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おはようございます。パートタイムママで、キャリ婚受験生、そしてなんちゃって社会保険労務士の、かなや なおこです。
はい、本日も雑談形式でしていきたいなと思うんですが、私結構ね、このなんちゃって社会保険労務士っていう表現が結構自分では好きなんですよね。
なんか、なんちゃって社会保険労務士って、なんか社会保険労務士としてめっちゃ仕事バリバリしてるっていう感じでも全然ないし、
なんか、なんちゃって、へへ、みたいな感じで、なんか自分っぽいなって、そう、自分と社労士との関係って、なんかなんちゃって、へへ、みたいな感じがしてて、結構気に入ってます。
すいません、なんかあまりよくわからない表現ですね。大変失礼いたしました。ということで、本題に入っていきたいと思います。
私はですね、10月から福本春さん主催の、女性管理職育成アカデミーというね、あの講座を受講しております。
4期生として、ね、ほんとね、4期生の方ね、なんか私以外すっごいなんかできる方で、ちょっとね、私が受講するのが大変恥ずかしくなってくるような、そんな感じの集まりなんですけれども、
いやーね、なんかね、私自身自分ができへん人間やし、結構周りの環境に左右されてしまうから、もうできる人の環境に身を置いて引っ張ってほしいっていうのも正直ありまして、
本当にいい刺激になっております。
福本春さん、4期生の方々、本当にありがとうございます。
で、私今ちょっと感謝を申し上げる場で全くなかったんですけれども、ちょっとまた本題に戻していきますね。
その中で、あのタイプ診断っていうのを講義の中でしたんですよ。
で、そのどんなタイプ診断かというと、
なんかね、えっとね、ちょっと私本買ったんですよ。
講義で教えてもらった4タイプのことをもっと知りたくて買ったんですよね。
でまぁ、ちょっとね本の紹介をしますと、タイプが分かればうまくいくコミュニケーションスキルっていう、
谷まつみさんと江田川よしくにさんかな、このお二方が書いた本がありまして、そこに今からお話しする4タイプのことが詳しく載ってたんですよね。
で、4タイプというのが、挫折されるのが大嫌いなドライビングタイプ。
あとはね、ノリで何とかやっていくエクスプレッシブタイプ。
で、3つ目が共感を重視するエミアブルタイプ。
最後にデータレスとかそういった収集がすごく得意な理論派タイプ、アナリティカルというね、この4タイプがね、まあ傾向としてありますよっていうお話をね、福本晴さんもされていたんですよね。
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ただ、あくまでもそれはその人の特性とか傾向だけであって、その人の仕事の能力自体、あとはね、こういうタイプだから会えへんわとかね、言い訳をするための理論っていうわけではなくて、
あくまでも、この人はこういうタイプだな、じゃあこういうタイプの人にはこういうアプローチの方がいいのかしらとかね、
そういう方法を知るためのあくまでも手段なんですよね、この4タイプを理解するっていうのが。
はい、それで私自身は、あのー、差出されるのが大嫌いなジャイアンということで、最近ね、インスタグラムも私実はやってるんですけど、
インスタグラムでストーリーズでね、結構ジャイアンのテーマソングで流したりとかしてるんですけれどもね、
私は、もう本当に自分自身が差出されるのが本当に大嫌いで、あとは、むやみやたらに褒められるのも本当に嫌なんですよね。
うーん、なんか、その根拠のない褒めってありますよね。
すごいですねー、とか、
いや素敵、とか。 え、どこが?どこがすごいと思ってんの?
どこ素敵やと思ってん?それ具体的に教えてや。 え、ほんまにそう思ってる?それ私に仕事を押し付けたいからただ褒めてるだけんじゃないの?みたいな。
なんとも言葉にするととってもめんどくさい人間ですよね。でもそれが私でございます。
まあね、なんか自分がドライビングキッスやからというよりも、あんまりね、幼少期に褒められた試しがないんですよね。
で、褒められた経験がないから、なんかね、褒められてしまうと調子が狂うっていうのもちょっと正直ね、あるかなと思うんですが、
とにかくね、私はちょっと褒められるのは苦手。 うん、特に根拠のない褒めはすごく苦手でございます。
でね、そのくせ、自分はね、褒める時にすごいとか素敵とかね、対応するんですよ。
なんかね、自分はされて嫌やのに、そう、自分はしてしまってるっていうね、
そう、結構ね、そこがね、あかんなって思いながら、でも何か言わなあかん、とりあえずすごいって言っとこうとかね、
とりあえず素敵って言っとこうとかね、なんかそういうふうになってしまいます。
多分ね、ドライビングタイプもあんまり褒められるのが得意じゃないから、褒めるのもね、結構で苦手やと思うんですよね。
だから、ドライビングタイプが本当に根拠を持って褒めたら、それは本音やなと思って受け取ってほしいです。
あんまりね、おべっかで、私もそうですけど、
おべっかで言った時は多分ね、あ、これ本音で言うてへんやろなっていうのは、すごくドライビングタイプの褒めに関しては露骨に出ると思います。
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まあまあ基本、そうね、ドライビングタイプはそこまで褒めへんかな。自分が褒められるのそんなに好きじゃないし、
なんか褒めすぎると、その自分が褒めを言う価値が、なんか下がる気がしてしまって、
あんまり言わんかな。言った方がいい時はあるんでしょうけどね。
それこそ、褒めたりすることが、人間関係の潤滑油となる場合もあるので、
一応ね、褒めるスキルというのも、ドライビングなりに上げてはきたのかなぁと思うんですが、
でもやっぱ褒めるの苦手ですね。
なんかね、やっぱり褒めるっていうことは、ある種の評価を私が下しているっていうことにもなるし、
褒められるっていうことは、私はそういう判断を下されているっていうのも思ってしまって、
なんかね、すごく上下関係が見えてしまった。私あんまり褒めるの好きじゃないねんなぁ、やっぱりなぁ。
だから私がいいなって思ったのは、褒めるというよりも素直に私はこう思ったから、
この言葉をあなたにプレゼントしたいからお伝えしたいんですっていう感じ。
だからね、なんか私の中では褒めるという表現というよりも、
完全にこの言葉をあなたに送りたいから聞いてくださいっていう感じの、
一種の自己主張みたいなプレゼントですよね。
だからそうそう、そんな感じかなぁ。
なんかすいません、ちょっとね、私他の話しようと思ってたんですけど、
なんかドライビングタイプにとっての褒めるとはみたいな、
なんかそんなお話になってしまいましたね。
はい、まあいいや、ちょっともうぼちぼちで、あの8分近くなるので、これにて終わりにしたいと思います。
そう、まあ本日のテーマは、なんかよくわからなくなったけれども、
ドライビングタイプにとっての褒めるとは、こう思ってますよということで、
はい、ちょっと性格悪い本音を共有させていただきました。
ということで、最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように、金谷菜穂子でした。
いってらっしゃーい。