00:01
はい、こんにちは、なおくんです。ということで、ライブ配信の楽しみ方っていうのをね、ここ最近ちょっといろいろと体験させていただいているんですけれども、
僕はですね、ちょっと昨日気づいたんですけれど、ごきげんようみたいなライブ配信、もしくはテレフォンショッキングみたいなライブ配信がしたいんじゃないかなっていうふうに思ったんですよね。
はい、どういうことかっていうと、一言で言うと、僕はただ人の話を聞いていたいっていう感じですね。
自分の枠でライブ配信を開いて、そこに来てくださった方で、ちょっと上がってもいいですよっていう方に上がっていただいて、
そこでコラボトークをするわけなんですけれども、その時に僕が喋るというよりかは、僕は喋りたくないんですよね。
自分で枠を開いといて喋りたくないなって思って、昨日ちょっと深夜、夜に枠を開いて、一人で喋っていると間ができるというか、
別に喋りたいから開いたわけじゃなくて、なんとなく枠を開いたんですけど、
で、なんかね、ちょっと誰かコラボトークしませんかって言って声かけていいですよっていうふうに言ってくださった方とかですね、
あといつもコラボトークさせていただいている方に上がっていただいて喋ってたんですけれども、僕はね、喋りたくない。
その上がってもらったらね、自分が喋る量がね、2分の1もしくは3分の1になりますからね、楽なんですよ。
じゃあなんでライブしてるのって話ですけどね。
でもね、楽しいんですよね、それが本当に。人の話を聞いていることがね、僕ね、やっぱり好きなんですよ。
僕こうやって喋ってますけど、どっちかっていうと僕ね、喋るより聞く方が好きなのかもしれないですね。
これ収録だから、僕が喋らないと仕方ないから、しょうがなく喋ってますけど。
僕意外にね、聞き上手。聞き上手かどうかわかんないけど、聞くのは好きなんですよね。
だからこう、人の話をね、ひたすらうんうんとか聞いて、へーとか聞いてね、で合図地が入るとね、やっぱりね、多分話し手の人もね、話しやすくなると思うので、
僕はその合図地役になりたいですね。で、自分の枠でライブを開いて、あの話したいっていう人がいたらね、ぜひあの言っていただければね、僕どんどん
あの招待しますので、あのコラボ招待しますので。で、僕とコラボするというよりかはどっちかっていうと、あのひたすら
話してくださいっていう、僕が喋る負担を減らしてくださいっていう感じですね。 はい、だからまあさっき言ったようにその冒頭に言ったようにごきげんようみたいなね、
小坂井さんみたいな感じの人になりたいですね。 ただただひたすらあの話をね、あの上手なリアクションで聞いて相手の話を引き出すとかですね。
もしくは笑っていいと思うの田森さんみたいな感じで、あの本当にね、あの相手の話を上手に聞ける人。
03:02
やっぱ聞き上手ってすごいですよね。あの今話して思い出した、思い出したというか思ったけど、うん。
やっぱ小坂井さんにしてもそうだしね、田森さんにしてもそうだし、あと関根さんとかもね、こうリアクション上手ってよく言われますよね。
あとキングコング西野さんとかもリアクション上手いとかって言うし、やっぱリアクションが上手い人ってすごくこうね、
親しまれるというかね、重宝されるというか、こう何気にこう聞き役、聞き上手な人ってこう陰な存在みたいな感じなんだけど、実はその聞き上手な人が引き出す
何かっていうのは確実にありますよね。まあそういった意味でね、僕はそういうちょっとね、自分がペラペラ喋るっていうところも飽きたので、
もうこの収録で散々させてもらってるし、まあね、この収録は収録で僕は喋ってますけど、やっぱライブ配信で全然僕喋りたい欲があんまないんですよね。
別にライブ配信でそんなペラペラ喋りたくないし、なんか違うんですよね。ライブ配信はどっちかというとなんか本当聞いてたい、人の話を聞いてたい。
それもコメントで聞くよりもやっぱりね、こうライブで聞きたいんですよね。だから僕ね聞き上手になるので、僕聞きせん、聞きせんというかね、
聞きせんというのはそのさっき言ったようにコラボで聞きせんなんですよね。合図地をね、あの声で打ってあげたい。打ってあげたいっていうのもあれですけど、
そしたらね話し手の人もね多分話しやすくなると思うんですよ。自分がライブやってよくわかるんですけど、やっぱねライブ配信で一人で喋るとね、ちょっとね
なんかこう聞いてくれてんの?っていう風になっちゃいがちなんですよ。だからそこであの合図地をね、打つことによって話し手の方がね話しやすくなるじゃないですか。
だからそのね、合図地役として僕を使ってほしいですね。っていう感じですね。
まあもしくは自分の枠でさっき言ったように自分がホストになって、自分がそのね、司会じゃないですけど、司会っていうのもちょっとおこがましいですけどね。
あのまあ自分で枠を開いて、まあ誰かに上がっていただいて、もうその人にひたすら語っていただくっていうね。で僕はそこでへーとか、あーなるほど、ほー、あ、マジっすか?
