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2025-05-25 20:46

個人で生き残る道は「全部出す」しかないなぁ、と改めて思った話

個人だからこそできる「お客さんとの近さ」と「リアル感」、これを押して生きていくしかないなぁと思いました。

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00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。
今日もですね、朝のお散歩をしながら放送していきたいと思います。
今日ちょっと風とですね、若干雨も降っていて、放送環境に乱れが出るかもしれません。
その時は、すいません。
はい、ということで、まずですね、ノートの販売、昨日から始まりましたという進捗の報告から言ってもいいでしょうか。
昨日のですね、夕方6時から、有料ノートですね、予約してくださった方に無事、書籍をお渡しすることができました。
今の時点で、予約してくれた方の8割強ぐらいは、買ってくれた状況じゃないですかね。
もしこの放送聞いてて、予約してて、まだちょっと有料ノートの購入まだだよっていう方はですね、本日10時から一般販売が開始になりまして、
その一般販売が始まるとですね、予約の、予約価格の特典っていうのは受けられなくなってしまいます。
これちょっとシステム上、どうしても予約者と通常公開を分けるというものがね、やっぱりノートにそういう概念がないので、
どうしてもこういう形になってしまうんですが、それはご了承ください。
なので、予約してくれた方は是非ですね、予約価格で受け取っていただきたいので、
10時から一般販売なんですが、たぶんもう9時半ぐらいには準備があるので、
9時ぐらいまでには今日購入しておいていただけると助かります。
ということで、先に進捗報告だったんですが、やっぱりね、いざ作ったノートがお客さんの手に届くとですね、
これやっぱり何事も何にも変えられない快感みたいなものがありますね。
今回とか、結構このラジオリスナーさんが多かったんですよ。
多かったっぽくて。
何でかっていうと、ノート出すじゃないですか。
そうすると、「お疲れ様でしたー!」みたいな感じで購入報告をしてくださる方がめちゃくちゃ多くてですね。
お疲れ様ってなんかいいなみたいな。
ちょっと身内感あるなと思って。
今回が結構それが顕著だったんですよね。
前の販売の教科書とか、フリーランス1年目の歩き方とか、
寿司ノートね、これ昨日思い出したわ。書いたね、寿司ノートってね。
とかもそうなんですけど、やっぱりその公式LINEとかで販売をすると、
ありがとうございますみたいな、読みますとか、面白いです、勝ち上がりましたっていう連絡はもちろんいただくんですが、
それ以上に今回、値切れの言葉がめっちゃ多かったんですね。
お疲れ様でしたー!とか、ずっと見てましたよー!みたいな話をされることが多くて、
なんかそれがすごい嬉しかったというか、
僕としてもね、やっぱりこう、有料で購入してくださった方と一緒に作っているような気持ちだったので、
03:04
それは毎日ね、報告費もあるし、
ちゃんと伝えることができてたんだなということが、とても嬉しく感じました。
いやーね、これ今日ラジオで一番話したかったテーマなんですけど、
この時代、個人で生きていこうと思ったらね、
やっぱりね、全部見せていかないといけないと思いましたね。
なんかこう、いいアイディアが降ってきたら、これを完成させて売ろうとか、
完成品を売ろうとか、クレームが来ないようなものを作ろうとか、
品質とか、もう絶対ダメですね。求めたら、あかんあかんあかんあかん、と思いましたね。
やっぱりその、それって、例えば、いい品質の服はユニクロが売るんですよ。
