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  2. 「人に頼る」ことを自分に許可..
2025-07-31 11:56

「人に頼る」ことを自分に許可したら死ぬほど生きやすくなった!

「あれやらなきゃ、これやらなきゃ、、
でもこれ苦手分野だよ、、やりたくないよ、、
でも自分でやらなきゃ、、あーもう無理😭!!」
ってなってる方、いませんか?
「人に頼ったらダメ」という思い込みを外すと、一気に生きやすくなりますよ😳✨
私の実例を紹介しながらお話ししてみましたので、よかったら聴いてください🍀


先日は「夫に頼る」ことについてもブログに書きました。
私がダメっぷりを晒したら夫が思わぬ変化を遂げたんです😳
ぜひ読んでみてね💓
https://ameblo.jp/michinohana4/entry-12900896002.html


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サマリー

「人に頼る」ことを許可した結果、日常生活が格段に楽になったという体験が語られています。特にキッザニアでのママ友との協力を通じて、助けを求めることで得られる安心感や楽しい経験が強調されています。また、周囲の人々に助けを求めることの重要性が伝えられ、頼ることに対する誤解が解消されています。

頼ることの大切さ
こんにちは、未知花です。
今日はですね、自分でやらなきゃっていう思考を手放して、
誰かに頼っていいっていう風に自分に許可を出したら、
めちゃくちゃ楽になったっていう話をしてみたいと思います。
いつもですね、何かに追われて、
あ、こうしなきゃ、こうしなきゃ、人に迷惑かけられないし、
あ、でも、でもどうしよう、疲れちゃった、どうしよう、みたいな、
そんな状態で日々追われる方に、ぜひ聞いてほしいなっていう風に思います。
自分でやらなきゃって、
いつもどこかで思っている人って結構日本人多いんじゃないかなっていう風に思うんですよね。
例えばわかりやすいところで言うと、
スーパーに行った時に、探している商品がどこにあるかわからない時に、
パッと聞ける人と、なかなか聞かずに、
ずっと自分で探し続ける人いるじゃないですか。
いませんか?家族の中に。
そう、そんな感じで、何だろう、
別にそこのスーパーの人は、そのスーパーのこと知っている。
自分より絶対知っているんだから、聞いたら絶対早いのに、
何か聞かないって、何でだろう、
昔の私は確かに聞かずに探すタイプだったんですけど、
その時の自分は多分ですね、
何だったんだろう、
多分聞いたら迷惑かな、みたいなとか、
こんなしょうもないことを聞くんじゃないよって、
今忙しいのに、みたいな感じで、
思われるかなっていう風に思ってたからかな。
だから聞かずにずっと自分で探してたっていうのが、
昔の私だったんですけど、
これはですね、母に一緒に買い物している時に、
聞いちゃったらいいじゃない、その方が早いのよって言われて、
スタスタ聞きに行ってる母を見て、
確かにその方がそうだよね、そりゃそうだっていう風に思って、
直したっていう癖だったんですけど、
その他にも会社とか、あとはお家の家事のこととか、
いろんなところで、これ私がやらなきゃな、
みたいな風に抱え込んでる人結構多いと思うんですね。
私もですね、買い物以外のところでは、
いつもそうで、これ誰々ちゃんに聞いたら、
なんかちょっと迷惑かな、めんどくさいって思われるかなっていう風に、
いつも思って、誰かを頼るってことできてなかったなという風に思うんです。
キッザニアでの体験
で、最近もですね、いろんなことをやらなきゃいけないこといっぱいあって、
でもこれやるのだるい、無理どうしようみたいな感じでですね、
そんな局面があった時に、前回の配信でも言ったんですけど、
別にもうどう思われてもいいやって、
一回自分にそこで別にいいじゃんって言ってみたんですよね。
