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スピーカー 2
今夜の話題は、第249回 フリーランス or 会社員はどちらがいいのか論、です。
スピーカー 1
今夜の話題は、第249回 フリーランス or 会社員はどちらがいいのか論、です。
今夜の話題は、第249回 フリーランス or 会社員はどちらがいいのか論、です。
今夜の話題は、第249回 フリーランス or 会社員はどちらがいいのか論、です。
今夜の話題は、第249回 フリーランス or 会社員はどちらがいいのか論、です。
タズワ先生の、この次の週の回のお話と ちょっと近い感じにはなるかもしれないんですけど、
タズワ先生の、この次の週の回のお話と ちょっと近い感じにはなるかもしれないんですけど、
タズワさんの旅に行って、バカンス取られてるみたいな話を 皆さん聞かれて、なんとなく察してると思うんですけど、
ちょっと仕事場というか職場が変わってるんですよね。 ちょっと働いてたところから変わり。
なおかつ、私、ワタも同タイミングで 職場を退職してました。3年くらい勤めた会社を。
2人とも今、フリーダムな無職みたいなね。 取り扱い的には無職みたいな。いい歳してるんですけど。
ちょうどタイミングも合ったっていうところで、 今回はそういう、タズワさんの回もそうですけど、
スピーカー 2
今後の2人の行く末というか、展望なんかね、 話しちゃったりなんかして、みたいな考えてますね。
スピーカー 1
ただもう、はっきり言いますけどノープランで、 特に細かく話は考えてないんで、
ちょっとフリートークでいければなと思うんですけど、 僕はだからあれなんですよ、3年半会社員。
3年半、3年ちょっとやってたんですけど、 そこを退職しまして、
有給消化事例みたいな感じなんですけど、 この後フリーランスになることになりまして、
ただフリーランスといえど、お取引するところは、 割と一緒にコミットメントするみたいな感じなんで、
スピーカー 2
そんなに会社員と変わんねえような感じじゃないかなと思いつつ、 ちょっと初めてのフリーランス体験。
スピーカー 1
で、僕の目の前にいるパイセン、たださんはですね、 もう長いです、フリーランス。
もうこの番組でも何回かね、お話してますけど、 フリーランスの歴としてはもうここ、最近はもうずっとフリーランスですもんね。
スピーカー 2
たださん。
まあだから3年以上はそうか。
スピーカー 1
そういうことですよね。
僕とたださんが一緒に働いてた会社が、 その最後の会社員。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ね、あの経歴ということで。
スピーカー 2
僕あれですよ、実はだから人生で唯一の会社員ですから、 たださんと一緒にいたときは。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
僕あれしかないな。
スピーカー 1
その前は?
その前のやつあれ?
アルバイトです。
スピーカー 2
まあ、その。
スピーカー 1
まあほぼでも会社員ですけどね。
スピーカー 2
その前は、そうですね、だから契約としては。
雇用形態として。
そうそうそう、あれだけで。
たださんと働く前は今やら業務委託でしたけど、 その前は僕だって28歳くらいまでアルバイトしてましたから。
ああ、そうかそうかそうか。
スピーカー 1
そうそうそう。
そういうことか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
じゃああれですね、確かにそう考えると。
スピーカー 2
僕人生で3年間しか会社員経験ないんですよ。
スピーカー 1
なかなかやんちゃら人生ですね。
スピーカー 2
確かにそうですね。
スピーカー 1
そう考える、なんかそんな感じはしないんですけどね。
だから、もうその、佇まいというかね、もうオーラがかなりベテランの20年くらいちゃんと働いてきた人の感じは出してますよ。
スピーカー 2
まあその、なんかとはいえ会社とかで所属して働いてた時期は長いから。
そうですよね、だから要はそういう話をするんだよ。
スピーカー 1
今日だからそうなの、だから僕は会社員歴が長いですと。
で初めてフリーランスで、田田さんはいろいろこう、うやきょくてついろいろやられてて。
でまあそのね、この番組でも何回か擦ってるとこあるんですけど、その会社員とフリーランスのメリットデメリットみたいなね、話をちょっと、もうせっかくこのタイミングなんで。
なかなかないですから、2人が同時にこの無職になるタイミングは。
スピーカー 2
まあ無職、今僕仕事してます。
仕事してるか。
田田さんだけなんですね。
スピーカー 1
僕だけなんですね、むしろ無職。むしろ無職は僕だけなんです。だからちょっとね。
スピーカー 2
