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おはようございます。キャリコン受験生で社会保険労務士のかなや なおこです。
大阪ではですね、もう毎日毎日本当にうだるような暑さが続いておりまして、
私たち親が暑いなぁ暑いなぁって言うと息子もあっちゅあっちゅってね、あの言います。
なんか多分息子にとってはね、あの暑いという言葉を発したら、おそらく私たちとコミュニケーションが取れているというふうにね、
多分その思っているみたいですごいね、あっちゅいとね、アンパンは本当にめちゃくちゃ言いますね。
もうテレビの中でも暑いって言うとあっちゅってすごいね、あのー、すかさず言ってきますね。
まあそんな暑い夏、真っ只中でございますが、
模擬試験は絶対受けた方がいいよっていうお話をしたいなと思います。
何かの資格の勉強をね、されている方って、まあ本試験、絶対この試験日ってあると思うんですけど、
試験日の前に、まあ模擬試験が結構あったりとかしません。
なんかね、社会保険労務士の試験の時は、大体ね、6月とか7月に、
まあ私が通ってたTACでも模擬試験があったりとかして、
あとはそのレックさんとか、レックさんだったらね、なんかね、3,4回ぐらい申し上げるんですよ。
あとはね、資格の学校大原さんとか、本当にまあいろんなところで模擬試験って開催されるんですよね。
そのね、模擬試験、何個も何個も受けまくった方がいいっていうわけではなくて、
まあ最低1回、できれば2,3回受けた方が、まあまあいいのかなーって思ったりしています。
で、何で受けた方がいいのかというと、まあ模擬ってね、本番の練習になるんですよ。
で、何の練習ができるかというと、まずまあ本番さながらの、ね、なんていうのかな、会場で力試しっていうのができますよね。
なんか結局ね、自宅で勉強していて、それで力を発揮することができたとしても、
でもそれって会場受験のあの緊張感の中で解きましたっていうわけではないんですよね。
なので本当にあの自宅じゃなくて、その会場のあの緊張感のままで自分の力を出し切ることができるのだろうかっていうのを試すことができる場ではあるんですよね。
で、あとはですね、あの本番のスケジュールをなんていうのかな、イメージできるとかね、そんな感じの練習の場だとも思ってるんですよね。
なので、シャロウシ試験ってもうね、長丁場の試験なんですよ。
まず午前中の試験があって、午後の試験があるんですけど、午前中にその洗濯式の多分80分やったかな。
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解いた後にお昼休みを挟んで、でまた午後からですね、3時間半の試験があるんですよ。
1時間ぐらいでもう終わってしまう試験やったら、でもそれでも私は模擬試験ってやっぱり受けた方がいいと思うんですけれども、
やっぱり一日係の試験なので、休憩時間をどう過ごすかとか、そこまで組み立てていく必要ってあると思うんですよね。
例えばこの資料しか読まないとか、そういうスケジュールももちろん組むことができるし、
実際にこのご飯を食べたら、どれぐらい午後は眠くならないかとか、どれだけ集中力を保てるかどうかとか、
そういうことを本番の前に試すことができる、練習できるのが模擬の場だと思うんですよね。
なので、なんていうのかな、まあね、それ例え試験が1時間ぐらいとか、長くて2時間ぐらいの方であったとしても、
最低1回はね、模擬って受けた方がいいと思います。
やっぱり本番の練習を重ねていくことって、本番をいかに緊張させないかっていうところにもつながってくると思うので、
模擬はね、最低1回は受けることをお勧めいたします。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございます。本日もご機嫌な一日となりますように、金山あこでした。
いていただきます。