え、それってどういうことですか?みたいなね。っていうことをただただ聞いてるっていうね。もうあの本当にあのカウンセラーじゃないですけどね。もう聞き役、もうひたすら聞いてるっていうね。
もうそういうことをやりたいですね。はい。っていうことをね思ったりしました。
なんかね、こうつい自分が喋ろうって思いがちじゃないですか。でもね、こう聞くっていうのもね結構ね大事なスキルだから、ちょっとそういうね聞くっていうこともね、やっていきたいなって
思ったし、やっぱりね自分がライブを開いて、もうね自分で喋ってると本当ね30分、結構ねリアクションがない間30分喋るのしんどいんですけど、
こう誰かに上がっていただくとね、あっという間にねもう30分、1時間、1時間半とね過ぎていってしまいますね。はい。っていう感じなので、あのね。
もし僕が枠を開いてね、あのまぁちょっと僕がちょっと話したくないなっていう時は是非ね、あの
06:06
上がっていただけると。まぁねコメントであの上がりますって言っていただければ
いくらでもね上がっていただきたいと思いますので。 はいよろしくお願いしますっていう感じですね。っていうねそういうまぁあの
体験をね、昨日させてもらったので本当にありがとうございましたっていう感じです。はい、もう本当にいつもありがとうございます。
こうやってライブ配信した時に誰かコラボしましょうって声かけてね、こうコラボに上がってくれる方がいるっていうことがまあ
よくよく考えたらめちゃくちゃありがたいことですよね。 そんな始めたばっかの頃なんかね、そんなコメントすらも来ないですから
コラボしましょうって言ってもね、シーンってなるのがまあオチですからね。 そういう方がねいてくださるっていうのは本当あのすごくありがたいしね
あの まあそこは本当に感謝ですね。
っていうまあそういうことですね。はい 以上ですね。はいということで僕はコラボ、トーク、自分で枠を開いた時は
まあ練習配信は別ですけど基本的にはねまあ 練習配信というのは楽器の練習配信ね。まあ楽器の練習配信もしてるんですけどそれは
まあ自分が楽器を練習するための垂れ流し配信なんでね。あの まあそれはそれとしてなんですが自分が喋る枠を開いた時はまあ基本ね
喋りたいことないし まあ誰かとねこうコラボしたいっていうのが多分ライブ配信でやりたいことなのかもしれないし
やっぱりコラボトーク本当楽しいし僕人と話すのがね好きなんですよね。人と話すのが好きっていう かやっぱり人の話を聞くんですよね。聞くのが好きなんですね。
でその聞く時にはやっぱりこうコメントで聞くよりもどっちかというとこうねできる限りできるならば まあこうねあの
コラボトークで聞いてたいって感じですね。そうそうそういう感じ。もう本当にね 3人コラボとかだったらなおいいですよね。
僕喋る量3分の1で済みますから。 僕はただひたすら合図しようってね。3人になった時にね1対1っていうか3人のうちのね
2人が盛り上がることもあるんですけどもそれはそれでねもうめちゃくちゃ楽ですね。 会話の場に入れないからどうしようってね思っちゃうこともね
あったんですけれどなんかそういうことを思うよりもあ なんか2人で盛り上がってくれてるって思って僕はそこでちょっとね
あのチャチャ入れるというかへーっていうふうに聞きながらね 言ってるだけでいいんでねそれはそれでいいし
はいっていう感じですね
はいまあ ということで僕はそのライブ配信やるときはご機嫌ようの小坂井さんのような存在もしくは笑っていい
てものた森さんみたいな感じでひたすらね 聞いてるみたいなことができたらいいなって今は思っております
はいえーということでちょっと今思いついたことを適当に吹き込んでおきました 吹き込んでおきました懐かしいな
なんか留守伝みたいな感じですねはい話しておきましたはい以上聞いてくれてありがとうございます
