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2025-05-20 31:18

コーチ起業最大の敵は『飽き』である

コーチビジネスで稼ぐのが難しい理由、『飽き』です。コーチのやることって①対話で価値を伝える②対話に価値があると伝える くらいしかないから、シンプルが故に、刺激が無さすぎて脳が不安になるんですよね。で、やめちゃうと。やめるから稼げない。以上。

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#継続は力なり #コーチ #コーチング #ライフコーチ #コーチ起業 #コーチング #起業 #ライフコーチング #独立 #おはなし屋なおと
00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日はですね、コーチ起業の最大の敵は『飽きである』というテーマで、お話ししていこうかなと思います。
僕はライフコーチとして起業して9年、この活動で生計を立てておりまして、現在ですね、ライフコーチとして生計を立てるための6ステップ、この名前は仮ですけど、書籍を進めているところでございます。
書籍を進めながら、いろんなことを感じて、それをラジオ発信に添加するという、なんともサステナブルな活動スタイルを最近取らせてもらっているんですが、
ぶっちゃけ、今僕がノートを作っていて、すごく向き合っている感情があるんですね。
それを皆さんにシェアをしながら、それをテーマにコーチ起業について、今一度考えていただきたいなと思っていることがあるんですよ。
それが何かというと、飽きなんですね。飽きという感情。
人間の最大の敵というか、人類がそもそも繁栄していくためにこしらえた感情、飽きですね。
人間って飽きるんですよ。
僕もノート作成に飽きてきたというか、正直言うとちょっと飽きているんですよね。
これは本当に予約販売で今25分ぐらい予約先にしてもらっている状況なんですけど、これがあってマジで良かったなと今思っています。
めっちゃ感謝しているの、みんなに。
なんでかというと、たぶん最初書き始めて、今ちょうど1週間かな。
今日が5月20日とか21日とかでしょ。
今日何日だ?
あ、20日だ。
なんでちょうど1週間経つわけなんですけど。
4日目とかかな。
なんですけど、たぶん僕が言ったじゃないですか、コミットメントを獲得したいから予約してくださるとすごくありがたいですみたいな感じで言ったじゃないですか。
いや、あれの効果が今まさに出てて、たぶん一人で書いてたらやめてたと思う。
もういいやってなってたと思うけど、やっぱり25人も予約してくれてる人がいると書かないわけにはいかないから、それが僕のケツを蹴り上げてくれるということで、
この山は絶対に予約ないと超えれなかったなと、コミットメントがないと超えれなかったなということで、
みなさん予約してくれてる。
コミットメントを獲得しますんでとか言ったけど、マジだ。
この秋っていう感情は僕だけじゃなくて、皆さんビジネス活動をする上で感じたことがあると思うんですよね。
この間クレヨンさんから言われて面白かったのが、最近ラジオ伸び悩んでる気がするんですよねみたいな。
03:01
なんなんだろうみたいな。
なんかパッとしなくて。
一緒にアナリティクスとか見たんですよ。
そしたら、え、これ明らか伸びてるじゃないですかみたいな、僕が前見たときより。
確かになんか目立ったバコンって伸びたりとか、これしっかり来てるみたいな。
刺激がなかっただけで、普通に考えたら1ヶ月前に余裕で伸びてますねみたいな。
全然伸びないんでね今っていうことに気づいて。
大きな刺激がなかったから、すごいネガティブに捉えてたけど、伸びてるじゃんみたいな話に。
これも僕一種の刺激があまりない、ぬるっと伸びてることに対する飽きなんじゃないかなと思ったんですよね。
僕ずっと言ってるじゃないですか、コーチビジネスは継続したもん勝ちだよと。
続けたもん勝ちだよっていう話をしてるのも。
でも何でこの続けろ続けろって言うかというと、続けることが難しいんですね。
何で難しいのって言われたら飽きるからなんですよ。
だからこの飽きるという感情とどう向き合うかが継続の鍵になり、継続の鍵になるってことは成功の鍵になるってことですよ。
僕昔からね、一緒に起業した友達とかから言われるんですけど、
尚人はずっと同じことずっとできるよなみたいな。
すげーな俺飽きちゃうからって昔の起業した友人に言われたりしました。
