00:03
はい、こんにちは。皆さんこんにちは。
横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
さて、今回は、お昼の時間にライブをいたします。
招待させていただきますね。
はい、ありがとうございます。
聞こえますか?
聞こえてます。ありがとうございます。
シンギョーさん、ありがとうございます。
お忙しいお時間でした。
すみません、いらしていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
よかったです。
ちょっとね、お昼時ということで、この時間帯やるの、私も初めてなんですけれども、
そして、お昼時に取り上げていいものかっていう話題。
話題的にね。想像しないで聞いていただきたいということですね。
現場はあまり想像しないで聞いていただければなと思っています。
こちらのライブなんですけれども、一応ね、時間は30分ぐらいを目安に、
状況に応じて1時間以内ぐらいでやれればなと思っておりますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そうですね、たぶん人は後々に入っていらっしゃるんじゃないかなと思うんですけれども、
せっかくね、今聞いてくださっているプロ、犬のプロが3人っていう感じで、
プロばっかり。
プロばっかりっていう感じなので、ちょっと逆にね、聞いてみたいなと思うんですけども、いいですか、ひろみかさん。
うん、大丈夫です。
親友さん、逆にお伺いしたいんですけど、食品や草を食べる子って結構多いですか?
お預かりとか、保護犬ちゃんとなんか違いがあれば、コメントでお伺いできればと思います。
えみやさん、いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。
大丈夫ですか、今日はお忙しいお時間じゃないですか。
あやのさん、いらっしゃいませ、ありがとうございます。
今ね、みなさんまだね、いらっしゃってなくて。
雑談トークを。
雑談トークを。
雑談トークを。
うぇーい、こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
犬のプロがね、3人集まってたんで、ちょっとね、他の新屋さんってプロフェッショナルな方がいらっしゃるので、
お話をね、無茶振りを聞いてみてました。
03:01
今、成功ツイン。
あ、そうなんですね。
そうですね、大人女子はね、セルフメンテナンスが大事っていうふうにお話。
あ、やっぱ、そうですね、新屋さん質問された。
普通にムシャムシャ。
一番最初にね、入ってきていただいて、無茶振りをするっていう。
普通にムシャムシャ食べる子いますね。
あ、そうですよね。
これムシャムシャは両方ですか?
草。
草かな。
草の方の表現っぽいですけどね。
私あの、あ、あやのさんすいません、ランチタイムですね。
そうですよね、みなさんこれからランチタイムなのにちょっとね、ふさわしくない話題を選んでしまって、
申し訳ないんですけれども、私とかワンちゃん飼ってる方、ペットちゃん飼ってらっしゃる方はね、
割とこう、あるあるじゃないかなと思うんですけど、話を、ご飯食べてると拝接するみたいなね、結構ありますよね。
このタイミングっていうと。
そうなんですよ。
これによかせる。
今日はね、そろそろ始めていきたいと思います。
みなさんいらっしゃってくださったので。
はい、あのみなさんね、コメントやご質問などあったら、どしどし入れてくださいね。
私は今ね、こちらにいらっしゃっている方、みなさんたぶん私のことは存じてくださっていると思うので、
自己紹介を省きます。
ひろみかさんですね、ひろみかさんの紹介を少しさせていただきたいんですけど、
人と犬、猫の蝶の心の栄養の自然療法ケアアドバイザーさん。
はい、そうです。
ペットの栄養管理士さんで、蝶走診断士さんでもいらっしゃるということで。
蝶走診断。お腹を触って診断するみたいな。
なんかちょっと一言でご紹介をお願いします。
蝶から始める心と体の栄養成長チャンネルといって、スタッフの方で配信をしているんですけれども、
主にはワンちゃんと猫ちゃんの聴覚を意識したご飯のご相談とか、それ以外にもご相談を受けたりとかですね。
蝶からお悩みを解消するセラピーが、聴診セラピーというのがありまして、
蝶を触るだけで、蝶を直接触ることはできないので、お腹を触るという表現になると思うんですけど、
お腹を触るだけでワンちゃんの気持ちを読み解くというような蝶走診断とか、
人もこれはできるんですけど、人とワンちゃんと両方の蝶走診断師というものなんですけど、そういう活動をしています。
ありがとうございます。面白いですよね。蝶を触って、その子の状態や感情を分かるっていうことですよね。
06:01
そうなんです。蝶はものすごく偉大ですね。別の生き物みたいな感じ。
そうなんですね。独立した機関ですね。
今コメントくださった綾野さん、ありがとうございます。占い師さん、スピリチュアルの方なのですけれども、
占い師さんとかね、スピケの方だったら分かるっていうのも分かるんですけど、蝶で自分たちの体の中にあるもので、
そういうことが分かるっていうお話は、私も初めて聞いたので、興味のある方はぜひひろみかさんのチャンネルをフォローしていただいて、聞いていただきたいと思います。
よろしくお願いします。今日はですね、蝶走診断のお話をしているとね、時間なくなってしまうので。
今日はお互い共通している、ワンちゃんを飼っているということで、
共通していることと、プラスですね、私は犬の保育園の先生ということで、トータルで15年ぐらいやらせていただいているんですけれども、
ひろみかさんはペットの栄養管理士さんでもあるということで、お互いですね、飼い主さんからお相談を受けたりすることがやはりあることが多い分野として、
この前私もね、レターをいただいて配信の方でお話をしたんですけれども、食糞行動、
これは自分の排泄物を食べるっていう人間には生理的に理解ができない現象ですね。
それと、お散歩中に草を食べてしまうっていうワンちゃんについてどういう見解がありますかということで、レターをいただいたので配信をしたんですけれども、
それに関してですね、今日はもうちょっと深掘りをしてですね、栄養面の方からペットの栄養士さんでもあるひろみかさんとお話をしていきたいと思っております。
昼にあまりにつかわしくない話題で申し訳ないんですけれども、排泄物を食べてしまう食糞行動っていうところからちょっとスタートしていきたいと思っています。
ぶっちゃけなんですけれど、私自身は自分のしたものを食べるワンちゃんってよく見ます。見たし、程度の差はあれど、結構皆さんが思っているよりは多いです。
