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おはようございます。社会派遣の主で、キャリアコンサルダントの、かなや なおこです。
社労士なおこの働き方・多様性研究ラジオでは、働き方・ジェンダー・子育てをテーマに、こうするしかないなという考え方を、こういう考え方もありかもしれへんなと思えるような小さなきっかけをお届けする番組です。
これってなんでこんなんなんやろうとか、えーこれおかしないという違和感を出発点に、歴史や制度、統計や海外の事例もたどりながら考えていきたいと思います。
大学院進学の決意
はい、それでは本日1月10日土曜日のノートの記事のタイトルをまず読み上げていきたいと思います。
夢が、形を持ち始めた、入試要項を目にした朝、です。
働き方の研究をするために大学院へ行きたい。4年以上悩んでいた思いをようやく言葉にできたのは、2025年12月11日のことでした。
でも、私は具体的に大学院の入試要項などを見たことがなかったのです。
私の研究したいこの分野はどこに当たるのかがピンとこなかったのもありました。
けれど、見てしまったが最後。一気に夢から現実に引き込まれてしまいそうな恐怖がありました。
公言したけれど、本当は怖かったのです。夢のままでいたい気持ちがどこかにあったから。
今朝、ある大学院の入試要項に初めて目を通しました。
試験科目、入試までに必要なこと、学費、試験までのおおよそのスケジュール。
年間でこんなに学費かかるんやなーとか、
願書の提出がこの時期くらいなので、研究室訪問ってまあこのくらいの時期なんやなーとか、
まあそれやったらこの時期くらいに研究計画書を作成しなあかんねんなーとか、
一つ一つ単語を辿るたびに、現実として心に染み込んでいくのを実感しました。
これまで、働き方の研究をしたい、だから大学院に行きたいと漠然と思っていたこと。
でも、入試要項を見て心の変化を感じました。
漠然とした行きたいから、じゃあ具体的にどうやって行くかに変わっていったんですよね。
不安と希望の交錯
例えば、富士山に登りたいなーという夢を持っていたとします。
それが、例えばそうですね、なんか富士山って4つぐらい登山口があるそうなんですけど、
どの登山口から行くのかとか、それかもう頂上を目指すのに5号目まで行くのか、
歩いて行くのか、バスで行くのかとか、なんかいろんなルートがありますよね。
どういう方法で登るのかとか、じゃあいつ登るのかとか、そういう具体的な計画に変わっていった。
そんな感覚が入試要項を見ていて感じたんですよね。
夢が形を持ち始めた。
その瞬間、不安は容赦なく押し寄せてくるんですよ。
私、契約職員という位置づけなので、毎年大体1月から2月の間で
再採用面接というのがあるんですよね。
それで採用されるかどうかが決まって、採用された場合、今年の4月から職場復帰となります。
職場復帰した場合、もう新生活の始まりですよね。
その時に学費は区別できるのかとか、時間は捻出できるのかとか、
本当にめちゃくちゃいろんな不安があります。
でも、やり遂げたい。
働き方の研究をしたい。
その気持ちは変わらなかったんですよね。
めっちゃ不安ですよ。
めっちゃ不安やけど、うまく言葉にできへんけれども、
心の奥が躍動するような、そんな感覚を同時に覚えたんですよね。
どこまでできるか分かれへんけれども、
でも、何年かかってもチャレンジしていきたいなって感じたことを本日は記事に書きました。
それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように、金谷奈子でした。