1. 何者でもない者たちへ
  2. #3-1 好きこそ最強?座学より..

現在、起業スクールでキャリアを「実験」と捉え直すしもっち。彼の根底にある「意味のないことはやらない」という強い反骨精神は、いかにして生まれたのか?壊れたPSPを分解・修理して販売、カードゲームの戦略を練り大人のコミュニティに参加…。彼のキャリアを形作った「構造ハック」の才能、その原点。


インタビュー記事

https://note.com/minasamae/n/n2704aa586959?from=notice


#自己分析 #キャリアの悩み #探求心 #反骨精神 #原体験


Summary

このエピソードでは、30代の男性であるしもっちさんが、幼少期の情熱と挑戦心について話しています。彼は自らPSPを修理したり、遊戯王カードで戦略を練ったエピソードを通じて、好きなことを追求することの重要性を示しています。中学時代、しもっちさんは漫画やアニメに夢中になりながらも、PSPの分解や修理を行い、お金でエアガンや遊戯王カードを購入して楽しんでいました。さまざまなコミュニティに参加し、他者との交流を楽しむ中で、自分の世界を広げる貴重な経験を得たことを振り返ります。このエピソードでは、しもっちさんが子供時代の経験を通じて、遊戯王やPSPの修理に伴う実践的な学びについて語っています。特に、彼は自発的に情報を集め、友人や大人との対話を通じて成長したことを強調しています。また、しもっちさんは子供時代の実践ベースの学びやゲーム戦略の体験についても話し、バイトや趣味とのバランスを取りながら日常の楽しさを振り返ります。

インタビューの紹介
何者でもない者たちへ、これはインタビューを通じてお客様の人生をたどり、その方の現状、過去の出来事や思い、未来への願いなどをその場でイラストにしていくサービスです。
人生を振り返るこの時間を通じて苦しかったことや弱さを見つめ直し、自己需要を促したり、
あなたが大切にしてきたことや熱い思いを再確認したりすることで、ご自身に対する発見を促し、少しでも踏み出す勇気や安らぎを提供できればと考えています。
この番組では、そのインタビューの様子を共有していきます。
そうすることで、視聴者の皆様の人生にも少しでも良い影響があることを願っています。
イラストや記事が気になる方は概要欄のサービスページよりご確認いただけますので、ぜひチェックしてみてください。
平成より大変お世話になっております。春です。
3回目の放送となる今回は、5番目のお客様、しもっちさんをお迎えしました。
しもっちさんは30代男性、現在は会社員として編集やコンテンツ制作のマネジメントをされています。
幼少期から好きなことには夢中になりすぎてしまうタイプで、中学の頃には壊れたPSPを自分で修理して販売したり、遊戯王カードで大人相手に戦略を練って戦ったりしていました。
高校大学時代には服に没頭、バイト代のほとんどを服に積み込み、将来はセレクトショップを開くことを夢に描いていました。
それがきっかけで、新卒では大手アパレル企業に有者、業務効率家などの才能を発揮し、その後転職したアパレルベンチャー企業でもデータ分析やライティングを用いた販売にものめり込んでいきます。
そこで出会った上司との御縁で、フリーランスとして地方創生の会社に参画。しかしながらそこでは過酷な労働が待っており、適応障害になってしまいます。
そしてさらに転職した先も倒産。現職について今に至るとのことです。それではどうぞ。
キャリアの変遷
2025年5月11日
準備はよろしいでしょうか。
もちろんです。
疑問を感じたら聞いていただいてもいいですし、思ったことをそのままガンガン話してもらえれば大丈夫なので、ゆっくり気にせずリラックスしていただければと思います。
ありがとうございます。お願いします。
はい、お願いします。
そしたら、簡単に今日何したかから話します。
分かりやすいかなと思って。
確かに。こんな感じで始まるんだ。なるほど。
今日は9時ぐらいに起きて、ペカッタとワンワンをしました。
話したこと、欲求とか才能とかを深掘ってもらったりとか、自分の欲求がいろいろ出会いたいみたいなのがあったんですけど、
いろいろ出会うのにチャレンジしてるっていう、そのチャレンジって言葉じゃなくて、実験っていう言葉が最近になって出てきましてですね。
なので実験っていうことを昔仕事にしてた皆さんに話を聞きつつ、こんな感じ、しっくりきてるけど意見いただきたいみたいな感じの話をしましたね。
うーん、なるほど。
あとは、年齢聞いてないけど比較的多分年も近そうだし、
欲求とか才能がほぼ一緒だった、僕と。
うーん、なるほど。
だから普通に話が盛り上がりましたね。ご飯雑談してました。
結構感触としては良かったですね。
良かったですね。すごい相性がいいって。
そのあとお昼ご飯食べて、ニュースコネクトを聞いて、今に至るって感じですね。