で、じゃあ文章なんだったらね、
いい文章で著名人が書いているもの、どこに並ぶか、本屋なんですよ。
それはね、出版社がやるんですよ。出版社がやって本屋が並べるの。
今回お話はなんと、企画立案から文章の執筆、構成、販売ルートの確保まで、
全て一人でやりました。個人でね。大変でした。大変なんだけど、
でも本当はこれって、それこそ出版社っていう、めちゃめちゃ本を作るのに長けた集団がいて、
その人たちがチームになって本を書かせるということ、著者に本を書かせるということだけをやると。
で、僕が公式LINEにあった通知ですね。
ああいうのは、マーケティング会社という、なんか世の中の流れとか、人間心理に長けた奴らがいて、
その人たちは何億円も持っているのに、そこだけやるんですね。
で、最後、じゃあ書店に並べるとか、そういうのも本屋っていうですね、
この国には、まあ今ちょっとなんか数減っているみたいですけど、何万件もですね、
本を陳列するためだけの空間があるらしくてですね、そういうのに並べるんですね。
分かります?僕より1万倍ぐらい強いやつがチームでやっているっていうのが、
本の出版とかそういう話なんですよね。
じゃあ、個人で戦える領域ってどこなのかって言われると、やっぱりその、
あのなんていうのかな、大手というか、その強い人たちですよね。
ではない、その完成度の、逆に低さというか、なんかやっぱりこうね、
いいものを作ろうと思ったら全然俺らじゃ足りないみたいな、
やっぱ思いがちだけど作り手としては、やっぱ比べちゃうんですね。
出版社と比べるし、マーケターたちと比べるし、本屋さんと比べるんだけど、
俺たちのいいところというか、勝てるところってそこじゃなくて、
やっぱり未完成なんだけど、読者と距離が近いとか、誰よりもリアルじゃないですか。
06:05
だってね、例えば本でちょっとでもこれ炎上リスクありますねみたいな話あったら、
やっぱり表現変えなきゃいけなかったりするけど、
僕らってそもそも沢山に届かないので、変に炎上の心配とか、
今は個人で炎上する時代ではあるけれども、
個人で気をつけるレベルで気をつけてさえいればですね、
そんなに激しく燃えることって僕はないと思うんですよ。
今まで僕9年やってきましたけど1回もないし、
僕結構攻めてる方だと思うんだけどな、1回もないので、
そう考えるとですね、僕らにできることっていうと、
個人でしかできないことを徹底的に見せていくことしかないと思うんですね。
それがやっぱり今回結構僕の中ではハマったのかな、
販売手法としてと思います。
やっぱもう、執筆初日からみんなに見せてたんで、
だからその結果としてちゃんと共有できていたから、
買ってくれた時のメッセージにお疲れ様ですっていう文言がめちゃくちゃ入ってたんだなということは思いましたね。
なんかいつもと明らかに違ったので、
なんで俺こんなにねぎらわれてるんだろうってちょっと戸惑ってたんですよ。
なんで俺こんなにお疲れ様ですって言われてるのって思ったら、
そっかと共有してたんだ。
だから毎日僕がこうやってお散歩ね、
しかもこのお散歩もだいたい執筆の合間とか、
息抜きでやってるわけですよ。
この息抜きでやってる散歩で話してたことがちゃんと届いてたんだっていう喜びにもなるし、
もうすでにいろいろお声の方はいただいてるんですけど、
やっぱりずっと無料の発信見てて、
なんか繋がりたかったし、
普通にお金払いたかったですみたいな、
なんかないかなと思って探してましたって言ってくれた人もいて、
なんかそのぐらいにやっぱりこう、
何か商品を販売するっていうのは、
お客さんと繋がる行為なんだなと思いました。
なんかお客さんからお金を回収するとかいう感じじゃなくて、
売ること自体が与える行為なんだなっていうのは、
コーチング売るときは言ってるんだけどね。
