1. ライターのホンネ
  2. 孤独とどう付き合う?在宅ワー..
2025-06-13 19:15

孤独とどう付き合う?在宅ワークのメンタルケア #233

spotify apple_podcasts youtube

在宅で作業しているフリーランスは、なにかと孤独を感じがちです。この孤独感とはどう付き合っていくべきなのでしょうか?

▼おたより投稿フォーム:
https://docs.google.com/forms/d/15G-iK5UNjYqAaJgcRP6JXT79VUyvMSLwzCJ7ro0ES98/edit
番組への感想、MCへのメッセージはこちらまでお寄せください。

▼MC:
・伊藤謙三(株式会社YOSCA)
青山学院大学経済学部経済学科卒業。Webメディアの編集ディレクション、テキスト関連の講座や研修の開発・運営を担当。2020年に「あなたのライターキャリア講座」、2024年に「ビジネスメール・チャット添削研修」を立ち上げる。著書に『部下のメール・チャットが読みづらい!と感じたときに読む本』がある。

・土屋菜々(フリーライター)
玉川大学教育学部卒業。大学で幼稚園教諭免許と保育士資格を取得。卒業後、子育て世帯をターゲットとしたマーケティング会社に就職し、幼稚園や保育所と企業をつないでビジネスに生かす仕事に従事。長男の出産を機に退職後、2012年夏にライターデビューし、幼児教育・保育・教職員向け講習・採用・ワーケーションなどの分野を中心に執筆中。 現在は、13歳・11歳・7歳・4歳の3男児+1女児を育てながら、編集者・ディレクター・YOSCAのお客様相談窓口などを担当。ライターと並行して市の図書館協議委員・NPO法人理事・幼稚園の広報サポーターとしても活動中。

▼Podcastリンクまとめ:
https://listen.style/p/writernohonne
Youtube、Spotify、各種Podcastアプリでご視聴いただけます。

▼関連企業・サービス:
・株式会社YOSCA
https://yosca.jp/
・あなたのライターキャリア講座
https://yosca.jp/school/career/

サマリー

在宅ワークにおける孤独感の対処方法について、フリーライターの土屋さんと編集者の伊藤さんが語り合います。彼らは孤独を感じる原因や、他者とのコミュニケーションの重要性、そして孤独感を解消するための具体的な工夫について体験を共有します。在宅ワークの環境では孤独感が高まりやすく、メンタルケアの重要性が示されています。このエピソードでは孤独への対処方法やコミュニケーションの取り方が語られています。

