00:01
そういえば、湯シャンって知ってますか?聞いたことありますかね?
女性の方が知ってるかな、こういうのって。
湯シャンって、お湯の湯にシャンプーのシャンなんですけども、
用はシャンプーとか使わずに、お湯だけで髪を洗い流しましょうという、そういうやつなんですよね。
僕それやってるんですよ。もう2年、2年ちょっとなるんかな。3年ぐらいなるんかな。
まあ続けてて、髪の調子はすこぶるいいんですけども。
というよりかはですね、湯シャンをしてるっていうことを美容師さんに言うと、
髪切ってもらってる美容師さんとかにね、話ししながら、
実は湯シャンってやっててって、シャンプー使ってないんですよね、みたいなこと言うと、
なんかちょっと微妙な顔されるんですよね。
え?え?っていう顔をされるんですよね。
美容師さんって湯シャン嫌いなのかなって思って、不思議に思ってたんですけど、
湯シャンを勧めてくれた美容師がいるんですよ。
友達のマッチャンって言うんですけど、
マッチャンがちょうどこないだご飯食べに来てくれてたんで、
そういえばさ、湯シャンしてるって髪切ってもらうときに美容師さんに話したらさ、
なんかちょっと微妙な顔されるんよね。あれ何?って聞いてみたんですよ。
そしたら、どうすかね、たぶんコーディさんがめんどくせいやつだなって思われたんだと思いますよって。
視聴が強そうだなって思われたと思いますよって言ってて、
そういうことなのかってちょっと納得がいったんですよね。
別に何て言うんですかね、なんかこう思うことがあって湯シャンしてるというわけじゃなくて、
ただなんかその勧められてでもないな。
そのマッチャンが湯シャンっていうやり方もありますよみたいなこと言ってて、
なんか面白そうだなって思って始めたのがきっかけで、
困ることも別にないし、シャンプー使わなくてもいけんじゃんって思ったから続けてるだけなんですよね。
なんかちょっとググってみたりとかすると、
シャンプーに含まれている海面活性剤を下水に流さないため、海に流さないために使わないみたいな、
そういう主張をされてる方が結構多いんですかね。
ちょっとよくわかんないですけど。
僕別にそういうのじゃないので、ただやってるだけなんですよね。
でもね、いろんな美容室で主張が強いやつだと、めんどくせいやつだなと思われているようです。
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ただそういう話でした。
今日は本編の方では、本当にまさに昨日なんですけども、
昨日開催されましたワイン検定のブロンズクラスですね。
こちらを受講したのと、その後ワイン会をしたっていうお話をしたいと思います。
今日も担当との参考書よろしくお願いいたします。
日本ポッドキャスト協会が今年も配信リレーやるよ。
9月24日から30日の7days。
YouTubeとポッドキャストで配信。
日本ポッドキャスト協会で検査と検索。
おったんとっとの参考書。
どうもお疲れ様です。おったんとっとの参考書です。
福岡県の勝谷郡笹栗町というところで、おったんとっとというビストロをやっております。
不要不急でお馴染みの飲食店ですね。よろしくお願いします。
ということでですね。
昨日、日本ソムリエ協会さんが主催しているワイン検定ですね。
ワイン検定のブロンズクラスっていうのを受講しました。
僕とマダムと、あとは呼びかけて来てくださった2名の方ですね。
男性と女性の方それぞれ来ていただきまして、
検定を受けました。
講師に来てくださったのは、山本京子さんという日本ソムリエ協会のソムリエさんですね。
ブロンズクラスって言いますけども、他に何があるのっていうのが、
シルバークラスがあるんですよね。
ブロンズクラス、シルバークラスときて、
ゴールドではなくて、その後はワインエキスパートとか、
あとはソムリエですね。
それこそソムリエ検定とかになってくるらしいです。
ちょっと僕もね詳しく知らないんですよね。
ブロンズクラスで一体どういうことを学んだのっていうところなんですけども、
ワインの歴史だったりとか、
あとはワインってどうやってできているのとか、
どういう作り方をしているのとか、そういうことですね。
だいたい知っていることばっかりだったので、
復習というか改めて再度学んでみようというのと、
あとはね、でもやっぱり詳しくは知らないじゃないですか。
ざっと知っているけど、もっと細かく学べたので、
それはすごく面白かったですね。
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メインになったのはブドウの品種なんですよね。
