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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日も収録撮っていきます。
ちょっと今日ね、いつもの恒例の朝散歩しながら収録してるんですが、
ちょっと雨が降ってるので、傘を雨が打つ音が入っちゃってるかもしれません。
そのまま続けます。
本題に入る前に、告知です。
というか、告知の流れのまま本題に入っていきたいと思うんですけど、
有料note、今ずっと書いてますね。
あれがですね、なんと5万字突破いたしました。
5万って。
今回は、本1冊くらいの値段でサグッと書いて、サグッと出しますよーっつってて。
5万。
5万って、今だいたい、多分執筆から10日目ぐらいなんですよね。
それで、5万字いってる状態なので、なんかもう、あれですね。
やっぱ書き出すと止まんないというか、今日これ話したいテーマでもあるんですけど、
やっぱりこう続けていくと、ちょっとその不気味の谷というか、
なんていうのかな、習慣化されていって、
こうだんだんこう続ける、あと続けるだけだってなってる時に、
なんかこう急激に飽きが来ちゃうみたいなところがあって、
ほんとこう、夜明け前が一番暗いみたいなね。
なんか、なんだこれはみたいな。
何の手応えもないし、何も進まんけど、やることやってるはずやねんのに、
なんやこれはみたいな時間が、やっぱ作業してるとあるなーというのがね、
今感じてることですね。
現在、ライフコーチとして独立するための6ステップというのを書き上げて、
6ステップごとにコラムも書き上げて、
その後に、ステップだけ明示されてもね、
あ、そういうことかで終わっちゃう人が多いかなと思ったので、
そこからその、12の行動指針ということで、
まずこれのどれからでもいいから生活に取り入れたってやっていう、
12の指針を打ち出した後にですね、
なんか物足りねえなーと思って、何が物足りないんだろうと思った時に、
やっぱその、読者それぞれのその、個々人の悩み的な、
一問一答的なQ&Aがあったら、
なんか僕だったら結構、ステップとか行動指針とか読んでも、
しっくりこなかった人がいたとして、
このQ&Aに1個でも自分のそのピンポイントの悩みが入っていれば、
あ、1980年の元取りだなって思うかなと思って、
Q&Aをですね、今作っておりまして、
昨日、Q&Aを20個入れました。で、2万字越え。
はい、ということで、1個だいたいどんぐらいなのかな、
千字ぐらいのものを20個入れて、22個入れたのか。
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で、あと5、6個入れて、終わるか終わらないかぐらいなので、
これは販売の教科書を超えますね。
もうほぼほぼ超えることが確定しました。
だからといって発売価格を上げますとは言わないので、
このラジオ聞いてくださってですね、
まだ書籍の予約購入しますと連絡いただけてない方は、
ぜひ、公式LINEからご連絡ください。
もう今週中に出すと宣言してしまったので、出します。はい。
多分、皆さんの手元に渡っても、
読むのにかなり時間がかかるんじゃないかなと。
マジの書籍ぐらいありますんで。
やっぱりライフコーチ企業っていうテーマで、
ここまで文章を世の中に放出したライフコーチも、
あんまりいないんじゃないかなと思う反面。
あ、せっかくなんでこれ僕ちょっと野望話していいですか、このまま。
ちょっと今考えてることがあって、
僕もうこれ公開終わったら、
もう早速次回作の執筆に取り掛かろうかなと思ってまして、
なぜそんな急にかんぱずにこれをやろうかと思っているかというと、
今回かなり習慣にするとか、
毎日やれる状態作るとか、
そっちにフォーカスしてきたんですよね。
イメージ大量生産できる、
例えばiPhoneの金型を作って、
やっとiPhoneができました。
iPhoneじゃあ50Pro。
俺使ってるんで。
50Proできましたってなった時に、
もうiPhone50Proの金型あるから、
次じゃあiPhone16Proを作る時に、
そんなに手間かかんないよねってなったら、
ここから先って作れば作るほど黒字なんじゃねっていう、
そういう感じですね。
量産体制が整ったというか、
僕としてはですね、
コンテンツを作る時に使う脳が、
すごくハードな筋トレと近い気がしていて、
すごい頭をひねるし、
今回僕の書き方がですね、
AIをかなり使ってるんですよ。
僕今回ほとんどタイピングしてないですね。
6万字くらい多分なると思うけど、
まず自分で1万字くらいひねかったら自分でまず作って、
音声入力して、それをAIに読み込ませてもらって、
ちょっと文章きれいにしてもらって、
募えてもらって、
そこからみたいな話をしてるんですね。
AIに編集者として読み込んでもらって、
何を足せばいいかとか、