孤独感の広がり
はい、みなさんこんにちは。ライターのホンネです。 悩めるライターの疑問や不安を解消すべく、元気な編集者ライターが本音で語り合うポッドキャストです。
株式会社YOSCA編集者の伊藤謙三です。 フリーライターの土屋奈々です。 本日のテーマはこちら。
孤独とどう付き合う在宅ワークのメンタルケア。 はい、今日のテーマ、孤独とどう付き合うっていうところなんですけど、なんかやっぱりフリーランス
外に出て行かれている方もたくさんいらっしゃると思うんですけれども、フリーライターだと結構在宅ワークだったり、どうか借りてたとしても、一人で作業している時間っていうのがすごく長いと思うんですよ。
私自身も自宅でやっているので、あの孤独感、なんかもう一人ぼっち感っていうのに、こう
苛まされるというか、そこに浸っちゃうと、すごい誰とも喋ってないとか、相談する人がいないって言って悩んだことが、私もフリーランス始めた頃すごいあったなぁと思って、これ結構あるあるな話かなと思うんですけど、そんな時、最近ねほらリモートワークって言って普通の会社の方もねリモートで自宅で作業されたりとかってこともあると思うんですけど、そんななんか在宅ワークの時のメンタルケアっていうところをちょっと今日お話しできたらなというふうに思ってます。
はい、ありがとうございます。これ気になりますね。人によってどのレベル感で孤独を感じるかって多分違うと思うんですよ。本当に常に周りに人いないと孤独っていう人もいるかもしれないし、別に一人でもいいけど、相談したい時に声かける相手がいないっていうので孤独感じるパターンもありますし、逆にもう本当に一人で誰とも関わりたくないと、孤独なんて感じたことないっていう人もいるかもしれないですけどね。
いろんなパターンがあるかなと思うんですけども、そんな中でフリーライターの方とかね、特に土屋さんがどうしてたかなみたいなところも気になりますね。そういう孤独とどう付き合ってきて今どうしてたかみたいなところを話し聞いてみようかなと思っております。
この番組はプロライターの思考力が身につくオンラインスクールあなたのライダーキャリア講座のサポートでお送りしています。ライダーの骨第233回です。よろしくお願いします。
さて、今回は孤独との付き合い方というところなんですけれども、土屋さんは孤独を感じられたことはありますか。フリーランスになってからという話ですけども。
土屋 そうね、フリーランスになりたての頃とか、誰にも相談できないみたいな、本当にちょっとしたことだよ、例えばこの見積もりでいいかなとか、こういう時ってどうしてるんだろうみたいな壁とかにぶち当たった時に、気軽に聞ける人がいないみたいなところで孤独感感じてたなーっていうのは、今このテーマを設定した時にすごい思い出した。
はいはい、それはありますよね絶対。特にそうですよね、悩み事とか困り事があった時に、誰に声かけていいかわからないみたいな、その時って孤独すごい感じやすいなと思いまして。なんか僕、別に孤独、今でこそ、今今か、現在孤独というほどではないですけど、誰に聞こっかなみたいなことがたまに思うんですよ。
そんなになんか気軽に聞ける人ってよく考えたらいないなと思ってて、例えばそれこそ何か業務上でね、やり方がわからない時に、チャットGPTに聞いて対処するってことは多々あるんですけど、なんか別にそれでね、孤独感がね、消えるかっていうとそんなことないですよね。
なんかその、この今の状況をね、共有をする相手はいないので、なんか孤独感ってそこがね、消えなかったなというところで、やはりこう孤独ってそういう困り事とかあったタイミングでいろいろ生じやすいかなと思うんですけれども。
まあじゃあ、土屋さんその孤独感、どのような形で解消したのかわかんないですけど、向き合った突き合ったみたいな、工夫されました?
なんかそういうところで、ちょっとなんか小出しに自分の話をちょっと付け加えてみるとか、なんかそういう感じでジャブ打ってみて、乗っかってもらえたら、なんかそこから結構いろいろお話をするとかで、なんかちょっとずつちょっとずつ、なんかその自分の孤独感みたいなのを薄めていった?
はいはいはいはいはい、なるほどですね。要は接しやすい、自分からこう、私はオープンですよというかね、コミュニケーションをとれる人ですよ、全然ウェルカムな人ですよっていうのはちょっとアピールしつつ、交流を深めていくみたいな。
だから多分そういうところでコミュニケーション、なんかジャブ打ってったのがアイスブレイクみたいな感じで、今は取材とかにも生きてきてるのかなっていう感じはしてる。
