1. なんでもディレクション
  2. #3 なんとかして動かすために..
2025-02-07 48:19

#3 なんとかして動かすためにどうやって伝える?伝わるために必要なことってなに?

とくさとさんの投稿「社内外問わず、「あいつら(他部署やクライアント)は全然わかってない」はよく聞く話なのだけど。だが、そもそもちゃんと説明してないことも多々あるんですよね。そりゃ違う仕事してるんだから説明しないとわかるわけがないのに。ちゃんと丁寧に説明すれば、理解してくれる人もたくさんいますよね。」の話を掘り下げてもらいました。

ブログ記事はこちらにあるので読んでみてくださいね〜


今回のテーマの元になった

とくさとさんのブログ記事

https://toksato.hatenablog.com/entry/setsumeinotameni/


毎週?金曜夜更新予定

ディレクターにまつわる話を、とくさと&モ力あさんでまったりトークしています。


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▼モカあさんの個人ポッドキャスト

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▼なんでもディレクション公式サイト

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サマリー

このエピソードでは、ディレクションにおけるコミュニケーションの重要性や、常連店でのエピソードを通じた人間関係の形成について議論しています。また、仕事やプライベートにおける会話の技術や、相手に伝わる話し方について考察しています。コミュニケーションの効果的な伝え方を探求し、相手に動いてもらうためのアプローチや信頼関係の構築の重要性が語られています。特に、状況に応じた情報伝達手段の選択や、相手との関係性を考慮することが強調され、もどかしさや試行錯誤を通じて解決策を追求する過程が描かれています。プロジェクトを動かすためのコミュニケーションの重要性や、リーダーシップの欠如による困難についても考察されています。また、メールの内容が伝わっていない状況に対するアプローチや、情報共有の改善方法にも言及されています。ウェブディレクターとしての責任や評価について話し合い、プロジェクトを成功に導くためのコミュニケーションの重要性が強調されています。参加者は、他者との協力や情報の共有を通じて、個々の役割を果たす必要性を語ります。

コミュニケーションの重要性
この番組は、東京の大きめな事業会社で20名を超える部下を持つディレクター、とくさとと、
名古屋の片隅で一人ディレクターをしているモカあさんの二人が、
ウェブの概念にとらわれず、ディレクションを長年なりわいとしてきた中で、
あれやこれやなんでも話すポッドキャスト番組です。
こんばんは、とくさとです。
こんばんは、モカあさんです。
第3回目の、なんでもディレクション、なんディレイ、です。
とくさとさん、最近どうですか。
最近、僕は立ち飲みが好きなんですけど、というかお酒が好きなんですけど、
これネット上でもいいと思うんですけど、
いわゆるお店の人に覚えられると行きたくなる、行きたくなくなるな、
あるじゃないですか。
結構それ多いんですけど、ただ覚えられてもいい店っていうのがあって、
覚えられてるんだけど割と放っておいてくれる店。
覚えてるで常連になったからこそすっげー話す店員さんとかいるじゃないですか。
それが楽しくて言ってる人もいるので、別にそれが悪いとは思わないんですけど、
僕は話しかけりゃ話すけど、一人で黙々と飲んでるのが割と好きというか、
どっちかっていうと、でも今日もし行ったらまたいっぱい話さなきゃいけないかなって気遣っちゃうんですよね。
なるほど。
だけど放っておいてくれる気持ちのいい店があって、
だけど別に場所行ってもいいんですけど横浜の立ち飲み屋なんですけど、
僕は今44歳なんですけど、
アラフォーとも言えなくなってきた年齢のおっさんがこれでいいのかっていう話なんですけど。
いやいやいやいやいや。
常連店でのエピソード
あまりに行き過ぎてですね。
そこはですね、これお店バレちゃうけど、
プラカップをまず最初に渡されるんですね。
プラカップ?
