コラボライブの開始
はい、こんばんは。
横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生です。
本日は、7月25日、金曜日夜8時15分となりましたので、予定通りコラボライブをしていこうと思います。
今日のコラボライブのテーマは、私の単独ライブではなくて、コラボライブをしていく予定です。
コラボライブのお相手は、トリミングサロンシエルのオーナートリマーでいらっしゃる、津田あかねさんです。
いらっしゃいましたら、ご招待したいと思います。
こんにちは。来ていただいてありがとうございます。
続々とありがとうございます。
金曜日の夜ということで、皆さんお忙しいお時間ではないでしょうか。
私も5分前ぐらいにですね、やっと夕飯を食べ終わりました。
はい、どうぞ。
はい、こんばんは。ありがとうございます。
入れるかな?
そしてですね、スタンドFMで聞いていただいている皆さんは、今日はインスタと同時のライブになります。
一応ですね、こちらの私の持っている2台目のスマホの方からでも分かるようにはしていきますので、
もしスタンドFMから聞いていただいている方は、そちらの方にコメントいただければと思います。
こんばんは。聞こえますか?
ちょっと待って。
ちょっと待って。
大丈夫です。聞こえました。
もしかして皆さん声聞こえてなかったですよね。
すみません。申し訳ないです。
ごめんなさい。イヤホンに接続されていて、Bluetoothの。
すみません。リビングにあるから、遠いからもう切れただろうと思ったら、まさかの接続されてました。
すみません、皆さん。ありがとうございます。
めっちゃベラベラ喋ってたのに。
申し訳ないです。帰ってきたのが7時過ぎてもいたもんでバタバタしてました。
バタバタでしたよね。
お疲れ様です。
皆さんも聞いていただいている皆さんも、金曜日の夜ということですので、
お夕飯を食べながらとか、お酒なんか飲みながらとか、何かつまみながらとかでも全然構いませんので。
大丈夫ですか?ありがとうございます。聞いていただければと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあどうしよう。自己紹介からお願いします。
はい、ありがとうございます。
ワンちゃんに対して親愛になったらお互いになるのかなっていう疑問を結構皆さんから聞くので、
その答えをなおちゃん先生と一緒にお話ししていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、そうなんですね。私さっきあかねさんの紹介とかも喋ってたんですけど、多分聞こえてないんで。
すいません。
めっちゃタイミングサロンシエロのオーナーさんですとか言ってたんですけど、
全然多分聞こえてなかったと思うので、ご自身で自己紹介していただきました。ありがとうございます。
スタンドFMのほうで聞いてくださっている方もしかしたらコラボライブなんですけれども、
インスタとコラボライブをしているので、アカウントのある方はそちらのほうに遊びに来ていただければと思いますし、
一応音声撮れると思うんですけれども、もしかしたらあかねさんのほうのお声が小さくなってしまっているかもしれないです。
よろしくお願いします。
犬の穏やかさについての議論
今日はですね、歳をとったら犬は穏やかになるのかということで。
そうですね。皆さんから聞くことが多いですね。
そうですか。なるほどね。
歳とればね、みたいな感じでおしゃれ方が多いので、
やっぱりいろいろな事情が、まーちゃんにとって性格とかもいろいろあるので、その辺を詳しくお伝えできたらいいかなと思っています。
事前にですね、我々ですね、お互いに対して質問を投げ合っておりましたので、
そこからちょっとお話ししていく感じにしますか。一問一問、バトン形式で。
そうしないと、私がやったら終わるっていう感じになっちゃうと思う。
めっちゃ喋るから。
どうしようかな。
どっちでもいいです。
なんか私は皆さん、音声配信、私毎日ほとんどやってるんですけど、スタンドFMっていうアプリで。
そこでですね、昨日一昨日と事前にですね、自分の一応持論というものを展開してますので、スタンドFMのほうね、音声配信アプリ、スタンドFMというほうでね、
もし聞いてくださっている方は、直ちゃん先生はそう思ってるんだねっていうことが端的にわかると思うんですけど、一応じゃあ私の方から、
ちょっと答えやすいというか、質問をいくつか答えていく感じでいきたいと思います。よろしいですか。
はい。
ではですね、まず一問目で赤根さんからね、聞いてご質問いただいたのが、
年を取ると穏やかになる。犬がね。犬が穏やかになる。または落ち着くとよく耳にするのですが、この穏やかや落ち着くという言葉は、物事になれるという言葉も含まれてそうな感じがします。
ここは区別をする必要がありそうですよね、ということなんですけれども。
これに対して私の意見はですね、音声配信の方でもお話ししたんですけれども、私はですね、年を取って犬が穏やかになるか否かっていうところは、穏やかになる部分とそうじゃない部分が明確にあると思っているんですよね。
今、コメントでね、年取ってスリッカー、いや歯磨き、いや激しくなりました。
ありがとうございます。ここに本日我々が言いたいことが全てが凝縮されてるんじゃないかというぐらいお手本の回答をいただきまして、リエールさんさすがです。ありがとうございます。いつもいつも。
というのもですね、穏やかになったなっていう感じるところっていうのは、活動量とか体力の部分だと思うんですよ。
