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おはようございます。パートタイムはママでキャリコン受験生、そしてなんちゃって社会派遣労務士のかなや なおこです。
本日もなんですけれども、ちょっと読書会ではなく、雑談形式で収録をしていきたいなと思います。
はい、えーとですね、
今日は、仕事ができない人の共通点を
お話ししたいなと思います。 仕事ができない人の共通点、
なんか思い浮かびます? 今思い浮かんだ言葉と私の答えが一緒だったら面白いんですけれども、
私はズバリ、 メモを取らない。
これがね仕事ができない人の共通点なのかなーって思ったりしています。 今の職場とは言わないですけれども、
今の職場とは言わないですよ。今までの社会人経験の中で、仕事ができない人の共通点って
メモ取れへんよなーっていうことをね、少し本日はお話ししていけたらなと思います。
私自身なんですが、私はねメモめっちゃ取るんですよ。
もうね、本当に雑談ですらメモを取るぐらいな感じで、 オイオイオイって感じに思われるかもしれないんですが、
私はメモを取りますね。 結構ね走り書きで何書いてるかわからなかったりとかするので、
まあね本当はその日にまとめることができたらいいなと思うんですけれども、
もうね、メモをまとめる時間もそんなにない時もあって、そういう時はまとめて1ヶ月に1回ぐらいちょっと整理するような感じで、
ぐちゃぐちゃしたメモを、仕事でわからん時にパッと見る自分用のノートがあるんですよね。
そこにまとめたりとかしてるんですよね。 今の職場でもすごいね動機でめっちゃ仕事できる人がいるんですよ。
それでその方も、もうメモをずっと取ってますね。
メモを取ってるし、しかもご自身のノートもあるんですよ。
ご自身のノートに直接メモを書いているのか、でも多分ねなんとなくね、私と一緒で、
メモったものをさらに聖書というか、そんな感じで自分用のノートを作ってやって貼るような感じなんですよね。
私自身もやっぱりわからんこと、まだね入って半年はそこらなのでわからないことがほとんどなんですけれども、
やっぱり先輩方にね、いろいろお聞きする場面もあるんですよ。
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そういう時は結構ね先輩方もご自身のノートを見たりとか、あとはノートじゃなくても結構ね、ご自身でワードで作って資料をまとめる先輩もいるんですよね。
なのでそれを見て回答してくれたりとか、もちろんもう頭の中に入ってて即答してくれる先輩もいらっしゃるんですけれども、
本当そういった方もいてて、やっぱりね、多分そういうノートを作られているということはご自身で先にメモを取ってそれをまとめられているのか、
それか教えてもらったら即座にご自身で何かワードだったり何かね、そういうパソコンでまとめたりとか、そういう工夫をされて業務をこなされているのかなって思うんですよね。
それで不思議なのが、メモを取らない人もね、やっぱり一定数いるんですよ。
最初社会人になりたての時とか、メモを取らない人たちを見てね、
あ、この人たちは別にメモを取らなくてもちゃんと覚えられる人なのかなって私は思ってたんですよ。
もしかしたらできる方でそういう方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
私はね、メモを取らない人でできる人、まだ出会ったことがないですね。
やっぱりね、メモを取らない人だからこそなのか、それか仕事ができないからメモを取らないのか、ちょっとその理由は定かではないんですが、
ただ、私が仕事できないなっていう人の共通点の一つは、メモを取らへん、マジで取らへん、なんで取らへんみたいな。
それでね、何回も聞いてるやんって、同じことなんかまだ聞いてないって、こっちが聞いてないことを覚えているほど同じことを聞くんですよ。
でね、聞いて、それメモを取らないんですよ。
え、嘘やん、それ覚えてないってことじゃんって思ってしまって。
まあね、そのいろんな考え方があるのかもしれないんですけれども、例えば、メモを取ることでその人の話が入ってこないっていう方なのかもしれないんですけれども、