なるほど、でも確かにそのフリーランスとはいえって話があると思うから。
そうなんですよ。
スピーカー 1
そういう話よね、だから。
そうそうそうそう。
てかなんかその思うんですけど、フリーランスって定義は何なんですかね。
そのフリーランスって、なんかまあ僕それ言ってもその会社員やってましたけど、副業とか結構やってたんですよ。
で、ちゃんと確定申告とかもしてましたし、なんかまあフリーランスみたいな会社もさ、コロナで行ってなかったしさ、ほぼもうフリーランスみたいな感覚みたいなのあったけどね。
スピーカー 2
何が違うと言えば、何が違うんだ。まああれですよね、もらうお金が売り上げになるっていうところ。
スピーカー 1
そういうことですよね。要はその自分で、まあお給料というよりはその個人事業主としての実績というかね、営業利益を自分でこう国に申告して、で自分で税金を納めてみたいな。
そういうことですよね。
そこがやっぱり大きな。
たださまでもこの3年半ぐらいですか。でも言ってもそのフリーランス、いわゆるフリーランスのイメージって営業してお仕事を取るみたいなイメージあるじゃないですか。
なんかまあそういう感じってよりは、わりとこうちゃんとこう一つの会社に振り込みしてみたいな感じで働かれたんで。
まああんまり変わんないのかもしれないですね、そういう意味で言うとね。
スピーカー 2
だからそうですよね。なんか働き方が変わるかどうかっていうのもあるけど、僕の場合はどっちかというと契約が変わるだけって感じで。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
働き方というかそのライフスタイルは一緒ですね。
スピーカー 1
ライフスタイルは一緒。
ちょっとまずメリットデメリットでいうとこのメリットみたいなのもちょっとお聞きまずしたいんですけど。
ただこれ結構ね、僕はやっぱり言っても会社員で得られる体験とフリーランスで得られる体験って結構実は違うところもあるなと思ってるんですよ。
僕はこう会社員時代、ただの唯一の会社員時代を僕は見てるんで、完全に全部見てるんでわかるんですけど、相当こう精神と体をすり減らしてすごい頑張って、今頑張ってないわけじゃないんだけど相当コミットしてたなみたいな。
確かに。
感じましたよ僕は。
スピーカー 2
そうですよね。
でもそれもあれですよね、人によるというかその会社員としてのコミットの仕方とフリーとしてのコミットの仕方を別に分けてない人もいるだろうし。
スピーカー 1
そうだね。
僕は分けますね。
たださんは分ける派。
スピーカー 2
やっぱり会社員で入るってことはやっぱりメンバーの一員としていろいろ会社のことでやるとか結構なんていうんですかね。
スピーカー 1
コアな。
スピーカー 2
だいぶ僕が見てた限りですが、かなり深入りしてやってましたね。
それが醍醐味でもあると思うから。
スピーカー 1
醍醐味でもありますよね。
スピーカー 1
それがゆえにいろんな会社員特有の悩みというか、やっぱりそれだけ自分の人生かけて、えらいもんで自分の人生かけてコミットしてる。
たださんは特にそういうタイプなんですけど。
スピーカー 2
だから滅多なことではなかなか入れないですよ。
だからフリーとして業務委託として関わるっていうのはある種その気楽さはありますよね。
スピーカー 1
一斉を引いてるわけじゃないけど。
スピーカー 2
バンドメンバーに入るかスタジオミュージシャンとして関わるかって話ですか。
スピーカー 1
結構違います。
スピーカー 2
バンドメンバーかサポートメンバーか。
サポートメンバーね。
スピーカー 1
サポートメンバー、それなんかいい例ですね。
でもその表現で言うとだいぶ違うわけじゃないですか。
だってバンドメンバーって自分ってことでしょ。
サポートメンバーはあくまで協力じゃないですか。
もうバンドメンバーって自分自身のことだからね。
自分として働くか協力して働くかぐらいの差がある。
スピーカー 2
僕は本当はそういうメンバーで入るってことはそういうぐらいの気持ちで入るべきだと思うけど、
多くの人は別にそこまで考えてないですよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
これね、意外や意外っていうわけじゃなくて、結構一般論で言うと逆に、
これは割とサポートメンバー的な感じで、
別にお給料を稼ぐ場所として割とドライに働かれる方もいらっしゃいますんで、
それは全然それでいいわけじゃないですか。
働き方の多様性としては全然いいなと思うんですけど、
ただやっぱり、我々の業界の特有のムーブというか、
結構コミットを求められるみたいな、特にスタートアップみたいな、
ただ単にそれに一心不乱に全身全力で行くタイプの。
だからそれはメリットもあるし、デメリットもあるだろうなみたいなのを見ながら感じていたわけなんですけど、