インターネットでコンテンツ売るときは、
無料で発信しようねみたいな感じになってたのは、
ちょっと自分の在り方の無料を感じましたね。
コーチングだったら無料でするのは金もらえよって言ってるのに、
情報発信だったら徹底的に無料でやるんだみたいなね。
別に有料でやってもいいじゃんって。
有料でやることで与えられる顧客への価値っていうのは、
無料でどれだけ積み重ねても届かないものがあるなというのはね、
今回とても感じましたね。
なので、僕は有料商品を売りまくりたいと思います。
もちろん売りまくるって言ったってね、
お客さんに損させてたらそんな商売続かないので、
え、これでこんなの読めちゃうの?みたいな。
ありがてぇ!というようなね、
書籍をね、ちょっとハイペースで作りたいというのが今の野望ですね。
なかなかハードではあったんですけどね、今回はね。
09:00
一般販売が10時から始まるんですが、
今回ね、予約販売がこんなに集まったのって正直ちょっとラッキーでしかなくて、
どっちかというと、なんか僕今回の書籍は
もうずっと売れ続けるような価格は抑えたけれど、
まあもうね、ライフコーチだったら
こんだけニッチなロードマップが書いた
6万2千字の書籍で1万2千字無料で見れて、
返金申請も可能なんだったら
もうこれ買って絶対損しないレベルだと僕は思うわけです。
ノールックで買ってよくない?これだったら。
と思うぐらい、本当に読者にミリットしかないなと思うので。
全980円よ。
マジで本1冊の値段だ。内容も本と変わらないから量。
ただ個人でやってるっていうね。
個人でやってるこの分量の書籍はこの値段で手に入らんのよっていう感じですね。
コミックマーケットでその辺に売ってる漫画と同じ値段で漫画売るかよっていう
なんかそんな感じに近いかなと思いますね。
まあということで、僕は結構今回手応えを感じてはいるので、
また引き続き制作作業をやっていこうかなと思ってます。
あとそうだな、話したかったのが、
今回どうやってこの規模のこの文字量のノートをこの短期間で出したのかっていう話をね、
ちょっと質問されたので、ちょっとそれを軽くサラッと答えていきたいかなと思います。
今回ですね、AI使ったっていう話をしたんですけど、
多くの人がAIを使ったっていうと、
なんかAIに指示を出して、
AIが代わりに書いてくれたの?みたいな風に思うと思うんですけど、
それって3分の1くらいあってるけど3分の2くらい間違ってるんですね。
今回僕がAIどういう使い方をしたかっていうと、
まず最初に音声入力で最初の6ステップ全部書いたんですよ。
ここまではAIも何も使ってないです。
僕が今回伝えたいのはライフ工事になるための6ステップだっていうことを、
まずここ自分で決めました。これ自力です。
で、ステップを6つ洗い出して、
それを一つ一つ2000時から30時くらいで音声入力しました。
で、これが1回の散歩1時間ちょっとくらいでできました。
これだから12日、5月12日の出来事ですね。
で、出来ましたっていうのがステップ1。
ステップって言ったら分かりにくくなるからフェーズ1。
で、フェーズ2でAIにまずこの文章を読み込ませて、
1個1個書いていってっていうことをお願いしたんですよね。
で、もちろんAIっぽい文章なので、
1回文章のクオリティって音声入力整えるから上がるんだけど、
AIに出させることで1回下がるんですよ。
1回下がるんだけど、その下がったクオリティを何度か上げられないかっていうことで、
そのAIに文章の読解レベルを上げてとか、文章の量を減らさないでとか、
そういうことを一生懸命言って、
とりあえず内容をスカスカの本の形にしたんですね。
12:00
だからステップ6書いて、コラムもコラムを書くときは
AIにあなたが編集者だとして、このコラムを読んで
追加でどういう情報があったらいいと思う?
