1. 社労士なおこの働き方・多様性研究ラジオ
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2026-03-01 09:36

20年後の娘に、この重たいバトンを手渡したくない。わたしが働き方の研究を志す理由

note記事

20年後の娘に、この重たいバトンを手渡したくない。わたしが働き方の研究を志す理由
https://note.com/je_joue/n/n3a7e90cea08d


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サマリー

本放送では、社会保険労務士でキャリアコンサルタントの金谷なおこ氏が、2人の子育てと仕事の両立の困難さから、日本の働き方を変えたいと大学院での研究を志す理由を語る。自身の経験から、個人の努力だけでは限界がある社会構造への疑問を呈し、娘に重いバトンを渡さないために、研究への挑戦を決意した経緯を共有する。自信のなさや時間的制約の中でも、諦めずに問いを持ち続けることの重要性を訴え、未来への希望を語る。

自己紹介と番組の趣旨説明
こんばんは、社会保険労務士でキャリアコンサルタントのかなや なおこです。 社労士なおこの働き方・多様性研究ラジオでは、働き方、ジェンダー、子育てを手間にこうするしかないなという考え方を、こういう考え方もありかもしれへんなと思えるような事実のきっかけをお届けする番組です。
これってなんでこんなんなんやろうとか、えーこれおかしないという違和感を出発点に、歴史や制度、統計や海外の事例もたどりながら考えていきたいと思います。
はい、それでは本日のタイトルです。
研究を志すきっかけ:子育てと仕事の両立の困難さ
20年後の娘にこの重たいバトンを手渡したくない。わたしが働き方の研究を志す理由、です。
ほんまにできるんやろうか。
2025年12月11日、わたしは初めて書いたノートに、そう残しました。
わたしは4歳と1歳の子供を育てています。上の子には発達の遅れがあり、領域に通っています。
下の子は保育園に落ちてしまい、育児休業を延長中。
毎日ね、予定通りに行かないことの連続です。
子供もね、4歳もなんですけど、1歳の子もね、もう最近、血がの芽生えっていうんですかね、著しくて、もうすぐね、機嫌が悪くなります。
そんな子供の機嫌だったりとか、あと4歳だけど終わりが見えないトイレトレーニング。
通院や領域の予定、家事、生活の細かな用事。
その日の終わりには、ああ、なんとか1日終わったなあ、という感覚だけが残る日もあります。
自分のために使える時間は、細切れになった数分だけ。
正直に言えば、自分の夢を語ることに今でもためらいがあります。
そんなことを考えるより、目の前の子育てに専念するべきじゃないのかな、だったりとか、
自分の得たいことを口にするのは、贅沢なことなんちゃうんかな、とかね、
そうやって自分で自分を押し戻したくなることが何度もありました。
私は何でもできるスーパーウーマンではありません。
夫や家族に助けられて、周りにたくさん頼って支えられて、ようやく今日という1日を終えています。
母として、1人の大人として、思うようにできないことばかりで、情けないなあって感じる日も結構ありますね。
それでも、どうしても手放したくないものがありました。
研究への挑戦を決意した理由:社会構造への疑問
それは、日本の働き方を変えたいという思いであり、そのために大学院で働き方を研究したいという願いです。
以前の私は、この思いに蓋をしようとしていました。
子供はまた小さいし、子供への教育費がかかるときに、私にお金かけてどうするん?
4月から育児休業からね、復帰もするし、仕事もあります。
大学院なんて、行く時間もないし、正直お金もないやんって、そう思うたびにね、諦めようと蓋をしたんですよね。
でもね、気づいたんですよね。
そんなね、諦められる日なんてね、たぶん来ないなあって。
なんでそこまでして研究したいのか。
それは、子育てしながら働くという日々のしんどさが、個人の努力だけでなんとかなる範囲を超えていると私が痛感しているからなんですよね。
妊娠中に感じた制度への違和感。
働く女性が置かれている現状。
一度基準から外れてしまったら、安定した働き方をすることが困難な社会構造。
それから、やっぱり子供にはママが一番という空気がね、今でもあるんですよね。
まだ根強く残っていると私は感じています。
日本の働き方って、すごく長時間労働を前提とした働き方だなあっていうふうにも感じています。
