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2023-10-18 39:26

【ライブ】お酒を飲みながらお酒の失敗を語る会

zoomワークショップの反省会をしようと思ったら
お酒の失敗談の話になりました。


#お酒の失敗談 #お酒 #弱くもないけど強くもない
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00:02
はい、こんばんは。パートタイム1話までキャリコン受験生のかなや なおこと申します。
はい、先ほどですね、夜の8時か、夜の8時でちょはりんの窓のね、ちょっとワークショップをしたんですよ。
それのね、反省会を、ちょっとお酒をチビチビ飲みながらしていこうかなーって思っています。
アーカイブにね、残すかどうかはちょっと、うーん、どうしようかな。
結構ね、やらかしてもうたなっていうね、もうちょっと頭を抱えてしまいまして、
あまりにもね、あまりのやらかしっぷりに、ちょっとこれは飲まない、やってられへんなぁと思いまして、
ちょっと近くのコンビニで、今飲んでるのがね、えーと、
焼酎ハイボールレモン、ちょっとあれ使ってやろう、あれ使ってやろう、えーとねー、何だっけ?
んーとねー、あ、これか。焼酎ハイボールレモン、辛口酎ハイ、アルコール度数7%
っていうのをね、飲んでるんですよね。私これ結構好きでね。
でねー、これが、えーとねー、何ミリ飲んでるんやったっけな、えっとねー、300、じゃあ何ミリやったっけこれ、500ミリか。
なんか長い缶缶、飲んでますね。
いやー、本当に、なかなか、なんやろ、ワークショップって難しいですね、オンラインで。
あ、ふみさん、なおかさん、今日はありがとうございます。いやこちらこそありがとうございます。
ちょっとね、今からお酒を飲みながら、ちびちびと反省会を少ししようかなと思っておりました。
はい、なんかね、本当にあの、あの思ったように全然いかないというか、
あの、なんやろ、進行自体は多分悪くなかったと思うんですけど、
あの、集計ミスがね、ほんと、うわ、やってもうた、これ全然あかんやんと思って、
本当にもう、ただただそれで、あの申し訳なかったなぁという、あの気持ちがいっぱいでして、
ちょっとその気持ちになんか自分自身が抱えきれなくなってしまって、今ちびちびお酒を飲みながらライブをしているところでございます。
いやーでもね、なんかやってみるとわかんないですよね、ほんとに。
うん、いやーマジでちょっとびっくりしました。
あ、ふみさん、いえいえ、にっこりということでありがとうございます。
いやーほんとにふみさんいつもお優しい、ほんとにありがとうございます。
はい、あの実はですね、今何飲んでたっけな、えっと、たからかんちゅうはい、
03:05
じゃあ、え、そうか、たからしょうちゅうはいボールレモンというのを飲んでいます。
えっと、いつも私飲んでるのが、350じゃなくて、何杯だっけ、あ、500ミリか。
そう、500ミリ飲んでます。
なんかね、350ってなんか飲んだ気しないんですよね。
うーん、そうなんですよ。
という感じで、いやーまあね、ワークショップ、ジョハリの窓のワークショップをちょっとしたんですけれども、
ほんとね、集計まずったなー、マジでやってもうたー、もうほんとにお恥ずかしい限り。
え、ふみさん、お酒強いですか?
