1. なんでもディレクション
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2025-10-31 1:31:55

#33 【後編】公開WebディレクターがWebサイト改善相談にのってみた/ゲストMUKUTOUみやしたさん

公開WebディレクターがWebサイト改善相談にのってみた〜

後編です!


#22〜#24でご登場いただいた、ウェディングブーケを1000組につくった夫婦、MUKUTOUのみやしたさんにお越しいただき、MUKUTOUのほんまもんのWebサイト改善を、ポッドキャスト上でWebディレクターがガチ相談にのりました!


ぜひMUKUTOUのWebサイトとInstagramを開いて、見ながらお聞きいただくとよりリアルになります!

https://mukutou.shop/

https://www.instagram.com/mukutou/


とはいえ、みやしたさんも元Webディレクター。

結果3人のWebディレクターが改善について考えました。

ぜひお聞きください〜


▼お便り待ってます!Spotifyならエピソードのコメント欄にもお寄せいただけます♪

https://forms.gle/hgcpSnkiw9DGCLgy5


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9/13(土)Web Creator Podcast Dayに出演しました!

https://webcreator-podcast-day.com/

▼全11組のアーカイブプレイリストはこちら

https://open.spotify.com/playlist/10YrRzuS2rZdM5TW7heC3V?si=h91PlXlsRk6SR-gt9NSB8A


▼Xもフォローしてね♪

https://x.com/toksato

https://x.com/mocaaaasan


▼とくさとさんのブログ

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠笑顔を創りたいWebディレクターの日常⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

某事業会社勤務のWebディレクター。つまり「なかのひと」やってます。Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWebディレクターのブログ。

https://toksato.hatenablog.com/



▼モカあさんの個人ポッドキャスト

ママディレクターズライフhttps://open.spotify.com/show/2O7gyxMBsn1pJKxd83LtLr?si=a38fd628e7a54e9d



▼なんでもディレクション公式サイト

https://sites.google.com/view/nandire



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この番組は、東京の大きめな事業会社で20名の部下を持つディレクターとくさとと、名古屋のかたすみでひとりディレクターをしているモカあさんのふたりがWebの概念にとらわれずディレクションを長年生業としてきた中で、あれやこれやなんでも話すポッドキャスト番組です。

- 配信プラットフォーム

ApplePodcast、Spotify、LISTEN


サマリー

公開Webディレクターの徳里氏とゲストのMUKUTOUみやした氏が、ウェディングブーケのマーケティングおよびインスタやLINEを活用した広告戦略について語ります。特にECサイトの改善やイベントに適した商品展開の重要性が強調され、リピーター獲得の課題にも触れられます。ウェブディレクターが参加し、ウェディングブーケに関する商品の改善提案と顧客のニーズについて話し合います。カテゴリーの重要性や商品展開、SNSを利用したマーケティング戦略が主なテーマとなり、効率的なサイト運営のための具体的なアドバイスが提供されます。公開WebディレクターとゲストのMUKUTOUみやした氏が、ウェディングブーケに関するサイト改善について議論します。カテゴリー構造やSEOの重要性、イベントごとの特集ページの活用法など、オンラインショップ運営の具体的なアイデアが共有されます。このエピソードでは、MUKUTOUのみやした氏がウェディングブーケのECサイト改善について議論し、ユーザーの動線やコンテンツの整理方法に焦点を当てています。ユーザーエクスペリエンスの向上が強調されます。公開WebディレクターがWebサイト改善に関する相談を行い、ゲストのMUKUTOUみやした氏との対話を通じて、オンラインショップでのユーザーエクスペリエンス向上やお気に入り機能の重要性について議論します。特に、オーダーメイド商品やコンテンツの発信が顧客との繋がりにどのように寄与するかが深く掘り下げられます。このエピソードでは、Webディレクターがホームページ改善の相談を行う様子が描かれ、特にコンテンツの発信や商品詳細ページの重要性についてが議論されます。また、デザインやSEO効果に関する具体例も紹介され、視聴者に実践的な知識が提供されます。公開WebディレクターがMUKUTOUのみやした氏と共に、Webサイトの改善点について話し合い、リスナーに役立つ情報を提供します。

