書籍執筆の経緯
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、はい、もうちょっと今日は本題に入ろうと思うんですけど、
えーとですね、あのまずちょっといきさつの話をすると、まぁちょっと書籍をね、書くことになったんですよ。
トークンマーケティングというね、タイトルとかのそういうテーマの本を書きませんか?と言われて、
あぁ、ぜひぜひということで、本当にありがたいオファーをいただいて、書く予定があったんですね。
で、それでスケジュールが出てきてですね、で、あの、じゃ、ちょっとした、あの、なんかこれ全然細かい話なんだけど、
そう、スケジュールを提案していただいて、で、僕、あの、僕ね、メールあんま見ないんですよ。メール見なくてですね、
メールで出版社さんからさ、あの、スケジュールが来てて、で、そのほんと、あの、3日間くらいさ、あの、全然気が付かないで放置してたんだよね。
で、そしたら、あの、えー、そっちの先方の、まぁもうちょっと、あの、偉い方から、あの、すごいメッセージが来てて、
あの、池谷さん、こんなスケジュールを、えー、提案して、もしかしたら、あの、怒ってるかもしれなくて、ちょっと、あの、大丈夫でしょう、大丈夫でしょうか?って言って、
すごい、あの、すいません、みたいな、単にメール見てなかっただけなんです、みたいな感じで、すいませんね、僕ね、あの、ほんとメール見ないんで、あの、
なんか、もし僕の返信良くなかったら、あの、Xとか、あの、ディスコードに、あの、来れたらすぐ、あの、あの、即列するんで、よろしくお願いします、という感じで、
あと、Facebookも見ないですね、すいません、Facebookも見ないんです、はい、すいません、という感じで、えー、ちょっと謝りながらですね、
えー、でもその、スケジュール自体はね、確かにタイトだったんですよ、うん、で、まぁ確かにちょっと、まぁ、かなりタイトで、内容的にもさ、トークンのマーケティングだから、
結構ガッツリ書かないといけないから、いや、このスケジュールだとちょっと正直厳しいなって一瞬思ったんだよね、で、
AIによる原稿生成
うん、いや別に怒ったりはしないけどさ、怒ったりはしなくて、まぁちょっと、4月まるまる、んー、まぁ書けば書けるけど、ちょっと4月も忙しいんだよなと思って、まぁじゃあちょっと、
いや、さすがに厳しいから少し、んー、ずらしてもらえないか、ギリギリここら辺の第1行とかなんとかなねえかなみたいな感じで、ちょっと思ってさ、
いや、う、打ちそうになったんですよ、ちょっと厳しい、ちょっと厳しいぐらいまで書いて、いや待てよと、待てよと、AI使ったらどうなるかなと思ったんだよね、
で、僕去年のね、確か5年以降ぐらいにもね、本書いてるんですよ、で、これが、えっと、ジャズ奏者のように働こうという本で、3,000部、えー、もう一瞬で完売して、ありがとうございます、紙の本持ってる人は結構貴重ですね、で、その、
えー、3,000部、えー、売れた、あの、ジャズ奏者のように働こう、Amazonでもランキング1位取りました、あれはですね、えー、実はAIで書こうと思って書けなかったんですよ、
フフフ、ダメでした、あの、書こうと思ったんだけど、あの当時のAIの性能だとね、やっぱさすがにね、書籍の原稿でいうと7万字とか8万字とかあるんですよ、
で、これはね、無理でした、去年の、そう、多分今頃かな、今頃、もうちょっと後かな、うん、で、だからさ、いや、なんか僕の中で一回試してたからさ、うん、まあやっぱりまだできないのかなと思ってさ、うん、
そう、その8万字とかの原稿を出力することはできないかなと思って、いやでも待てよと、うん、これはいけるかもしれないと、で、こないだだってね、ちゃんとGPTもね、なんかすごい画像生成が進化したり、
