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2024-05-12 13:25

小さい頃の1番最初の記憶は何?#159 5/12

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このチャンネルは、いくつになっても挑戦する人を応援するチャンネルです。
自己破産をきっかけに26年間やっていた飲食業界を卒業、現在は日本を回りながら新しい挑戦をしています。このチャンネルでは自分が日々感じたことを通して、挑戦する人のヒントになるような話をしています。

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プロフィール
18歳で料理の世界に入り東京生活26年間。43歳で飲食業を卒業して単身九州に移住。現在はリゾバをしながら、自家製キャンピングカー製作の資金を貯めています。24年春に制作開始→夏に日本一周に出発予定

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はい、皆さんこんばんは。何歳からでも挑戦はできる、挑戦する人を応援しているだいきです。
はい、今日も1日お疲れ様でした。
今の職場、ゴーラ地区、箱根のゴーラ地区でね、今リゾートバイトをして、小田原に住居を借りてもらって生活しているんですが、
その生活もあと何だかんだ残すところ10日ぐらい。
一応仕事自体は20日で終わって、24日にこっちを経つことにしているんですけど、
そこまで約10日近く、10日?
もうちょっとあるか、12日。
実際ね、仕事自体はもうあと1週間もないんですけど、
あと1週間切ったぐらいで、最後の追い込みというかね、何かないですか?
仕事を辞めるときのなんか、もやもや感というか、何なんだろうな、このもやもやしてる感じ。
これ以降は、今までね、いろいろ今後のこととか、みんなのことを考えたり、自分のことを考えたり、いろんなことを考えて仕事をしてきたんですけど、
それもね、あと1週間となると、もう引き継ぎを始めたり、今ね、自分がやってる仕事を周りに振ったり、
少しでもね、自分がいなくなったときのことを考えてるので、そんな大それたことを考えてるわけではないですけど、
そろそろ残った子たちで頑張っていくんだろうなーって、もう1歩か2歩ね、引いたところから、
そのスタッフ、他のスタッフを見ている自分がね、何か毎回不思議だなーと思いながら、ちょっと見ている。
今日この頃なんですけど、まあそれでもね、仕事は毎日あるので、頑張ってやっていってるんですけど、
今日はね、ちょっと全く関係ない話をしてみようかなと思います。
今日の話は、タイトルにもあるんですが、小さい頃の一番最初の記憶。
これをね、聞いてる方は、一番最初、本当に人によってはね、1歳ぐらいの記憶があるみたいな、
タイ時の頃の記憶があるみたいな、そういう人もいると思うし、比較的大きくなってからの記憶しかないっていう人もいると思うんですが、
これを聞いてるあなたはどうですか?一番最初の記憶ってどういうのがあります?
僕はね、一番最初、あ、なんでこんな話をしようかっていうと、
今日ね、たまたま聞いてたボイシーの中でパーソナリティの人が話をしていたところで、
自分の記憶って何なんだろうなーとか、小さい頃に。
その人が言うには、いろいろあって、話の概略はさておき、一番小さな頃の、本当に今でも覚えてる記憶。
結構大半のものが忘れてると思うんですが、一番最初の記憶であったり、今でもね、結構鮮明に覚えてる記憶っていうのは、
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今の、この、今の歳になって、自分の好きだったり、価値観だったり、そういうところにかなり大きく影響するもの。
もしくは本当に、今は忘れているけど、好きだったことだったりっていうのが隠れているんじゃないかみたいな、
そういう話をしていたんですけど、それを聞いていて、確かにあるかなって思うところがね、僕にもいくつかあって。
これは僕も何度か過去に考えたことがあるんですけど、一番小さな頃の記憶、いくつかしかないんですけど、子供の頃の記憶って。
僕ね、正直言うと中高と結構ないじめにあっていて、その頃のね、僕も大概だった。
