2023-06-25 1:04:58

《再開❣️》教えて❣️スタエフ・プロの人💛《腸オタク・ヒロミカさん🐶🐱》


なおちゃん先生が気になる「その道のプロ」に、アレコレ聞いちゃう企画💛

超〜久しぶりにこの企画✨
長らくお待たせしました⁉️

《教えて❣️スタエフ・プロの人💛》
15回目コラボ収録しました💛

《腸からはじまるココロとカラダの栄養整腸チャンネル》
ヒロミカさんチャンネル⬇️

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イケメンズわんこさんも登場✨
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のすけ庵 ヒロミカ - Instabio | Link in bio


#教えて❣️スタエフ・プロの人💛
で過去配信聞けます🤗

14回目【あかりの気ままにラジオ🌻あかりさん】はこら⬇️

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※次回16回目のゲストは…まだ未定です💦

楽しみにお待ちください🎶🎶🎶🎶

※出演したい方大募集❣️
自薦・他薦問いません🥰🥰🥰


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犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
00:06
こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
かなりご無沙汰になりました。皆さん、このコーナーがあったことをおそらく忘れておられる方も多くいらっしゃるんじゃないかと思うんですけれども、
そうです、あのコーナー帰ってまいりました。教えて❣️スタエフ・プロの人💛
3月29日から更新が止まっておりまして、大変申し訳ございませんでした。その間に私も、
転居、引っ越しだったりとか、あとはね、見事さんの不法などがありまして、ちょっとバタバタしていたんですけれども、
今回からまたスタートしていきたいと思います。ということでですね、早ある15回目の今回のゲストさんをお呼びしていきたいと思います。
こちらの教えて❣️スタエフ・プロの人、もしまだご存知ないという方に少しだけご説明させていただきますね。
こちらは私がプロ、アマ、問わずその道のプロフェッショナルだなと思う方をお呼びして、
あれやこれや聞いてしまおうというコーナーになっております。それでは15回目のゲストさん、こちらの方です。
ゆるみかさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。満を持して15回目のゲストさんということでね、ためにためての。
緊張してきた。
ためにためての、はい。
ゲスト、あの、ホストの方がね、もうどんなだったか忘れちゃってるぐらいですから。
そうか。はい、じゃあ。
はい、よろしくお願いします。ゆったりと。
はい、収録ですのでね。
そうですね。
そしてですね、こちらのコラボ収録なんですけれども、若干私のホスト側の声が小さくなってしまうという現象がスタッフ上でよく聞かれていると思いますので、
少し私、声を大きめにお話はしていく予定なんですけれども、もし聞こえづらくところがありましたら申し訳ございません。
はい、それではまずひろみかさんの自己紹介とチャンネルの紹介をお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
はい。
チャンネル名が超から始める心と体の栄養成長チャンネルといいまして、自称超オタクなペット栄養管理士と申し上げております。
はい。
はい、ちょっと、そうですね、経歴とかも風変わりというか、建築デザイン加速のちょっと風変わりという。
本当ですよね。
全く畑が違う。そして本業も全く違うという。
ね。
はい、そんな感じですね。
はい。
もうただ好きが、好きすぎてっていう感じでやってるっていう、ただのオタクです。
はい。
はい、それでは、このね、スタンバイFMでももう結構長く配信をされていらっしゃると思うんですけれども、
03:05
チャンネルは、どんな感じですか?
チャンネル、そもそもスタイルFM始めたきっかけが、
はい。
深夜さんなんですよ。
そうなんですね。
そう、あの、もともと深夜さん、あのね、犬の風呂の深夜さんさんが、
はい。
クラブハウスでルームを開かれていて、そこで深夜さんと知り合って、
スタンドFMっていうところでも配信してますっていうことをお聞きして、
じゃあそっちも聞きたいなと思って、スタイルFを先、最初は聞き先で始めて、
で、あ、こういう形なら自分もなんか発信できるかもって思ったのがきっかけ。
あ、そうなんですね。
そうなんです。だから深夜さん始まりです。
あ、そうだったんですね。
はい、そうなんですよ。
ちょうど皆さん、深夜さんね、ハッピーテールズドックルームラジオの深夜さん、
私の同業者でもあるドックトレーナーのね、素晴らしいキャリアのお持ちのドックトレーナーの深夜さんなんですけれども、
チャンネルではあまりその正体を明かしてはくれてない感じですけどね。
最初の頃はね。
最初の頃はね。
結構真面目に配信、真面目に言ってたらちょっとしつこくなるな。
ちょっとイネのことを配信されてたんですけど、今はなんか人となりというかね。
そうですね。
そういう感じになったんですね。
深夜さんのきっかけだったんですね。
そうそう。
私も広美香さんを知ったきっかけというのが、おそらくその深夜さんのライブだったと思います。
そうですよね。
そうですよね。
深夜さんがいろいろつなげてくださって、今見えてるっていう感じですね。
なるほど。今じゃあ広美香さんは続けられてもう3年目、2年は丸2周年は過ぎたっていう感じですかね。
あれ?何年でしたっけ?1年2年になったの?
わからない。本人がわからないから。
覚えてない。覚えてない。5月8日がスタートだったのは覚えてない。
じゃあ丸2年経ったんじゃないですか。
2年かな。かもしれないです。2年経ったのかも。2周年って言ってた気がする。
私もうっすら聞いたような気がしないでください。長くされてるということですよね。
細々とですけどね。
ありがとうございます。
音声配信スタイルを始められて最初は危機戦だったということだったんですけれども、何かしらきっかけがあって配信をされようというふうに思われたと思うんですけれど、
音声配信を通して伝えたいこと?今のような配信スタイルになった理由というかはありますか?
06:01
最初は単純にペット栄養管理士でちょっと蝶のことみたいな感じで、あまり定まってなかった方向性が。
ただただ配信していくっていうことに注力していたっていう形なんですけど、
そのうち蝶に特化しようみたいな感じになって、今のスタイル、超オタクなペット栄養管理士っていう風になったんですけど、
配信するモチベーションというか信念っていうのが、
結局そのペット栄養管理士で学んだことを自分だけのものとして持ってては意味がないから、何とか広げていかなきゃっていう気持ちがあって、
ただまだ全然無名ですし、集客力もないので、
そうですか?
