日付と天気の重要性
はい、お疲れ様です、なおくんです。今日は2025年の5月の21日ですかね、確か。
ちょっと待って、調べます。
はい、そうですね、5月の21日水曜日でございます。
今日もよろしくお願いします。
はい、ということで、例のごとく何も考えずに収録ボタンを押して、そこから話し始めるというスタイルでやっておりますので、ここからは完全アドリブトークをしていきたいと思っております。
今日は5月21日水曜日ですけど、とりあえず話すことがないときは、日付の話題と天気の話題をしていくと、そこからだんだん話が広がっていくというテクニックがあります。
これね、あれですよね、人との会話とかでもよく言いますよね、人と話すときにまず挨拶から始めて、そこから今日は良い天気ですね、とかそういう話しますよね。
あと、5月ももう21日ですね、あっという間にもう月末ですね、みたいにそういう会話を人とするじゃないですか。
だから、人と話をするときも、こうやってラジオトークを収録で一人で話すときも、根本的には同じようなかもしれないですね、話の広げ方という点においては。
で、あとこれはよく自分の収録トークで言ってますけど、日記帳とかね、日記書くときにもだいたいその日記って日付と天気の欄ってあるじゃないですか、今日の日付は何月何日です、それはもともと印刷されているものだったりしますけど、
わざわざ自分では書かないですけども、まず日付というものがあって、それで今日の天気は何なのかっていうこと。
なんで天気を書くかっていうと、天気っていうのは毎日変わるからですね、昨日と今日が一緒じゃないっていうことがポイントなんですよ。
日付もそうですよね、日付っていうのはもうその日限りじゃないですか、もちろん1年に1回は同じ日付が回ってきますけど、
2025年の5月の21日という意味ではもう今日限りですよね、だから毎日更新されていくもの。
だからそういう意味で日付と天気っていうね、日常と違うもの、日常と違うというか、毎日変わるものについて言及していくことによって話が広がっていくというか、今日ならではの話ができるみたいな、そういうところがあるんじゃないですかね、ちょっと何言ってたかよくわかんなくなっちゃいましたけど。
はい、ということなんでね、人との会話、人との雑談においても、自分で収録トークをする時においても、日記帳に日記を書くことにおいても、何にも思いつかないってことがあるので、まずはですね、日付と天気の話題をすること、それが大事ですね。
なので、話はだいぶ横道に逸れてしまったというか、話はどんどん変な方向に行っちゃいましたけど、話すことがないよっていうことですね。話すことがないから今、日付と天気の話をして、そこから日付と天気の話は人との雑談においても、日記においても、話のきっかけとして使えるよっていう話をしました。
食事の話題の広げ方
なのでね、これを聞いてるあなたもね、それを意識的にやってみてください。今までそういうことをあんまり意識してなかった人もいるかもしれないですけども、そういうことなんだみたいに思えると思います。
あとね、日付と天気の話題のほかに、よく日記帳に書くことということで言えば、食事とかも定番ですよね。朝食に何を食べた、昼食に何を食べた、夕飯に何を食べたみたいな、そういう食事の話題から話を広げるということもよくありますよね。
だから日記帳を習慣にしている人で、特に毎日書くことないなぁみたいな人は、とりあえず日付と天気と、あと朝、昼、晩、何を食べたかっていうのを思い出して書いていくと、それだけでもまず日記を書くということが習慣になりますから、そこから日記を書くということをだんだん習慣を数えていって、日記に自分の思考であるとか、自分の試作みたいなこととか、その日のちょっとした何かやったこととか、そういうことを書けるようになってくるんじゃないかなと思います。
だから僕も今こうやって喋っているのは、日記帳を書き始めの人みたいな、そういう感じのフェーズなのかもしれないですね。
収録トーク自体はだいぶ長いことやってますけど、ちょっと最近習慣化が途切れてしまったので、もう一回習慣を作るべく久しぶりにやってるというかね、今日で9日目ぐらいですかね、毎日更新してるんですけども、
やっぱりね、自分の考えを言語化する筋力が衰えてるなっていうのは、実際に話してみてすごい感じております。なので、今はリハビリ期間ということで、毎日一応収録ボタンを押して、そこから収録を回してから、そこで考えて喋り始めるという感じでやってます。
だから今はもう全くノープランで、ただただ口からで任せて喋っているだけなんですけど、何が言いたいかというと、そういう時はまずは話すことがないと思うので、日付と天気の話題から話していくと良いでしょう。
はい、ということなので、日付と天気、それから食べたものですね、食事。食事についてね、じゃあ僕昨日何食べたかっていう話をしましょうか。
昨日はね、夜ご飯何食べたかっていうと、焼きうどんを食べました。焼きうどん。うどんのさ、あるじゃないですか、あるじゃないですかっていうか、3パック3食入りで、150円くらいね、生うどんって言うんですか、うどんの麺だけが入ったやつの3袋入りで、
ひとまとめになったやつ。表現下手だなぁ。はい、っていうやつがあるでしょう。わかるよね、みんな。わかるよね、みんな、みんなっていうか、君も、君もわかるよね。君もね、これね、ラジオトークのね、ラジオトークっていうか、音声配信の基礎的なテクニックなんですけど、人に呼びかける時に、皆さんわかりますか、みたいに言うと、なんかこう聞いてる人がね、自分のことじゃないっていう風に思っちゃうらしくて、