ポッドキャストの始まり
なんでもディレクション!
東京の大きめな事業会社で20名を超える部下を務める徳里でしたが、
もうすぐとある事業会社に転職する徳里と、名古屋の片隅で1人ディレクターをしているモカあさんの2人が
Webの概念にとらわれず、ディレクターを長年なりわいとしてきた中であるやこれや話すポッドキャスト番組です。
こんばんは、モカあさんです。
こんばんは、徳里です。
ゲストはみやしたさんです。
もうね、なんかベリラみたいな。
メンバーみたいになっちゃった。
ゲストみたいな紹介もしなかった。
3人でお届けしておりますが、きょうもMUKUTOUのみやしたさんにゲストに来ていただいてます。
よろしくお願いします。
お願いします。
ということで前回は、みやしたさんのサイトだったりインスタだったり、どんな風に広告されているかとか、
ウェビングブーケの需要ってどうなの?みたいなところと、
あと徳里さんから、ECサイトのプロなので、そこからいろいろアドバイスが飛び出ましたが、
また第2回ということで、続きをまた聞いていきたいなと思うんですけれども、
みやしたさん、前回お話聞かれていかがでしたか?
目から鱗でしたね。
言い過ぎだろ。
大体の話は、いや考えたんですよねって言ってたはず。
確かに、やったほうがいいだろうっていう、みんなが考えつくことはやってないけど、
頭には思いついてる。
それを改めてやったほうがいいぜって言われる回だと思ってます。
でもやっぱり悩みつつなので、ありがたいです。
素晴らしい。
公開でこういう話をするってなかなかないと思うので、
とっても貴重な回だなと思って、
ウェディングブーケのマーケティング
私も前回はちょっといろいろ徳里さんの話聞かせてもらっておりました。
ということで、今日はどうしましょう。
前回がインスタ回りの話だったので、
インスタでどうすべきかは、今の状態だと広告もっと踏んでも大丈夫じゃないの?
数字を見る限りは。
という話と、とはいえインプレッション、それからクリック、そして
広告のクリックですね。
フォローをして、その後DMのやり取りということ。
この一連の流れの数字を変えるには、
おそらくもうちょっとウェディングブーケというものに対する啓蒙であったり、
ウェディングブーケと増加ってどうなんだっけっていう啓蒙であったり、
さらにムクトーというものはどういうものなのかっていうのは、
もうちょっと伝えたほうがみんな不安だからいいよねって話だったんですよね。
あえてひたすらに僕はECの話を避けた、むしろね。
最後にこのECの話をしておくかと思って、
商品詳細ページにアイテムごとにこのアイテムをベースにオーダーメイドの相談をするとか、
そういうボタンがあるといいんじゃないとは言いましたけど、
あえてECの話をしてこなかったんですよね。
今日はEC本体の話をと言いつつ、ちょっと気になっているのが、
インスタも近しいのではあるが、
メルマガでもLINEでもいいんだけど、
その継続的にプッシュを送ってつながる仕組みというのは何か持っているのだろうか。
LINEがメインですがあります。
LINEって友達としてつながった人に一斉送信するって一応お金かかるっけ?
おしゃら感度だからお金かかるのか?
月の通数でかかりますが、
もう3万通以上の一番上のプランに入っています。
なかなかいくね。
2000人くらい友達がいるので、
それに最低でも1週間に1回完成品のブーケを送ってもらって、
新作を毎週追加しているんですね。
それを告知するだけでも5000通じゃ足りなくなっちゃって、
もうやっちゃえと思って、月ごとに変えられるので。
LINEからどこに飛ばしているのですかね?
LINEからオンラインショップです。
ということはこのオンラインショップのページの、
トップのキービジュアルにもある9月の新作みたいな、
毎週日曜日夜9時に追加って書いてあるこれか。
リンク先に飛ばしているってことですかね?
そうです。
ここからの売り上げは、
コンバージョン以下の売り上げ多分、単価によるから、
良いっていうよりも比較的良いというか、
良いっていうよりも比較対象がないとは何とも言えないけど、
結構ある。
ここからというか、LINEからというか。
そうです。毎週送っているんでしょう。
そのタイミングで買っていただくことは多いですね。
やっぱ、ウェディングブーケというか、何かしら利用日があって、
それに向けて探しているわけですよね。
式でも前撮りでも記念撮影でも。
よっぽどの人じゃない限り、結構前から多少探して僕らに出会って、
LINEに繋がってくれましたと。
オーダーだったらこのくらいの費用感です。
完成品のブーケだったらこのくらいの費用感です。
毎週完成品の方は追加してますよってその通知をしているんですね。
そうすると、じゃあ1週間次のやつ見てから決めようみたいなことが多く発生するんですよね。
オーダーに。
次の気になる、気に入ったのがあったらそれにするかオーダーにするか決めようみたいなことが多いので、
そんなバカすぎに一応バーって売れるっていう感じではないですけど、
そのタイミングで購入する方もいるって感じですね。
でもバカすぎに売れるわけじゃないのか。
意外にまだ待つっていう人。
より良いものが出るのを待つっていう。
でもそのLINE繋がってる人って、そもそもオーダーで買ってる人もたくさんいるのでは?
たくさんいます。
そうだよね。
今は基本全員に送っちゃってるので、
オーダーのやり取り、オーダーが確定して、
オーダーがまだ納品してない状態の人だけは除外して送ってますけど、
他にはもう全部送ってるので。
そうか、でもウェディングブケになってるものだから新作が出るのは良いのではあるが、
基本的にはウェディングおよび観光総裁的なイベントでしか使えないものなんですかね、これ出てるのは。
今は、例えばこの今の完成品ブケをインテリアとして飾ってもいいですかみたいな質問、
確かにたまにされるんですけど、
別に僕らはウェディングでしか使えないものとして作ってるわけではないです。
そうなんだ、なるほどね。
別にこれをそのまま花瓶とかに挿しても全然、
かわいいと。
なるほどね。
そういうことか。
イシの話の前になぜそれを聞いたかというと、
先週ウェディングを狙うのかブーケを狙うのかという話をしたと思うんですけど、
でもいずれにせよブーケの時点で観光総裁にしか使われないものじゃないですか。
インテリアとしては呼ばれないもの、名前としては。
で、このマーケティングとしては非常に難しいのが、
特にウェディングというのは人生に一度しかないので、
入り口としてそれを勝負するのは、
というかインテリアで勝負するのはなかなか難しいと思うので、
フックとしてウェディングというのは市場も大きいし、
ECサイト改善の具体策
お金を払うタイミングだから金払いもいいし、
いいのだが、いわゆるLTV、ライフタイムバリューとしては
なかなか厳しいんですよね。
やっぱりリピーターが少ないのは課題ですね。
せっかくそこを獲得したなら、たとえばインテリアにせよ、
他の利用用途のブーケにしても、ウェディングで獲得した人を
どうやって他に転換するかということを考えた方が、
つまりウェディングブーケとしていきなり勝負すると、
合わせてインテリアとして勝負するとか、
そういったインテリアとして勝負すると、
ブーケとして勝負するというものがあるとは思うのだが、
それをいきなり全部並行するとまず無理なのと、
インテリアで増加という発想を持っている人はかなり少ない。
アーティシャルフラワーみたいなのを検索で見つけたんだけど、
そういう人もいるとは思うが、
そこで勝負しても良いかもしれないが、
ただ今ウェディングブーケ主戦場に戦っているのなら、
そこの人たちのLTVを最大化することはできない。
そう考える方が、多分ビジネスとしては筋が良い。
となるとLINEに送るにしても、
もうちょっとそういうアプローチをした方が、
じゃないと買わないじゃないかという。
要は買ってくれた人に通帳してもってことですよね。
私たちはウェディングブーケ欲しくて買ったからってなると、
もう見ないと思うんだけど、
その人を非常に悪い表現をすると顧客リストだと思って、
でもその人にもう一回ウェディングブーケを与えても、
時間が経っていると他で買っている人もいるだろうから。
LINEの送り方一つ、
今並んでいる商品はウェディングだけじゃない、
インテリアにも使えるのであれば、
そういうアプローチとして使った方が、
息が長く使える。
私たちがそこで買ったムクトンさん、
確かにインテリアとしても良いなと思ってもらえれば、
LTVはもうとんでもなく上がるはずなんですよね。
人生で何度も使うから。
そういう勝負の方が、
マーケティングとか経営戦略としては、
筋が良いと思うんだよね、多分。
おっしゃる通りだと思います。
それはもうベースの考え方としては、
今後はそれが主体。
なのでそこをもったいないなという、
まずそこの話が大前提にあるなと思ってですね。
そうですね。
例えばLINEで通知、
一部今インテリアの商品とかも、
先月ぐらいからちょっと増やして、
それを出した時に通知、
LINEでメッセージを配信とかはしています。
だから多分両方することになっちゃうと思うんですよね。
完成品のブーケは今一番のメイン売れ筋なので、
多分しばらく毎週追加していって、
本当に定期として追加しましたよ、
って告知していくと同時に、
インテリアの方も、
例えば今、月替わりでお得に買える増加のインテリア、
みたいなものを用意したりとか、
フラワーベースと増加のセット、
作っているので、
そういうものをお知らせする媒体としても、
LINEは使うだろうなということを見越して、
一番上のプランにしてあるって感じです。
なるほど。
だとすると、
その受け皿としてのECが一番、
あとはインスタグラムから直接作る、
ということになるので、
そういうカテゴリーとか、
もしくは特集を作る機能ぐらいが多分、
あると思うので。
基本的に機能的には、
そんなにできないことはないです。
というものを、
例えば同じアイテムを、
別に入学式でもいいし、
