フルリモートについての導入
どうもゆず茶です。このラジオは、夢も希望もなかった絶望のワンオペ集から、自由なフルリモートフルXの会社員になった私が、フルリモートの働き方やワンモノの葛藤、時にはコツアレの気づきなどをお話ししております。
今は新たな挑戦としてビジネス講座を受講しており、自分の得意なことで副業をするために日々挑戦している養成奮闘期なんかをお届けしております。
今日は、生きしぶりの小学3年生が、犬好きの小学3年生が動物ワークショップを受けてみたらどうなったかというようなお話をしたいと思います。
本題の前にお知らせです。私は今度、フルリモートという働き方についてのお話し会を開催します。
私は今、ネポートの挨拶で言っている通り、フルリモートの会社員として働いているんだけど、
以前は別にフルリモートで働けるなんて思っていなかった普通の主婦だったんですけど、
発信をしていたらいろんなことがあって、フルリモートの会社に転職できて、1年が経ったんですけど、
フルリモートという働き方は本当にいいこともたくさんあるんだけど、一方でデメリットとか1年経って見えることも正直あるかなと思っています。
でも、フルリモートで働くという選択肢があるというだけで、特にママとか子育て中の方にはとても助かる部分はあると思うし、
そんなにフルリモート勤務の実態を放送では話せないようなことを個別でお話しするお話し会を開催したいと思います。
なので、フルリモートという働き方に興味がある方や、今すぐフルリモートの転職は考えていないけど、
あと数年かけてそんな働き方にできたらいいなと思っている方、ぜひお話しできればと思っています。
お話し会は無料で開催します。
人数は最大3人なんですけど、1名お申し込みいただいているので残り2名です。
日時は参加者で調整します。
概要欄に申し込みフォームがありますので、気になる方はそちらからお申し込みください。
相談とか個別で何か問い合わせがあれば、スタイフのレターでもXのDMでもお問い合わせください。よろしくお願いします。
犬好きの娘の体験
それでは本題です。
今日は犬好きの生きしぶりの小学3年生の娘が動物についてのマークショップに参加したらというようなお話をしたいと思います。
私は日々子供が生きしぶりという放送をしていて、1個前の放送もそんなような内容だったんですけど、
今回はそのうちの小学校3年生の娘が犬がすごい好きなんですけど、犬が好きな生きしぶりの子が
オンラインで動物に関してのワークショップを受けてみたら、
親の方がいろいろ学んでいたなと思ったので、生きしぶりとオンライン講座みたいなお話をしたいと思うので、
子供にオンラインズームで講座とか、今後受けさせてみたいとか、
逆に取材したいという方の何かの参考になるかなと思いますので、よろしければ最後までお付き合いください。
今日も寝室の片隅で撮っているので、いつもと聞こえが違うかもしれません。よろしくお願いします。
小学校3年生の娘と小学校1年生の息子がいて、小学校3年生の娘が生きしぶりです。
生きしぶりに関連している放送は、昨日の放送とか過去の放送を概要欄に貼っておきます。
そんな娘なんですけど、結構動物とか犬が好きで、本当かどうかわかんないけど、将来の夢にペットショップって書いていたこともあるし、
その割にはあんまり動物園とか好きじゃないっていうか、ちょっと矛盾してるんだけど、とりあえず動物に興味はあるみたいなんですね。
うちの娘は、さっきから言ってるけど、生きしぶりなんですよ。
生きしぶりってことは、普通に学校に行くことが結構難しくて、もう生きしぶりも半年くらいですかね、経つんですね。
なので、この半年間、私は娘にとって何がいいかっていうのを、今も試行錯誤中で、今度発達検査も受けることになったんですけど、
今回娘に受けさせた講座が、スタイフの友達でもあり、今ね、私が冒頭で言っているビジネス講座という、ファンビジネス講座っていう、
ワーママでね、企業家のイガラシカリンさんが主催しているファンビジネス講座を一緒に受けている仲間でもある、
ナオチャン先生が企画されている、子供の共感力を育むワークショップというのに参加をしました。
これはね、ナオチャン先生は犬の保育園を経営されていて、