だからもう自分がめんどくさいって思ったら、
それを得意な人に頼る、素直に頼ろうっていう風に思ったんです。
そしたらですね、全然自分が思ってたより、
やっぱり世界って優しいなってことに気づいたんですよ。
ちょっと実例を出しますね。
先日ですね、キッザニアわかります?
お仕事体験を子供ができる施設ありますよね。
キッザニアにママ友とその子供たちで何人かで行ったんですけど、
私キッザニア行くの初めてで、
いろんなブースがあって、人気のコーナーとかもあるから、
それをどういう順番で回ったらいい具合に、
先着順に漏れずにやりたいところを回れるかなとか、
事前に調べる必要がありそうなことだけは知ってたんですけど、
いかんせん初めてだからわからないじゃないですか。
調べるのもだるくて、
とりあえず娘にどういうのやってみたい?だけサイト見せて、
見てもらうだけはしたんですけど、
でもやっぱり実際行ってみないと、
書いてあるブースが実際どんなものなのかって、
私もわからないし娘なんてなおさらわからないじゃないですか。
コールセンターなんて何ですか?みたいなサイトを見たらわからないんで、4歳児には。
そんな感じで、じゃあどこから回るとか、
どうしようかな、わからないなって思ったら、
だるくてしょうがなくて、
どうしよう、でもどうやって計画立てたらいいんだろう?
って自分でずっと考えてたんですけど、
でもそれをずっと堂々巡りをしていたある日、
いやいやいや、待ってよ、
なんかここで一人で、あ、だるいだるいって、
せっかくキッザニア、私子供の頃からキッザニア憧れだったから、
それを子供に連れて行ってあげられるっていうこの楽しい時に、
なんでこんなだるいって気持ちになってるんだろうって、
なんかちょっと開き直って、
なんかもうそんな気持ちになるぐらいだったら、
そうだママ友に聞こう、ママ友は2人とも1回行ったことあるっていうから、
聞いた、聞くっていうか、
全部回る順番お任せでいいじゃんと思って、
だから素直に言ったんですよ、
私キッザニア初めてだし、
ちょっと娘にも聞いてみたけど、どれ回りたいとか、
あんまりちょっとイメージがつかないみたいだから、
もし2人が前回行って、ここ回りたいなとかいうのがあったら、
私もう全力でついていくから、
なんか逆に他にできることあったら言ってみたいな感じに言って、
全部お任せしたんですよね、
そしたら何も調べてこないなんてっていう風に思われるかなと思いきや、
むしろですね、やっぱり1回行ってるっていうこともあるし、
もともと旅行とか計画を立てられる、立てるのが好きなタイプのママ友達だったんで、
もう自ら進んで、最初ここ行って、次ここ行きたいから、
何時にここ行くから、それまでにここをこうしといてみたいなことを指示をめっちゃ出してくれて、
私はそれにただ従うだけ、ありがとうございます、承知しましたみたいな感じで、
ひたすらついてったらですね、私も楽だったし、
そのママ友達も自分たちが思い描いていたように回ることができて、
むしろついてきてくれてありがとうねっていう風に言ってくれたんですよね。
そうだから、私は頼ったら嫌われるとか、面倒くさいって思われるとか、
何も調べてこないなんてダメなやつだって思われるっていう風に、
私が勝手に決めつけていただけだったんですよ。
こんな感じでですね、こういう、あ、そうだ、なんだ、頼っていいんだっていう成功体験をですね、
最近ちょっとずつ積み重ねていったら、どんどん楽になってるんです。
これにも実例がありますけど、例えば娘に今プール、保育園でプール入るので、
朝お熱を測って、それをプール入っていいですよって丸を連絡帳にしなきゃいけないみたいなのって、
ママさんたちご経験あると思うんですけど、私それ忘れるんですよね。
子供とのコミュニケーション
それ忘れると仮に体調が良くてもプールに入ることができないので、絶対に忘れちゃいけないんですね。
で、もう覚えておかなきゃ、覚えておかなきゃってアラームかけたりなんだりするんですけど、