プラスティックな透明のカップ。多くの人はバーベキューとかで使うやつ。
はいはい。
あれに、お名前、あだ名、ニックネームでも本名でもいいけど教えてくださいって言われて、
そのプラカップに名前を書かれるんですよ。
基本的にそれを交換するんです。
へー。
一回洗って中身を変える。
うんうんうん。
僕は徳里なので、初めの一回だけ徳里にしてたんですけど、なんか言いづれえなと思って、
2回目から徳ちゃんにしたんですよ。
学生時代から徳ちゃんって呼ばれがちなので。
だからずっと徳ちゃんなんですね。
そうすると、いわゆる常連の店でいつもありがとうございますっていうレベルじゃなくて、
ガチでそのニックネームまで覚えられるんですよ。
うんうんうん。
多分行き過ぎて、その横浜のたちのみ屋は、
僕が聞いたわけじゃないんだけど隣の人が聞いてたところによると、
どうやら1年ぐらい前に20歳になったばかりの女の子で、
今多分だから21歳ぐらいですね。
はいはい。
僕、その子に入店するなり、「あー徳ちゃん元気?」とか言われて、
めちゃくみ口を聞かれるのいいんですけど、
44歳のおじさんが、
元気?どうもどうもって言って、また来たんだねとか言いながら。
あるときには、もう見てばれちゃうけど、
いわゆるお刺身とか魚介がおいしいたちのみ屋さんなんですよ。
ホワイトボードにバーっていっぱい書いてあって、その日のおすすめが。
あるとき、僕が一人で飲んでたら、
20歳なのか21歳なのかの店長がスッと僕の横に来て、
「徳ちゃん、さあ」って言って、
「え、何?」って言ったら、
「貝好きでしょ?」って言われて、
なんでわかるの?なんでわかるの?って聞いたら、
だってホワイトボードにある貝、全部頼んでくるんだもんって、毎回って言って。
ちゃんと見てる。
絶対貝好きなんだと思って。
後日には、インスタでいわゆるストーリーをお店が投稿してるんですよ。
それを見て僕、行ったりするんですけど。
いいですね。
そしたらまた、「あ、徳ちゃん!」とか言いながら、
その後、「じゃあ、たちのみここでいい?」とか言った後に、
「徳ちゃん来ると思ったんだよね?」って言われて。
なんで?
いや、今日貝のメニューが多いからって。
インスタのストーリーをあげたら、
あ、これワンチャン今日徳ちゃん来るなって思った。
本当に来たみたいなことを言われてですね。
さすがにため口で、徳ちゃん呼ぶ派にされる44歳のおっさんは、
楽しいんですけど、どうなんだこれは?って思って、
この前の土曜日も行きました。
たちのみ屋ってめちゃくちゃ私憧れるんですけど、
いいですね、そういうの。
常連さんっていうのもすごい憧れるんですよ。
私特にそういうのがないんで、程よい…
距離感大事ですよね、でもね。
大事ですよね。
でもちょっと楽しみに、私だったら行っちゃうな。
そうなんです。たぶんお母さん好きでしょ、そういうの。
うん、好きですね。
実は人とおしゃべりするのは嫌いじゃないんですけど、
やっぱり道具から気遣いなのがあって、
実は人と会うハードルが高いんですよね、たぶん。
だからお店の人が声をかけているのに、
お店の人楽しいかなって考えちゃうんですよ。
で今、面白い話しようとか思っちゃって、
そうすると気が重くなるんですよね、次回行くときに。
ネタを用意しとかなきゃいけない。
そうそうそうそう。
俺は何をしに行ってるんだって思うじゃないですか。
一人で酒を飲みに行ってるのに、
なんでマスター向けにトークのネタを考えなきゃいけないんだ、
みたいになるのはちょっと心配ですよね。
相手はそんなに思っていなかったりとかするんですけどね。
思っていないんですよ。
確かにそういうハードルって、
私もネットでこうやって徳田さんと話すのは全然ハードルないんですけど、
たぶんリアルにあったらちょっと人見知りすぎますよ、私たぶん。
そうなんですか。
そんだけしゃべってて。
だから野村さんに初めて会ったときに、
仕事での話し方
ちょっと人見知り出ましたもんね。
あ、そうなんだ。
たぶんスペースだとか、
オンラインで話してる感じとまたちょっと違うっていうか、
リアルな話の場とか雰囲気とか、
やっぱりそういう目線とかね、
そういうのもあったりとかするから、
僕でも人見知りするんですけど、
いざ話すときの人見知り一切出さないですよ。
だから誰も信じてくれない。
分かってないなと思って。
真の人見知りはまず出会う場に行かないんだよっていう。
出会う場に行くんだったらもう呼吸をして、
めちゃめちゃしゃべるよっていう。
なんか仕事の時の自分と、
仕事の時の自分と、
もうちょっと真面目にしゃべって、
ちゃんと気象点検してしゃべりますが、
僕でも全然あれなんですよ。
基本は、
飛べらない話なんですよ。
それが、
飲み会だと、
笑える話になりますし、
仕事で毎回毎回笑える話になりますし、
飲み会だと、
笑える話になりますし、
飲み会だと、
笑える話になりますし、
仕事で毎回毎回笑える話にしてもしょうがないじゃないですか。
大きな意味での、
すべらない話を意識してしゃべってます。
うーん。
すごいな。
そういうところまで考えて、
人を笑かす話を、
本当は。
それで言ったら、
今、友達が一緒に仕事してるって言ったら変ですけど、
私のお客さんのところに紹介したんですね。