完成品という呼ぶんじゃなくて、
全く同じアイテムを、
別のタイトルで並べるのはどうかと思うが。
それでも、
実はやろうと思っています。
インテリアの商品を、
どうしてもなかなか、
リソース上増やせなくて、
完成品をそのままインテリア用、
というか、
完成品のウェディングブーケとしてしか、
見てもらえないので、
ただこれを全部インテリア用って、
言ってしまっても、
別にいいんじゃないかって。
良いんじゃないかって思います。
願わけば、
インテリアの中で、
どういうデザインの方向性があるじゃないですか。
言ったところで。
色でもいいし。
そうですね。グリーン、レーとか。
分けられると、なお良い。
よく、
お二人とも、
僕が今の会社を知っていると思うんですが、
よくその話をしていたんですけど、
企画プランナーに任せると、
良いものをしっかり作って出そう、
みたいな発想が強いんですよね。
そういう発想が強くて、
それを一斉に、
告知としてリリースで、
LINEとかメールマガとか、
SNSに載せるんですよ。
そうじゃなくてって、
段階的に発想しましょうって。
4段階で商品を追加したりでもいいし、
ラインナップの中で、
特集を組んでまた出すでもいいし、
むしろどうやって何回お客様に
告知ができるかっていう、
発想で商売的には考える。
だからって、
同じことを4回発想したら意味ないんですよ、
嫌がられるからって。
だけどこういうふうに切り口を変えれば、
例えばプレスリリストを出す気になればいいんですよって。
これだったら4回プレスリリスト、
違う形で、
お客さんがちゃんと喜んでくる。
商品が追加されたんだとか、
新しいゲストが来たんだとか、
っていうふうにやれば、
いっぺんに出さなくても、
ウェディングブーケのマーケティング戦略
4分割で出して、
そうすると売上が上がりますよね、
みたいな話を。
なんでウェブディレクターの僕がしてんだよ、
と思ったんだけど、
そういう発想のほうが大事ですよね。
確かにそうですね。
でも接触、
本当に接触頻度みたいなのは、
大事すぎるんじゃないですか。
結局思い出してもらうかっていう、
ところにかかっていて、
おっしゃる通り、
今LINEで毎週新作の告知って、
正直、
新作が上にあって、
過去の作品が下にあるっていうだけで、
これ別に、
同じものでも、
例えばグリーン系特集とか作って、
告知するだけでも、
多分違うだろうなと思いながら、
目を瞑ってました。
だから、
新作が上にあって、
過去の作品が下にあるっていうだけで、
これは別に、
同じものでも、
例えばグリーン系特集とか作って、
告知するだけでも、
多分違うだろうなと思いながら、
でもそういうニーズを、
やっぱり、
ウェディングブーケだけだと、
どうしても人生に一回しかない。
娘さんができた時にもう一回あるくらいだから。
そうなんですよね。
なかなか厳しい。
ストックに見えて、
スポットビジネスにしか見えないという。
結婚式場と同じ勝負だから。
完全に新規の集客に依存しちゃっているので。
もったいないですよね。
そうですね。
赤ちゃんが生まれた時の、
季節の増加、
ちっちゃいのを作って、
よくあるじゃないですか、
乳房のこととか。
そういうおだまあります。
かわいいと思って、
頭に乗せて撮ったりとか、
花束を置いて、
かわいいですよね。
赤ちゃんにあげる花束。
私はあんまりそういうセンスがないので、
自分の子にそういうことをしてあげたいとか、
カテゴリーの重要性
あんまりそういうのが流行っていなかったです。
今はみんな自宅でそういうのも撮るじゃないですか、
乳房フォトも。
全部セットを借りて、
外出かけなくても、
まだ出れないお母さんも家で撮れるみたいな、
あれすごいなって。
カメラマンさんとかが買ってくれたりもします。
なるほど。
乳房フォトとか、
カメラマンさんも個人で、
趣味の延長で、
ビジネスにしている人も結構いっぱいいて、
そういう人が、
小道具として、
オーダーしてくれたりとか、
買ってくれることも結構あります。
なるほどね。
だからブーケ、
商品を増やすのが、
特に今、
ウェディングハイシーズンで、
なかなかできていないので、
ブーケをいろんな、
ちゃんと形で、
インテリアとか、
リフトとか、
もしくはイベントごとに、
切り口で、
ちゃんと出すだけでも、
かなり見え方が違うし、
さっき言った、
LTVを増やせる、
かつて買ってくれた人が、
インテリアでも買ってみようとか、
ちょうど子供が、
今度生まれるから、
またブーケ買ってみようかしら、
みたいな風になってくれるのが、
私たちの直近の理想系。
でも、
その通りで、
であるならば、
ガチガチの意思の話をするが、
さすがにカテゴリーがなさすぎるね。
カテゴリーね。
カテゴリーって、
これさ、たぶんもう、
1時間で終わらないかもしれないけど、
めっちゃ難しいですよね。
難しいですよ。
超悩みました。
何かしら作っといたほうがいいよ。
超悩んだというか、
何なら、
これじゃ今後、
おかしくなっちゃうとか、
作ったけど、
結局この商品、
全く増やせてないとか、
商品生産力と兼ね合いでもあるんですけど、
1回増やしてそこに追加しちゃうと、
後でめんどくさくなっちゃうな、
みたいなのがあるから、
1回ちゃんと作んなきゃって思いながら、
とりあえずベースしかできてない。
なるほどね。
いやでも、
別に色で分けてもいいじゃんと思うけどね。
色ね。
実はグループ、
カラーミーの機能だと、
カテゴリーが、
要は1商品に1個しか付けられないカテゴリー、
ものをカテゴリーという名前になってて、
それが入れ子で、
大カテゴリー、小カテゴリー、
2階層かな、
できて、
それとは別にグループ、
いくらでも付けられるタグみたいな。
そうです、タグ。
両方あって、
実はウェディングブーケ特集っていうタグとか、
色別のタグとかは、
あるはある。
ただ、使ってないっていう。
カテゴリーも、
覚悟を決めて、
一旦分けるぐらいはした方がいいはずですよね。
もうサイト全体的には、
先週、
突っ込むところがダメっていうわけじゃなくて、
僕が突っ込むところが多すぎて、
時間が足りないって言ったのは、
その辺もあるんだけど、
ECの基礎として、
今のECサイトは、
よっぽどファンじゃないと買わない、
カタログにすら慣れてないレベルなので、
やっぱり、
さすがにカテゴリーは持たないと、
お客様が探せないよね。
特にさっき、
ウェディングブーケっていうのを、
知識を探してる人も多いし、
分からないから相談する人も多いっていう、
ユーザーがいるならば、
今これも選べる人しか、
探せないUIになっているので、
むしろ、
普通のECサイトより丁寧に、
ちゃんとカテゴリーを、
後で変わってもいいから、
分岐を作ってあげないと、
今レンタルとウェディングしかないので、
レンタルとウェディングも、
浜川メニューにはいないじゃない。
そうですね。
さすがにこれ、
作ってあげないと探せないよね。
しかもレンタルとウェディングも、
レンタルブーケって、
カテゴリーがあるだけですからね。
ウェディングブーケって、
大カテゴリーの中に、
レンタル、化学製品、ダメージ、
今カテゴリーになっている。
これがどこまでSEOで頑張れるかともかく、
SEOの基礎なので、
カテゴリーはもう、
どれだけ早く作ったほうが、
そんな完璧を求めずに、
作ったほうがいいよ。
確かにな。
カテゴリーがないと、
検索エンジンには絶対に引っかからないので、
この場合カテゴリー、
さっきのカラーミーの場合って、
1個しか付けられない、
カテゴリーなんですよ。
1個っていうのはつまり、
1アイテムごとにね。
そうです。1アイテム1個しか付けられないですよね。
だから結構前も、
1回それこそ頑張ろうとしたことがあったんですよ。
頑張ろうとしたことがあったって、
1回暫定のカテゴリーを作って、
あるんですよ。
例えばさっき言ったインテリア、
例えばインテリアの、
今ちょっと分かりづらいんですけど、
インテリアのカテゴリーを作っていて、
飾れる増加&フェイクグリーン
っていう大カテゴリーがあって、
これもね、
このね、
名前のよしゃしゃ一旦置いておいて、
飾れる増加&フェイクグリーン
っていう大カテゴリーの中に、
小カテゴリーで飾れる増加インテリアと
フェイクグリーン、
分かれてるわけですよね。
これはさっき言った通り、
で、これも、これさっき言った通りフェイクグリーンは、でもまだ何もない。用意したいんだけどできてないもの。
飾れる増加インテリアってのも、でもこれはフラワーベースとかとも混ざっちゃって、混ざっていて。
何て言ったらいいんだろうみたいなことで、ここは今ちょっと悩み中だったりするんですけど。
フェイクグリーンはもうないものはどうしてもないけど、アイテムは。飾れる増加インテリアに悩んでるってこと?単語の付け方を。
単語の付け方もそうですし、これインテリアの方は、ウェディングとかブーケとかはもう明確に分けて出す前提なんで、
これから新しく作れるんで全然いいんですけど、ブーケの方は散々悩みまくって、今の形になったんですよね。
なんだっけな、自分でも何を悩んでたのかすら覚えてないんですけど。いろんなカテゴリー案が。
それはカテゴリーの分け方としては、5つの帽子掛けとかUXの話を検索してくれればわかるけど、50音順とかいろいろあるが、
多くは商品の種別なのか、利用シーンで分けるのか、種別だろうな。
そうですね、よくあるのは、これドライフラワーの時から迷ってたんだ。しかも前はドライフラワーもあって、
ウェディングブーケの中でもドライフラワーと増加で分けた方がいいんだろうか、みたいなこととか。
それは分けた方がいい気がするけどな。
一方ウェディングブーケっていうカテゴリーは作りたいんだけど、インテリア用とした時に、これはインテリアだったらどうしようみたいな、いろんな悩みが。
インテリアは利用シーンだよね、どっちかっていうと。アイテム種別、素材とかの成り立ちでできてるわけじゃなくて、
だからその居酒屋型で分けるか、ファミレス型で分けるかみたいな話とそう変わらなくて、
SNSと顧客ニーズの理解