だとクロードも、僕クロード結構文章で使ってると、確か3.7に上がったんだよね、で、しかもGemini、GoogleのGeminiも2.5プロってのが出たんで、これはもしかしたら最新のAI使ったら原稿くらい作れんじゃねえの?と思っちゃったんだよね、で、いや、でもね、まあとりあえずその返信する前にちょっと締め切り送らせてもらわせんかって返信送る前にですね、まあ試したんですよ、試したんですよ、やば、やばもうね、昨日一人でずっとキモ、キモって言って、キモ、何これキモってか、フフフ、
一人でブツクサ一人でね、気持ち悪がってましたね、僕は、もうキモい、何これって感じ、何が誰が一番キモかったかっていうGeminiですね、圧巻、圧巻です、ちゃんとGPTとね、クロードはね、まあ可愛いもんですよ、うん、よしよし可愛いなお前みたいな感じ、Geminiね、気持ち悪い、もうあそこまで来るとね、なんかね、なんかもう何なんのこれみたいな、フフフ、語彙力を失って最後キモいしか出てこないっていうね、いや本当に気持ち悪い、
なんでこんなんできるのっていうね、原稿ができてしまった、トークンマーケティングってね、あのトークンマーケティングの教科書っていう、まあタイトルで、まあこれもタイトルのちなみに、ちゃんとGPTで壁打ちでして、フフフ、決めてるんですけど、えー、そう、できちゃったんですよ、下書き、まあ下書きだけどね、いやもうめっちゃクオリティ高い、一応僕もさ、ビジネス書をたくさん書いてきている人間だけど、何これって感じ、フフフ、いやこれ今日さ、あの、えーと、うちのね、その、名教ってコミュニティ、まあマーケティング学習コミュニティ、
があるんですが、そちらにつけておきます、教材制作メモっていうチャンネルのところにですね、その肝原稿をつけておきます、いやマジでね、ちょっと見てほしい、もうね、信じられないと思いますよ、え、こんなん作れるのって、これしかも一発だからね、うん、まあ厳密に言うと、あのGeminiの2.5 Proはね、あの、1回の出録でさすがに8万字とか出力できないですよ、なので1万字ずつぐらい出力してもらいました、で、ちょっと順番で説明をするとね、まずですね、えー、これね、こっちね、ChatGPTの、えー、Proのディープリサーチを使いました、まず、
このディープリサーチを使って何をしたかというと、書籍のね、あの、まあ、構成案を作ってもらったんですね、構成案、構成案自体は確か、えー、それはね、1万字ぐらいかな、1万字ぐらいの構成案、この、えー、章立てで、えー、1章から8章で、こういう構成で、えー、著者は池早ですの、なので、池早の、えー、まあ、書いてきた文章とかそういうものを主に調べて、で、そして、えー、あの、ディープリサーチさんに、そう、あの、作ってもらったんですね、な、なので、まあ、僕自身もさ、トークンに関する情報ってもうノートとかにたくさん書いてるんだよね、だから、
それをね、あの、すごいよ、ディープリサーチ、あの、ちゃんとね、僕のブログをひたすら読み込んでたら、お前、頭いいなって感じするよね、うん、あの、ね、池早、私は池早ですと、池早として、えー、そう、トークンマーケティングの本を書こうと思ってますと、で、私の、えー、過去のブログ記事なんかをうまく参考にしながら、えー、トークンマーケティングっていう本を作りたくて、それを1章から8章までの構成とその中身みたいなものをざっと作ってっていったら、えー、これをものの10分かな、うん、10分ぐらいでね、まあ、うまい構成ですよ、まあ、十分十分、僕が見ても