多いと思います。普通、一般の飼い主様がワンちゃんに抱くイメージよりも多いんじゃないかなっていう印象です。
09:02
あ、彩乃さんのワンちゃんがしてたんですね。
そうですね。
ドッグトレーナーとしての方法というか、私がそれをご相談されたときに取る手段は3つお話。
解決法ですね。
解決法ですね、対策。解決になってないやつもあるので。
対策。
対策かな。
対策法。
対策法3つです。
1つ目は放っておく。
エコじゃない?みたいな感じで放っておくっていうバージョンです。
これね、特に放っておいて、ちょっと様子見ましょう。放っておきましょうとは言わないですけど、ちょっと様子見ましょうかっていうのは、パピーちゃんの飼い主さんが多いかなって思いますね。
で、成長すると治っちゃう子っていうのも中にはいたりします。
そうなんですよね。動物的にね。
あ、言っちゃった。
ピーって言ってください。脳内で。
脳内で、はい。
食べる行為が。
うん。
あ、音が飛んでる。
あ、今ね、一瞬音が飛びました。肝心なところが。
食べる行為はまで聞こえてました。
ごめんなさい。
食べる行為は自然な行為。動物としては自然ですもんね。
そうですね。私も自身の配信でお話ししたんですけど、特に子犬の排泄物っていうのはね、親犬が食べちゃう、舐めとっちゃうことが多いので、それ自体は全然自然界にもあることではあるんですね。
で、2番目。
2番目はまず、これは行動を変えるっていうことです。
あ、ドルフィンさんいらっしゃいませ。ありがとうございます。
行動を変えるということですね。
で、この行動を変えるって具体的にどういうことかっていうと、これをアドバイスする場合には、本当に困ってて嫌だっていう方で、
ワンちゃんが自分の排泄物を食べているのを何とかしてやめさせたいとか。
で、それをやめさせるために具体的にワンちゃんを追いかけて口から出そうとしたりとか、あとは食べようとしているときに叱っているとか、そういう飼い主さんにお伝えすることが多い。
これは具体的にはトレーニング方法になりますね。
で、ワンちゃんの行動を変えるためには飼い主さんがまず行動を変えていただかないと何も変わらないので、飼い主さんの意識と行動を変えていただく。
12:02
そこからアドバイスをさせていただくことが多いです。
そのトレーニングの方法については、ちょっとお時間があればまたお話ししていこうかなと思うんですけど、ざっくり言うとですね、ワンちゃんに排泄をしたら飼い主さんに出たよって言いに来てもらうというか、教えに来てもらうようなトレーニングをするっていう。
そうですね。排泄をして、お知らせに来てくれたらいいことがあるよっていう。
いいことがあるよっていう条件付けをするっていう形のトレーニングをお勧めしています。
はい。
で、3番目が、これが今日のひろみかさんにこれからバトンタッチするものなんですけども、食事を変えるっていうところですね。
そうですね。
はい。食事を変えることで、この食糞行動が劇的に治ることが多々あります。
はい。
それはすごく思います。
はい。それはなぜ変わるのかっていうことを、ペットの栄養学的にちょっとお話ししていただければと思います。
その前にちょっと彩乃さんがコメントくださっています。
両親と暮らしていた頃は家が庭が広かったので、10年ぐらいで50匹ぐらいはいましたよ。
すごい豪邸ですね。
たくさんワンちゃんたちがいましたよ。家政婦さんたちが苦労してました。
家政婦さん?
家政婦さん。やばい。
そこに食いついてた?
リアルセレブが。
すごいな。
リアルセレブがいらっしゃいましたね。
それはでも大変でしたでしょうね。家政婦さんたちはね、ワンちゃんのプロじゃないですもんね。
むしろ食べてくれちゃった方がね、家政婦さん、片付けて手間がかかるかもしれないですけど。
確かにそれがあるかもしれない。
そうだったんですね。
すごいですね。
すごい50頭。
想像つかない。
大変な騒ぎになると思いますけど。
そうだったんですね。50頭もいれば何頭かは食べる子いるでしょうね。
50頭もいれば、それが自然な行為ですからね。
そうですね。
食糞行動で一つ栄養学的に言えるのは、足りない栄養素を産から取るということをしてるんですよね、動物って。
足りない栄養素。
足りない栄養素。特にビタミン系ですね。
ビタミン系。
ビタミン系で、ビタミンってそもそも腸内細菌が作ってくれたりもするし、食糞からも取れるので充足してる状態なんですけれども、
ビタミンB12に関しては、腸内細菌が作ってはくれるんだけれども、それを体内で活用するっていう活用率が悪いんですね。
だから便中に、あ、言っちゃった。排泄されちゃうんだけれども。
排泄されてしまうので、食事からしっかりと栄養素を取り込めていないと、体の中でビタミンB12が足りなくなるので、食糞をするっていうことに繋がるっていうことになります。
だから食事を変えてあげると食糞をしなくなるというのは、栄養素がしっかりと満ちてる状態になるから、食べることが必要ではなくなるっていうことなんですよね。
15:09
まずそれが一つ。
他にもありますか?
あとは、食べてるフードの匂いがすごく嗜好性が高くしてある。
これはありますね。
ちょっと匂いがきついんですよね。
それが排泄したものにも匂いがちゃんとくっついていく。香り成分っていうのはやっぱりくっついちゃうものなので。
犬のほうが鼻がいいですからね。
それが匂うと食べ物かもって思うっていうね。
そういうこともありますよね。
これはすごく実感として、ビタミンの不足、B12っておっしゃってますよね。
ビタミンの不足っていうのは外側とかから見てわからないものだと思うんですけれども、
フードを食べているものと排泄物の関係っていうのはすごくわかりやすくて、
新屋さんまだもしいらっしゃったらお分かりになると思うんですけど、
この排泄物はあの子がしたやつだろうなって姿を見なくても匂いとか形とか状態でわかってしまうっていうのはあると思うんですね。
食品をするワンちゃんって大抵が割と匂いの強いフードを食べている子が多いんじゃないかなっていうのが経験としてやっぱりありますし、
ここではね、ちょっと名前をね、おおやけに言えないんですけど、
この10年代にわたってあそこのフードを食べている子は結構するよねっていうフードもやっぱりありますね。
全体的にざっくりとその特徴を言えるとしたら、
穀類メインのフードっていうところですかね。
穀類メインのフードですね。穀類っていうのは皆さんお分かりかと思うんですけど、炭水化物系というか小麦とか米とか、
コーン、トウモロコシとか、ふすまとかも書いてあることありません?