あーなんか、その水のようには飲めないんですけど、でも多分弱くはないと思います。
ただ、なんか飲めるお酒が結構限られてまして、
えっとね、私ビールは飲めないんですよね。
なんか、苦くて、苦くて飲めなくて。
ほんとね、ほんと、うーん、ハイボールとかワインとか日本酒とか、そんなのをチビチビチビチビやってますね。
うーん、でなんかね、ワイン好きなんですけど、何でしょう。
あ、ひめこさん、こんばんは。先ほどはありがとうございます。
今、お酒を飲みながらチビチビ、先ほどのワークショップ、ジョハリノマドのワークショップの反省会をしております。
あ、ふみさん、ビール私も苦手です。汗。
え、ひめこさん、反省会とな。
はい、反省会をしております。
いやね、なんかね、タイムスケジュール的にまずったとは全く思ってないんですけど、
あの集計表がね、ほんとに、うわー、何をやってんや、私これ、いや意味、なんか途中で集計してて、
いや、この集計は、おかしないかってだんだん思ってきてしまって、
そう、あの数えるところを間違ってしまって、また最初からやってしまうと、
うわ、これ絶対くじ超えるやん、って思って、そうなんですよ。
ちょっとねえらい、ちょっとそんなね、あの見通しの甘い自分に対して、反省、ちょっといたたまれなくなってしまいまして、
あの思わず、私、今、えーと、焼酎ハイボールレモン500mlを、あの近くのコンビニでやりました。
やり、やってない、やってない、何をやりましたって、何をやってないの、あの買いに行きました。
はい、えーと、ひめこさん、なおらーが2人、ありがとうございます。
で、ふみさん、ひめこさん、私たちなおらー、手あげ、ありがとうございます。
えー、ひめこさん、そんなん今日やらなくていいですよー、あー、ありがとうございます。
なんか私、ありがとうございますしか言ってない、何これ。
06:01
すいません、いや、ひめこさんご無理なさらず、あ、全然、あの無理は全然しないんですけれども、
なんやろ、そうですね、全然無理をしなくて、もう、たぶんね、あの、飲みたい効率っていうのもややあるのかもしれません。
はい、そうなんですよね。で、そうそう、なんかちょっと話戻るんですけど、
私、ハイボールと、ま、日本酒と、ま、時々ワイン飲むんですけど、なんか最近ワインはね、なんか飲み、飲みすぎるとっていうか、ちょっと飲んでると、なんか頭痛してしまって、
あ、ひめこさん、飲みますやん。いやでもね、私そんなに強くはないんですけど、
んー、なんかそんなベラボーにも弱くないんですけど、あの、お酒の失敗は数知れずですね。
あのー、ちょっとね、もうこれ言ったら、ちょっとアーカイブ残そうか、ちょっとすごく迷うんですけど、
私1回ね、もうめちゃくちゃベロベロに酔っ払っちゃって、
あのー、それも、えっと、梅田の大阪駅前ビルってご存知です。
で、そこのねー、あのとこで飲んでたんですよ。あのー、ま、もう今は全然繋がりがない人と飲んでたんですけれども、
で、飲んでて、で、その、駅前、大阪駅前第三ビルとかって、
ま、居酒屋あるじゃないですか、お店、お店の外にしかお手洗いがないんですよ。
で、なんかね、私お手洗いに行ったんですよね、1回。
で、行ったんですけど、なんか帰られ、帰れなくて、なんかあの、元来た道というか、
そうそう、お店に帰れなくて、でね、私ね、
え、ひめこさん、大阪駅前ビルの地下は飲み屋さん多いっすよね?
あ、うん、そうですね、ほんと多くて、
で、しかもね、なんか私、ダンジョンやと思うぐらい本当に迷路で、
お手洗い行った時に帰りに、居酒屋にたどり着けなかったんですよ。
で、まあそれやったらね、まだいいんですけど、私携帯も全部置いてて、
しかもね、何落ち迷ったか、
いや、あれ、なんか私もうみんな帰り張ったんかな?みたいな感じで、
酔っ払ってて、なんかそういうふうに思ってしまったんですよね。
で、私、あの、カバンもなんもないまま、で、携帯もないまま、
で、コート、あのね、その時って、2月ぐらいで、もう大阪でもそこそこ寒かったんですよね。
で、その時に、私大阪から当時、堺に住んでたんですけども、
梅田から堺の地下鉄まで、あの、駅員さんに、
すいません、ちょっと財布とかカバンとかなくてっていう感じで言って、