社員で。
同じ部署になったんで、
私は外のパートナー、
彼女は社員って感じなんですけど、
私も同じ部署にいるんで、
私も同じ部署にいるんで、
一緒に仕事してるんですけど、
1時間半ぐらいかかるんですよ、車で。
1時間半ぐらいかかるんですよ、車で。
普段在宅なんですけどね、彼女も。
普段在宅なんですけどね、彼女も。
で、中学生の時から友達なんですよ。
で、中学生の時から友達なんですよ。
で、たまたま流れ流れ、
いろんな会社さんに紹介したんですけど、
なんかこう、部署がなくなったりとかして、
なんかこう、部署がなくなったりとかして、
仕事なくなったな、みたいな。
仕事なくなったな、みたいな。
ちょうどタイミング紹介してほしいなっていう。
ちょうどタイミング紹介してほしいなっていう。
それでたまたま一緒になったんですけど、
それでたまたま一緒になったんですけど、
本当に、本当にくだらない話を
本当に、本当にくだらない話を
延々としてるんです、そのクラブの中で。
延々としてるんです、そのクラブの中で。
で、最近よくやっているのが、
で、最近よくやっているのが、
どうでもいい話選手権っていうのを
どうでもいい話選手権っていうのを
本当にどうでもいい話をするんですよ。
そんなことを知ったって何の得にもならねえな、みたいな話をお互いするんですよ。
そこで、「へーっ!」って言ったら負けなんです。
今、「へーっ!」って言いそうになっちゃった。今言ってもいいんだろうけど。
「へーっ!」って言ったら負けっていう話を永遠としてます、二人で。
そのどうでもいい話というのは、
例えば、うちの実家のお母さんは基本は絹ごしなんだけど、
鍋のときだけ揉め豆腐なんだよね、みたいな、そういうどうでもいい話ですね。
そういう感じです、本当に。
どうでもいいって。
どうでもいい。
どうでもいいっすね。
これがね、難しいんです、とっても。
「へーっ!」って思わず言っちゃうので。
お客様と話しするときも、自分の話してることを気にしながら話したりするじゃないですか。
展開見ながらとか。
もうそれと一緒です。
話す訓練になるので、もしリスナーさん、気になった人はぜひやってみてください。
僕がクライアントとか、今はクライアントはいないので、依頼者だとか上司とか、何なのか役員とかいるんですけど、
とことん滑らない話というのは、真面目な話ですけどね。
役員なのか現場担当なのかに言っても話す順番も変わるので、
そういう意味で興味を持って、「うんうん!」って聞きたくなり、「いいじゃん!」って言わせる滑らない話。
別に笑える必要はないんですけど。
役員の場合は結論から話したほうがいいとか。
一周回って結論から話すよと思うイライラをさせて、
だけどその代わり、そのために順序立てて話すとかっていうのもあるんですけどね。
性格外者感とか苦手だと思います。
調査結果を一から順にしゃべるという。
永田さんのやつと話しましたけど、役員レベルの人って忙しいので。
そうなんですよね。
先に結論からいいやみたいな。でも結論から言っちゃうと身も蓋もないことがあるので、
そういうときにはふわっとした結論を先に出して、「いいんじゃない?」って思わせながら、
これがですね、みたいなことを。
例えば、このような調査をしました。じゃなくて、
これ調べてみたんですけど、この件が実はですね、
すんげえ無駄になっていることがあってとか言うと、
そうなんだ。これで調査した結果なんですけど、みたいな言い方で変わるじゃないですか。
この前の私だ、それ。
その時から滑らない話の展開の仕方で、ターゲットが誰で何を興味を持っていって、
つかみは何にしてゴールは何にするかっていうことを、設計はつくのは全部。
プライベートの飲み会でも同じことをしてます。
このときは真面目になってないバカバカしい話ですけどね。
人に合わせて話を変えるっていうよりは、仕事の中だとそういう立場があったりとか、
いろいろ関係性があったりとか、そういうのがあるので。
それが私、徳田さんの投稿を見てて、
これなんですけど、社内外問わず部署やクライアントは全然分かってないっていう話はよく聞くんだけど、
そもそもちゃんと説明してないことも多々あるんですよね。
効果的なコミュニケーションの重要性
それ違う仕事してるんだから説明しないと分かるわけがないのに、
ちゃんと丁寧に説明すれば理解してくれる人もたくさんいますよねっていう話。
はいはい。
ズルグに書いたやつですね。
あいつら全然分かってねえって説明してないからだよっていう。
説明が足りねえんだよっていうね、人に言うときもありますけど。
結構ね、相手の人がこの話を聞いて、
パッと絵が浮かぶように話をしたいなあっていうのは思うんですけど、
皆さんね、私のことをずっと思ってるわけじゃないし、
この私が考えてる事案をずっと考えてるわけではないので、
いきなり話しかけてもねえってなっちゃうので、
何で話すか。
例えばメールで、メンバーみんなにメールで送った方がいいのか、
個別にチャットで送った方がいいのか、
上司通じて言った方がいいのかとか、
そういうのもあったりとか、
結構いろいろ私の場合だと、
お客様のところは事業をやっている会社さんで、
その中のいろんな部署の人と関わらなきゃいけないので、
普段コミュニケーションがなかなか取れない部署の方もいるので、
