AIを使った著作活動
はい、今日もコツコツやってますか。ということで、土日で本を書いていたんです、というか、本を書いているんですよ。
トークンマーケティングの教科書という本を書いておりましてですね、こちら、もう一回振り返りをするとですね、
4月の3日に依頼をいただいて、以前から依頼みたいなものがあったんですね。
まあ、悠長に構えていたらですね、編集者さんの方からですね、スケジュールが出てきましてですね、
このスケジュールきついんですけど、みたいな。
ちょっと、あの、先方もちょっと、すいません、これ大丈夫ですか、みたいな感じのレベル感のかなりタイトなスケジュールが出てきてですね、
いや正直僕も何、仕事しながらだからさ、クリプトニンジャだったり、いろんな仕事をしながら、
平行してこれちょっとこれ書くの無理だなと思って、
それで、お断りというかさ、ちょっとこのスケジュールは無理ですって言おうと思ったその瞬間に、
いやちょっと待って、AI使ったらいけるかもしれないと思って、それでAIを使って本を書き始めたのがちょうど4月3日です。
今日14日でしょ。
昨日13日ということで、なんとですね、なんと書庫が上がっちゃいましたね。
全部、とりあえず編集者さんに提出できる原稿が、なんと10日で上がりましたね。
で、文字量で言うと13万字ですね。
13万字。
単純計算を割り戻すと、1日13000字の文章を生成した、処理したって感じになるわけですが、
これがだから本当にめちゃくちゃな生産性なんですよ。
1日13000字。
まあ本を書いたことがある人がいるかいないかちょっとわかんないですけど、書いたことある人だったらわかるでしょ、意味が。
もう、え?って感じでおかしいんですよ、ペースが。
なんでこんなペースで仕上がるのか理解できないってぐらい早いですね、今回は。
凄まじい勢いで本ができてしまったと。
で、まあもちろん書庫なんでね、これ1回編集者さんに預けつつ、あと僕ももう1回見直しをして、
まあ時間がだいぶあるんだね。
短期間での成果
当初いただいていた締め切りより1ヶ月ぐらい早いんだよね、書庫の上がりが。
いやだからもう全然余裕があるからさ、
もう今ちょっと書き直しを始めていて、
しかもここでもね、AIが使えますね。
13万字の原稿をですね、今回入れてますジェミナイに投げて、
あとO1プロに投げたか、O1プロとチャットGPTですね、チャッピーに、
チャッピーちゃんとジェミナイちゃんにですね、原稿を投げてですね、
あなたは天才編集者ですと、この原稿の良いところを教えてくださいと、
あとは良くないところも教えてくださいみたいな、改善点を全部洗い出してくださいみたいな、
そんな指示を出すとですね、まあ見事ですね。
もう圧倒的です。素晴らしいフィードバックをくれてですね。
で、そっからさ、この本を良くするために、
じゃあなんかもっとキラーワードみたいなのがいっぱい欲しいんだけど、
ちょっとそのキラーワードみたいなのを案を出してくれるみたいな感じでやって、
ああなるほど、確かにこの表現はいいなみたいな感じで、
今そういう表現ベース、細かいところの表現とかキーワード観点をちょっと直しつつ、
まあ全体の構成はもうかなり綺麗なんで、
まあもう一回全部読み直して、構成をちょっと、
まあいじるとこはいじるかな、あとは見出しを直してみたいな感じで、
まあそうですね、修正作業というか、より良い原稿になるようブラッシュアップをちょっとね、
ここからあと、え、あと1ヶ月できるのこれ?