読者視点でどういう気持ちになるかとか、
置いてきぼりにならないかみたいなことを、
ひたすらAIに壁打ちしてもらいながら、
その追加の項目もAIに質問をしてもらいながら書いてるんですね。
だから今まではノートを書くっていうと、
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タイピングでガタガタガタっとするわけなんで、
やっぱり1日1万字くらいが限界だし、
自分で書いてるうちにわけわかんなくなってきて、
もう本当に5万字作ったらもう二度と書きたくないですぐらいに、
本書く人ってすげえなみたいな感じになってたんですけど、
今ですね、結構楽勝なんですね。
やっぱり1日2万字とか書けちゃうので、
しかももちろんAIに書いてもらってるとはいえ、
ベースは僕が喋って伝えてることなんで、AIに。
別に僕自分の文章じゃないなとはそんなに思わないし、
伝えたいことはきっちり伝えられてる。
なんか犠牲にしてるところはあるんですよ。
やっぱりどうしても細かいニュアンスとか、文章のリズムとか、
なんかこう、ナウトっぽい文章っていう意味では、
ちょっとやっぱりAIで書くと質が落ちるんですね。
でもなんかこのぐらいのスピードで、
このぐらいのクオリティのものを作れるんだったら、
別にそのナウトっぽさみたいなものって、
なんか一旦置いといてもいいかなと思ってるぐらい、
車が通るね。車が通るな。
置いてもいいかなと思ってるぐらい、
なんか僕の中ではこれ結構可能性あるなと思ってて、
ちょっとどっちにしようかなと。
この辺の時を10万字ぐらいまで頑張るか。
でもそうするとな、ノートのエディターがな、
ちょっともうガクガク鳴ってるんで重さがね、あれして。
なんでちょっとどうしようかな。
一旦6万字ぐらいで出して、
早速次回作作りに取り掛かるかみたいなことを考えてます。
そうするとどういうことを狙ってるかというと、
まず冒頭にも言った通り、ライフコーチという仕事で、
ここまで言語化を重ねたライフコーチっていうのは、
多分いないんですよ。
僕ずっと発信してきてるし、
ライフコーチのビジネスについて、
ずっと言葉を紡いできてるわけなんですね。
やっぱりライフコーチとかそういう仕事してる人って、
どこかで上流に行くんですよ。
だからセミナー講師に行って、
会社経営者に行って、
裏手に回るので言語化しなくなるじゃないですか。
そこから本とかずっと書いてる人とかだったらあれだけど、
別にそのステップ踏まなくても、
今僕自分でAIで編集者つけれてるみたいな感じなので、
そこすっ飛ばしてひたすら本書いちゃおうかなと思っていて、
100万字とか200万字とか、
そのレベルで言語化したら、
僕やってることも万着のものになるんじゃないかなっていう、
一つ手応えがありまして。
正直言うと僕も今ね、
自分のビジネスモデル、
今のステージだと限界あるなって感じてるとこがあって、
どうしても僕プロデュース最高のお客さんたちに、
最高の金額で提供させてもらって、
最高なんですけど、
これやっぱり僕が動かないと成り立たないっていう
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ビジネスモデルであることには変わりないので、
じゃあ僕が本当に交通事故に巻き込まれちゃいましたとか、
なんかの病気で公営でなくなっちゃいましたってなったときに、
じゃあ残された家族どうするんだみたいな話を考え始めるとですね、
この高額のプロデュースサービス一本で家族支えてるっていうのは、
どんだけ言ってもリスクだなって思うわけなんですね。
僕的には、もちろん顧客満足度追いかけるみたいなのも好きだし、
コーチングセッション大好きなんだけど、
正直これ以上自分のビジネスを伸ばそうと思ったときに、
プロデュースメンバーをですね、
3,4人増やすのは全然いいんですよ。
ただそれを拡大拡大していって、
プロデュースメンバーを30人にしますとか、
50人にしますとか、
講座にして、グループセッションにして、
50人面倒見ますみたいなものが、
やりたいかと言われるとやりたくないんですね。
やっぱりね、僕根本的にね、人怖いところあるんですよ。
人間、集団がちょっと苦手で、
あんま協調性がないタイプなので、
個人で起業してるから、
なんかそれで結局集団作ったって、
またね、なんかこう、
あー車がすごいな今日。
なんかちょっとね、嫌なんですよ。
なんかこう、少ない人数と、
いちゃいちゃ楽しくやっていきたいタイプなんですけど、
僕結構今その一人から、
いただく金額としては、
結構僕の感覚ではですけどね、
MAX値叩き出してる状態で、
もうこれ以上に値段上げようと思うと、
もう本当にその経営者層とか、
もうその会社相手、法人相手に、
やんなきゃいけないよねぐらいの価格帯で
やらせてもらえてるんで、
そう考えるとね、めっちゃ車通るのよ今日ね。
めっちゃ車通るわここ。
なんでこんな車多いの?
