2022-10-11 10:03

第215回 偏差値50付近の中学を目指すなら塾なし受験!?

年間指導時間2000時間のプロ家庭教師・なおき先生がここだけで公開する、極秘ノウハウ。 今回のテーマは「偏差値50付近の中学を目指すなら塾なし受験!?」。リスクが高いと思われがちな「塾なし受験」の本当のメリットとリスクの軽減方法をわかりやすくご紹介します。(ライブセミナーも大好評開催中)

家庭教師Eden 
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これね、よくある質問だったので、あとここのところね、私なりにまたこれもアドバイスさせていただこうかなと思います。
実際偏差50付近の中学を目指すんだったら塾なし受験でいけるのか?みたいな質問が結構くるんですけれども、
まあ普通に冷静に考えて、さっき日野に四通に行ってたり浜に行ってる人で、30代の人とかいるじゃないですか、たまに。
そうですね。
それって完全にかもじゃないですか、どう考えても。
まあ確かに塾の内容がやっぱりこう、右から左になっちゃいますね。
言い方が失礼かもしれないけど、結局塾に受かったんだかなっていうところで、やっぱり正当化したい気持ちはわかるんですけど、
実際30代とかでずっと上がらないのであれば、たぶん授業の内容もほぼ理解できてないと思うんですよね。
そうですね。
でもそういった場合で6年生の子って結構いるじゃないですか、うち最初覚えられたら。
ただ30、40の子たちでも、ちゃんと夏とかしっかりサポートしてあげるだけで結構50近い学校とかも受かりますよね。
そうですね。結果的にふたを開けてみれば。
そうなんですよね。ただそれで、その中の模試とか最終まで届かなかったとしても、ふたを開けたときの過去文の愛称とか結構見ていくので、
気づいたら55の子受かったっていうのもあったりするから、
確かに確かに。
やっぱり影響されないっていうことも大事なんだけど、でもやっぱり30ぐらいのところであれば、ほぼ4年5年の内容向けてるんだよね。
そうですね。6年生の子であっても4年5年がかなり覚束ない方ですね。
そんな難しい内容じゃない、本当に基礎的な部分をこの夏の中で入れてあげるだけで、
40後半ぐらいまでの理解度にはなるから、その後秋以降塾での内容も分かれるようになるかなというふうには感じますので、
ここで、だから6年であろうと4年であろうと抜けてる部分は絶対本当その学年を遡って自分の解けるレベルのところまでしっかりとやるっていうのは本当にセオリーさん毎回同じように言ってますけども、
学年関係なくっていうことですね。
そうそう、僕が同じこと何回も言うとこって結構大事なところなんで、そこはね、口酸っぱく言わせていただきます。
これでも石松さんのことは、やはりこの50に届いてない子たちって結構多かったりするんですけど、
30代とか40代の子たちとかって塾の内容ついてきてますよ、パパッと見た瞬間とか、体験とかもいろいろ個別メンバーさせていただくときに。
そうですね、学習習慣をキープする意味では役に立っているかもしれないですけども、授業が役に立ってるかって言ったらかなり、あまり効果がないんじゃないかなっていう感触を受けますね。
そのまま行くとわからない状態で時間を投下していくと勉強期間になる可能性が高くなるよね。
そうですね、あとやっぱり人に説明してもらうのを受け身で受け取るっていうのに慣れちゃうので、
分かったつもりになってしまうっていうところが結構あるのかなっていう。
分かったつもりで言い訳が上手くなっちゃって、大丈夫だよってお母さんに安心させようと思って、嘘ついてる場合ありますよね。
自分でも嘘じゃないんだけれども、それを無意識で言っちゃってる部分があるよね、心配させないように。
確かに確かに。テストを受けてみると全然取れない。
塾を辞めることイコール、中学の時期に辞めるというふうに思い込んでいる人いるんじゃないかな。
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確かにそうですね。塾と中学時期がどうしても結びついちゃってるところがあるかもしれないですね。
そこは結構ね、塾行ってるから受かるっていうのも結構この状態で塾行ってたら落ちるよっていうふうに俺は思うんだよ。
でもそこに最近気づき始めてる親御さんが結構連絡いただくので、
感覚いいかな、直感すごい大事かなと思うんで、そういうところって結構気づかない人多かったりするから、
ゆでがある状態になってるのにやっぱりさすがにやばいなと思って。
そうですね、4年くらいからどうしても慣れっこになってしまいますよね、環境として。
惰性になってしまうんだよね。
結局あとはもう本当に、とりあえず今行っとかないとみたいな感じになって、
せっかく日野に入ったんだから、サピックス入ったんだからっていう人はいると思うので、
まあ下にも書いてるんですけどね、大手塾の前進型の塾でめちゃくちゃ進んで、
半止め状態になったら本当にね、このレベルを追いつかずにアーティークをなんも解けない状態になるんだよね。
毎回言うようだけど、過去文を解くためになつ頑張るんですからね。
そうですね、そこがゴール。
主導項の過去文が解ける土台を作るために書き講習があるわけであって、なつやすく勉強があるわけだから、
だからそこのところで解くために必要なものってめちゃくちゃ難しいものをたくさん解いていったりするよりかは、
確実にこなせる内容を4、5年のところやっていくだけで意外とね、50代の過去文とかって解けちゃったりするので。
確かに。6年になればなるほど、だんだん塾に変わっていく意義っていうのは薄れてきますよね。
自分のいる位置によって本当に今の塾だったりのが必要なのかっていうところをしっかりと見たほうがいいかもしれないよね。
書き講習行くにしてもちょっと違うなと思って休むことも可能だから、