え、長っ。逆に長くてびっくりするんだけど、
まだまだできるということで、
いやー、圧倒的ですね、はい、圧倒的です。
AIすごすぎる。まさか10日で書耕が上がるなんて。
いやこれは多分本を書いたことがない人の方が当然多いから、なんだろう。
だいたいね、あの、うーん、1日、まあ僕はやっぱりね、
2、3千字とかかな、書けて、
あの仕事で並行してね、やると、
まあちょっと頑張ったり1日4千字とか5千字書ける、
うん、書く日もありますけど、
まあね、なかなかね忙しい中で本書くってそんな大変な、
えー、簡単なことでもなくて、
うん、で1日、まあ3千字とするじゃないですか。
で、13万字でしょ、今回。
何日かかるの?えーと、
だから40日くらいかかるわけか。
ね、1ヶ月半だからちょうど、
まあペースで言うと、もともとあの編集者さんが提案したペースなんでね。
1日3千字書いていけば1ヶ月半で一応、
まあなんとか書耕は上げられそうなんですが、
ちょっとそれはお約束はできませんよみたいな感じだったのが、
なんとですね、10日で終わりました。
本来40日くらいかかる作業が10日で終わる。
つまりこれ4分の1になった。
しかも、しかもですね、これ大事なこと言うよ。
これ前も言ったんだけどね、クオリティが高いんですよ。
もうね、めちゃくちゃいい原稿できます。
個人ブランドの価値
本当に。なんかね、すごいわ。
もうすごいいい本ができた。
まあちょっと、惜しむらくは今回の本があまりにもテーマがニッチであるっていう。
トークンマーケティングっていうね、
まあとてもとてもニッチなマーケティングの本なんで、
あのまあベストセラーとかそういうのは絶対ない。
売れる本ではない。
だけど、もう今からトークンを使って、
NFTを発行したいとか、
フィナンシーでトークンを出したいとか、
まあなんだったら、暗号士さんのトークンを出したいとか、
まあそういうことを考えている人にとってはですね、
もうめちゃくちゃいい本ですよ。これ。
あの本当に、絶対読んだ方がいい。
っていうぐらいね、本当自信満々。
太鼓板押せるぐらいの内容になってます。
うん、ね。
いやー、いいもんですわ。すごいですわ。
ジェミナイさんと一緒に本を書くってこんな体験なんだっていう。
なんて例えたらいいかちょっとね、
まあよくわかんないんだよね。
なんか昔は多分、何?
えっと、何?
エクセルとかなかったでしょ。
表計算のソフトとかなくてさ、
全部電卓弾いてさ、なんだったら、ソロバンですよ。
うちのばあちゃんはね、会社経営してて、
で、ばあちゃん、よく覚えてますよ。
僕が小学校の頃、ばあちゃんね、
めっちゃソロバン弾いてたら、カカカカカカカカみたいな。
ばあちゃんソロバン早いみたいな。
ソロバンを弾くって本当にやってたんだよね、
昔の人。
今から30年ぐらいの話か。
で、もうさすがに今は表計算ですよ。
さすがにね。
っていうぐらいの感じです、感覚。
だって4分の1になるんですよ、
作業時間と。
そして大事なのは、効率だけじゃなくて、
クオリティ上がるんですよ。
それがね、今回確信できました。
いやー、これこうなってくるとさ、
今日は書籍の、特に執筆みたいな話とか、
ブログ記事も一緒よ、
何でもそう、文章を書くっていう作業自体がね、
これはもうね、本当に根本から変わってるんで、
うーん、
この時にだからさ、
厳しく言うともうね、
文章で食っていくの無理だなっていう感じがします。
ほとんどの場合。
僕はもともとブログで稼ぐっていう概念を
提唱した人間だと僕は思ってるんですが、
もうブログで稼ぐのは無理です。
もう基本無理なんで、さっさと諦めた方がいい。
本当にこれマジで。
本当に諦めた方がいい。
無理です。構造的に稼ぐとかもうできなくなってる感じですね。
で、でもただね、
例外があるのはね、
個人ブラウンド強い人は大丈夫です。
これ僕なんですよ。
すいません、なんか本当になんか言ったらしい、
嫌な表現になっちゃうんだけど、
僕は多分平気。
AIが普及して、というかむしろ
AIが普及したおかげ、
AIのおかげで僕の文章の
ある種のマネタイズっていうか、
文章で飯を食うってことはね、
いやこれむしろやりやすくなってますね。
明らかに稼げるようになってる。
稼ぎやすくなりました。
だってね、
今までだったら40日かけて一冊の本を出していたのがさ、
いやもう単純計算、
10日ぐらいでさ、できちゃうわけですよ。
今回の本結構ボリュームもあって、
7万字だからさ、
こないだ出したJazz Socialの働こうとの本は、
これね、7万字か8万字なんだよね。
だから、7、8万字の本で
結構カジュアルめの本だと、
マジでね、書庫上がるの5日ぐらいで上げられるんだよね、これね。
で、そっからじゃあもう
1週間直し入れて、
だから2週間で多分ね、
もう完成原稿できて、
もう終わりです!
