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シンプルなお悩みです。ネガティブ発言に悩んでいますということで、子供のネガティブな発言に悩んでいます。
自分から学びを深めてほしいのですが、子供は本来勉強嫌いならば当たり前なのかな、とも悩んでいます。
生まれた瞬間からネガティブな赤ちゃんで見たことがある。
そうですね。泣いてはいますけど、ネガティブ発言はしてないですね。
笑顔を振りまいているじゃないですか。
確かに確かに。
でもネガティブでいいんですよ、子供って。
そうなんですか。
なんでかって、子供ってそもそも親に迷惑をかけるために生まれてきてるじゃないですか。
なるほど、確かにそうですね。
確かにネガティブっていうのは前提だというふうに思った方がいいんじゃないかなと。
本当はベースにあると。
そうそう、そしたら意識的にポジティブなものとか、お母さんが多分意識的に変えていってあげないと子供は多分変わらないと思うので。
確かにネガティブって本当に重力のように働いてますよね。
そうです。だから意識的に全部ネガティブな情報を取らないとかっていうのはミュートしたらいいんですよ。
ツイッターとかそういうの見ないようにミュートしてます。
なるほど。
そういうところが結構大事かもしれないよね。
だからあとはネガティブになる要素っていったら難しい問題を解きすぎてたりとか解けない瞬間ってネガティブになりますよね。
できないとかそういったところに引き去られちゃいますからね。
なんかやっぱりできたって消えてからポジティブに変わりますよね。
成功体験があるとそれが本当に牽引者になってネガティブさから脱却できますよね。
あとは僕たち基本的にポジティブなんで。
やっぱりポジティブな人と接してるっていうこの時間面積が多ければ多いほどポジティブになってきますね。
ポジティブな人って少ないんだよ割合的に。世の中のやっぱり1割2割しかいないから。
確かに確かに。
ポジティブに言えるっていうよりかはなんかポジティブネガティブ関係なくて常になんかどんな状態でも前に進むっていうのを心掛けてるから。
なるほど。歩幅前進であっても常に前に進み続ける。
そうですね。何が何でも前に進む力0から1にして1日を無駄にしない。やり遂げていつ死んでもいいからっていうぐらいのパイプでいるんで。
なるほど。すごいですね。不死道精神。
いやでもそれってニュートラルだし精神的にはポジティブネガティブ。ネガでもいいんですよ。ポジティブどっちでも正直なところは。
自分が納得して1日に何かやり遂げたって思って悔いなき1日を過ごしたら俺はそれでいいかなって思うんですよね。
それかっこいいですよ。なるほど。1日一生的なそういった気持ちで生きるってことですかね。
でもその連続がさ、結局はさ、その人の人生になるんだしさ。
はいはい。そうですね。
なるほど。そういった視点からいくと本当に積極的かその消極的かなんかそういう次元は吹き飛ぶような視点ですよね。
そうそう。なんかネガティブポジティブって言葉とかも、なんかその言葉すらもなんかしんどくなっちゃうから。
そうですね。なんか無理にポジティブ発言を意識しようっていうのはなんかすごく不自然ですよね。
小学校低学年の時にポジティブネガティブって言葉は知らなかったはずだし。
そもそもそれがもう分かれてない状態でしたからね。
そういったふうに定義付けするからしんどくなるだけであって。
なるほど。確かに。
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分けて捉えてる時点でなんかすごい不幸になってしまってるってことあるんですよね。
そう。だからそんなのにあんま関係ないかなって。なんか普通に前に進むっていうことが結構大事かなと。
いろいろ考えちゃうとまた進めなくなるんで。
はいはい。
不思議なので。
ぐるぐる思考に落ちてしまう。
そう。だから先に動かした方がいいんですよ。まあイラっときたらもう全部もっぱらかしてもうやるみたいなとりあえず。
なるほど。
とにかくなんか着手するっていうその精神が結構大事かもしれないな。
そうですね。確かに。行動からまず変えていくってことですね。
そう。そしたらやっぱ環境を変えてあげてもう先生とか強制的にもう言うこと聞かないで帰るみたいな。
そういう能動的な先生とか力のあるエネルギーのある先生だね。やっぱり。
はいはいはい。確かに。
能力とかそのなんか頭の良し悪しというかエネルギーがあるって人は大事かなと思います。
そうですね。生命エネルギーのようなものですよね。確かに伝わりますからね。
その点で言うとエデンの先生はエネルギー高いかもしれないですね。
そうですね。エネルギー値高いですね。なんかまあ結構コメントとかでも本当に毎回元気になりますみたいな。
本当ですか。
はい。
まあ僕はね結構厳選が本当にすごいあると思うので。
うん。
宇宙エネルギーいただいてますからね。
そうですね。確かに。やはりオンライン上でも流れます。そういったものが。
そうですね。やっぱりそういったところって意識的にやっぱ自分もなんか充電してるところがありますからね。
うん。確かに確かに。やはりエネルギーの高い土地とかに行ったりとかそういったエネルギー高くなる経験がありますからね。
まあそれもあるんですけどやっぱ子どもたちもお客様のお母さんもやっぱマイナスになっちゃって世の中やっぱそのエネルギー持っていくんですよね。やっぱり。
教えてると僕はドッと疲れるけど。
はい。
どっかから吸収してエネルギーを充電するってところは逆が言ってるよね。
確かに確かに。
うん。そこのところをなんか自分のストレスの吐き口的な部分とかそういった時間とかをしっかりと作っていくってのは意識的に作らないと大事かもしれないですね。
子どもってそういうの分からないからさ急になんか発狂したりとかするかもしれないけど。
うん。なるほど。
そうなんだよね。だから。
エネルギーのチャージの方法をまあ自分なりに発見するということが大事ですから。
そうそうそう。そうだよ。ずっと出し続けたらしんどいじゃん。
そうですね。
うん。まあそういったところかな。なんかよく分かんないけど。まあとりあえず全力を今いけてくださいって感じですよね。
そうですね。一日一生の精神。
ネガティブでもいいんですよ。それでもなんかあのなんか今日やりて良かったなって一言。
確かにそのネガティブな自分をもう受け入れるっていうそういった器があれば全て受け入れられますよね。
前提は私ネガティブだからもううちの子もネガティブだししゃあないよな。でもやれるだけのことやろうぜ。それでいいんじゃないかな。
確かに確かになるほど。ネガティブさを指摘されるとなんかまたそれでネガティブに陥っちゃうからね。
そうそう。負のループに入っちゃうから。
確かに確かに。
もう時間は過ぎるわけだしさ。
そうですね。