いやいやいや、ほんとほんと。セミナーを開いたところでそんなに参加者もいらっしゃらないから、
広めるスピードが遅いので、スタイルとかだったらチラッと聞ける人もいるだろうかと思って始めてるんですよね。
そうなんですね。でもLINEのオープンチャットされてる、いらっしゃるじゃないですか。
そうです。オープンチャットも去年ぐらいかな。
すごい人数に気がついたら、なってまして、
もう一気にスターダムを駆け上がってるなっていう印象が私にはあるんですけど。
なおちゃん先生ほどではない。
いやいや、何言ってるんですか。
全くですけど。
いやいやいや、ほんとに。
やっぱり伝えたいことがあるけど、集客力というか発信力がないと伝わっていかないじゃないですか。
そうですね。
なのでそこを試行錯誤してみたいな感じで、いろいろやってた2年間でしたね。
なるほど。すごくこのひろみかさん、スタイフはエンタメ系が多いとか言われますけれども、
その中でもひろみかさんの配信というのは割とアカデミックというかね、
本当にしっかりと有益な情報を伝えてくださるチャンネルというふうに思っていて、
すごく私はやっぱり参考になることが非常に多いなと思ってます。
ありがとうございます。
それを心がけて、ちょっと外したくなるときもあるんですけど。
いろいろ私もお嬢様の日記の大ファンでしたので、あれが終わるときには非常に寂しさを感じましたけれど。
そうなんですよね。
09:01
何でしょうね、ちょっと血迷ってたわけではないんですけど、
いろんな方に聞いて、まずは知ってもらうみたいなところから始まってたので、
いろんなことやってみようと思ってやった結果、楽しかった面もあるんですが、
ちょっと息苦しくなったところもあるんですよね。
そうなんですね。
何だろう、ギャップがありすぎて。
自分が発信したいって思ってるものと、ちょっと他が外して話すことのギャップがありすぎちゃって、
どっちの自分を演じればって言ったらちょっと違うかもしれないですけど、
出していけば。
そうそうそうっていうのが、あまりにギャップがありすぎちゃった、
ギャップがありすぎちゃったので、そこで苦しくなっちゃったみたいなところがありまして、
2周年をきっかけに、ちゃんとアカデミックにやっていこうと思ったっていう。
そうなんですね。
今多分おふざけがゼロですけど、
そうですね。
完全ゼロにしちゃったんですけど、
その方がやりやすいというか、自分の中でもプロデュース、自己プロデュースがしやすいなっていう、
それだけの理由なんですけどね。
そういう感じなんですね。
はい、そうなんですよ。
なるほど、でも私も若干その気持ちはわかるかなっていうところはありますね。
私はライブで、どっちかというと最近は、ライブで雑談というかエンタメ系という感じでして、
あんまりアーカイブを長く残さないでっていう感じで、
配信の方は基本的にどちらかというと真面目なスタイル。
人のコメント欄でバカをやるっていう。
そうなんです、人様のところだと。
荒らすっていうね。
ひどいけど。
自分を作らなくていいじゃない?
だから割とコメント、仲良くさせていただいて、
私の失礼な発言も許してくださる方のライブとかお邪魔してわちゃわちゃ遊んでいるときに、
なんかこの人ちょっと面白そうだなと思ってフォローしてくださる方がですね、
私のチャンネルに来ると全然面白くないじゃんってこの人みたいな感じ。
そっか、そこでもザップが。
そう、すぐフォロー外れるみたいな。
なるほど。
なんかすいませんって感じなんですけど。
でもね、そういうのも縁ですね。
縁ですからね。
本当にだから長くやってると、
長くお互いフォローしてたりすると、
いろんな面がだんだん見えてくるっていうのはありますよね。
12:01
そうですね。
私はどちらもアカデミックな面もふざけの面も非常にひのきかさんのファンでございますので。
ありがとうございます。
後半は超オタクの超オタク、
そして今結構ね、
巷でも聞かれるようになった超カツのプロフェッショナルとしての活動に
フォーカスを当ててお伺いしていきたいと思います。
はい、お願いします。
お自身で超オタクっていうふうにおっしゃられている。
まずその超に目覚めたというか、
超が気になっちゃったきっかけっていうのをぜひお伺いしたいなと思うんですけど。
いろんな方にそれ聞かれるんですよ。
やっぱりそこって気になるポイントなんだって改めて自分でも認識しているところなんですけど。
もともとはペット栄養管理士の講習を受けて、
栄養のことを知っていく過程で、
ちょっとそのペット栄養管理士の養成講座の内容っていうのが、
いわゆる一般的なその巷にあるワンちゃんネコちゃんのご飯、
手作りご飯とか栄養学とかおっしゃられている方はいっぱいいらっしゃいますけど、
そっちとは系統が違くて、
そうですね。
消化器官とかそっちの方にフォーカスしていて、
さらに臨床現場で疾患、糖尿病だったりとか心臓疾患だったり、
肝臓だったり腎臓だったりって、
もう本当に病名がついている子たちに対しての栄養アプローチをどうしたらいいのかっていうことを学ぶ講座がほとんどなんですよ。
なるほど。
で、結局週末期っていうか、悪液質にならないように、
ここちょっと専門用語出ちゃいますけど、
そういった時にどうやって栄養を取らせていくかっていう。
難しいとこですね、最終末期。
そうなんです。
もう口から入らないんだったら鼻からチューブ通して胃に流し込む、
胃をとか。
あとはもうそれも胃が機能してないんだったら腸に直接っていう。
で、もう本当に最後の最後まで消化器官から吸収させるっていうことがめちゃくちゃ大事なんだっていうことを教わるんですよ。
で、そうするとやっぱり、あ、腸なんだってなるじゃないですか。
そっからなんですね。
そうなんです。
それで、あ、腸ってすごく大事なんだ。
そっから吸収することがすごく生き物にとって大事なんだっていうところから、
じゃあ腸ってどういうものなのって疑問が湧きまして、そっからですね。
なるほど。
あの差し支えなければなんですけれども、
はい。
そこ、それが何年前ぐらいですか?