これを!みたいな。
あとはよろしく!みたいな感じでできちゃうんだよね。
で、しかもクオリティは高いわけですよ。
自分クオリティは高い。
僕ももちろんさ、全てについて書けるわけではないですけど、
今回はトークンマーケティング、
前回は働き方っていう話だし、
テーマはね、
僕はいろんなテーマを話すことができるので、
例えば、もうちょっとコンテンツマーケティングに特化した話とか、
それこそ今の個人ブランドね、
どうやって個人ブランドを作っていくか、
いわゆるセルフブランディングの
ノウハウとかさ、
これも7万字か8万字ぐらい、
そのくらいの原稿にして、
書籍を作るってことさ、
普通に難しい仕事ではないわけですよ。
僕は自分のそのブランドがあるので、
そのブランドの中で、
自分のコンテンツをたくさん作っていくことができて、
それは例えば書籍ってアウトプットにもなるでしょうし、
そうですね、
練習書籍でもいいですし、
あるいは、
誰かマンカスさんと組んで、
ちょっとイラスト付きの、そうですね、
わかりやすい入門書を作ってもいいし、
それらはAIの手を使っていつつも、
一応僕のシグネチャーだよね。
僕のその、
僕のシグネチャーが入っている。
ちゃんとこれはイケハネの本ですっていう風になっている。
AI時代が怖いっていうのはさ、
やっぱり個人ブランドが付いていないものっていうのは、
無限に生産されているし、
されていくんだよね。
あなたが書いたものっていうものを、
ちゃんと人が価値を認めてくれるような前提だ。
これがブランドなんだよね。
ブランドがあればですね、
これは問題ないんですよ。
今まさにマーケティングの本の、
マーケティングの講座を作っているんですが、
その中のブランドとはっていう話をしているんで、
ブランドってよく使われる言葉だけど、
何なのって言うとさ、
これAIの話とひも付けて言うとすごい分かりやすくて、
要するに、そのブランドがあるかないかっていうのは、
そのものが、
その人のものである。
その会社のものである。
そのブランドのものであるっていうことが、
一発で分かれば、それはブランドなんですよ。
例えば今、目の前に駐車場、
うちの駐車場に車がありますけど、
車のロゴを見たらさ、
これは日産だね、これは大発だね、みたいなさ。
だからさ、ブランドがあるんですよ。
でも、全く知らないさ。
見たこともないさ。
例えば中国のメーカーとかだと、
ロゴを見ても分かんないよね。
コーポレートロゴを見ても、
なんだろう、この会社、こんな車見たことない、
みたいな感じになっちゃう。
ブランドがあるっていうことは、
みんながそれを一発で認知できる。
そこに価値があったり、
いい印象があるっていうね。
ブランドの重要性
そういうような状況がある種、ブランドが存在する。
しっかりブランドがワークしているっていう状況なんですが、
文章についても一緒なんだよね。
文章の名前が著者のところに入っていたらさ、
それはもう、僕の文章としてみんなが消費してくれる。
けれども、AIが適当に大量に生産したものっていうのはさ、
当然そこにシグネチャーみたいなのがないんだよね。
もうただ、
これ多分機械で作ったんだなー
っていう感じの文章になっちゃっていて。
一応、その人のアイコンと
名前はあるかもしれないけど、
その人の知名度だったり、
その人自身の認知がないとですね、
これはもう多分AIで作っているだけの、
雑多に作った文章だねっていう風に見られちゃうんです。
それを多分出してもね、
出しても意味ないですよね。
ほとんどお金にもならないので、
まずですね、結局好きらめな結論になっちゃうんだけど、