ここの授業だけ自分のためになっていると言って、ここちょっと休みの時間、
そして個別の授業でここを補うみたいなところでカスタマイズしていく必要があるかもしれないよね。
やはり自分なりにそのお子さんの特性を見極めて、必要なものを見極めて。
任せきりというよりかは、お母さんとお子さんとしっかりとディスカッションして、
担当の家庭教師がいるんだったりして、その辺のところを把握して、
塾を活用していくっていうやり方で対応させていただいたほうがいいんじゃないかなと思うんですね。
塾行きながら始めるか、そこはうまく時間を合わせてたりとか、
どういう風にやっていくのかっていうところを擦り合わせながらやっていくので、
この辺のところは意外と臨機応変にしていかなきゃいけないところなので。
夏って臨機応変さ、結構大事かもしれないですね。
自由に使える時間が多ければ多いほど、
どうやって計画的に使っていくのかっていうのが重要になってきますよね。
なかなか留めしないように、この後半をどうしていくのかっていうところも、
タイトルじゃないけれどもやるべきこととか、
黄色を変えて後半戦と前半戦で配っていくってことかなと思います。
なるほど、じゃあその前半に立てた目標の振り返りと後半への新しい目標設定みたいなのを途中で入れると。
確かに。
区切りがあると大体違いますよね、やる気が。
そうですね、後半戦みたいな感じで前編後編みたいな感じで分けるのもいいかもしれないですね。
なるほど、確かに。
そのところで実戦編が後半にしても、前半はやっぱりインプット編じゃないですけれども、
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点数取れたの基礎編みたいな感じのところとかね。
そういう風にやって、人によって変えていくと夏休み結構楽しいかなと思います。
そうですね、そこは本当にアイディア主体というか。
とにかく本当に自分のその力ってところをしっかりと見進め直すってことですね。
いい格好しない方がいいよ、本当に。
そうですね、分かっているつもりだったりとか。
いい格好、中学時期のようで一番危険だなって。
なるほど。
できなくて当たり前っていう設定が大事なんで。
そうですよね、確かに。
親からの期待が高い子ほど、やっぱりそういういい格好をしてしまうところがあるんですかね。
今まで自分頑張ってきてるっていうのと、学校で多分結構できる子が多いから、
なんでできないんだっていう認められない子が結構多いと思うんですよね。
自分のプライドが許さないってことですかね。
そう、プライドが許さなくても解き方が知らない状態の中学時期に全然違うスキルが必要なので、
そこを教えてくれる人が多分いないから、そういう前提意識があるんだろうなっていう。
かわいそうなんですよ、だから。
これ実はこの配信も本当に子どもも一緒に見てほしいなと思うんですよね。
そうですね、お子さんで結構でもお子さんの中にもたまに見てらっしゃるから。
本当?結構います?
そうですね。
よかったよかった。
お母さんに先生こういうこと言ってるよみたいなこと言って、結構言ってくれる子もいるみたいだね。
そうですね。
でも僕らの配信を毎週見てる子どもって結構メンタル強くなりそうだよね。
そうですね、いろんな視点から普通の塾に通ってる子もまた違った視点から。
あとは僕らが言えてるのはその子のレベルと能力をしっかり見てるってことなので、
それを主体的に見て塾が使えるかどうか、僕らはどういうふうに対応していくかってそれだけしかないから。
なるほど。
自分の身の丈にあったところを常に選んでいく。
そうですよね、対応のね、志望校ないし、自分が目指してる学校のレベルのところの偏差公衆半ばの学校の問題が解けるかどうかが本当に456が全ての勉強なので、
逆に言うとそれに全然関係のない難しいところであって、それが解けない勉強をし続けたら志望校からかけ離れてしまうと落ちてしまう。
そうですね、確かに。
本当に求められる技能違いますからね。
そうなんだよね。
だからこの456って長い期間は、皆さんが模試で成果を出すことにやっぱり意識をとらわれがちだけれども、実はそこは本質じゃなかったりするから、
単純的に結果を出すことによってモチベーションの維持だったりとか、
ただモチベーション維持はできたかもしれないけど、それに振られて一時的に下がったことによって精神面が結構ガタガタになってる人が多いので。
一回上がっちゃうと逆にそうですね。
下がったことに対して焦ることは大事だけど、そこまで病む必要はないかなって。
冷静にそこが下がっているのがそこに補えばいいでしょうみたいな感じで。
なるほど、感情で置いてくれる必要はないってことですね。
感情に人間に引っ張られちゃうから、感情の生き物だからね、元々は。
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そうですね。
そこで冷静になれるかなってところなんでね。
落ちないから別にそんなんで。一時下がったところで。
表面的なことですからね、本当に。
そんな感じかな。
なるほど。
一貫して言えるのがメンタルトレーニングだったりするよね、意外と。
そうですね、本当に試験本番というか、最優秀なメンタルのところですからね。
本当になんとかなるからね、思っていると。
そうですね。
年上が病んで辞めてしまうことが一番受験失敗のことが多いからね。
確かに。しかも多いですよね、そういう方っていうのは実際のところ。
でもね、歌手にいる人しかその苦しみってわかんないんだけど、
でも半分魔法かかっちゃってるから。
なるほど。
そんなにね、先発に乗る必要もないので。
なんで30代になってるのかってところとかね。
原因を探求するところが重要なんですね。
こんな感じですかね。
はい。
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