あとは物事に対する反応性、例えば視力が衰える、聴力が衰える、触覚って触る感覚が衰えることで結果として穏やかに見えるっていう部分。
あとはもう基本的に体力ですね。若い時はもうガンガン引っ張ってたのに、そういえば最近全然引っ張らないわねーとかね。こんばんはありがとうございます。
そういう体力面、昔はね、もう1日中懸賞円になるぐらいボール投げしてたのに、年を取ったら3回やったら息が上がってもう飽きちゃいますとか、そういう物理的な体力面はやっぱり落ちると思うんですよ。
だからそういうところは穏やかになるっていうふうに言ってもいいんじゃないかなと思うんですよね。こんばんはありがとうございます。
ただ、この慣れると穏やかになるって落ち着くっていうのはちょっと違いがあるなって私自身は考えていて、慣れるということはもちろんあるんですね。
年を取って、例えば若い頃はね、小さい子供が苦手だったと。小さい子供が苦手だったんだけど、うちのケースとかで言うとですね、カイネスさんが自身が子供を産んだと。
もう慣れるしかないじゃないですか。生活圏の中にいるから。だから慣れましたっていう感じで、こんばんはありがとうございます。
なので、慣れるっていうことももちろんあるんですね。ただその子自身が慣れるためには、慣れる状況や環境やその頻度ですね。物事に慣れる頻度で、
例えば今の例だったら子供に対しているかどうかっていうところで、慣れるもの、慣れないもの。
例えば、花火とかが苦手なワンちゃんがいると思うんですけど、花火は子供よりも頻度が低いじゃないですか。出現する。だからいつまで経っても慣れない。
雷とか、いつ来るかわかんないし、コントロールできないから。だけど子供はもう慣れないと犬自身がやっていけないので、どのぐらいの頻度で。だから年をとっていくことで、その慣れなきゃいけないようなものに対してどれだけ時間を割いてきたか。
その結果、慣れるということはあると思います。これは穏やかになるというのと慣れるというのは、若くたって慣れるものは慣れますし、年をとってたって慣れないものは慣れないので、頻度の問題かなと私自身は思っています。
今コメントいただきまして、10歳になった柴犬ちゃんが突然ガブガブガウガウ飼い主さんを怪我されるほど毎日噛まれている人もいました。はい、いらっしゃいますよね。はい、こんばんはありがとうございます。そうなんです。
なので、私の回答としては、年をとって穏やかになる部分と穏やかにはならない部分というのがあるということなんですよ。穏やかになる部分は、体力的な問題が低下してくることによる穏やかになったと茅野さんが感じるもの。
ただ心の中はわからないです。心の中で、今まで昔は子供嫌いだったのに、子供にもいい子になったわね、穏やかになったわねっていうのは、慣れですよね。はい、そういうことだと思っています。
はい、穏やかになる子、変わらない子は献種で違いはありますか?性格がメインになりますか?ということなんですけど、これはね、私が全ての献種、世の中にいる全ての献種を網羅しているわけではないので、一概にはイエスとは言えないですけれども、ある程度傾向はあると思います。
でもやっぱりどちらかというと、献種の傾向があった上での個体差、個人の性格、それから生活環境、そして飼い主さんがそのワンちゃんにどういうふうに接しているか。
この3つが組み合わさっている。それが、例えば大型犬は物理的に抱っこできないじゃないですか。大きくなっちゃったら。だからラブラドールとかゴールデンレトリーバーってこうだよねっていう感じ。だけどトイプードルとかチワワとかは簡単に抱っこできますよね。
だから、そういうふうに抱っこして抱っこしてって言われたら抱っこするっていうことで、飼い主さんが感じるこの献種ってこうだよねっていうものが献種的なものなのか、その献種を飼っている飼い主さんの傾向なのか、そこはちょっと曖昧なところがあるなと思っています。
例えば、ジャックラッセルテリアはトイプードルと比べてトリミングの時に噛む傾向があるかどうかっていうのは、これは一概に献種だけでは言えないと思うんですよね。
だって、ジャックラッセルは毎月必ずカットしなきゃいけないとかないじゃないですか、あんまり。
だけど、やっぱりトイプードルは毎月来なきゃいけないとかっていう形になると、それに対してトリミングをするっていうことに対して、反応しやすいのはジャックよりもプードルですよね。
やっぱりこれも頻度とかに関わってくると思うので、私は献種での違いというよりはその子の性格だったり、あとは大切なのは飼い主さんの接し方だと思います。
すいませんね、ちょっとコメントをいただいたので、はい、なおちゃん先生、さすが分かってる。ありがとうございます。お褒めをいただきました。こんばんは、ありがとうございます。
犬の性格と環境の影響
同じ献種飼っている犬友達が一生パピーだから覚悟しときなって言ってます。
それはですね、献種の特性ってやっぱりあるんですよ。
やっぱり例えばゴーダーコリーとかオーストラリアンシェパードとかとポメラニアンとかチワーとかは一緒じゃないじゃないですか。
それは強化されてきた家庭が違うので。
何を持ってパピーというふうに言うのかどうかっていうところはあると思うんですけどね。
ありがとうございます。
性格がメインになりますか。性格を作っているものですよね。
だから穏やかになるかならないかっていうのは、そのワンちゃん自身の皆さんが今一緒に暮らしているワンちゃん自身の性格を作り上げているものは何かっていうところなんですよ。