ふすまはね、食物繊維のほうが、コーングルテンだとタンパク質で入るんですよね。
コーンスタンジって書いてあったら糖類になるので炭水化物扱いになりますね。
コーンフィードっていうのは食物繊維になります。
同じコーンでもね。
18:02
結果としてそのタンパク質の含有量が多く成分として書かれているものもあるけれど、やっぱり成分の問題はありますよね。
特定できると信用されます。
できますよね。犯人がすぐわかるんですよね。
そうなんですよ。
じゃあなんで穀類メインが食糞行動とか臭いがつくのかというと、
穀類メインだと動物性タンパク質が少ないんですよね。
そうすると本来のワンちゃんの食性から言ったらタンパク質を取りたいわけですよね。
でも穀類メインだと臭いがそんなにしない。臭いがしないと食べてくれない。
食べてくれないとフードメーカーさんとしては困っちゃうんで、
試行性って言うんですけど油を添加して臭いをきつくした状態で食べさせるっていうことをしてるんですけど。
あれですよね。フライドポテトにベーコンフレーバーの油で揚げるみたいな。
うちの子供たち大好きですからね。
いわゆる子供と犬って結構似てたりするとか。
先ほど申し上げたビタミンB12はどういった食品に含まれているかというと動物性食品に多く含まれているんです。
具体的に言うと。
具体的にはお魚とかレバーとかあとカキとかの海鮮とかそういったものに含まれるので、
そういった食品が原材料の中に少ないと結局足りていない。
足りてないんだけれども保証成分上ビタミンB12もちゃんとこの数値以上は入ってないとダメよみたいなのもあるんですけど、
そういったものは人工的に合成されたものが後から添加されている。
吸収が良くないっていうのもある。
本来は町内の細菌が作ってくれるからそんなに供給量としては必要ではないという考え方になっちゃうんです。
そうなんですね。
結局食事から取る量が圧倒的に少なくなってしまうとやっぱり欠乏していく。
欠乏まで至るといろいろ身体に障害が出てくるのでそこまでではないほどの欠乏が足りてないっていう。
だから食品を捨て便宙に出てしまったものをまた再度取り込もうとしているという行動としてはつながるのかなと思います。
あやのさんがコメントいただいてますね。
生まれたての赤ちゃんたち可愛すぎて子供の頃は親に内緒で犬小屋にしてた。
私も犬小屋で寝てましたよ。祖母のお家にラフコリーがいたのででっかい犬小屋が外にあって。
もふもふしてて気持ちいいんですよね。
21:02
なのでやっぱり栄養素の不足で食品をする子っていうのがありますよね。
特にパピーちゃんが多いってお聞きして、私もパピーちゃんのご相談を受けますけど、パピーちゃんやっぱり腸内細菌の蘇生がまだ固まってない状態だったりとかまだまだ。
だいたいその成長期に入って、ちょっと明確にはわかってないんですけど、腸内細菌が決まるのっていうのは成形になってしまえば圧倒的に決まってしまう状態なので。
そこで腸内細菌がその後ガラッと変わるっていうのはよっぽどのことがないと変わらないので。
そうするとちゃんと必要なものを作ってくれたりとかっていうのは考えられるんですけど、
パピーちゃんだとちょっとそこがね、お母さんからお父をもらってる間っていうのは安定してるんですよね。
食べてるもの一緒だからっていう。
でその後離乳が始まっていろんなものを食べていくと蘇生が変わってくるんですね。
やっぱりそういったところで栄養素が、過不足がやっぱり出てきやすいっていうのは考えられるかなっていうのでパピーちゃんが多いっていうのもあるし、
やっぱりなんでも口に入れるっていう。
そうですよね。
成形で食べちゃうって子はまあ癖っていうのもあるでしょうけど、圧倒的に栄養素が足りないんじゃないかなって私は思ってます。
あとはですね、私も見てきた中で、お留守番中に食べてしまうっていう子も結構いたりとかってしますよね。
またこれがね、全部は食べきらないとかね。
ちょっとかじった。
ちょっとかじった跡があるみたいな、引きずった跡があるみたいな、トイレから引きずり出してる跡があるんです先生みたいな感じで言われることもあるんですけど、
これはね、やっぱり特に若い犬とかだと退屈っていうのはあるんですよね。
おもちゃ代わりとか。
それでちょっと口にかじってみたら、あ、これいけるじゃん、食べれるかもしれないと思ったら食べちゃうし、
やっぱりなんかちょっと私の思考には合わないわと思ったら、ちょっと口に入れてみたものの残しとくみたいなのもあるし。
でも本来ね、ワンちゃんたちにとって食べても害はないものではあるので、
私としては過剰に心配しすぎる。
特に自分のものを食べている場合には過剰に心配しすぎることとか、
あとはよくあるパターンなのが、
うんちを、あ、言っちゃった。
ピーッと自分で流しておきます。
した瞬間にね、飼い主さんがもう後ろから待ち構えてて、
24:02
取り上げるとか、匂いだけ嗅いでるのに、あーダメダメダメって言って取り去ろうとするとか。
あとは食べてる時にすごく怒ってしまう。
っていうことで、逆に飼い主さんの目の前で解説をしなくなってしまったり。
別の意味に捉えたり。
そうですね。
解説をすると飼い主さんが怒るんじゃないかって言って、
それを隠してやるようになったりとか、
あとは逆に、過去何とか見たんですけども、
取られまいとして、もう死ながら唸るみたいな。
もう行って、俺のもの取るんじゃねえよみたいな感じで。
飼い主さんに取られる前に、本来は本当に食べたいのかどうかわからないんですけど、
取られる前に取ってやろうみたいな感じで、餅逃げするみたいな子も。
餅逃げする子も聞いたことがあったので、
そうなってしまうとまた別の問題になるので、
そっちの方が問題みたいな。
そっちの方が問題なので、
うちの子ちょっと食べる系かもと思ったら、
まずは飼い主さんに落ち着いてくださいみたいな。
普通の行動だから。
そう、普通の行動だから。
逆に何かを、僕ビタミンB12足りてませんっていうことを教えてくれている行動だと思っていただいて、
行動を見直すきっかけになると思っていただければね。
なので、そういうふうにアプローチをするといいんじゃないかなと思います。
ただ他のワンちゃんがしたやつ、
おさんこ中に落ちてるのを食べちゃうとか、ちょっとそれは問題なので。
そうですね。
他の子のはちょっと誰が、どんな子が、いつしたのかっていうのもわからないので、
他の子の食べるのはちょっとNGだと思うんですけどね。
NGですよね。寄生虫とかね。
寄生虫とかね、そうですね。
猫ちゃんの食べるっていう子は聞いたことあります?