なんでそういう、今メンターさんとお話しするみたいなことになったか、みたいな経緯をお話ししていただいてもいいですかね。
企業だけじゃないですけど、スクールに参加してます。
その取り組みの一環として、過去卒業生の方と話をする機会が与えられているので、
そのうちに例えば自分の欲求とか才能みたいなところがわからない人はそこを深掘りたい。
わかっている人としても、例えばどういうサービスを作っていくかわからない方は、
サービスの相談を向いている卒業生メンターの方に相談ができるというものがあります。
自分はサービスはある程度固まったっていうか、固まってないような固まったような感じなんですが、
欲求みたいなところも大事なんで、引き続き両輪でサービス軸と欲求才能軸で、
バランスよく話を聞きたいという思いがあったので、
今回は欲求軸で、欲求とか才能が深掘りに強そうな人に話を聞いたという経緯になりますね。
そもそもそういった起業スクールに入ろうとした理由は何でなんでしょうか。
それは、自分として今までいろいろ仕事をしてきて、
多分この後の流れにも繋がってくるかもしれないんですけど、最初アパレルの半分から始まって、
会社辞めてベンチャー企業入って、このアパレルなんですけど、
ここで店舗で配置を働きつつ、途中で店舗業務の効率化みたいなところを着手し始めて、
そこでちょっと認められて、マーケティングを少しやらせてもらったりとか、
オウンドメディアの編集みたいなところもやらせてもらったりとか、
フリーランスになってもまたウェブ制作やったりとか、
クライアントの会社の在庫管理の仕組みを作ったりとかしていったりとかしていって、
いろいろやってはきたものの、何が本当はやりたいのかわからなくなって単化した。
あともう一個大きいのはあれですね、前職が会社倒産したんで、
これはちょっと自分でやらんと、今後の生きていく上で、
やっぱり会社に入っているのは安全ってわけではないっていうことにも気づき、
そこが大きかったかなって感じです。
なるほど。結構倒産がかなり最後とどめを刺したような。
そうですね。
結構それまでは迷うことなく、淀みなくやられてたんですかね。
例えばアパレル入りました最初のときに、どういった経緯で入られたのか。
そのときはそういう不安はなかったのかとか。
そうですね。新卒で入った最初は入った理由は、
当時自分で洋服のセレクトショップをやりたいと思っていて、
洋服のセレクトショップをやるときに一番大事なのって、
自分でセレクトショップの業態を知るのも大事ですけど、
どういったオペレーションみたいなところで回ってるのかを知るためには、
一番大きいアパレルの会社に入社して、
運よくセレクトショップをやっている事業部に入社できたので、
配属ができたので、迷いはなかったですね。
何か盗んでやろうみたいな感じで入りました。
新卒のときはそうですね。
そもそもの目的として、
自立して自分のことをやりたいみたいなところは、
少なからずあったんですか?
ありましたね。
当時なんでだろうな。
性格的に好き放題やってしまうタイプなので、
自分でやりたいと思っていたかなと思います。
結構昔から好き放題やってたんですかね。小さい頃からとか。
やってません。人の言うことを聞かないですね。
幼少期からもその記憶はある?エピソードとかあったら。
具体的なエピソードはいっぱいありすぎて、
基本、小学校のときとか、
先生に言われたことをあまり言うことを聞かないですし、
エピソードで言うと、授業か何かで、
図工の授業か何かで、木を切って何かを作るみたいなときとか。
糸の子みたいな伝わりますか?木を切るやつ。
あれを切った後に、やすりで削るんですけど、
やすりで削ってから組み立てるみたいな作業をするケースがあったんですけど、
そのときも、やすりで削った後に組み立てが発生するのに、
本当に組み立てなきゃいけないのに組み立てずに、とりあえずやすりで削りまくるとか。
そう、全然関係ない彫刻刀みたいなナイフを持ってきて、勝手に何かをし始めたりとかしましたね。
へー、そうなの?
なんでそういうことをしていなかったのか覚えてます?
単純に授業でこれを作るって、
確か椅子か何か作るって言われてた授業だったと思うんですけど、
作る過程で、もっとこうした方が面白そうなんじゃないかみたいな、
削る工程がツルツルになるのが楽しくて、やすりで削りまくって。
近くにいた友達とどっちがツルツルになるかっていうのに気づいたら競ってましたね。
じゃあ目の前の面白そうだなみたいな、飛び込むことに夢中になっちゃう。
そうですね。そんな感じですね。
そっちのけで、たてなんかそっちのけとか、言われたことなんかそっちのけでできちゃうというか。
そうですね、できちゃう。興味にそのまま飛び込むみたいな感じですかね。
良くも悪くも。良かったこともあれば悪かった。
それの授業で言ったら椅子組み立てられなかったんで悪かったと思うんですけど。
それはでも、自分としてはそんなに気にしてないんですか?