麺類ご飯類で分けるか、すぐ出てくるもので分けるかみたいな話と一緒で、どっちかに寄せるしかない。
もう片方はグループで定くしかないと思うけどね。
要はどっちかをカテゴリーにして、どっちかをグループにするみたいな発想と。
普通はプライバリーカテゴリー、優先カテゴリーという付け方をECの機能だとあるんだけど、いずれにせよやってることは一緒なので。
カラミっていうか、うちもそうだし、与加もそうなんだけど、結局問題なのは、このアイテムはカテゴリーという体系の中のどこが本席なんだっけっていうのが分かんないと、
ベータベースが作れないのと、パンク図が形成できないんですよね。
サイトによっては、利用も産業もパンク図があるサイトもあるんだけど、もうめんどくさくなってみたいな。
めちゃスカパンク図。
要するに利用シーンから来た場合のやつと、種別で来たやつの両方のパンク図が表示してるものがあるんだけど、
悪とは言わないが、システム的にはなかなか難しいのと、SEO的にもあまり好ましくはない。
Googleがどっちかにか迷うので、どっちかに寄せるしかないという事情もあるので、
それはもうカテゴリーを何で分けるか、利用シーンなのか種別なのかっていう、まさかのIU順はないと思うので。
そうですね。ウェディングだったら今のところオーダーメイドっていう商品ページも作ってあるので、
オーダーメイド、レンタル、完成品みたいになるんですけど、
でも今となっては、それも機場の訳かたというか、機場の空論なんですよ。
だってオーダーメイドっていうのは、僕らのウェディングブーケの注文の仕方がオーダーメイドとレンタルと完成品だからこのカテゴリーにしてるんですけど、
オーダーメイドっていうのは別にオンラインショップからできないので、気持ち悪いんですよ。
むしろ、いわゆるアウトレットとか予約品とか、そういう分け方、セール品とかと意思で言うと同じなので、カテゴリーではない気がしますけどね。
そうですよね。
カテゴリーはやっぱり分類で分けないと。
レンタルと完成品は分かるし、あっていいカテゴリーかなと思うんですけど。
それはでもどっちかというとレンタルで絞る、完成品のみで絞るというところで、カテゴリーではない、どっちかというとグループ。
ECサイトで言うとバッジが付くみたいな、ラベルが付くみたいな、いうイメージの方が強い。
ECでやっぱり分類するというのは色だったり形だったりが一番カテゴリーに近い。
ファッションだとトップスなのかボトムスなのかみたいな。
あら、お母さんが来た。
でもまた新しく、あれになっちゃった。
そんな日が来てきた。
戻られてよかったです。
カテゴリーはやっぱりお客様が探すという意味ではいろんな形があるけど、基本はそういう商品種別によって分かれているような。
ウェディングブーケって言うとウェディング利用シーンだからややこしいんだけど。
そこをどう分けるか難しいところではあるね。
ウェディングで使えるけどインテリアでも使えるものがあるんだよね、きっとね。
言ってしまえば全部なんですよね。
ウェディングブーケのカテゴリー案
そこでも混ぜようとすると多分大変なので、やるとしたら商品を分けた方がいいと思います。
ブーケがあってインテリア用のグループもついてるし、ウェディング用のグループもついてるみたいなことをやっちゃうと、ぐちゃぐちゃになっちゃう予感がしますね。
なるほど。もったいない気がするけどね。
悩ましいね。
ブーケを大カテゴリーにするっていうのも確かに案としてはありましたね。
僕の最初の今の案ではウェディングブーケっていう大カテゴリーがあって、その下に今はレンタルとか完成品ですけど、この中に色とか形とかがあるケースも多分あると思うんですけど、
ウェディングブーケのさっきちょっと見てもらったスタイル、クラッチブーケとかスワッグブーケみたいな、
ただちょっと専門用語すぎる。そもそもそれ何みたいな話になりそうだなとか。
あと大カテゴリーにウェディングじゃないブーケ、ブーケっていう大カテゴリーがあって、その下にウェディングっていう小カテゴリー、インテリアっていう小カテゴリー、インテリアギフトみたいな小カテゴリーみたいなのがあるっていう案も確かにありましたね。
ギフトは別にした方がいい気がするけどね。プレゼントだから別にどれでもプレゼントすればいいんでしょっていう気はするのでね。
でもウェディングとインテリアは分けざるを得ないか。確かにブーケが親でウェディングインテリアの方がスムーズというか、どうしたってブーケ、ウェディング、インテリアブーケの別にSUで上位には来ないとは思うが、
やっぱりとっておきたいと思うとなると、パンクズに親として乗らないと難しいんですよね。グループだと乗らないので。やっぱりパンクズでサイト構造を伝えることが一番重要で、おそらくウェディングブーケの中に増加というカテゴリーを持っているというか、
スミを持っている競合はそんなにいないとなると、ウェディングブーケ増加でやっぱり、おそらく勝負できることになるのであれば、ウェディングブーケをパンクズの中にどっかに入れたいという、そのね、お母さん的なお気持ちはあるとなると、そこは残した方がいいだろうね。
確かに増加も入れたい。今そういえば入ってないんですよね、カテゴリーの名前には。
SEOと特集ページの重要性
それでカテゴリーを、SEOを意識しながら、でもそんなにSEOが重要なサイトだとは思わないので、損しないレベルでSEOを意識したカテゴリーをとれず作って、そうすると個別のURLができるので、それをもとに特集を乱発する。
賞味期限の短い特集もあるだろうが、別に入学式向けとか卒業式向けとか、結婚式もウェディングだから、記念品用っていう特集を乱発して、更新していけばいいだけだと思うので。
普通のオンラインショップはやってることですよね、イベントごとに特集ページがあるみたいな。
特集なりグループで組んで、LINEで配信するとかの方が、もったいないよね。ウェディングに絞っちゃうと人生で一回しかない人たちにいっぱい配信するともったいない。
そのランディング先を作るつもりで、大喜利ぐらいのつもりで特集組んだ方が。
確かにインスタで集客してて、インスタのアカウント名もウェディングブーケをいっぱい作ってるっていうアカウントなんで、やっぱりウェディングブーケ屋さんだと思われている節はありますね。
それで、継続的に新規を増やすんじゃなくて、新規はインスタのウェディングの人に寄せて、その人たちをご結婚なされた後にいかに買っていただくかっていう。
でも確かにご出産もされてるし、息子さんが入学式とか何年の話になるので、新規を獲得すればそのままとんでもないデータベースになる。
ベネスみたいなこと言うけど。
実際買ってもらうようなタイミングは絶対ある。
しかも気に入ってくれてるとしたら絶対思い出じゃないですか。
1個しかないわけじゃないですか、ウェディングブーケを作ってもらったお店は。
そうそうそう。
そういう店が赤ちゃんが生まれた時でも、別に七五三でも、イベントごとに何かを出してるというふうにわかれば信頼があるので。
買ってくれる弊社のとあるスイーツブランドの時にそういう話をしたんですが、
スイーツなので、大体バレンタインとホワイトデーがマックスなんですよ。ピークなんですよ。売れる時の。
でもクリスマスとかもやってるんですよ。お世話もやってるし。
イベントごとに、イベントがあるとカテゴリを作って、そこで売ると。
ある日聞いて、今ないじゃないですかって言ったら、もう売り切れてから置いてないと。
何を言ってるんだと。そうじゃないんですって。ファンは毎週毎月来るんだからって。
売り切れてもいいんです。過去のものでもいいんです。カテゴリとかメニューに置いておきなさいと。
このブランドはクリスマスでもスペシャルパッケージ売ってくれてるんだと。別に夏に終わったっていいんですって。
じゃあ来年はこうやって思うからって。消しちゃうとSEO的にもよくないからって。検索したけどもうページが存在しないとか。
認知のためにもカテゴリとか特集とかを乱発して置いておくと、季節的なイベントはグループで置いておくのがいいですね。
カテゴリとしては置いておけないので、誕生日をとか、ずーっと置いておけば、
仮に売り切れてとしても、来年になったらまたやるんだろうなっていう。
そういうのがあるんだなって認知してもらえる。
なんならそこで下のほうにLINEの来年の販売開始の通知を受け取るみたいなのを置いておくと、
それでじゃあ私登録しとこっていって、登録してアプローチする先が増える。
追加されたら告知しますみたいなこと書いておくってことですよね。
別にいいのよ、バレンタイン2024でもみたいな。
確かにでもそれを消したくなる気持ちはめっちゃわかる。
売り切れだしもうアイテムないからみたいな。違う、そうじゃないのよって。なんなら売り切れたほうがいいのよって。
なるほどな、確かに。
それで覚えてもらわなきゃさっていう。
のためにもカテゴリーと特集とグループがちゃんといっぱい作ったほうがね。
カテゴリー特集グループね、確かに。もう1回考えますわ、これはちゃんと。
これはね、ドライフラワーまだやってた時に考えて1回決めて諦めてた。
それでそれをちゃんとトップに掲載すべきだと思う。
今さっき言ったのは本当にもう買おうと思ってる人にしか売ってないって言ったのはその辺の選択肢が全くないから。
それを置かないとねっていう。
そのカテゴリーとか特集がどんなものがあるのかがちゃんとわかるように。
そう、トップにハンバーガーメニューに入れるのも当然だがやっぱりSEO的にはトップに掲載してるものをちゃんとGoogleが評価するというか、
リンクをたどることしか彼らはできないので、
ハンバーガーメニューとかフッターメニューにあるものは一旦軽視するんですよ。
オーダーと完成品の使い分け
カテゴリーはね、カテゴリーだと全ページにあれば重視するが、
それはサイト固定のものなんだろうなと思うので、
なので重要なものはウェディングブーケとかそういう風に置くのは大事なんだが、
カテゴリーとかもうトップにちゃんと置いて、
特集なんかカテゴリーメニュー間違えた、ハンバーガーメニューに入れないじゃないですか。