けど、なんだろうな、孤独感、なんかそれって多分さっき相談とか困った時に話せる人がいないみたいなところで孤独感じてたって言ってたけど、多分今私が言ったのってどっちかって言ったら雑談ができない孤独も、そう、もう今思い出したけど、それも感じてて、すごいどうでもいいことね、ちょっとしたこととかも、
なんかこれ誰かに共有したいみたいな時に、私SNSあんまりやっていないから、伝える術とか、別にあえて友達にわざわざメールとかLINEとかするまでもないんだけど、誰かとちょっと共有したいみたいなことを、仕事で一緒に働いてる人がいたらちょっと聞いてよとか言えるようなことが言えないっていうところも孤独感としてあったから、そういうのをそういう雑談ができる環境を作って解消していったし、
孤独感をコントロールする
あとなんか相談とか悩みとかっていうのも、なんかね昔、昔、今私の働き方がまたちょっと違ってるけど、なんかね、何ああいうの、なんて言ったらいいの、クラウドワークスとかでもう喋りだしちゃうけどさ、とかで同じ案件を一緒にやっている人たちで、なんか結構ねチャットのグループとかが作られて、なんかボンって入れられて、そこに指示が出されてやっていくとか、
あとなんかリアルでその場所に行って、これね子供服とかの雑誌だったかなとかのやつで、なんかこう実際に触ってその触った感じとかで文章作ってくださいっていう案件が昔あって、なんかそういうところとかでリアルで会ったりとかってした人たちとちょっとずつちょっとずつ輪を広げていって、っていうのがあった。
そういうところでは、こうなんか個別に連絡できるようになったら、そこで相談するとか。
なるほどね。結構積極的にやっぱやられてましたね、そういう意味では。その交流を積極的にして、自分発信でやってたっていうところはありそうだなと。
ありますね。たぶん自分がコミュニケーションを取るのが苦じゃない人間だから、そういうふうにやっていた。
なるほどですね。僕視点で言うと、僕の孤独感は正直どうでもよくて、例えばフリーライターの方の孤独感はどのようにしてどうしたら解消してあげられるかみたいなことを考えるわけなんですけど、
例えば土屋さんの話をすると、もう陽気よりなんですよね、発想がもうね、今の火曜の時点で。そういう方ばっかりではないじゃないですか。
土屋さんみたいな人が陽気よって言ったらあれですけど、こういうの得意な方が声かけるとか、そういう場を作るみたいなことがやっぱ必要なのかなと思ってしまいまして。
そうかもしれない。
ちょっとでも、仮に僕が陽気だとしましょうよ。そういう場を強引に設けるのってちょっとうざかったりするかなとか、そういう不安もあるわけですよ。
わかるわかる。
そう、なんかこういう無理矢理誘ったりするのちょっとうざがられたりしないかなみたいなのがたまに思うわけですけど、ちょっと強引にやってるぐらいがいいんですかね、もしかしたらね。
どうなんだろう。でも私もさ、今話してなんか陽気よりって言われたけど、別にさ、みんなでわいわい楽しくやろうぜ、わーいみたいなタイプではほんとないのね、全然。
そりゃそうですね。
そういうタイプでは全然なくて、どっちか、わかんないけど陽とか陰とかあるけどさ、でもなんかこう、本当に全く誰とも会話しないみたいな生活は無理なのね。
うーん。
そこの塩梅は自分で取っていった感じなのかな。
なるほどね。じゃあなんかその、ある種孤独のコントロールというかね、孤独感の、人付き合い、距離感も含めて。コントロール、メンタル面の話ですかね、それはどっちかというとね。
メンタル?
自分で調整したって感じですかね。
自分でなんか無理くり調整していったっていうのがあって、あとね多分私ね、フリーランスになりたての頃ってちょうど育児も、子供が1歳ぐらいになった時から始めたから、なんか育児での孤独感っていうのもすごくあったのね、フリーランスの孤独感だけじゃなくて。
だからなんかもう乗り越え方がなんかもうどっちも一気にやっていったから、もうなんかこう、フリーランスのためだけではなかったところもいっぱいあったのかもしれないなっていうのはちょっとね、今思った。
けど、まあなんだろう、ようきゃよりて、どんどんどんどんみんなでやろうよとかって話しかけられなかったとしても、例えばこうやりとりの中で、なんかなんだろう、いいよ天気ですねじゃないけどさ、なんかこう取材で使えるアイスブレイクみたいなところをちょっと入れてみるとか、なんかそういうのだけでも。