組み立てられなかったみたいなことは。
気にしてない。
楽しかったからいいやみたいな。
そうですね、気にしてないです。
後で組み立てればいいやみたいな感じで、
別に授業の中で組み立てなくてもいいやみたいな感じだった気がします。確か椅子は。
自分として悪かったなみたいなことってあるんですか?
これは結構楽しくて良かったかもなみたいな。
まあいいやみたいな記憶だと思うんですけど。
逆になんか、うわこれやっちゃったわみたいな。
自分としてもショックというかダメージを受けたような。
両方ショックは正直ないです。
そうなんですね。
もう好き放題やって幸せみたいな。
そうですね、基本ない。
経済失敗で言ったらやっぱり、
新卒で入った会社を辞めてベンチャー入っていろいろやらせてもらった後に、
ほぼ雇われみたいな感じのフリーランスをやったときは、
ちょっと興味を赴くままにやりすぎるのも良くないかもなって、
振り返るきっかけになりましたね。
そうなんですね。
じゃあそこまで全然そのままいけてた?
そうですね。
好き放題やるみたいなのはずっとそのまま。
もちろん好き放題やりすぎると社会に溶け込めないんで、
同棲しながら好き放題してたんですけど、
ずっと割と評価はされてました。
ちょいちょいありましたけどね。
ちょっとミスったかもって思ったりとかはしますけど、
大きなことはないですね、そんなに。
結構この小学校ぐらいの状態は、
どういう変化をしたんだろうって聞きながら思ってて、
強制は多少されてきたっていう話だったと思うけど、
小学校高学年になってきた時とか、中学校上がってきた時は、
どんなことがあったのかなっていうか、
何か変化があったのだろうかというのを興味を持って聞いているんですけど。
小学校に入って、そこからまた高学年に行って、
例えば中学に上がったみたいな感じですか?
はいはい、そうです。
なるほど。
そうですね、小学校の時は変化ないですね。
もうずっとそんな感じで。
じゃあ一番好きなことって何なんでしょう?
好きだったこと、教科でも遊びでもいいんですけど。
教科は小学生の時、中学もそうかな。理科が好きでしたね。
理科と図工。
遊びに関しては、小学生の時やってたのは、
カメラ分解したりとか、電子機器分解したりとかしてましたし、
レゴブロックで遊んだりとか、
あと道端に落ちてたものを拾って作ったりとか。
あと単純にポケモンとかのゲームやってたりとかしてましたね。
道端に落ちてたもの。
そう。針金とか木の棒とか。
これ何作ったっけ?
なんだっけな。
ムチみたいなの作った気がしますね。
あるあるですけど、田舎の子供あるある。
結構物作る系とか、仕組み知りたいとか、そういう感じだったんですかね。
そうですね。
一方ででも、外に出て何か捕まえるとかも好きだしたし、
幼稚園とか保育園のときはもう昆虫採取ばっかりしてました。
動くものが好きというか捕まえるのが好き。
あと芋虫みたいなのも捕まえてたんで、集めるのが好きだったんじゃないかなと思ってます。
集める?
カブトムシとかクワガタって虫で言ったら冷えられる気が高い方だと思うんですけど、
ケムシみたいなやつとかも片っ端から捕まえてたんで。
そんな感じですかね。
中学時代の変化
めっちゃ自由奔放な感じがしますね。
そうなんですよ。
中学校に入って、だんだん自分の時間も限られてきたり、
学習とか始まったり、塾とか行かなくなったりとか、
また勉強しなきゃとかなったり。
そういうのはどうなったんですかね。
まず中学入ってどんな感じだったみたいな。
そうですね。中学は変化ありましたね。
小学校のときから塾行ってたんですよ。
中学に上がるときって小学生からいろんな小学校が集まって中学に上がるじゃないですか。
だから塾で小学生時代から話してた人とかも中学にいたんで、
まず溶け込むのは早かったですね。
ただ変化があったので言うと、
自由にしてるんだけど、中学時代に漫画とかアニメにハマって、
そっちばっかりに興味持ってしまったこともあったなと思います。
部活は剣道部だったんですけど、市内にくれるって言ってたんですよ、剣道部に入ると。
だから入ったんですけどほぼ行ってないんです。
普通にゲームしたりとかしなくて。
これは市内に釣られて行っただけってことですか。
そうですそうです。
めっちゃ斬新な理由で面白いですね。
塾からも行ってないんじゃないかなと。
あんまり強制はされなかったんですか。
PSP修理とコミュニティ
怒られました、普通に。
すみませんって言っていかなかったです。
そんなことで遊んでるほうが大事だって。
塾でもゲームしたりとかして、ちょっとサボったりとかしてましたし。
サボりすぎて行きづらくなって、途中で行かない期間とかできちゃったりとかしてましたね。
なんか気まずいっていうか。
ちなみにこのとき何のゲームとかしてたか覚えてますか?