今思えばね、大概だったんだろうなーって思いながらも、いじめにあっていたので、ほぼね、中高の記憶がないんですよ。
小学校、なんなら小学校、高学年の頃から、まあまあいじめにあっていたなーっていう記憶はあるんですけど、そんな感じなんで。
小さい頃の記憶ってほぼほぼ僕はないんです。ないというか、記憶の奥底にたぶんしまってる。
覚えてないわけじゃなくて、奥底にしまって開かないようにしてるんだと思うんですけど、それでも本当にもっともっと小さい頃の記憶で言うと、
幼稚園ぐらいかな、もうちょっとしたかな、3歳ぐらいの記憶なのかな、3歳か4歳というか、おそらくそのぐらいの記憶だと思うんですけど、
幼稚園の頃ね、昼寝をさせられるわけじゃないですか、子供って。昼間動いて、お家に帰ってちょっと昼寝をして、みたいな、体力がないですからね、子供ってそもそもね。
昼寝をするんですけど、なんかね、僕はそのとき昼寝がしたくなかったのか、眠くなかったのか、
はたまたね、母親、そのときね、寝床から、ベッドというか、兄弟でね、同じ部屋に行ったような記憶があるんですけど、母親のところにこっそり行ってね、
こっそり母親になんか甘えていたような覚えがあるんですよね。もしかしたら弟ができて数年経ってるので、母親を独占したかったのかもしれないとかっていう記憶、
今思えばね、そのときの記憶ってそんなに、はっきりはしてないけどでもなんかね、このこっそり弟が寝てるのをいいことにね、母親のとこに行ったような覚えがあるんです。
なんかそういうのからも自分が、そのとき何考えてたのかなとか思うんですけど、あとはその次はね、よく覚えてるのは、今でもね、これ結構あるんですけど、小学校入学の前日、たぶん幼稚園の最後の頃ですよね。
小学校前日、入学前日に頑張ってね、なんか明日何が必要なんだ、何が必要なんだってこう準備をして、ランドセルを準備したり、なんかノートを準備したり、たぶんなんかしてたんでしょうね。
そしたらその姿を母親が見て、後ろからね、あんたもそういうことが自分でできるようになったんだねってこう、なんかこう嬉しそうにこう、褒めてくれているというか見てくれている。
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そういうのがね、今でも覚えてるんですよね。もう3年前に母親はもう亡くなってるんですけど、母親をね、亡くなった後にもやっぱりそこは思い出す、よく思い出すんですよね。
だからたぶん今でもやっぱり褒められることっていうのは、まあ誰しもがね嬉しいことだと思うんですけど、結構そういうところは恥ずかしがってね、表にあんまり出さないんですけど、
たぶんあるんだろうなーってあったりとか、あとねもう一個よく覚えてるのが小学生ぐらいの頃に、なんかねその当時たぶん筋肉マン、今でも覚えてるんですけども、
確か筋肉マンだったんですけど、筋肉マンってアニメがあったんですよ。でそのアニメがね、毎週たぶん日曜日、でうちの母親の実家が石巻の方にあったので、石巻の方のね、
なんか知らない親戚のおばちゃん、知らないってことはないか、親戚のおばちゃんの家に行ってみてたら、みんなで市内になんか買い物に行くって言ったんですけど、僕だけねどうしても行きたくない。
まあ漫画、アニメが見たかったのか、一人でいたかったのかはちょっと裸ではないんですけど、なんかね一人でいたんですよ。
でもその頃ね、一人でいるとちょっと寂しがったりしてもいい感じじゃないですか。でもなんかね全然寂しくなくて、なんか一人でなんか淡々といろいろやっていたような記憶があるんですよね。
今こうやって話しながらも、その当時何やってたんだろうな、その日何やってたんだろうって思い出すんですけど、でもね一切寂しかったっていう記憶はないんですよね。
もちろんね家族がいることっていうのはすごい嬉しいことだと思うんだけど、結構やっぱり兄弟感で個性が違ったのか、はたまた父親の教育が結構パワハラ系の教育を、いわゆるね定主間白っていう、そういうのをする家だったので、
兄弟と家どもみたいなところは多少あったのかもしれない。あんまりね正直兄弟仲が良くなかったんです。
で、もしかしたら一人になりたかったって思っていたのかなとか、なんかそういうのを考えると、今でもね結構一人でいるのが好きなんですよね僕。
休みの日とか、まあ人によってはね誰かしら友達と一緒にいたいとか、あそこ行こう、ここ行こう、もちろんそういう日もあるんですけど、結構一人でぼーっとする時間だったりとか、一人で考え事する時間とかも結構好きなんですよね。