私に質問したいみたいなことを言って、
で、その6ステップ6コラムっていうのができたんですね。
スカスカです、このときはまだ。
スカスカの6ステップ6コラムができたわけです。
で、そこから何を足せばいいかっていう話をAIに聞いたら、
具体的な行動が弱いから、
行動指針となるページがあったらいいんじゃないかっていうことを言われて、
それもAIに質問してもらいながら作りました。
で、12の行動指針ができました。
まあね、AI賢いと言ってもね、
やっぱこう売り物になるレベルの文章は出ないですね、まだ。
多分、チャットGPでプロってあるじゃないですか、
月3万ぐらいするやつ、あれだったら出るのかもしれないけど、
ちょっとね、ちょっとまだ足んないなという感じがありまして、
とりあえずね、スカスカの本はできます、AIで。
一個一個出力していったら、文字数だけあるスカスカの本はできるので、
それをまず目指しました。
で、12の行動指針を作った後に、
個人的に僕が、これQ&Aやった方がおもろいなと思ったので、
AIにこういうの作りたいから質問を考えてって言って、
質問一個一個をチューニングするというか、
実際に僕が受けてきた質問の内容に近づけたりとかして、
その質問をまた一個一個音声入力で答えていく感じ。
24問で一個あたり5分ぐらい答えているので、
そこだけでも多分3時間ぐらいかかっているんじゃないかなと思いまして、
スカスカのQ&A24問ができました。
ここに関しては、ほとんど内容に変化を加えないでくれという指示を出していたので、
スカスカというか、ここはできたかな。
なので、今スカスカのステップ6と、スカスカのコラム6個と、
行動指針も大分良かったかな。
行動指針はAIっぽい文章の方が逆にしっくりくるなと思ったので、
ちょっと換気につける意味でAIっぽくして、
で、最後クエスチョン24はできましたってなった時に、
最後何したかというと、
6ステップ6コラム全書き直し。
そこから全部書き直しですね。
全部手入れました。
だから、僕がAI使ったという情報を知っていて、
僕の本を読み始めた人は、
マジでこれAIで書いてるの?って思ったと思うんですけど、
いや、それAIで書いてないのよ。
それは僕が音声入力したものを、
AIに1回スカスカの本にしてもらって、
そこから全部上から僕が書いてます。
なので、お話屋直人っぽい表現が出まくったと思うんですが、
あれはAIに学習させたお話屋直人ではなく、
お話屋直人です。
俺だぜ、俺俺。
っていう話ですね。
なので、僕としてはイメージ、
自分がまずフリーハンドで円を書きたいとして、
綺麗な円を書きたいとして、
紙にまずフリーハンドで丸って書くと、
やっぱり形が崩れるじゃないですか。
それでAIに線を書いてもらうんですけど、
AIって丸書けないんですよ。
曲線が書けないから、
20角形とか30角形とか、
15:00
限りなく円に近い、
カクカクした図形を書いてもらって、
最後にそれを見ながら上から綺麗に、
マッキーとかで清書してって、
はい、綺麗な丸が書けましたねっていう、
そんなイメージですね。
どんだけ丁寧に手書きで丸書いても、
一筆書きだったら絶対どこかで歪むじゃないですか。
それを1回AIにカクカクでもいいから、
書いてもらって、
それを補助線にして、
自分で書いていくみたいな、
漢字家にも一番いいんじゃないかなと思います。
だから今回の書籍は、
AIも込みで3回書いているのかな。
音声入力で書いて、
AIでスカスカに整えてもらって、
そこから最後、自分で書いているので、
3回ですね、書いてます。
だからまあ、
素人が一発手書きで書くよりも、
量は多いし、
AIが書くよりも内容は詰まっているし、
もちろん素人が一発で書くよりは、
スピードは速いけど、
AI一発書きよりはスピードは遅い。
けど僕の中でちょうどいいかなという、
自分が一人で書くよりは速いし、
自分で一人で書くよりはクオリティも高い。
といった感じになったなという、
そんな印象ですね。
なので、結構僕は今回のAIの使い方、
なんかAI使ったからって不具合もないで、
結局最後自分で手書きするので、
でもね、
何にもないところから文章を書いていくより、
ちゃんとAIのお話がある上で書いた方が、
とても書きやすかったですね。