私も大体同じ仕事をしたので、大体同じ温度感でやっていたかなと思うんですけど、
一番感じる会社員時代に感じたメリットみたいなのがありますかね。
スピーカー 2
メリットですか。
スピーカー 1
メリットっていうかちょっと言い方がありかもしれない。
会社員だからこそこう、教授できてたみたいな。
スピーカー 2
僕の関わり方の問題かもしれないですけど、
よくも悪くも青春的なね。
スピーカー 1
いい表現ですね。
スピーカー 2
楽しさがありますよね。
スピーカー 1
いい表現です。
よくでもその会社で毎日が学園祭みたいなキーワードがよく上がってて、
プププって思っちゃうけど、
でも本当そういうある意味、
なんでしょうね、すごい自分ごと化してやる感じというかさ、
あんまり客観的にというよりは、ちゃんとこうね。
スピーカー 2
そうですね。
だからそれがどっちの意味でもあって、
僕が嫌なのは会社の模様仕事なんですよ。
スピーカー 1
分かります。
スピーカー 2
僕はそういうのが嫌なんですよ。
なんかその学校っぽい感じが苦手で、
持ち回りで何かこう発表したりとかするじゃないですか。
スピーカー 1
やるね。
スピーカー 2
あれが嫌なんですよ。
スピーカー 1
朝会みたいなのやってたよね。
スピーカー 2
そうそう。
もうあれさえって感じ。
なければって感じ。
本当に苦手なんです、僕は。
スピーカー 1
あとなんか謎のグループワークみたいなのさせられてる時期ありましたよね。
スピーカー 2
本当にね、心の底からワークショップが苦手なんで。
スピーカー 1
覚えてます?朝の集まりでチームビルディングというか、
チームワークを鍛えようみたいな感じで、
なんかこうチーム分けされて、
すごいレクリエーションみたいなのやってましたよね。
スピーカー 2
だからああいうのはあるのはいいんですけど、
僕自身はちょっと苦手なんで、
なんかちょっと教育されてる感じがしちゃうというか。
スピーカー 1
僕はその絵もちゃんと覚えてますけど、
すごいいたたまれない顔してましたね。
なんか変な紙でさ、
紙を包んでチームで一番高い塔を建てられたチームが表彰されるみたいな。
あれなかなかあの時の田沢さんファンシーでしたね。
スピーカー 2
ああいうの一般論としてはいいんじゃないかなと思うんですけど、
僕は嫌なんですよ。
スピーカー 1
組み合わせとかフォーメーションみたいなので、
すごいクソみたいなチームもちょっと違ったりするし、
その絶妙なバランスを醸し出してるのって、
何もしてないあいつなこともあるわけですよ。
本当に何もしてない場合もあるけどね。
でもそれって結構奇跡的なバランスとか価格変化が起きて成し得たりするから、
一概になんかあいつ使えねえ、ダメだみたいな、クビだみたいなって、
なんかちょっと違うのかもなって最近思い始めてきたというか、
会社員を辞めるタイミングで気づき始めてきました。
スピーカー 2
その組織の感覚って日本っぽいですよね。
スピーカー 1
日本っぽい、すごい日本、和を持って。
スピーカー 2
それが日本、悪いところとして学校的なところがあるって言われますよね。
スピーカー 1
学校的なね、会社学校じゃないと。
だから一概に言えないところですよね。
よしよしがあるしね。
スピーカー 2
僕でもフリーランスでやってますけど、本当は会社員でやれた方が楽しいなって本当は思ってます。
スピーカー 1
そうなん?
スピーカー 2
そういうところでちゃんと入れたらね。
ここで活躍したいなって思えた場所があったとしてそこに入った方が楽しいのになって思ったりはします。
スピーカー 1
たださんがよく言いますけど、刺激しあえる関係というか、
もちろん業務委託とかフリーランスでも刺激し合うことは全然できるんですけど、
やっぱりより密度というかさっき言ってたコミットメントの精神的な度合い、深度というか深さが、
やっぱりプロパーの方が結構高かったりするんで、
やっぱりそういう刺激しあえる関係性の会社とかチームだったら、
そういうふうに関わった方がより成長を伸びしろというか、
そういうのは結構可能性広がるのかもしれないですよね。
スピーカー 2
フリーで経営に関わっているときに、これから渡さんすごい体験するやつだと思うんですけど、
やっぱり何か会社で模様仕事、この後にでっかい会議がありますとかの時に、
業務委託は外されるから、
あ、それね。
そうそう。
ホッとするというか寂しいというかみたいな微妙な気持ちになりますよ。
スピーカー 1
ちょっと寂しいかもね、やっぱりね。
スピーカー 2
この後社員の皆さん写真撮影ありますよとか、
スピーカー 1
ああ、あるわ。
そういうの。
スピーカー 2
そういうの人ごと感がある。
スピーカー 1
そういうの僕だから、そっち側で、言う側でいたわ、今まで。
あ、ちょっとこれはここから大丈夫ですみたいな。
そうそう。
スピーカー 2
あの時の微妙なんですよね。