15:00
それがちょうどコロナ禍だったので、
なるほど。
2020年かな。
あ、そうなんですね。
そうですね。
なんかそれまでも腸のことを調べて勉強したいと思っても、
はい。
そもそも最初がそのペット栄養からなので、
ペット栄養分野で腸のことって言ってる先生って関羽だったんですよ、その当時。
あ、そうなんですね。
ほとんどいらっしゃらなくって、どうしようってなったときに、
人も同じじゃんってなって、
そうですよね。
腸あるじゃんって思って、じゃあ人のほうから入ればいいやって、
探した結果、所属している協会があって、
町内最近、あれ?町内フローラー検査協会っていうところがある。
そこの講習を受けて、そこから人も大豆だよねっていう。
そりゃそうだよねっていう。
生き物としては一緒ですもんね。
そうですね、そうです。
腸がなければ生きていけないので、どんな動物も。
脳がなくても生きていけるんだけど、腸がないと生きていけないんですよ。
腸から一番先にできるっておっしゃって。
そうそうそう。
そうなんです。
動物と言っていいのか分からないけど、
によっては、小さい頃は脳があるんだけど、
なくなっちゃう、あるって言ってましたよね。
かい脳ですけど。
ほや?
そうそうそうそう。
びっくりしました、あれ聞いた時に。
根付いたら、実気になったら脳いらないから、栄養にしちゃうんですよね、自分の。
すごい話ですよね。
なんだろう、自分が定着するところを探すためだけに脳が必要だったって感じなんですかね、逆に言うと。
そうですそうです。
そこは脳を使うから、脳を使って浮遊して、
ここって決めたら、そこに定着しちゃうから、いらないんですよ、脳が。
もう考えるのをやめたって感じですよね。
そう、考えることは必要なくなるから、
あとは食べて消化して、食べて消化して、排出してっていうことができれば、ちょっとだけあればいいので。
あの話を聞いた時に、ほんとびっくりしました、私も。
そうですよね。
そう、だから蝶があれば、あとはネズミの蝶とかも、
ネズミの蝶だけ切り取って、ホルマリンっていうか、ホルマリンじゃないけど、そういう液につけておくと、全脳運動するんですよ。
へー。
脳がないのに。
すごいですね。
そうなんです。蝶にも脳神経が通っているので、独自で動くっていう。
脳の指令を聞かなくても、唯一動ける状態。
あー、そうかそうか。
18:00
なるほどね。
そのくらい大事。脳死状態になった人も、生きていけるのは蝶が動いているからだったりするし。
そうですよね。ホルマリンの話になっちゃうとちょっと飛躍しちゃうけど、
生き物が生きていく上で、栄養分を取り込んで、いらないものを出すっていうことは必須じゃないですか。
それが考えなくても生きてくるかもしれない。
変な話。生命をつなぐことができるとしても、
エネルギーを取り込んで、不要なものを出さなければ生きていく、生命を維持するってことはできないですもんね。
できないです。
天敵でカロリー打ったとしても、ダメなんですよ。
そうですよね。
消化期間から吸収させるっていうことがめちゃくちゃ大事なので、
ってなると食べるものをどうしたらいいかってなってくるじゃないですか。
うちの犬は最後ほんとそれでしたので、
本当に天敵毎日通ったとしても、天敵で栄養を入れられるのは1日分。
飛沫天敵とかだとすごい長い時間だけど、
結局命を持たせるためだけのもので、改善をするものではないですよね。
だからこそ本当に、動物って特に私が見ていたのは犬、
ニコトさんのワンちゃんなので、
口から食べたいっていう意欲って、
やっぱり生きたいっていうエネルギーに直結してるなって感じたんですよね。
そうですね。
そこは動物さんだから余計に体調が悪いときは食べないですし、
人間はお薬を飲まなきゃいけないから、
無理してこれだけは一口でも食べなきゃとかって気持ちが働くけど、
動物さんってすごく素直だから、
お薬を飲ませなきゃいけないからこれを食べてほしいとかって言っても、
もう食べたくなかったら食べない。
そうですよね。
だからこそ、週末期になると、
本当に栄養を取らせる、先ほどもおっしゃってましたけれども、
それって非常に多くの飼い主さんが悩まれるところになってくると思うんですよね。
そうですね。言い聞かせたからといって、通じるかっていうとそうではない。
そうではないですよね。
どうしてもね。
21:00
なので、じゃあどうしたらいいかっていうところが肝になってくるというか、
その判断の時期、どうするかの判断は飼い主さんしかできない。
そうですよね。
獣医師さんがいくらこうしましょうって言っても、
最終的に決断するのは飼い主さんなんで、
飼い主さんが決断しない限り獣医師さんも手を出せないから、
その判断が早ければ早いほど、やっぱり回復は早くなるし、
遅くなれば遅くなるほどやっぱりリスクっていうものが高くなってしまうので、
そうなんですよね。
獣医さんとよく話し合いながらっていうことを進めていくことが大事だとは思うんですけど。
そっかー。すいませんね、ちょっと私の話が逸れちゃったんですけど、
懲戒に目覚めたきっかけっていうのは、
やっぱりペットさん、ペットの栄養管理を目指していたところからスタートしたということなんですね。
それでますますハマっていった感じですかね、今に至るみたいな。
ハマっていきましたね。
教えていただいた町内風呂裏検査協会が教えていることって、
論文ベースのお話がほとんどというか、そこをベースにしているので、
必ずエビデンスがある情報を教えてくれるんですよ。
町のことって結構日本はまだまだ遅れていて、
アメリカより10年遅れてるって言われちゃってるんですけど、
そうなんですね。
そうなんです。でもそれでもやっぱり新しい分野、
特に町内細菌に関しては、まだまだ研究段階ではありつつも、
日々新しい情報が生まれてるみたいなところなので、
ものすごく面白いなと思って。
町内細菌によって私たちこんなに左右されてるんだっていうことがわかったら、
やっぱり共存関係にあるので、
彼らが過ごしやすい環境っていうのは、私たちにとっても益があるんですよね。
なのでそこを変えていくことで、
変な話、万病から解き放たれるじゃないですけど、