よだなと思う本の構成案がまずできると、で、それを、それをですね、あの、いろいろ投げたんですよ、今回、ちゃんとGPT-01 PROとか、クロードとか、えー、ジェミナイとかに投げて、やっぱ、比較してみた感じね、まあ、圧倒的にジェミナイです、ジェミナイの2.5 PRO、圧巻、しかもさ、こいつ無料で使えるんですよ、無料でね、あの、第4章まで出力できちゃいました、で、で、でも、全8章構成だったんで、さすがに途中で止まっちゃったんだよね、で、その後、あの、アドバンスっていうね、あの、まあ、えー、課金があるんですよ、で、3000円かな、
これもなんと、諸月無料なんだよね、まじで、無料でいいの?みたいな感じですけど、えー、諸月無料だったので、まあ、まあ、別々課金はするんで、課金してさ、えー、そのまま、えー、第4章まで作って、で、第5、6、7、8と1個ずつ、えー、1万字くらいで出力してもらったら、全体で8万5千字くらいかな、の原稿ができてしまった、すごい笑い話で言うと、あの、あ、終わりにってせいせいして、あの、書いてないなと思って、終わりにをじゃあちょっと作れるって言ったら、めちゃくちゃいい最後の終わりにのメッセージを作ってくれましたね、ふふふ、
原稿のクオリティ
お前、そこまでやってくれんのか?みたいなさ、いや、すごいわ、これは、いや、まじでちょっとね、これ一回原稿見てほしい、もう圧巻ですよ、うん、すごい、めちゃくちゃ分かりやすい、その、これ、まじで僕が書くより分かりやすいです、正直、すいませんって感じ、ふふふ、もう凄まじいですよ、トークンについてこんなに分かりやすく解説して、トークンマーケティングすげえ、やる気で来たみたいな、ふふふ、よっしゃ、俺もトークンマーケティングやろうみたいな気分になってくるんですよ、読んでると、圧巻です、いや、これはね、怖いですよ、ほんとに、こ、こ、こわいですよ、ほんとに
ここまでできんの?みたいな、まあ、もちろんね、あの、細かいところとか、まあ、文体の部分はね、結構、いい意味で、もう、まあ、悪い意味は、結構、教科書的で、まあ、読みやすいですよ、すごい読みやすいんだけど、まあ、癖のない文体になってるんで、まあ、もうちょっと僕の文体に直したりとか、あと、細かいその事例とかは、あの、僕がまだブログとかで書いてないのとか、インターネット上にまだあんま情報がね、少ないような、例えば今やってるそのクリプトニンジャモバイルとか、ニンプラとかね、そこの辺はね、やっぱりちょっと正確に、えー、その事例をね、抽出できてないので、まあ、そこら辺はね、
情報に関して、インターネットに転がってないとか、まだあんまり情報がないものは難しいので、まあ、そこは可否修正をしたり、でもね、全体の構成とかね、うわぁ、もうね、もう凄すぎる、本当に、もうなんかね、いや、読んだんですよ、僕も読んでた、第1章とか、第2章とか、いや、疑いの目を見て読んでたけど、もう負けましたって感じ、もう圧倒的です、で、でもこれちょっと補足するとね、多分これ僕のブログを相当多分ね、えー、おそらく抽出してると思うんだよね、あの、トークンマーケティングっていうか、
タイトルも今回、あのね、一応そのテーマの本だけどさ、だって世の中にトークンマーケティングの話をしてる人が多分ほとんどいないんだよね、うん、で、もちろんグローバルの話も入ってんのかな、まあ、英語圏の情報とかも収集しながらやってるんでしょうけど、でも日本語圏でね、多分トークンマーケティングの話を、あの、書いてるの多分僕ぐらいなんだよね、だからまあ、それは多分僕のブログとかもしかしたらインターネットで読み込んでいたとしたらさ、まあ、僕が読んで違和感がないというのは多分その、そりゃそうでさ、自分のブログをある程度、あの、参考にしてたらそ