09:02
通してもらって、実家に帰りましたね。
いや、なんかその時に思ったのが、
なんか、大阪メトロの駅員さんめっちゃ優しすぎやろって思ったんですよね。
姫子さん。そうなんですよ。
だから私ね、あの、カバンとか携帯とか全部置いて、
実家に帰るっていう、そんなことを一回してしまったことがあって、
で、それで、まああの、なんていうのかな、
うん、なんか寒い中、結構コートもなしで、あの、なんでしょうね、
結構薄着で、もう本当に、
もうとぼとぼとぼとぼ実家まで帰ってったんですけれども、
で、朝起きたら、朝起きて、その、
え、なんかパソコンでフェイスブックかなんか見たのかな、
あ、姫子さん、あ、ふみさん、えーまず、優しい駅員さんでしたね。
お酒まくる、お酒まくる、そうですね、本当に、あの、
いや、でも私思ったんですけど、なんかよく、あの、警視庁24時とかで、
なんか酔っ払ってる人とかって、なんか止められたりするじゃないですか、
なんか転がってたりとかしたらね、
なんかね、誰か私を止めてくれへんかったんかなってすごく思うんですけど、
誰も止めてくれませんでしたね、本当に、
あの、お姉さんちょっと警察行ったほうがいいんちゃうとかね、
あの時誰か言ってくれへんかったかな、うーん、
で、姫子さん、えー、カバンはどうなりましたのと、
カバンはね、あの、まあ置きっぱなしだったんですけど、
ちょうどね、あの、一緒に飲んでいた、まあグループの、
まあ、うちで、まあ、何やろな、当時友人だった人、
今は友人では、あの、ないんですけど、
で、その子が、あの、私のカバンとか、携帯とか、
全部預かっててくれてたみたいなんですよね、
で、なんかね、それで一応、朝起きてから、
あの、なんていうのかな、朝起きて、
その、うちの母の携帯、携帯じゃないな、違う、えーとね、
iPad、iPadで、なんか情報連携できてたので、
一応そのiPadからその子にショートメール送って、
ごめんなさい、でもひらやまりして、
今日時間空いてますかって、もうすべて敬語で言って、
で、取りに行きましたね、
で、それでね、なんかめっちゃ恥ずかしかったのが、
あの、そのグループのFacebookのね、グループがあったんですよ、
Facebookグループの、
えー、私、その、実は、あの、旧姓松本なんですよ、
松本なんですけど、で、その当時まだ独身やったんで、
で、それで、Facebookも、何やろな、
12:02
iPadで見ることができたので、見たんですよね、
そしたら、なんか、松本さんがどっか行った、とか、
松本さんが行方不明や、みたいな感じでね、
なんかね、えらいことになってて、
で、それってね、なんか大阪で飲んでたんですけれども、
一応全国規模の、全国の会員の共有のFacebookやったんですよね、
で、それで、なんか、いや松本さんがどっか消えて、
さらわれたらどうしよう、とかね、
で、しかも、なんかその曽根崎警察っていうのが、
あの、梅田のところにあるんですけれども、
曽根崎警察の交番にも行ったりとか、
なんか、あの、してくれはったみたいで、
えー、なんかこんな大事になってるーって思って、
もうね、なんか、すごく恥ずかしい思いというか、
申し訳ないことをしてしまった記憶がありますね。
もうね、なんかあの、
うーん、でね、やっぱりその、
もうその方たちと交流はないんですけれども、
もう会うたび会うたびね、
あの時の松本さん、ほんまなんかやばかったなー、とかね、
めっちゃ言われてましたね。
まさかカバン置いて帰ると思わんや、みたいな感じで、
いや、私もほんと自分でもそう思います。
なんでカバン置いて帰んねん、とかね、
なんでそうなんねん、とかね、
ほんと、なんか不思議な思考回路でしたね。
あ、姫子さん、これは豪華なエピソード。
いや、ほんとね、なんか、
うん、あの、結構、そうですね、
私のことを覚えてもらうには、
使えるエピソードかなと思うんですけれども、
ほんとね、恥ずかしかったです、ちょっとね。
もう毎回毎回、しかもね、
なんか私は知らへん人やのに、
なんか松本さんって、
まあ前は松本さんやったんですけど、
いや、金谷さんこんなことやってたって、
なんか言われるんですよ、
もういつまでもいつまでもね、
