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2025-05-17 11:23

#2684 あえて生活音のする中でしゃべってみよう from Radiotalk

#2684 あえて生活音のする中でしゃべってみよう
・お湯はりをしながら収録トーク
・炊飯器がない生活
・生活音の中で収録するメリット

#202505n

サマリー

このエピソードでは、生活音を取り入れた収録トークの楽しさや、リラックスした雰囲気でのコミュニケーションの重要性について話しています。また、彼は自身のご飯の炊き方や日常のエピソードを交えながら、身近さを感じさせる魅力を伝えています。

収録トークの挑戦
はい、お疲れ様です。なおくんです。
今日は、2025年の5月の17日土曜日でございます。
ということで、収録トーク、毎日連続更新頑張るぞ企画、企画というか、企画でも何でもないんですけども、
収録トークをね、再び習慣化させようと思ってやってるんですけども、
今日で5日目ですかね。はい、やっと5日目って感じですね。
なんかね、大変ですね、収録続けるのね。
こんなに収録トーク続けるの大変なのかっていう風にね、日々思い知らされておりますけども、
新しい習慣をね、始めるのは大変ですよね。
はい、ということで、今ピピピって鳴ってるのはね、
お風呂のお湯が溜まった音なので、ちょっと一回止めてきますね。
はい、失礼しました。ちょっと今お風呂のお湯張りを止めてきました。
ちょっとさっきね、さっきまでジャバジャバって鳴ってたのはお湯張りをしてた時の音でございました。
はい、ということでね、生活を垂れ流しながら喋っていきたいと思いますけど、
今何をしてるかっていうとですね、ちょっとね、朝ごはんを作ってまして、
米をね、今入れてます。米を入れてますというか、ご飯を炊きながら翌日の米を用意してます。
ご飯はね、僕はね、炊飯器で炊いてらっしゃるので、毎回鍋でご飯を炊いております。
なんで鍋で炊くのって話かもしれないですけど、
炊飯器を無い生活をしているんですよね。
で、ご飯って別に鍋で炊けるんじゃない?って思って、
で、ご飯の炊き方をネットで調べたら、意外とね、そんなにね、大変じゃないんですよ。
なので、それからね、ずっと鍋でご飯を炊いてますね。
もう何年くらいですかね、もう10年以上ですかね、炊飯器のない生活をしております。
炊飯器がないっていうとね、結構ね、びっくりされる方も多いと思うんですけど、
意外とね、いけるというか、そんなにめんどくさくないです。
慣れちゃえば全然楽ですよ。
時間もね、炊飯器よりも多分かからないんじゃないかな?
炊飯器と鍋でご飯を炊く作業って、トータルで25分くらいですかね。
はい、そんな感じです。
もしね、興味がある人は、鍋でご飯を炊く方法を調べてみて、
一回ね、鍋でご飯を炊くっていうのを炊飯器持っててもやってみるとね、結構面白い体験かもしれないです。
また炊飯器で炊くのとは違った味わいが生まれるかもしれないですし、
あとね、土鍋で炊くとおいしいってよく言いますよね。
うちは土鍋ないんですけど、昔ちょっと土鍋で炊いてた時期があったんですけど、
土鍋を割ってしまってね、土鍋の蓋を床に落としちゃって、バリンと割れちゃって、
蓋がないと使えないので、結局その土鍋捨てちゃって、
だから新しい土鍋を買うこともなく、普通の鍋でご飯は炊いてるんですけどね。
でも土鍋で炊くとね、なんとなくやっぱりおいしいなっていう感じはしたのを覚えてますね。
ただちょっとおこげとかがね、鍋にこぶりついちゃったりするので、
ちょっと掃除とか、掃除っていうか洗い物が大変になるっていう、そういうデメリットはあるんですけど、
土鍋でたまにね、普段炊飯器でご飯炊いてても、たまに土鍋であえて炊いてみるっていうのもいいかもしれないですね。
毎日のルーティンの中のアクセントで。
はい、そんな感じでね、今ご飯を炊いたりしながら喋ってるわけなんですけど。
鍋でのご飯の炊き方
こないだラジオトークの収録トークで、話すこと思い浮かばないなっていう時に、何を話せばいいかっていう話として、
きっかけ、出だしは日付と天気の話から入るといいよみたいなことを言いましたね。
今日は2025年の5月17日です、天気は高校です、寒いですね、暑いですね、みたいなそういうところから話を広げていくっていうテクニックを話しましたけど、
あとはね、もう一つのコツとしては今やったように、今目の前に起きてる事象、もしくは今現在やってることを話しながら収録トークを進めていくと、