モンスターハンターでした、モンハン。
PSPでモンハンやってました。
あと大きいエピソードは、最近欲求深掘るので出てきたエピソードとしては、
PSPを画面割れてるやつと、画面は割れてないけど中身がぶっ壊れてるやつとかを
中古ショップで買ってきて分解して合体させて動くようにして売ったりとかしてました。
中学校の時点でやったんですか。
やってました。
小学校の時のカメラ分解したりみたいなのが生きてたんだと思うんですけど。
それでお金でエアガン買ったりとか遊戯王カードを買って、遊戯王カードの大会に出たりとかしてましたね。
理解できててすごいですよね、そういうの。
中学校のときそういうのやろうと思ってもなかなかできなかったんで。
ありがとうございます。
たぶん構造してるのが好きっていう。
あと気になったら動くっていうのは、たぶんその2つが出てるんじゃないかなと思います。
動けたんですね。
技術の授業とかでハンダゴテ触ったりするじゃないですか。
はいはい。
たぶんそれでハンダゴテで基板くっつけたり離したりとかして、
テーブルの配置とか見て、あ、こことここ繋がってるからここをこうすればいいんじゃないかみたいな。
アイデアが思いついて繋げてみて、あ、動いたみたいな感じ。
思いついたらやってみて、できたら嬉しいみたいな。
そんな感じ。
結構大きかったのが、たぶん構造理解的なのに走ったと思います。
このPSPやったりとか。
もう一個大きいのが入業カードやってたときに、伝わるかわかんないんですけど、
本屋さんとかカードショップみたいなので集まって大会みたいなのがあったりするんですよ。
そこによく行ってたのは大きかったですからね。
学校だけじゃないコミュニティができたっていうか。
大人とか小学生とか年齢版はバラバラ。
タメ口で話しておけみたいな感じ。
そんなコミュニティにいたりとかしてたのは結構大きかったなとは思ってますね。
学業と個人の成長
結構いい大人たちがいたんですね。
しゃべりやすいというか。
いい大人が多かったですね。
そこは入ってくるのは抵抗なかったんですか?
大人って怖いと思うんですよ、この年代ぐらいって。
そうですね。
なんでだろう、確かに。
最初は結構人見知りするタイプなんで、
最初はあんまり説得力がなかったんですけど、
中学時代に会った友達が一緒にいたんで、そのコミュニティに。
そいつはあんまり人見知りしないタイプなんで、
そいつにくっついていっていって徐々に慣れたみたいな感じかなと思います。
そこがやっぱ楽しかったというか、
コミュニティも広がり、夢中になり、
自分だけじゃない、自分の知ってる範囲だけじゃなくて、
より多くの世界に触れたというか、体験だったんですね。
そうですね。
PSPの売るおかげでお金もそれなりにあったんで。
実際どれくらい売るのってやってたんですか?
どのくらいだろう。
ほぼ毎日やってましたね。
ハードオフとかわかります?
ハードオフで買ってきたりとか。
そのときって学校とかどうしてたんですか?
言い方あるんですけど遊んでばっかりの雰囲気というか。
学校は、さっきのとおり部活は行かないです。
中学時代はヤンキーじゃないけど、
小学校のとき同様、先生のこととか聞かないんですよ、全く。
聞かないから結構疎まれてましたね、先生から。
先生、サボるわけではないんで。ただ授業聞かないっていうぐらい。
ああ、やることやってるけどみたいな。
一番タッチ悪いタイプですね。
そうですね、たぶんあんまり気づかれてなかったなと思います。
あんまり怒るに怒れずみたいな。
まあいい感じに逃げつつ、上手いことやってましたね。
今思い出したエピソードで言うと、
三者面談かなんかで、学校の先生が家に来たときとかに
将来なりたいものがあるとかって言われたときに、
お金持ちになりたいですねとかって言ってましたね。
それはなんでなんですか?
ひねくれてるから。
たぶん求めてる回答はわかるんだけど、
困りそうだな、こうやって言ったらみたいな感じで。
あんまりその先生のこと好きじゃないし。
なるほど。困ったろうみたいな。
そんな感じですかね。
ちょっと真面目な回答じゃないけど、
突っ込みきれないギリギリのラインみたいな。
実際になかったわけじゃないんですか、やりたいこととか将来の目標みたいな。
わかんないですね、たぶんこのときは正直。
そんなこと言われてもって感じだと思います。
僕になりたい職業とかはなかったですね。
そんなことを正直に言うぐらいだったら、ちょっと言ってやろうみたいな。
かまそうみたいな感じで。
それなんて言われたんですか?
そういうことじゃなくてみたいな、怒られたとか。
たぶんお互い刺激っている関係みたいなのが近くて、
ああ、もうかまってらんねえわみたいな。
好きにしたらみたいな感じでしたね。
なかなかそれは問題児してたんですね。
問題児してましたね。
でもそれに対して別に卑屈になったりとかはなかった?
