2023-03-02 14:08

第279回 心の感情4科目得点のパワーバランスを最優先にしましょう

年間指導時間2000時間のプロ家庭教師・なおき先生がここだけで公開する、極秘ノウハウ。 今回のテーマは「心の感情4科目得点のパワーバランスを最優先にしましょう」。感情を正しくコントロールしながら受験勉強を継続していくコツをお伝えします。(ライブセミナーも大好評開催中)<br><br>家庭教師Eden <brhttps://eden-kobetu.com//

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画面切り替えてもらっていいですかね。はい、では次のテーマに参りたいと思います。こちらですかね。
心の感情、科目得点、パワーバランスを最優先にしましょう。今ピーク振ってるのは心の感情じゃないですか。
ちょっと難しい話なんですけど、理解できるとわかりやすいと思う。それよりももっと重要なものって冷静に何なの?
この不安になっているところで、みんなやっぱ私がって主語のところが多くないですか。
このチャットの中で書いてると、私の感情が仕事が忙しくて、見ていると私がイライラするって書いてあるじゃないですか。私の方が渋いんですよ。
でも本来それって漠然としてません?その不満の原因って。そうですね、勉強するのはお子さんですよね、確かに。
なので、点数取れて浮かればいいわけじゃないですか。そうしたら全て安堵するわけです。全て解決するわけじゃないですか。
それするために意識向けなきゃいけないんだけど、みんな苦手なものを直そうと思うか失敗するか。でも僕は違うんですよ。
本来一番重要していなきゃいけないのは、この4科目の得点のバランスを最優先しなきゃいけないです。この時期に。
なるほど、どこを伸ばして、どこを補強するか。はい、今回一番大事な話になります。みなさんこれかなり重要なのをちゃんと理解してくださいね。
10月がマジでデッドラインですね。
なんでかっていうと、もうこの本命の指針がここでやっぱり決まってくるんですよね。そうですね、やっぱり10月頃に本格的に決まります。
そうなるとさ、ある程度、もう苦手なものと得意なものっていうのはもうわかるわけじゃないですか。
募集の中で。算数が本当4割しか取れないってなって、ここが6割取れてるってなった時に、
あ、やばい、先生に4割のところの算数を上げてもらわなきゃいけないと思うけど、そこってあんま伸びないから正直。
正直今の段階でそうであれば、そこまでの規約は。
でも、例えばプロの先生にお願いした、これをお願いしよう、だからここの4割を6割にしてくださいっていう風な依頼をするじゃないですか。
そしたらその先生も、俺がなんとかしてやりますよとか言って、もっと強化の難しいやつやるんで、うまくいかないですよ。
昔の俺はそうだったんだよ。
それを親の軸じゃん、不安軸で指導してるわけだから。
でもそこで俺が気づいた時に、あれ6割取れてる国語なんなんだろう。これマジ強化した方がいいんじゃね?と思って。
そこからここも思いっきり溶かすんですよ。国語からスタート、国語2年度もいったりとか。
それと関連して理科社会とかやっていくわけです。知識研究とかやっていって。
算数はすでにもう4割ぐらいしか取れないものとしてみなすんですよ。もうあと全部つけるみたいな感じですよ。
そうですね、もう一度その覚悟を決めてしまえば怖いものがないですね。
そうすると他に時間ができて、他のところが積み上がっていくと、算数でできなかったところに補填できるんですよね。
時間を避けますもんね、そこに。
そうしたらゆっくりできるから精神的安定があるので、めちゃめちゃ勝負しやすくなりますよね。
3ヶ月あれば変わるよ、やっぱ。
そうですね。
そして弱点に注力してきた人っていうのは、もう本当に10月に強化するときに大体失敗するっていう感じですね。
そうですね、ここでさらに頑張ったら成果出なかったらかなりへこみますよね。
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今でもそう多いんじゃない?だから夏休み頑張ったけど9月のころ成績下がったからって言わせて、
どうこうするというよりかは、そこで逆に早く来ると、もう伸ばせるところ、別の科目のところ強みとか伸ばそうやと思う。
あと取れるところとかって意外とこんなもんがあるかもしれないというふうに、
だから取れないところって一貫してもし取れてないところって同じだと思うんですよ。
やっぱりありますね。
もう大体パターン決まってるんで、ここやってもあんまり実りがないなと、返りがないなってところは線引いていくんですよ。
逆にここって頑張って、あともうちょっとで取れたのに分かってたのにって結構言わないんだよ、子供とか。
ここが俺分かってたから。
そうですね、自分で言えますから。
そこ結構多いんだよ。そこばっかりやっていいですよ、苦手な算数とか。
それだけをやると、それだけ設定するみたいな。
そして日射フルベッドみたいな感じで、子供とかの説明文の解き方とか、答え見せ引きとかばっかりやるとか、そういうことをする。
なるほど、取れそうで取れなかった。
それを全力でやっていった人と、それを苦手なところであげようと思って3ヶ月過ごした人はどうなるんでしょうかね。
それはかなり差が開きますね。
諦めちゃないんですよ。
正しい取得分析。