本当に疾患の原因って町から始まっていることがほとんどなので、
そこを改善していけば、いろんな病気なくなるんじゃないって思って。
特にペット業界っていうか、犬猫の疾患が本当に増えてるじゃないですか。
多いですよね。
多種多様になってきて、
なんでこんなになっちゃったのかなっていろいろ言ったりもするんですけど、
一つ、腎臓病に関してピックアップすれば、
これは臨床の先生、ペット栄養管理士の養成講座に登壇される先生もおっしゃってたことですけど、
24:01
一つはやっぱりペットフードが原因っていうことが明らかに言われているので、
そこを変えてあげれば、腎臓病って少なくなるんじゃないのと。
やっぱり腎臓病はね、すごい猫に至ってはね、もう10歳超えたら7割でしたっけ。
そう、ほとんどの方がかかるって言われちゃってるくらいなんですけど、
でもよくよく考えればそうだよねっていうことがあったりするんですよね。
あと猫は糖尿病も多いですよね。
そうですね。
しかも2型糖尿病なので、
後からってことですよね。
そうです、後転的なものなので、それってもう食事なんですよ、完全に。
人間もそうですもんね、基本的に2型はね。
そうなんです。ワンちゃんは1型が多いので、そこはもう免疫疾患になっちゃうんだけど、
自己免疫疾患も腸が原因だったりするから、
そっかそっか。
そう、本当にだから腸を整えていくってことをしっかりしていけば、
そういった病気って本当に大げさでもなくゼロになるんじゃないって思ったんですよ。
だから腸にアプローチした栄養学っていうのを発信していきたいなと思っているっていう感じです。
なるほど、じゃあひろみかさんの今のご活動のこだわりの部分っていうのが、
今力を入れている部分っていうのがそちらに当たるわけですね。
そうですね。
あの、とっかくなんですよ、ちょこっと、
なおちゃん先生にはかなわないぐらいの期間でしか私、ペット業界には関わってないんですけど、
でもその中で感じることって、
飼い主さんって、ご自身の愛犬とか愛病のことに関してもものすごく努力されるし、
ものすごい知識を得ようとするし、
で、得た知識を実践するっていうことまでちゃんとされる方なんだけど、
でもいざ自分のことってなると、手薄になってるんですよね、皆さん。
自分自身もそうなんですけど。
すごいわかります。
なんで、人に向けて言いたいっていう部分もあるんだけれど、
なかなか伝わらないから、じゃあペットを介して飼い主さんに訴求すれば、
飼い主さんも健康のこと考えられるかなとか、
あらゆることからペットを視点において発信するっていう、
スタイフは逆にペットっていうよりは人のほうにちょっと寄ったような情報を流してたりするんだけど、
そんな感じですかね。
なるほど、わかりました。
本当にね、特にオープンチャットを見てると、
本当にすごく熱心な飼い主さんすごく多くいらっしゃるんですよ。
そうなんですよね。
やっぱりそれを、結局生きることって動物として、私たちも犬も基本的に同じだと思うので、
27:06
それがね、やっぱり100%そのままそっくりではないかもしれないけれど、
犬にもいいこと、犬の調滑のためにいいことって、
調滑だけじゃなくて食生活でいいことって、人間にもやっぱり直結しますよね。
それがやっぱりペットさんからかもしれないけれども、
広がっていくといいなっていう気持ちであるということは、
すごくひろみかさんの活動を通して感じますね。
ありがとうございます。
ひろみかさんのオススメ、いろいろオープンチャットされていて、
そちらのほうでは、本当無料でいいのかなって思うぐらい、
いろいろ本当貴重な情報をシェアしてくださるんですけれども、
そこでは人にも一緒に使えるようなサプリメントですとか、
そういったものとかもシェアしてくださったりしているので、
もしね、ペットはちょっと飼ってないんだけど、
調滑にはすごく興味あるよっていう方はね、
ぜひひろみかさんのオープンチャットなりにも覗いていただいてね、まず。
ありがとうございます。
いいと思うんですね。
そうですね。
オープンチャットをやっている理由っていうのも、
自分の度胸試しじゃないですけど、
そういうところももちろんあるんですが、
私が自分自身が自分の愛犬のことで困ったとき、
情報を得たいって思ったときに、
じゃあ誰に相談すればいいのかってなったら、
結構獣医師さんだけが浮上するというか、
獣医師さんじゃあ聞いたら答えてくれるかって言ったら、
短い診察時間の中でそんなに詳しくは答えられないじゃないですか。
先生も忙しいし。
そうなるってくると、聞くのもなってなっちゃうじゃないですか。
獣医師さん側としては。
なりますなります。
じゃあ誰にってなったときに、
探して探して見つけた人が、
相談料30分いくらいくらですみたいな。
じゃあ実際相談できるのはいつだろうって、
スケジュール見たら2週間先3週間先だったりとか、
でなったら今すぐ知りたいのにとか、
っていうのが叶わないなってちょっと思ったんです。
そうですね。
なんかその自分の勉強のために知りたいとか、
そういう感じじゃなく、
もう今すぐ愛犬が今困ってる、私が困ってるし、
愛犬もこんな状態だし、
どうしたらいいのを聞きたい、誰かに聞きたいっていうときに、
すぐポッと情報が与えられてもらえるような、
くれるようなところがあった方が、
飼い主さんとしては助かるなと。
そうですね。
でオープンチャット開いたって感じ。
本当にあれだけ運営していくのも大変だろうなって、
30:04
思うんですけれども、
その強いね、やっぱり思いが根本にあっての
ご活動だと思うので、
ぜひ多くの方に興味を持っていただきたいなと思います。
ありがとうございます。
そうは言ってもですね、まだまだ、
なんだろう、
蝶のことって、
蝶がすごく大切で、
それのためには、
食べるもの、口に入れるもの、
非常に大切ですよっていうのって、
まだまだみんな知ってはいるけど、
じゃあ実践までいくかっていうと、
なかなかっていうところもあると思うんですよ。
そうですね。
ご自身の、
今ね、そうやって活動を広げられている中で、
どのような点で苦労されることが多いですか?