ほんと恥ずかしかった、もう。
って言っても、まあ思うんですけどね、ほんとにね。
あ、でもそれ以外は、
あの私、カバン置いて、
うん、カバン置いて、そうですね、
使えることはなくなりました。
まあ当たり前ですけどね、そんな。
はい、えーと、姫子さんブログに、
が、スタイフで話してください。
いやー、ちょっとこれは話せないでしょー、
いやー、ちょっとこれは、
うーん、ちょっとね、恥ずかしすぎる、ちょっと。
うーん、いや、どうでしょうね、
このカバン置いて実家に帰ったっていう話って、
どんびきされないですかね、
大丈夫かなぁ、どうですかね、
なんかね、こういう話、
好きな人は好きだと思うんですけれども、
どうなんやろう、なんか、
うーん、どうなんやろう、
いやでもね、ほんとなんか、
あの、結構私、もう、
あ、そうそう、ほんで、
お酒の失敗ってほんと結構私たくさんあって、
15:00
もう、うーん、
まあでも、その中でもやっぱり一番カバンを置いて、
梅田から堺の実家に帰るっていうのが、
それがやっぱ後にも先にも、
今のところ最強ですかね、そこが。
そこが一番エピソードとしてはあれかな。
あとは、あのー、私、
まあ実家が堺なんですけど、
まあ結構ね、私、お酒飲んだら眠くなるんですよ。
で、眠くなって、
あのー、まあ南馬駅っていう駅があって、
南海線で、南海線沿いに住んでたんですけど、
たぶんね、1回南馬で乗ったんですけど、
何往復がして、
そう、たぶん寝てたみたいな、
そんなこともよくありました。
あんまよくあったらダメですけどね。
ほんとに、なんか、
お酒を飲んでも飲まれるなってよく言いますけど、
まあまあしょっちゅう飲まれてましたね。
まあ今も結構飲まれることも多くて、
だから、なんやろな、
ちょっと飲み方にはね、
いい加減気づけなあかんなーって思ったりしてます。
ひめこさん、大丈夫人間なものってそうですよね。
いやでもね、もうなんかね、
いい歳してるからちょっとあんまり飲みすぎもようないですよね。
なんか、すごいこのタイトルなんですけど、
ジョハリの窓の反省会をしようかなと思ったんですけども、
なんかお酒自体の反省会みたいになっててなんか、
まあまあ、いいかな。
まあ、聞いてくださってるのはふみさんとひめこさんだけなので、
まあ、いいか。
ひめこさん、反省会はええね。
いやありがとうございます。
ちなみにふみさんとひめこさんって結構飲めます?
いけます?
どうですか?
なんかね、もし、
なかなかまあふみさんはちょっとお近くではないので、
あ、ふみさんお酒の反省会、私もありますよ。
お、めっちゃ聞いてみたいです。
なんかふみさんはなんか酔ってもめっちゃ可愛い感じがします。
ひめやんは少しくらい酒飲めます。
お、すごい。
なんか、でも少しくらいっていうことはどれぐらいですか?
なんかあの、どんなもんやろ。
あの、なんか結構コップ1杯とか、
なんかジョッキ1杯とか、
お、え、ビールジョッキ2杯ぐらいひめこさん。
めっちゃいきますね、すごい。
私ね、ビール飲めないんですよね。
ふみさん、お酒強くはないですが甘いお酒が好きですね。
あ、ふみさん、私も甘いお酒結構好きです。
なんかハイボールでも、なんか何やろ、
18:01
配合によったらこれはちょっときついなとかありますけど、
これは好きとか。
あ、ひめこさん、カルーアミルクとかかしら。
お、いいですね。
カルーアミルク、かわいい。
めっちゃかわいい、かわいい。
なんか私は、日本酒。
なんかね、日本酒ね、
あ、でもね、日本酒ではめっちゃ美味しい日本酒あるんですよ。
あの、京都の稲のお酒なんですけど、
なんか稲満開っていうお酒があるんですよ。
なんかね、たまに楽天で買える時があるんですけど、
そのお酒はね、結構甘い日本酒というか、
なんかフルーティーなワイン飲んでる感じの日本酒があるんですよ。
いや、なんか今度あれですね、何やろ、
ちょっとお酒のオフ会とかしたいな、したいけど、
したいけど、なんか私がベロンベロンに酔っ払って、
なんかまたね、カバン置いて帰りそうやからちょっとあかんかな。
そりゃその、なんかね、カバン置いて帰らんようにだけ気をつけようと思うんですけど。
ひめ子さん、酒のオフ会共同開催、お、いいですね、それ。