電話なり、チャットなり、メールなり、
人づけなり、いろんな方法で会話をするんですけど、
本当さっき徳里さんが言ってたみたいなノリで、
私も話してますね。
あの文に書いたこともその同じ話ではあるんですけど、
あれは実は多分あそこには書いてないかな。
根底の根底は、あれはもはやプロジェクトであって、
いや、それは書いたな。
分かってくれねえとか、
なんならちゃんとやってくれないとか、
そうだったとして、
じゃあどうしたらやる気になってくれるだろうと、
考えなきゃいけないよねっていうのが根底にあるんですよね。
そうですね。
相手が善人か悪人かなんてぶっちゃけどうでもいいっていう。
自分が苦労して相手に分かってもらうように動けば、
それでもダメかっていうときがあります。
悪人は言い過ぎですけど、
すんげえやる気のあるやつとすんげえ怠惰なやつがいるのは当然として、
じゃあ怠惰なやつに何をアプローチすれば動けるかという、
また別のところで言っているベクトルを自分に向けるというか、
環境が相手がどうだ、だからなんだよっていうのが実は根底にあります。
全てが問題解決であるというか、結局のところ、
上司であろうがタブ書の人であろうが、
結局その人とうまくやるか切り捨てるか、
究極的に二択しかないんですよね。
切り捨ててもいいんだけど、そう簡単には切り捨てられないのと、
切り捨てるって最後の手段なので、
なんとかして動かすしか本来ほぼ道はないとなれば、
その人は何をどのように伝えることをすれば動いてくれるだろうと
考えるしかないはずなんですよね。
そうですよね。それが交渉って感じですよね。
信頼関係の構築
私が頑張っているのにとか、割とどうでもいい話で。
だからこう、だいたいそういうふうにおっしゃっている方っていうのは、
多分足りってないんだろうなって、
例えばですけど、私だったら、
お客様の皆さんは常に一緒に私いるわけじゃないんです。
でもできるだけ会社には行くようにしてるんですけど、
例えば懇親会とかあれば行くし、
みんなでバレーボールやろうぜみたいなことがあったら行くし、
できるだけ街のゴミ拾うぞみたいなことがあったら全然行くし、
私ゴミ拾い好きなんで行くんですけど。
交流できる場があれば、
1回でも2回でも話したことがあれば、
話しやすいんですよね、いろんなこと。
何か仕事でお願い事があっても話しやすくなるっていうのがあるんで、
そういう関係性をまず今すぐ必要じゃなくても
作っておくっていうのは私よくするんです。
それが雑談っていうパターンもあるかもしれないですけどね。
オンラインで離れてても、
雑談をする時間を少しでもいいから作るとか、
そういうことはしてるんですけど、
意外とそういうことしない人多いじゃないですか。
別に話す必要ないしみたいなパターンの人も結構いるし、
だから丁寧に伝えたのに何か伝わってないんだよねみたいなことを言ってたりとか、
そもそもあなたが何をしてる人かその人知らないから、
どこからその話が出てきたんだろうっていうそもそもの話とかも
気になってないの?みたいなこととか結構あるんですよ。
だからやっぱりディレクターだったらコミュニケーションの一つとして
そういう関係性を作っておくとかってことって結構大事かなと思ってて。
それは本当にメールというか丁寧に伝えたのにとかっていうのが、
結局自分がこんなに頑張ったのにという話で、
こういうプロセスの判断の軸が自分にしかないんですよね。
ゴールは相手が動いてもらうことじゃないですか。
岡田さんみたいに話しかける、もしくは別にドミニでもいいし、
それこそバレーボールもいいんですけど、バレーボールってすごいですね。
バレーボールってすごいな。
人によってはそうやって仲良くなったあいつなら、
あいつのことならちゃんと聞こうかなって思う人っていっぱいいるんですよね。
それが正しいか間違いかで言うと、
業務においてはおそらくそんなに褒められたことではないんですけど、
だけどちゃんと丁寧に業務として伝えてるんだからっていうのは自分の尺度であって、
相手はその尺度で生きてないのであれば、
最低限のことだけやればいいと思う人がいっぱいいて、
ゴールはその人に動いてもらうのであれば、
仕事ってこうでしょっていうふうに自分のことを教えることはどうでもいいはずで、
その人が、この前飲んだあいつの話だったらよく聞きたいなって思うんだったら飲みに行けばいいんですよね。
それは相手が動くというゴールに対して適切な手段を選ぶというときに、
自分の正義は法律以外は本来はどうでもいいはずで、
そこが自分が正しいと思ってるのがこれだからこれだからになってると伝わらないですよね。
ディレクターの立場で話をするんだとすれば、
もうだって進めなきゃいけないから、
何かしらいろんな障害が出てくるときに、
無理かって言ったら思うんですけど、
もうどうしようみたいな、
一人でブツブツ家で言ってるんですけど、
でもしょうがないって、よし何とかするぞって立ち直って、
すみません、なんとかさんって、
ちょっとだけ、5分だけでいい時間もらえませんかって言うと、
なんだなんだみたいなね、向き合ってくださったりすることもあるし、
本当に私は解決したいからそういうふうに言ってはいるんですけど、