やっぱり一つのことに対して没頭するというか、
そういう資質って僕ら誰に首根っこ掴まれてやる仕事じゃないですから、
コーチ企業っていうのは。
一つの物事に没頭したりだとか、
飽きた時にどう交わすかみたいなものをあなたが身につけるだけで、
今後のコーチビジネスの成功率ってめっちゃ上がるんじゃないかなと思うんですよね。
もしあなたがコーチとして、今自分の経済基盤を作ってるよ、
今頑張って土台叩き上げてるんだよっていう人なんだったら、
あなたの最大の敵は失敗とか提案を断られることとか、
それこそ配偶者から理解されない、家族から理解されないことじゃないですから。
飽きることだから。飽きなんだよ。
飽きとどう向き合うかが勝負なんですよ。
この競技じゃないや。このスポーツじゃなくてなんだっけ、このビジネスがね。
それがなんでかっていう話ちょっとさせてください。
なんでコーチ企業が飽きとの勝負になるのかっていうのは、
それはコーチ企業が簡単だからです。
簡単。それはイージーの方の簡単じゃなくて、シンプルっていう意味での簡単です。
コーチ企業ってめっちゃシンプルなんですよ。
何がシンプルかっていうと、
ビジネス構造、必要なスキル基本的に2つしかないと僕は思ってて、
それが対話で価値を提供するスキルと、
06:03
対話で価値が提供できるんだよっていうことを伝えるスキル。
これ2つしかないんですよ。
2スキルで成り立つ仕事ってなかなかないよ。
シンプルなんですよね。
それでいて、かつ人間の本質的なところに対話って迫れるものだから、
提供価値が大きく、かつ自分という一つの個体が提供できるものの付加価値ですよね。
というのは、他のコーチと被らないようにチューニングすれば、
被らない、つまり唯一無二であるので、
需要が発生すればそれに対する供給が一位なので、
価格ってどこまでも上げられるじゃないですか。
でも減価かかんないんですよ、僕らの仕事って。
だからビジネス的にはめちゃくちゃいいんですよ。
だから1000万とか2000万とか3000万が多分どんだけ上手にやってもアッパーになってくるんですね。
それ以上はやっぱり人を雇ったりして拡大していかないとどうしても難しくなっちゃうとか、
一人当たり50人も60人も同時に相手をするような抗議形式をとっていかないと、
このビジネスってやっぱり難しいよねってなってくると。
となるとやっぱり僕が伝えている個人対個人の関係性を保つという意味では、
このコーチン企業というのはですね、僕の中ではもう絶好に合理的なんですね。
しかもやってる本人もストレスないし、相手もすっげー楽しいしすっげー人生変わるみたいな感じになるんですね。
一石七鳥ぐらい取れるんですよ、この仕事って。
僕はこういうところが好きなんですよね、コーチン企業の仕事ということを成立させるために必要なことがほんと少ないというか。
自分が持っているものだけでできる。めっちゃシンプルじゃないですか。
僕新卒で22歳ぐらいの時に運送会社に2年ぐらい働いてたんですけど、
トラックの運転をするわけじゃないけど、そういう人たちの伝票を書いたりとかしながら
スポーツ選手として半分やらせてもらうみたいな生活してた時も、そこの会社に入るっていうだけで
相当書類書かされたし、制服もあったし、その企業文化を学ぶための研修みたいなので、
10泊ぐらいね、茨城の水戸っていうところで研修受けたりとかしてて、
こんな世代が働くって思ったんだけど、そんな返還作業いるんやなと思ったのを覚えてるんだけど、
ライフコーチとかね、コーチングの仕事って返還作業いらないんですよね。
強いて言うなら、今まで返還作業、社会自分を社会に売るために返還作業に慣れすぎていた人たちが
返還しなくていいんですよって言われたら何していいかわからなくて困るみたいな、
てんぱるみたいな状況は結構あると思うんだけど、
シンプルなんですよ、それだけ。自分の対話に価値があると伝えて、自分の対話で価値を届けるだけなので、
これだけで年収1000万前後とかいけちゃうっていう、とんでもないビジネスなんですね。
09:04
うちの妻がね、こういう話をするとね、ぽろっとね、
私は看護師免許取るのにすごい苦労したんだけどなぁとか言うんですよ。
それは大変よ、医療やからね、やっぱり。
でも医療もね、絶対ミスできないし、やっぱり命に関わるところだから、
うちの妻は安定したいという気持ちだけで看護師になったらしいんですけど、
だから今看護師してないんだろうね。安定してるからね、本当にね。