そこから話が広がっていく、広がらないかもしれないけど、今これをやってますみたいなことをね、喋りながらグダグダ雑談していくみたいな、そういう感じでやるといいですね。
はい、今ね、僕ねキャベツを切ってます。
キャベツを切ってお味噌汁を作ってます。
キャベツを千切りっぽく切って、お味噌汁の具にしますね。
このね、聞こえますか?まな板トントンする包丁の音。
こういう音もね、なんとなく癒しになる時ないですか?こういう生活音って言うんですか?
そういうのを入れつつ、これもね、あえてやってるところなんですよね。
こういう音がある中で喋ると、日常の中で喋ってるなみたいな気がするじゃないですか。
立派なスタジオでね、自分の声以外無音で喋るっていう、そういうね、いわゆるちゃんとした機材でちゃんとした環境で録るっていうのが本来のポッドキャストというかね、そういった音声配信の正しいやり方なのかもしれないですけども、
それをやったととてね、それでちゃんとやってるプロの人とかね、たくさんいるわけで、ここで差別化は図れないわけですから、
だったらあえてこうやって生活音も含めてこうやって喋ることによって、
本当に友達に喋りかけられてるみたいな、そういう感じを演出できるんではないかなというところがあって、
あえて生活音を入れてるっていうところも、なきにしもあらずっていうところなんですよね。
だから、そういう身近な感じを出したいのであれば、そういうね、普段の日常の中で着飾らないで喋るっていうのもいいのかもしれないですね。
つい着飾っちゃいますよね。なんかこういう生活音とか入れたらちょっとカッコ悪いかなとかね、そういう風に思っちゃうじゃないですか。
でもね、あんなことはないんですよ。
あえてパジャマ姿のままでYouTubeに出る的なニュアンスで、それを音声で言うんだったら、そういう生活音とかを出しながら収録をしてみるとかね、
そういう配信ね、いいんじゃないですかね。
いろんな配信スタイルあると思うんですけど、僕が見聞きした中で言うと、
例えばお風呂の中でお風呂に入りながら配信をする人とかね、そういうのも見かけましたね。
僕も何回かやったことあるんですけど、それは狙ってやったわけじゃなくて、時間がないというかね、
パッと思いついた時にお風呂で配信したとか、そういう感じのことはありましたけど、
お風呂入っている最中に配信を撮るとか、そうするとお風呂場のエコーとかリバーブがかかって、
お風呂で撮っているんだみたいな感じがして、ちょっと不思議な感じですよね。
お風呂で人と話すことなんて普通ないですけど、それは音声配信だからこそできることなのかもしれないですね。
映像とかだったらなかなか難しいですけど。
あと歯磨きをしながら配信をしている方とかもいましたね。歯磨きの音をシャカシャカ言わせながら配信をして、
ちょっと喋るの難しいかもしれないですけど、そういうなかなか人に見せることのない日常のシーンをシーンの中で収録をすると、
その人の普段見れない姿と共に音声配信を聞くことができて、めちゃめちゃプライベートな空間にいるような錯覚を覚えるのがいいかなと思いますね。
なので、こんな状態で配信していいのかなみたいな、お風呂入りながら配信しちゃっていいのかなとか、
作業しながらガタガタと料理を作る時の音が入りながら配信しちゃっていいのかなとか、歯磨きしている最中に配信しちゃっていいのかなとか、
そういう○○の中で配信しちゃっていいのかなみたいな状況であえて配信することによって、話す自分も意外とリラックスできますし、
聴いている方も、あえて素人っぽい感じで雑音が入った中で喋ってくれる方が、身近な友達と話をしているような感覚になれるので、面白いのかなと思いました。
これも収録ボタン押すまでは何も考えていなかったんですけど、話しているうちに口から出まかせられにいろいろ出てきちゃいましたけど、そんなことを思ったので話してみました。
生活音を取り入れた配信
ということで、今回はあえて生活音がする中で喋ってみようみたいなテーマにしましょうか。
今考えたタイトルです。
もう一回言いますと、あえて生活音のする中で喋ってみよう。
今日は11分喋りましたね。
今日はこの5日間の中で最長記録じゃないでしょうか。
だんだん喋る感覚を取り戻してきたような気もしつつあります。
ということで、ここまで聴いてくれた人、もしいたらありがとうございます。
ではまたお会いしましょう。
それでは。
11:23

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