やっぱりこうしっかり補助線が引かれている状態なので、
なんかね、難しくなかったです。
なんか手が止まることとか一切なかったですね。
2万字ぐらいは上書きしたと思うんだけど、
2万字ちゃいまんな。
3万字ぐらいは上書きしたと思うんだけど、
やっぱこう、元の文章があるので、
これってこうだよな、あれってあれだよなっていう、
ペン入りする感じで文章を書けたので、
とてもやりやすかったです。
なので、これからAIで書籍を作りたいと思っている人に、
おすすめなのが、
一回そのスカスカの本というか、
ゲラって言ったらいいんですかね、
を自分の話を元にAIに作らせてですね、
それを売るんじゃなくて、
それを元に自分で上から書いていくと、
結構信じられないスピードで文字を書けると思います。
僕もやっぱり、
AIの下書きがある状態で書くと、
1時間4千字ぐらい書けますもんね。
ちゃんともうこれ一筆がこれで、
全然売ってもいいなぐらいの文章が、
やっぱ1時間で4、5千書けるので、
ちょっとね、早いですやっぱり。
もちろんね、そのAIの表現そのまま使えるところもあるので、
全てが全て書き直しではないんですが、
でもやっぱ下書きをAIでやるというのは、
僕の中で今回結構大きな発明だったかなと思います。
ぜひこれ書籍作る人に参考にしてみてほしいし、
もし僕が今後何かしらで、
この話を元にネタとして、
セミナーとかまたはたまた有料講座とか、
やるかもしれないので、
18:00
ぜひその時は参加していただけると嬉しいです。
ということで、
今日の放送はこの辺で終わろうかなと思います。
一番伝えたかったことは、
これらは途中経過とか全部見せていくしかないんだなということをね、
意外とそこが受けるんだなということは感じましたし、
あとAIの使い方ですね。
3回書きました今回は。
でも文字入力もAIだもんね。
あれはね、打ってくれてるのはね。
だから音声入力でAI使って、
整えて分量を増やすのでAI使って、
最後に仕上げは全部手入れみたいな感じで、
今回の書籍は作りました。
実際5月12日から作り始めているので、
11日間で62,000字の文章、
しかも3回確認してますからね。
音声読み上げでも2、3回確認してるので、
そのぐらいちゃんとその下上で、
2週間ないぐらいでこの分量出せるので、
やっぱりAI使うとスピード上がるんだなということがとてもよくね、
分かりました。
詳しいレクチャーはですね、またどこかでしていきたいなと思います。
ぜひ今日朝10時からですね、
一般販売始まります。
一般販売に関しては、
もうちゃんと無料部分が1万7,000字公開された上で、
この先も読みたい人は読んでくれというたてつきにしてますし、
これから僕もSNSとかでどんどん共有していきます。
読んでくれた人もどんどん共有していただきたいですね。
今のところなんですけど、
SNSで共有してくれた1割引みたいなものを、
設定する機能があるんですよ、ノートに。
それ使おうと思ってます。200円引くぐらいにしようかなと思って。
有料特典が300円引きだったんで、
200円引くぐらいにしようかなと思って、
まだ設定してないんですけど、
それを設定するので、
SNSに共有してもらったお得に、
読んでいただきたいですし、
もし僕の記事を昨日の時点で買ってくれた人も、
今日の朝10時からガンガン公開して構いませんので、
僕はXの方のアカウントで、
それなりに、本当それなりだけど、
フォロワーもいるので、
僕の感想とかつぶやいてくれると、
僕、購入者としてリツイートしますので、
ぜひメンションとかツイート引用して、
感想を乗っけてくれると嬉しいです。
それをしてもらえると、
ノートの本文に掲載させてもらったりするかもしれないので、
一緒に予約者さん達と盛り上げていければ、
嬉しいかなと思います。
今日も告知点こもりでしたが、
これで終了したいと思います。
それでは、お話はなおとでした。
良い日曜日を過ごしください。
一般販売が終わって、ある程度走り抜けたら、
僕は一泊二日の小休止旅行に、
熊本まで行っていきたいと思います。
それでは。
20:46

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