今話はちょっと反れちゃったんですけど、
そういうね、シンプルがゆえの刺激の少なさみたいなものはあるわけなんですよ。
僕のクライアントさんたちもそれはひしひし感じてると思うんだけど、
僕言ってることってめっちゃシンプルじゃないですか。
自分を伝える活動をして、
伝わった人が現れたら価値を提供してあげてねと。
で、価格を提示するときはおくさずちゃんと自分の欲しい価格を伝えて、
その上で値段を下げるんじゃなくて、ちゃんと価値を伝えることで、
相手に安いから買いだじゃなくて、高いけどこのサービスは自分に必要だ、
価値があるんだって思ってもらったらいいんですよっていう話をしてるでしょう。
で、それを成立させていいんですよということは、
僕がその活動をし続けている、
一人は二人じゃないですから僕が売ってきたので、
もう何十人目立ちたら何百人とコーチングさせてもらって、
生きてる人間がここにいるし、それで飯食ってる子供たちいるわけですから、
まあまあまあまあまあ巨像じゃないでしょうということで、
その程度しか僕は伝えてないはずなんですね。
そのくらいシンプルにやらせてもらっても、
生活って成り立つよっていうことを伝え続けていると思うんですけど、
これがね、多分ね、シンプルが故に飽きると思うんですよ。
なんか本当にこっちでいいのかなとか、
こんなにシンプルなことをずっと続けてて何になるのかなとか、
思うんじゃないかな、情報発信多分ずっと続けてますよね。
僕のクライアントさんみんな情報発信やってもらってるんで、
多分情報発信って最初は結構自分の発言を外に出して、
外に出していくっていうのにものすごい抵抗感あると思うんですよね。
だってね、なんか嫌じゃん。顔出せとか言われるしさ、
顔出せとか言われてさ、外に発信していくとこうこうこうみたいな、
自分で何か発信してみると全然面白い風にならないしさ、
なんか他の人たち見たらめっちゃフォロワー多いしさ、
なんかフォロワー少ない段階で一生懸命頑張っても、
なんかこう自分の投稿したブログとか誰にも読まれないんで
無駄になるんじゃないかとか思うし、実際そんなことないんだけど、
ある程度積み重ねないと見られるアカウントにならないから、
積み重ねよねって僕は言ってるんですけど、
それもやっぱり無駄な労力に終わってんじゃないかなっていう気持ちになるよね、
どうしてもね。
ってなった時に最初は結構エキサイティングなんですよ、
そういう意味で自分との葛藤とかめちゃくちゃあるんで、
そこを越えられるとですね、一回ものすごいスッキリするわけです。
やった!やった!できるようになった!みたいな、
このできるようになったが刺激なんですね。
12:01
人間って刺激求めるので、なんかこの辺で一回ハイになるんですよ。
うわ!乗り越えた!やった!ってなるんですよ。
で、だんだんだんだんその乗り越えたことが当たり前になって、
情報発信とかをね、脱出することが習慣になってくるわけじゃないですか。
習慣になってくると今度は飽きてくるんですよ。
で、飽きた時に、なんか人間って飽きた、ちょっとやめようかなとか素直に思わなくて、
飽きたっていう感情が来た時に、それが飽きたの感情なのかがわかんないんで、
なんか不安になるんですね。このままでいいのかなとか。
思い始めるんですよ。多分僕のクライアントさんとかリスナーさんとかも、
このままでいいのかなとか。私は全然できてないのに、
こんなんで続けていいのかなと思ってる人いると思うんですけど、
それ多分ね、不安になってるんじゃなくて飽きてるんですよ。
飽きてる。脳がその刺激がなくなって、
なんか習慣として続けることに慣れてきて、
新しい刺激がないから退屈してるんですね。
だから退屈を感じた時に脳がどういう動きをするかというと、
その人が今まで刺激を受け続けてきたパターンを脳が繰り返すんですね。
つまり不安を乗り越えて安心を手に入れるみたいなことを人生で快感としてきた人っていうのは、
退屈になったら不安を探すんですね。
なぜなら不安を乗り越えたら刺激が得られるってことを脳が学習しちゃってるので、
まず刺激が欲しければ不安を探すっていうのがその人の習慣になっちゃってる可能性が高くて、
これは脳科学的な話なので個人差がどうとか関係なく、
退屈になったら自分が今まで成功したパターンを探し、
成功したパターンは大体そういう人って不安から乗り越えましたが達成感になるので、
じゃあ不安がいるよね、乗り越えるためには。
乗り越えるなんで乗り越える?