私イギリスにいた頃は、よくノーリードで山とかを歩いてたんですけど、
羊がたくさんいるんで、イギリスは羊だらけなんで、
羊の糞はよく食べてましたね。
羊のは全然いいと思いますよ。
食物繊維ですもんね。ほぼ食物繊維。
ちょっと都会とかね、こう日本で飼われてる猫ちゃんとか、
野良ちゃんかもしれないけども、この猫ちゃんの下のっていうのは、
猫ってもっとね、嗜好性が高いんですよね。犬の風で。
そうでしょうね。
どうするんだろうなって。
そうか。
もし野良ちゃんだったら、ダニとかのみとかいろいろあるので、
余計ちょっと悪いから、野良ちゃんのはね、ちょっと持ち逃げしないように気をつけていただいて、
そこはやっぱりドッグトレーナーさん、なおちゃん先生にご相談いただいて、
行動変容を促してもらうということが大事になってくるかなと思います。
27:04
はい。
あ、今また新しく入ってきていただいた方が。
どうもこんにちは。
夢のコラボしてるじゃないですか。
今日はね、真面目系のお話ししてますので、はい。
だいさんもね、一応真面目にお話しされる方ですけどね。
ライブは。
そうですよね。配信とね、ライブの楽さが。
面白いですよね。
大切物に関してはだいさんもね、結構。
そうですよね。
ちなみに私今日は16時間断食しましたというか、
昨日の夜からね、気がついたらこんな時間だったんだよ、何も食べてないやって。
まあまあありますよね。
気がついたら食べてなかったっていうのがね、ありました。
はい。じゃあ次のテーマに移りたいと思います。
次はですね、草バイキングですね。
草バイキング。
そう、サラダバーなんて言ってますよね。
サラダバーですね。
そうそうそう。
サラダバーが、最初聞いた時何のことだろうと思ったら、サラダバー、なるほどね。
いろんな葉っぱが食い放題って感じですよね。
特にね、今の時期はね、新緑でまあ美味しそうなことって感じですもんね。
わかめがね、増えてきますね。
そうですね。すいません、今わかめかと思っちゃった。
びっくりした。
そうか、わかば。
わかば。
わかばか。
この草を食べる行動について、まずその栄養学の方からお伺いしたいんですけれども。
絶対的に言えるのは消化不良を起こしてるよねっていうところですよね。
本来ワンちゃん、猫ちゃんもそうですけど、ワンちゃんも肉食動物、雑食なんだけど肉食寄りの雑食動物なので、
タンパク質は必要なんですよね。
で、タンパク質がメインの食事をしていると消化のスピードってすごい速いから、
だいたい3、4時間ぐらいで消化されるんだけれども、やっぱり食べているフードが穀類が多いと消化のスピードが遅くなってしまって、
ある先生が研究された研究結果によると12時間消化にかかるというふうに言われています。
12時間経ったら1日24時間しかないのに。
あんまり使ってますよね。
12時間かけて消化したら、あら大変ですよ。次の食事になっちゃうわけですよ。
確かに。
常にだからお腹の中に未消化のものがずっといるという状態になると、おえってなるんですよ。
ちょっと胃もたれしてるとか、胃がムカムカしてるとか、そういった状態になるので、それを収めるために草を食べるという行動につながったりします。
食べる草ってシュッとしたイネ科の食物。
そうなんです。あれ大好きですよね、みんな。
ああいうのを食べると思うんですけど、あれちょっとトゲトゲしてるっていうか、なかなかチクチクする、触ると。
確かになんかウフギみたいなの生えてるんですかね。
30:02
ちょっとシュッシューして、先が細いので、そういったものを食べることで胃腸を刺激して、吐き戻すということを意識しているっていうのもあるし、
もしかしたら消化酵素を足して消化を促そうとしているのかもしれないし、本能的な行動ですよね。
人がちょっと胃もたれしてるなって言って、胃薬飲むのと同じ行動だと思っています。
キャビジンとかね。
そうそうそうと思います。だから消化不良が原因になってきますね。草食べておいしいと思っている子はそんなにいないと思うんですよ。
でもね、食べたことあるんですよ。あんまりおいしそうに食べるからみんな。どんな味するんだろうと思って一口食べてみたんですけど、やっぱり食べられるものじゃなかったですね。
ちょっとね、青臭いというか。
ただの草でしたね。
そうそう、青臭いからというのもあるし。消化不良なので、これって季節性のものもあるでしょうし、年齢もあるし、フードのほかにね、あるんですよね。
っていうと、結局年齢が高くなってくると、歳いってくると消化放送が落ちてくるので、消化能力が落ちちゃうんですよね。
そうすると、やっぱり今まで消化できてたものが消化しにくくなっちゃったりとかするので、歳いってきたら草食べるようになっちゃったとかね。
まさにうちの犬ですね、それ。
そうそう、フード買えたら食べるようになったとかっていうのもあるし。
あと季節性は、やっぱり季節の変わり目って体調が変容するとき、安定しなくなるときってあるんですよね。
それとそこで違うんですけど、そうするとやっぱり酵素が出にくくなったりとか、コロナの関係とかでね。
そうなるとやっぱり消化にもかかわってくるので。
そうか、あれ言ってみれば生野菜みたいなもんですもんね。
そうそうそうそう。
となるとあれですよね、酵素もやっぱり多少入ってるってことですね。
ドライフード、穀物メインのドライフードだけ食べてたらね、酵素って取れないですもんね。
そうですね、酵素も入ってない。加熱されちゃってるんで酵素はないです。
新屋さんから、犬のプロからコメントいただいてますよ。