スピーカー 1
いや、わかる。
スピーカー 2
ホッとしてるし、でもちょっと寂しい気持ちするし。
スピーカー 1
ね、さっき言ってた朝のクソ折り紙の会みたいなのに、みんなやってるんだけど、
タダさん大丈夫、無理してない、大丈夫ですよ、タダさん大丈夫ですよって。
悲しいね、そう考えるとクソ折り紙の時間、マジで何人に付き合わされてるんだって思ってたけど、
ちょっと寂しいね、仲間入れてもらえないと。
ああいう線引きみたいなのは。
そうなんですよね。
会社のやっぱり大事な話みたいなのって、やっぱりちょっと教えてもらえないみたいなのがあるじゃないですか。
この機密情報とかありますんで。
スピーカー 2
意外と僕は、積極的な人間関係の聞いてるの好きなんで。
次誰が上に行くのか、下に行くのか。
スピーカー 1
はいはいはい、組織のね。
スピーカー 2
そうそう、そんな話聞いてるの好きなんで。
いや、わかります、僕も。
でもそういうのってやっぱり、社員としてだからこその楽しさですよね。
スピーカー 1
だからこその楽しさだし、
あの時に、要は中の人としてコメントできる優越感っていうのは確かにあるんですよ。
ちょっと外から見て、
あの人事いけてないですよね。
ちょっとやっぱ違うじゃないですか。
外のやつが何言ってんのみたいな感じですけど、
中の人だったら、中の人視点で、
いやちょっとやっぱ今回そういう組織、どうなんかなって思うんですよねって言えるあの感じみたいな。
あれはなくなっちゃうんだろうなっていうのはね。
でも会社員自体は、それが嫌だっていうのもあったんですけどね。
なんかその管巻いてる感じというかさ、
なんか何も生産性がない愚痴だけの会とかあるじゃないですか。
何なんだろうこの時間みたいな、思ってたんだけど、
いざ会の外に出ちゃうと、
言えない寂しさみたいなのは、
まだ僕そこまでやってないですけど、
多分感じるだろうなって今思ってますね。
その時にすごい寂しくて、
やっぱ会社員に戻ろうかなみたいな。
ならないかなみたいなね。
スピーカー 2
でも今のところ僕でもずっと気楽だなって感じですね、
それに関しては。
スピーカー 1
気楽さの方が勝てる。
スピーカー 2
寂しいと思ったことはないかな。
スピーカー 1
もう煩わしいさの方がいい。
煩わしい。
気楽さで言うと、やっぱり気楽ではあるんですか?
プレッシャーがないってことですか?
スピーカー 2
逆に僕はでも、
でも今日話してる話って、
フリーランスっていうよりは、
フリーランスとして企業に常駐するっていう場合の話になる。
スピーカー 1
そうだね。いわゆる。
スピーカー 2
僕はでも逆にプレッシャーというか、
しっかり答えなきゃいけないっていう意味で勉強するようになりましたよ。
ちゃんとスキル。
スピーカー 1
でもそうですよね。
スピーカー 2
だってスキル以外で勝負できないから。
やっぱりスキルに対してお金をもらってるわけだから。
スピーカー 1
そこの品質たるや、絶対守らなきゃいけないみたいなのあるよね。
クオリティーコントロールというかね。
スピーカー 2
だから僕気をつけるようにしてるんですけど、
謙遜をあんまり変にすると、
いやいやいや、スキルに対してお金払ってるんだからって感じになるじゃないですか。
確かに。
僕なんてって言ったら、業務委託として入って、
お手伝いとして入ってんのに、
いや全然できないんでっていう態度って不誠実じゃないですか。
スピーカー 1
そのバリューは僕にありませんって言っちゃってるようなもんだからね。
スピーカー 2
だからその辺の謙遜の仕方は難しくて。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
僕は超できるんでって言った方が誠実な態度な気がするんですよ。
スピーカー 1
だからそうだよね。
いやそれは僕ならやれますけどみたいなね。
確かに確かに。
それ難しいあんまりなのね確かにね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
なんかやれないことをやれちゃうっていう気まずさもあるしとか、
いろいろ巡りそうだよね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
確かにその辺は責任みたいなところで言うと、
もしかすると会社員よりも結構シビアに、
もちろんあれですよ、
結構いい会社の人も多いから、
あんまそういうの言わない会社さんが多いと思うんですけど、
自意識としてはですよ。
それぐらい意識を高く持ってないと自尊心というか、
自分自身がちょっと腐っちゃいそうな感じになるよね。
スピーカー 2
だから会社に関わるときに、
できるキャラとしていなきゃいけないから、
そのために勉強しなきゃいけないっていう風になりますね。
スピーカー 1
そうかそうか。
だから確かに不テクされ、