それに関わってくるんじゃないかなというふうには思ってます。
だから遺伝もそうだし献種的な特性もそうだけど、やっぱりその子が本来持っている個性だったり、それから後天的な学習ですよね。
生活環境からどういうことを学習してきたのか。
飼い主さんの対応からどういうことを学習してきたのか。
それによって性格とか行動っていうのが出来上がってくると思うので。
それによって穏やかになるのか、先ほどコメントでもありましたけど10歳過ぎて突然噛むようになるのか。
それはわからないっていうところですよね。ある程度本当はわかるんですよね。
こんばんはありがとうございます。
犬の年齢による変化
次のご質問が、大体で大丈夫なのですが、年齢ごとで精神面はどのような変化がありますかということで、これは昨日の音声配信のテーマにさせていただきました。
そこでもお話ししたんですけど、まだストーリーズに上がってるかな。
私は5歳がターニングポイントだと思ってるんですよ。
わかります?ここは後で赤音さんにもぜひ聞きたいんですけど、5歳ってすごいターニングポイントじゃないですか。
だと思います。そのくらいだなって。
そのくらいなんですよ。大体出てくるのは。
怪しいなっていうのが出てきて、3、4歳でうーんって思ってるものが5歳になってくると、やっぱり来たかっていう感じになるのが大体そのくらいのモチベーションだと思います。
ボーダーラインかなっていうのと、私なんかはやっぱり政権さんの特に紙付きですよね。
紙付きで出張とかご相談をいただくときに、これパピーじゃなくて政権でですね。
大体いつ頃から紙始めましたかっていうふうに聞くと、4歳から5歳ぐらいかな。今7歳みたいな感じの子が多かったりしますね。
そうなんですよ。これはね、この話をすると明日の朝までかかりそうなんですけど。
これだけで切り取っても。ただですね、一つだけ言えるのが、犬の性格というか行動が非常に変わるフェーズっていうのがいくつか成長段階の中であって。
1歳前は毎月毎月のように性格というか行動面は変わってくると思うんですけれども、それが1歳になると大人になったから変わらないってわけじゃないんですよ。
皆さんもそうだと思うんですけど、大人になってから性格が変わりましたってことないじゃないですか。
自分の行動や性格というか考え方っていうのが全く20代の頃と変わりませんとか。
そういう60代の方ってあんまりお目にかかったことないんですよね。私も含めて。
やっぱり20代の時はこう思ってたけど40代になってこういうふうに思うようになりましたとかっていう方の方が多いと思うんですよね。
犬もその通りだと思うんですよ。なので年齢ごとで変わるフェーズはあります。
1歳までが変化が大きい。1歳超えると、私は1歳半から3歳ぐらいまでっていうのが一番犬の黄金期。
人間で言えば大学生から20代後半ぐらい。
もう3日間ぐらい徹夜で遊んでも全然平気みたいな。
そういう意味で先ほど一生パピーっておっしゃってたのはそういう感じかもしれないんですけど。
それが3歳から5歳ぐらいになるとグッと、ありきたりな表現で言えば落ち着く犬として落ち着きが出たなって思われるのがそのぐらいの時期。
飼い主さんの中で、もう落ち着いちゃったなって思われるかもしれないんですけど、実は落ち着いちゃっているわけではなくて、
今までとっちらかってたいろんな情報がギューッと凝縮して固まってくるのがこの時期なんですよね。
何に対してどう反応するかっていうのが、かっちり決まってくるのがこの3歳から5歳。
今までは若さとか好奇心とかエネルギーとか他への興味とかモチベーションで意識が分散してたものが、やっぱり俺実はトリミング嫌いじゃんみたいな。
なんか上手いこと騙されてたけど、やっぱり俺バリカンダメじゃんとか、服着るの嫌じゃんとか、それが改めて気づいちゃったっていうのがこのぐらいの年齢かなって思います。
そこで気づいちゃうと、飼い主さんから突然出てきたように思われるんですよ。だって5歳ぐらいまで何も反応しないから。
できるんだって思うわけですね。服着せるにしても、バリカンするにしても、爪切りするにしても。
うちの子全然平気、うちの子何でもやらせてくれますっていう感じだと思うんですけど、それがいきなり5歳になってからやっぱり嫌だったんじゃーみたいな感じで、
突然反旗を翻されるみたいな感じの印象がここら辺で来るんじゃないかなと思いますね。
1回この5歳ぐらいでもこれ嫌じゃーって反乱ですね、一気が起きちゃった場合は、そこからずっと嫌になる傾向が強い。
それは7歳になるとさらに嫌、10歳になるともう絶対嫌っていう感じ。
それが14歳ぐらいになると、13歳ぐらいになると視覚能力が非常に衰えてくるので、そういった意味で気づかなくなりますね。
ことが多いかなっていう感じです。
トレーニングと保育園
これは例えば、それでも嫌なものはもちろん投薬するとかね、爪切るとかね、刺激が強いものはあれなんですけど、刺激の弱いものに関しては、
例えばハーネスつけるとか、襟からつけるとかっていうものは、なんかちょっとやってるうちになんかつけられちゃったなみたいな子がいます。
それは視覚能力、認知能力に関わってくる今度は、認知能力の低下なので穏やかになるっていうのとまたちょっと違うかなっていうふうに思ってますね。
そうですね、そういう感じの変化ですね。
この次の質問2つはまとめてお話ししようと思うんですけど、
少し怖がりの子が年齢を重ねて、より怖がりになってしまった場合、トレーニングで変わりますか?っていうのと、
保育園に通っているのと通っていないのでは、年齢を重ねていく中で精神面で変化はありますか?
