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おはようございます、かなや なおこです。
このチャンネルでは、自己肯定感低めで生きづらさを感じていただくし、
かなや なおこが、ぼがきながら見つけたこと、感じたことを語っていく、
等身大チャンネルとなっております。
はい、本日は3連休の初日ですね。
7月の15日、土曜日、いよいよやってきました3連休初日。
皆様はどのように過ごすご予定でしょうか。
私はですね、とりあえず、こう言うとあまり面白みがないかもしれないんですけれども、
日々のたまった疲れをゆっくり落としていきながら、
落としていきながら?汚れ落とすみたいな感じですね。
日々疲れてたまってくるじゃないですか。
いろいろコマコマやってると、ドーンと疲れることはないんですけれども、
いいことも悪いことも、チリツモってあるじゃないですか。
なので、たまった疲れをね、ちょっと減らしていく3連休にしたいなと思っております。
あとはそうですね、なかなか子供と外で遊ぶ機会とか、
ないので、ちょっとまあ外でお散歩をしたりとか、
ちょっとお出かけもできたらいいなと思ってるんですけれども、
まずは家族3人の体調優先と言いますか、
そこのところを見ながらゆっくり過ごす3連休にしたいなと思っております。
本日何の話しようかな、ちょっといろいろ考えてたんですけれども、
もうすぐ社老子試験、確かに8月のちょっと、いつだったのかな?
もうすぐ社老子試験なので、ちょっと試験にまつわるお話をしたいなと思います。
今日はですね、試験の前にこれだけはやっちゃダメっていう話をしたいなと思います。
何をしたらあかんか。もうね、これだけです。特別なことは何もしない。
ちょっとそのエピソードを少しお話したいなと思います。
私、試験の当日ですかね。
そう、もう試験の当日って、やっぱり試験って受けるだけで緊張すると思うんですよね。
難しかろうが、簡単だろうが、やっぱり非日常の出来事だと思うんですけれども、
そこにね、例えば私1回やったことがあるのは、
試験の1年目の試験の時に、試験の日の当日に近くの神社に眼影に行ったんですよ。
受かりますようにって。
それってね、毎日神社に行ってる人がやるなら別に問題ないと思うんですけども、
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私はその時神社に定期的に行ってたわけでもなかったので、
わざわざ試験の当日に行ったんですよね。
そうしたら、なんかね、緊張してるのがもっと高まってきてしまって、
もうね、あの、なんていうのかな、
試験開始直後、問題文を読むんですけど、
全然頭に入ってこなくて、文字が上滑りしてるのが自分の中でもわかるんですよ。
で、あれ、問題文が読まれへん。なんか日本語書いてるけど読まれへんみたいなね、
すごいパニック状態に陥ってしまいまして、
もうね、そこからね、
卓研の試験1年目はね、
それでもなんとかボーダーラインには乗っかったんですけど、
あと1点足りず、不合格っていうことになったんですよね。
だからね、やっぱりもう試験当日って、
もう試験っていうだけでとても緊張しているはずなので、
もう余計なことは、余計な新しいことはしないっていうのはもう鉄則だと思います。
余計緊張してしまうから。
もうね、試験を受けるっていうだけで、
なんていうのかな、緊張しまくってるじゃないですか。
緊張している、もう火が燃え上がっているところに、
さらにね、新しいことをするっていうことは、
そこにね、もう薪をくべるようなもんやと思うんですね。
だからもうどんどんどんどん緊張しちゃうので、
なので、もうなんていうのかな、
試験の時はとにかく新しいことをしない。
もう当日だけに関わらず、できればね、
試験1週間前はもう新しい問題集したりとかしないとか、
本当に新しいことをしたくなるんですけど、
とにかくしなくて、
どれだけ日常に持っていくかっていうことが、
試験をうまく乗り切るコツなのかなと思います。
なので、逆に言うと、
シャロウシ試験の時はね、
私、緊張しないように持っていったんですよ。
試験ってやっぱり日日常にしてしまうから緊張するのであって、
じゃあ毎日が試験のような状態やったら、
もうね、試験の日ってあまり緊張せへんのかなって思ったんですよね。
なので、これってなかなか仕事をしている人は、
できにくいかなと思うんですけれども、
シャロウシ試験に合格した年に関してはなんですが、
シャロウシ試験の1週間前はもうね、
シャロウシ試験の当日のスケジュール通りに
毎日過ごすっていうことをしてましたね。
なので、午前中と午後にどっちも試験があるんですけれども、
午前中の同じ時間に問題を解いて、
それで昼休みもあるんですよね。
昼休みも当日食べるであろうメニューを
ずっと食べてました。
だからね、なんかね、この時間に食べて、
だいたいこの時間ぐらいに問題、見直しとかもするんですよね。
問題の見直しはしないんですよ。
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ここのここだけ大切やな、もう1回チェックしときたいなっていうのを
チェックするっていうルーティーンとか、
あとはね、午後も同じようにやってたんですよね。
午後なんて特にもう3時間半とか、
それぐらい長丁場な試験になってくるので、
なので、1週間とにかく試験通りのことしかしなかったんですよね。
なのでね、私も試験当日の日って、
今までのルーティーンをこなすだけやなって思っていたので、
正直全然緊張しなかったんですよね、シャロシー試験の時。
そう、かなり自由に解いてましたね。
なので、なかなかね、これは仕事をしている方って難しいかなと思うんですけれども、
いかに緊張する場面を日常の生活に溶け込ませるかっていうところが、
試験をうまく乗り越える味噌みたいな感じなんかなと思います。
なかなかそれができない方は、もう試験の時は新しいことをしないっていうのをね、
徹底されたらいいんちゃうかなと思います。
はい、最後までは聞いてくださりありがとうございます。
本日もご機嫌な一日となりますように、金谷奈子でした。
三連休楽しく過ごしましょう。