レイも暑くなってくると草を食べることが増えてきます。今もよく食べますね。
草食べると必ず5分後に苦い液とともに吐けます。
そうなんですね。
うちの見事も、そうですね、暖かくなってくると草を食べることがありますね。
で、やっぱり若い頃よりも年取ってきた、今ぐらいのほうが結構多くなってきたなと思ったので、
食事を最近またちょっと変えたりしてますけど、生のものを多く入れるようにしてますけどね。
暑くなってくると、気温が高くなってくるのは体温と同じぐらいじゃないですか。
気温が高くなってくると、やっぱり代謝落ちるんですよね。
33:03
そう言いますよね。
あとは暑いと、やっぱりワンちゃん達暑いの苦手だから。
苦手ね。
そうするとね、体内のホルモンのバランスが崩れたりとかしてくると、体温調節のほうにエネルギーを使われるようになって。
汗かけないですね。
そうそう。消化のほうにエネルギーを使う分が足りなくなっちゃう。
ってなるとやっぱり消化不良に繋がってくるんですよね。
だからね、ちょっとここで宣伝しちゃうけど、大佐さんがやってる16時間ダイエット、ダンジキ。
16時間ダンジキってすごく意味があることで、やっぱり消化の時間をしっかり儲けてあげるということが、人もワンちゃんも必要なんですよね。
そうですね。
そのためにはやっぱりフードの原材料をちゃんと見るっていうことも大事。
そうですね、選ぶ。やっぱり食べてるものが体と健康をつくっていくものなので、
特にね、人間は自分で考えて食べるものを選んだりできますけど、ペットちゃん達っていうのはそういうのができないですから、
できることとしたらその辺の草食べるとか、フン食べる、あっ言っちゃった、ぐらいしかできないので、
それをやっぱり体から、その子から発生られているサインだなっていうことを多くの人に知っていただきたいですよね。
そうなんです。
市民さんから大事なコメントが入りましたね。
はい。
飼い主さんには除草剤がまかれている場所の見極め方とかをお伝えしています。
これ素晴らしい。
草剤ね、そうなんですよ。結構まかれているところはやっぱり食べるのやめたほうがいいと思いますし、
なるべくフレッシュで。
食べるならね。
そう、食べるなら、むしろ自家栽培ぐらいの感じのほうが。
ほんとそのほうが、だからあれですよ、フードにちょっと生野菜足してあげるとか、茹でないでね、生で食べれるキャベツとか、
あと小松菜なんかも悪が少ないので、
そうですね。
フレッシュであれば食べれるので、そういった生で食べられるお野菜をちょっと足してあげるっていうのも変わってくる一つになるかなと思うので。
大きいですよね、結構。
うちも手作りご飯にしたら草食べ行動が全くなくなりました。
そうですね、私もイギリスにいたときに、私の師匠は生食をされる方だったんですね。
もう代々生食っていう形で、自分でブリーディングもしていたので、
週に1回はパピーと老犬以外は断食の日がありましたね。
断食で夕方に骨だけあげるっていう。
本当の、だいたい牛だったのですごいでかい骨です。
36:05
肉屋のゴミ箱から取ってくるんですけど、そのために。
ゴミ箱から取ってくるの?
フレッシュなやつですよ、今日出たゴミだよって言われて、はーいって言って、
日本でね、肉屋のゴミ箱なんか漁ったことないんですけど、
嫌なそうな骨を持って帰るっていうミッションがあってね、
それを犬たちにあげてました。生のまま庭で殺しておくんですけど。
あれですよね、骨髄を食べさせる。
骨髄を食べさせるっていうことですね、バフだったので。
そうするとやっぱり草も食べないし、糞も食べないかったですね。
あまり匂わないんですよ。
有機肥料だとか言って、結構あまりそのままにしておいたりとか。
確かに、すぐ肥料になってくる。
そう、羊も飼ってたので、羊たちも排泄して、
それはね、犬たちを食べるときあったんですけど、
羊さんのは全然OKだった。
いいのよっておっしゃってましたね。
出てこなくなっちゃった。
出てきて。
トライプ。
トライプね、はい。
トライプっていうのがあるぐらいですからね。
そうですね。
あれは厳密には便じゃないけど。
内容物ですね。
草食動物の内容物。
未消化?半消化ぐらいかな。
胃袋まで行ってない状態の。
そうですね、を申したもの。
第2の胃の。
胃の、ミノとかハチの巣って言われてるところ。
焼肉で言うと。
今すごい焼肉を思い出して、んなそうかみたいな。
ちょっとランチ時間だからちょうどですね。
ミノとかハチの巣って言われてる部分の
未消化物がちょっとついた状態の、
お肉と言ったらホルモンですよね。
そうですね。
中には未消化のその内容物そのままっていうところもあるみたいです。
メーカーさんによっては。
メーカーによって結構違いがありますよね。
違いがありますね。
トランプは結構日本でも少しずつ浸透してきたかなっていう感じはあるし、
製品化されているものは揚げやすかったりするんですけど、
臭いがやっぱり気になるっていう飼い主さんは多いですよね。
残れなく牧場の臭い。
臭いを想像していただければ。
誰ハムスターの背はしなかったみたいな感じの臭いなんでね。
袋を開けるとね。
ワンちゃんは大好きですね。
大好き。みんな好きですね。喜びますね。
ぜひトライプおすすめします。
蝶人もいいのですごく。
蝶の最近もいいので。
トライプもいいですけど。
でも草食べ行動、消化できてないってところがあるんですけど、
39:02
それでもやっぱり食べてしまうことに対して、
懸念がある飼い主さんに対して、
なおちゃん先生の方からできることがあるよっていう話なので、