投薬が厳しくなることはありますか?というふうにご質問いただきました。
これは犬の保育園ということだと思うと、トレーニングのことだと思うんですが、
やっぱり、うちの保育園も10歳、11歳、12歳、13歳、今最高年齢14歳の子がいらしてます。
ただ10歳からいきなり始めたわけではなくて、やっぱり小犬の頃や1、2歳の頃から毎月、
それが頻度が、月1回になっても2ヶ月に1回になっても来てる。それを継続してるっていうことなんですよね。
そういう子たちの中では、やっぱり突然この年になっていきなり問題が出てきましたっていう子はほぼゼロですね。
今まで見てきた中で。それどころか、本当に虹の橋を渡る数週間前まで元気に登園してくれてましたっていう子が多いです。
見ていても、年齢を重ねてとしても認知能力がいろいろ衰えても、やっぱり何かをやった記憶が保育園にあるので、
一緒に私と何かをしてきたっていう記憶が、それが楽しかったっていう記憶があるので、
やっぱり何かをしたい、それを楽しみたいっていう気持ちが、目見えないんじゃないとか、耳聞こえないんじゃないとか思ってるんですけど、
それでも、やるぞ、今日は何やるんだ、なおちゃん先生何やるんだ、みたいな感じで来てくれるんですよ。
すごいなって、楽しかった記憶っていうのがどれだけあるか、トレーニングに対して。
それが、人生じゃなくて、県政の後半戦にモチベーションとなることがあるっていうことは、皆さんにお伝えしたいなと思ってますね。
ただ、問題が出たから、その問題を直すためだけに、例えば7歳になってから保育園に入るっていうのは、もうこれは30句だと思います。
問題解決にたどり着くまでに非常に時間がかかる。そこからスタートしようと思った。
なので、私は7歳、8歳になってからの問題解決のための保育園っていうのはあまりお勧めしてないですね。
ストレスのほうが強くなるから。であれば、個人レッスン、プライベートレッスンのほうがいいかなと思います。
トリミングにおける反応
そこで少し慣れて、例えば私とかとのコミュニケーションができたりとかして、こういうことをしていくんだ。
楽しいかも。俺できるかも。喜んでもらえるかもっていうのが思ってから、保育園にチャレンジしてみるっていうのはありますけどね。
はい。そんな感じですかね。で、登園が厳しくなることっていうのは、通っている子の中で、今の形態になって、
ちょっともうこれ以上は登園していただくのは厳しいですね、という感じで登園拒否をしたことはないです。今のところ。
今の私一人でやるようになってから6年目ですけど、それはないですね。過去、ホテルでお断りしたことあります。
ホテルだけの受け入れでお断りをしたことはありましたね。そんな感じです。
はい。で、今1個だけコメントいただいたので。
トリミングは家で毎週シャンプーしているのもあってか、ママカットしてるのでトリマーさんだと良い子にしなきゃいけないと思うのか。
トリマーさん喜びません。喜ぶ子が多いんですよね。ということでいかがですか。私トリマーさんじゃないので是非。
思いますし、私の思いしちゃったりとかすると結構それを抜けるのは難しくはなっちゃう子もいますね。徐々には慣れてはきますけどね。
年齢は関係ありますか。
ねえ。
あ、関係ないんだ。
関係ないです。やっぱりあなたの年齢がついちゃうと、やっぱりそこはどの年齢でも時間かけないと、
少し少しずつは変化はしてきてはくれますね。若くても早いわけでは全然ないです。
そうなんですね。そこはやっぱりトレーニングとちょっと違うところですね。やっぱりトレーニングの場合は若い子の方が吸収が早いので。
うん、なるほどね。
緊張しやすい子だと特にやっぱりすごい時間かけないと。じわじわ1年とか全然かかるので。
そうですよね。
そうですね。毎月毎月に1回になってしまうのでどうしても。
そうですよね。
1年は絶対かかっちゃったりとかしますけど、長く来てもらえれば基本的に喜ぶ子が多いと思います。
なるほどね。
いつもとても今日も言われますが。
でもそれは結構みんなそうじゃないですか。お迎えにママさんいらっしゃった時にママよーって感じになる子が多いですよね。
そうですね。
多分大丈夫だと思います。きっとママがいないところでは。
じゃあ私からのあかねさんへのご質問で。
これテーマそのものズバリですねもうね。
どう思いますかということで。
逆にじゃあトリミングというものに限定していえば年を取ると穏やかにやらせてくれなくなる子が多いって感じですか。
多いですね。
なるほど。みなさん聞きました。
一番肝心のところですからここ。
これね次の質問にもちょっと被ってきますもんね。
病気がある子で例えば足にアクセス腫瘍ができちゃってとかそういうこともいろいろですけど。
12歳とか13歳まで。
そっちですか。
そうなんですよ。
本当に15歳の患者。
ぜひ。
みなさん他人に出てくるのと飼い主さんという家族に出てくるのはフェーズが違いますのでね。
そうかもしれないですね。
最初は平気でもドライヤーが苦手になってくるんですね。
そういうケースなんですね。
絶対的に来る研修でもありますもんね。トレーニングサロンでね。
そうですね。
ありがとうございます。
そうですよね。
ちょっと敏感に。
本人も多分今まではこうだったっていう経験があったりとかだけどこうじゃなくなっちゃって突然触られたとか突然目の前に見えてる方に現れたとかね。
そういうふうに感じるんだと思うんですよね。
やっぱり年をとると体温調節って難しくなってきますもんね。
なるほどありがとうございます。
一個ちょっと追加で質問してもいいですか。
先ほどやっぱりプードルさんが一番触る数も多いから、
苦手に年をとってトレーニングが苦手になる子が多いっていう話だったんですけど、
なんかその中で先ほどダックスちゃんはドライヤーを苦手になることが結構あるよっていう話だったんですけど、
逆にトイプーさんだとこういうところが苦手になりやすいよっていうのはあるんですかね。
人間だってしんどいじゃないですか。美容院で目の前に見えてる人がいっぱいで見えてるんですけど、
その中でこういうところが苦手になるときに見えてるんですかね。
