2025-07-27 11:30

初の子供向けワークショップを終えて・・・💛

ご参加してくださった皆様、
ありがとうございました💛

今は子供たちも、
簡単にいろんな世界につながれる時代。

親にできることの一つは
「子供が何に、集中を示すか」を検証していくこと

「カードを見せる」ことはできても
「どのカードを引くか」は子供の選択

「うちの子は、どんなカードを好むのかな」
それを見ることを
ワークショップの一つの楽しみにしてみませんか♪


ゆず茶さんの配信はこちら👇
https://stand.fm/episodes/6884e33ae6dcad4466e94bd3

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動物たちの暗号〈ボディランゲージ〉を解いてみよう❣️
— 夏休み★どうぶつ博士になろう🐶🐱🐰

ことばを使わないで「気持ちがわかる!?」
動物たちの“ひみつのサイン”を読み解く!

クイズやゲームを通し
人と動物の違いや共通点を体験してみるワークです✨️

動物を飼ったことが無くても問題なし👍
自由研究にもピッタリ🔎

日時:8/23㈯20時(各5名/60分)➡残席①
対象:小学生(その他応相談)
料金:1000円

[参加フォームはこちら](https://forms.gle/9qB2WRombqD8gtej7)

「ことばに頼らないコミュニケーション」は、
人にも動物にも大切なスキルです☺️

人と動物の共通点・違いを感じて、
生き物に対しての興味や
いつくしむ心を育ててもらえたらな、と思ってます💛

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【一生に寄り添うドッグトレーナー】として
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1 プレ飼い主:これから犬を迎えたい方向け
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サマリー

このエピソードでは、横浜で犬の保育園を運営しているなおちゃん先生が初めて開催した子供向けワークショップについての感想を語ります。ワークショップでは、子供たちとのインタラクションや集中力の重要性、観察力を育む内容が取り上げられています。