聞いてもらう手段としてそういう言い方をするとか、
それは本当の気持ちから出てるあれなんですけどね。
わざとじゃなくて、本当に何とかしたいと思ってるんです、私っていうのをそのまま出すとか、
っていうのを聞いてもらうための手段だったりとか、
あと特撮さんのブログで書いてあるように、
社内勉強会で先生と生徒っていう立場で物を置くとか、
過去に作ったスライドを見せて、目に見えるようにして、
ちゃんとこれを伝えたいんだっていうね、
そういうものをちゃんと見せて共有したりとか、
あとは雑談をチャットに頻繁に投稿する、
わかる、すごいわかるこれ、知識をひけらかすって書いてあるんだけど、
私もお客さんのその社内の掲示板みたいなところに、
掲示板じゃないけど、共有するところにあえて私書くんですよ。
例えば印刷物をみんなそれぞれの部署で作ってますみたいな、
それぞれの業者さんに頼んでみたいな。
PDFで入稿ね、
例えばプリントパックにPDFで入稿したいです。
イラストレーターで作ってPDFに変換して、
印刷の詳しい人からしたらなんだそれって言われるかもしれないですけど、
書いてある通りになるんですけど、
作りました。お客さんはパパポで欲しいって言われるわけですよ。
入稿データこっちで作って、そのまま私で入稿するっていう話だったから
この形で作ってるのになんでパパポなんて思うんですけど、
なんか理由があるんですよ、理由が。
その理由を聞くんですけど、
それぞれの皆さんの知識はバラバラなんですよね。
やったことある、やったことない、なんとなく知ってるみたいな。
あとベテランの人がああいう風に言ってるから、
あんまりこういう風に言わない方がいいよとか、
みんないろんなやり方があるんだけど、
女の人の場合はこうした方がいいと思うみたいな、女の人とかあるんですけど、
うっしゃるくせえみたいな、そういうの大嫌いなので、
なんで嫌いかって言ったら、
あなたの仕事なんだけど、
じゃあこのサービスを誰に提供してるのって言ったらお客さんじゃないですか、
ってことは会社対お客さんなのに、
なんであなたのやり方でやらないといけないのっていう気がすごくあるので、
正直そういう人を気を使うっていうのも、
人間関係に必要なのかもしれないけど、
仕事とそれは別、別だって思うので、
割り切ってみませんか、みたいなのも私は言いたいですよ。
それから手前で雑談に投げるとかっていうときに、
UXの話をしたりとか、ユーザーのために作らないと、
数字が悪くなるみたいな勉強会をしたりとかしておくと、
話が通じやすいんですよね。
だからまず自分の勉強会をするとか、
知識をなるべく適切にひけらかすというのは、
根本から言うと実はレイヤーが違う話だと思っていて、
先ほどの言い方、言う手段、例えばメールで言う、電話で言う、
お母さんみたいに横に話し掛けに行って5分話してみるとか、
ということに対して、それができれば全然いいんですよね。
だけど、まず話を聞いてくれないとか、
送っても読んでくれないのもそうだし、
これ多いんですよ。
私なんかの話や、あの人の横で言っても聞いてくれないし、
話しかけられないって言うんだったら、
まずこれをどんな話で解決するかじゃなくて、
話しかけたの問題じゃなくて、
まずどうしたら話を聞いてくれるだろうっていう、
もう一個手前に戻ればいいんですよね。
すると、だから勉強会とかするんですよね。
問題解決のアプローチ
あの勉強会を開いてた徳里さんかというふうに信頼があれば、
もしかしたら話も聞いてくれるでしょうし、
横にねえねえって話しかけても、
こっちはその人のことよく知らなくても、
相手は僕の勉強会のスライドとか読んでるはずなので、
来たって思ってくれるはず。
これも問題解決のゴールに対して、
どうやって話しかける、どうやってアプローチすれば、
分かってくれるかなんですけど、
そもそも話しかけるのが難しいんだったら、
まずその手前からですよね。
そう。
なんで今私がそうそうって言ったかっていうと、
本当にそうで、最近あったのが、
詳しく言えないのがちょっとあれなんですけど、
さっき言った社内で共有する場所があって、
あるコーナーみたいなのがあるんですよ。
それはもう全員のチームが考えたもので、
1年運用したけどあんま盛り上がらなかったねみたいな。
それをなくそうっていう話があったんです。
そのなくそうって話をしてるチームに、
私が今ちょっとかたしつこんでいるんですけど、
言っても社長はせっかく作ってくれたんだから、
優しさからそう言ってたんですよ。
ただこれが本当に必要なんですかっていう話をしたときに、
じゃあこれは残した方がいいっていうよりは、
もう1年ルールをちゃんと決め、
ルールが適当だったんで、
自発的に利用してくれって言ってたんだけど、
自発的なのがなかったっていうことだったんで、
それでなんでって言ったらルールがないとか、
プロジェクトを動かすためのコミュニケーション
何をどうしたらいいかみんなわかんないみたいな、
かといってデシャバってここに登場するのはどうだろうみたいな、
いろんな意見があったんで、
じゃあルール決めてもう1年だけ運用して、
本当にダメだってちょっとそぐわないなってなれば、
その1年後にまた新しいアイデアもあるかもしれないから、