なので家庭や個人の側がね、無理を引き受けることが当たり前になっているんちゃうかなあっていうふうにも思っています。
社会保険同文字でキャリアコンサルタントという一人の専門家として、また4歳と1歳の母親として、
この苦しさをみんな頑張っているからって飲み込んでしまっていいんかなってずっと考えています。
4歳と1歳の子供が私いるんですけど、1歳の子が娘なんですよね。
もし今の私たちがこのしんどさを、しゃあないなって言い続ければ、
20年後、娘や今の子供たちもまた同じ壁にぶつかるかもしれない。
それがね、どうしても嫌だったんですよ。
こんな重たいバトン、絶対手渡したくないなって。
諦めを諦め、研究への挑戦を再開
だから私はね、諦めることを諦めました。
何を諦めたかっていうのは、働き方の研究をしたいだったりとか、
そのために大学院に行きたいっていう夢を諦めるということを諦めたんですよね。
それからこう思うようにもなりました。
子供もね、いつまでも小さいわけちゃうんですよね。
成長していけばまた違った悩みとか出てくると思います。
でも、だんだん手がかからなくなってくる部分もあるのかなとは思います。
ちょっと上の子に関してはわかんないですけど。
お金もね、やっぱりは育児休業から復帰して、実感はないかもしれないけれども、
やっぱりそこで収入が、育児休業給付金よりも金額は高くなるし、
あとは奨学金というのもね、あるっていうふうに聞いているので、
何とかもしかしたらなるかもしれないなっていうふうにも考えています、今はね。
自信のなさとの向き合い方:実験としての発信
私、実はそういうお金の問題、時間の問題、子供の問題もあったんですが、
一番大きな問題、それは私自身に全然自信がないことなんですよね。
本当に自信がないです。もう頭も悪いしね、本当に全然勉強もできないし、
英語もね、本当全然ダメなんですよ。中学英語もかなりないし。
まあでも、自信がないのなら、自分の本気度を試す意味で働き方について書き続けたらいいんちゃうか。
実験して、ほんまにあかんかったら、その時は諦めたらいいんちゃう。
そう思って始めたのが、ノートの発信であり、あとスタンドFMも、
多様性、なんだっけ、あ、間違った、働き方多様性研究ラジオか、
そういう名前に変えて、また再発信してるんですよね。
いきなり大学院に行けなかったとしても、毎日働き方について考えたり、
調べたりする時間を少しでも作る。
例えば、家事の合間に資料を読んだりとか、本を読む。
子供が出た後に数行だけでも考えを変えたりとか。
途切れても止まってもいい。また戻ればいい。
ちゃんとできなくても、できる形でやめないことを大切にしていく。
そういうことを感じながら日々続けています。
未来への展望とメッセージ
私一人でね、社会を大きく変えることはできません。
でも、自分の中に生まれた問いを言葉にすることはできるんですよね。
実体験や調べたものを整理して、学び直したりとか、体験当てで考えて、
誰かに手渡すことはできるかもしれないなとも思っています。
だから私は、2年後、3年後の大学院進学を目指しています。
今すぐ大きく動けなくても、子育てと家事の合間に本を手に取って、
本当に細い時間かもしれないけれども、
それを繋ぎながら自分の問いを育てていきたいと思います。
私の発信はまだまだ小さいし、拙い部分もかなりあります。
本当に華やかな成功談なんて全くないですね。
迷いとか不安とか、悔しさであったかどうかわからないですけど、
立ち止まった記録ばっかりです。
でも私はそういうものの中にこそ、その人の本気度が出るんじゃないかなって思います。
このクオリティで出していいんかなっていうのもめちゃくちゃありますけど、
とりあえず自分がどこまでできるのかなっていう本気度の実験にはなってるかなと思いながら、
日々配信しています。
可能性っていうのは特別な才能のことだけではないと私は思っています。
思い通りにいかない毎日の中でも、諦めきれずに問いを持ち続けること。
そんな不格好なしぶとさも、いつか未来につながる力になると私は信じています。
今日ここでお話しした小さな点が、いつか誰かの点とつながって一本の線になるかもしれない。
そんなことに思いを馳せながら、今の私の挑戦についてお話しさせていただきました。
結びの言葉
それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な夜をお過ごしください。
金谷菜穂でした。おやすみなさい。
09:36

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