秋と飽き
はい、お疲れ様です。なおくんです。今日は2025年の9月の23日火曜日、祝日でございます。
祝日、週分の日ですね。秋に分けると書いて、週分の日でございます。はい。 まあすっかり涼しくなりましたね。本当、秋って感じですね。
ということで、まあ今日はね、ちょっとまあ秋なのでね、秋について話していきたいと思います。 秋。
ダジアルみたいな感じになってますけど、秋、飽きるってことね。 いやーなんかね、最近本当、なんか僕の中でいろんなことに飽きてるんですよね、なんとなく。
飽きちゃってる。 飽きちゃってると、なんか日常がちょっとね、つまんなくなるというか、退屈になるというか、そういう感じになってるなっていうことを、
まあちょっと自覚したので、
それについて話していこうかなと思います。 いやーなんかね、飽きることってありますよね。いろんなことにいい意味で慣れてしまうと、
それって秋につながりますね。なんかもう最初は難しかったことでも、なんとなくできるようになってくると、あ、こんなもんかって思って、
ちょっと自分の中で、 飽きてくる。
で、ちょっとつまんなくなってくるみたいなね。 そういうことがありとあらゆることで、ちょっと僕最近起きてるんですよね。
なので、 ちょっと若干日常が退屈になっているというか、そういう感じになっている。
要は心にときめきがね、なくなっちゃってるんですよね。 ときめきがなくなると、
なんかね、 日常がすごくつまんなくなって、いつの間にか
やる気とかエネルギーとかが弱まってしまう。 それはちょっと怖いですよね。
自分としては、なんか毎日ちゃんと生きてるつもりではあるんだけども、 なんとなくこうエネルギーが下がっているみたいな。
そういう感じになってしまって、
ちょっと心の元気がなくなるみたいな。 まあいいんですよ。それでもね、一生懸命生きてるからね、全然いいんだけど、
もうちょいワクワクしたいよね。
って思ったときにね、いろいろとそれを考えさせられる原因っていうのはあったんだけど、 それを感じたのは、感じた一つの原因というか、それを話そうと思うんだけど。
昨日ね、YouTubeでね、 この間も話したんだけど、書評家、文芸評論家の三宅寛さんの
YouTubeに最近ハマっていて、いろいろと見てるんだけど、 その中で三宅寛さんが、ユキちゃんについて語るっていう
音楽の原体験
動画を出していたのを見て、ユキちゃんというのは、元Judy Marieのユキちゃんですね。
シンガーソングライター、アーティストのユキちゃんですけど、 もうユキちゃんってあんまり言わないですね。ユキさんってみんな言ってましたね。
僕はもうJudy Marie世代なので、まぁユキちゃんというイメージなんですけど、
ユキちゃんについて三宅寛さんが厚く語ってて、 このアルバムのこの曲がいいんですよ、みたいな話をしてて、それを聞いてたらね、僕はね、ユキちゃんはあんまりね、
ソロアーティストとしてのユキちゃんはあんまり聞いてなくて、
でもそのオススメの話を聞いてたら、ちょっと聞いてみたいなと思って、 そこからね、ユキの曲をね、
youtubeで検索したらオフィシャルサイトがあったので、それをね、いろいろ聞いてたんですね。 まあなんかそれを聞いてたらね、そのソロの曲もね、あんまり聞いたことなかったので、聞いてて、
ああなるほど、いい曲だなって思ったのもあって、 そこからこうなんか、Judy Marie時代の曲も聴きたくなって、
Judy Marieの曲を聴いてみたら、なんかいろいろと思い出して、
で、Judy Marieの曲は僕の本当に原点なんですね、音楽の、 自分が音楽やりたい、ギターちゃんと弾きたいと思わせてくれた、
もう本当に初期衝動のバンドなんですよ。 で、それをなんかすごく久しぶりに聴いた時に、
ああなんかすごいワクワクしてたよな、あの頃っていう、 そういう気持ちになって、
ああなんか自分今そこまで ワクワクしてたかなって思って、
ちょっとね、なんか今の自分の気持ちとその、 昔音楽を始めた頃にJudy Marieを聴いて、ワクワクしてた頃。
で、ほんとね、その時代は90年代後半は、なんかね、 Judy Marieに限らずいろんなバンドがたくさんいて、
それらにすごくね、こう ときめいてたんですよね。
っていうことをね、ちょっとね、思い出させられて、 ああなんか自分最近ときめきなかったな、
もちろんその頃と同じようなレベルのときめきっていうのは、 なかなかね難しいかもしれないけど、
音楽に限らずなんだけど、いろんなことにちょっと飽きてしまってるみたいな。 まあだいだい世の中こんなもんでしょうみたいな。