あのね、これ大事なんだけど、それをちゃんと返してくれる人と、ちゃんとって言ったらいけないね、それに乗っかってくれる人と乗っかってくれないタイプの人がいて、それってなんか別にどっちがいい悪いじゃないくってね、なんか仕事は仕事でもう終わり切ってやってますみたいな、もうビジネスですっていう人もいれば、そうじゃなくてなんか仕事上の付き合いとはいえ仲良くやったほうがいいよねっていうタイプの人もいるわけで、だからいちいちめげずにやるのが私はポイントだと思う。
自分の情報を出すにしても無視されることはそれはあるよと、無視とかスルーされることは。確かこれねテキストだとマジで難しいんですよね。僕も別に何だろう、そういうお話とかされるの全然問題ないんですけど、場合によってはスルーすることもあるじゃないですか。別にそれはうざったくて無視してるとかじゃなくて、なんか今の優先事項の問題なんですよ。
これテキストだと伝わりづらいっすよね本当にね。
そうなんだよね。最初のジャブとしてはお世話になっておりますみたいなカタンじゃなくてちょっとこんにちはって入れてみるとかさ。
なるほどね、会話っぽい感じだね。
そう、おはようございますって入れてみるとか。そういうちっちゃなことでジャブをちょっとずつ打って、おはようございますにおはようございますって返してくれたみたいなのとかでちょっと測っていくみたいなところは。
伝えるのはいいけど、伝えたからって相手に返事を期待しないくらいのマインドでやっていくと、たぶんそのうわー孤独だみたいな、はーなんか返してもらえなかったかみたいにはなってくるとたぶんすごいきつい。
はいはいはいはい、なるほどですね。なんか今聞いた感じですと、フリーランスとしてね、主に在宅でフリーランスで動いてるときに何もしないと多分孤独になるんじゃないかなとは思ったんですね。特にそのフリーランスっていう立場だと。だからなんか結構ある種無理してでも何かこうちょっと仕掛けていかないと、孤独に、何もしないとどんどん孤独になっていくわけですね、これは。
なっちゃうことが多いんじゃないかなっていうふうには思いますね。
孤独感の対処法
だって例えばね、僕の話ですけど、今ね結婚して子供が生まれて、たぶん友人関係どんどん狭くなっていってるんですよ。それも何もしてないからですよね。昔ほど出歩かなくなって、もう派手に遊ばなくなってと。お互いそれはね、友人たちもみんなそうですよね。どんどん狭くなってるんですけど、なんかしないと広がらないですよね。結構強引になんかしないとね、広がらないですね、もうね。
そうなの、そうなの。だからこれ、何だろう、自分のちょっと勇気のある一歩かもしれないけど、孤独を感じてそれが辛いならね、辛い時にはそうやってちょっと手当たり次第にじゃないけど、ジャブをいろいろ打って、なんか種まきをいっぱいしておいて、もしかしたらその瞬間は忙しくて、なんかパッといい感じの演じがね、自分が求めてるような演じが返ってこなかったとしても、
なんかその人が気にかけてくれてたら、後から、そういえばこの間みたいな、忙しくてちょっとその時反応できなかったんですけど、みたいなことで連絡くれるかもしれないし。なんかね、そういうところのフックをいっぱい作っておくと、孤独みたいな、孤独、怖い、孤独、辛いからは抜け出せるように、わかんない、私はそういうふうに抜け出した。
そうよな。難しいよな、なんか今僕が思ったのは、例えば僕もじゃあ取引先のお客様と。できることなら仲良くしたいですよね、もっとね。なんかちょっとお茶しませんかって誘ってもいいわけじゃないですか、本来。でもめちゃめちゃハードル高くないですか、これ。
向井 すごいハードル高いよね。お茶ハードルすごくない?
向井 気軽に飲みに行きましょう、もうさ、いけない世の中になっちゃったから。
そう、僕が、だって相手の方女性だったら、もうそれでもうだいぶ危ないですもんね。
向井 あるかもしれない。あるから難しいんだけど、だからほらね、テキスト上でね、ちょっとこう。
そう、テキストでね、まずそうですね、確かに。難しいな、これもね、確かにテキストでやるの。もうめちゃめちゃ最近思うんですよね、もうなんか全然通じ合えてない、俺。全然足りない。
向井 難しい。コミュニケーションはね、本当に難しいけど、孤独そうだよね。なんか、私はあんまりそういうさ、ライター集団とかさ、何て言ったらいいの、オンラインサロンとかそういうのには全然入ったりしない人だから、なんかより多分だから孤独にはなりやすい環境にはいたと思うもんね。