それをちょっとお聞かせください。
すっかり私、自分の話するの忘れてました。
これもやっぱり食品と同じでですね、
飼い主さんによってはすごく嫌がられるというか、
草なんか食べてっていうふうにおっしゃるんですよね。
私もこのテーマを取り上げたのが、
レターをいただいた方のワンちゃんがそういうことをするっていうお話だったんですけども、
よくよく伺ってみるとですね、
やっぱり草を食べないように叱ったりリードを引っ張ったり、
あとあまりにも口に入れてしまったときは、
口からかき出して取り出していたそうなんですね。
その結果ワンちゃんは、
先を争って全ての草を食べてやる俺はみたいな感じで、
あとは飼い主さんに取られまいとして、草を口に入れたらダッシュで、
その場を離れようとするっていう、
すごい可愛い。
頭の中で想像すると可愛さ満点しかないんですけど、
飼い主さんにしてみればやっぱりね、
お悩みだと思うので。
そこでやっぱりワンちゃんはね、
必要だから体に入れているっていうのが、
まず前提として食品でも草食べ行動でもあると思うんです。
何が必要なのかっていうことを飼い主さんがまず考えていただく。
それを見直すことで自然に治ることもやっぱりあると思いますし、
プラスですね、このお散歩中の草食べ行動に関しては、
お散歩の仕方をやはり見直すっていうところが。
そうね、確かにそうね。
笑っちゃった。
なんで私これ笑ってるのかっていうとですね、
やっぱりそれでお悩みを受けたことがあるんですね。
で、レッスンを一緒にして、
お散歩じゃあ一緒に行ってみましょうっていう形で、
お散歩に行ったことがあるんですよ。
その時にそのワンちゃんが、
すごい全身全霊を込めて草を探しながら歩いてるわけですよ。
これ私ふと思って、
飼い主さんがリードを持っていらっしゃったんですけど、
リードをちょっと私に持たせていただいてよろしいですかっていうことで、
リードの先の人間をチェンジしたんですね。
そうしたらワンちゃん全然気がつかないんですよ。
笑われたのにみたいなこと。
あーっていう感じで。
42:00
飼い主さんここで止まっててくださいって言って、
見える範囲で私進んでいっても気がつかない。
そのぐらいやっぱり草を食べることに集中しちゃうんですよね。
それでそれはいくつかやっぱり原因があると思うんですけど、
草を食べてあんまり食べると口から取られてしまうとか叱られてしまうとか、
あとは草だけじゃなくても石とか小枝っていうものを口に入れたときは、
必ずそれが取られてしまうことでですね、
より飼い主さんより早く口の中に入れて、
飼い主さんより早く怒られる前に食べてしまおうっていう、
それが習慣化というかしてしまった結果、
どんどん先を争って草を食べるっていう。
ヤギさんみたいなね、ヤギの散歩してるのかなこれはっていう感じになっちゃう感じなので、
やっぱりね、お散歩っていうものは、
まず皆さんにトライしていただきたいのが、
お散歩してるときにワンちゃんのお名前を呼んでみてほしいんですよ。
名前を呼んだときにどのぐらい、
何ママとかね、飼い主さんの方を振り返ってくれるかどうか。
私は横にしっかりついて、
一歩でも前に出たらいけないとかっていう歩き方は別にしてないので全然。
競技会に出るわけではないので、
前少しぐらいリードが張らない程度で、
本人も飼い主さんもリラックスして歩けてれば、
別に多少前行こうが横行こうが危なくなければね、
後ろ行こうがいいんですけれど、
大切なのはコミュニケーションを取りながらお散歩をするっていうことかなと思ってるんですね。
大事。
草を食べられれば誰でもいいっていうものじゃないじゃないですか、お散歩って。
だから草をものすごく食べてしまうワンちゃんって、
ずっと食べ続けてるワンちゃんっていうのは、
草食べ行動自体が悪いっていうのではなくて、
お散歩のあり方を見直してもらいたいなっていうふうに思います。
口の中に入れてしまっても草だったら最悪、
そんなに危険はないし、逆に必要性があって食べてる場合があるので、
草はほとんどセルロースっていう食物繊維で、
腸内細菌もそんなに分解できないものなので、そのまんま出てきます。
シュレッドチーズに入ってるやつですよね。
セルロース。
そのまんま出てくるだけ。
そうですよね。
ただそこにね、草に除草剤とか、他のワンちゃんの排泄物とかが付いてると、
別の意味で危険なのでっていうところはありますけど、
45:00
だから、お散歩に行く前に、きちんと意識を合わせて歩く。
名前を呼んだら振り返ってくれる、せめて。
飼い主さんが、あ、ごめん、ちょっとこっちの道じゃなくて、
今日はこっちから行こうって言った時に、
あ、そうなの?じゃあそっちに行こうかな、僕もっていう感じで、
ついてきてくれるっていうようなお散歩の仕方をやっぱりしていくことで、
あ、ここの場所はちょっとあんまり綺麗そうじゃないな、草が。
とかね、除草剤がたくさんまいてありそうだなって思ったら、
じゃあここはちょっと避けて、
あっちの草だったら多少食べていいよっていうところまで行くとかね。
そういうようなやっぱり歩き方を見直すっていう、
コミュニケーションを取った歩き方をするっていうことを心がけていただきたいなと思います。
で、コミュニケーションが取れた上で、
それでも草を食べたいよ、僕はっていうところは、
やはり体の何かが足りないとか、
逆に何かが多すぎる、消化不良を起こしちゃってるっていうことだと思うので、
そちらの方に意識を向けてあげるっていうことはすごく大切だと思うんですね。