それも時々見逃して忘れたりするから、娘にそうだ言えばいいんだと思って、
もうママは忘れっぽいから、これねって、この体温計でお熱測って連絡帳に書くっていうのを、
もう娘ちゃんも覚えておいてって、ママ忘れるからね、忘れる人だってよく分かってるよねって、
だからちょっとよろしくね、ママ頼りないからって言ったらですね、
今日も朝、ママ体温何度だよって自分で測って言ってくれた上に、
いざですね、保育園着いて私が、じゃあ行ってくるねというか帰るねって言って、
バイバイする時に娘がさり際に、ママ連絡帳ちゃんと書いたって大きな声でですね、
呼び止めてくれて、書いた書いたありがとうって言って、
ダメなママなんだろうなって周りにきっと思われてただろうけど、
それでもですね、ちゃんと娘がしっかりしてくれてるから、
連絡帳ちゃんと入力して、ダブルチェックでですね、忘れずにできたなんてことがありました。
頼ることの重要性
それからですね、もう一つ行きましょうか。
今補活、下のコーナーのですね、1歳の保育園の入園、一回申し込み出さなきゃいけないんで、
申し込み用紙とかいろいろ募集要項みたいなのを見ながら、申し込みの準備をしなきゃいけないという時期なんですけど、
何の資料集めたらいいのかしらっていうのが、資料を見てるとなんかもうさっぱり、
ちゃんと読めばわかるんですけど、読むのだるいなと思って、
お役所の資料なんで、活字がいっぱいなわけですよ。
もうだるいな、わかんない、もう無理、でもやらなきゃどうしようみたいなふうに思って、
そういえば考えてみたら、市役所のほうですね、
補活に特化した相談窓口みたいなのあったなって思い出して、
フラッと立ち寄って聞いたんですよ。
そしたら必要なことをさーっと教えてくれて、これだけでも大丈夫なんでって言われて、
1分ぐらいで相談終わったんですよね。
そんな感じでですね、自分より得意な人っているんですよ。
かつ、自分がこれ嫌だなぁ、苦行だなぁっていうふうに思うことを、
逆になんなくやってのける人っていうのが、逆にいるわけなんですよね、必ず。
だから、私が頼ったら相手は嫌な思いをするかもしれないっていうのは、
全くの思い違いで、むしろ、なんだそんなことだったら早く言ってくれたらいいのに、
っていうことが大半なんですよね。
そうだから、今までですね、頼っちゃいけない、頼っちゃいけないって、
お仕事なんかでもそういう人多いと思うんですけど、
全部自分でやんなきゃって抱え込んでる人がいたら、
一旦、その抱え込んでることはもしかしたら無駄かもよ。
なんなくね、周りの人が助けてくれるよっていうふうに、
ちゃんと自分に言い聞かせてあげて、
ぜひですね、周りのことを頼るっていうのを、
一回やってみてほしいなっていうふうに思います。
っていうか、ダメなやつって思われるかもとか、迷惑かもとか、
思う、それ自体も、実際そんなことないんだよ、思い込みだよっていうふうに言いたいんですけど、
でも、それ以前に、ダメなやつでも別にいいんじゃないか説もありますよね。
だって、別にちゃんとしてなくたって、愛されるよねっていう話なんですけど、
ちょっとこれは、また別の回で話さないと長くなりそうだから、
一旦、ここにしておきますけど、これまでにしておきますけど、
最近本当、別にダメなまんまでいいんだって、
私は実体験を積み重ねてきてるので、
本当、生き方楽になりましたよ。
夫婦関係においてもそうですし、
この話はまた別途話したいので、
ちょっと一旦ここまでにしておきますね。
ということで、本日はですね、
自分でやらなきゃ手放して、
人に頼っていいっていうふうに自分に許可を出したら、
めちゃくちゃ楽になったよって話をしてみました。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
11:56

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