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2023-01-24 28:10

32: 超速開発!Notomoプレリリースまでの軌跡

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今回のエピソードでは、プレリリースが完了したNotomoの開発スタイル、学び、今後の流れなどについて話してみました。

今回紹介されたリンク先

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00:01
こんにちは、ゆかです。
こんにちは、たけしです。
スティルレンダリングは、ブルックリン在住のゆか&たけしが、いろんなことについて話し合う目元ポッドキャストです。
はい。
はい。
いい感じで続いてるんじゃないですか?
いい感じですね。
いい感じですね。
2023年は何かが違うぞ。
これ毎回言ってない?
今日は金曜日ですけど。
はい。
なぜか、ポッドキャストを録音を始めると、ピノがガラガラガッシャーを始める。
何でだろうね。話し始めると、自分も何かしたくなる。
ね。
またガリガリを。
これ入ってないんだもんね、あんまり。
いや、ちょっと入ってた。
ピノの存在感を感じてください。
そうですね。
うん。
今日は金曜日ですけど。
はい。
久しぶりに2人別々で出かけて。
ちょっと各自予定が別々であって、ランチも各自外で食べてこよって。
はい。何食べますか?
私、フォー。
私もフォー。
なぜか同じメニューを。
フォーってさ、家で作るのは難しいというか。
うん。
あんまり作らなくないよね。
あんまり作らないね。
美味しいフォーを作るって結構難しい。
今日食べたフォーは平麺?
じゃなかった。
細い麺。
平麺のやつあんまりないよね。
そう、D&Dは平麺なんですよ。
そうだよね。
だから思ったの。
これはね、グリーンポイントにあるD&Dは全米2位の美味しさ。
全米1位はサンフランシスコのターゾルタワーです。
なるほど。
あのスタイルがやっぱいいよね。
そう。
どうしてもね、細い麺っていうか、すごいごく細の麺だと
ブチブチになっちゃう。
ブチブチだし伸びちゃう。
食べてると伸びちゃうし。
あとやっぱもちもち感がやっぱこう。
そう、なんかね。
岸面みたいな。だってうどんより岸面の方がいいじゃん。そもそも。
そこはディベートポイントだと思うんだけど。
まあまあまあ、別々でご飯食べましたけど。
今フォー食べてるよって言ったら、まさか。
まさかの被り。
フォーってリーズナブルでいいよね。
でも普通に22ドルだったよ私。
結構するな。
結構する。
あそこ結構なんか。
ちょっとオシャレだからな。
でも美味しかった。
まあそんなこんなでね。
結構それまでは基本的には家にいてずっと。
毎食全部一緒だもんね。
開発してましたね。
はい。頑張りました。
前回で話をした脳小脳友。
プレリリースができました。
03:04
プレリリースとは。
一応なんかそのリリース段階をいろいろちょっと分けまして。
まず第一弾がプレリリースで。
もうこれはですね。
私がやっているYuka Studioというコミュニティの中のノーション好きの人たちっていうものすごく限られた。
マックス10人ぐらいの人にまずちょっと1回触ってみてもらって。
一番最初に出てきそうなバグだったり要望だったりっていうのはまずちょっと引き出したいみたいな感じでやってます。
そもそもこれ需要があるのかみたいなところもポイントにはなるのかな。
そうだね。
これがもっと洗練されたものがあったら。
これがもっと洗練されたものがあったら使いますか。
もしくはさらに言うと月額払ってまでも使いたいですかっていうのは。
そこポイントだよね。
でも今回このエクササイズをやったことによって。
そもそも今請求書のあれを作ったんだけど。
いろいろアイディアあるじゃん。
なんかそれの開発スピード早くなりそうだし。
むしろちょっと難しめのやつから先やっちゃったなみたいな。
もっと簡単なやつがあったからそっちをやってもよかったんだけど。
いろんなツールを作るファンデーションとして今回いろいろデザインのプロセスとか。
そうだね。
ちょっと整理できたので。
次からまた別のツールを作るときも結構早くなるんじゃないかなと。
そうだね。
その辺の具体的に学んだことみたいなの後で話すとして。
プリリリースの後はちょっとアルファみたいなのを挟んで全体に公開していこうかなという予定なんですけど。
それもどうしようね。このまま請求書だけのツールで一回も最後までいっちゃうのか。
いろんなツールを並行してベータからやっていくかみたいな。
いろいろやり方はあると思うんだけど。
もう一つぐらいノーションの別のデータベースをベースにした機能みたいなのをプリリリースしてみて、
そのバンドルで価値が今後追加されますよっていうコンセプトがメイクセンスするのかみたいなのはちょっと見てみたいというのはあるかな。
06:06
今はプリリリースということで、かなり自分の中ではProof of Conceptに近いような感じになってて、
このままでは絶対リリースできない。
そもそもログインとかなくて。
それぞれの人が自分でアカウントを持って自分のデータベースにつなげられるっていう風になってないので。
今テストアカウントにみんなが入るみたいな感じになってるから。
ただ、そこに今行くのか、もう一つぐらい機能を試して、アイデア自体が重要あるのかみたいなのを確認するかどうかみたいなところ?