そうですね、草食べてると思ったら違うもの食べる時もね。
うん、ありますからね。
なくはないから。
そうそうそうそう。
草の間にね、お子さんが落とした飴玉とかね、
そこまで落ちてたりするんで、
それ食べちゃうと危険な場合もあるからね。
そうですね。
なのでやっぱり、ここならいいよっていう場所と、
全部ダメっていうのはやっぱりワンちゃんもね、かわいそうなので、
全部ダメじゃなくて、今は隣に歩いて、
何か拾い食いというか、口に入れる場所じゃないよ。
でもあそこまで行ったらいいよっていうところを決めておいてあげるとか、
その場所をいくつか持っておいてあげるとか、
それ以外のところはしっかり歩く、
意識を合わせてしっかり歩くっていうところがいいんじゃないかなと思うんですね。
飼い主さんに割とお伝えするんですけれども、
お散歩中に多くの飼い主さんがワンちゃんのお名前を呼ぶときって、
ひろめかさんはね、違うと思うんですけど、
割とワンちゃんにとって呼ばれたくないときが多いんですよ。
怒られるときとかね。
ほらーみたいな、こっちに行くよとか、
注意する言葉の代わりにお名前を呼んでしまうっていうことが多々あるので。
それはね、名前に対してちょっとネガティブな感情を持たれちゃうからよくないですよね。
そう、プラスこの雰囲気の呼び方はスルーした方がいいやつだなっていうのもわかりますから。
コワイロで。
そうそう。
コワイロでね。
これ怒られるやつ。
怒られてるやつみたいな。
48:02
ワンちゃんも怒られてるのわかってるんで、
怒られてるのわかるとね、あんまり目合わせたくないなって覚えるんですよね。
余計に床の地面の匂いを熱心に嗅ぐみたいな。
茅野さんはワンちゃんが聞こえてないのかと思って余計大きな声出すみたいな。
そういうサイクルがたたみられることもあるんですけど、
ぜひね、何もない時に、この子かわいいなって思った時に名前を呼んでいただきたいんですね。
お尻がかわいいなでもいいですし、お天気がいいねって話しかけるのでもいいですし、
何でもいいから、なるべくネガティブな状況だけワンちゃんを呼ぶんじゃなくて、
ポジティブな状況で名前を呼んであげて、
名前を呼んで振り返ってくれたことに関してはきちんとありがとうの気持ちを伝える、褒めてあげるとか、
そこでおやつをあげるでもいいと思うんですね。
それが繰り返されることで、お散歩中に名前を呼ばれるっていうことに対して、
いい意識がワンちゃんにつくので、
食べたくもない草を食べるよりも、飼い主さんに呼ばれて振り向いた方がいいことが起きる。
そこをお散歩に行く前から、ぜひやっていただきたいんですね。
具体的には、お家の中だけでもいいと思います。
お家の中でリードをつけて歩く、パピーちゃんなんかはよく練習しましょうってお話するんですけど、
お家の中からリードをつけて、人と一緒に目線を合わせたりして、
ずっと合わせてるとどっかぶつかっちゃうので、
予想見歩きになっちゃうから、ずっとじゃなくてもいいので、
ペースを合わせて歩く、遊びをする、
トレーニングって言うと言葉が固くて私もあんまり好きではないんで、
そういった、こういうのにとっては全部遊びですから。
信頼している人と目が合うとオキシトチっていう幸せホルモンも出るってことがわかっているので、
まだいらっしゃるかな、エミューさんがその話してましたよ。
オキシトチのお話をされてました。
りょうこさんこんにちは。
いらっしゃいませ。
そうなんですよね、そういった意味でもね、アイコンタクトしながら、
ワンちゃんとお散歩大事ですよね。
うちはずっと喋ってますけどね。
やばい人になってますけど、散歩中。
いい天気だね、どう?とか。
そうそうそうそう。
気持ちよくない?今日みたいな。
風が気持ちいいねとかね。
喋ってる。
そう、私もね、よく喋ってますよ。
もう犬の方からうるさいなと思われてるかもしれないですけど。
私、昨日、月曜日火曜日で、
51:03
南房総の白浜の方に犬たちを連れて行って、
一泊お泊り保育園っていうのをやってたんですね。
その時は都会都市部と違ってね、
伸び伸び思いっきり伸び伸びできるので、
5メートルとか10メートルのリードを使って歩くんですけど、海岸を。
実はですね、私先週の水曜日に足をくじきまして。
あ、そうだったんですか。
そうなんですよ、もうほんとやっちまったなって感じなんですけど。
それで、やっぱりこの年になるとなかなか1日や2日では回復しないですから、
スタッフも、他のヘルプのスタッフも一緒に行ってくれて、
なんとかね、変わって、変わってっていうか一緒に、
老体を気遣って行きますよって、お散歩してくれたんですけど、
1頭だけね、どうしても私がいいっていう子がいるんですよ。
その子と一緒にお散歩に行ったんですけど、すごいですよね、やっぱり。
その子はね、久しぶりに1ヶ月半ぐらいに会ったんですよ、その子に。
前の合宿以来だったの、お泊まり保育園以来だったので。
別にウエスティーなんて大きくもないんですけど、
私が足がちょっとおかしいのをすぐ気がついて、
5メートルリードなんですけど、すぐ振り返るんですよね。
大丈夫?大丈夫?ってすぐこっち来て、また前進んで、
こっち行っていい?こっち行っていい?大丈夫?ってすぐ戻ってきて、
また前行ってっていう感じで、リードをね、もちろん5メートルあるんで、
引かないんですけど、あるっていうことも本当になくて、
本当にこれがコミュニケーションを取りながら歩くってことだなっていうのを、
じみじみ感じましたね。
素晴らしい。なんでかわいいの?