今から戦った時に一番どこを伸ばして戦えるか。
時間が限られてきてますからね。
そうなんですよ。だからあとは本当に書いてますよね。
トータルでどこまで得点取れるのかっていうのを完全に見極めるってことで、トータルでの戦いですね。
2科目受験は何回も言いますけど、4科目の戦いですからね。
ここで私、実際あんまりやってこなかったから、2科目に変えようかなっていう人結構多いんですけど。
レッドローサーみたいな感じ。
あれは本当に厳しい戦いだよ、毎回言ってるんだけど。
2科目受験はきついものないからね。
やっぱり算数に今ものが潜んでますからね。
逆転が起きにくいんですよ、2科目受験って。
なんか病院に見えるんじゃないですか、2科目だけでとか。
また事故の先生も、やばいと思ったら2科目受験しましょうって言って、
言ってくるわけですよ。
誘導してくるんですね。
誘導しますよ。
それって、実は見放されてるっていう証拠なんだよね、結構。
なるほど。
これはそうだね。
秘密じゃないですね。
言っちゃったけど、もういいや。
なるほど、そうなんですね。
実際そうなんだよね。
結局もう、今からやっても一生無理だろうって思い込んでたんですよ。
1ヶ月でなんとかなるよって俺はいつも思うんだよね、医者に関してはね。
そうですね、確かに。
1つでも多く覚えれば、それが点数に伝わる可能性がありますからね。
もう実はまだ覚え続けて、
なんか、僕の知人とか、最後の2週間で大爆事件なんとかなったってやついたからね。
すごいですね。
理科社会、それこそ知識系知るほど詰めて何度か間に合わせたってやつがいたんで。
なるほど、2週間でいけるなら、そうですね。
視覚試験、確かに2週間くらいで意外と頑張る。
逆に2週間頑張れたら、俺は人生においてなんとかなるだろうっていう、
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自己肯定感できたみたいですよ。
素晴らしい経験ですね。
でも人ってなんとか1ヶ月近く頑張ればなんとかなるんだっていうのは、
中学時期でも結構みんな体験できると思うよ。
そうですね。そこで経験できたら、かなり今後の人生だと思います。
意外と諦めてますけど、もう毎回のこと言ってるけど、
最後の1ヶ月で結構なんとかなったりするからね、1、2ヶ月で。
これはね、結構みんな分かってない。
自分の成長ってね、非常にこの謎の冬の時期にモード入った瞬間に、
やっとモード切り替わったなって思った。
いや、本当にそうですね。
ガチでエネルギーを出すみたいな。
確かに。1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月。
今までのこの秋の時の落ち込み具合は何だったの?
このタイダブリみたいなのが。
確かに。
全部そこのマイナス取ってから最後プラスに転じるみたいなところがあるんで。
人が変わってはいけない。
いや、面白いですよ。
ここで本気出すのは超不満になりますからね。
確かに確かに。
面白いぐらい変わりますから。
しかも一気にお兄ちゃんお姉ちゃんになるので。
ですよ、本当にそうですね。
人格もね。
精神的な成長を得ておりますね。
あとリスクを回避してすでに40点しか取れたらもう見極める。
もうそういうふうに見極めてやるっていうのはすごい大事。
でも僕らとかって4月ぐらいからそういうふうに決めてるけどね、実際ね。
まあ、告げないですけれども。
そうですね、分かっちゃいますね、ある程度。
なんかこういう指針でやってるんだなっていう。
暗黙の了解を進める時があります。
でも逆にそういう告げるとなんかお母さんと意思が合わなかったりするから
やんわりと進めていってます、僕の場合は。
なるほど。
暗黙ですよね。
なんか知らないけど。
そしたらなんで取ってやがったのかとか取れたのか分かってないのも終わっていくっていう人もいたんだけど。
まあでも実はそういう考え方をしてるっていう話なんですよ。
なるほど。
だから強みフォーカスでいくっていうのは僕らの強いなんで結構一緒なんですね。
あとはもうね、同じように書いてあるけど、できる科目を必ず再強化するということですよね。
そして2番目にできる科目も次に強化していく。
そうした精神安定がすげえつくからね。
そうですね。絶対不動の安全。
理解できるものに対して時間と労力が割くっていうのが、勉強でも仕事でも絶対同じことだから。
うん。
うん。
なんかできないものを伸ばそうと思っても意味がないからなっていう。
そうですね。できないところは平均だと思っていくぐらい。
例えば、僕会社経営してるんですけど、先生においても得て増えててあるわけですよ。
僕みたいに得て増えてあるんで。
でも僕客観的に見た時に、この人多分このやり方でこういう部分分野が一番向いてるなと思った時にパトンと当てはめるっていうのが僕の仕事なんで。
結局受験でその子の強みを選んで取材選択するのが、決断が仕事だから向いてるんですよ。
なるほど。適材適所。
そう、当てはめていくっていうのは、もともとずっとやり続けてきたからさ。
あと不得意なものを評価する時期は終わりっていうことですね。
もう柔軟性もすごく大事だから、いわゆるもう本当に変なので捨てる意気を持ちましょうって永遠に続けてるけど、そこなんてこれのことなんですよ。
なるほど。不得意なものにこだわり続けるのはもうやめようと。