AI時代はやっぱり
個人ブランドを作るのはダメですね、これ。
セルフブランディングの実践
自分のブランドをちゃんと作っていく。
AIを使ってコンテンツを作ることは
めちゃくちゃ簡単だからさ、
それを極めてもしょうがないというか、
それは当然のことなんですよ。
もう普通に表計算ソフト使うよね、
エクセル使うよねみたいな話でさ、
クラウドサービス使うよねみたいな話で、
使うのは当たり前なんだよね。
何が差別感になるかっていうと、
ブランドがあるかないかなんだよね。
だから、今一番取り組むべきってのは
ブランディングなんですよ、実はね。
ここら辺の話ってちょうどまさに教材の中でも
ちょうど書いていたし、
今回自分でAI使って本書いてみて
本当に思いましたね。
僕はやっぱりどうやってブランディングしてきたかって
だってもう10年以上、なんで?
15年ぐらい、ずっとさ、
いけはやっていう名前で活動していてさ、
いろんな人たちが僕のことを言及してくれていたりとか、
もちろんいろいろ本を書いたりとかさ、
講演セミナーをいろいろやったりとかさ、
炎上しながらヤフーニュースに載ったりとかさ、
人々が話題にしてくれて、
もちろん僕もそれに
足るような努力っていうのをちゃんとしてきて、
毎日ブログを更新するとかさ、
YouTube頑張って誹謗中傷されようが、
警察だったんだろうがさ、
YouTubeやるとかさ、
売上をちゃんと作るとか、いろんなことを
日々努力をしていった結果として、
いまいけはやっていうブランドができていると。
すごい時間かかります。
時間もかかるし、
人を喜ばしたり、
人の人生を変化させたり、
そういうことをずっとやらなきゃいけないですね。
でもそれをたくさんやっていって、
あなたのことをみんなが知ってくれるようになって、
あなたの作風とか、
あなたの特徴っていうのをみんなが
理解するようになって、
そこにいいイメージを持ってくれる。
あの人はやっぱりいいものを作るようになって、
あの人の人間性もすごく私は好きだよね、
っていうような状況。
それができたときに初めて、
AIっていうのを使うと、
すごい生産性が上がっていって、
もっと収益性とかもよくなっていくわけですよ。
なかなかね、
いまからどうするかっていうのは
すごく難しいし、
僕はもうそうなんでね、
すごい変な、嫌な立場かなってなっちゃうんだけど、
僕はもう15年やってきたからさ、
それはもう個人ブランドはあるわけですよ。
セルフブランディングみたいなキーワードがさ、
話題になったのはたぶん2010年とか
2011年とかですよ。
その頃からずっとやってるからさ、
それはブランドがあるから、
僕がAIで本を作ろうかなんだろうかさ、
これはやっぱり池早の作品だよねって
みんなが認知してくれるし、実際それはそうなんだよ。
でも、個人ブランドがない人、
あなたの作品だってことを
みんながパッと分からないんだったら、
あなたの名前が単に知られてない、
純粋に知られてない、売れてない。
それはフォロワー数が少ないとかも含めてですね。
そういうような状況だと、
いくら作っても、なかなかね、
どうせこれAIで作ったんでしょうみたいな感じで
見られてしまって、
戦いにくくなっていくような感じもする。
で、じゃあ何というかこう
絶望的な感じがするんだけど、
やっぱりもうね、それも本当に
愚直に個人のブランドをね、
作っていくしかないんだよね。
コミュニティを作っていったりとか、
自分の作風を磨いていったりとか、
あとはすごく上手くAIを使って、
もっともっと生産的になって、