刺激が欲しいんです。
なんで刺激が欲しいの?
今飽きてるからですってことなんですね。
でも実はこの飽きてきちゃった時期ぐらいにちゃんと淡々と積み重ねることがすごく大事だったりするんですよ。
なんていうのかな、いい意味で目を反らせる力っていうのが大事なんですね。
何なんだろう、学生でもないし社会人でもない、かといって浪人してるわけでもない、
無職という言葉以外に自分を説明する言葉がないなみたいな、
限りなく黒に近いグレーみたいな時期って人間あるじゃないですか、何回か。
その時の曖昧な感じを曖昧なまま残しておくという感覚というか、
あれこれ例えることで難しくなってる?
より分かりにくくなってるかな。
でも本当その感じで留めておくってめっちゃ大事なんですね。
めっちゃ稼げちゃうとですね、ライフコーチとして、
じゃあそれこそ何千万も、僕何千万も稼いだことないです。
最高一千万に若干届かないかなぐらいですよ。
でも僕より何千万稼いじゃうと、もうそこまで稼ぐとパキッとしちゃうわけですよ。
15:00
もうあなたの生活が、もうライフコーチ事業家ですみたいな。
バキーンって、バキバキバキーンってしちゃうとですね、
やっぱそれだけ金額を稼ぐということは、それだけ目立つということですし、
それだけ金額を稼ぐということは、それだけコストがかかってるので、
そのコストを支払わなければいけないということは、また拡大を続けなきゃいけませんし、
そうなってくると、一億だって言うしかないし、
どんどん拡大が自分のコントロールの範疇を超えてきたりとかするわけなんですね。
っていう、白黒はっきりつけたらいいかと言われると、車。
それもまた別の問題よねっていう話になってくるわけです。
何が言いたいかわかりますかね。
めちゃめちゃ大失敗したときって、これ脳的には嬉しいんですよ。
なぜかというと、退屈しないでしょ。
退屈しないでしょ。
大失敗した後って乗り越えられるから、結局脳は成功報酬が来る前兆だと思うので、
ピンチに追い込まれたときのほうが、やっぱり人間ってすごい生き生きするんですね。
人間がつまらないと感じるときって、実はピンチのときじゃなくて、成功も失敗もしてないとき。
多分これは成功に向かってるんだけど、だろうけど、
なんか退屈だなーみたいな、最近刺激ねーなーみたいなときに、
人間って飽きっていう感情が出て、でも飽きっていう感情って素直じゃないんで、
飽きたなって思わないんですよ。
なんとなく不安に感じるんですよ。
でもそれって実は飽きてんだぜってこと。
これを伝えるためにはかなり時間がかかるので、今日も結構時間かけたんじゃないの?
16分喋ってますね。
それが飽きなんですよ、皆さん。
そろそろ僕の放送飽きてませんか?
でもこの飽きという感情とどう向き合うかっていうのが、
僕は結構個人利用主としてすごく大事だと思ってます。
もうね、ここでの答えってシンプルでステイなんですよ。
ステイ。今方向性があってて、ちゃんとやれてることやれてるんだったら、
そのままやれなんですよ。
そしたら今って氷で言うと、氷ってマイナス、
マイナス0度になったら溶け始めるんやったかな?
