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おはようございます。社会保険労務士でキャリアコンサルタントの、かなや なおこです。
社労士なおこの働き方・多様性研究ラジオでは、働き方、ジェンダー、子育てをテーマにこうするしかないなという考え方を、こういう考え方もありかもしれへんなと思われるような小さなきっかけをお届けする番組です。
これでなんでこんなんなんやろうとか、えーこれおかしないという違和感を出発点に、歴史や制度、統計や海外の事例もたどりながら考えていきたいと思います。
海外事例から見える日本
はい、では本日のタイトルは、となりの芝生は青い|海外事例から見える日本、です。
となりの芝生は青いという言葉があるように、海外の制度や働き方を見ると、いいところばかり見えてしまいます。
例えば、フランスは年次有休休暇の冬が5週間あり、州の労働時間は35時間まで、アイスランドはジェンダー平等が進んでおり、管理職など挑戦することができますし、オランダは時短勤務であっても賃金などの保障がされている。
でも最近聞いた話で、日本と同じように海外にもいろんな側面があることを知りました。
知り合いのご親戚の方が現在ドイツに滞在中、ドイツでは保育園が急に休みになることがあるそうです。
また、医療や入院の様子を聞くと、日本の方が手厚いなぁと正直感じたのが個人的な感想です。
3歳の子供が今保育園に通っています。
私は現在育児休業中なので、保育園から明日保育園を休みにしますと言われても対応することができます。
でも、共働きをしているご家庭やシングルマザー&ファザーにとって対応するだけでも大変なことかなぁと感じます。
あくまでも聞いた話なので、保育園を急に休んだ理由だったりとか、そういったことは詳細はわからないんですけれども、
でもこのように海外の事例を知ることが変えていかなければいけない部分を教えてくれる存在でもあると同時に、
日本の良いところに気づく機会でもあると感じたのです。
ですが、海外のこんなところが良かった、日本のこんなところが良かった、
って終始することなく、それぞれの歴史的背景や成り立ち、社会構造なども調べながら理解を深めていきたいと思います。
はい、それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日になりますように、金谷菜子でした。