自分で見えてる人がいっぱいで見えてるんですけど、
なんかその中で先ほどダックスちゃんはドライヤーを苦手になることが結構あるよっていう話だったんですけど、
逆にトイプーさんだとこういうところが苦手になりやすいよっていうのはありますか。
犬の心の柔軟性
前髪切るので顔を動かさないでくださいって言って、まだかな、まだかな、動いちゃったみたいな感じになるじゃないですか。
あれをワンちゃんずっとやってるんだからそれは大変なものだなって思うんですけど。
先ほど最後に普段から赤嶺さんからいただいてた質問でちょっとあえて飛ばしたものがあったんですけど、
普段からどのようなことに気をつけて過ごせばいいですかということなんですけれども、
私としてはですね、心の柔軟性がなくなっていくんですよ。年齢を減ることによって。
こんばんは。体力も低下してきますけど、穏やかに気持ちがなっていくというよりは、受け入れの幅がどんどん狭くなっていくイメージなんですよね。
その分興味もなくなっていく、モチベーションも低くなっていく。
自分がこうでありたい、自分のルーティーンを崩したくないとか、自分が心地よくない状態には置かれたくないっていう、
そういう枠がすごくしっかりと定まってくるんですよね。
どんどんどんどん。他のものを柔軟性、柔軟な思考とか、新しいものとか、普段と違うこととか、
そういったものをどんどん受け入れなくなってくるのが老化現象だなって思うんですよね。
これは、やっぱり触られることであったりとか、トリミングに関わらず、普段とは違うじゃないですか。
肛門線絞りにしても、爪切りにしても、耳掃除にしても、顔周りのカットにしても、バリカンにしても、普段とは違うことなので、
普段とは違うっていうことに対して、受け入れの幅が低くなってくるからこそ起きる、起きやすくなってくると思うんですけど、
なので、やっぱり犬のアンチエイジングっていうものを考えたときに、
やっぱり心の、思考の柔軟性をどれだけキープできるかっていうところだと思うんですよね。
そのために、私はトレーニングや保育園っていうのは、非常にワンちゃんの心の柔軟性をキープしていくっていうためにいいんじゃないかなと思ってるんですよね。
トリミングと褒めることの重要性
こんばんは、ありがとうございます。
お風呂入ろうかというと、大喜びで勝手にお風呂入ってシャワー浴びているうちの子はタオルドライをしっかりしてドライヤーをなるべく短くしてます。
タオルドライはしっかりは良くないですか?とご質問がありますけれど、いかがでしょうか。
はい、タオルドライはしっかりしてください。
素晴らしいです。
はい、しっかりしてください。
もちろんそのままでタオルドライはしっかりしてください。
なるほど、なるほど。
給水タオルとかあるじゃないですか。そういうもののほうがいいんですか。
そういうもののほうがいいんですか。
はい、ありがとうございます。
そうですね、なので私自身は普段からどういったことに気をつけて過ごせばいいですかということへの回答としては、
やっぱり1歳になったから、3歳になったから、5歳になったから、うちの子はドライヤー嫌がらないから、どこ触っても怒らないからっていうのではなくて、
それはもしかしたら今だけかもしれないんですよ。来年はそうじゃないかもしれない。
そうなんですよね。
だから危機感をまず飼い主さんに持っていただくってことですね。
そうなんですよ。
いきなり来るんですよ。いきなりその日はやってくるんで、メーデー、メーデーっていう感じで、いきなり百姓一揆が起きないようにするにはですね、
逆の発想で言ってほしいので、今受け入れてくれていることに対して感謝するっていうことなんですよね。私が言いたいのは。
そうですね。
例えば、触らせてくれてありがとうねとか、口回り見せてくれてありがとうねっていう気持ちを褒めるっていう行為に乗せて、ぜひ日常の中でたくさんやっていただきたいんですよね。
そうですね。それはすごく大切だと思います。
本当に足吹かせてくれるのは当たり前って思っている方の方が多いと思うんですけど、奇跡ですからね。奇跡の連続ですから毎日が。
ある人たちに、うりゃもう嫌なんじゃ本当はとかって言いかねないんで、毎回褒めてあげてください。
そうですね。しっかり褒めてほしいです。
あ、えっと、もこぱるさんが、なおちゃん先生こんばんは。こんばんは。おごさたしてます。来週17歳を迎えるもこです。
あ、もこちゃんお元気なんですね。素晴らしい。あんなにお利口さんだったのに口をふこうとすると噛みついてきたり、ブラッシングもなかなかやらせてくれません。
ここに先ほどまでお話ししていた反省が、最高年齢を超えましたね。
あかねさんの15歳を超えて17歳になりましたけど、ブラッシングもなかなかやらせてくれません。なぜか歯ブラシだけはさせてくれるのですが、認知も進んできてできないことが増えています。
そうですね。やっぱりね、認知が進んでくると、今までと今まで本当にできていたことがいきなりできなくなってしまうってことはもちろんすごくあるんですよ。
それがどこまでが認知できてて、どこからは訳がわからない状態で噛みついてくるのかっていうのは、これは非常に人間とも違って難しいので判断が、
私であれば、やっぱり今できることをたくさん褒めながらやってあげるっていうことと、プラス飼い主さんが噛まれない工夫をするということですね。
なので私だったら、エリザベスカラーをブラッシングのときはつけるとか、それに対してはもし抵抗がないんだったら今からおやつを食べている間に、リッキングマットとかに塗って舐めている間にエリカラーをスッとつけるとか、
そういう感じでリングに立つ人みたいな、ブラシ持って噛まれるかな、噛まれるかなみたいな、こういう感じでやると緊張感だけはワンちゃんに伝わるので、
なので、なるべくリラックスできる状態を作るっていうことも非常に大切なのと、これは私の専門外ではありますけれども、一気にやろうとしないってこと大切ですよね。
例えば、足の先から頭の先まで、この10分で絶対にトリミングを、今日のブラッシングを終わらせるみたいな感じじゃなくて、