そうね。
それをやって、それが確認できるのかみたいなところが判断ポイントではあるんだけど。
難しいよね。
もう結局、やっちゃえばいいんじゃないかな。
とりあえず自分たちが使うものをまずは作ってみて、自分たちで使えればそれでとりあえずいいんじゃない?みたいな。
今すでにこの時点で自分たちが使う分にはもう完成してるから、
UIも割と綺麗になってるし、ただそのログインがないから、他の人が使うんだったらそういうログイン回りとかアカウント回りとか、
もうちょっとカスタマイズ性とかを持たせるっていう必要性が出てくる。
だから一番欲しいフィードバックというか、一番欲しいものは、これは私、僕も使いたいってなるとそれを公開していく流れになりやすいというか。
そうね。
あそこまで行くかなっていう感じですかね。
でもその声がさ、どれぐらいあったらいいのかとかもちょっとよくわかんないよね。
一人でもあったらそれは価値なんじゃないかなと思ってる。
でもこれをやるにあたって、前回のね、スティレーンでもアンケートをいただいて。
すごいたくさんの人に答えてもらって、本当にありがとうございます。
すごい参考になったというか、特に僕はあんまり日本のサービスの事情とか知らないので、いろいろ勉強になったというか。
引き続きね、なんかフォーム入れてくれればいいし、他の質問とかもちょっと考えたりしたいなと思ってるけど。
もしかしたら今後また聞きたいことが出てくるかもしれないね。
そうね。ということでまあ、割とでも順調に開発自体は進められたんじゃないかなと思うんだけど。
前回の配信というか前回の収録から結構ちゃんとシリコンバレースタイルの。
09:02
あの看板、それこそノーションでプロジェクトリストとタスクリスト作って、いろいろリレーションして、毎朝、毎日スタンドアップして、今日は何々しますみたいな。
ね、やったよね。
やって、結構スムーズにいったね。
結構いい感じにいったんじゃないかなと思う。
無事一応予定通りに出せたかな。
ギリ。一回ちょっと延期したけど。
デザインをマテリアルデザインにしたりとか。
いくつか入れたい機能みたいなのがあって、ちょっと伸ばしたっていう。
一回デザイン全部変えたから。
そういうのもクイックにできるようになったし、コミュニケーションもそれで取れるようにできたし。
デザインをFigmaでディスカッションして、実際に開発環境で作ったものを見せて、ここはこうだ、ここはこうだみたいな話をして。
そういうのも、やっぱりシリコンバレーというかベイリアというか、テックで働いてた同じコンテキストを共有しているから、結構スムーズにできたかなと思うけど。
どうですか。
私はデザイナーではないから、UXデザインがすごい難しいと思うんだけど、ある程度満足いくところまで作れたかなと思って。
それはでもマテリアルデザインっていう、Googleが出してるデザインのなんていうのかな、テンプレートっていうかルール。
ガイドラインというか。
しかもそのガイドラインにのっとったデザインを簡単にツールというかテンプレみたいなのを作れるサービスがあるんだよね。
テーマビルド。
フィグマのテーマビルド。
フィグマにインポートしたりとか。
そこの辺もすごいよくできてて。
フィグマめっちゃ使ってるけど、ああいうふうにチームと共有する感じの。
フィグマって本来はああいうUIとかを作るためのツールじゃん。
私はなんかめっちゃ変な使い方ばっかしてるけどさ、サムネ作ったりとか。
どちらかというと私の使い方はフォトショーとかイラレの代わりに使ってることが多かったんだけど、
本来はスケッチとかAdobe XDとかフィグマはUIデザインするためのツールだから、
その本来の使い方のためのいろんな便利な機能があるんだけど、
コンポーネントとかオートアラインとかいろいろあるんだけど、
その辺はそんなによく知らなくて。
12:01
でも今回いろいろいじりながらだんだんある程度できるようになってきて、
最初は本当に一つのことをやるのにやり方がわからなくてめっちゃ時間かかったけど、
結構最後の方は早くなっていったから、
そういう意味でも自分のスキルが上がったから、
次に同じように何か別の機能のためのデザインをしなきゃいけないときはもっと早くなると思う。
そのマテリアルデザインっていうGoogleが設計してるものだから、
結構ちゃんとしてるっていうかガイドラインもすごいきっちりしてるし、
ちょっとマテリアルデザイン今バージョン3が最新なんだけど、