だからマイナス5度からもっと下げよう。
マイナス10度からマイナス9度になったって、
氷の形って全く変わらないらしいんですね。
でもマイナス3度終わったあたりから急に氷って溶け始めるらしいんですよ。
マイナス0度になるときが一番溶けるので、もちろんそれ以上になったら溶けるけど、
だから何が言いたいかっていうと、
マイナス10度からマイナス9度に1度下げたって氷って全然溶けないんだけど、
マイナス3度から0.5度下げるだけでもう溶け始めるわけですよ、氷というのは。
マイナス1度から0.5度下げちゃった暁には溶けるスピードがどんどん加速していくというね。
18:00
氷ってそういうものなんです。でも下げる温度は一緒なわけですよ。
わかりますかね。マイナス10度からマイナス9度に下げるのもマイナス1度下げた。
マイナス3度からマイナス2度に下げるのもマイナス1度下げた。
マイナス1度から0度に下げるのも、上げてんのか温度。ややこしくなった。
マイナスとか言い出すから。ってなったときに下げるのも同じ。
下げ幅は、上げ幅は、あーややこしくなってきた。
温度の上げ幅は同じなのに、氷の溶けてる感じ、だから外から見た感じで言うと溶け方って全然違いますよねっていう話なんですね。
これがどういうことかというと、皆さんの努力というのはかけ手で積み上がってるんです。
ただ、その努力が一定値、積み上げたものが一定値以上で初めて外から見た変化になるんですよ。
だけど、その外から見た変化がないと人間の脳って退屈だと飽きていると感じてしまうのでやめがちなんですね。
意味がないじゃんこんなこと。面白くないじゃんっていう話になるんですけど、確実にその中では変化が起きていると。
だからあなたが、もし自分の常和心を毎日やりながら退屈を感じているのであれば、それはですね。
不安を感じているのであれば、それは多分不安じゃなくて退屈なんです。
なんで退屈か。刺激がないんです。でも刺激がないってことは、でも方向性は合ってるでしょ。
今まさに積み上がっている最中なんですね。だから、その積み上がっている手を止めずに、別に新しい刺激なんかいらないんですよ。
だってもうそこに刺激なしで積み上げられるあなたになったってことなので、それをいかに目をそらしながら、手を止めずに目をそらすかっていう話ですよね。
そこばっかり見たら面白くないんですよ。
これダイエットと似てる。もうなんとかね、あなたにこれを伝えたくて、ありとあらゆる例を提示してお話ししようとしてるんですけど。
ダイエットとかもそう。僕今ずっと減量してるんですけど、減量するとですね、僕毎日カロリー収支っていうのを出すわけなんですよ。
大体、運動とかも込みでマイナス500キロカロリーぐらいに計算して落とすんですよね。
毎日の基礎体重とプラス運動量。その身長体重、AIに出ますから、基礎体重と運動量を計測して、それで摂取したカロリーが消費カロリーのマイナス500ぐらいにすると、
脂肪ってだいたい7000キロカロリーマイナスを出すと1キロ減るって言われてるので、なのでこのマイナス500キロカロリー一日生活をすると、2週間で脂肪が1キロ減るって感じなんですね。
例えばじゃあ、体脂肪そうだなぁ。男性でめちゃくちゃ分かりやすく言うと、体重100キロで体脂肪を30%の人というのは脂肪が30キロついてるんですね。
で脂肪が1キロ減ると体重が99キロで体脂肪が、あ、この計算は分かりやすくないからなし。
21:02
なしです。という感じでね。脂肪を減らすなんてそんなに大変なんですよ。
なんだけど、これを体重という外から見える指標とか体型という指標で判断するとですね、毎日毎日一定感覚で痩せていくわけじゃないんですよ。
なぜなら体重とか見た目って取ってるものの水分量、体に蓄えた水分量とかそういうものに結構影響を受けるからなんですね。
脂肪だけじゃないんですよ、影響を受けるものが。
特に脂肪が減ってくると体がよりいろんなものを溜め込もうとしてくるので、
実際脂肪1キロ減ってんだけどなんかいろいろあって1.5キロ増えてて、外から見たら0.5キロ増えてるみたいなことあるんですね。
そうなるとこんな一生懸命ダイエットしてんのに体重増えてんじゃんってなるんですよ。
でも実際脂肪は減ってるんですよ。
じゃあ外から見たら増えてるけど実際は減ってる。
こうなった時に人間って飽きるんですね。報酬がないんですよ、ダイエット頑張ってんのに。
そうなったらやめちゃうんですよね。飽きたから。
で、もう僕はずっと減量してて思うんですけど、もう毎日マイナス500キロカロリーを目指すだけでいいんですよ。