なんていい子なんだろう、自分の子じゃないけどって。
パピーの頃から見てる子なので、コミュニケーションもできてるんですけれど、
それはまたちょっと違う環境ですけど、やっぱり、
飼い主さんがもうワンちゃんを気にする。
ワンちゃんも飼い主さんを気にする。
リードを通してコミュニケーションを取りながら歩くっていうのが、
お散歩の醍醐味だと思うので、
喧嘩しないで歩いてください。
たまにね、喧嘩してる人いるんで。
今現在、草バイキングでリードハリハリで、
ゼーハー言いながら歩いてるっていう子は、
ぜひお家の中からリードをつけて、
アイコンタクトを取るっていう練習。
その時はね、ぜひ草よりもいいおやつとかご飯とかをあげることを、
アイコンタクトを取ってくれたら、
54:01
アイコンタクトじゃなくてもいいんですよ、最初は。取れなくてもね。
名前を呼んで反応してくれたらでも構わないので、
その時に褒めておやつを飼い主さんからあげる。
いいものはいつも飼い主さんからくるよっていうことを、
やることを教えてあげることでね、
喧嘩しながら歩くっていうのが少なくなると思うので。
そうですね。喧嘩もね、コミュニケーションの一つと言ってもそうかもしれないけれど。
コミュニケーションを何も取ってないのは、
やっぱりお買い主さんがスマホを見てて、
ワンちゃんの方を一つも見ない。
フレキシブルリードとか使っちゃうと、それは良くないかな。
コミュニケーションがもう3か所ぐらい断絶されてますよね、それね。
そうですね、本当に。
りょうこさん、やばい犬じゃないけど、たくさん息子と喧嘩してる。
わかりますよ、りょうこさん。息子さん大変ですよね。
りょうこさん、台湾で5歳の息子さんと暮らしていらっしゃるんですけど、
5歳の息子さんの方が犬より大変です。
私も7歳と2歳がいるんですけど、
本当に人間の子供もすごく大変ですよね。
そうですよね。
リードつけらんないですからね。
ロングリードつけたいなって何度も思いましたよ、私も。
自分で取っちゃうかもしれないからね。
話が逸れちゃうんですけど、子供にリードあるんですよ。
ハーネスか、ハーネスあるんですけど、
あれをすることに対する世間の冷たい目と言ったらないですからね。
手を繋いでるのと同じ感覚なんだけれど、
本当そうなんですよ。
手の方が嫌だっていう子もいるし、
うちはハーネス全力で嫌がられたのでつけられなかったんだけど、
つけたいなって私は思いましたね。
5歳になると、5歳か6歳になるとそれもちょっとできなくなっちゃうんですけど。
そうですね。
コミュニケーション、せっかくワンちゃんと暮らしていらっしゃるんであれば、
お散歩の時間ってすごく貴重なコミュニケーションの時間だと思うので。
本当そう思います。
ぜひね、コミュニケーションを取りながら歩いていただきたいのと、
総括になりますけれども、食品に排泄物を食べる行動、
それから草を食べる行動っていうのは、
体の中の栄養素が不足していたりですね、
消化不良に陥っているからこそ出る行動だったりするので、
コミュニケーションが取れて、それでもするっていうことであれば、
食事を見直す。
同時進行で考えていただければ。
そうですね。
その際にはね、ぜひこのひろみこさん、ご相談に乗ってくださいますので、
って勝手に私が言い切ってますけど、大丈夫ですよね。
57:00
大丈夫です。
事後承諾。
全然大丈夫です。
LINEがありまして、
ノッキアンの公式LINEがあるので、
私、無料でいつもご相談受けたまわってますので。
この前初めて知りました、それ。
うちの子も相談しようかなとか。
ぐらい。
あんまり公表してなかったらしくって言ってたと言うんだけど、
言ってなかったみたいで。
公表してください。
全然無料でご相談には受けている。
そうなんですね。
ただLINEでそれぞれの方のね、
以前こう言ってたなっていうのをちょっと振り返りをしたいので、
LINEでって言って限定させていただいてるんで。
そうなんですね。ぜひぜひ。
私の管理の都合上、申し訳ないですが。
やりやすい方でね、いいですよね。
はい。
こんな感じですね。
大前提としては、
排泄物を食べる行動、それから草を食べる行動っていうのは、
自然、ワンちゃんたちの食性だったり自然の習性に反しているものではない。
っていうこと、本能なので、
あまり嫌わないであげてくださいっていう程度があるのでね。
あまり大げさに考えない。
そうですね。あまりヒステリックに。
ヒステリックに、うちの子がーってならないでくださいね。
食べたーっていうね。
そうそうそう。騒がない。
騒がない。その後舐められちゃうとちょっとあれなんですね。
ちょっとね。ちょっとギャーってなりますけどね。
なりますよね。ありますけどね。あるあるですけどね。
はい。こんな感じですね。
はい。
私の方ではですね、
もし具体的に、じゃあどういうところから
ワンちゃんの行動を変えていくアプローチをしたらいいのかっていうのが
個別に聞きたいよーっていうことがありましたら
インスタグラムのね、やってますので
そちらのDMの方からでもお問い合わせいただければ
直接やりとりができるようにさせていただきたいと思いますので。
なんかあれば教えてください。
はい。じゃああっという間に59分になっちゃった。
いや30分って言ってたけど。
やっぱりね。なりますよね。
そうですね。
じゃあ最後、なんかもし質問があれば
1個ぐらい、1,2個おけられるかな。
質問の時間を取れてなかった。
取れなかったです。
すいませんね。
すいません。
信仰が下手で。
そうなんですよ。すいません。
私いつもね、おしゃぶりだからね、喋っちゃうんですよね。
しんやさんありがとうございます。お疲れ様です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
しんやさんのね、2時間ライブには負けちゃいますけどね。
そうですね。弾丸トークですしんやさん。
あすがですよね。
あすがです。
じゃあ1時間になりそうなので。
ご質問ね、もし改めてっていう場合であれば
リターンなどでもいただければ
お質問答えていきたいと思いますし。
またね、ひろみかさんぜひぜひコラボをやりましょう。
そうですね。
なんか今度取り上げてほしい話題とかも
ね、あれば。
ご推ししますので。
1:00:00
ね、おっしゃってください。
ありがとうございました。
はい、本日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、アカブ残しますのでよろしくお願いします。
はい、お聞きくださった皆さんありがとうございます。
しんやさん、りょうこさん、あやのりょうさんまだいるかな。
だいさん、ことさん、えっと、えみゅうさん、ドルフィンさん。
いらっしゃるかな皆さん。
うん。
お聞きくださってどうもありがとうございました。
貴重なお昼の時間。
貴重な時間。ではでは、良い午後をお過ごしください。
こちらで失礼します。
はい、失礼します。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。