ブドウの品種がどういった見た目でどういった特徴があって、
どういうところでよく作られているかとか、
どういうワインになっていくのかとか、
そういうことをメインに学びました。
これはちょっと難しかったですね。
ブドウ品種自体はどれも知っている品種ではありましたし、
そのブドウからできるワインの特徴なんていうのも、
なんとなくはわかりますよね。
こんな感じだよね。メルロってこんな感じだよねとかね。
シャルドナイはこんな感じだよねとか、
なんとなくはわかるんですが、
細かく文章で選択肢が3つあって、
その3択で答えていくんですけども、
意外と問題文の深読みとかしてしまったりとかして、
難しかったですね。
僕が間違えたのはほぼこの品種のところでした。
あとはね、大体よかったのかな。
50問あって35問正解していれば合格ということで、
僕が5問間違いの45点かな。
一応合格しました。
僕もまだまだ分もですし、
他の2名の方も見事合格ということで、
そのお二方はそのままシルバー検定も受けたいということで、
早速問い合わせをされてありましたけど、
どうやらまた11月ぐらいにシルバー検定の方やりそうですね。
そんな感じの検定だったんですけども、
最初、講義があるんですよね。
講義が1時間半ぐらい時間をとってあったと思うんですけど、
ちょっと押しましたね。
というのもテキスト見ながらね、
そのソムリエの山本さんがね、
いろいろ解説をしてくださるわけなんですけど、
解説というか、ここが出ますよっていうことをね、
教えてくださるような感じなんですけども、
結構気になることとか出てきて、
これってなんでこうなんですかとか、
これって結構あれじゃないですか、すごくないですかとか、
いろんなことを質問してしまってですね。
答える山本さんの方もね、
ちょっとそれに関して思うことありますとか、
あとは思い入れが強すぎて、
もうこれのこのここがすごく面白いんですよ、いいんですよとかね、
そういうことを話しているとね、だいぶ長くなりましたね。
でも本当に面白かったなというか、
改めてワインって奥深いっていうのもそうなんですけど、
知れば知るほど面白いものですね。
でもこの検定って知識をつけようとしているわけなんですけど、
これ僕が普段言っている知識とかいらないんですよ、
うんちくとかいらないんですよとか、
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言ってるわけなんですけども、
それとはちょっと矛盾してくるんですよね。
知識とかいらないですよって言いながら、
知識をつけようとしているわけなんで、
ちょっと矛盾はしているような気もしました、自分でね。
気もしたんですけども、やっぱりね、
サービスしている側としては、
やっぱりお客さんの質問なんかにも答えたいしですね、
おすすめは?って聞かれて、
いいやつ選びたいし、
サービスする側の僕たちには、
やっぱり必要な知識なのかなというふうに思いましたね。
で、やっぱり飲む側の人もですね、
一応知っておいた方がやっぱり、
なんだろうな、楽しくはなるかなって思いました。
やっぱりブドウの品種がこれだから、
こういう味なのかなって予想してね、
ワインを買ってみて飲んでみて、
やっぱりこの品種ってこんな味がするよね、
こんな香りがするよねっていうパターンもあると思うし、
この品種なのにこういう感じになるんだっていう楽しさとかもあるしね、
逆にそっちの方が楽しいのかなって思いますよね。
予想と違うっていうのがね、
結構いいなと思いますよね。
だからね、こういう検定を受けてくださいとまでは言わないんですけども、
多少ね、ブドウ品種のこととか生産地というか、
なんて言ったらいいのかな、
どこで作られてるとか、
なんかね、これ難しい。
一概に言えないからあれなんですけど、
やっぱブルゴーニュはこうだよねとか、
シャブリってこうだよねとか、
なんかやっぱあるんですよね、その生産地とか、
あと生産国もあるな、
カリフォルニアとかはこんな感じだよねとか、
チリとかアルゼンチンはこういう雰囲気だよねとかね、
オーストラリアはこんな感じだよねとか、
やっぱなんかね、なんとなくはあるんですよ。
なのでそれを知っておくと、
意外だなって、オーストラリアなのにこんなんなんだとかね、
そういう気づきとか面白みって出てくるのかなって思いましたね。
その山本さんの話を聞いてるとですね、
山本さんは割と日本推しなんですよね。
