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はい、こんにちは、なおくんです。今日は2023年の4月の、今日は2日日曜日ですね。もう4月ですね。
あのちょっと今目の前にカレンダーがあるんですけど、このカレンダーはまだ3月のまんまっていうことに気づきましたね。
はい、もう4月に変えないといけないですね。はい、ということで4月の2日日曜日でございますけれどもね。
もう桜もね、あの僕が住んでる地ではね、ちょっともう今日が最後の花見のチャンスではないとか言われてますけどね。
どうなんですかね。はい、まああんまり僕桜は気にしないんで。
気にしないっていうか、あんまり桜もう咲いてたんですねっていう感じ。ね、そういうふうに聞いて初めて桜をね、桜に気づくみたいな。
なんかね情緒も何もないですけど。はい、すいませんね。ということでね、あのもう花見ね、まだいない方は行ったらいいんじゃないですかね。
はい、っていう感じでやっていきたいと思うんですけど。はい、えっとね、今日はね何を話そうかなって思ったときに、まあそのライブ配信でね、コラボするの楽しいなみたいな話とかね、あの一つ前の収録で話したんですけれども。
まあね本当ね、コラボってすごいね楽しいし、本当ね、まあまたちょっとあの別の回でいろいろ話しますけども。
本当に奇跡的な出会いとかもあったりしてね、すごく本当楽しいですよね。だからいろんなねコラボトークのやり方っていうのをね、こう考えたときに、まあ一つ前の収録では僕はその喋るんじゃなくて、もう本当ひたすらなんか聞き役に回りたいっていうね話をしてたんですよね。
もうピッチャーじゃなくて、キャッチャー、もうピッチャーはいいんですよ、もう4番、エースで4番とかそういうのはもういいんですよ。そういうのはあの、
僕はねどっちかというと結構ね、あの裏方思考なのかもしれないですね。だからそのなんか自分がエースで4番になるとかいうよりかは、こうなんかねコラボ配信みたいなしたときには、僕は本当になんかもうキャッチャーでありディレクターであり、なんかカメラマンであり、初期でありっていう、なんかそういう役回りがね結構ね
あの楽しいんですよね。好きなんですね。っていうことをね思ったりして、まあまあそういうね一面もありつつ、であとねそのちょっと今思ったのがですね、あの
外国人とねコラボトークしたいなって急に思ったんですよね。さっきねボイシーを聞いてたらですね、あの周平さんがあのまあサウナでアメリカ人とねあの
サウナに行ってた時にそこにアメリカ人がいて、アメリカ人だったかな、まあ外国人がいて、あのその人と喋ったみたいな話をしてて、ああこういうの面白いなって思ったんですよ。
まあサウナじゃなくても例えばこういうラジオトーク、まあラジオトークあんまり外国人いないかもしれないけど、こういう音声配信アプリでライブ配信をしてたら、急に外国人が入ってくるっていうことがね、まああるかもしれないじゃないですか。
まあ僕は自分のチャンネルではないですけど、他の方のチャンネルとか見てるとね、本当になんかたまにね外国人が入ってくるっていうことがまあなくはないんですよね。
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だからもしかしたら僕の枠でも、いずれね外国人がね入ってくるかもしれないっていうこともあり得るじゃないですか。
まあラジオトークって基本的に日本製のアプリなんで、ほぼ日本人しかいないと思うんですけど、まあ日本のことが好きな外国人っていうのがね思ったからね、ラジオトークやってるっていうこともねあるっぽいんですよね。
例えば日本のアニメが好きで日本語勉強してますみたいな、そういうなんか日本ラブみたいな外国人が日本語を勉強するみたいな、そういうことでラジオトークを使ってる人がいるのかもしれないですよね。
そしたらそういう外国人の人が、日本語はあんまりわかんないけど、でも一応勉強はしてるみたいな人がこれからね、もしかしたらライブ配信にポッと出てくるかもしれないじゃないですか。
でテキストで、How are you?とかHello!みたいな感じでテキストで打ってきたら、これ外国人の方なんだなって思ったら、そこでこうとっさにね、言語を英語に切り替えてね、Hi! Hello! My name is Nao-kunみたいな感じで言って、
Where are you from?とか言ってね、外国人がテキストで打ってね、もし大丈夫だったら、If you okay, can you speak with me?とか言ってね、
Yes, I can!って言ったらね、Okay, I'm going to invite you!みたいなね、インバイトかインバイトね、I'm gonna invite you!でいいんですかね、招待をしますよ!みたいな感じで言ってね、Okay!って言ってね、招待ボタンを押してね、コラボ招待ボタンを押して外国人のリスナーさんをね、コラボ招待してね、ピッてやってね、
そしたら外国人の方が上がってきてね、Hi! Nao-kun! Nice to meet you!って言って、Nice to meet you! What's your name?って言って、I'm Nanchara!って言って、Nanchara! Thank you! Thank you for listening my channel, and please enjoy talking!