朝だからだ。分かってしまった。朝だからだ。
朝だからですね。
ってなった時に、やっぱりそのこのコンテンツ販売というか、
なんかこう本書いて飯食う人に、
すげーなりたいなと思うんですね。
なんかやっぱりこう自分のペースで本を書いて、
その自分の書く文章を楽しみにしてる人がいるみたいな、
そういう状況。
そういうのも昔から憧れがあって、
なんかこう自分の話とか、
自分の頭の中から湧き出てくるものを楽しみにしてくれる人がいて、
お金を払ってくれる人がいるっていうのは、
なんか僕としては次のステージで狙いたい場所なんですよね。
ってなった時にやっぱりその行き先が分かんないというか、
やっぱり法人も好きなんで、
これは一生続けていくつもりではあるんですけど、
個人対個人の関わりっていうのは、
続けていくつもりではあるけど、
これだけやってればいいかって言われると、
僕の中でちょっと違うなというのが、
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ここ数年思ってたことなので、
今の感じにいくと、
なんかその僕の考え方とか、
その知識とか経験を届けるっていう文脈では、
もうものすごいペースで量産ができてしまうので、
休み休みやったとしても、
5万字ぐらいの書籍なら月一で出せるなっていう感じの状態ではあるから、
ちょっとそれしばらく挑戦してみて、
なんか自分がどうしようで飯食っていくみたいなことができたら、
クライアントワークとプラスアルファですごいいいんじゃないかなと思っていまして、
ちょっと野望があるんですよね。
やっぱり対話って双方向のコミュニケーションなんで、
どうしてもお客さんに求めるレベルも高くなるわけですよ。
僕がいいクライアントさんとのいいセッションを経験すればするほど、
クライアントさんに求めるレベルが高くなるので、
どんだけ僕の影響力が大きくなっても、
僕の収益って全然伸びないんですね。
クライアントさんにする人のレベルが上がるので、
全然伸びなくて、
それだとちょっとなんか僕の成長と僕の収益が、
なんかちょっととんぐしちゃってる感じだから、
こうやって一方的な発信というか、
僕が文字を打って、
それを楽しみに待ってる人がいるみたいな状況にできたら、
ベストかなと思いましたし、
で、その販売の教科書みたいに、
もう一発バーンって売り切ってもいいけど、
今の僕だったら、
作品をたくさん作る力があると思うので、
そっち方面で行ってもいいかなとか思ってます。
長期的なものを視野に入れたときに、
なんか僕の中でこうやって、
なんか書籍を紡ぐとか、文字を紡ぐか、
とか書籍を作るとか、コンテンツを作るとか、
そういうことになんか今すごい興味があるというか、
僕は村上春樹さんの職業としての小説家っていう本めっちゃ好きなんですよ。
読んだことない人はね、ぜひ読んでみていただきたいんですけど、
その小説家っていう職業を村上春樹さんが、
村上春樹さんの言葉で語るっていうね、
そういう小説みたいな文庫。
あれは何だ?エッセイかな?なんですけど、
やっぱこう読んでて気持ちがいいというか、
村上春樹さんの生活にすごい憧れるところがあるんですよね。
で、全然派手じゃないんですよ。
朝ランニングをして、
一日5000文字とか10000文字とか書いて、
午後はゆっくりして、
で、夜ちょっとワイン足しらんで寝るみたいな。
それを海外で半年とかやって、
ノルウェーの森は書きましたみたいな。
もう長期、長編小説家とかを書いてる間って、
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半年間ぐらい誰からも何の評価も受けずに、
ひたすらとんてんかんてんやってるような、
日曜大工をずっとやってるような感じなんだけど、
それが自分には承認あってるし、
ずっと続けてこれたのも、
そうやってやってるんだみたいな。
だからもう本当に商売をする回数が少ないんですよね。
一回世に出してしまえば、