いやー、ほんとね、そう、なんかね、私このお酒ついでにちょっとお酒の話したいと思うんですけど、
私婚活した時に、なんか日本酒で婚活っていうのをしたんですよ。
お、ふみさん、私も主人を説得して酒のオフ会参加したです。
お、しましょう、しましょう。
しかも、ふみさんのお住まいのところって絶対なんかワインって美味しいと思うんですよ。
お、ひめ子さん、ズームやな、ぜひ。
確かに、ズーム。
ズームでもいいですよね。
なんか私ズームで飲み会ってしたことなくて、
結構そのコロナ禍でも、コロナ禍でもってあれかな、ちょっとあかんかしら。
あの、結構リアルで飲み会してたんですけど、
そうそう、なんかその、何だっけな、ズームでオンライン飲み会っていうのを私したことがなくて、
うーん、なんかちょっとね、オンライン飲み会ってどんなもんなんやろっていう興味がすごくあります。
ひめ子さん、関西の人向けにリアル飲み会もやりましょう。
あ、やりたいです。ぜひぜひ。
いやーもう、もうひめ子先生企画お願いします。
いやーもうね、なんかひめ子さんの企画絶対面白そうだからもうめっちゃ行きたいです。
ふみさん、長野県、ワイン、日本酒、自ビール豊富ですよ。
あ、自ビールも豊富なんですね。
なんか私はホントワインのイメージが結構強くて、なんか塩じりのワインとか、
日本酒は、あ、でも自酒とか飲んでないかもしれへん。
21:05
そう、なんかもうワインって感じで。
ワインと、なんやろ、塩、塩じりじゃない、長野県やから、
もうなんか、ワインとバサシがめっちゃ美味しいみたいな、そんな感じでしたよね、ホントに。
ひめ子さん、そんな行きましょう、スタイフー交流会オンラインであるどっちもやらないね。
あ、もうぜひぜひしましょうしましょう、ホントに。
ふみさん、塩じりだとアルプスワインでしょうか?
あ、なんかね、私多分ね、お酒好きなんですけど、
あの舌がバカなんですよ。なので、なんかアルプスワインどうなんやろ、あんま覚えてなかった。
なんやろ、なんかね、もうホントに多分、お酒作ってる人からしたら嫌われる飲み方なんかもしれないですけども、
なんか飲めたらいいかなって思ってしまってしまってる、なんかアカン飲み方。
でも、そうですね、アルプスワインなのかなぁ。
うーん、でも、なんかそうですね、ワインって確か、もうなんか赤ワインはちょっと苦手で、
白ワインが好きなんですよ。なんかね、赤ワインがね、なんかすごいブドウの皮の味がすごく強くて、
多分私苦いのがダメなんでしょうね。多分子供時代なんですよ。
なので、もう白ワインオンリーっていう感じで飲んでますね。
ひめこさん、白ワインね、なるほど、そうなんですよ。
で、なんかね、フランスのワインとかもきっと多分、法準な香りでとかってあると思うんですけど、
なんかフランスのワインよりも私ドイツワインが好きなんですよ。
ドイツワインっていうのは結構ね、甘いワインとかすっきりと飲み口が多くて、
そうなんですよ。だから多分ね、私は本当のワイン好きからしたら、
なんかお前はワイン好きと語るなって言われるぐらいな感じの感覚だなとはちょっと思っております。
はい、ひめこさん、白ワインね、なるほど、ふみさん、白ワインすっきりと飲み心地ですよね。
そうなんですよ、すっきりと飲み心地で、
でね、もうなんか白ワインやったら別に辛口でも甘口でもなんでもオッケーって感じですね。
赤ワインはね、ほんとね、ちょっとね、これぶどうの皮みたいな感じで思ってしまって、どうもそうなんですよね。
で、そう、あの私、話だいぶ戻るんですけど、
婚活してたんですよね、夫出会う前に。
で、なんか日本酒で婚活パーティーっていうのがあったんですよね。
で、そこで、なんやろう、日本酒で婚活パーティー、まあナンバーに行ったんですけど、
24:00
そのナンバーのあるところで、日本酒と飲み比べみたいなのできたんですよ。
出てきて、一応婚活って名打ってはいるものの、結構ね、今思えば、お酒をまあ結構ね安く、いろんな種類を飲めるから行くっていう人たちが結構多くて、
なのでまあ別に出会い目的っていうよりも、まずお酒がメインみたいな、そんな集まりだったんですよね、今思えば。
それで、まあ、なんやろう、私もその場のノリとかで結構ね、もう日本酒やから度数がそもそも強いと思うんですけど、