本当にね、何頭だったかな、何百頭、何千頭はさせたけど、とにかくたくさんのワンちゃんと関わっているドッグトレーナーの方なんですね。
そのドッグトレーナー歴が、22年のナオチャン先生が、犬というかね、もう動物のプロですよ。
動物って言葉を話せないけど、動物なりにいろんな仕草とかで感情を伝えているんだよっていう、
それを子供たちにも伝えられたら、やっぱり動物といえどね、同じ地球上に生まれた生き物であるので、
話せない動物と、その動物が何を考えているか、
それを子供が教えることによって、子供の人間関係とかにも役立ってくるんじゃないかっていうね、
そんなようなワークショップでした。
例えばなんですけど、犬だったらね、尻尾を振るってあると思うんですけど、
一般的に尻尾を振っているとすごい機嫌がいいようにね、犬も心を開いてるみたいな感じで生まれることも多いと思うんだけど、
実は犬も尻尾を振ってるとか、ピーンと立っているときは、結構犬なりに警戒をしていることが多いとね。
そんなようなね、動物の言葉では言えない表情とか仕草で何を考えているのか、
こっちがさせてあげようっていうような。
それを知っていれば、例えばね、尻尾をピーンとしている犬がいたとしたら、
勝手に安易に近づいてよしよしすると、犬は警戒しているから突然吠えたりとか噛みついたりとか、
そんなことがあるかもよっていうようなことをね、ワークショップの中で子供向けに教えてくれました。
言い忘れてたんだけど、このワークショップっていうのは有料でね、今回私は申し込みをしたんだけども、
基本的には小学生向けなんですね。
親子で参加しなきゃっていうわけじゃなくて、基本的に子供だけ。
もちろん私も隣にいましたし、他の参加者の方も親子で参加をしていたんだけど、
基本的に直ちゃん先生が子供に向かって、今犬はこういうことを考えていると思うよとか、
そういうのを教えてくれるワークショップでした。
犬のほかに、うさぎと猫かな。
それについても、うさぎはこういう仕草をしているとちょっとびっくりしてるんだよとか、
猫も同じですね。猫も目を丸くしているとこうだよとか、
そういうようなことを直ちゃん先生がプロの目線で子供たちに教えてくれました。
だから普通にワークショップとして素晴らしいと思ったし、
直ちゃん先生は独奴隷のある期間も22年ということで、本当に犬のプロなんですよね。
もちろんワンちゃんもいろんな特性とか特徴があると思うけども、
やっぱり何百頭何千頭と数えきれないぐらいのワンちゃんと関わってきた直ちゃん先生が、
犬のことを子供に直接教えてくれるなんて、そんな機会がなかなかないと思うし、
うちの娘も行きしぶり行きしぶり行ってるからね、
やっぱりいろんな特異不特異が結構あると思うんですよ。
そんな中娘はもともと犬に興味があったのと、
ギリの実家にうち犬がいるんですよね。
そのギリの実家の犬をすごい可愛がってるから、
もしこのワークショップに参加をしたらギリの実家のワンちゃんともっと仲良くなるんじゃない?
みたいなことを話して。
本人もペットショップの店員さんになりたいと、本当かどうかわかんないけど言ってるぐらいだから、
犬についてもっと知りたいという気持ちがあったみたいで、
私が声をかけたら聞いてみたいってことだったんで、今回申し込んだんですよ。
オンライン講座の重要性
ちょっと話がまとまらなくなってきそうなんですけど、
とりあえずこのワークショップを受けて、もちろん内容は素晴らしかったんです。
素晴らしかったんですけど、それ以上に私色々気づいた点があるなって思いました。
それがやっぱりオンラインで学ぶことの大切さというか、
そういうのを親側が知ってるのが大事だなって本当に思ったんですよ。
やっぱり行きしぶりって結構ネガティブなイメージというか、
実際に私も困ってますし、だからといってそれが間違いではないというか、
娘なりにちょっと学校に行きづらい理由があったりするんだろうけど、
だからといって家でずっとダラダラしてられても困るし、
やっぱり自分の道は自分で切り開いてもらわなきゃ困るし。
そんな時に今回のように娘が興味のあることをオンライン上で教えてくださる方がいて、
その情報っていうのは学校でいやいや学ぶ授業よりも何倍も子供にとっては有益なことというか、
好きなことだから当たり前なんだけど、やっぱりやりたくない、苦手なこと?
全然興味のないこと?