向井 本当にちょっとずつ同じ案件やったライターさんとか、一緒に仕事してくれた編集者さんとか、クライアントとかと、本当にちょっとずつ距離を近づけていったっていうのが多分一番大きかったのかな。
そうかな、そうですね、確かに。俺もどうしようかなと思ってね、どうしようかなって、そんな派手なことはしなくてもいいと思うんですけど、なんかね、もっとやりようが、やっぱオンラインの弊害ですね、オンラインというか、コロナ禍を経て、なんかちょっと、独立、孤立じゃないけどね、みんながね、各々が各々でやるみたいな感じになりましたよね。
コミュニケーションの重要性
向井 そうね、そういうのもあるよね。あとなんだろうね、なんか、私なんかチャット機能を使えるようなものとかで、自分の名前の横にお休みの日とかを入れるようにしたのね。別にそれは私がこの日休んでるからこの日連絡をもらってもすぐに返せないよっていう、すぐに返せないことで自分がストレスを感じちゃってたから、
なんかそれを相手に伝えとくと、相手が分かってて送ってくれてれば間が空いちゃってもいいかなって思えるっていう、自分の心を守るためにやってたんだけど、なんか結構そこで連休とかにしてると、なんか後から、そういえばこの間みたいなのとかで声かけてもらったりとか、なんかそういうのはあったかも。あえて自分の予定めっちゃ言うとかね。
今日はちょっとなんか保護者会で休まなきゃいけなくって。
なんか人間味がありますね。
そう、なんかそういうのをわざとやってるところはある。
なるほどね。なんかあれですね、ちょっと人懐っこさみたいなところのね、演出って言ったらそう、演出って言ったらいいですけど、そうそうそう、アピールですよね。
そう。
なるほどな。
求めちゃいけないよ、相手には。
そうですね。あくまでも勝手にやってることって。
そう、勝手にやってるのに乗っかってくれたらラッキーぐらいでやっていくと、ちょっとずつでも広がるんじゃないかなって私は思ってるよ。
そう。で、なんかね、あと僕が思うのはその、おしゃべりしましょうって言われてね、結構そんなにみんな嫌じゃないのかなっていう気はしてるんですよ。
もちろんその間柄とかね、お話の内容によると思うんですけど、とかタイミングとかね。
割と誘われてもそんなに嫌じゃないのかなっていう気はしてて。本当は今この収録の1時間ぐらい前に、僕がスタッフの方にちょっと雑談しません?みたいな誘いをしまして。
そんな僕やってこなかったんですよ、これまで。もちろんお仕事の話なんですけど、例えばSEOというテーマで、ちょっと意見交換っていう名ばかりの雑談しましょうよみたいな。
これってなんかね、そんなに楽しい回になると思うんですよね。こういう試みって実は積極的に仕掛けてった方がいいんじゃないかなと。
そうね。仕掛ける側の人間になっちゃったからね。
そうですね。仕掛けられる側かもしれないね、僕がどっちかというと。なので、もっとこれは、例えばね、これ聞いてくださってるライターさんの方とかともね、雑談しましょうよって言ってもいいぐらいですよね。
投稿フォームに雑談したいですって言ってくれたらね、しましょう、しましょうってなると思うんだけど。
そんくらいのノリが理想ですね、仕事の中で。
そうよ、だから投稿フォームを雑談の場に使ってもらっても全然構わない。こんな雑談きましたみたいなね。
そうそうそう。そういう空気感をね、このポッドキャストでも仕事上でも作る、演出するっていうのはすごい大事だなと。それがその、いわゆる孤独感ですね、の解消につながっていくのかなと。
はいはいはいはい。こんな感じで、いわゆる土屋さんはね、今まで解消してきたって感じですよね、きっとね。
そうね、こうやって解消してきました。
ありがとうございます。大変参考になりました。
はい、じゃあそろそろ締めますかね。
はい、今回もご視聴ありがとうございます。少しでも面白いなと思った方は、YouTubeの高評価ボタン、チャンネル登録、ポッドキャストのサブスクリプション登録、よろしくお願いします。
リスナーの皆様からの質問、感想も募集しています。YouTubeの概要欄、またはポッドキャストの詳細の欄に記載している投稿フォームから、ぜひお寄せください。
はい、投稿お待ちしております。それでは来週の木曜日にまたお会いしましょう。間違えた、来週の金曜日だ。
金曜日だよ。
はい、ありがとうございます。さよなら。
はい、さよなら。
19:15

コメント

スクロール