全くなかったですね。
むしろかまってこなくてちょうどいいわぐらいの。
そうそう、そんな感じでした。
俺にかまわんじゃねえじゃんって感じだった。
好きなことをやらせてくれたっていう状態だったね。
勉強も別に悪かったですけど、教科によっては。
悪かったな。赤点取るか取らないかぐらいだった。
でも特異現象とかは塾行ってたおかげで、
割と点数取れたりとかもしてたんで、
最低限やってたみたいな感じだったね。
赤がつかない程度に。ついてもリカバリできる程度に。
そうそう、そんな感じでした。
その特異教科は何だったんですか?
中学時代も変わらず、理科と社会ですかね。
なんかアイカウントという感じがしますけどね。
そうですね。なんで特異だったんだろうな、あれは。
理科、社会、あと国語とか。
国語。
その3つだったかな。
その3つで80点ぐらいを取って、数学で赤点取るみたいな感じでした。
なるほど。数学がむしろダメだったんですね。
数学はダメでしたね。
面白いな。
構造みたいなのが好きだったのかなっていうのは理科からわかるけど、
社会も若干そういうところもあるのかな。
確かに。
国語はなんでだったんだろうな。読めばわかるじゃんみたいな感じだった気がするんですけど。
漢字は苦手。
覚える系は嫌だけど。
そうそう。漢字は苦手だけど、文章でこの人がどう思ってるみたいなのはわかる。
逆に数学はなんで苦手だったとか。
必要性がよくわからなかったっていうのが1つ。
意味がわかんないなと思って、文数とかでつまずいてた気がしますね。
へー、そうなんだ。
中学で出るか忘れてましたけど、Xイコールになっちゃうとかそういうのもあんまりよくわかんないなと思ってましたし。
大入科。懐かしいな。
実理がないと耳に入ってこないというか。
そうですね。ありますね。
理科とかはセンターに反応したというか、これは面白そうだったみたいなセンターに反応してたんだろうなという感じがして。
そしたら社会がなんでなんだろうなっていうのがまた疑問になったんですね。
中学って何がありましたっけ、社会って。歴史と。
歴史と地理ちょっとと、若干倫理みたいなこともやったような。
ああ、そうですね。
歴史は歴史ですね。
歴史得意だったな、確かに。覚える系ですけど。
ちょっと不思議な感じ。何が好きだったんだろう。
好きなエピソードとかあるんですか。得意だったのと好きだったのは別かもしれないけど。
地理好きでした、まず。こんな場所あるんだみたいな感じで見てたりしてたんで。
歴史も、名前を覚えるのは苦手ですけど、エピソードを覚えるのは得意だった気がしますね。
理科は完全に実験室で実験するの面白かったので好きだった。
そんな感じしますね。
漫画とかの延長線なのかもしれないですけど、エピソード好きみたいな話って。
確かにそれはあるかもしれない。
こういうのをもらおうみたいな。こんな出来事あったのかもらおうみたいな。
そうですね。そんな感じだな確かに。
機械辞儀とかして数学得意だったのかなと思ったら、全然そんなんじゃないんですね。
そうですね。全然意味がわからなかったです。一番苦手でした。
やっとけばよかったなと思いましたけど。
でもロンリーじゃなくて、実物を見て回答するみたいなことが好きだった。
たぶん、ギターとか。
そうですね。
技術系ひとくくりと言いつつ、使われている能力が全然違うみたいな。
確かに確かに。
そうなんだ。おもろいな。全然色々人それぞれですね。
そうですね。本当ですか?
そうですね。
この感じがずっとカードとかで遊んでて、
これ大会とかガツガツ競技するっていう感じだったのか、
どっちかというと、交流して楽しむみたいな感じだったのか。
完全にカードゲームのめり込んでるときは、
エアガンとかやめて完全にカードに行ったときは勝ちに行ってましたね。
戦略するんで、メタ工作して。
そうそう。本当に。
それはやっぱり勝つのが楽しかった。考えるのが。
どっちかって言ったら考えるのが楽しかったですね。
はなさん遊戯王カードやったことあります?
触りぐらいはわかりますよ。
カード3枚までしか入れられないっていうルールがあって、
融合デッキみたいなのがあって、
あれ15枚までしか入れられなくて、カード。
サイドデッキっていう対戦したときに、
日本選手にしたら勝ちなんですよ。
要は最大3回あるんですけど、
サイドデッキっていうのを15枚設定できて、
戦略の実験と学び
例えば流行りのテーマがあって、
環境で何が強いみたいな。
だいたい決まってるんですけど、
その流行りのやつが来たときに、1本目負けてもいいから、
そのサイドデッキから対策するやつを入れ替えてみたいなのがあるんですけど、
メインのデッキにカードを2枚入れて、
サイドデッキに1枚回すかみたいなことを調整してるのが楽しかった。
それで勝てば、やっぱ当たったわみたいな感じで。
そういうことは本当に実験の場だったんですね。
戦略と実験の場。
そうですね。
考えたことなかった。そこまで今日は。
そうなんだ。
これ考えてる時間は嫌にならなかった。
僕は本当多分こういうの苦手で、調べて考えてやるみたいなのが多分苦手なんだと思うんですよね。
途中で飽きちゃうんですよね。やるまでに。
ワクワクが止まらないみたいな感じなんでしょうかね。
そうですね。もうずっと夜とかもやってましたね。
これはもう自分で調べた人?