一箇所だけやって、またちょっと夕ご飯を食べたらその後に反対の足をやるとか、そういう感じでもいいと思うんですよね。
そうですね。トリミングでも、この部分をカエネ様にお話しして、今日はここまでしかできませんでした。
次回はこっちをやってみましょうとか、私も工夫してみますとかっていう形で、ちょっとずつ進めることもありますし、今できる範囲のことをやったりするってこともありますね。
なるほど。もこさんがおっしゃっていたように、ブラッシングはやらせてくれないけど、なぜか歯ブラシだけはさせてくれるということで、
これは非常にこういうことはあるんですけど、おそらく歯ブラシに対して何かブラッシングと違う記憶があるんですよね。
もこちゃんの中で。なので、その記憶が一体何なのかっていうところ、例えば歯ブラシはどういう状況の時によくやってたのかとか、歯ブラシをした後どういうことが起きてたのかとか、
そういうことをちょっと思い出していただいて、どうしてブラッシングが嫌なのに歯ブラシをさせてくれるのかなって、その違いが分かるとブラッシングに応用できる可能性があるので、
ちょっと探してみていただけるといいんじゃないかなと思います。
うちのワンコも7月30日で17歳。素晴らしいですね。長寿の方が多い。
20歳目指してください。目も見えてなさそうだし、朝日マットもふらふらしてるけど、食欲だけは旺盛で素晴らしい。
いいことです。
いいことです。夏頑張って乗り切りましょう。
パピーの頃から毎回お利口さんだねってずっと褒めてます。トイレが上手にできただけでも何でもおやつなしで褒められることを喜んでくれます。
そうなんですよ。結局褒められた犬は褒められてるっていうことが分かるんですけど、褒められない犬は褒められたってことは分からないので、たくさん褒めてあげてください。
何だか分かんないけど、ママのテンションが上がってると嬉しいっていうのが基本的に、特に愛顔研修はそういうふうにできていますので、
身体が見えないレベルで飼い主さんが嬉しいと私も嬉しいってなりやすいので、
今できていることをたくさん褒めてあげる。声だけで褒めたり、タッチをしてあげたり、時々はおやつあげるっていうのでもいいと思うんですね。
特に触るときにビクッとしちゃうとか、ブラシ持つと一回引くとか、そういう傾向が見える子に関しては早めから手を打ったほうがいいと思いますね。
はい、アドバイス。ありがとうございます。
もし、もこちゃんね、耳はなかなか聞こえづらいと思うんですけど、耳聞こえなくてもですね、意外とクリッカーの音って覚えてたりするんですよ。
犬って不思議だなって思うんですけど、全然耳聞こえてますか?って聞こえてませんって感じなワンちゃんがうちの保育園にも来たりするんですけど、
意外と皆さんね、クリッカーの音だけはちゃんと反応できるんですよ。何で聞いてるんだろうと思うんですけど。
なので、昔撮った記念図画で楽しかった記憶のあるものを思い返してさせてあげるっていうふうにしてみるといいかもしれないですね。
はい。こんな感じで、とにかく普段から気をつけていただきたいこととしては、今、受け入れてくれていることが当たり前ではない。
だから、それを受け入れてくれてありがとうっていう気持ちで、それを褒めるという行為に変えてワンちゃんをたくさん褒めてあげる。
そうするとね、しょうがねえな、本当は嫌だけどママが喜んでるからしゃーねえな、今回だけ目つぶってやるよっていうのが、最後まで続いてくれる可能性が高くなるんですよ。
年齢と犬の行動
そうですね。
そんな感じかなと思います。
足拭きとかはトレーニングにもつながってくるので、トレーニングもみなさんよろしくお願いします。
トリマーさんから、今はトレーナーとして普段からやっておいた方がいいかなっていうことをお伝えしましたけど、
トリマーさんとしては、ここをやっといてほしいとか、これだけは5章です。お願いします。やってくださいみたいなのありますか?
この場を借りて。
そうですね。やはりやってほしいんですよね。
普段そういった、体を触ることも褒めてほしいんですよね。いい子だね、いい子だね、かわいいねっていうのを、顔の周りだけではなく、足をちょっと触って撫でて褒めたりとかっていうのは日頃から仕事はなっているので、
指の間とかも触るので、そういったところをやってほしいなって思ってます。
そうですね。特にトリミングが最後まで必要になる研修の飼い主さんたちにはお願いしたいところですよね。
どうしても毛は伸びてしまうので、安心だなって思えればスムーズに作業が進むことになるので、
毛に落ちてはスリッカーとかも落ちちゃったりすると大物だって私たちも思ってしまうので、それするとちょっと嫌がることで、それも褒めながらしっかり褒めてもらって、これは思わせてほしいなと思っています。
もうスリッカー持っただけで、もう敵だ!みたいな顔する子いるじゃないですか、やっぱりね。
お前ここでも来やがったか!みたいな顔してる子いますからね。
そうですね。
そうですね。やっぱり毎日というか、やらなきゃいけないことだからこそ、やらせてくれるっていうことが特別であるっていうこと。
今日これを聞いてくださった方、そしてアーカイブで聞いてくださる方にはもうこれだけ覚えてほしいんですけど、年を取ったら嫌がるものだと思っていただいて、もういいと思います。むしろ。
年を取ったら。年を取るとめんどくさいこと嫌なんですよ。嫌なものは嫌なんですよ。
穏やかになるよりもむしろ頑固になっていくと私は思っているので、穏やかになるのは体力が衰えるので、体力的な部分のところだけです。
他、精神的なものは頑固に固く柔軟さを欠いていくし、受け入れ幅がどんどん低下していくので、それをキープすること。
犬のトレーニングと心理
心の柔軟性をキープすることと、触られることとか、これから苦手になりそうだなっていうことに対して先手を打って褒めてしまうっていうことですね。
人間と一緒だと思います。
人間と同じ。
気をつけなきゃ。
本当です。
ズキズキドキドキしてますけど。
私最後に一つお勧めしたいのは、先ほどエリザベスカラーの話が出ましたけれど、エリザベスカラーって使うことあります?