一旦ちょっと様子を見てみようってなったんです。
なったときに、とあるチームにそれを委ねようってなったんです。
もともとその近しいところのコーナーを担当していた、
そこにじゃあ渡すねってなったんですけど、
なぜか私もそこに行けって言われて、
私から説明してくれと。
それは何でかというと、
さっき検討してたときにアイデアを私が言ったから、
リードシップはお前だろうってことになり、
私に説明させようと。
やったらチームの子たちがみんな勘違いするといけない、
みんな若い子なんですけど、
勘違いするのが、この年上の私が言ったら、
これ私の言いなりになっちゃうし、
何で急にこの人来たみたいになっちゃうから、
ちょっと待ってくださいと、
このチームのリーダー誰ですかって聞いたら、
いませんってなったんですよ。
そりゃうまくいかんわなっていうのが分かったので、
じゃあ今回は私代理で説明しますけど、
今回はルールも私が決めますと。
だからみんなに新しいアイデアを出してくれっていきなり言った、
そもそもの話を知らないから、
私がまとめたものを説明して、
ここをこういうルールでやるから、
整えたから、あとはちゃんと回るようによろしくねって、
私は渡したんですね。
直接会って話したミーティングもあったんですけど、
メールで改めて、
みんなやるんだよって送ったんですけど、
誰一人返事がないんですよ。
こっそりある子に聞いたんです。
ここって本当にリーダーいないの?って聞いたら、
実は一人いるんですよ。
おじさまがね。
リーダー的存在はあの人ですって言ったんです。
リーダー的ってなんだよみたいな。
よくないけどあります。
あなたに任せるわって言って、
彼女はリーダーにしたんですけど、
結局そのものが動かない理由ってそれだったんですよ。
誰も積極的に最初は話を上から言われたから決めたのに、
どう回していくかってどこまで考えてなかった。
誰も声を上げないし、
声をまとめる人もいないし、
リーダーシップの欠如とその影響
見て見ぬふりみたいな感じになっちゃった。
私がそういうふうに入ったんですけど、
今返事がないので次どうするかって言ったら、
ちょっと時間を空けて直接言いますよね。
メールではなくて、
直接会った時に、
この前送ったメールの内容どう?って。
できたって。
ただ私メールに書いたのが、
ある人にお願いをするんですけど、
そのお願いも聞いてもらえなかったとか、
そういうのも全部結果だから、
そのまま私に報告してねって言ってあったんですよ。
どんな結果が返ってきても、
私は別になんとも思わないんですけど、
メールを見たかどうかっていうのは確認したいんですよね。
見てないならごめん見てって言うのを、
直接今度は言おうかなと思って、
今返事がないので、
見てはいると思うんですけど、
確認はしようかなって思ってて、
それは急ぎじゃないから、
別にまた今度でって言うのはあるんですけど、
そもそもなんで見なかったんだっていう問題も出るかもしれないね。
したらどうしようかなって。
それも問題解決のプロセスというか、
物事を進めるステップとしては、
メールを送ったんだから、
まず読んだか読んでないかっていう、
意外と何かプロジェクトが止まっているときに、
どうなっててって止まっててみたいなことに対して、
メールを送ったんですけどって言いながら、
相当読んでるのかねって聞くと、
わからないまま答える人多いんですよね。
それを2回送ってるんでね、
私はそれでも読まなかった理由を聞こうかなと思って、
要はメールあんまり見ないですとかね。
来てるのは気づいたんですけど、
来てるの忘れてましたって話かもしれないし、
それでも全然いいんですけど、
だったらこのチームで情報共有するときはこっちにしようねって
変えることはできるんで、
それぞれに、
一方的にお願いしてることなんで、
やりにくいなって思ってるかもしれないから、
その辺も聞きながら、
コミュニケーションとって何とか動かすしかないよな。
だけどそれもできないんだってなれば、
それは結果だから、
見直ししましょうかっていう話にはきっとなるから、
それはそれでいいかって。
私に任せた以上、
私のやり方でやらせてもらいますよって言ったんで、
いいかなとは思うんですけど、
難しいですね。いろんな人に物を伝えるっていうのは、
なかなかあれですけど、
苦労することも結構あるなって。
相手の解釈というか、
吸収力というか、
今のメール読んでる読んでない問題も読んでるかもしれないし、
読んでても頭から抜けてるかもしれないし、
読んでて文字を置くだけで内容が入ってないかもしれないし、
内容も入ってるんだけど、
OKOKやるわって言って後回しになってる可能性もある。
いろいろ問題は
それぞれありますよね。
どれかによるというか。
どれかなのかは人それぞれだから、
一人ずつ聞くしかないかなっていうのはあるんですけど、
それをわざわざ
エクセルに書いてくださいとか、
そういうのは私したくないので。
時間をかけてでも、
これを続けてやっていく意味を伝えた方が
いいかなっていうのはあるので。
電話ゲームは
大体失敗するものだと思っているんですけど、
その前提で、
お母さんみたいに追いかけるっていうのは大事ですよね。
ヘビロシなのにしつこいんですよ。
それ関係ある?