えーとね、
ほんとさっきと同じようで申し訳ないんですけど、
ワンちゃんネコちゃんに関して、
自分のワンちゃんネコちゃんに関しては、
すぐ実践するんだけど、
こと自分のことになると、実践しないんですよ。
そこかな。
そうだよね。
なんか、自分が体験したことだと、
よりわかりやすいと思うんですよ。
あ、こうしたらこうなったっていう体感が得られたってなったら、
じゃあこれ、うちの子にもやってあげようって、
すぐなると思うんですけど、
なんかそこが難しいですね。
そこがほんと難しいと思ってます。
はい、そうですよね。
やっぱね、理由を言うんですよ。
やらない理由、やれない理由、
やらなくていい理由とかね。
いろいろ人は考えちゃう生き物なので、しょうがないかなと思うんですけど、
そこの画像を手っ取り早く崩せるようになりたいなと思ってます。
確かにね。
なんだろう、ほんとにでも、自分の目に置き換えても、
愛犬の、うちは犬でしたけど、
愛犬の食べるものに関してはすごく気を使うけど、
自分はまあ、1日くらいならいいかとかね、
そんなふうになっちゃいますよね。
そうなんですよね。
でも、幻覚にやろうとすると苦しいこともあったりするんですよ、食事制限とか。
そうですよね。誘惑も多いですしね。
そうなんです、そうなんです。
人はね、特にそういった交絡因子って言いますけど、
邪魔しちゃう因子みたいなものがたくさんある。
あとはもうストレスも結構腸には関係しちゃうので、
ちょっとしたストレスでもほんとに腸内環境変わっちゃうんで、
なるべくストレスフリーにしていかなきゃいけないんですけど、
じゃあそのストレスフリーにするにはどうしたらいいの?っていうところも、
33:04
なかなかこだわっちゃうところあるじゃないですか。
ありますね。人だからこそね。
そうなんです。そこをなくすっていうのがほんとに難しいから。
そうですね。ほら、犬よりも人間のほうがグルメですからね。
そうなんです、そうなんですよ。
そこはやっぱり自分自身の、人の身に置き換えてやっていただくっていうことは難しいかもしれないですね。
それでもやっぱり伝え続けていって、
私もそうなんですけど、どっかしら今すぐにやってくれなくていいとしても、
どっかで覚えていてくださったら、何かで引っかかってくれたら、
生きるチャンスもあるかなっていう感じですよね。
そうなんですよ。ワンちゃんたち、猫ちゃんたちも、
平均寿命から言ったら14歳、15歳ぐらいだから、
その間元気でいればいいや、みたいに感じちゃうかもしれないですけど、
分かんないじゃないですか、どのくらい生きるかなって。
そうですよね。
で、その間、自分が健康でいないと面倒見れないんですよね。
そうですよね。
だから、ベーシックには自分の健康があっての、ワンちゃんたちの健康なんだっていうことを、
しっかり考えていただくっていうのを、ちゃんと伝えていかなきゃなと、
これはもう自分自身の反省点でもあるんですけど。
そうですね。
そうか。でも、まだまだこれからの分野でもあるので、
本当変なんだし、この数年間で腸に関する情報とか、
腸が非常に大切ですよとか、聴覚しましょうっていうワードって本当に増えてきてるので、
のびしごだらけの広美香さんじゃないかなというふうに、私は感じているんですけどね。
そうなんですか。ありがとうございます。
本当に今までやってきた中で、どのような点で喜びを感じることっていうのはありましたか?
喜びはですね、もう完全にこうしたらいいよっていう食事指導をさせていただいて、
それがワンちゃんだとしても、元気になりましたとか、
これまでお散歩で1メートルぐらい歩くのがやっとだった子が、
今普通に散歩できるようになりましたとか聞くと、
いやもうこれは嬉しいと思って。
本当に食事しか変えてないんですよね、そういう場合って。
だから食事でこれだけ変われるっていうことを実感を持って感じてくださった方っていうのは、
しっかり自分とも向き合ってくださるでしょうし、
36:00
何よりもワンちゃんも元気になるっていうことが一番嬉しいですよね。
そうですよね。
なんかやっぱり私もそのペットに関わる仕事をずっとやってきているので、
なんていうのかな。
一つのことを10人の方にお伝えしたときに、
同じように伝えていたとしても、
それを100%受け取ってくださるかどうかはまたちょっと違うじゃないですか。
こちらが思っているように受け取ってくださって、
さらにそこから継続してくださる、続けて行動してくださる。
その結果として、私もワンちゃんですけど、
ワンちゃんの行動がすごく良くなったよって聞くことって、
非常に一番の喜びと言ってもいいほど嬉しいことなんですよね。
やっぱりそこって、逆に言えば一番難しいところで、
なんでかっていうと、飼い主さんが動いてくださるか動いてくださらないかは、
もちろん私の伝え方だったりもあるんですけれども、
最終的にはその方の判断なので、
いくらこれをやった方がいいよとか、これをやらない方がいいよって言ったとしても、
どれくらいそれをやるかやらないかっていうのは、
やっぱり最終的判断っていうのはその方になりますので、
だけどそこをやっぱり通じてくださって、
結果に結びついてくださるためには、ある程度続けるっていうことが必要になるじゃないですか。
栄養のことに関してもね。
今日これ食べたから夜には良くなったってことって、なかなかないと思うんですよね。
病気で薬を投与したとかって言うんじゃなければね。
特に健康維持とか体質改善って、正体が見えにくいところだと思うし、
行動もそうなんですよね。行動の改善っていうのもそうになってくるから。
ある程度やっぱり、努力を持って続けていただくまでの関係性を作り上げることって非常に、
飼い主さんとの関係性を作り上げることって、私は仕事をする上で非常に大切だと思ってるんですよね。
だからこそその思いが伝わって、ワンちゃんの、
私は行動ですけど、ひるみかさんはワンちゃん猫ちゃんの栄養状態だったり、
体の状態が良くなることが一番嬉しいっていうのは非常にわかりますね。
そうですね。
伝えることに関しての気をつけてることっていうのが一つあって、
こうしたらいいですよっていう言い方をあまりしないようにしている。
39:00
そうするとなんか押し付けみたいな感じになっちゃうので、
私はできるだけこういうエビデンスがありますっていう事実だけをお伝えするようにしてるんですよ。
そうすると、そういうことがあるんだって素直に聞いていただけるという。
あとは体験談とか、こういうことをしたらこういうふうになったワンちゃんがいますよ、
なのでこうしてくださいっていうのは言わないようにしてるので。
選ぶのは飼い主さんなので、やらないをチョイスする、選択するのは飼い主さんだから、
ただ情報がないからどうしたらいいか分からない人がほとんどだと思うんですよ。
そうですよね。
情報だけをアウトプットして、こういうのがありますよ、こういうこともありますよっていうのを全部見せるみたいな感じ。
こういうプログラムありますけどどうですかみたいな感じで、
あとは自分がどれを選んでもらうっていう感じにすると、
割と受け取ってもらいやすいというか。
なのでそこを気をつけてたりしますね。
飼い主さんによっては非常に、これをしてくださいって言われた方がいいっていう方もいらっしゃるかもしれないですけど、
特に栄養のこととか食べるものって、私もそうですけど、これを絶対した方がいいとかって、
ちょっとやっぱり押し付けが難しく感じてしまうということって結構あると思うんですよ。
それぞれ好みがあったりするから。
そう、とかくペットのフード肉は、
難しいですよね。
市販のドライフードっていうのがあるじゃないですか、
そこはどうしても出せない、手作りにはちょっとできない方結構多くいらっしゃるから、
だから私は絶対手作りにしてくださいとは言わないんですよ。
そうですね。
絶対しなくていい?