Okay!って言ってね、で、外国人の方とね、喋って、Why do you know this channel?で、外国人の方が、僕は昔からね、あなたのチャンネル聴いてたんだよ、I listen...昔から聴いてたんだから、現在完了形ですね、I have been listening to your channel for a long time, so I'm used to listening to your channel, so I'm used to listening to your channel, so I'm used to listening to your channel, so I'm used to listening to your channel, so I'm used to listening to your channel, so I'm used to listening to your channel, so I'm used to listening to your channel, so I'm used to listening to your channel, so I'm used to listening to your channel, so I'm used to listening to your channel, so I'm used to listening to your channel, so I'm used to listening to your channel, so I'm used to listening to your channel, so I'm used to listening
I have listened your channel since 2021.
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あー、2年前から聴いてたの?
Ah, 2 years ago? Yes, I like your channel.
いや、そんなことありえないか。日本語で喋ってんのに、なんで日本語のチャンネル聴き続けるねんって、ちょっと今思い出したけど。
そういうね、もしかしたらね、そういうこともあるかもしれないじゃないですか、そういうね、外国人とね、いいですね、なんかそういう夢を持ったらちょっと英語の勉強も頑張れそうな気がしますよね。
なんか英語の勉強してても具体的な目標がないとちょっと頑張りようがないし、なんか自分的にあんまり海外旅行に行ってまくるとか、そういう未来があんまり現実的ではなかったんですけど、
なんかラジオで外国人と話すっていうことだったら結構なんかありえそうじゃないですか、わかんないけど。
まあこれからね、グローバルになっていきますし、ラジオトークってアプリもね、やっぱ日本のアプリですけど、さっき言ったようにその日本が好きな外国人っていうのも一定数いますからね、
アニメオタクみたいな人とかね、そういう日本の文化に興味がある人とかね、京都とか、わかんないけどラーメン文化とか、まあそういういろんな日本ならではのカルチャーとして世界で有名な、なんかそういうのあるかもしれないですよね。
だからそういうのが好きで、日本に興味を持って日本語を勉強しよう。
で、日本語を勉強しようってなったらやっぱり日本の音声アプリを聞くっていう選択肢って外国の人からしたら結構ありそうじゃないですか、わかんないけどね。
まあ確かにリアルな日本語を勉強したいと思ったらやっぱりリアルな会話を聞くのが一番いいじゃないですか。
って考えた時にやっぱりラジオトークってそういうニーズってありますよね。なんか面白いですよね。
で、なったらね、そういう外国人と会うこともあり得なくはないっていうね、そういうことがありますからね。
そしたらね、いいですよね、コラボ、外国人とコラボトークで英語ができる日本人の人にちょっとサポートに入ってもらってですね。
僕一人だとちょっとアワアワしてしまうんで、もう一人ね、英語を使える人、一人も二人もいいんですけど、ちょっと日本人の方にサポートしてもらいながらですね。