ワークショップの概要
こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
犬と暮らすって最高!テーマに、愛犬との毎日を、もっと楽しみたい飼い主さんに向けてお届けしています。
独特例内歴20年以上、これまでに800頭以上のワンちゃんとご家族に向き合ってきた経験から、
よくいただくご質問やお悩みへのアドバイス、犬との暮らしが豊かになるヒント、
これからお迎えしたい方から、シニア研鑽にも役立つお話を、
ハッシュタグ1番から7番のフェーズに分けてお話ししています。
今回は、私の初の子供向けワークショップ、その感想配信となります。
7月26日土曜日の午前10時より、私の初の子供向けワークショップ、
夏休み動物博士になろうというテーマでワークショップを行いました。
今回、急に本来は4名の参加の予定だったんですけれども、
お一人の方が体調を、お子さんが崩されてしまったということで、
通院のために欠席ということで、3名の方がご参加してくださいました。
3名の方、本当にありがとうございました。
私にとっては、初めての子供向けのオンラインワークショップということで、
かなり私自身はどんなふうになるのかドキドキとしていました。
というのも、やっぱりお子さんというのは非常に集中力が、
子供はお友達に比べて短いんですよね。
その代わり、自分が興味が持ったときには非常に集中する、
集中型であることが多いんです。
また、自宅という環境で、しかも親が近くにいるということで、
これがいい場合に採用する子もいるんですけれども、
親の前では、なんかちょっと気恥ずかしいとか、
こういうことを言ったらこう言われるんじゃないかとか、
そういうふうに身構えてしまう子は、
意識がなかなか小さなデジタル画面の方に集中することができないというお子さんもいます。
これは本当に子供のタイプによって全然異なってくるものだったりするので、
一体今回はどんなお子さんが集まってくれるのかなと、
私は半ば楽しみに、そして半ば緊張していました。
本当に面白いくらい、大人に対してこういったセミナーをやるよりも、
お子さん向け、今回はお子さん向けということで、
お子さんの方が私は緊張するんですよね。
それは子供の方が感情表現が素直だからです。
楽しかったら楽しいという仕草を見せてくれるし、
面白くなかったら面白くないということを仕草でやっぱり見せてくれるんですよね。
そこはですね、やはり大人のね、ちょっと思っていたのと違うけど、
せっかくお金を払ったからこの時間はこの話を聞いてやろうというね、
そういうね、忖度が一切ないのが子供たちだなというふうに感じています。
ただですね、私自身も自分の子供たちを通してだったり、
いろんなワークショップ、子供向けのワークショップを見てきて、
とか習い事とかを見てきてですね、
子供に対してオンラインで何かをするということが不可能ではないということは知っていたんですよね。
ただ今回自分が主催をするという側になったのが初めてでした。
私は犬の仕事を長年していますけれども、
その中でやはりお子さん連れの何かセミナーであったりとか、
お子さんのいる家庭にお伺いして、
お子さんに対してワンちゃんに対してこういうふうにやってみたらとかっていうことを
親御さんに頼まれてアドバイスをするという機会もあるんですよね。
その中でやっぱり子供に対しての方が大人に対して何かお話をするよりも非常に難しい。
だからこそ特に小学生のお子さんに、小学校低学年ぐらいかな、
うちの子も小学1年生なんですけれども、
の担任の先生って本当に大変だと思うんですよね。
でもね、今回は私はもうそこは割り切って、
その1時間という時間も非常に低学年だったり未就学児の子に関しては長すぎる時間なんですよ。
本来こういった学年の子どもたちが集中力を持つのは、
持って10分ぐらいかな。
そして今はね、動画であったりとかいろんなコンテンツ、
それは自分の見たいものだけ選択して、
面白いところだけをピックアップしてみるということができるような時代になっているので、
子どもたちの忍耐力や集中力っていうのはどんどん低下しているとも言われていますよね。
ただ本来は自分の興味がそこに向けば、子どもというのは非常に集中力を見せてくれる生き物なわけです。
それを踏まえてね、今回ワークショップを3名の家族、3組の家族に対してやらせていただいて、
私自身も本当に学びになりました。
内容に関しては、私自身はね、もう少しやっぱり子ども向けということで、
そのお子さんの年齢や性格の違いというのを考慮してね、組み立てていけばよかったなというふうに思いました。
やっぱり同じことを伝えるにしても、ここの部分は興味はあるけど、この部分には興味ないとか、
これは聞けるけどこれは聞きたくないとか、
ゲームなんか、ゲームやね、意見を聞くとかね、顔で真似をしてみるとかね、
そういったことも時間に汲み入れて、なるべく説明だけということの時間を少なく、
画面を見て説明を聞くということって子どもにとって一番面白くない時間なので、なるべくそれを省いて、
ゲームやワークを通して、自分も体験する、自分も参加するという形を通してね、
何か一つでも子どもたちの中に残ればいいなというふうに思っていたんですけれどもね。
少しね、説明の時間をどうしてもやっぱり入れなきゃいけなかったりとか、そういうこともあったので、
そこをもうちょっとね、短縮できないかなとか、事前にね、これは見ておいてくださいとか、
後でお家の人と興味があれば読んでみてくださいとかね、そういうふうな説明にできたらもっとよかったなというふうに思いましたので、
8月にはね、8月はもう少し人数が多いので、そういったところに気をつけていきたいなというふうに思っています。
それでもですね、やっぱり聞いているようで聞いてなかったり、その逆もまたしかりで、聞いていないようでちゃんと聞いていたり、
何も覚えてないようで、きちんとあの時って実はこういうことだったんだろうねとか、
ポツッとね、子供っていうことはありませんか?うちの子も本当にその通りで、聞いてるのかなとか、
え、これ、私ここに連れてきた意味あったかなっていうようなことがあったとしても、意外とですね、
少し後になって、そういえばあの時、あの人がこう言ってたよねとかってことね、ポツッとね、言い出すのが子供なんですよね。
だからやっぱり、大人が、とか親がね、こういうふうに思ってほしいとか、こういうふうに振る舞ってほしいっていうことと、
子供ってね、全然違う行動や振る舞い、考え方なんですよね。
それをね、ぜひ親御さんにも楽しんでほしい。うちの子ってこういうところに興味があるんだとか、これにはやっぱり興味がないんだなとか、
こんなふうに何も言わなかったり、きちんとね、じっと話を聞いてなかったけど、それでもここだけは聞いてたんだなとかね、そういう若子に対して、
ワークの中で行ってね、動物を見るように、観察するようにですね、若子の観察をする。
そんなね、時間にしていただけたら、これは親子ワークショップというふうにするのではなくて、あえて私が子供向けワークショップというふうに名前をしたのも、
今後の展望
ここに実は意図があるんですね。親は子供を観察する時間を作る。
なので、私はね、この子供向けワークショップの後に、今日の朝にですね、アンケートを配らせていただいたんですけれども、
そのアンケートに答えていただくことで、ある資料がね、お手元にリンクを送付するという形をとっています。
そのリンクの中には、今回ね、ワークショップの中で、うさぎと犬と猫の違い、観察するポイントというのをお話ししてね、
子供たちには、この動物は一体どんなふうに考えてるんだろうね、ということを考えながらお話ししたり、紙に書き込んでもらったんですけど、
それをね、今度は自分自身で見つけた動物の写真をそこに貼って、この犬の例えば目はこうなっているとか尻尾はこうなっているとかっていうところを書き込めるようなワークシートをつけています。
その最後にですね、子供さんですね、子供の写真をそこに貼って、君はこういう時どう思っているのかなっていうのを自分を客観視して書くっていうようなワークシートもつけてるんですね。
これお子さんが興味なかったら、ぜひ一緒に親御さんがやってみていただけるととても面白いなと思います。
うちの子ってこういう時は興味がないとか、こういう時は聞いてるようで聞いてないとか、そういうね、私は長年犬のトレーナーをやってるんですけど、自分の子供に対してもそういう目で見てることが多々あります。
子供は生き物、自分と全く違う生き物と思って対していることが多いので、そうするとあんまりイライラすることも少なくなって、
この動物はこういう時はこういう行動をとるんだなとかね、こういう言動をするんだなとかね、そういうふうにひいたうちの子の取扱説明書を作るような気持ちで、
このワークに親御さんは参加していただけるとまた違った見方ができるんじゃないかなと思います。
はい、今回は夏休み子供向けワークショップ、子供の共感力を育むワークショップですけれども、こちらにご参加をしてくださった皆さん、本当にありがとうございます。
これね、もし好評だったらまたシリーズを変えていつかやりたいなと思っているんですけれども、どうかな?
はい、ということで、次回はね、8月26日の夜8時となっています。
こちら、残りが一枠となっています。
もしね、これを聞いてやってみたいな、参加してみたいなという方がいらっしゃいましたら、ぜひ、はい、残り一枠残ってますので、概要欄からお申し込みいただければと思います。
最後まで聞いていただき、そしてご参加いただき、本当にありがとうございました。
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