もちろん日本だけってわけではないんですけど、
日本ワインってやっぱレベルがめちゃくちゃ上がってきてるみたいですね。
やっぱり職人肩着っていうか、こだわり強いじゃないですか。
日本人って技術自体は海外から取り入れたとして、
輸入知観っていう言い方するんですけど、
最初は輸入してたものを自分で作り始めるっていう、
そうやって地場の産業にしていくっていうのを輸入知観って言ったりするんですけども、
こういうのが結構得意な民族だなとは思っているんですけど、
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やっぱりワイン作りもかなりこだわる方がやってらっしゃっててですね、
すごく質の良いワインがたくさんできてますね。
ワイン検定が終わった後のワイン会でも、
検定を受けた4人、4人っていうかマダムは用事があって帰っちゃいましたけども、
僕は料理も提供するので、がっつり話したわけではないですが、
検定を受けたお二方と、また別でワイン会だけの参加ということでお二方来ていただいて、
僕を含めて5人ですかね。5人で5本のワインを飲んだわけなんですけども、
つまり1人1本ぐらいを飲んでるってことになりますよね。
まあまあいい気分になってましたね。
僕は料理も提供してたんでずっと座って飲んでたってわけでもないんですけども、
料理を提供しつつ合間合間で飲ませていただいてたっていう感じですかね。
その中でも2本ワインを持ってきてくださってましたね。
これがすごくすごく美味しかったですね。
そのブラインドで飲んだらラベルを隠して、
どこのワインですっていうのを言われなかったら、
はっきり言って2本ワインだとは思わない質でしたね。
多分僕だったらこれフランスのどこかのやつです。
フランスのどこかまではわからないんですけど、
フランスっぽい感じしますねっていうことを言ってたと思います。
それぐらい奥行きのあるふくよかなジューシーな白ワインでしたね。
あれはすごかったですね。
でも2本ワインもこういうのがたくさん出てきてるということで、
面白いなって思いましたね。
あとは南アフリカですね。
南アフリカとかってニューワールドって言われてる分野になるんですけど、
割と安いですね。
チリとか南アフリカとか南米とかもそうなんですけど、
オーストラリアとかニュージーランドとかもそうですね。
割と安価なんですよね。
安価でフランスとかのワインに比べると、
高級感みたいなのは感じないんですよ。
その辺で買うやつはですね。
ただね、山本さんの推している南アフリカはですね、
今すごく品質が良いらしいですね。
僕も久しぶりに飲んだっていうか、
お店で飲むってなると南アフリカってあんまりないので、
自分でスーパーとかで買うとかになるんですけど、
スーパーで売ってるやつはすごく安いやつを置いてますよね。
そこまで行かなくても、もうちょっと安くても、
いいワインになるとは思うんですが、
南アフリカもすごくエレガントに仕上がってましたよね。
15:05
すごく美味しかったです。
南アフリカってこんなに美味しいんですねって気づかされましたね。
色々面白い話聞けて良かったですね。
どうやらね、11月シルバー、
またおったんとと会場にしてやると思うので、
もし、ブロンズクラスを受けたことがあるよっていう方、
資格持ってるよっていう方が良ければ、
シルバークラスも受けに来ていただけたらいいな、
なんて思ったりしています。
このね、ブロンズクラスのテキストがあるんですよね。
これ今手元にあるんですけど、
最初の方に対談の記事が載ってるんですよね。
ワインエキスパートコンクール優勝された方とか、
ワインエキスパートコンクール優勝された方同士の対談ですね。
ワインを学ぶ扉、それを学ぶ扉、
それを学ぶ扉、それを学ぶ扉、
それを学ぶ扉、それを学ぶ扉、
ワインを学ぶ扉、それは葡萄品種からとか書いてますね。
いろいろ対談されてあって、それ自体はすごくいいんですけども、
男性と女性が対談されてあるんですが、
男性の方は企業の経営者さんなんですよね。
女性の方もね、
主婦ではあるんですけども、
資格持ってあって、自分で講座とかされてあるのかな。
どちらにしても海外旅行とかよく行ってるとかそういう方なんですよね。
これ言わせてもらって申し訳ないんですけども、
こういう記事になってしまうと、
結局金持ちの道楽ちゃんみたいに思われてしまうと思うんですよね。
これちょっとね、僕はあんまり共感できないところですよね。
こういうことをするからワインってあんまりみんなに広がっていかないんじゃないの?