飽きとの向き合い方
自分ってこんなもんでしょうっていうのが、だんだん音になると分かりかけて、 分かりかけてくるというか、分かってくる気になるじゃない。
それってね、どうなんだろうって、 思いますよね。
っていうことをね、感じたんですよ。 まあだからなんだろうね、ちょっとまだ結論も全然出てないし、答えも出てないし、
じゃあこの秋に対してどうすればいいのかっていうのもわからないけども、
まあとりあえずなんか自分の原点の、 原体験を思い出してみるっていうのは一ついいんじゃないかなというふうに、
思ったのでちょっとシェアしてみたんだけど、 だからなんかね最近、
ジュディマリオをちょっとね、聴こうかなと思ってます。
懐かしさに浸るっていうのもね、こうなんか、 あれかと思うんだけど、でもやっぱり今の音楽にあんまりときめかないのも事実で、
ね。 だからとりあえず自分が好きだった頃の曲をもう一回聴いてみる。
そっからもしかしたら今の曲にも、 ちょっとワクワクするかもしれないですしね。
やっぱ年を重ねてもね、この今、 今なんか流行っているものに、
アンテナを張れる人って、 すごいなぁって思うんですよね。
まあでもそうなりたいとは思うけどさ、 でもときめかないものはしょうがない。
しょうがないからね。
そうなりたい。 そういうふうなものに興味を持とうとすることも大事なのかもね。
そしたらなんかもっといろんなことを楽しめるのかもしれない。 まあ解雇主義者みたいな感じにはなりたくないので。
ね。 かといってでも自分の原体験を忘れると、なんかこう、
どんどんどんどん心が浮かんでいくというか、 心が死んでいくというか、心が落ちていくような気がするので。
とりあえず、 難しくは考えずに、なんか自分がワクワクした衝動の原体験に
向かうということをしてみようかなと思います。
まあなのでね、今日は終分の日ということで、 秋について話してみました。
なんか飽きたら、なんか自分いろんなことに飽きてるなと思ったら、 一旦ね、その原体験を思い出してみるのもいいかもしれない。
で、僕ね、もうあの、いろんなことに飽きてるんだけど、 ちょっとリコーダーもね飽きてるんですよね。
リコーダーという楽器をね、まあ、 2023年の
いつだったか、4月ぐらいだったかな。 3月か、2023年の3月ぐらいだから、2024、5だから、2年、
2年半ぐらいですかね。 やってるんだけど、もうちょっとなんか自分の中で飽きが来て、 2年ぐらい経ったぐらいから、
ちょっと生活も変わったりして、そういうタイミングで、 リコーダーから離れてしまったのもあったりとか、
ちょっと飽きてるんだけど。 で、そうやって飽きたときに、またなんかやめちゃうんですね。
これも僕のもう人生の中で何度も繰り返している、 僕の悪い癖なので、その飽きをね、なんとかこう、乗り越えたいですね。
そこを乗り越えると、また一歩で自分が成長できるような気がしておりますので。
だから、まあ、現体験をちょっと思い出してみるっていうことを、 一旦やってみようかなというふうに思っております。
っていう感じですかね。はい。 これを聞いているあなたはね、飽きというものに対して、どういうふうに自分なりに
対処しているかっていうのを、もしあったら教えてほしいですね。
ラジオトーク長く続けている人、すごいですよね。 僕、ラジオトークにも飽きてるんですよね。
だからこうやって収録トークも、 あの、なかなかできなかったりする。
これもやっぱりね、僕の課題なんですよね。 これもやっぱり飽きてるからやめちゃうんですね。
せっかくここまで5年ぐらい続けてきたのに、 やっぱり飽きてしまうからやめちゃう。
僕だけじゃないと思うんですよね。 僕はまだそれでも長く続いている方だと思うんですけど、
やっぱりもっと長く続けている人はいるじゃないですか。 それって、飽きというものに自分なりの対処法があるんじゃないかなと思うんですよね。
飽きに、やっぱり、 勝っていくというか、乗り越えていく。そうすると、なんか
長く続けていながらも、ワクワクしながら、 始めたての頃の気持ちを忘れずに、初心忘れずにやれると思うんですよね。
リコーダーもね、 なんで飽きちゃったんだろうね。
やっぱりこれも初期衝動を忘れちゃってるのかもしれない。 リコーダーに関しても初期衝動を探していこうかな。
とか思ったりしております。 だからなんかね、これ聞いてて、自分は飽きに対してこういう対策をしてるよっていうのがあったら、ぜひ教えてください。
はい、ということで、今回以上です。 お疲れ様でした。
では今日も楽しくやっていきましょう。