それのWebバージョンがまだカミングするみたいになってるんだよね。
ガイドラインが。
でもある程度はできてるし、テキストというかちゃんとしたドキュメンテーションになってないだけで、
コンポーネントとかに例えばCSSでどう書けばいいかみたいなのあったし。
そうそうそう。それもすごいよね。FigmaのところにCSSが書いてあるんだよね。
それをコピペすればいいって感じになってて。
すごい便利ではないんだけど、しかもそういうライブラリーをもしかしたら将来的に提供する予定なのかもしれないけど、
それはまだないみたいな。
でもどうやってやればいいかみたいなのも既にあるからっていうので、それを利用してっていう感じでやったんだけど。
本当にゼロからやるよりははるかに楽にできて。
最初メニューバーがサイドメニューバーだったのをトップメニューバーに途中で変更したりしたけど、
結果その過程によってすごい自分のスキルが上がったから見た目が超良くなって。
あと重要なポイントはマテリアルデザインを採用したことによって最初からダークモード、ライトモードに採用して。
そう、それもすごいよね。
後から対応するのかなり大変だと思うけど、何もしなくてもっていうか、最初からカラーテーマもライトモード用とダークモード用に最初から生成してるし、
ライブラリっていうの?なんていうの?CSSの仕組み。
普通にCSSを履き出してくれて、それを単にインポートするだけで。
勝手にカラーテーマを設定してるから、そこでライトテーマとダークテーマを切り替えるときに、
ライトのときはこっちを見る、ダークのときはこっちを見るみたいなのを勝手にやってくれている。
裏側でやってくれてる。
デザイン側の方でも、例えばライトモードだけを見てデザインしてたら、それをただ反転するだけじゃないじゃん、ダークモードって。
15:03
変な風になっちゃったり、全くデザインし直さなきゃいけないとか、対になってないみたいな感じになっちゃうのはあると思うけど、
マテリアルデザインのカラーテーマでやってるから、そういう視認性の変な誤差みたいなのが出ないように最初から設計されてて、それはめっちゃよかった。
その辺でスキルもアップして、結構いいものが今の時点で作れてるんじゃないかなみたいな感じだけど。
本当その機能っていうか、UI的には別にいいんだけど、もうちょっとログインとかないから、いろいろ立たなきゃいけない部分もあるけど、
パッと見は悪くないよね。
UI部分は悪くないと思う。
自分で言うのもなんですけど。
UXはもう少し考えないといけないかなっていう感じ。
僕の本業はエンジニアじゃないから、久々にコードを書いてるし、それこそ仕事で書いたことなかったんだけど、今はJavaScriptでバックエンドももちろんフロントエンドも書いてます。
バックエンドはNode.jsっていうバックエンドをJavaScriptで書けるライブラリというかツールがあるんだけど、それを使っていて、処理系か。
で、Expressっていうウェブアプリケーションフレームワークみたいなのを使ってバックエンド側を書いてます。
で、今のところリアクトとか動的にというか、結構モダンなJavaScriptを使ったウェブの表示にはまだなってなくて、単にバックエンドでHTMLを生成してそのまま表示するっていうのをやってるから、
ちょっとダサいというか、URLごとにページがロードされるみたいな感じになってるんだけど、そこはおいおいもしかしたら変えていくかもしれないんだけど、一旦はそういう構成にしてて、
初めてExpressとかを実際に公開するアプリとして開発しているんだけど、その中で学ぶこともあったし、あまりHTMLとかCSSとか真面目に書いたことなかったんだけど、そこも結構学びがあってすごい良かったですね。
そういう意味では僕もスキルアップして、もう少し早くいろいろ作れるようになるんじゃないかなと思ってるんだけど。
本当にやりながら学ぶんだよね。
そうだね、でもやっぱりその根本的な考え方というか、バックエンドも昔書いてたことがあるんで、その辺はそこまで変わらない。
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そのリクエストを受けて、それをどうやってレスポンスにして返すかみたいな基本だから、それをどうやって書くかみたいなのと、ちょっと設計部分でまだまだ改善ポイントあるんだけど、
なんとなくその部分とかは一緒だから、そういう意味では昔のエンジニアリングの経験が生きているんじゃないかなという感じで、結構素早く実装できたんじゃないかなと思うんですけど、