うんうん、確かに。
それ別にサイト固定のものじゃないという風に判断するので、
トップだとかにちゃんとあるとか、
システム的にできるかわからんが、
このアイテムが掲載されてる特集みたいなのが商品調査ページにあったりすると、
Googleはそれを見たり、お客様もちゃんと見るので、
そういうので評価したりするので。
そのEC的に言うと、ぐるぐる回る、
回遊動性を作るという意味では、
アイテムのカテゴリーとかグループがあれば、
それの繋がりが出せるはずなんですよね。
同じカテゴリーのアイテムとか、
同じグループという表現をするかどうかわからんが、
今全然ないと思うので、
その辺が出てこないともったいない。
それでぐるぐる回れるので、
なるほど、私はこのカテゴリー好きなんやなみたいなね。
そのためにもカテゴリーは作らないとね。
作りましょう!
ガチガチのECみたいな話になっちゃった。
いや、あってんだけど。
逆に、それはそうだよなって思いながらも、
そういうのを僕もウェブディレクター時代、
そんなこと言わなくてもみんな分かってるでしょっていうことを、
できてない理由が、
今自分でやってみて分かりますよね。
いや、言われたらそうなんだけどさっていう。
大変だよね。
売り方が僕らの場合ちょっと変な売り方をして、
本当に置き場所になっちゃってる。
あれ、でも今パンクス見ると商品詳細ページ、
完成品になってるね。
あれだね、完成品になってるね。
これは書いた方がいいのでは?
商品詳細ページ。
完成品?
これはあれか。
完成品の下の商品詳細の商品名が載ってないんだ。
多分親カテゴリーしか載ってないんですね。
そうですね。
これは一応載せた方がいいとは思うけどね。
できるのかな?
できると思うけどね。
多分。
でも分かりました。
あと、完成品もLINEから来るんだとしたらもったいないな。
完成品来て、完成品に来て、
最新の完成品はこちらというLINEが来て、
それをタップして閲覧したら、
この完成品というページに来るんだと思うのだが、
リーダー部みたいのは下でいいんじゃないの?という気がするのと、
完成品のブーケは毎週日曜日の夜9時に新作を追加していますというのが、
その下も含め、
末尾でいいんじゃないの?というのと同時に、
このインスタグラムをフォローとLINE友達が大きすぎるよね、多分ね。
エリアがってことですね。
そうそう。
いや、これも下でいいんじゃないの?と思う。
だってそもそもきっとLINEで来てるでしょ?ってトップから来てる人もいるが。
なんかこの、
まあ確かにそうです。
この無垢党の、
意外とね、このレベルでリーダー的に超多くあるから。
から、オーダーって選ぶ人っていうのは、
インスタと比べたら少ないなのか、
こっちの、要は、こっちのオンラインショップの方のオーダーって、
押して購入した人っていう、
相談に来た人ですよね。
だから、私意外といらないのかなと思ったんですよ、
このオーダーってここに。
ここはもうあくまで、できてるもの。
完成品っていう名前で、
オーダーがあるから完成品っていう名前が、
比較であるっていうことだと思うんですね。
でもお客さんはどっちかっていうと、
完成品っていうのは、
この名前にどういう意味があるのかなって、
ちょっと思った。
そうですね。
そう、そう。
そういう言葉があって。
なるほどな。
確かにそうですね。
言われてみると、
完成品ってオーダーメイドがあるからこその言葉ではありますね。
そうですね。
オーダーメイドって、
オーダーメイドって、
オーダーメイドがあるからこその言葉ではありますね。
当たり前じゃんって話ですよね。
完成してないものが取られてもっていう。
確かに。
そういうのを売ってる人もいます。
オーダーの、そうですね。
オーダーしたい時ってオーダーってやっぱり探す。
完成品のブーケは。
ブーケを買いたい人は商品を探すから、
ウェディングブーケ、通販とか、
探すかなと思って。
ここからオーダーができるんだっていうのを知ってほしいなと思うんですけど、
完成品っていう名前で出ちゃうと、
完成してないものはどこにあるんだろうって感覚的に。
トップの。
迷わせちゃうんじゃないか。
キービジュアルのところってことですよね。
ウェディングブーケのトップかな。
完成品を買うっていう感覚で来ると、
相談するっていうのが。
ここはオーダーの相談みたいなのがわかんないですけど、
オーダーメイドもできるように、
このLINEとインスタの相談するボタンのところにあったら。
確かに言われてみれば、
今は基本的にインスタを見て、
そこからLINE追加するなりして、
インスタとかLINEからオンラインショップを見てくれる人が多いので、
そもそもオーダーメイドと完成品とレンタルがあるよみたいなことを先に言ってるので。
例えば、
なんとなく僕らの商品のウェディングブーケの買い方がその3種類だよって言いたくて。
インスタのDMの相談が一番多いってことですよね。
完成品っていうのがそもそもあんまりなのかな。
LINEのところに、
例えばリッチメニューでオーダーか買うかみたいなのがあるんですけど、
ウェディングブーケサイトの現状
そういうメニュー持つ常にあったら、
今はLINEの方が多いかな。
オーダーもあるんだって。
そのまま買えるものもあるんだって。
そこを見て、そのままを買いたい。
オーダーじゃない購入もできるんだよっていうのが、
パッと見て分かったりとかしてもいいのかな。
でも2つ言いたいですもんね。
LINE上でってことですよね。
そもそもこのページに来るのはどこかから外部でリンクを貼っているのだろうか。
ウェディングブーケのカテゴリートップってことですよね。
今だとそうね。
いや、あんまりないかな。
トップから来るのがあれか。
動線はそれしかない。
そうですね。
一番僕がDMとかLINEのやり取りで、
ここのページを送ることはない。
完成品のページか、
レンタルのことを引き立てたらレンタルのページか。
そもそもLINEが多いのは、LINEはどこから知るんだろうか。
LINEはでもインスタから。
インスタの広告を見て、
僕がDMしてくれた人、
別にしてくれてなくても大丈夫なんですけど、
LINEを登録してくれたら、
これまでの作ったブーケを一遍に見れるカタログを送ります。
っていう風にしてるんですよ。
400個ぐらい。
ノーションにブーケをまとめてあって、
それのURLを送りますって言ってて、
それを見てみんなLINEを登録してくれるんですね。
そのカタログを送ると同時に、
よかったらオーダーとか費用に関してもご案内しますって言ってるんです。
なるほどね。
インスタ経由のLINEとは、
こっからLINEで相談する人はたぶんそんなにいないだろうね。
オーダーを希望してくれる人が多くて、
そもそも基本はLINEに登録してる人の方が多いかな、現状は。
最低の方に金箱で来るなら商品館だけの人。
金箱だけの人。
なるほどね。
そうですね。今は全然いないが、
実際オンラインショップ単体で見る人が現れたらそうですよね。
だとすると、
ECの基本としては、
タイトルがあって、その下にリード文があるのを否定はせんが、
基本的には商品一覧のどれだけ早く見せるかでCBRがもう数倍変わるんですよ。
さっきの完成品のページ、LINEからランディングしてるページも一緒なんだけど、
インスタグラムで相談とかLINEで相談とか全部一番下でいいと思うね。
ここに誘導すると確率が高いのはわかるんだが、
上の文章は一応ウェディングペースに沿ってはいるが、
これは運営側が言いたいことなんだよね。
特にECにおいては買い物に来てる人なので、
商品一覧とか、ECじゃなくても求人だと、
求人一覧を早く見せないとマジですぐ離脱するので、
これはもう一刻も早くやめた方がいいと思うね。
その下に、
モカさんが言ってたオーダーメイド完成品レンタルっていうのが3段並んでるじゃないですか。
これはECでいうと絞り込みなんですよね。
そうするとせめて、
種別で絞り込むみたいな小さい見出しがあって、
完成品とレンタルは2列にした方がいいと思う。
絞り込みと一緒なので。
別にそんなのなくてもいいんですよ。
見る人はさっさとアイテムを見たいから。
オーダーメイドはその下に、脇っちょにオーダーメイドがこちらって、
つまり並びで言うと、
左に完成品、右にレンタルって並んだボタンがあって、
右下にテキストリンクでオーダーメイドをしたい方はこちらみたいのがあって、
その人がタップすると一番下までスクロールして、
このインスタグラムで相談とかLINEで相談とか、
一番下じゃなくてポップアップでもいいけどね。
オーダーはこういう風に、
こっちで受け付けとくよっていう案内があるんですね。
相談来てねっていう風にするぐらい、
オーダーメイドと完成品とレンタルが並列なのは確かにちょっとおかしいのと、
上下に段数を取っちゃうと、
もう本当に一番見せるべき商品一覧が下がっちゃうので、
ユーザー満足としてもCVRとしてもかなり下がると思う。
確かになー、なるほどなー。
なるほど、なるほど。
確かにオンラインショップ、
ずっとやっぱりやり取りした上で買ってもらってるから、
何にも言わずに商品見せても買ってくれないんじゃないかって思う。
うん。
思いがあって何か多分、何か説明したり、
話しかけてくれた方が絶対買わせるみたいな、
思いで多分こうやってるんですよね。
確かにそう言われてるなー。
なんか強引なエース営業の発想だよね。
もしそうなら、当店はオーダーメイドこそ魅力が出せますみたいな、
もう強引なことを書いた方がまだ、
一応完成品に並べてもらえる。
確かにこれを作ったとき、これを入れたときには、
まだオーダーメイドの方がメインだったんですね。
とにかく相談して欲しいっていう方が強かったですね。
確かに今となってはもう買って欲しい。
買って欲しいってなると確かにおっしゃる通りですね。
広告、特にインスタとかLINEとかでやり取りした上で見てくれる人の方が多いし、
ただ広告で今例えば直接この一覧ページにランキングしてもらって、
直接この一覧ページにランディングするとなると、