あります。
やっぱりエリカラーを使ったりですとか、私はカイネスさんたち、特に大型犬の中型犬以上のカイネスさんの方にはお勧めしてるんですけど、
口輪ですね。これをエリザベスカラーにしても口輪にしても、だいたいコトが大きくなってからつけるものなんですよ。
エリカラーに関しては手術後とかに噛んだり舐めたりしないようにっていうのもあるけれども、
なので嫌だなって思われることが多いんですよね。
犬にエリカラや口輪をつけなきゃいけない状況になったときは、犬自身はもう他に嫌だなっていうことがあってからそれをつける。
嫌度が倍増なんですよ。わかります?
嫌度が倍増したらイライラするじゃないですか、人間だって。
仕事で疲れて帰ってきてるのに、今日もカレーなのとか言われたらカチンと来るじゃないですか、やっぱり。
人間だって嫌だなっていうところに嫌だながら靴目が挟まったら嫌なんですよ。
犬も嫌なので、私のお勧めはエリカラとか口輪っていうのを何でもないときに受け入れる練習だけしておく。
ネガティブな状況になってしまってるから、よりエリカラや口輪をつけるっていうのが嫌に感じてしまうので、
その前からこれを将来使う日が来るかもしれないということを想定して慣らしておく。
その練習は私はしても全然悪くないというか、いいんじゃないかなと思うし、
むしろ中型犬以上の子は特に推奨しています。
つけるときってどうしても興奮状態になるので、
つけますよってなったときワンちゃん自身もさらに興奮させることになっちゃうので。
戦いみたいになってますよね。やるかやられるかみたいな。
慣れてないですし、それに対して恐怖もないですし、慣れてる子は本当につけて、
じゃあ今日もお願いしますみたいな感じで出ると思いますね。
なので皆さんね、エリカラとか口輪なんて凶暴な犬がするもんじゃないの?みたいなふうに思われるかもしれないんですけれども、
これはいいイメージをつけておくことに越したことはないというふうに私自身は思っています。
いざ使わなきゃいけないってなったときに、その子自身が嫌になる可能性が低いですからね。
それ知ってる、俺できるみたいな。見て見て、これ俺かっこいいでしょみたいな感じでやってくれるのか、
絶対つけないってなるのか、どっちかっていう話になるのでね。
そうですね。やっぱりリザベスカラーをつける子とかって、
そういう噛みついちゃいそうみたいな子につけることが多いんですけど、
実際に噛んじゃうことが多いんですけど、
その看護子たちに対してリザベスカラーをつけて、絶対に痛くないよっていうやり方をトレーニングするんですよ。
そうすると、怒る頻度はすごく減ります。
そうですよね。
なので、カラーをつけることに関して抵抗がどんどんどんどん無くなっていくので、
分かってしまえば、カラーをつけること自体も全然大丈夫っていう感覚になってますね、皆さん。
そうなんですね。だからこの襟カラーをつけるにしても、襟カラーついてるのが嫌だっていうのと、
プラスして嫌なブラシが嫌だとか、ドライヤーが嫌だとかっていうのでダブルできちゃうと、
襟カラーのイメージもワンちゃん嫌になってしまうので、そこをイメージとくっつけないっていうことも非常に大切だと思うし、
練習でブラッシングが嫌がっちゃうときにつけて、さらに今つけてるから大丈夫でガシガシガシってやっちゃうと、
トリマーの重要性
そうですね。元の極編みですよね。
そうですね。より優しくしてあげるっていうのが、ブラッシングとかは大事ですね。
私も口に関しては、口が出る子か出ない子かっていうのに関わらず、自分から狭い筒の中にマズルを入れるっていう練習はみんなするんですよ。
最初は紙コップの底を抜いた、切ったもの。最初その周りにペーストを塗って、それをなめさせるために自分で鼻を突っ込む。
こっちは一切何も手を出さない。ただ自分からマズルを突っ込む練習をするっていうところからスタートするので、
嫌なイメージは犬に対してあまりつかないんですよね。
そうですね。
なので、そういう嫌なイメージをつけないっていうことも非常に大切なので、
もしブラシ見ただけで逃げちゃうとか、スリッカー見ただけで威嚇するとかっていう子がいたら、まず見せるところからスタートしたいと思います。
そうですね。本当に。
親父みたいな感じですけど。
そこまで行っちゃったら、もう見せるところからもう一回やり直しましょうって感じですね。
そうですね。
うまくいかないよっていう時には、あかねさんや私に相談してくださいっていう感じですね。
はい。もうできる限り特別なことだと思って褒めてほしいですね。
本当にそれをやっていただくだけで、今後5年後、10年後が大きく変わってくるんですよね。
それを私たちはお互い10年以上この業界にいる人間として見てきているので、
5歳がタイミングポイントだなっていうのを先ほど2人で話してますけど、
5歳を超えて10歳、15歳、受け入れてくれるのかくれないのかっていうのは、
意外と若い頃の日々のほんの小さなワンピースにかかっている。
それを今回知っていただけたらとても嬉しいなと思います。
はい。
いかがでしたでしょうか。今ちょうど1時間ぐらいですけど。
ありがとうございました。
皆さんもコメントにたくさんいただいて、本当に嬉しいです。
鼻筋って死後?この時間にもかかわらず。
たくさんの方が来ていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
トリマーとトレーナーがコラボしているって珍しいと思うんですけど。
そうですね。
もし私たちに何かこういうことを聞いてみたいですとか、両方の意見を聞いてみたいですとか、
こういうことってどうですかとかがあれば、
ぜひどちらでもDMとかコメントとかいただければ、
我々もネタができたらコラボをまたしたいですよね。
そうなんです。したいです。
なかなか。
トリマーの意見と両方聞けるのっていいですよね。
なかなか両方いっぺんに聞けることないと思うので。
そうなんですよ。意外とこの業界連携してないんですよ。
そうなんです。
そうなんです。これね、優しく次第だと思うんですけど、
私はやっぱりトリマーさんっていう仕事って非常に大切だと思うし、大変だと思うんですよ。
トリマーさんの仕事って本当に皆さん、今聞いて分かったでしょ。
ただ綺麗にカットするだけじゃないんですよ。
これだけやっぱり細かい気遣いをされて、時間内に、
あのクオリティに皆さん仕上げられてるわけなんですよね。
だからこその苦労っていうのもたくさんあると思うし、
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そこがトレーナーが関わることで、
そのトリミングをスムーズに受けてもらえることってたくさんあると思いますし、
だからこそトリマー、トレーナー両方に聞いてみたい、
こういうところが本当は困ってるんだけどとかっていう意見があれば、
ぜひぜひ教えていただければと思います。
はい、どうもありがとうございました。
お知らせとかはありますか?