って思ってる派ですね。
もっとね、全然普通の人たちのワイン好きな方達って、
かなりの数いらっしゃると思うんですよね。
別にこういう経営者さんだからとか社長さんだからとか、
海外旅行行けるくらいお金持ってるからとか、
そういう人たちだけのものではないんですよ。
これをやってしまうとそういう風になってしまうので、
こういうふうに思いました。
18:01
普段飲むワインなんか全然高いもんじゃなくていいんですよね。
1000円くらい出せば本当に美味しいワインってあると思うんですよ。
飲むシチュエーションにもよるしですね。
別に家で飲むんだったら1000円くらいのワインでも全然美味しいってなると思うし、
逆に家でね、5、6千円のワイン飲もうとかってあんまり思わないんですよね。
家で飲んでもなっていうのもあるし、
それくらいのクラスになるとレストランとかでちょっと綺麗な格好して、
いい感じの雰囲気で飲んだほうが絶対美味しいなと思うんですよ。
逆に1000円くらいのワインとかをレストランで飲んでも
家でよく飲むやつだなとかそういう感じになるので、
シチュエーションとかで変わってくると思うんですよね。
前回の放送でも話してますけど、タイミングとか
マッチングで価値が変わってくるよっていう話してるんですけど、
まさにその通りで、いつも高いの飲む必要はないし、
安いの飲むとしても1本丸々飲まなくていいじゃないですか。
いっぱい2杯飲んで終わりにしてもいいわけですから。
それ冷蔵庫に入れとけば2、3日飲めますよ。
安い飲み物でもないかなって思っているんですよ。
記念日とかちょっと奮発しちゃおうかなっていう時には
いいワイン飲んでみたらいいのかなって思いますし、
そういう感じでもっと親しんでほしいなと思います。
なのでワインシェアっていう風に無料でいっぱい飲めますよ
っていうワインをやってたりして、
応援いただけたら嬉しいなと思っています。
もっと遠隔でも応援してもらえるようなシステムを
考えたいなって思ってるんですけど、またバタバタしてて
全然考える暇がありませんでした。
ワインシェアなんですけども、
ワイン検定で講師に来ていただいた山本京子さんです。
日本のロゼワインでございました。
丸々1本いただいておりますので、
今提供しているシャブリのプルミエクリューですね。
これが終わり次第ロゼになりますけども、
そこで在庫が終わりとなっています。
チップもまだあまり溜まっていない状況なので、
ご協力いただければ大変嬉しく思います。
21:01
ワイン検定を受けてみて、
やっぱり勉強するとすごく面白いなと思うし、
これからワイン飲むときまた楽しくなりそうだなと思いましたので、
知識とかそういうのもまんざらでもないというか、
なくてもいいとは思っていますけども、
やっぱりそういう風に思いましたので、
皆さんも興味あればワイン検定とか受けないまでも
ワインの本とか読んでみようかなと思ってもらえたらいいのかなと思いました。
今日はそういったお話になります。
ではこの後クロージングに入っていきたいと思います。
ということで今日もクロージングのお時間です。
山本京子さんからいただいたワインシェアのワインは
熊本多摩菜で生産されております。
その名も多摩菜というロゼワインになります。
ロゼワインというのは作り方は2種類あるんですけども、
基本的には直接圧削法という製品です。
直接圧削法という製法になるんですけども、
この説明していると長くなるからまあいいか。
あと日本ワインでお勧めされてあったのは
グレイスワインだったかな。
グレイスワインだったと思いますけども、
