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今日はですね、あの酒を飲みながら話してみたいと思います。
デイスイしながらですね、本当はハルキ先生のようにですね、あのデイスイチャンネルっていうのを
ゆくゆくはやっていければなというふうに思うんですけれども、まあなかなか現状においては無理そうなので
つらつらと話していきたいというふうに思っています。 昨日のバーはですね、結構大盛況でしたね。
あのまあ懐かしい面々というかですね、あの トレアスロンとかマラソンとかゴルフをやっていた当時の仲間が集結してくれたり
昔のですね、あの仕事仲間、後輩君たちがですね 駆けつけてくれたり、まあそんなような会でして
まあ初めはグループ2つに分かれてたんですけど、まあ最後の方にはですね 一緒二人になってわちゃわちゃと
まあ楽しい会ができたんじゃないかなというふうに思っております。 なんかですねあの
まあそれぞれ皆さん、あのなんて言ってたかな、なんか ここでしか会えないメンツがいるみたいなことを言ってくれてたんですけれど
まあそれぞれなんかあの いろいろつながってるんで、あの勝手に会えばいいじゃんとかって思ったりするんですけど
どうやらあの 僕らがですね
ハブになって皆さんをつなげていることの意義がですね、あるような話をしていたので まあまさにハブのような
場所になっているんであれば嬉しく思いますし、まあそういったものにですね 生きがいというかやりがいが、やりがいを感じて
いって まあこんなことをやっているというところですかね
で 昨日はですねメニューとしてはまあおでんを中心に
食事を出していたんですけれども まあおでんといえば
日本酒ですよね。これは日本酒はもう冷酒でも冷やでも厚缶でも全部合うんですけど 意外とですねワインが合うんですよね
特にですね赤ワインが
合うので まあそんなことをですね
なんか思い返しながらチャットGPTに投げかけてキャッチボールとかしていたんで まあそのあたりをですね
あの
ちょっと配信できればなというふうに思っております 赤ワインとおでんは意外に相性が良い組み合わせと言えますというふうに
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回答をしていますね おでんの出汁と旨味と
赤ワインの豊かな風味が合わさると味覚のバランスが取れることが多いです 特に以下のような組み合わせが楽しめますというところで
3つほど挙げています
赤ワインのタイプ 軽めでフルーティーな赤ワイン
ピノノワールやガメはさっぱりとしたおでん 大根やこんにゃくと相性抜群ですと
ボディーのしっかりした赤ワイン カベルネソービニューやシラーは色の濃い具材
牛すじや卵がんもどきと良い調和を見せます ということですね
まあそうかなというふうに思いますね
2番目 おでんのタレや薬味
赤ワインのタンニングが味噌だれやからしの風味を引き立てる場合もあります 逆にゆず胡椒を添えると爽やかなアクセントになり
軽い赤ワインが引き立ちます まあそうですねちょっと軽いワイン
冷やした軽いワインってやっぱり 合うんじゃないかなというふうに思いますね
温度の工夫 赤ワインを少し冷やして飲むとおでんの温かさとの対比が楽しめてより美味しく感じられるかもしれません
おでんの種類やワインの好みによりますがどちらもかじらに楽しめるのでぜひ楽し 試してみてください
いうとこですね まあそうかなというふうに思いますね
なのでまぁそうですねなんかしじゃあまぁ多少冷やした 軽めの
ピノとかそういうのが合うんじゃないかなというふうに 思いますね
白ワインについてもちょっとキャッチボールしたのでそこの辺を言及して言ってくれます おでんと白ワインも実はかなり相性が良い組み合わせです
特におでんの具材や出汁の繊細な味わいが白ワインの爽やかな酸味や果実実を 果実実と調和しやすいです
以下のポイントを参考にするとさらに楽しめるかもしれません というところで
3点挙げてくれています 白ワインのタイプ
爽やかで酸味のある白ワイン ソービニオンブラウンリースリングなど
大根や半ペンこんにゃくなどあっさりとしたおでんの具材に合います 特に柚子胡椒や出汁の繊細な
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特に柚子胡椒や 出汁の繊細な香りとマッチします
コクのある白ワインシャルドネなど 卵やチクワブ牛すじといった濃厚な具材に合いやすいです
特にオークダル熟成のシャルドネなら 出汁の旨味や
煮込みや具材の風味を引き立ててくれます ということですね
2番目温度
これはですね ホットクックさんが今
またおでんを作ってくれている音声がここで流れているんですけど ホットクックでおでん作るとめちゃめちゃうまいですね
そのあたりはちょっと改めてお話ができればというふうに
思っています
で何でしたっけ 2番目温度
冷やした白ワインはおでんの温かさと微妙なコントラストを生み出します 一方で少し温度を上げた白ワイン
10度から12度程度は出汁のぬくもりと 寄り添うような味わいになります
3番目薬味との相性 白ワインの酸味は柚子皮やからしとの相性が特に良いです
清涼感が加わり全体の味合いがさらに引き立ちます 結論としておでんと白ワインもかなりありです
赤ワインとはまた違った魅力を楽しめるので気分や具材によって飲み分けるのでも良さ そうですねと
いうふうに言っていますまあまさにその通りかなというふうに思います まあ赤も白もですね実はおでん合うんじゃないかなと思っているのと
昨日はですねあの
我が家の冷蔵庫に 長年眠っていたですね
あのどんぺりを開けました 2006年のどんぺりだったんですけどちょっとこれ開ける機会がなくてですね
あの冷蔵庫にいらっしゃるのはずーっと存在を感じてたんですけど なかなかもったいなくて飲めないというかですね
何か機会を作りたいなと思っていて でまぁえーっと
ワインそぶりの資格を取った時にですねこれ開けようかなと思ったんですけど なんかそれもそのままタイミング逃して開けれずにいたので
昨日皆さんがいらっしゃったので本当みんなで割っちゃうとビビった理論なんですけど まあ皆さんで飲みました
まあやっぱいいですねどんぺりはね さすがですね美味しかったですね
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まあそれに加えてですね
やっぱ日本酒の厚館におでんの出汁を 加えて飲む奴も最高ですよねもうこれ本当にですね味わいが
味わい深い出汁が出汁の 旨味とですね日本酒のコクとかアルコール感っていうんですかね
それがもううわーっと広がってですねこれがめちゃくちゃうまいのと あとは昨日はアードベックを出したんですけどもアードベックもいいですね
あの 海臭さというかですね用土感というか
海っぽいんですよねまあそれを感じながらおでんをね食べるっていうのもこれがまた 最高でして
まあ どんな酒にもおでんは合いますね
つーかあれですねなんかワインのマリアージュとかなんとか 言いましたが
まあどんな酒にも合うっていうですね身も負担もない 廃止になりました