なんか見てもらうより相談してもらった方がいいかなとかって思っちゃってたんですよ。
それはちょっと話は変わるんだが、
王道中の王道の追従メニューがないのがちょっともったいないなっていう気は、
上に一応あるけどね、下がったら出てこないじゃん。
固定の上でも下でもいいんだけど。
スクロールしたら。
スクロールしたら上のメニューは消えるじゃん。
消えちゃいますね。
でもこのメニューももったいない。上のメニューなんか消えてもいいんだけど、
だとしたら下にカートボタンとお気に入りとか、
そこにオーダーメイドのボタンもあったらいいんじゃないと思う。
オーダーメイド相談した人は見つけたら。
そう、そう、とかSLN履歴でもいいんだけど、
大体4つぐらいアイコンのボタンを置くよね。
弊社もそうなってますし、何ならZOZOも、
ECだったらどこでもやってますけど、
やっぱり思いついた瞬間にサイトを回遊できるっていう固定のメニューを
ヘッダーなり振った、今のサイトだったらヘッダーがいいけど、
置けるなら、そんなに相談が欲しいならそれだよねっていう。
今すぐオーダーメイド、今すぐって言うと電話みたいになっちゃうからだけど。
あってもいいかもしれないです。質問があったらLINEしてねみたいな、
追従メニューと、お気に入りとかね、ちょっとどこまで言えられるかあれですけど、
今となってお気に入りとかもちゃんとできたほうがいいな。
数が増えたのに。
70もあったらお気に入り、お気に入りってその、
後で覚えとくぐらいの感じで入れる人がいっぱいいるので、
ちなみにそれがマーケティングデータにめっちゃ使えるのもあるんだけど、
お気に入りはもうちょっとちゃんと、
お気に入り入れても調べても分からなかったんだけど、
あれね、たぶん一番下に出てくるのかな。
そうですね。
これまだほぼ機能してない?
うん。
なるほどな、確かに。
オーダーメイドを別に今そこまで押したいわけ、
押したいわけではない。
どちらかと言うとオンラインショップで買ってもらうほうがいいかもしれない。
どちらかと言うとオンラインショップで買ってもらうほうに、
ユーザー動線の重要性
オンラインショップでは注力したほうが絶対良いので。
そのあとあれですね、さっきパーさん言ってくれた、
完成品という名前がちょっと気になり始めました。
オーダーメイドに対しての完成品だから。
完成品とレンタルだと意味わかんない。
交流品とレンタルだから。
アウトレットのものもあったりとか、
オーダーもありますみたいなことですよね。
そういうメニューがあると分かりやすいのかな。
まさに一緒ですよね。
完成品ってずっと自分たちでも呼んでるから。
オーダーありきのオーダーに対して完成品。
うちの会社もいっぱいありますよ。
お客さんに通じねえじゃんみたいな言葉を
いっぱい使ってて、いやいやみたいなことをよく言うことはね。
完成品という言葉は確かに他の人も使ってますね。
同じようにブーケを売ってる人って。
最初みんなオーダーから始めるんですよ。
本当だ、書いてある。
完成品ってよく書いてある。
人気になってくると完成品のブーケとか、
ちょっと値段を抑えたやつ出すっていうのが
定番の流れなんで、みんな大体完成品って呼んでるんですけど。
確かにそう言われたら完成品ってオーダーメイドに対する言葉だな。
ただその市場が成熟していて、
それがもうリアルイコールで通じてるならいいんだけどね。
ただ今から狙うのはそうじゃないじゃないですか。
そもそも、
特に常に新人。
ウェディングで新規だから成熟することがないんだよね。
ウェディング初の人ばっかりだから。
そうそう。
なのでやめた方がいいでしょうね。
違う単語を使う方が。
そうですね。
でも確かにさっきの徳里さんが言ってたみたいに、
普通にブーケって中に、
これはレンタルだよっていう方が、
スムーズなのかもしれないですね。
グループで分かれる。
そうそう。カテゴリーはどうだろうね。
ウェディング、インテリアみたいな利用審議というか用途。
分けた方がいいんだろうなって。
で、グループを何にする。
価格帯とか。
価格帯はないかもしれないけど、
利用シーンとか色とかで、
もうつけまくって分ける。
で、何ならトップページには、
色でおすすめのアイテムみたいなのを並べるとかね。
色ごとに。
そうですね。ありますね。
ブランドはないだろうから、
でも方向性、デザインのコンセプトによって違うとかもあるだろうから、
その辺をね、しっかり分けないと。
そうですね。色、イベントとか。
うん。
複数の路線から探せるのがインターネットの良さなので、
一つのアイテムしかないと、
お花屋さんだと、
赤の棚を作ったら、
その花は赤の棚しか置けないっていう、
実は母の日にもいいんだけどみたいなっていうのが、
インターネットはできるので、
カテゴリーをちゃんとつけて、
さらにグループっていうかタグみたいなもので、
いっぱいルートを作り、
そして大切りみたいな特集をいっぱい作って、
それをLINEで配信するとかの方が、
多分、
それがLTVの最大化に繋がるんだろうなとは思いますね。
改善提案と今後の方向性
なるほどな。
で、その、
LTVの最大化につながるのが、
いろんな、
追従メニューはやっぱり、
ユーザーが迷ったときに、
パッとタップできる。
絶対ありますもんね。
昨今のPCサイトには。
そうですね。
閲覧履歴も本当に大事。
これ、お気に入りアイテム、
入れたとして、
例えば、
でも変化がないもんな。
変化がない。
変化がない。
在庫わずかとかあるの?
在庫わずか、
やろうと思えばできなくはないですね。
あとは、
どちらかというと、
運用的に在庫がわずかになることがあるのかという話ね。
今並べているものは、
ないですね。
そうなんだ。
割引。
在庫わずかかどうかわからないですね。
そういうことか。
注文されてから、
注文、
お花を用意して、
まだ間に合う、
もので作れるものだけを並べているので。
お気に入りを掴んでいったら、
その辺ができると、
要するに、
要は在庫が、
あとわずかですみたいな通知が飛ぶような。
あとは、一番可能性の割引ですね。
お気に入りアイテムがセールになったときに、
メールやLINEが自動で届くような。
セクシーのブーケを選ぶ、
何にこだわって選んでいるの?
ランキングはやっぱり、
花の色が75パー。
やれることいっぱいあるな。
ドレスとのバランスが68パー。
で、ブーケの形、
花の種類、
って感じらしいので、
やっぱり花は、
Webサイト改善の相談
知らない人が多いですよね。
何の花とかって。
うんうん。
やっぱりお花、
参考にしているのが、
お花のオンラインショップ、
ECで、
普通の、
街のお花屋さん、
街のっていうか、
例えば青山フラワーマーケットとか、
日比谷花壇みたいな、
のオンラインショップは、
そこまで最新って感じじゃないんですけど、
お花屋さんのオンラインショップは、
お花屋さんのオンラインショップは、
お花屋さんのオンラインショップは、
ネット専門でお花売っているお店とかがあるので、
ネット専門でお花売っているお店とかがあるので、
そういうのを結構参考にしてるんですけど、
そういうのを結構参考にしてるんですけど、
大体やっぱり色、
大体やっぱり色、
お花の、
特定の花、
人気の花ですよね。
バラが入ってるとか、
ミモザが入ってるとか、
やっぱりあと絶対イベント。
近いイベント。
まず近いイベントが絶対トップに、
一番上にある。
もちろん開花の日だし、
今だったら altijd Halloween。
もうクリスマスがたぶん出てくるみたいな。
もうクリスマスが多分出てくるみたいな。
たぶん状態。
たぶん状態。
そしたら、色は絶対に必要だよね。
てするのでさすがシリーズが嫌いになっちゃうのかと思った。
てするのでさすがシリーズが嫌いになっちゃうのかと思った。
それで探してるんだったら、
赤oveによるわけじゃないだろしいよ
むいたいのニュースなり。
私も赤が良くなったときに、
モクトンに来たときに、赤で探したいよねそれはよ。
確かに赤で見たいのにっていう これ今まで全然種類が少なかった
からちょっと使ってなかったっていう も承知があって本当に2週間ぐらい
前に完成品を常に買えるものを50 商品ぐらいいつも10商品未満ぐらい
しかなかったのを全部一気に在庫 を整理して50商品ぐらい常に買える
ものを並べるようにやっとできた ってこうなると確かに選び甲斐
が絶対ある
そうねそうそうそうそうそう それだけあったら
10個しかなくて赤で1個に絞られても ちょっとつらい
カラーミーってレコメンドエンジン 何も持ってないんだっけお勧め
のエンジンは
いやなんかねオプションだった けど
オプションかあいつらそういうとこで 儲けようとするから
ちょいちょいそういう
レコメンドぐらいあるよ
あとはそのお気に入りのページ は持てないんだっけ
オーダーメイド商品の提案
いや持ってますね
ログインすれば持てるのかな
ログインね確かねしなくても
あそうなのじゃあ持った方がいい よやっぱりそのページの一番下
に置くんじゃなくてお気に入り でパッパを入れたものを後で比較
したい意思のとしては基本なので
うんうんでもログイン必須かもな
だとしたらログインするとつまり 新規会員登録するとお気に入り
のリストが見れますみたいなもの をどっかに
マイページみたいなのができて お気に入りリストが見れるって
ことですよね
お気に入りを使うことによる売上げ の恩恵っていうのは大変大きな
ものなので
そうなんですよね
もう全然ニワトリが先か卵が先 かみたいな話になりがちではあるん
だけど
お気に入りをいっぱい使ってるから 元々買いたい人だったんじゃない
のみたいなのあるんだけどECとか 不動産違えば求人券もやってきた
人間としてお気に入りを逆に使わせる ことによってハードルを超える
というのがお気に入りを何個以上 閲覧して登録するとそれがECで言う
と上のステージステージって年間 購入枠ですね
なるほどね
ステージがあるんですよ上のステージ の人と同じような行動になるみたいな
統計データをお気に入りはページ を持たせるというのが非常に自分