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本当になんか塾はもう難しい問題で宿題こなさなきゃいけないんだけど、こなさなきゃいけないんだけど。
だから塾主語になってんじゃん。いやいやいや、あなたの子供の学力と目標がどこなのって話なので、そこやってても取れるものも取れないよっていうふうに思っちゃうんですよね。
だから人間の感情ではなくて特定感情主義になりましょうっていうことですよね。四感のバランスでかかっていくってところなんで。
なるほど。自分の感情にフォーカスするんじゃなくて、そのバランスを見ていくところに集中していく。
これ言っていいのかな。うちの先生とかでもさ、英語だけで大学受かった人もいますからね。
一転張りでそこで強みを伸ばしてみたっていう人もいるから。
確かに確かに。
捨てる勇気どころじゃないよね。それ一本で絞り切るっていうのはもうすごいなと思う。
ある意味その勇気が一応開いてたところがあるのかもしれませんね。
なんか、排水の神社ね。他に選択肢を途絶つっていうのもあるし大事だよね。
そうですね。
なんていうのかな、補給をかけようとすればするほど余計ドツゴにはまる気がする。
この時期は、なるほど。
いろんなことを担保として取りたくなるじゃないですか。
でもそれが逆に失敗を招いてる気がするんだよ。
成功する人は本当に一転に絞ってますよね。目的がはっきりしてる。
しかも態度を立つみたいなところが若干あるかもしれない。やっても無駄だっていうことは割り切るんですよね。
意外とみんなそれぞれの強みってあるから、その強みを自分では分かってない人が多いので、
プログラム先生がこの時期つけて、相談するだけでその強みっていうのは明確になるかもしれないから。
でも自分のことって分かんないですからね。既に備わってるから何回も言うように。
退任して聞かれたときに発表したときに、それはマジで最後の成功するきっかけになるかもしれないから。
意外と親子さんも近くで見過ぎてて分からないってこともあったりしますからね。
そうだね。やっぱ知恵通ってるからさ。同じような思考とか同じような考え方でループ入ってるかもしれないからね。
確かに確かに。
今日はちょっとバラつきがあって申し訳なかったんですけど、そんな感じですかね。
意外と知ってたらこういうものなんだと思うけど、当事者となると冷静な判断下せないと思うんですよね。
そうですね。本当に10月で苦手科目に取り組んでいらっしゃる人が意外と多いんじゃないでしょうかね。
やった人知っても分かんないこの怖さ。修学受験のこの怖さって。
終わると本当にハッて感じなんだけど、この不安とかね、夢に出てくると思う。ずっと。
そうですね。小倉先生において。
でも僕はだからこそこれを越えていったご両親とかお子様とかって、すごい自信に満ち溢れてるような感じがするんで、やっぱりなんかやってほしいなと思うよね。
頑張ってここで逃げずに。
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それがある意味、修学受験の一番の意義でもある。
基本改善だから、悪かったことを前提でやっぱり行くしかないんだよね。
うん、なるほど。
そもそも取れてたらさ、取れてたら取れてたりさ、
また別の悩みがありますね。
不満ってもう無限だから。
そうですね。ぼくぼく湧き出してきますね。
そうそう、またなんか顔れを解決して、この人が変異性値60くらいあって、もう全然生きるでしょと思ったら、またその人が変異性値60取れたら、これまだこのまま維持できるのかなとか、また次のところ下がるんじゃないかなとか。
ああ、追われる側の苦しみね。
そうそうそう、永遠に不安は終わらないっていう。だったらもう終わり切りましょうって感じですよね。
そうですね。
なんか解決に至ったかどうかわかんないけど、俺はそういうワイプステップでなんとかしのいでる。
なるほど、じゃあこれが10月に近づいてきたこの時期の正しいプログラムを作った。
長木先生めちゃくちゃメンタル強いなとか、こんな考え方でいって楽観的でポジティブだなと思うかもしれないけど、全然違うからね、本当は。
そうですね。
基本的にビビリ。
なるほど、意外ですね。
しかも調べまくる。だから不安がめちゃめちゃよぎる。
なるほどね。
誰よりもやっぱり不安なんですよね。
人の心は見えないですけどね。
そうそう、だからこそ意識的にこういう風に考えるようにしました。
あとは失敗経験を知るほどしたっていうことですね。
ああ、経験を築いて学んだ。
やっぱり普通にどっちの方にはまっちゃったもん、僕も。
直せって言われたところ直したら素直に正直にやって、そしたらもう全然成績上がんなかったし、そしたら俺のせいになるし、やったかなっていう。
ちゃんとそこでちゃんとこういったところで伸ばせるところを伸ばせなかったからすごく効果的に時間って戻んないですよね。
あの時これやったらよかったなと思ったらもう終わりなんでね。
そうですね、確かに。
だから本当にこれ見てる人はそういう僕みたいな失敗の人まで踏んでほしくないかも思います。
なるほど、ありがとうございます。
本当にかなり具体的なアドバイスでかなり皆さんしみる部分が多かったんじゃないかと。
ありがとうございます。
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