私お知らせ…
大丈夫ですか?
お知らせは…あります。
すいません。
毎週ですね、木曜日の朝9時10分からというすごい中途半端な時間にですね、
インスタとスタンドFMの同時ライブをやっています。
今週はですね、これがあったためにお休みをさせていただいているんですけれども、
来週も行います。
来週は7月31日の朝9時10分からということで、
今日ね、この犬の歳をとったら穏やかになるのかっていうのを
アカネさんと一緒にさせていただいたんですけど、
そこをトレーナーの視点ということで、
もうちょっと今日話し足りなかったことを少しお話ししようと思うので、
まだまだ聞きたいよという方はご質問も受けますので、
よかったら来ていただければと思います。
ただしですね、子どもたちが夏休みで家にいるので、
長い時間は多分できないと思います。
今、絶対に来ていただければと思います。
7月31日朝9時10分より木曜日にライブしますので、
よかったら来てみてください。
ということで、こんな感じで。
また、アカネさんからお知らせはありますか?
特に私はないです。大丈夫です。
シエロさんはね、歯磨き教室とかマッサージの方も今やられてるんでしょうか?
そうですね。今、マッサージの方もやられてるんですけど、
毎月来ていただいて、8月はちょっと暑すぎるので、
一回飛ばそうって話になってて、
9月にマッサージ2回やるので、
1、2のためのケアだったりするので、
歯磨きなんですけど、基本的に歯磨きのやり方は私がお伝えできるので、
何かご質問とかあれば、
オールでそういうのもらえますので、
ぜひぜひお聞きいただければと思います。
ありがとうございます。
すごい勉強熱心な、
ベテランのトリマーさんでいらっしゃいますので、
シャンプーの剤とか何使ったらいいのとか、
ホームケアのね、どういう風にしたらいいのとかね、
今日のお話とかでも、
ここちょっと嫌がるようになっちゃったんだけど、
とかっていうお話があったらね、
ぜひDMでも大丈夫ですよね。
はい、大丈夫です。
はい、私の方は公式LINEもありますので、
そちらの方から聞いていただければと思います。
はい、ありがとうございます。
そうですね。
はい、そろそろおしまいにしていきましょうか。
はい、どうもありがとうございました。
またやりましょう。
皆さん、ご質問待ってます。
ご質問ないと我々コラボできないので、
他人任せですけど。
はい、どうもありがとうございました。
インスタライブの方は終了させていただきます。
ありがとうございます。
あきおさん、どうもありがとうございます。
もう一度ワンちゃんを飼いたいと考え始めたので、
勉強になりました。
ありがとうございます。
スタンドFMの方もね、
何名か聞いてくださった方、ありがとうございました。
ちょっとね、たぶん、
もう一度ワンちゃんを飼いたいと考え始めたので、
何名か聞いてくださった方、ありがとうございました。
ちょっとね、たぶん、
あかねさんの声が遠かったんじゃないかな、
と思いますけれども、
またね、文字起こしなんかも
リストの方でできればなと思ってます。
はい、ということで、
こちらもおしまいにしていきたいと思います。
あ、えーとね、
これまだあきおさんいらっしゃるかな。
はい、あの、もはや対1人に向けて
宣伝をさせていただきますけれども、
はい、いらっしゃいませ、ありがとうございます。
はい、対1人に向けてお話しますけど、
あの、9月から、
えーと、私、新しいサービス、
9月じゃないな、秋だな、
9月からモニターを募集して、
オンラインサービスの紹介
11月ぐらいから本格指導しようと思っている
えーと、ワンコの準備室という企画、
サービスを始めようと思ってます。
こちらはですね、あのワンちゃんをね、
飼いたいなと思っている方に向けての
サービスになります。
飼い主さんのご希望や生活のルーティンや
生活環境、そして飼い主さんご自身の
持っていらっしゃる特性や個性、
これも踏まえてですね、
おすすめの研修をピックアップさせて、
ご提案させていただいたり、
予算や、あとは生活の中で留守番を何時間ぐらいとか、
その時に何が必要なのかとかね、
そういったフェーズに合わせてのワンちゃん選びを、
はい、その方に合わせたカスタマイズをして
ご提案するというオンラインのサービスを
やろうと思っています。
コラボレーションの予告
もし良かったらモニターを募集しますので、
良かったらモニターを受けてください。
はい、ということでですね、
最後謎の宣伝になりましたけれども、
長い時間聞いてくださった方、
アーカイブ聞いてくださる方、ありがとうございました。
またね、赤嶺さん、トリマーさん、
元気のトリマーさんとのコラボレーションを
させていただきたいと思います。
それでは本日はここまでとなります。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
失礼いたします。
ありがとうございます。