多分これ引用してんだ、みたいなのはあるんですよ、確かに、たた出てくるんで、うん、まあ、なんかちょっと特殊なケースですね、僕自身がその、もともとその、かなりニッチなところの情報をずっとそこで発信していて、で、それを多分ジェミナーが、まあ、おそらくクローリングしてるんでしょうね、で、それで、まあ、うまくまとめてるか、まあ、あとでもグローバルの情報も多分拾ってるんで、結構ね、海外の事例とかもね、うまーくね、拾ってるんでね、またね、恐ろしいですね、本当に恐ろしいですね、で、いや、だから、でも、ちょっともうちょっとね、事例をじゃあ追加したいなとかって、あの、読んでて思ったんだけどさ、いや、でも、
これもだからジェミナーでいいんだよね、たとえば第6章の事例をもう1個追加したくて、このもう1個の事例、この事例を追加したいんだけど、ちょっと書いてって言ったら、書いてくれるんですよ、もうなんか、著者の仕事とはって感じでね、もはや、もはや、私仕事なくなるんじゃないか、みたいな感じのことを思いながらやってましたが、うん、で、でもね、これね、一番怖いのは多分ね、これ編集者の人だと思います、正直、いや、まあ、今回別に編集の人入ってますよ、入ってんだけどね、編集者いらないわ、ごめん、って感じ、
僕、まあ、僕もともとでも文章、あの、小説書くときあんま編集者の手借りないで、まあ、自分で編集できるタイプだからさ、あの、もともとそうなんだけど、
少なくともビジネス書を作るって観点で言うとね、ビジネス書の編集者、マジで、その編集業務はもういらない感じです、本当に、本当にいらない、もう、著者に、あの、ジェミナー渡しとけね、全部書いてくれ、著者、
で、構成も全部作ってくれる、まあ、あとはもう壁打ちだよね、あのタイトルどれがいいと思いますか、とかさ、あの、そういうのを言ったら、あとは、まあ、編集者の仕事自体が変わってくるんだよね、もうちょっとその、あの、リアルのイベントをじゃあどうやってやるかとか、そのプロモーションの企画とかだったり、まあ、あとたぶん対談を、えー、その書籍の中にいるんだと、誰と誰を対談させてどういう流れだ、これやっぱさすがにAIじゃ難しいと思うので、そういう、うーん、もうちょっと編集者の役割って本当にこれは変わってくるなと、
いやー、びっくりしましたね、いや、だからさ、本当に今月は、いや、ちょっと頭痛いまでは言わないけど、こう、いやー、これそっか、これ頑張って8万字ぐらいの原稿、トークンマーケティングが、まあ、AI使ったら下書きぐらいはできるだろうけど、まあ、頑張って書かないといけないよなー、みたいなことを思って、試しにやったらもうできちゃったんだよね、ほとんど原稿が、いや、もうね、もうなんというか、もう言葉にならなかった、昨日は、うん、びっくりします、本当に。
いやー、僕も10冊以上本書いてきてさ、いや、大変なんですよ、8万字の本、10万字の本作るのって当たり前だよね、1、7時間かな、僕かなり筆早い方だけど、やっぱり8万字の本をビジネスショーで作れって言われたら、やっぱりリサーチとかも含めて言うと、やっぱり、まあ、50時間を割いてるのもかかるよね、1日5時間書いて10日で終わったら結構早いって感じかな、うん、1日5時間、まあ、まあ、ほぼ日中の稼働時間全部使って、なんとかもう2週間で仕上げます、みたいな感じで、そうだね、8万字ぐらいかな、で、そっからもちろん、
あの書工から、えー、その、ちょっとフィードバックもらって編集直したいってのを入れていると、やっぱり、まあ、早くても60から70時間ぐらいかかるのかな、うん、1冊の本を仕上げる、これが、昨日の作業はなんと1時間です、1時間で、1時間でしかも出来上がった原稿が普通に良い原稿、もう、ああ、もうなんかね、なんかバグってる、何かがバグってる、これね、だから本当に言いたくないんですよ、もはやこれ、これね、僕しかたぶんまだね、気づいてないんですよ、
原稿生成の実績