もうね、結構飲んでしまって、一応ね終電までには乗って帰ったんですけど、
まあなんか、飲んだ勢いでLINE交換を結構してしまってたみたいなんですけど、
翌日LINE来てても、顔と名前が一致しないんですよね。私これ誰と交換したんかなーみたいな。
はい、ふみさん、日本酒の婚活パーティー、日本酒。で、ふみさん、飲んだ勢いで、そうなんですよ、飲んだ勢いでね、LINE交換ぷわーってしまくってて、
で、次の日も結構LINE来てたんですけど、え、マジでこの人誰かわかれへんって感じだったんですよね。
で、ひめこさん、誰かわからんとありますよね。あります。ほんまそれやってしまったんです。
で、そこで終わったLINEですけど、そのうちの一人からLINE来たんですよね。
LINE来てて、お誘いが来たんですよ。なんかちょうど私の飲み会が年末で、
確かね、1月4日とかそんなんかな。それで、なんかね、ひめこさん、イエーイ。そう、イエーイっていう気持ちもあったものの、
え、誰やろうみたいな感じの、そっちの方が不安が多くて、で、それで、その一人からLINE来て、
なんかお誘い来て、なんか年始にどっか行けへんって来たんですよ。映画でも見に行けへんって。
ナンバーパークスですよね。ナンバーパークスのとこ。ナンバーパークスじゃん。パークスじゃなくて、どこだっけ、ナンバーの、もう一つの方。
どう忘れした。どこだっけ。パークスじゃない方のね、ところで、映画見に行くみたいな感じで、
誘われたんですよ。私も、まあじゃあ行きましょうか、みたいな感じで、返したものの、
誰が来るんか分かれへん、誰やろうみたいな感じで、もうめちゃくちゃ焦って、まあまあでも、
一応行ったんですよね。もう誰か分かれへん人が来たらどうしようって思ったんですけど、
そこでふみさんが、まあお顔が分からない方からのお誘い。そうなんですよ。誰からこれっていうので、それで、
ナンバーのね、ちょうど、あの、
27:00
ナンバー駅っていうところがあるんですけれども、そこの、
1階?高島屋の出たところとかかな。そこのとこで一応待ち合わせしたんですよ。
そうしたら、 まあ一応顔は見たことある人だったんで、ちょっとホッとはしたんですけど、
まあでもね、なんかね、 ちょっとその人もね、なんでしょうね、
多分婚活あるあるやと思うんですけど、あんまり、 私より何個やったかな?
6個か7個ぐらい、上の男性やったんですけど、
ちょっと中年太りで、 お腹ポヨッとしてそうな感じの人で、
なんか、 まあ真面目そうな感じの方だったんですけども、
なんかすごいね、やたらとスキンシップ取ろうとしてくるんですよ。 ふみさん、中年太り。そう、なんか私もね、今も中年どころが結構3,5太りがひどいんですけども、
まあでも、まあその時はね、結構ね、まだ痩せてた方というか、まあ普通だったんですけどね。
ただ、まあまあ40で、別にポヨッとしての問題じゃなかったんですけど、
なんやろなぁ、もうそう、なんかすごいスキンシップ取ってくるんですよね。 なんか撫で撫でしようとしたりとか。
で、なんかね、 なんでこんなことしてくれるこの人って思ってたんですけど、
どうやら私が結構日本酒でベロンベロンに酔っ払ってる時に、 頭撫でさせてくれたやん、みたいな。
え、マジで?うわ、こわーと思って。 ひめこさんいますね、スキンシップ男。そうなんですよ。
ただね、まあちょっと私にも、まあまああの日があったのか、やっぱり、
まあ飲んでる時にベロンベロンに酔っ払ってて、それで、その時に、まあ、撫で撫で撫で撫でされてたっていう、
めっちゃ気色悪いと思ってね、私もちょっともう、もうそれ以上お前は口を開くなーっていう感じだったんですけど。
で、それで、まあ多分向こうも向こうで、あれ、あの時はすごいなんか人懐っこかったのに、なんか今めっちゃ塩太陽やんっていう感じやったんやろうなと思うんですけど、
多分彼は彼で、あの時すごいスキンシップ普通にさせてくれたのに、 なんで今こんなんな、みたいな。
多分スキンシップさせてくれたから、LINE送ろうかなとか誘おうかなって思ったのかなと思うんですけど、
めこさん、酒の力ですね。本当にね、もう。 なんかまあ酒に飲まれるとこんなことになるなって思ったんですけどね。