いろんな作品をさ、
人よりも多く早くたくさん作っていくとか、
そういうのも含めてですね、
ひたすら頑張って頑張って努力して、
自分のことをみんなに知ってもらう、
そういうことを、
いやそうなんです、
それはもう愚直にやるしかないんだよね。
お客さんにちゃんと満足してもらって、
いい口コミを書いてもらって、
コミュニティをちゃんと盛り上げてとかさ、
めちゃくちゃ普通のことなんだけど、
そういうブランディングの努力、
セルフブランディング、
自己ブランディングの努力っていうことを
していかないと、
AIを使ったところで多分ね、
生産性が上がらないんだよね。
それがちゃんと価値に転嫁しない
話をバラバラとしてしまいましたが、
多分ね、今一番大事なことっていうのは、
自分のことをちゃんとブランド化していく
ってことなんです。
個人で言うとね、個人の発信とかで言うとね、
これ多分会社も一緒ですよ。会社も同じで、
会社のことをもっと多くの人が
ちゃんと差別化して知ってもらって、
会社っていうのは当然ブランディングっていうのは
するわけですよ。
商品を見て、製品を見て、
あるいは社員を見て、やっぱりこの会社は違うね
って思ってもらえる。
そういう状況ができると、
生産性を上げていくと、さらにですね、
収益性も上がってくるんだけど、
このブランドってものがしっかり確立されてない
AIの活用と生産性向上
状況だと、いくらAI使ったところで
すごいそれが薄っぺらい感じで
終わってしまうんだろうな、みたいなところがあるんで、
いやー、難しいですね。
ブランディングっていうのは、
一言で言うのはすごく難しいんだけど、
要するに差別化ですね。これがあなたのものである
ってことをみんなが理解できるような状況を作る。
でもこれはものすごい大変です。
すごい時間も、
あるいはお金もかかる行為なんだけど、
これを真面目にやり続けないと、
ダメなんだなって思うんで、
僕も引き続き、IKEAブランドをちゃんと作ってきて、
もちろん、クリプト、忍者って今やっているキャラクターブランドで、
キャラクターブランドもしっかり時間をかけて、
皆さんと一緒に育っていきたいなということを、
改めてAIを使いながら思いました。
ということで、
まあね、なかなか、
使わないって選択肢がないので、とりあえず使わないとやばいですよ。
それも間違いないので、
AIはね、ほんとさっさと使ったほうがいいし、
実際まだほとんど使ってないんだよね、みんなで。
なので、ぜひぜひ早めに使ってほしいなというところは思いますね。
最後に宣伝をするとですね、
そういうAIに関する話とか、
ちょっと皆さんのお尻を叩くようなお話とか、
無料のメール講座というのをやっております。
石をうがつと書いて、
潜石ですね、
水がポタポタ落ちていくと石が穴が開くんでね、
そういうような感じで、
コツコツ淡々とやるしかないよということを伝えるような
メール番号もやっておりますので、
よろしければぜひ登録してください。
今週すごい増えて100人以上登録者増えました。
ありがとうございます。
3万人ぐらい登録します。
多分日本最大級ですね。
まだ登録してない方はぜひぜひ、
コンテンツも全部入れ替えて、
書き直したり、
書いてるのは結構昔なんだよね、
それこそAIがない時代に書いてるので、
割と直しが入っていかないといけないので、
それと並行していきながらね、
メールマガのリライトをやりながらですね、
新しい原稿を入れたいとか、
本を書いたりしながら、とんでもない生産性ですね。
ということで、頑張っていきたいと思います。
それでは皆さん、良い一日を。