なんかそういうのを考えると、昔の記憶から今の自分につながるものって結構あるなと思うんですよ。
そのラジオボイシーの方でパーソナリティの人が言っていたのも、やっぱりその当時の記憶っていうのは今の自分の人生に結構大きな影響を及ぼしていると。
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で、その当時好きだったことが今できていないんだとしたら、もしかしたらそういうのをやると自分が楽しく働けるんじゃないか、それをね仕事にうまく活用というか転用できればね、働けるんじゃないんですかみたいな、そういう話をしていたんですが、確かにそれはあるかもなぁ。
そこからいろいろ考えると、なんか人と一緒に仕事をするのもいいんですけど、淡々と自分のやりたいことをやっている姿を考えると、僕はね、すごいワクワクするんですよね。
だから今度大分に帰って自分で軽トラの上に箱を作ってキャンピングカーを作って日本一周に出たいっていうのも、何がやりたいって、日本一周に出たい。もちろんそれもあるんです。いろんなところに移動して、自分の今までに見たことのない場所を見てみたい。
それを自分の足で車でですけどね、行くっていうのもあるんですけど、何よりその箱を作ってみたい。自分で自分が住めるための、住むための箱を作ってみたい。自分の思い描くその箱、箱の内部もそうですね。
自分が料理ができるように、箱の中を改造してみたりっていうのをやってみたいっていう、そっちの方が強いんですよね。昔からそれは結構あったんです。物を作ってみたいとか、今でもね、youtubeとか見てると、バイクのオーバーホールの動画だったりとか、あと家をね、建てる動画もそうだし、古い家をリノベーションする動画とかもね。
結構好きで、淡々と見ちゃうんですよね。こういうふうにやるんだ、こういうふうにやってみたい。何なら自分もやりたいなと思うんですけど、なんかね、やっぱ昔の記憶が今のやりたいことに多分直結していることって結構あると思うんです。
なので、もしね、これを聞いて、自分の過去の記憶、一番最初の本当に記憶の奥の奥にあるはっきり覚えてる記憶と、今やっていることだったり、それが仕事でもいいし、プライベートの趣味でもいいし、もしそれができていないんであればやってみるっていう価値もあると思うし、
もしそれが仕事にね、つなげられてるんであれば、それが原因で楽しく仕事ができているっていう人もいるかもしれないんで、もしね、これを聞いて、ちょっと小さい頃の記憶、何があるかなっていうのがあったら、もしよかったらコメントとか書いていただけると、人それぞれいろんな多分記憶があると思うので、他の人もね、そういうの見てみるっていうのも何かしらのきっかけになるかもしれないので、よかったらコメントしていただけると嬉しいです。
はい、そんな感じでね、なんか今日はいろいろ、なんかさっきも冒頭でも話をしたんですが、仕事を変えるときとか、今後のことにワクワクする気持ちと、今までこの半年間、7ヶ月間やってきたことだったり、過去にやってきたことだったりをいろいろ振り返るいい機会になるなぁなんて思いながらね、
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ここからまた前に一歩、小さな一歩でも大きな一歩でもいいんですけど、進んでいかなければいけないし、いきたいと思って今の仕事、働き方、人生をね、決めたので、結構ワクワクしてる気持ちと、なんかドキドキしてる気持ちと、ちょっと不安な感じがね、混ざってる感じが、ここ最近してます。
これからどうなるかわかんないんですが、これを聞いてる、このラジオをね、聞いてくれてる方は、少しでもね、なんかそのワクワクと不安なものを感じ取ってもらえるように、また話をしていきますので、よかったらまた聞きに来てください。
そんな感じで、今日も聞いていただきありがとうございます。
今回のね、放送が自分の中に少しでも何か残ったと思っていただけた方は、ぜひ、いいねボタンだったり、コメントフォローしていただけると嬉しいです。
そんな感じで、今日も一日お疲れ様でした。それじゃあまたね。バイバイ。
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