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2025-09-19 04:42

素人でも有名コーチに負けないたった一つの方法

noteが完成したらまたお知らせします!

サマリー

このエピソードでは、生きざまを売ることの重要性について語り、著者の経験を通じてコーチングビジネスの可能性に焦点を当てています。特に、オリジナルな生き様が競争においてどれほど重要であるかを示し、成功するための考え方を探ります。

生きざまを売る重要性
こんばんは、おはなし屋なおとです。今日はちょっと夜散歩しながらお話ししていこうと思います。 今日のテーマはですね、生きざまを売るということについてお話ししていこうかなと思います。
今、久しぶりですね、ノートの方で文章を書いていまして
その執筆作業を日々進めているところです。 最近
ゆっくり文章を書いていなかったらと思って、文章を書くということにですね、また向き合い直しています。なんか文章を書かなく、忙しいと本が読めなくなるって言うじゃないですか。
なんかあれと一緒で、忙しいとだんだん文章って書けなくなるようなというのが、最近うっすら思ってまして
こうやって音声配信もずっと続けているし、YouTubeもずっと投稿しているんですが、やっぱこう自分の頭の中でどっかでね
なんかちょっと思考が浅いな、考え方が浅いな、もっと深く考えたいなと思った時に、何が足りてないんだということでね、最近ちょっと考えてたんですよ。
そしたら、文章を書いてないなぁと思いまして、なんか文章を書くっていうことはすごいものを考えることと
なんか同じな気がしていて、人に自分が考えていることとか持っていることを伝えるために文字を書きながらですね
書いては決して、この文章いらないなとか、この文章もっと書き方あるなとか、ちょっと今論理飛躍したからここから説明しなきゃいけないなみたいな話をですね
一個一個こう書いたり戻したりまた書いたり消したり書いたり表現を変えたりということを繰り返しながら書いているとですね
やっぱり思考が、ちょっといつも忙しい日々の中で回している思考よりも、2段階ぐらい深いところに行けるなというような感覚がありまして
なのでやっぱり僕のやっているビジネスってどこまで行っても生き様を売るというか、自分がコーチングができます、コーチです、でコーチングを売ります、成長を提供します
だと同じように成長できる、成長を提供できる人がみんなライバルになるわけですけど
僕の提唱している生き様を売るというのはですね、生き様というのは基本的に誰かの真似をしようと思わない限り被ることはない完全にオリジナルですから
このオリジナルのもので人にそれ欲しいなそうなりたいなって思ってもらうことができれば、思ってもらうまでが難しいんですけど
それさえできればですね、強豪他者というのは存在しないので、本を書いているようなコーチのAさんがいて
youtube でチャンネル登録者5万人ぐらいいるようなコーチのBさんがいて、そして生き様を売っているあなたがいた時に
結局のところ、有名なコーチがいいっていう人は多分本を書いている人とかyoutube の方に行くし、コーチング技術が高いっていう方になればやっぱりその人が持っている資格とか経験とかが
どれだけあるのかなっていうところを見るだろうし、ただあなたの生き様がいいなって思っている人はAさんでもBさんでもあなたを選ぶんですね
これが個人でビジネスをしていくということに対する革新のようなものなんじゃないかなと思うわけなんです
成功のための戦略
僕は何にもない素人の状態からコーチングの資格も持たず、年齢も23歳とか4歳とかで授業を始めているので自分に誇れるものが何もないというところでですね
高単価の契約50万円ぐらいの契約を初年度からバンバンと取りまくってたんですよね
なんでそれが取れたかっていうとやっぱり他のコーチと競争にならないところでやっぱり戦ってたから
ニッチを攻めるっていうことですよね。多くの人には届かないかもしれないけど自分の価値観に共鳴した人
特に僕最初の1年間は人と喫茶店で会ってそこでお話をして
そうなりたい、コーチング受けたいって言ってもらうみたいな勝負をしてたので
やっぱり生き様を語ってたなぁと自分がなぜここに立っていてどういう気持ちでこういう ビジネスをしていてどういう未来をあなたに提供したいのかっていうことばっかり
喋ってたなって思うとなんか自分のやってることをどれだけ解像度高く説明できるか
言語化できるかっていうところが僕らのやってる商売の肝なんじゃないかなぁと
思ってます。そういうノートを書いているのでぜひ完成したらまた財布の方でもお知らせするので
楽しみにしておいてください 以上
04:42

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