ドライフードのまんまでもいいから、ちょっとできることとして、
トッピングっていうのもあるしとか、こういうものを加えるっていうこともできるので、
そこだったらできますか?みたいな感じに伝えるようにしているので、
やっぱり生活スタイルっていうのがありますよね。
ありますよね、ほんとそうだと思います。
朝は忙しくて手作りなんてやってられないみたいなこととかも、
作り置きすればいいじゃんっていう話になるかもしれないんですけど、
それもちょっとできないっていう方もいらっしゃるから、
そこを曲げてまでっていうか、そこを絶対やってくださいよっていうのって、
なんかちょっとおかしいかなと思っていて、
ドライフードでも今食べさせてるものじゃなくて、
こっちの方に変えてみませんか?とか、より良い方に変えてもらう。
42:03
でもドライフードっていう質は同じっていう、
こっちの方がこういうのが入ってるからとか、
なんかそういう選択を変える?
同じフィールドにあるものなんだけど、
こっちよりはこっちがいいんだけど、どうですか?みたいな提案はできるなと思って、
できること、自分の中で情報、本当にいろんなものの情報を、
リサーチ、自分の中のデータバンクを引き出してきて、
これだったらできそうかなとかっていうのを、
それぞれの方に向けてアウトプットしてるっていう。
それは本当にトレーニングでもそうで、だと思うんですよね、私も。
それぞれの方の、それぞれの生活のスタイルですとか、
かけられる時間ですとかっていうのはやっぱり、
私とかからは見えないところもありますので、
できる限り使えるお時間だったり、その中で、
じゃあどれが一番ワンちゃんと飼い主さんに負担がない、少なく。
そして望んだ方向に行きやすいのかっていうことを、
それぞれやっぱり皆さん違うと思うので、そこの引き出しを入れておくっていうのは大切ですよね。
そうですね。
なるほどね。ありがとうございます。
どうしても分野はちょっと違いますけど、同じペット業界なので、
どうしても自分の身に置き換えて考えちゃうことがあるんですけど。
いや、そうだと思います。
ワンちゃん自身とか猫ちゃん自身が、私これがいいって言って選べるんだったらめちゃくちゃ簡単じゃないですか。
そうですよね。
でも決定権はどうしても飼い主さんにあるから。
そうですね。お財布持って飼いに来るわけじゃないですかね。
そうなんです。ワンちゃん自身はこれがいいと思ってても、
飼い主さんがそれを良しとしなければやっぱりそこは通じないから、
飼い主さんをいかに納得させるかみたいなところってめちゃくちゃ大事だなと思ってるので。
また栄養のことって、私もプロフェッショナルではないですけど、
でもいろいろこの業界に長くいたりするといろんな情報も入ってきますので、
それなりに勉強したりしていくとですね、
本当に犬猫さんのことを考えられて作られている商品なのか、
それとも、そうではないとは言わないですけれども、
すごくわかりやすい例で言えば、
お食事中の方がいたら申し訳ないんですけど、便の状態。
すごく飼い主さんは、気にされる方は非常に気にされると思うんですけれども、
45:02
便を綺麗にツルンと固くもなく柔らかくもなく出すように、
いろいろなものが入っている商品とかもあるわけじゃないですか。
ありますね。
そういうふうなものを毎日食べている子が、
じゃあ本当に手作りだったり、栄養バランスを考えて作ったものを食べたら、
今度は便が緩くなってしまったとか、固くて便秘になってしまったときに、
やっぱり飼い主さんは、やっぱりご飯買えたから、
本当にあんまり良くなかったのかなと思って、前のフードに戻すということがよくあるじゃないですか。
そういうところがやっぱり、判断しにくいというか、要因としてね、
特にペットのことってあると思うんですよね。
商品力というか、何をもって商品が作られているのかっていうのを、
一般市場にはあまり出回っていない情報がたくさんあるよっていう。
そうですね。逆に言えばですね、ペットフードを作られている業者さんさえ、
原材料がどういうものなのか知らないことが多いです。
大きい会社になればなるほどね。
そう、原材料を納入する業者がいるので、
その業者が安全ですよって言ってました?になっちゃうんですよね、どうしても。
そこを後追いできないというか、
そうですよね。
推備できないので、そこは私も突っ込んで聞くんですよ。
ペットフードの会社さんとかに、原材料ってどこからですかとか、どういうものですかとか聞くんですけど、
ちょっとそこはわかんないんですよね。
やっぱり業者さんというか、ドライフードを作られているメーカーさんが多いです。
やっぱりそうですよね。
どうしても。
どうしてもね。産業として大きい会社で作られている場合は、
やっぱり部署が分かれたりとか関わる人がね、
細分化されているので、余計分かりづらいっていうこともありますもんね。
メーカーさんだけじゃない、メーカーさんは原材料を仕入れて作られるから、
加工業者みたいな感じなんですよね。
なるほどね。
原材料の方は粉末で入ってくるので、
そうなんだ。
そうそう。お肉に関しても粉末なんですよ。
加工された状態のものをまたさらに加工するっていうのが、
ドライフードのだいたいのフードがそうなので、
超加工品になってくるんですよね、どうしても。
それをしてないメーカーさんっていうのは必ず言ってます。
うちは生肉をしっかり原材料で使ってます。
48:00
そこはしっかり自分たちのメーカーで把握しているところは、
しっかりそこを謳っていて、訴求ポイントにしてるから、
そういうところのフードを選ぶっていうのも一つ、
健康に寄与する要因、一つポイントかなと思ったりもします。
そうしてもメーカーさん自身も分かってないところってあるんですよね。
そこは追求できないというか。
そうですよね。分かってないものを追求できない。
どんな原材料なの?