でもなんかその婚活の話でもまあまあ面白かったですけどね。 なんか好きにはなることはきっとないかなって思ったんですけど、
なんかね、結構ね、優柔不断だったんですよね。 なんか映画とかも、
あれ見たい、これ見たいっていう、なんか、 主導権とかも全然取ろうとしなくて、
私に選ばせようとしてって、で、まあねもう、 私もなんかいちいちもう悩むのもすごい時間の無駄やから、
30:07
その時にちょうどやっていた、なんやったかな。 あの、えっと、クイーンの映画。
ありましたっけ、なんかね。 なんかあった。
で、ふみさん、優柔不断、そうなんですよね。 優柔不断というか、なんか決めるのがすごい嫌な人なのかな、どうなんだったんやろ。
そう、なんかクイーンの映画を見て、 その後にご飯食べに行きましょうかって言って、
それもね、なんか全然、 なんかどういうとこ食べに行きたいですかって言ったら、
別になんでもいいって言うけど、私がじゃあこの店って選んだら、 ちょっとっていうような難癖つけてくるような感じの男性やったんですよね。
ひめっ子さん、ボヘミアンラプソディですね。 そう、それです、それそれそれ、ボヘミアンラプソディ、それ、そうそうそう。
で、ふみさん、私見た映画ですね。 みんな静かに見てました。
えー、いや、私もボヘミアンラプソディ、そう見てたんですけど、隣にね、おばちゃん行ったんですけど、おばちゃんがね、あのー、
えっと、そう、何だっけ、マーキュリー。 マーキュリー、え、何だっけ、マーキュリー。
あかん、もうなんかお酒でめっちゃ忘れてる。 そうそう、なんかね、主人公の男性いるじゃないですか、その人が歌うと、その隣のおばちゃんもめっちゃ歌ってて、
その、なんかね、もう泣きながら歌ってるんですよ。 だからたぶんね、めっちゃクイーン好きだった人が見に来てるんやろなぁと思って、
まあ何やろ、あの、この自分との温度差にすごく面白いなって思いながら見てました。 ボヘミアンラプソディ。
ふみさん、憧れの光景。あ、ひめっ子さん、フレディー・マーキュリー、それです。 もうね、なんかね、私全然人の名前覚えられないんですよね。なんかね、そう、そうそう、だから本当に。
まあでもなんか、 うーん、その男性になんかすごい言われたのを覚えてるのが、何やったっけなぁ。
そうそう、なんか、 ちゃんとしてる俺とちょっと、え、違う、男らしい俺とちょっと控えめな俺とどっちがいい?みたいなこと言われて、
はぁ、何言うとんこいつね、ちょっと思ったことありましたけどね。 めっちゃ面白かった。
いや別に、それってなんか私に選ばせることな、みたいな感じで、なんか普通に返してしまったんですけど、
なかなかやっぱ婚活の時って面白いですよね。だって現実世界であんまりそういう会話ってしてへんから。
ふみさん泣き笑い、ひめっ子さん究極の嘘、もうマジでなんかね、 そんなことぐらい自分で考えんやーってちょっと思ってしまったんですけどね。
ふみさんどっちの、どっちの俺、どっちの俺がいい?って一言聞いてきたのめっちゃ面白かったです。
でもね、なんかそんな、どっちの俺。 そうですね、本当に懐かしい。
いや、あの後にも先にもどっちの俺がいい?っていうようなことを聞いてきた男性ってその人だけでしたね。
33:01
今その彼どうしてるんやろう。 結婚してんかなぁ。
なんか、ぱっ、まぁ、なんか優しそうな雰囲気の人やから、
まぁ、 なんでしょうね。
うーん、ああいう感じの人も、 好きな人はいるんかな、女性として。
どうなんでしょう。ただ、どっちの俺?って聞かれても、それは自分のブランディングちゃんとしてなあかんくない?みたいな感じで思ったりしますけどね。
うーん、まぁ、すいません。なんかそんな感じでグダグダと喋ってしまいました。
もうなんだかんだで私、33分ぐらい話してるんですね。 23時17分。
ちょっと、 まだお酒残ってるんですけど、ぼちぼち閉めていこうかなと思います。
なんか、お酒を飲みながら反省会っていう、 うーん、なんか当初のジョハリのまだどこ行ってんって感じでしたね。
なんか、ただただ自分のお酒の失敗をお話ししましたっていう回で、 ちょっとアーカイブ残すかかなり迷ってるんですけれども、