もう他のこといらない。
一応体重も測ってんだけど、体重とかどうでもいい。
体重の持ち方って不思議で、毎日マイナス500キロカロリー生活みたいなのしてるのにも関わらず、
体重って普通に1日単位だったら300グラムとか増えたりするんですね。
それは体重を計測する前に水一杯飲んだか飲んでないかで300グラムとか簡単に変わっちゃうんですけど、
そうやってこう体重計に乗るじゃないですか。
体重計に乗った時に、300グラム増えてるやんとか、毛の一瞬やんみたいなのを3日4日くらい平気で繰り返すんですよ。
1週間とか体重変わんないのに、なんかの表紙に次の日一気に1キロ落ちたりするんですよ。
その1キロ落ちたところで安定したりするんですよ。
意味わかんない。どういうことなのっていうような感じで落ちていくんですね。
でも2週間トータルで見るとやっぱり落ちてるんですよね。
その1日1日の一気一流しちゃうんですよ。
それが人間って飽きるからなんですね。飽きるんですよ。
だから刺激が欲しいの。今頑張ってるからその刺激を体重に求めるのね。
だからダイエット頑張ってる時、体重に一気一流しちゃうんで。
それと一緒でビジネス頑張ってる時、ビジネスにダイエットを置き換えてみたらさ、
情報発信頑張ってるってなった時に、どこに求める刺激を?ってなったら
バズるとか、いいねがいっぱい付くとか、再生されるとか、
みんな勘違いしてるよ。いっぱいバズって問い寄せがいっぱい来たところで
24:00
伝える力がなかったら売れないからあれなんだけど、
情報発信頑張ってたらある人たちで自分の銀行口座にお金振り込まれてくるんじゃないかみたいな。
いやお前口座登録してねえだろって話なんですけど。って思っちゃうんですよ。
それはダイエット減量してて自分の体重が気になるのと一緒。刺激が欲しくなるんですね。
飽きてるから。だけどそれがなかなかないから飽きてやめちゃうっていうのと一緒で、
なかなかアクセスが増えない。私の発信内容が悪いんじゃないか。
なかなかいいねがつかない。私の出し方が悪いんじゃないか。
なかなか売り上げにつながらない。俺の話がつまんないんじゃないか。
俺の話がつまんないんじゃないか。違うんだって。積み重なってんだって。そっちでいいんだって。
お前飽きてるだけなんだってっていうね。そこなんですよ。
自分の不安と飽きというものを今一度つなげていただくと飽きるんです。
飽きるっていうのは正しくやれてる証拠なんですよ。
なぜかというとその積み上げることに対して何の刺激も必要としなくなったということなので、
正しいんですね。めちゃめちゃ。
飽きないとダメですね。
常に刺激に溢れてるということは一定品質のものが出せてないということになるので。
だからその飽きに対する体制がやっぱり人にとって違う。
もうちょっとでも飽き感じたら逃げちゃう人っていうのもやっぱりいるし、
飽きがあっても別に飽きたまま走れるっていう人もいるし、
僕どっちかっていうとすごく飽きやすいんですが、
飽きた時に目をそらせるタイプ。
これはね、テツさん、僕のコーチも言ってくれてる。
あなたはね、目をそらすのが上手なんだよねみたいな。
ライフコーチ思うんでもう辞めようかなーみたいなことを言う時期が何年前かにあったんですけど、
そういう時もですね、僕はそのライフコーチは辞めないんですね。
なんでかというと、僕の人生にとってこれが必要だということが分かっているし、
これは飽きだということが分かっているから、
なんか仕事が面白くないって思った時って、
急に遊び始めたりとか、自分の活動に飽きてくるとですね、
別のところに視野を持っていったりするんですね。
出張を入れまくったりとか、趣味に没頭したりだとか、
今こうやってウォーキングしながら放送を撮ってますけど、
これも一つの飽きなんかもしれないですね。
部屋でパチパチパチパチ情報発信するのが飽きたんで。
で、もう情報発信を続けることは大事だから、
散歩をして体を引き締めるということと、
情報発信をくっつけることで続けることが可能にした。
最近歩いてしゃべるのも慣れすぎて気持ちいいんですけど、
だんだん最初の気持ち良さがなくなってきたなと思うところで、
このなんか気持ちよくなくなってきたなみたいな時期にね、
いかに目をそらしながら続けるか、淡々とやるかっていうのが
大事なんじゃないかなと思いながらね、
今日も長い放送になりましたけど、
企業とね、ライフコーチのビジネスの最大の敵は飽きであると。