ずっと友達と話しながらとか、それこそ大人たちと意見交換しながらとか?
そうですね。学校にも遊戯王カードやってる人もいるんですけど、あんまりここまでちゃんとやってる人いなくて。
だからカードショップの大人たちに情報を聞いたりとか、自分でも調べてみたいな感じでやってましたね。
当時ネットとか自分で使えたってことですもんね。
そうです。パソコンありましたね。
それ自分用のですか?
自分用のです。
いいですね。なかなか理解なかったやつじゃないですか。
当時まだそこまで子供に時代みたいなのは、たぶんあんまり一般的じゃなかったと思う。
自分で買ったのか買い与えられたのかみたいな。
あんまりその時期の、あんまり一般的じゃなかったと思うけど。
そうですね。買ってもらいましたね。
ありがたかったですね。買ってくれたら。
親からは別に気にされてなかったんですね、きっと。
先生との関係性が悪かったみたいな話があったと思うけど。
親は別にそれをあまり気にしてない感じだったんですかね。
先生ほどじゃないですけど、わりとちゃんとしろよみたいな感じで。
でもありがたいことに自由にはさせてもらってたんで。
わりと評価はされてましたね。ちゃんとすればすごいんだからみたいな感じだなって。
じゃあそれはPSP毎日バラって売ったりみたいなところを見てっていうところですかね。
おそらくそうだと思います。
何か言及があったわけじゃないんですか。
特に何も言われないですね。
小学校のとき算数得意だったんで。
そうなんですね。
実は。
数学はダメだったけど。
ファックして何やったか忘れたんですけど、掛け算のドリルか何かを速攻で終わらせたことがあって。
はいはいはい。
それで評価されたりとかはあります。
そうなんだ。それは構造化みたいなこととかをしたとかね。
これやればすぐ終わるやんみたいな。
そうそうそうそうですね。
何やったか忘れたんですけど、結構早く終わったりしました。
まあめんどくさいっすもんね、あれもね。
めんどくさい記憶しかない。
意味ないじゃん。
そう思ってたし。
ほんとそうです。
これ同じことを繰り返し練習して何の意味があるの?みたいな。
そうそうそうそう。
思ってますね。
先生はね、ドリルを変更してましたね、小学校のときさえ。
確かに。でも振り返り面白いな。
何で中学三数、数学嫌いなのに小学校得意だったのかとか、気になるかもしれない。
この矛盾が見つかると僕も嬉しいですよね。
私もここで生きてるのに。なんで?みたいな。
なんでなんだろう。
卑怯な手が通用したからなんじゃないですかね。
まだある意味コテ先みたいなことが通用したというか。
シンプルですしね。
簡単にハックできた。
うん、ですね。
だんだん通用しなくなってくると。
そうですね。
またモチベーションとかも大事ですもんね。
これをハックしてやろうみたいなのも。
そもそもそういう頭になるかみたいなのも大事だし。
確かに。
それこそカードゲームのことなんて、いろいろ情報を集めて実践してみたいなのって
いわゆる発展的なことだと思うんですよね。
だけど情報を集めてみたいなのをそもそもやりたくないし、
戦略も考えたくないみたいになってくると、やりようがないみたいな。
自己学習と情報交換
確かに。
面白いなと思って。できる範囲のことをやってたんだなというふうに。
そうですね。あれが大きいかもですね。
小学校のときは先生との仲悪くなかったんですけど。
そうですね。
中学のとき、さっきの三者面談で困らせてやろうと思った先生とかは数学の先生だったんで。
なんか影響してそうですね。
なるほど。人大事ですよね。それで教科決まったりしますもんね。
ですよね。本当に。
こうと思ったのは、受験とかに突入していくじゃないですか。
遊んだりしながら楽しいなーみたいになってると思うんですけど、
このときは結構自分のことで来て。
そろそろ大学校どうするかみたいな話になってきて、
どういう感じだったんですかね。そもそもやりたくないか適当にやっとこうみたいな感じとか、真剣に考えたとか。
適当です、完全に。
結局、公立高校を通じて私立の滑り止めに行きましたもんね。
落ち込んでなかったですね、そこに対して。
結構どれぐらいから意識しだしたとかなんですか、受験自体は。
とはいえなんとなくあるじゃないですか、頭の中にもやっと。
ありますね。
どういう向き合いかとしたのか。やらないなりに。
さすがにどこも向からないのがやばいと思ってたんで。
それなりに勉強してました。
結局途中でいかなくなっちゃったんですけど、また復帰始めたりとかして。
ちゃんと塾で勉強してましたね。
家でもそれなりには勉強してたけど、
だけど対してやってね、途中で飽きちゃって、カードゲームのこと考えたりとか、
PSP直し始めたりとかしたりとかして。
私立が受かった段階で、もういいや、ここでみたいな感じになってましたね。
言ったことできたからオッケー。
なるほどな。
高校生活の変化
宿題とか課題とかやってて、それが終わったら行ったみたいな感じで過ごしてて。
はい、そんな感じでした。
私立っていつ決まったんですか、ちなみに。
どのシステムかちょっとわかんないですけど、
秋ぐらいにはもう決まっちゃうタイプだったのか、それとも私立と公立のテストの期間、
あんまり展示がなくて全部冬に決まったのか。
もう秋に決まってました。
そうか、じゃあもういいやってなりますね。
そんな冬まで公立の試験待ってらんねえわって。
忙しいし、カードゲームでみたいな。
そうですよね。
今思うとちゃんと勉強していけばよかったと思いましたけどね。
いやいやいや、夢中になることないですよ。
じゃあこのある意味フリーな期間はカードゲームはクリア。
順調勉強してました。
あ、そうなんですね。
手前だけですけどね。
課題だけ?