あれどこだったかな。
ちょっとどこだったか忘れたのでお名前も忘れてしまいました。
女性の醸造家の方がいらっしゃってですね。
こちらの方がすごくこだわって作ってあるということで、
この女性の方なんですけども、
あんまりこういうことを言うとよろしくないかもしれないですが、
後方がかりじゃないですけども、
もともとお父さんがされてあったようなんですけども、
ご自身で醸造長というかリーダーみたいな感じで、
自分が責任を持ってやられているんですよね。
葡萄の栽培から醸造まで
自分で一貫して責任を持ってやられている方なので、
お綺麗な方がキャッチなので、
24:00
テレビに出たりとか広報活動の方が目立ってしまっているようで、
ちょっと残念な感じではあるらしいんですけども、
僕はこの方存じ上げなかったので、
山本さんから聞いた話にはなりますけどね。
ただ本当にめちゃくちゃこだわってやって、
1週間くらい前から畑の横に寝袋を張って、
そこで寝泊まりしているというぐらい、
一瞬のタイミングを見逃さないためにやっている。
それぐらいゴリゴリな職人さんなんですよね。
その方が作ったグレースワインがあるんですが、
かなり人気ですぐ売り切れちゃうらしいんですよね。
グレースワインの一番安価なところ、
白ワインのワイン界で飲ませていただいたんですけど、
本当に美味しかったですね。日本ワインとは思えなかったです。
この言い方もおかしいかもしれないですが、
日本ワインっぽくなかったですね。
フランスの高級ワインかと思いました。
色々探してみようかなと思いました。
熊本の多摩ナーのワインもあるので、
近いですからね。
南アフリカはすごく良かったので、
もう少し探してみようかなと思いました。
僕が選んでいるワインが偏っているというか、
酸味がないとか、白ワインにしても
キリッとした辛口というのはあまりなかったりとかして、
今日もお客さんに渋い赤ワインが良いと言われたんですけど、
渋いのか、あんまりないんだよなと思いつつ、
一応お勧めを出させてもらいました。
喜んでもらいましたね。
品種で選ぶとか産地で選ぶとか、色々あるかと思うんですけど、
僕の場合はインポーターで選んでますね。
ブルゴーニュとかシャンパーニュであれば、
床セレクションさんから仕入れていますし、
その他のグラスワインでも出している、
割と手を伸ばしやすい価格帯のワインは、
セレクトにこだわりがある方なので、
27:00
似たような感じにはなってしまうんですよね。
種類はかなりあるんですが、
似た味わいのものになってくるのかな、
偏りが出てしまうんですよね。
バリエーションを増やすために、そこから離れてみたりとか、
そういうのも探してみたりとか、
日本ワインも今入れてるのはあるんですよ。
高畑ワイナリーの高畑シャルドネとか、
ずっと置いてますけど美味しいので、
もうちょっと日本ワインも興味を持って
探してみてもいいのかなって思いましたね。
次に、
第3週目の
19、20、21日、木曜日、金曜日、土曜日と
夜の部、プチフルールのリエコさんが来られて、
お花のイベントをやりますので、
ご予約お待ちしております。
今日はこの辺にしておきたいと思います。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます。
Xでの感想ポストは、
ハッシュタグおっさんまたはおったんとっとの参考書ですね。
お便りフォームからでもお便りお待ちしております。
こんなこと話してほしいなとか、もしありましたらよろしくお願いします。
ありがとうございました。