皆さん、飽きと不安をごっちゃにするのはまずやめた方がいいですよ。
多分、心配事の9割は起こらないって言うじゃないですか。
27:03
で、なんで起こらないことを9割も心配するかって言ったら飽きてるから。
なんですよ。不安を先乗りして、不安を乗り越えたという快感をですね、
脳が求めてるんですね。
これは脳科学の話なんですよ。
だからですね、飽きを感じてるんだということを皆さん認めてください。
人間は飽きますから。
飽きていいんですよ。
それは飽きることが良くないんじゃない。
飽きるということは正しい。
それの方向性が合っているのであれば、
積み上げることに対してコストがかからなくなったっていう、
習慣になったっていうことです。
ただ、飽きを感じると人間というのは刺激が欲しくなるので、
やめたくないです。
やめるのも一つの刺激だからね。
やめたくなるんですよ。
その時間でだらだらしたら気持ちいいじゃん。
だけど、本当に人生を変えるためには、
習慣しかない。
ライフコーチビジネスはシンプルが故に、
習慣の力は恐ろしいので。
本当に。
それしかないんで。
価値伝える活動と価値提供する対話しかないんで、
俺らやること。
シンプルだから飽きやすいんですよ。
だから飽きた時にどうするかということで、
僕らはね、結構試されてますよっていうのはお話でした。
お勧めは飽きたとしても淡々とやる。
思わないけど、思わないけど、
俺にとって必要だからってやるのもいいし、
僕は結構目をそらすタイプなので、
他のことをしながら何か一緒にできないかなとか、
情報発信単体だと飽きたけど、
痩せながらやるんだったらいいなとか、
今回みたいに僕もその入料ノート書きますみたいな感じで、
何かそのコミットメントをつけるっていうのも一つですよね。
それはどっちかというと、
継続しないことへの罰を自分で設定してるみたいな感じかな。
だって予約してくれたのに売れなかったら、
これは信頼を裏切ることになるじゃない。
だから僕にとって罰なんですよ。
で、そういうのもいいし、
まあ入料ノートとかね、
発生する情報発信だとやっぱりこう、
うまくいけばお金も入りますから、
報酬がね、入るので、
そういう報酬を楽しみにプラスの影響を自分で作ってあげてもいいし、
まあご褒美準備するとかいうのは結構簡単かもしれないですね。
もうこれをやったら、
じゃあ1日遊びに行こうとか、
旅行に行こうとか、
これを買う許可を自分にしようとか、
それでもまあ一つありかもしれないですね。
まあいろんな方法があるとは思うんで、
とにかくその飽きる自分とどうやってうまく付き合っていくかっていうのが、
ライフコーチビジネスの肝なんじゃないかなというそんなお話でした。
はい、じゃあ最後に、
僕がコミットメントを獲得することで、
何とか続けられている入料ノート、
今予約受付中です。
もしこの放送を聞いてですね、
あ、入料ノートまだ受付してなかったと、
予約してなかったと、
買おうと思ってたと思ってた人はですね、
ぜひ僕の公式LINEから連絡をいただけると取り置きしておきます。
1980円で販売する予定なんですが、
僕が販売開始するまでに公式LINEで予約しますと言ってくれた方に限り、
1680円で私に手配をしようかなと思っていますし、
30:01
皆さんからのコミットメントのおかげで私は何とか掛け上げられそうです。
今のところですね、また僕内容を継ぎ足し始めてて、
ちょっとこれまずいなと思って、
なのでもう公開日を今日合わせて決めようかなと思っています。
なんかキリがないので、
まあね、別にどこまでも内容量をでかくするのはいいんだけど、
言うて今回の書籍、結構手の届きやすいようにリーズナブルにしましたっていう、
言う割にですね、コーチング販売の教科書と変わらないぐらいの分量になってきててですね、
この金額のコミットでそんなに読む人いるかなっていうところになってきている。
やればやるほど考えること増えるんでね。
なのでちょっとそろそろこの辺で一旦出しておこうかなみたいなLINEを決めようかなと思います。
なので宣言します。今週中に出します。
今週中に発売開始します。
はい、もう今コミットしたので今週中に発売開始します。
なのでお早めに連絡入れておいてください。
それではお話はなおとでした。
今日も朝からお付き合いいただきありがとうございました。
良い一日を過ごしください。
それでは。
31:18

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