なので、呼びかける時は、なるべくね、あなたとかね、君とか、その、そこにいるあなたみたいな感じで、一人称、一人称というか二人称っていうんですか、特定の人に呼びかけるような呼びかけ方をすると、リスナーの人が、自分のこと言われるっていう風に錯覚するらしいですよ。だから、なるべくね、皆さんってつい言っちゃう人は、そこのあなたもね、聞いてるでしょ、あなた。あなたのことですよね。今聞いてるあなたのこと。
そこでね、車に乗りながら聞いてるんでしょう?わかんないけど、いや、電車に乗りながら聞いてるのかわかんないけど、家でね、寝っ転がりながら聞いてるのかもわかんないけど、あなたのことですよ。そんな感じで、特定の人に呼びかけるテクニック、という風にすることによって、聞いてる人に、自分と一緒に、自分に向かって話してくれるんだな、みたいに思ってもらえるみたいなね、そういう話です。
で、また話がちょっと飛んじゃいましたけど、何の話かというと、僕の昨日の夕飯ですね、昨日の夕飯、焼きうどんを作ったという話に戻りますと、3食で150円、150円もしないか、ちょっと安いところで買ったので、まあだいたい今の物価的にそのぐらいですよね、の生うどんがあったので、それが残りのね、一袋になってたので、それ使えるなと思って、
焼きうどんの作り方
あと家にね、豚肉ね、豚のこま切れがあったので、その豚のこま切れと、あとね、もやしをね、また別途買って、もやしが一袋20円でしたね、安いですよね、このぶっかだかの時代に20円、たまに安いときはね、もやし一袋10円になってますけど、もやしはね、なかなか値上がりしないですよね、いろんな物が値上がりしている中で、もやしはそんなに値上がりしないというのがありがたいですけど、いずれもやしももしかしたらね、値上がりするかもしれないですよね、
うまい棒もね、今10円では買えなくなってますからね、今12円、15円とか、だんだん値上がりしてってね、うまい棒、うまい棒、なんていうんですか、うまい棒安、うまい棒安、円高い安みたいなね、まあそうですね、だって1ドル100円から150円になったってことは、まあうまい棒も10円から15円くらいになってもおかしくないですよね、まあそのドルの関係とね、もしかしたら連動しちゃうのかもしれないですね、
もう1ドル200円とかになったら、うまい棒ももしかしたら20円くらいになっちゃうかもしれないですよね、はい、また話飛んじゃいましたけど、まあそれ置いといて、えっと何でしたっけ、そう、あのうどんともやしと、それからまあ家にあった豚のこま切れですね、まあそれらをですね、こう炒めて、塩コショウをパラパラっとふりかけて、で仕上げにですね、醤油をじゅわーっとやってね、
焼きうどんを作るときにね、まあ塩コショウで基本の味付けをするんですけども、最後にね、まあ仕上げにね、醤油をね、こう上からね、こうドバッとドバッとドバッとかけすぎないですけど、あんまりかけすぎだと塩分取りすぎちゃうから、まあ醤油をしゅわーっと垂らしてね、それでこうまあフライパンの側面の方にちょっと焦げるような醤油をあえて焦がすような感じで、最後にね醤油をね、こうひとたらしすると、なんかね香ばしい感じの焼きうどんになるんですけども、
香り付け程度になりますので、ぜひね、醤油をね、仕上げに使ってください。まあ味付けのメインはあくまで塩コショウなんですけども、醤油はまあ香り付け程度のイメージで、最後にね、こうかけて、でちょっと若干フライパンの側面とかにこう垂らして、ちょっと焦がすような感じにすると、なんかこう香ばしい香りがつくのですごくね、あの美味しくなりますよ。はい、ということで、まあそんな感じで焼きうどんをね、作って食べましたっていうことです。
あとね、焼きうどん以外に何を食べたかというと、何を食べたかというと、飲んだかですね。ノンアルコールレモンサワーをね、飲みましたね。ノンアルコールレモンサワー。
まあね、夜にね、お酒をね、350缶のね、氷結みたいなものをね、飲む習慣があったんですけど、ちょっとね、最近ね、お酒を少し控えていこうかなと思ってね、ちょっと断食ならぬ断酒っていう感じでやってるんですけども、いきなりやめるとやっぱりリバウンドしちゃうので、そういう時に大事なのは徐々にやめていくということなんですね。
まずそのお酒を飲むケースを週に、まあ週7日だったのを、まあまず週5日にしてみて、まあ飲まない日を週に1、2日作るっていうところから始めて、その飲まない日を全く飲まないっていうとちょっとあれなので、寂しいっていうか寂しいっていう気持ちがリバウンドしちゃうので、それをノンアルコールに置き換えるみたいな、そんな感じで、今徐々にね、このアルコールのグラデーション的に減らしていくみたいな感じで、まあ今そういう段階なので、
今置き換えて、置き換えダイエットになるのを置き換え断酒やってますね。なのでまあ、いつもだったらアルコールを勝手だところをノンアルコールに置き換えて飲んでます。でもね、ノンアルコールもね、本当にね、なんかお酒を飲んでるような気分になるのでね、すごくいいですよ。お酒を控えたい人にはぜひおすすめですね。
いきなり止めるんじゃなくて、まずノンアルコールをちょっと置き換えてやってみましょう。っていうね、話でもう12分になっちゃいますけど、ちょっとアイロン掛けをしながら喋りました。ということで聞いてくれてありがとうございます。
