あった時に何が足りないんだって
考えたら
心の状態なんですよ
生活に負けてるんだよ
魂が震えてないのよ
おもろーっつって
なってないのよ
そういう時
妻の怖い言動とかね
やっぱりね
惨めな気持ちになるのよ自分が
だから夫婦喧嘩も増えるし
気持ちで負けてる時っていうのは
どんだけ積み上げて積み重ねても
最後気持ちで負けてたら
遊びの必然性
負けてるというか
プレッシャーに勝つとか
そういう文脈じゃなくて
ライフコーチという特殊な生き方をする上では
最後は人を魅了する力というか
自分の背中で語る力というのが
最後にならないといけない
あなたみたいになりたいとか
あなたのコーチングを本気で受けてみたい
人生変えてみたいその隣にはあなたにいてほしい
って思われる状態ですよね
が必要なわけで
そうなってくると
最後は何なのか
スキルなのか技術なのか
違うんですよね
マインドですね
マインド具体的に何言ってたら
この人と一緒にいたらなんとかなるんじゃないか
最後は
ロジックじゃないわけですよ
この人のサービス買えばなんとかなるんじゃないか
もちろん
コーチはなんとかする仕事ではないので
なんとかするのはクライマックスさん本人ですけど
こいつと一緒だったら
いけんじゃないかって思わせるだけの
ものですね
最後それは振動だと思っていて
それを上げる方法が一つしかないと思います
遊ぶことよ
やっぱりワクワクして
気持ち振るわして
損と考えたら損やけど
これはやっぱり自分の人生にとって
とっても大事だよね
やっぱりやりまくること
心から笑って心から泣いて
することなんじゃないかな
自分の好奇心の赴くままに
伸び伸びやる
っていうことが
大事で
そういう時間が
20時間であふれている
だから僕だったら
時間もひょっとしたら
つまんないルーティーワークだと
やらなきゃいけない課題だと
思っているところが自分であるのかもしれないし
でもそうじゃなくて
本当にこれを心がやりたくてやっているんだ
って思えたら皿を洗いながらでも
振動数は上がると思うし
やっぱり自分の中で
どこか生活に負けていないかと
それを僕自身に対してもかけることですし
あなたがこの放送を聞いている
あなたにもひょっとしたら当てはまるかもしれない
すげえ努力しているんだけど
成功への道
すげえ積み上げているんだけど
なんかうまくいかないっていう人
もしいたら
今日の話は覚えておいて
欲しくて
多分それは努力不足ちゃうよ
遊んでないから
そこに対して乗ってないのは
最後の一押しが
今年は僕はその最後の一押し
というものを探し続けたな
ちょっとこれは
言い訳になるかもしれないけど
言い訳じゃないんだけど
僕は結構
企業初期
自分でもめちゃくちゃ売れたなと思っていて
なんでかって言われたらやっぱり
遊びを最優先にする
借金捨てでも
飯食わせるだろうみたいな
そういう
男気みたいなところって
当時めちゃくちゃあったんですよね
一人だったし
僕は自分がのったれ人だり
自分がお金に困ることとか何も怖くなくて
その挑戦力の自分がね
すごい好きだったし
コスパとか全然考えなかったしね
お金の計算
だから結局
儲かった時にお金残せなくて
バイトをしたりしてるんだけど
でもやっぱり大人になれるにつれて
すごい合理的な考え方が
できてきて
こんな不安定な仕事だけどちゃんと
現金も残してさ
帳本もちゃんとつけて
なんかこう
かなりあれですよ
生活費低いよ
かなりよ
普通に生きていくものは何も困らないんだけど
やっぱそのどっかでね
合理を突き詰める行き方ってのはね
ライフコーチっていう仕事と
すごい
相性が良くないというか
なんつーんだろう
合理突きつけるだけじゃ
やっぱライフコーチっていう仕事はできねーよね
どっかにはめ外して
どっかでコスパ関係ない
行かないといけないんだけど
やっぱねー合理を突き詰めるとね
そういう遊びがなくなっていくのよね
コスパ考えだすと
ダメね
コスパを考えるって
なんかちょうどいいとこでやめたらいいじゃん
自分でも思うんだけど
チクイチチクイチコスパ考えてたら
ここ大事だってとこでも
コスパ考えちゃうし
うちの場合は結構奥さんから
え?それってさぁ
向こうのスーパーの方が安いよとか
言われてるから
自分でも気づいたら考えてるもんね
いやー俺こういうこと考える人間じゃなかったなって
相当思うけど
なんかねー
そこはねーやっぱ
結婚して子供がいて
でも
自分が独身でやってたときの
気持ちというか
生き方貫くっていうのは相当難易度高いな
と思いますね
いやー
バランスよでー
人生で仕事だけやってりゃいいときって
簡単だってもん
本当に本当に簡単
考えなくていいもん
自分の体調が持てばそれでオッケーだけど
今は
うちは妻と本当に価値観合わないですから
価値観合わない妻とさ
一日
ずっと一緒にいるわけですよ
奥さん仕事してるからね
半日は一緒にいるわけですよ毎日
普通の奥さんはね境界ガンガン踏み越えてくるので
その中で
いや俺は俺だからって線を引き続けるのも
すごい大変だし
そう考えたらね
やっぱ難易度がまるで違う
けどあの時の俺はできてたから
今の俺もできると思うし
少しずつでも
やっぱりあの一人尖ってたときの
自分が当たり前に
できてたことね
もう一回拾い直していこうかな
と思ってます
もう一回出会い直そうとね
思っていますよというお話でした
自己反省と成長
今日はちょっとあの
久しぶりに散歩中に
喋るという行為をしたときにですね
マイクを持ってくるというのを完全に忘れていて
笠木リオンとかもだいぶ
入ったと思うんですが
そこはご愛嬌ということで
今日の振動を届けられる方が
優先でしょう
よし
じゃあね
23:44

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