のブックマークリストみたいな ので持たせるのは非常に重要だ
分かりません
お気に入りで使うんだったらそこ までやらないともったいないです
なるほど
いやでも会員登録をECの会員登録 と取るかただのメルマガ会員で
取るとか
意外と会員登録のハードルとか
ECの会員登録だと大変ですね住所 まで入れなきゃいけない
だから自分でやっててもそんなない もんな
大変
大体ECの会員登録は結局そのまま もう注文ができるような
まあそうですね
持っていってるので結構うざい と思いますよ
これどうなってんだろうな
そうですね確かにそれは確かに ちょっと大変かもでも普通にメール
アドレスとだけでお気に入りでき たら機能としては絶対その特に
アパレルとかと一緒でお気に入り してそれをさっき言った
でもそれをまとめて見れないと
待ちたいというか
なかなか使うタイミングが難しい ので
自分の使いたいタイミングここ だからこの週まで待とうみたいな
するんだったらよりお気に入り という機能自体も普通にユーザー
フレンドリーではありますよね
そうでページですぐ見てこれお気に入り で入れたってならない
ユーザーがまとめてるのはそっち でしょうけどね
運営側がまとめてるのはその人に プッシュメールが送れるという
そろそろ財布が切れますよとか 割引になりましたよとか
お気に入り入れたの忘れてません かみたいなカットを中心だけど
そうそう
今これ押しても出てこないって ことか
多分ですね
押すと一番下のフェイバリット アイテムズに多分入るんですよ
ページの下のほうにある
入った入った全ページ多分一番 下にあるんですよ
これをリストラーシャー使えない しこれ多分お気に入り外すのどう
したらいいんだろう
多分商品詳細ページに行ってハート 押すのかな
めんどくさいですもんね
だからそれは持っといたほうが いいですよねお気に入りページ
そうですね多分
そんな難しくないのでカラミだったら 多分デフォルトで持ってるんじゃない
かな
めんどくさい
むしろそれはチャンスですよね
できる
じゃあ買いトルクしましょうって 言ってそういうユーザーが取れる
わけですから
そうですねちょうどメルマガもちゃん というふうにやりたいなと思って
たから
オーダーメイドのほうももうちょっと ラインナップ化したらと思います
よさっき言った今あるブーケの 商品詳細そのものをこのアイテム
をベースにとかこのアイテムに 似たようなオーダーをしたいみたいな
相談ボタンを置くのはあるだと 思うがそれ以前にオーダーメイド
のものをカテゴリー化して例えば 結局最終的には相談するだけなんだ
けどこういう種別のものを相談 したいみたいなで過去に作った
ものがあるわけでしょ完成引いて も別にいいんだよねオーダーメイド
の例みたいなのを並べてこのカテゴリ について相談するみたいなカテゴリ
を作るだけでも全然オーダーメイド は増えるんじゃないですかね
なるほどなるほど
コンテンツの発信
相談を一手間下げるみたいな弁護士 でいう離婚相談なのかみたいな
著作権の争いなのかみたいなそういう 目において過去の事例な別にモデル
でもいいんだけど置いとくだけで それだけでもそれもECとして使える
機能ですよねオーダーメイドも オーダーメイドするだけじゃなくて
むしろオーダーメイドのほうが 多分ハードル高いから一人相談
するってその辺の
なるほどね確かに
その辺もあるべきそうしてなお 言うがインスタのときも言った
がさっき言ったウェディングブーケ の選び方そしてウェディングブーケ
を増加でやるってどうなのそう 啓蒙コンテンツがもっとあった
ほうがいい労力がゆるするなら コンテンツをもっと発信しても
いいと思いますよっていう今週 はこんなもの使いましただけでも
いい
はい啓蒙系ね
そうそうそうなんだブログはや ったほうが結局
一応ブログ
情報を得て考える女性は少ないん だけどコンテンツを見て
テンプレート自体はもう用意してる
のでそれこそクラシコンさんですよ コンテンツを作るのはとても筋が
いいと思いますけどねブログ作る そうそうそれをインスタに載せる
とかむしろそっちでファンを作る べきで本当逆なんですよねその
SNSというのはECサイトでもいい しウェディングサイトでもいい
けど
お知らせもできるしね
そっちがヤシロでそのライトマス を普通はSNSで獲得するんですよね
今真逆になってるから別にいいん だけどそうそうSNSは難しいんですよ
ね発信が特有の発信しかできない からコンテンツをもっと作って
発信するほうが
そうSNSでもう本拠地になっちゃ ってるからね
そうですねブログはもうカラーミ の機能でワークプレスに
それでファンを作るというのは 非常に大変なんだけど
作れるので
大変なんだけどクラシコンさん みたいになる必要はないが
それはあったほうがいいですね
そういうとこで情報を小出しにして 与えて今回こういうのを作りました
で全然いいと思うんだよファン は見ると思うんだよね
顧客とつながり続けるために特訓 は大事だがせめて月に1回ぐらい
あまり本数が多いと切られちゃう からあれだけど別に週に1回でも
いいんだけどブログでもいいし 発信してやっぱりこの店がいい
なと思わせるためにはやっぱり コンテンツがないと
で相性がいいと思うんですよね 多分
まあそうでしょうね少なくとも 普遍的なコンテンツというかそもそも
ウェディングブーケの選び方とか 増加って何で生きてるのとか
ファンを育てるっていうのが嫌い だが
増加のメリットデメリットみたいな
ウェディングブーケで
もう1回書いたらずっと使えるような やつは
ってくれた人たちをもっとつながり続ける ための特集だけじゃなくて
コンテンツがあると未来が広がるん じゃないかなと思うけどね
もうそろそろ時間かな大丈夫
まだそうですね
1時間ぐらい経った
これ大丈夫です
今Zexyのサイト見てたんですよ
はいはい
結構サイトの下の方に色々色情とか 指輪ドレス写真ビデオブーケって
あったんですけど
押しても何も情報がないんですよ
はいはい
選択ができないんです検索絞り込み できるように見せてるんですけど
あれリンクしてないってこと
なんか件数がないっていうか
ゼロ件だから出ないですか
なるほどね
ないんだと思って
SU的には正しいんですよ
検索結果に行くってことですね本来は
そうですね
ゼロ件のリンクを放置するとSU的には 評価が悪くなるので
つまりその行った先でゼロ件じゃんってなると
それはリンクしない方がいいので
譲渡手段であるんですけどね
テキストは残しておいてリンクは貼らないというのは
システム的によくやることでありますね
なるほど
エンジニアをちょっと怒らせるんだけど
そんなめんどくさいことすんのって
ゼロ件のリンク先はいらないからやめてよみたいな
でもなんか色々情報を今見てたんですけど
やっぱりブーケもここがもったいない出費だったっていう話とか
そういうのも出てきたんですよね
本当はもうちょっとコストダウンできたのになーとか
でもそこに書いてある値段が例えば9万円とか
2万7千円とかで書いてあってもピンと来ないんですよ
いろんな価格帯があるから
この人にとってはそうだったけど
皆さんそれぞれ値段の相場とかかけるお金とか
見た目でも自分の好きなのを選ぶっていうほうがいいのかもしれないし
あーそうそうですね
いろんなパターンがあるなと思って見てました
なるほどね
オーダーブーケじゃなくてブーケオーダーとか
ブーケの保存とか
そういう愛情とかとかね
そういうのも含めて花の話として書かれてる
コンテンツ発信の重要性
でもコンテンツとしては一般的な話じゃなくて
主にお二人が書く厚苦しい文章でもいいと思いますよ
我々はこういう思いで作ってるみたいのを
例えば一つ作ったらそれを商品詳細には載せられないが
ブログにはいっぱい載せるみたいな
大手でそれやると意味もなく炎上しがちだからだけど
クラシックの方式でいけば最愛戦略としては
やっぱりこの店で買おうと思うという意味では
そういう発信が次に一本でもあるだけで
やっぱりここのお店は思いを持ってオーダーメイドも
完成品も作ってるんだとなるだけでも
そういうファンを相手にするビジネスモデルだと思うんで
そういう意味でもコンテンツはやっぱりもっと発信して
それが妙にSEOのすごいミニマムなキーワードに引っかかってきたりするので
このサイトはやっぱりそこはちゃんとコンテンツを
別に毎日とか毎週とか言わないんで
作るだけでも全然変わると思うけどね
今、花言葉ってあんま流行ってないんですけど
なるほどね
そういうのも発信してくたら
そういう意味のある花で作りたいなとか
それでもデータベース作るみたいだけど
そんなことないですよ
やっぱりそういう商談でもよくあります
面白いですね
面白い
そういうことやってるお花屋さんもありますね
花言葉推しのお花屋さんとかありますよ
商品詳細ページの改善点
例えば花言葉ってすごく細かく分かれてたり
あと諸説あったりする
基本どっかから引用してるんでしょうけど
あら探ししたら悪い意味も見つかったり
だから僕らは正直あんまお勧めしてない
言われたら結構むしろ
こういう花言葉のお花を使ってほしいです
みたいなこと言われることがあるんですよ
でもそれって何でもよくないじゃないですか
何でもよくないし
その花言葉って俺らもネットで調べるだけだし
それで他のサイト見て
違う意味でしたみたいなこと言われても困っちゃうから
これが使いたいはやるけど
こういう花言葉って言われても
本当にURL貼っつけて
こんな感じの花がありましたよぐらいの紹介
増加の場合って別にお花の名前が付いてないものも結構あるので
さっき宮下さんがおっしゃってた
一応サイトの下の方にも文献を保存しておくようなものがありますよって話で
リースとかにもする人いるんですか
できるかなと思って
家に飾るもの
デッキになくはないですか
オーダーとしては今やってることはないけど
でもドライのときはありましたね
買ったものをずっと飾ってます
捨てられないですね
デッキになくはない
その相談も結構ある
思い出みたいな感じが
結構デカい
そのまま飾れるって思ったけど
ちょっとデカいなみたいな