このレベルの8万字ぐらいの原稿を出力させるってこと自体は、たぶんあんまりやんないじゃないですか、一般的な仕事で、やんないでしょ、皆さんもだって、普通の仕事の中で8万字の何かをとか、別に作んないじゃん、これたぶん、ビジネスショーを書くとか作るとかっていう仕事をしている人以外は、そもそもこのタスクをGeminiとかに投げないんだよね、で、Geminiの2.5がアップデートしたのは最近なんだよね、うん、で、まだね、やっぱり、O1 Proはやっぱりちょっと難しかったですね、チャットGPT、O1 Pro、1発の出力がね、1.8万字までで、まあ、同じやり方が出来るんだけど、やっぱり
文章よりもね、Geminiの方が良かった、全然良かった、で、クロードもね、出来るんだけど、クロードはね、途中でね、あの、チャットがね、もう限界になっちゃうんですよ、チャットがたぶんあれ、4万字か3万字か4万字ぐらいですか、あの、一つのチャットで生成できないんですよね、で、そっから先が、あの、分割されちゃって、うまくね、文脈を引き継いでくんないんですよ、だから、クロードもダメ、チャットGPTも、まあ、結構微妙、うん、出力自体がなんかこう、ちょっとな、なんか、なんか機械的だなみたいな感じ、でもね、Geminiさんはすごい、ああ、ここまでいけんだって感じです、しかも、文体の調整とかも
たぶん、学習させることも全然できます、これ、僕の文章を、たぶん10万字ぐらい食べさせた上で、で、それで生き早の文体で書くとかもたぶんできるんだよね、まあ、今回はまあ、そこまではね、どうせ読まなきゃいけないからさ、あの、全部、あの、全部、僕の方でもっかい書き直しを入れたりはしますけど、まあ、とにかく圧倒的ですよ、で、そして、これはそう、まだみんな気づいてない、これビジネス上の編集者の人とか著者の人ね、たぶんまだ気づいてないよ、これやってみて、あの、うちの配信聞いてる方には、たぶんね、ビジネスの書籍ね、商業出版したことある人いるでしょう、
この2.5プロで何か作ってみな、もうね、もう吐きそうになるよ、なんで、なんか図解とかも作ってくれるんだね、図解とかね、あと編集指示みたいなのも入れてる、ここにこういう画像を作って入れてください、この、その画像はこんな感じでいいと思いますとか、あとご丁寧にね、その、まあ、今回ドラフトを作ってみたいな感じの指示をしたんで、最後の出録した文章の最後に、著者へのアドバイスみたいなの出てくるんだよ、すごい、すごすぎる、編集者いらねえじゃねえか、みたいな、
私が作ったドラフトは完璧だよ、あなたの観点で、あなたは著者でしょ、著者の観点で、こういうところについてもう少し深掘りしたらいいかもしれませんね、みたいなの書いてあるんですよ、何こいつ、なんでそこまでできるの、お前みたいな感じ、しかも早いからね、出録もね、しかも実質無料ですよ、これ、無料、あの、まあ、初月無料だからね、あの、僕まだお金払ってないからね、これね、どうしよう、これ、いや、できちゃったんですよ、原稿で、あとだからさ、修正を、いや、ほんとね、もうね、うん、もう十分って感じ、もうこのまま、まあ、さすがに、まあ、でも、
このまま出版しても、たぶんね、違和感はないだろうな、違和感はないだろうな、みたいな感じ、まあ、ごく一部なんかね、間違いが入っている部分もあるのかな、まあ、自分、まあ、最新の情報とかやっぱり弱いんで、うん、そこはまあ、ほんと直せばいいだけだからね、いや、もう、本書けちゃったよ、どうしよう、今月、今月いっぱい書けて、もう、どうしよう、やんなきゃ、みたいなことを思って、やるぞ、みたいなことを気合い入れて、すごい気合い入れたんですよ、僕、よし、やるぞ、決めたと思って、で、あ、でも、待てよ、待てよ、待てよ、待てよ、