もちろん当たんないときついですけど、
当たってしまえば、
ずっと収入が入ってき続けるようなもの。
村上さんが何かをしなくても、
小説が売れ続ければ入ってくるしっていう、
長期的な目線を見たら、
どこまでも広がりを持つような、
意味合いのものを作っていく。
だって僕この間ノルウェーの森読んだんですけど、
上下巻、ブックオフで100円で、
100円100円で上下巻買って読んだんですけど、
面白くて、本当に面白かったけど、
これが30年くらい前に村上さんのした労働なんですよ。
これすごい、うるさい。
すごい、トラックが。すみません。
これなんかすごい夢あるなと思って。
30年はちょっと長いかもしれないけど、
10年後も何かしら自分に対して収入をもたらしてくれるような、
それ別に100円でも200円でもいいんですよ。
そういうものが作れたら、
そういうのの積み重ねって、
結構お金できないんじゃないかなと思って。
僕は起業して9年ですけど、
9年前の自分にめっちゃ感謝してるんですね。
なぜなら個人でお金を稼ぐっていうことに、
よくぞリスクを取って挑戦してくれたと。
周りのやつがギャーギャー言ったりとか、
同級生の飲み会に呼ばれたと思ったら、
まさかの自分を詰める会で、
それの目的がめちゃくちゃ詰められて、
俺はとっさにインターネットの便利屋をやってると言ったとかね。
あの時の判断も、
ライフコーチやってますなんて言わなくてマジでよかったなと本当に思ってるし、
そこで詰められてライフコーチっていうのでバカにされたら、
ひょっとしたら心折れちゃってたかもしれないし、
ひとつひとつの判断が今の自分につながってくるわけですけど、
本当にそういう自分にはすごい感謝してて、
よくやったなと思うので、
10年後の自分によくやったなと褒められるような行動をしていきたいなと思うわけですよ。
それって何?って言われたら、
今の目的としては、
コーチング、対面、対面じゃない、なんて言ったらいいのかな。
僕は今限りなく単価の高い労働をさせてもらってます。
ものすごくストレス値の低い価値提供の高い最高の労働をやらせてもらってるっていう感じなんですね。
僕がやってるYouTubeとかノートとかそういうものも、
僕が最高の状態で働くための負責になってくれてる状態なんですよ。
もちろんそこを目指してる人がたくさんいるって分かった上で言ってるんですけど、
でもそれってあくまで僕が働く前提なので、
僕が働かなくなったりとか、
僕が顧客を得り好みしすぎてお客さんが一人も通えないとなってしまうと、
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僕だけじゃなくて家族も路頭に迷ってしまう状態なので、
そうするとちょっと心もとないというか、
僕的にはやればやるほど楽になるようなことに力を使っていきたいと思った時に、
商業的な電子書籍の出版ですよ。
有料ノートっていうのは。
電子書籍の出版であったり、
ずっと読み継がれるようなコンテンツの販売に
そろそろ手を出したいなと考えていて、
今回のライフコーチが独立するための6ステップというのは、
この書籍を書き上げるもそうだけど、
次の書籍を書く時により使える方法はないかというか、
次にも活かせるような書き方で書こうというので、
今かなり文量を稼げているので、
多分次の書籍は1週間あればもうこの文量を書けるんじゃないかなと思っていて、
今10日経ってるけど、
どんどんどんどん1回にかける文量が、
何をやっていいかが分かるので、
短くなっていくと、
このスピードでこの文章を書けるライフコーチって
お話はノート以外に存在しないよねっていう風になったら、
もうなんか僕一人勝ちだなっていう風なこととか考えています。
なので、ちょっとこれからまた、
方向性色々探りながらやっていきたいなと思えるような、
今回ノート、執筆になっているので、
今週中に出します。
多分着地6万ですね。
僕の有料ノート史上最高です。