関係あるような気持ちですけど。
白黒はっきりつけたいとかじゃなくて、
特撮さんができなかった
60…
何だっけ?
アソナリティーズ。
MBIじゃなくて。
あれだと私はENTPなので、
結構きつく言っちゃうんですよね。
物事をピシッと言いたくなっちゃうんで。
根拠のない
否定をされる。
みんなミーティングしたりとかしてるときに、
根拠のない否定をしてくれる人に結構責めちゃうっていうか。
何ですか?
何ですか?
それが文句だったら
力つけてから言ってこいって。
私も力ないですけど。
先ほどおっしゃってた
その人が
自分軸で考えてるだけっていうのが
私嫌なんで。
仕事なんで。
しつこいんですよ。
しつこいんでしょうけど
プロジェクトを任されたときに
やりきるまで追いかけるというのは
意外とできる人が少ないので
ディレクターなんてそれありきだろうと思うんですけど
俺はここまでやったんでとか
私はちゃんと渡された仕事をやったんでみたいな
まず言うのは
やりきるまで追いかけるというのは
渡された仕事をやったんでとか
抜かしてんじゃねえやと思うんですけど
なかなか
僕もよく
今の会社に限らず後輩によく言っているのは
ウェブディレクターと
ウェブディレクションが混ざっちゃいました。
ウェブディレクション、プロジェクトマネジメントでもいいんですけど
結局は社内だろうがクライアントワークだろうが
ただのサービス業であると
本来
テレパシーレベルで
全職人が繋がるんだったら
たぶん僕らはいらない。でもそんなことはない。
対談になってしまうお気持ちもあるし
連絡がつかない。他の優先度が低いという人もいるし
その時に極端な話をすると
その人に、例えば連絡がつかない人に
電話を何回したかは
ディレクションのサービスクオリティのレベルを決めるのである。
お高いホテルに行くと
ホテルマンみたいな
ベルボーイみたいな人がついて
お荷物を持ってお部屋まで案内する人みたいのがいますが
基本的にはそれと本質は変わらず
どんな人であろうが
徹底的にサポートをして
お部屋までプロジェクトのゴールまで持っていくのが
ウェブディレクターの仕事であって
かといって、例えば
1日に10回も20回も電話すればいいかというと
それは流石に迷惑なんじゃないっていう
難しいですね
例えば自宅を調べて自宅まで
突撃して
このデザインの確認どうなってますかとか
やりすぎですよね
だから展開はあるし
基本的にサービスクオリティは
冗長である僕が判断をすると
どこまでやればいいか
だがその範囲内であれば
君たちがやるべきは
引き受けたから次の人に渡すの仕事ではなくて
プロジェクトがゴールまで行くたびに電話が必要なら
電話をできる範囲でちゃんとしたかっていう
相手がやってませんじゃないのよ
自分の
自分に責任があるって思いたくない人
とても多いから
例えば否定されるのも
嫌な人っていたりするから
そういうクレームが出るぐらいだったら
私は言わないみたいな
そういう人もいるんですよ
とかあの人はああだから
こういうこと言わないほうがいいと思う
誰が言ったみたいな
本当にそう言ったのみたいなこともあったりするから
想像力があるって
すごいいいことだと思うんですけど
先の不安とかあると思うんだけど
多少割り切れる気持ちがないと
ディレクターはやっぱり
人に合わせてたらこうやっぱり自分の首が
縛っちゃうっていうか
っていうことがきっとあるだろうなっていうのがあるから
そういうとこ割り切れる人はディレクターも言ってるんだろうな
そうですね
自分が悪者になるとかならないとかそういうことではなくて
割り切れるかどうか
だから話を聞いてくださいっていうか
そういう人がいるときは
本当に自分の中で
ちょっと
お話を聞いてほしい
でも何がいかんかったかなって考えるぐらいの
立ち止まれる
しょうがないか
ちょっとやり直すかってやれるような人が
向いてるのかな
そうですね
やっぱり気概としては
このプロジェクトは絶対に自分でゴールまで持っていくんだ
全責任は自分にあるぐらいに持っておくべきだと思うんですよね
でも
じゃあ10回20回して電話も出ない
常に約束を守らない人がいてゴールまで持っていけるかというと
無理なんですよね多分ね
本当の責任を負わなくてもいいんだけど
気概は持ってないと
ウェブディレクターの最終的な評価って基本的にはちゃんとゴールまで持っていけたか
特にGUI社の僕らだと成果が出たかになるんですけど
そこがどうせ評価値になるので
何かの特定のタスクやってればいいわけじゃない
動かない人へのアプローチ
とは思いますよね
だからそうすると
さっき言いながら
例えば動いてくれない人にどうやってアプローチしたら動いてくれるのかっていうのは
実は僕自身へのブーメランで
そういう動いてくれない話しかけたくもないみたいな
ちゃんとメール送ったのに
っていう人を