鳥って書いてあるけど、どういう鳥ですか?
どうやって育てられましたか?とかね。
それは分かんないんですよね、ってなっちゃうんですよね。
私が食べている鳥がどのように育てられたか、
昨日の鳥は?みたいなこと聞かれても、
自分でもちょっとえ?って感じになりますもんね。
人に置き換えれば、スーパーで売られている鳥、
鳥肉としか書かれてないとか、だともう分かんないじゃないですか。
どういう飼育されている鳥なのか、分かんないのを食べる。
そのと同じことなんですよね。
でもそこを気にする方は、おそらく生協とかで、
ひらがいで育てられている鳥ですって、
絶対明記されてるはずなんですよ。
そういうのを選ぶってなったら、
自分自身がどういう経緯で育てられている鳥を食べてるんだって、
そこまで把握できたりとか。
やっぱり同じですよね。
そうですね。選び方は基本的にはそうですよね。
なるほど。ありがとうございます。
今までいろいろ50分にわたって話を伺ってきて、
ちょっと私とひろみかさんはね、
実際にも2回ほどリアルでもお会いしたことがあるので、
話せと言われたら永遠としゃべれると思うんですけど。
そうですね。
永遠としゃべれると思うんですけれども、
皆さんもお時間あると思うので。
よろしければね、今後の展望や、
これからの何か告知を最後に聞かせていただければと思うんですけれども。
展望はそうです。
かなりビッグな展望だと、
食事指導を通して殺処分ゼロを目指しているという感じがします。
素晴らしい。
途中で手放すことのないようにとか、
あとは飼い主さんが不健康になってしまって、
手放さざるを得ない状況にならないようにとか、
そういったことも加味して活動してたりはするんですけど、
あとはもう1つ、自分自身の野望というか展望というか。
今現時点で企業さんと協力してというか、
フードの開発というか、
51:02
主食になるフードではなくて捕食になるものとして開発中なんですけど、
そういったもの、蝶を良くしていく、
蝶にアプローチできるような食事というか、
あんちゃん猫ちゃんにとっての、というのを多く開発できて、
皆様の人々に届けられたらいいかなと思っています。
素晴らしいです。
今、メーカーさんともいろいろお話をし合いながら、
商品開発も進められたりしていらっしゃるんですよね。
それがそうですね。
本当、今後ますます活躍にご期待という感じなんですけれども。
ありがとうございます。
やっぱりペットフードが世の中に流通し始めてから、
はっきり言って、犬、私は犬ですけど、
犬猫が人間の近くで生きてきた歴史を考えていったね。
その中でペットフードが出てきた歴史って、本当に短いと思うんですよ。
100年も至らないし。
100年も至らないから、だからやっぱりね、
これでもう完結ということはないと思うんですよね。
人間の食事だってそうですし。
だからどんどんこれからもね、
逆に良い方に良い方にいってほしいなと思っているわけなんですよ。
ペットフード、ドライフードが悪いだけじゃなくて、
じゃあどうやったらもっともっとペットさんたちが喜んで、
しかも栄養学的にも素晴らしい食事が手軽にできるようになるのかっていうのを、
これからの分野だと逆に言うとね、私も思うので、
ぜひね、ヒロミカさんのような専門家の方とメーカーの方、
手を組んで商品が世にどんどん出てきたら本当に素晴らしいなと思って応援させていただいております。
ありがとうございます。
もう一つ最後に、このお話をぜひ最後に少ししていただきたいんですけど、
私も受けたことがある超相診断。
今日一度も触れておりませんので。
そうです。
ありがとうございます。
私はあの考え方が非常に面白くて好きなんですけれども、
もしかしたら一部の方にはええって思われるかもしれないけれども、
ぜひね、なんでだって私の番組ですので語っていただければと思うんですが、
ヒロミカさんのね、やられている活動の中で超相診断というものがありまして、
これ非常に面白いものなので、ぜひ最後にあの少しご紹介いただければと思うんですけど。
54:04
はい、ありがとうございます。
そうですね、超相診断、簡単に言うと手相とか耳相とかと同じように、
腸に層があるので、その層を読み取ることで、
ご自身が抱えているお悩みの本質だったりとか、
あとストレスに感じやすいポイントとかっていうことが、
本当に腸を触るだけでわかっちゃうよっていうものなんですけど、
私これもね、聴覚の一つだと思っていて。
うん、そうですよね。面白いですよね、考え方が。
そうなんですよ。ちょっとね、お話の中でちらっと言ったと思うんですけど、
ストレスが本当に腸内環境をガラッと変えてしまうっていうことがあるので、
ストレスってどう感じるかって、やっぱり脳が感じてるんですよね。
嫌だなーって思うこととか、記憶として感じちゃうんですけど、
感情の部分っていうと、脳が感じてるっていうよりは、
腸が感じてるっていうふうに捉えていただくといいんですが。
なるほど、感情は腸が感じてるんですね。
そうです。
なんか言葉とかで言うと、腹綿が逃げくり返るとか、
あと腹が立つとか、いろいろ言葉として残ってると思うんですけど、
感情を表すことにお腹が結構関与する。
そうですよね、結構関わりますよね。
そう、言葉があるので。
皆さん、自分で何気なく使ってる日常の言葉ですけど、
そういったものが、脳が怒りを覚えるとかって、そんな言い方ないじゃないですか。
確かにね。
お腹になってくるので。
実際、腸を解消していくことによって、記憶としか脳は捉えられなくなるので、
そこに嫌な感情がくっつかなくなってきちゃうから、
悩みが悩みでなくなるっていうケースって、本当に事例がいっぱいあるんですよね。
そうすると、脳がストレスに感じなくなるので、
結構、腸内環境も良くなっていったりとか。
なるほど、じゃあ逆に言うと、あれですか、
腸内環境が非常に整ってる人は、ストレスを感じづらいっていうことなんですか?