娘にとっては学校の勉強本当に何やってるかわかんないっていうか、
多くの子供は本当にそうだと思うんだけど、
オンライン講座の効果
でも行きしぶりだから、それで諦めるのではなくて、
今は本当にオンラインが充実している時代だから、
やっぱり自分の好きなことに関して、
そうやってZoomとか家にいても遠くに離れたところに住んでる人から
すごい良いことを教えてもらえる時代なんだなっていうのを私が改めて思ったんですよ。
今回ワークショップは本当に子供向けってことで、
尚三先生が事前にワークみたいな印刷してもいいよっていうような事前資料を配っていただいたので、
これを印刷して娘に紙で渡しておいたんだけど、
当日そのワークというか紙を見ながら娘は尚三先生の話を聞きながら自分で鉛筆を持ってメモしてるわけですよ。
その姿に感動して、参加者の中ではうちの子が一番年上だったんですよ。
他の子は小学生とか未就学の子もいてね。
娘がちゃんと真剣に話を聞いてメモしてるのに私は本当に感動してしまったし、
やっぱりそれって自分の興味のあることだからと思うんですよね。
だから娘はきっとすごい興味のあること、子供はだいたいそうだと思うんですけど、
興味のあることは本当に真剣に取り組めるんですよ。
だからそこを伸ばしてあげたいですよね。
息しぶりだからやっぱりできないことに目を背けてしまいますよね、親ってさ。
計算ができないだとか、文章問題ができないだとか、本当にいろいろ心配もつけませんけど、
けど一方で、そうやって息しぶりだから他の子とは遅れをとっているとかいろんな心配があるけども、
やっぱり興味のあることはすごい興味を持って取り組めるってことがわかったし、
私もこうやってオンラインでいろんな知り合いがいて、いろんな知識を持った素晴らしい方々が周りにいることに改めて感謝だし、
そういった環境を親側が作ってあげられている。
あげられることが息しぶりとか不登校とかいろいろな事情がある子にとっては、
親がいろいろ知っていることって本当に大事だなって本当に思いましたね。
なので皆さんもこれから夏休みでお子さん向けの結構オンライン上のセミナーとかって開催されると思うんですけど、
息しぶりとか別に登校じゃなくて、一回お子さんにオンラインのそういう講座を受けさせてみるのは本当に私はすごい良いと思いました。
オンラインだから、やっぱり1年生の息子もいたんだけど、
今日1年生の息子も隣にいたけど途中から、やっぱり1年生だとちょっと個人差もあるかもしれないけど、
結構ちょっと飽きちゃったりもしてたから、やっぱり3年生とかそれぐらいになってくるとだいぶ話をついて聞けるのかなって、
今日見てて思いましたね。
だからやっぱり3年生、8歳、9歳以上になると、
本当に好きなことに対しての集中力ってすごいなって親の方、私の方が気づきがありました。
だからあとは息しぶりって本当にネガティブに見えますけど、
今こうやってオンラインでいろいろ学べる時代なので、
私も娘に会ったというか、娘が興味がありそうなことがあれば、
そこを親がやらせちゃうとまた違うと思うから、
そういう情報をうまく私も拾ってきて、
娘の気づきとか力になれたらいいなっていうのを、
私の方が今日は学びになりました。
なので本当に尚ちゃん先生の講座も素晴らしかったし、
これからきっと娘が動物と触れ合う時にきっと尚ちゃん先生の講座を思い出してくれることだと思います。
そのあたり娘はめいっ子の家に泊まりに行ってしまったから、
あんまりちょっと講座について話していないんだけど。
ってことで、やっぱり今の時代はオンラインでいろいろ受けられるから、
子さんにもいろいろそういうオンラインを通じた学びをした方がいいんじゃないか、
すると気づきがあるんじゃないかっていうような放送でございました。
尚ちゃん先生のセミナー
この尚ちゃん先生のワンちゃんとか、共感力を育むセミナーに関しては、
8月にまた開催するみたいなんですが、
さっきちょっとあと一枠っておっしゃってたから、
ちょっと空きがあるかどうかは、ぜひ尚ちゃん先生に直接お問い合わせください。
概要欄に尚ちゃん先生のスタイフのリンクを貼らせていただきます。
このワークショップに限らず尚ちゃん先生は本当にワンちゃんのプロなので、
犬を飼われている方とか、これから犬をお迎えしたいとか、
実家の親が犬を飼いたがってるんだけどとか、
あとは実家に犬がいるんだけど、
親がちょっと高齢だからどうしようとか、
ワンちゃんに関する悩みがある方は、ぜひ尚ちゃん先生をフォローしておくと、
いろんなワンちゃんについての知識を教えてくれますし、
そもそも尚ちゃん先生、かわいらしくて人柄もポジティブで、
ポジティブモンスターなんて自分でもおっしゃってますけど、
本当にポジティブなので、元気になれる配信をぜひ聞いてみてください。
ということで最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまたね。