で、外国人の人も一人のみならずね、二人三人で、ここだったら英語で対応してくれるぞみたいな口コミが広まったらね、ラジオトーク内の口コミが広まったらね、外国人が集まる枠みたいになってね、英語勉強枠。
で、リスナーの方もね、僕がアワアワしながら英語喋る様を見て勇気づけられるみたいなね。
あ、なんかこんな英語でも喋れるんだみたいにこう思ってもらえたらなんかいいじゃないですか。お互いにとって勉強になるというかリスナーさん、日本人のリスナーさんにとっても勉強になるし。
で、その上がるまでもなく登壇するまでもなく、あの日本の外国人の方もあのそのそこにこのねリスナーとして参加してくれたらすごくいいですよね。めちゃめちゃグローバルじゃないですか。
で、日本語を勉強したい外国人の方も僕の枠に来て、で、外国人と僕ら日本人が喋っているそのコラボトークをみんながねこう聞いてさ、聞いてね。
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いやこれいいですね。なんか話しているうちに楽しくなってきましたね。外国人とコラボしたいですね。
こうやって言っておくとね、言っておくと結構ね夢って叶うことが多いんですよ。
別にこれはね外国人の方が直接聞いてなくても、なんかねこう、とりあえずねこういうことしたいなって言っておくとなんかね数年後とかね、数ヶ月後とかにいつの間にか叶ったりすることがあるのでね。
とりあえず僕妄想というかねこんなことしたいなってことを言ってますけどね。
他の方のチャンネルでね外国人と話すっていうことはちょっとねライブ配信でやらせてもらったことがあるんですけど、急遽ね外国人の方が来てしまったっていうことがあって、そこでちょっと僕あがらせてもらってね、一緒に喋ったっていうことがありましたけど。
まあそういうことをね自分の枠でもやりたいですよね。
でもう本当にさっき言ったように口コミでね、外国人の方がこのラジオトークっていうアプリは日本人ばっかしか、逆に日本人ばっかしかいないからこそ外国人、日本語を勉強したい外国人が集まりやすくなるかもしれないですよね。
それは例えばツイッタースペースとかね、そういうもっとそのグローバルに開かれたね、あれだとやっぱり日本語だけ勉強したい人にとっては逆になんか使いづらいじゃないですか。
あ、それは面白いですよね。確かにラジオトークは日本のアプリだし日本人しか基本いないからこそ日本語をガチで勉強したい外国人にとってはめちゃくちゃもう宝の山じゃないですか。
だってリアルな日本語がさ、聞けるわけでしょ。教材の日本語とかドラマの日本語とかアニメの日本語とかってまあそれもいいんだけど、本当に日常で使われてるやっぱり生のその言語を聞きたいって思ったらやっぱり日本語勉強者、日本語学習してる外国人にとってはこれ以上の機能がない。
外国人にとってはこれ以上の教材はないわけですから。で、こう来るわけでしょ。そんでこうね、絡んでくれて、で、あ、こいつ英語できるな。で、日本人でね、こうやっぱり英語喋れる人ってやっぱり割合的には少ないじゃないですか。
だからそういう中で、あ、ここだったらまあ拙い英語だけど一応対応してくれるっていう風にね、口コミで広まったらどんどん外国人が来るようになって、もう外国人バーみたいな感じのね、僕の枠にしたいですね。
それでどんどん外国人をね、あの登壇させて、させてね、英語喋ってもらう。そしたら僕も英語の勉強になるし、あ、これめちゃくちゃいいじゃないですか。一石二鳥というか、やっぱり喋ると英語の勉強になるっていうから、それをもうタダでさせてもらえたらめっちゃいいですね。
しかも自分のコンテンツになるしね、自分のコンテンツになるし、で、英語を勉強したい日本人の方も、あ、こうやって外国人と喋るんだっていうね、勉強にもなるし、で、さっき言ったように外国人の人もリスナーとしてもしかしたら来てくれるかもしれないし。
あ、なんかこういうことやりたいですね。今、はい、こういうことやりたいです。はい、なのであの外国人の方ぜひね、来てください。あの僕の枠にね。で、外国英語でテキスト打ってくれれば僕ね、あの下手くそな英語で対応しますので。で、あの上がってよければね、あの上がってもらって直接ね、会話しましょう。はい、以上です。