公立のほうがやっていく。
はいはい、親はね。
分かったとは言ってたけど、個人的にはもういいかな、みたいな気持ちになったんですよ。
浮かれば一回いくか、みたいなテンションでしたね。
ワンチャン浮かればいいか、みたいなぐらい。
そんな感じでした。
高校入ってからどんな感じだったんですかね。
高校入ってからは、服がずっと好きなんで。
中学時代から途中から服好きになった。
全然そんな大したエピソードじゃないんですけど。
高校時代になって、まずカードゲームやってます。
カードゲームのコミュニティとは全く別のコミュニティじゃないですか、高校って。
逆に中学時代は塾の知り合いとかもいたんですけど、
高校に入学するときって、塾で知り合って嫌いなやつ一人だけいたんですけど、同じ高校に。
それ以外は誰も知らないんですよ。
わりと人見知り最初して結構困ってましたね。
入ったときはそんな感じでした。
とはいえ、1、2週間ぐらいしたら、近くの席に降りて仲良くなったりとか。
付き合うタイプが変わりましたね、高校。
結構ヤンキーの友達とかも多かったりして。
あとすごいオタクみたいな友達もいたし。
あとは結構女子と仲良くなることが多かった。
別に付き合うとかじゃなくて、普通に遊ぶ。気が合う。
それはなんでだったんですかね。
隣の席だったりとか、音楽の好みが一緒だったりとか。
当時読んでた雑誌がその隣の子のお兄ちゃんがよく読んでたりとかしていて。
それきっかけで仲良くなって、その人がいるコミュニティで仲良くなって、カラオケ行くかみたいな感じになって。
カラオケ行ったりとかしてましたね。
なんか共通点があるんですね。
そうですね。音楽がわりと共通してる子が多かったですね。
ちなみにどういうやつだったんですか。
音楽は結構、ワンオークとか当時、出てきた人ばっかりだったんですけど、ワンオークを聴いたり、ラルクアンシェルを聴いたりとか。
バンプもそうだし、その辺なんですけど、一番でかいのは当時あんまりまだ有名じゃなかったワンオークとかが。
僕もギターやってたんで、この時から知ってたんだと思うんですけど。
一般はあんまり知らなかったかも。
すごかったですよね、当時。
かっこよかったですよ。
最初お話ししてたヤンキーっぽい子たちは、これはなんで仲良くなったんですか。
なんか、クラスが一緒で。
そのクラス、学校ちょっと特殊なんですけど、クラス外が1回もないんですよ、3年間。
だから、3年も一緒だねみたいな空気感がみんなあって。
仲間みたいな。
そうそう、これから3年ずっと一緒だみたいな空気感があったの。
別に人に迷惑かける感じのヤンキーじゃなくて、ちょっとヤンキーっぽい感じのヤツが多かったんですけど。
なんで仲良くなったんだっけ。
ゲームかな。それもPSPとかかもしれない。
そこでもサードかなんかを一緒にやってたりとかして。
見た目的には別にそんなヤンキーっぽい感じではない。普通の大人しいタイプですけど、見た目という感じ。
だけどなんか、授業中対戦しようよくなっていって。
あいつたぶんおじいちゃんだからバレないんじゃないのみたいなこと言って。
遊んでたのが、そこ受けたのかもしれない。
なるほどね。好き放題できる仲間みたいな。
そうそう、そんな感じでした。
この辺の精神性というか、考え方が一致したんですね。
たぶん。
ちょっと変わってたかもしれない。コミュニティはオタクっぽい友達もいたって言ったと思うんですけど。
ヤンキーとオタクも仲良かったし。
クラス自体がそういう雰囲気だった。
上司の中ではちょっと嫌われてるみたいなのはあったけど、男子メンバーはたぶんそんなになかったですね。
そんなに一人もいなかったな、たぶん。
もうお互い同士、そんなに嫌ってるみたいなのない?喧嘩するみたいなアク?