これ、AIでいけるかなって言ったら、できちゃった、あれ、どうしよう、逆にすげえ手持ちぶさた感があるんですけど、まあ、今日はちょっと、あの、原稿、まあ、そうだね、1章から、もう、でも、1章から4章までの修正できるね、これね、もうできます、昨日ちょっと読み込んだんで、で、読み込んでね、もう9割5分平気ですね、直すとこねえじゃねえか、みたいな感じなの、もはや、もう、あとはもう、あの、何、味付けの部分って感じ、もう、味付けの部分、まあ、隠し味的なところを追加していくとか、もうね、まあ、とりあえず、もう、なんか読んでほしい、あの、原稿を、
本当にね、こんなできるのって、ビビると思うんですよ、これって、あの、今ね、あの、僕が、えー、明強コミュニティで、あの、共有してるのはね、もう、修正はね、ほぼ入ってない、なんか、ところどころ、なんか、よくわかんないロシア語が入ってるのが、ロシア語はちょっと修正を微妙にしてます、あの、なんか、よくわかんないですけど、なんかね、謎のロシア語が入るのが、それがよくわかんないぐらいで、あとは、タイトルはまあ、自分でつけてます、タイトル自分でつけて、ロシア語削除しただけ、です、それをね、見てほしい、本当に、で、あの、そう、以上、まあ、コミュニティのところでね、あの、共有
これね、本当にね、衝撃を受けますよ、こんなんできるの?みたいなのがね、ちょっとね、AI進化すぎてやばいっすよ、これ、だからこれからもうビジネスショップって、多分、AIがどんどん作ってくるんでしょうね、っていうのはもう自明だよね、うん、だから僕は早めに気づいたんで、これマジで、もう1ヶ月で、多分ね、5冊ぐらい作りますよ、ビジネスショップ、本当に、狂ってますよね、狂ってる、いや、狂いまくってる、だからまあ、これちょっと僕も、いやー、そうなの、今回の本は多分7月に一応出る予定なんですけど、あれ、これ、毎月1冊とか全然余裕で作れるな、みたいな感じで気づいてしまったんで
どうしよう、Kindleとかでも作ろうかな、いや、いっぱい内容あるからね、しかも僕は過去のアーカイブがいっぱいあるからさ、で、その過去の自分の文章を参考にさせて、で、コンテンツ作らせるとか、全然、あの、なんかできるっていうか、それやらないともったいないんだよね、うん、だから改めつこう、今回はトークンっていうのがテーマだけど、また全然違ったテーマ、で、そうですね、働き方が自己啓発みたいなものとかを書いてもいいでしょうし、まあ、あるいはもうちょっとブロックチェーン全般みたいなの書いてもいいし、まあ、あるいは投資、資産運用の本を作ってもいいし、
で、それをちゃんとね、8万字とかあるいはもうこれ多分ずっと、もうどんどんいけんの、10万字でもいけるでしょうし、20万字、まあ20万字のほうは書かないけどね、とかいけちゃうんだよね、いや、ちょっとね、これね、まじでちょっと常識がね、もうすごい音を立ててね、こんな、こんな、え、こんなこと起こっていいの?みたいな、これ多分ね、しかもね、これ繰り返し言うけど、まだみんな気づいてない、気づいてない、あの、今世の中の編集者の人、絶対気づいてない、だって僕が今気づいたんだもん、で、あと著者の人も気づいてない、これ多分日本で一番最初に気づいた地震がある、これ、あの、8万
字ぐらい、とかそのビジネス書の原稿をGemini 2.5 Proで出せるって、これ多分ね、僕しか気づいてないと思うんですよ、ほんとに、いや、僕、今まで知らなかった、あの、他の人も、あの、やってる、やる人がいないんだよね、そもそもね、なので、ちょっとこれはね、震えますよ、ということで、ぜひね、あの、ちょっと名教コミュニティ、あの、コミュニティ自体は無料で入れますので、えー、ちょっと入ってみてですね、あの、そこの教材制作メモってところに、えー、その、原の、ほんとね、やばい、キモい原稿がありますので、そのキモさをぜひね、チェックしてほしい、ということで、Discordサーバーでお待ちしてます、それでは皆さん、