なんか、 どうでしょうね。
あかん、なんかそんな聞き方すると、なんかどっちの俺の男の人とあんまり変わらん気がする。
そんなぐらい自分で考えんとダメですね。
はい、フミさん泣き笑い。そうなんですよね。 なんかどうしたらいいですかねって聞くと、
なんか、そう、あのどっちの俺がいいと聞いた、 あのぼくちゃんと同じレベルになってしまうな気がしてしまって。
そうですね。
ひめこさん、酒に飲んでハイテンションなお子さんみたい。 あ、ありがとうございます。
でもね、なんかね、私差し飲みしてると、 まあテンションは高いと思うんですけど、
まだ差し飲みだと一定を保ってるんですよ。 あの怖いのはね、大人数を飲み会なんですよ。
私ね、実は大人数を飲み会って結構ちょっと苦手意識があって、 それでね、自分がなんかどういう立ち位置でおればいいのか、
ちょっと不安になってきてしまって、とりあえずお酒飲む時みたいな感じで、 なんかね、結構ピッチャ早く飲んでしまうんですよ。
それで、大人数の飲み会の方が結構収集つかなくなるケースが多いなって思って、
そのカバンを置き忘れ事件っていうのも大人数での飲み会やったんですよね。
それで、あとは日本酒での婚活ももちろん大人数にはなってくるんですけど、
ほんとね、だから、なんか、 あの鈍引きしない程度の切度に保ったハイテンションの私であるので、
あれは差し飲みぐらいがいいかもしれない。
36:03
なんか多分、もう本当にね、大人数だと結構鈍引きされそうな気がします。
もう、なんかね、時々ね、あの飲みすぎない?あってチクッと言われることがあるので。
ふみさん、ちゃんぽんが、酔いが回りますね、汗。
そうですね、本当にちゃんぽんは怖いですよね。
いやー、なんかね、ほんと、うちの夫は結構ね、
もう、またなおちゃんって感じで、言わないですけど、若干ね、もう呆れてます。
なんかね、また、またなおちゃん、
結婚なんだなーとか、グダグダ言ってたなーとかね、なんか、
だいたいね、飲み会から帰ってきて、朝起きて、
まあ、話しするんですけど、こうやって、ああやってんて、
あの、それな、昨日の夜も言うとったで、みたいな感じで。
ほんとね、ちょっと、大人数の飲み会はちょっと、
きついな、あの、怖いなって反省しています。
でもね、この間、同僚と飲みに行ったんですけど、13日の金曜日に、
その時は私と同僚2人やったので、比較的少人数なんですよね。
まあまあ、少人数で飲んでたんですけど、
一応、酔っ払って、ちゃんと、あの、ちょっと、買いのは買えんです。買いのは買えんですけど、
一応、ちゃんと、お金を払った記憶はあったんで、
まあ、大丈夫だったかな。多分大丈夫。
なんか、大丈夫だね。多分大丈夫とも思うようにしてます。
ふみさん、旦那さん優しい。
いや、ほんとにね、なんか、夫に関しては、
マジで菩薩のような感じの人やなと思ってますね。
なんか、夫はね、あんまり飲まない。あんまりっていうか、全く飲まないんですよね。
なんか、昔は飲んでたみたいなんですけど、
その、なんか、昔結構無理して飲んでたから、
あの、結構、お酒飲んだらすぐ頭痛くなるみたいなんですよね。
なので、まあ、基本的にそんなにお酒は好きじゃないから、
もう飲まなくって、だから、なんやろ、結構ね、私、蔵寿司とか家族3人で行って、
まあ、私だけ飲んで、夫が運転して帰ってくるみたいな、
そんな感じのダメなお母ちゃんやっております。
はい、ということで、まあ、ぼちぼち時間になりましたので、
ちょっと、お休みにしたいと思います。
はい、すいません。なんか、急遽お酒を飲みながら反省会ということで、
なんか、過去のお酒の失敗談をタラタラ話しまった回なんですけれども、
ちょっと、まあ、アーカイブ残そうかな。
うん、残します。
ちょっと、まあ、これで聞かれたらそれまでですしね。
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はい、ということで、そんな感じで終わりたいなと思います。
はい、じゃあ、ふみさんとひめこさん、聞いてくださってありがとうございます。
では、おやすみなさーい。
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