ないですね。あいつと話さないみたいなとか特にない。
学校はそんな感じかな。部活も入りましたけどね。
入ってたんですね。
入って、これも全然行かない。ほぼ。
特に何に入ったんですか。
映画研究部みたいなやつ。映画見る部活みたいな。
それは制作するんじゃなくて見る?
制作する目的で最初出来上がったっぽいんですけど、誰もやる気がなくて、たぶん。
もう嫌がらせみたいな。
見るだけみたいな。
子供時代の実践的学び
たまに気になったやつがやるんだったら見に行くぐらいの感じでしたね。
ほぼ行かない。バイトばっかりした。
ちなみになんでこれが入ったんですか。
クラスのやつが入ってて、
なんか推薦かなんかを見るって言ったけど、来るとかって言われて、
じゃあ行くわって言ったら、入ることになって。
なし崩し的に?
なし崩し的に、そう。
詐欺する?
騙しの手段。
本当にやられたなと思って。
結構友達が言った系のこと多いですね。色々。
確かにそうですね。ハードゲームとかもそうでした。
連れて行かれて、行く行くみたいになって。
そこは面白そうだったらどんどん組み込んでっちゃうんですね。
そうですね。それが多いですね。
おもろいんですけど。
そうなんだ。で、バイト付け。
そう。ここからはバイトとカードゲームと学校みたいな感じで。
たまに家でギターやるみたいな感じでした。
あ、そうなんですね。
ギターも入ってきたんですか。
バイトして結構大きいお金がまとまって入るじゃないですか。
買えるし買っておこうかなみたいな感じで買った。
欲しいなとはずっと思ってたんですけど。
バイトは何してたんですか。
バイトは飲食店ですね。
いくつかやってたんですけど、うどん屋さんとか、
イタリアン系のレストランとか。
あれですか。ホールスタッフ。
喫緊ですね。
喫緊なんだ。
自分で死亡して喫緊したんですか。
ホールやりたくないなと思ったんで。
面倒くさそうっていう。
それまで料理が好きだったとかそういうのはないんですか。
たまに作ってましたね。自分で。
だから自分も別にバイトでもいけるだろうみたいな。
そうそうそうそう。そんな感じでした。
母親しかいないんで、
働いている時とかはたまに作ったり。
なるほどね。
結構充実してますね。全部楽しそうだなっていう。
楽しかったです。すごい。
バイトも結構楽しくやってましたね。
やってましたね。
お金が入ったらまずギター買ったりとか。
大きかったのがヤフオクで買い物。
よく高い服買ったりとかしてましたね。
なるほどね。高校生っぽいですね。
そうそうそう。
何が一番おもりありますか。
買った服とか。
買った服ですか。
ディオール?ディオールオームっていう。
2000年くらいに、エディ・スリマンっていうデザイナーがやってたんだけど、
それっぽいのが流行ってたんですよ、当時。
スキニーとかが流行ってて。
エディ・スリマンっていう人もスキニー流行らせた人みたいな感じなんですけど、
根本こっちの方が良くないみたいな感じ。
もともとこれスキニー流行らせたらこの人なんだったらこれ買ったらいいじゃんみたいな感じで。
原理主義とかじゃないかと思った。
原理主義はずっとあるんですけど、
それ買っていいじゃんって思って着てるたりとかしてましたね。
思い入れがありますね。今はないけど手元に。
大元をね。
それは結構でかいかもです。
お金が増えるとね、結構いろいろ試せて世界が広がりますもんね。
広がりますね、本当に。
いろんなとこ遊んでいけるし。
そうなんですよ。楽しかった。
じゃあもうここではスキニーに使ったりギターに使ったりみたいな感じだったんですけど、
あとカード買ったりとかもしれないですけど。
そうですね。
徐々にカードをやらなくなっていった時期でもありますね、ここから。
あ、そうなんだ。
後半ぐらいから。
やっぱりコミュニティが変わってっていうところはあるんですかね、それは。
あると思いますね。
秋が来たのか。
服に完全に持てようとしてたかもしれない。
なるほどね。
服好きになったきっかけってあるんですかね。
中学校ぐらいからなんとなく興味があったみたいな。
そうですね。
なんかなんだっけな。
思い出した。カードゲームに来てた人ですごいおしゃれな人がいて。
それがきっかけじゃないかな、多分。
感想はここに繋がってくるんですね。
今回の放送はここまでです。次回に続きます。
バイトと趣味の充実
ここまでお聞きくださりありがとうございました。
48:25

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