ストレスを感じづらいっていうのもあるかと思うんですけど、
うまくストレスを発散できてるっていう風にも考えられるといいかなと思います。
へー、面白い。
例えば、それぞれ皆さんあると思うんですけど、
ストレス解消するために、運動するっていう人もいるんでしょうし、
音楽聴くとかいう人もいるし、
あとショッピングするとか、色々あると思うんですよ。
自分なりのストレス解消法みたいな。
それをすることによって、嫌だった気分っていうのが払拭されて、
腫れ晴れしい気分になったりとかしてると思うんですけど、
それをもっと客観的に自分の気持ちを知ることができるのが、
聴奏診断っていう風に思っていただければ。
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それによって、どういう解消の方法をしたらいいのかなっていうのを、
自分と対話するきっかけ作りになるものですね。
なるほど。
自分と対話するきっかけ作りになるのが、なんと蝶というね、自分の蝶。
そうです、蝶ですね。
だから、最近の出来事であったとしても、
幼少期のことがきっかけになってたりっていうことを往々にしてあって、
結構、私自身もそうなんですけど、
母から否定されていたことが原因だったりとか、
そういうことがあったりするんですよね。
そこを自分自身が認める。
あ、そうだったんだって認めるだけでも、かなり違ってくるんですよ、
感じ方が、捉え方が。
それができるのが、そのお手伝いができるのが聴奏診断かなと思っています。
その聴奏診断は、実際的に、先ほど手相のようなものって、
手相だったら手を見てって言うけど、
蝶って外から見えるものじゃないですか。
はい、そうですね。
実際的に、どうやって蝶の層を見られるんですか。
蝶の層は、例えば悩みがあって、
これを解消するためにどうしたらいいのかみたいな、
解消ポイントっていうのを知りたかったとしたら、
それをお腹に効くんです。
お腹に効く、はい。
お腹に効くって言うと、え?って。
なんかヨーグルトかみたいな感じですよね。
そう、なにそれって思うかと思うんですけど。
感覚としては、女性はわかりやすいと思うんですけど、
お腹に赤ちゃんがいるときに話しかけるってことをすると思うんですけど、
それと同じ感じ、お腹に違う生物がいてとか、
いう感じでそこに語りかけるように話すと、
お腹のとある部分が硬くなったりとか、
しくしく痛んだりとか、
あと、張ったりとか、変わるんですよね。
なるほどね。
そこが蝶が訴えてるポイントみたいな感じになるので、
そのポイントを読み解くと、
その統計学なんですけど、
あなたはこういう傾向にありますよってことがわかる。
どうですか?今まで皆さん聞いてきて、
なにそれって思った人が非常に多くいらっしゃるんじゃないかと思うんですけど、
でも私も実際体験をさせていただいたことがあったり、
ワンちゃんにもできるんですよね?
そうです、ワンちゃんにもできるので、
猫ちゃんは開発してないんですけど、
猫のほうは開発していて、
カイネさんが質問したことに対してお腹で答えてくれるように、
1:00:00
ある種アニマルコミュニケーション。
そうだと思いますよ。
立派なコミュニケーションの一つだと思うんですけど、
でもそこから気づきを得たりすることがあったので、
ぜひこちらも多くの方に興味を持っていただいて、
どんな時にお腹が答えてくれるのかしらとか、
かけてもしかしたらそうなのかしらとか思った方は、
これはもうひろみかさんにお問い合わせすればいいですか?
そうですね、一回体験していただくといいかなと思います。
ちょっと前は体験会とかもやられてましたっけ?
体験会、そうですね。
2周年記念で財布でも無料で受けますよっていう、
限定3名でやらせていただいたんですけど、
基本的にこの長相診断、人の長相診断も、
ワンコの長相診断も講座がありまして、
講座を受けていただくと、インストラクターの資格まで取れる。
セラピストとしても活動できるし、
人に教えることもできるっていうダブルの資格が取れるものなので、
ぜひご家庭で活用していただくんでもいいし、
人にしてもらうという、
セラピストとして活動していくっていうこともできたりするものなので。
そのお腹に手を当てて聞くっていうことなんで、
意外と部長とか、時間とか、準備とかが、
そんなにすごく必要になるわけじゃないですか。
そうですね。身一つで。
身一つでできるので、向き合えるとすごくいいですよね。
ということでですね、この長相診断もね、
それからワンちゃん、猫ちゃん、それ以外の動物さんも多分オッケーだと思うんですけど、
英雄のこととかね、蝶のこと、気になったらぜひ、
ひろみかさんのことをトントンと助けていただければと思います。
本当にね、ひろみかさんと出会ったのも2年近くなると思うんですけど、私も。
そうですね。
本当にね、視点のつけどころが全然違うので、
つけどころが違うというか、
こういう見方というか捉え方があるんだっていうのを、いつもチェック、
そして研究させていただいてるんですね。
ありがたいです。
ご活動を本当に応援しております。
ありがとうございます。
興味が湧いた方は概要欄にね、ひろみかさんのチャンネル、
それからインスタグラムの方も貼っておきますので、
よろしかったらそちらの方、ご覧になっていただいてですね。
可愛い愛犬さんのりんちゃんとぷくちゃんのお写真も時々、
1:03:04
インスタでは登場してくれるので。
最初の時にちょっとお声が聞こえてたかなと思ったんですけど。
そうですね。
今いなくなった。
いなくなりましたね。
心の中でちょっと寂しいなと思いながら。
そんなりんちゃんぷくちゃんのイケメンズ2人のお顔も見られると思いますので、
よかったらインスタグラムも見ていただければと思います。
ということであっという間の1時間になってしまいましたけれども、
ひろみかさん、本日はたくさんお話聞かせていただいてありがとうございました。
ありがとうございます。
ちょうかつの根本的なこと何も話さなかった。
そこはもう、ひろみかさんのほうのチャンネルで。
そうですね。何か配信しておきます。
ぜひアフターフォローで。
ぜひ配信してください。
相変わらず我々2人になるとどうしても話が飛びまくってしまうんですけれども。
そうですね。ちょっと熱くなっちゃいますね。
今回でも頑張った方かなって私は思うんですけど。
いやいや、素晴らしい進行で。
いやいや、もう本当にね。あれもこれも聞きたくなっちゃうんですけどね。
それをまたひろみかさんのほうのチャンネルに行ってお伺いしたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
こちらこそです。よろしくお願いします。
それでは本日の教えて!スタイフプロの人15回目のゲストは、
ひろみかさん、じょうたくのひろみかさんでした。
ありがとうございました。
それではこちらで失礼いたします。
失礼します。
01:04:58

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