じゃあその子を動かすにはどうしたらいいかっていう
僕にブーメランが返ってくるんですよ
同じことが
同じような話をしています
わかるよって
メールもすぐ無視するし辛いよねって
だけどこれはウェブディレクターに限らずですけど
ただ会社としても世間としても
そういう人を使ってでも
デザインができるエンジニアリングができる
プロジェクトをゴールまで導ける人と
成人しか相手にできない人と
どっちが高いお給料を払うかというと
前者だよねって
そこでそういう風にやればちゃんと評価をするから
それは自分のキャリアになると思っていた方がいいよ
という言い方をして動かすんですけど
ウェブディレクターの評価と一緒ですよね
なんていうのかな
苦労してるわけじゃないんだけど
人なんでね
相手にしてるのは人なので
やっぱりいろんな
いろんなことを考えていろんなことを言って
いろんなことを調整してやってる
事故が起きそうだったら
いろんな選択肢を考えておくとか
いろんな作戦を頭で立ててやってはいるかな
っていう感じですけど
ゴールまでどうやって持っていくかというのは
自分の成果になる
抱えすぎて潰れるウェブディレクターが
うまくいかないのは
俺のせいだ私のせいだってなるので
蓋を開けてみるとそれは無理じゃないっていう話もあるので
被害は持つべきだが本当の全責任はあなたにはないよ
っていうのは思うべきですよね
そうですね
それってよくディレクターになりたい人とか
なったばっかりの人が心配することの一つだと思うんですけど
確かに自分が
これ動かんと回らんわって気づいた時が
ディレクター爆誕の瞬間だと思うんですけど
あれ?みたいな
私かーみたいな
私もそれ初めて大きい案件
自分の中でも大きい案件した時に
その瞬間があったんですよ
これかっていう
先輩もいるし相談しようと思えばいつでもできるんですけど
結局自分の案件だから自分がしなきゃいけない
本当にこれもどうしようもないっていう時に
相談したりとかして
いろいろ知恵を貸してもらって何とかする
っていうのも色々していて
それが積み上がった状態だから
逆に相談されたらこうしてみたらってのが言える
今は言いますけど
やっぱり責任って
動かなくなった時に責められるのはもうしょうがない
あれなんですけど
別に自分だけじゃないっていう
例えばサイトの企画をする時って
私は絶対にお客さんにも責任があると思ってる
お客さんが情報を出してくれなきゃ私もできないですよ
っていうのもあるから
お互いに必要なもの何ですかねって言いながら
相談しながら一緒に決めていくっていう風に
やっぱりしてるので
すごい時間かかるんです最初の
ヒアリングしてから企画を出すまでが
すごい喋るんですよ
普段もよく喋ってますけど
仕事でもすごい喋るんで
時間もかけるし何度も行くし
責任っていうのはちょっと置いといて
一緒に考えるとか
みんなで一緒に考えて進むとか
一人じゃないよねっていうのはすごく
やれることを全力でやって失敗したなら
別に自分のせいかもしれないがしょうがないんですよね
割り切るしかない
だいたいやれることを本当にやりきっていたら
それは責任が多いすぎ
パサにした人とか
プロジェクトの他の人の原因のことの方が多い
これ長くなるんでまたあれですけど
コミュニケーションの重要性
サッカーの元日本代表監督の岡田たけしさんが
その話を言ってますね
しょうがない
だからもう一回仕切り直すって
もう一回俯瞰して
見直してっていう時間を
あえて持つのがよくないですよね
そうですよね
ちょっと気苦労の多い時があれば
岡田さんに相談のってもらうとか
私に口を言うとか
そうですよね
お困りのディレクターさんがいらっしゃったら
ぜひ
っていう感じですが
またそういったこういうことで悩んでるよとかあったら
ぜひご感想ご意見フォームの方に
お寄せいただきますと
丁寧に答えてください
岡田さんも答えてくれると思いますよ
特撮さんのブログ
笑顔をつくりたいウェブディレクターの日常でも
ご質問等々受け付けて
いただければ
それはぜひいただければ
本当にリアルなこと書いてある
相手さんのことを責めてる内容じゃなくて
こういう風にしたらどう
というヒントがいっぱいありますので
ぜひブログもご覧いただけたらな
ということで
今日は
説明してないからだって
話でしたが
ありがとうございます
話でしたが
ディレクターはコミュニケーションが仕事なので
伝わらんかなって
思うことも多いですが
私もこれからまた頑張っていきたいと思います
僕も頑張ります
ありがとうございました
次回も
特撮さんと話していきたいと思いますので
ぜひお聞きください
ということでまた来週
このポッドキャストのBGMは
カイムミュージックのサウンドを利用しています
48:19

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