最高、最高の文字数6万ですね。
6万、それ以上いくとノートのエディターが重くなるから、
ちょっと6万かなみたいな。
1個謝っておきたいのが、
すいません、文量めちゃくちゃ増やしたので、
1個1個を正確な表現にするとか、
細かいニュアンスを仕上げるみたいなことができません。
大体の内容はもう何回も読み直してチェックしてるんだけど、
やっぱり細かい誤字脱字ってどうしても個人でやってるのであります。
そこはもう本当にご了承ください。
ただ、内容としては、
ゼロからAIに書かせたりは一回もしてないので、
僕が話したことを元に、
AIに整えてもらってるというような形なので、
基本的に僕の言葉です、全部。
なので、そこは僕の書籍の価値としては、
僕の価値観とか考え方を浴びるということを目的にしていただきたいので、
そこは外さないように作ってます。
これからちょっと大量生産していくので、
できれば今回買って、
おもろかったなと、
この内容がこの金額で読めるなと思った人は、
ぜひその次回の書籍も、
僕が作り始めたよと言った瞬間に予約しますと言ってくれると嬉しいですし、
何なら有料ノート新しいの買った瞬間に、
僕に次回作予約しますと連絡いただければですね、
次回作を欠かざるを得ないという無限地獄に突入しますので、
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ぜひ僕を地獄に落としたい方は先手を切って僕に連絡をいただくようにお願いします。
あなたからは連絡待っております。
ということで、
今日のお話はフリートークで話してみたんですけど、
長い目線で考えると、
目の前の収益とかに囚われすぎたら見えなくなるものがある。
それこそ僕が毎月有料ノートを一部ずつ出して得られる未来とかって、
やっぱり有料ノートの売上をそのまま弾いている時ってやっぱり想像できないので、
とか今月の収益、
数えている時ってのはやっぱり5年後の収益のことは考えていないし、
直的な目線を持つことがすごい大事なんじゃないかなと思いましたという話で、
まとめてよろしいかな。
なので最後にお告知です。
有料ノート。
まだ予約受け付けています。
多分今日、公式LINEで発売日の連絡をすると思います。
一応その発売日の前日から公開だけしておいて、
予約販売の方に予約価格で買ってもらえるように手配をするかな。
当日か前日かちょっと分からないけど、
そういう手数で今準備を進めています。
多分文字数6万字ぐらいになる予定です。
で、販売価格は定価が1980円で予約購入していただいた方ですね、
一般販売が開始するまでに僕に予約しますと言っていただいた方に関しては、
1680円でお渡しするような予定です。
まだタイトルは正式に決定していません。
また決定し次第連絡します。
じゃあ最後にですね、
僕のこのラジオは最後まで聞いてくださった方は、
なんだこの放送クソだなもう二度と聞かねえよ。
今回は間違って聞いちゃったけどなっていう人も、
いやもう最高もう今日の放送で私の人生は開けました。
お話はなおつあなたを一生の推しにさせていただきますという人もですね、
同様にいいねを押していただくことになっています。
なぜならいいねは既読だからです。
既読なんでいいねは。
最後まで押したら、読んだら、聞いたら、
いいね押すというのは思考停止でやっていただくようにお願いします。
もしですね、僕に自分のアカウントがバレるのが嫌だという方はですね、
ブラウザの方で開いていただいて、
ログインしてない状態でですね、いいねを押していただければ、
web版の方でいいねをされましたということで、
僕に連絡きますのでそっちでも構いません。
既読したら、最後まで聞いたら、いいね押すようにしてください。
言いたいことがある人はコメントでお願いします。
よかったからいいね押すんじゃないですよ。
最後まで聞きましたですよ。
次の放送に行くようにしてください。
以上はお話はなおつあなたでした。また会いましょう。