ガラスドームすごいな
さっきも言ってたけど
ちっちゃいカバンに作り替えるみたいなイメージで
僕らも一部を使って
ガラスドームとかフォトフレームは
最初のオーダーメイドの金額に入ってる
フォトフレームみたいなのに
お花を使ったフォトフレームを作って
プレゼントするとか
別ですね
ガラスドームやフォトフレームとかの
アフターブーケをリアレンジするみたいなのは
別料金です
最初から言ってくれれば
それも込みの見積もりをしますけど
普通のお店はやってるの?
増加の人とかは結構やってることが多いですね
増加の人か
だとしたら書いてあげた方がいいよね
さっきも思ったんだけど
やれますよって
その値段を上げればいいのに
オーダーメイドじゃなくて
そっちの値段を上げればいいのに
完成品でもできるんですよ
それで高い値段取ればいいのに
オーダーメイドで取るじゃなくて
ガラスドームでやるんだったら
それがこれくらいの上手いです
ウェディングだったら払うでしょ
確かに
色情とかで見積もりをもらった人は
非常に金額感が上がってるので
バグってるよね
安ってなるんですよ
むしろそれで儲ければいいのに
むさぼるってあれだけど
普通に安いと思います
僕らのソロアフターブーケの費用は
もうちょっと取れるだろうな
とは思いますね
韓国系のブーケもあるんですね
韓国風
色合いとかね
ラッピングの感じ
カラーミンは
特集を作る機能で
なんとか特集って
なんとか特集って作ったとして
バナーを置けるかどうかわからないが
キービジュアルみたいなのってリード分があって
その下にアイテムが並ぶっていうのが
特集のテンプレートだと思うんだけど
特定のカテゴリーとか
グループとかを指定した
特集って作れるの
グループ自体の
一覧ページみたいなのは
基本変えられない
特集って
不動産も求人も一緒なんだけど
例えばこのグループとこのグループとか
このグループに対するこのキーワードのものだけ
検索結果を表示する
自分で一件一件アイテムを指定する
指定するっていう2つがあって
才能のないスクラッチの会社は指定する方しか作らないんだけど
指定する方だと
在庫がなくなると全部ソールドアウトになって
特集がいつまでも使えないんだけど
例えば母の日おすすめみたいなキーワードに引きかかる
アイテムを自動で表示するみたいなのがあると
未来英語を使えるんですよね
そっちはないのか
そっちがあると今の話もできるんだけどな
そうしたら特集を乱発して
韓国風のっていうのも勝手作って
定期的に韓国風って言葉を説明文に入れて
引っかかるものだけを自動で表示するってなると
来年も再来年も使える特集ができるんですよね
SU的にはとってもいいんですけど
できなかったとしてもそういうのを乱発していいんじゃないかと思います
そうですね
それ自体は別に大変じゃない
今話題の韓国風のっていうのを作って
インスタとかに投稿するとか
LINEに投稿するとか
いい話 いいプロポーションだと思うんですけどね
面白いですね
これはそろそろかな
最後に三橋さんに2点お伝えしたいことがあって
ガチガチのECの話なんですけど
商品詳細ページのダメ出しなんですけど
今までいっぱいしてきたが
追従とかも作ろうっていう
まず写真もっと大きくできないのかね
商品詳細の写真
これ小さいよ もったいない
本当ですか
これが求人検索とか
不動産はそんなことないかな
でもおそらくファッションに近いよね 選び方としては
ビジュアルありきだとすると
画面をジャックするくらいでかくていいと思う
小さいよ もったいない
なるほど
特別にアダストリアさんでも
ファッション系ではゾゾさん強いですよ
ゾゾさんのサイト見たら
商品詳細もっとでかいから
最近見てないな
ファースト3に商品名が入らないくらいでかいはず
確かに
やっぱりビジュアル一発のアイテムじゃん
結局は
アイテム画像は
大きい方がいいと思う
画像で商品詳細で
可愛いなって思った後に
アイテムの商品名を見るので
商品タイトルめっちゃちっちゃいです
見てもわからないから
適当にみんなつけてるから
そうすると例えば
パンク図とか下にするんですよ
邪魔だから
特にこのアイテムは
画像一発で
可愛いって思わせるのが勝負だと思うんで
商品詳細に来たら
ちょっと興味を持って
一覧から来るわけでしょ
そしたらめちゃめちゃでかい画像で見せないと
特に今僕見てるの
ウェディングのマネキンの前に
これもっとでかく見せないと
もったいないなっていうのが一つと
もう一つは
商品画像が来てサムネイル画像がありますね
その下に
ちょっと商品名でかすぎると思うが
どれくらい大きいか
オプションってのはちょっとわからないんだけど
でもこれは必要だね
カートに入れるお気に入り登録までは
オーソドックスなんですよ
もうちょっと縦短くてもいいかなと思うけど
そっから下がもったいないのが
返品についてとか
特証法についてっていうのは
むしろ一番下がるべきだよね
これね
カラミーの仕様なのかわからんが
カラミーの仕様というよりか
使ってるテンプレートの仕様か
普通は商品詳細さらに
今入る商品詳細ってどっちかっていうとスペックに近いので
送料とか後の話なので
商品説明が上に来ますね普通は
特にファッションもそうだけど
ウェディングブーケとか増加なんて
情報がないと多分判断ができないものがいっぱいある
可愛いなと思いつつ
これがどれだけ良くてどれだけどういうシーンに使えるのか
分かんない人が多いと思うので
商品詳細の説明はむしろもっと上の方が
返品についてとかいきなりそんなこと言われても
リスクヘッジなのって思っちゃうからね
返品多いの
本当はね
タブにしたりアコーディオンにしたりしてるんですけどね
確かに
長いと見ないんですよ一方で
アコーディオンにして
全部見せるようにしないと
いずれにせよでも順々は違うんじゃないっていう
もったいない
いきなり返品についてはちょっと怖いっていう
そう言われてみれば
あとはもうちょっと
お買い物ガイドがちゃんとした方がさすがに良いとは思うよ
っていう気がするけどね
お買い物ガイドなるほど
送料特に送料それから配送日数
あとは最大の出荷日みたいのは一応書いておくと良いとは思うけど
最大の出荷日は難しいのかな
お買い物ガイドの必要性
そうですね
今帰ってる最中でもある
意外と
その辺気にするのでね
そこは割とちゃんと
最大の出荷日は
最大の出荷日ってほぼ何も約束してないよなって思うんだけど
最大の到着日じゃないから
そうですね
あと定休日ないの
定休日はないです
ブラックじゃん
ないなら良いけど
ブラック企業なんでないです
ないなら最短の出荷日
何時までのご注文になると普通は書きますよね
あまり約束できないなら書かない方が良いけど
そうですね
2週間後とかになっちゃうけど
ちょっと遅いんだが
2週間後か
それは書かない方が良いな
2週間後なら書かない方が良いよ
ただと言っても結構
農機が気になるじゃないですか
利用日々があるから絶対に
逆に遅いならちゃんと書いておいた方が良いね
翌日出荷じゃないの?みたいな
発想じゃないの?
商品ページには
そもそも14日2週間後しか
指定できないようにしてて
そんなに急いでる人いないだろうからね
これ結構いるんですよ
前は7日後から指定できるようにしてたんですけど
7日以内に欲しい人は事前に言ってね
何とか調整できたらするし
っていう状態ですね
全部を約束するのが難しい
基本はそうで
お急ぎの方はご相談ください
いいかもしれないですね
お買い物ガイドって意外と見られるので
結構ちゃんと
だって不安じゃん
そうですね
送料どこに書いてあるの?
送料は商品詳細ページに
そうなんだ
物によって変わっちゃうので
どこに書いてあるの?
詳細ページの最初に送料を届け日について
最初?
ブーケの商品詳細ページだったら
Webサイト改善の議論
商品詳細の
割と最初の方に書いてます
マジで見つけられてない
感染品を見ているが
カラトコ長蘭のブーケを見ているが
返品について
最初?
最初じゃないよ
3つ目
これは分かりづらいな
なるほどね
親切にするなら
価格の下に書いてあげるべきだが
それはCVRが下がる可能性もあるので
本当はそこに書いてあげるべき
仕入れは送料についてで
ページ内にリンクが貼られているといいでしょう
13,200円税込の下とか横に
コミジルスで送料についてというリンクがあって
ページ内リンクでそこにスクロールできると
いいかなと思うが
親切だからCVRが下がる気しかしないな
なるほどね
この辺もっと充実させた方が
もうすぐECIじゃなくなるけど
ECIは
その意味で言うと
お届け日に対する
LINEで相談する方が大きすぎると思います
サイズがね
何の相談かもわからないで
これ押しちゃう
さらっと見て相談できるのって言って
相談みたいに押しちゃう可能性がある
こんなに大きくなくていいでしょっていう
適当リンクでいいじゃないのっていう
上にLINEかInstagramでご相談くださいって書いてあるからそうなんだよね
だとしたらもっと小さくて
コンバージョンボタンくらいでかいので
もっと小さくてもいいはず
コンバージョンだと思ってるから
注目する人でしょ
今となっては思ってない
なるほどね
はい
ということで
たくさんいろんな
気づきがありましたけれども
これ皆さんが聞いて
ちゃんと面白いって思ってくれるかどうかですよね
絶対面白いって
今度飲むから
ありがとうございました
ということで宮下さん
いろいろ改善する点だったり
本当にありがたかったです
またいろいろ変わったら
報告していただいて
次はみんなでカテゴリーを考える回にします
それすぐじゃん
考えろって言ってるのに
カテゴリー難しい
一番迷ってるけど
またお手伝いできることあったら
ということで
今回は無垢党の宮下さんに
ゲストに来ていただきまして
ガチ相談会ということで
2回にわたって配信させていただきました
前回も聞いてない方も聞いてくださいね
ではこの辺で終わりたいと思います
また来週
さよなら
01:31:55

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