でもね、話が入ってこないとしてもですよ。
うーんとね、私すごくそれで嫌なのが、教えてくれてる人の時間をすっごい奪ってますよね。
だって、まあまあ人間やからね、なんかどうしても忘れることってあるんですよ。
メモを取ってても私なんてね、メモを取ってるけどそのメモどこに行ったかわかれへんとか、そういう本末転倒みたいなタイプもいるので、
メモを取ってるイコール仕事ができるわけではないかもしれないんですけど、
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うーんとね、でもメモを取らない人は、私の中では全然仕事できへんやんこいつっていう人ばっかりでしたね。
いやね、私も本当にメモを取って、メモがどこ行ったかわかれへん、だから教えてくださいって言ったことってまあまあ数多くありますし、
人間やからね、やっぱりメモを取っていても忘れることってあるんですよ。
それまで全然いいんですよね。だってね、どんだけ頑張って仕事をしてても忘れるものが忘れるんですよ。
そう、それは仕方がないし、なんかそれで忘れてしまってすいません、教えてくださいっていうのは私はもう全然教えますし、
もうね、なんならもう覚えるぐらいまで全然、あの全然聞いてくださいっていうタイプではあるんですけれども、
なんかね、最初からメモを取れへんくせに何度も聞いてくるって、いやいや、あんた覚える気ないやん、みたいな感じで思ってしまって、
こっちもね、なんか教える気なくすし、いや私の時間奪わんといてくれるとかね、ちょっとね思ってしまったりしてしまうんですよね。
うーん、だからね、なんか私はまだメモを取らない人で仕事ができる人。
だから本当に、メモを取らないから聞いたことがスッと記憶できる方っていうのかな。
そういった方にね、出会った試しがないんですよね。世の中にはね、そういう方いらっしゃるんかと思うんですが、
私は出会ったことがないです。もう全部メモですね、私自身は。
本当にスタンドFMとかでもね、コラボライブされてる方いたりとかしたら、
これはって思った時は即座にね、そこら辺にあるレシートとかにでもね、メモしたりとかもしますし、
あとは、そうやな、なんかあの、メモできない状況とか、本当に書くものが近くになくてっていう時であれば、
スマートフォンのグーグルキープとかでメモしたりするんですよね。
そんだけ私は自分の記憶力に自信がない。自信ないんですよ。
しかも人間って忘れる生き物っていうのも、ものすごく痛いほど理解してるんですよ。
自分が社会保険労務士の試験を受けていて、こんだけ勉強してるのに、こんだけね、月180時間勉強してるのに、
まだこれ間違えるかとか、まだこれ忘れるかっていう経験をね、たくさんしたんですよ。
で、そんだけやっぱり人間の力には限界がある。だからメモはちゃんと取っとかんと、
メモして覚えてるっていうことはないかもしれないですけれども、
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メモしたことで、例えばキーワードだけでもメモしたことで、自分の記憶の中にある引き出しを上げる鍵を私は作ってきたんですよ。
いくつもいくつも。だから私はもうメモを取るんですよね。
あとはメモを取ってノートに整理することで、アウトプットすることでやっぱりそれだけ記憶の定着ができるっていうのも理解してるから、
私はまずわからなくてもメモを取るんですよね。
だからね、私が仕事できへんなーって思った人の共通点は、メモを取らないということでした。
夫にもね、その話をしたら、夫もね、やっぱり仕事できへん人ってメモ取れへんよなーっていうふうに共感してもらいました。
はい、皆様はいかがでしょうか。ちょっと10分を超えてしまいましたけれども、共感していただけると嬉しいです。
あと、うーん、私はこうやったなーとかね、メモを取らないメリットとかもね、もしもしありましたら教えていただけると嬉しいです。
はい、ということで最後までお聞きくださりありがとうございます。本日もご機嫌な一日になりますように、金谷七子でした。いってらっしゃーい。