今後ログインの実装とかになるとまた別のレベルの話とか、実際のデータベースを触ったりとかし始めるとまたこう違う次元の話なんで、そこは結構ヘビーかなとは思っている感じですかね。
次はログイン周りと別のツールも。
どっちを優先してやるかみたいなのはちょっと考えないといけないけど、どちらにしてもリリースするんだったら各自のログインとそれぞれのユーザーの情報をデータベースに持っていくみたいなのは必要だから、それはちょっとやらないといけないなと思う。
それができたらもうちょっと人数を増やしても大丈夫だから、この前アンケートに答えてもらったテストユーザー登録してくれた方々にまたテストお願いしたりとか。
そうですね。ちょっとバグがあるかもしれないし、もしかしたらデータを消してしまうかもしれないというか、消えるかもしれないけどみたいな感じのがアルファかなって。
ベータに行くときに基本的には動く前提で今後メンテしていきますよみたいな。多少のバグはあるかもしれないし、開発を続けていくので、それに伴って不具合はあるかもしれないけどね。プロダクトなんて永遠のベータと言われるようなものだから。
そこにたどり着けば一丁前のプロダクトかなっていう感じがしますね。
そこまでに、夏ぐらいまでにっていう予定ですね。
そこまでにちゃんといわゆるPMFというか、ある程度のユーザーがつくような算段が立っていればいいかなと思うけど、そんな感じで考えてます。
あとなんかあるかな。今考えてるアイディア。今プレリリースで実装したのは請求書をPDFでダウンロードできるみたいなやつですけど。他には?この前言ってたのはリンクツリーみたいな?
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次はリンクツリーやりたいなと思ってます。
実際に自分も欲しいみたいな。それが今後他で考えてる機能のベースにもなりそう。メインというか、それはベースであるみたいな感じのものになりそう。
あとなんかちょっとアイディアとしてあったのがニュースレターというかブログというか、実際にブログを公開してそれをメールで送るみたいなのをちょっと考えてたりとか。
あとは同じような考え方で、ポッドキャスト。音声ファイルをNotionに上げて、例えば公開とかするとRSSフィードで、例えばiTunes向けのRSSフィードができて、ポッドキャストが公開されるみたいなことももしかしたらできるかもしれない。
本当に何でもできるよね。Notionっていうか、何でもデータベースが必要だから。
そうだよね。だから本当にNotionを普通にデータベースとして使えば、そんな大規模なアプリケーションじゃなかったら基本的には何か作れるんじゃないかな。
基本的に例えばSNSみたいなサービスはちょっと違うかなっていう感じだけど、そうじゃないタイプのサービス、アプリとかインターネットサービスって結構データベースを表示してるものが多いんじゃないかなと思って。
プラス、ただの静的なページじゃなくて、Notionでデータを入れることによって動的に表示が変わるみたいなのに最適というか。
ブログとかシンプルなデータを入れればそれが表示されるみたいなのが結構向いてるんじゃないかなと思うし。
他に何かあるかな。
ホームページとかはもしかしたらそれに当たるのかもしれないけど。
ホームページもリンクツリーって言ってるのはリンク集みたいな感じのものなので、ホームページのめちゃめちゃシンプルバージョンみたいな。
そうだね。
綺麗にリンクが表示されてるだけっていうものだけど、例えばその間にリンクの間にテキストブロック入れたいとか画像入れたい動画入れたいってなってくると、だんだんウェブサイトっぽくなってくる。
確かに確かに。
24:00
あと何か言ってたじゃん、メディアキット。
うんうん。
あれは実際に、例えばYouTubeとかInstagramとかからAPIで繋いでその情報を見せるみたいな。
フォロワー数が勝手に更新されるみたいな。
それももしかしたらやろうと思えばできたりするのかな。
できると思う。
つまりそのノーションの方に必要なのは、ノーションの方に必要というか。
それはもはやノーション関係ないかもしれない。
ノーション関係ないというか、アクセスするためのトークンさえノーションに記録されていればそのデータを使って。
そうだね。
ノーションのウィジェットみたいなものを作って、
ウィジェットっていうのかな。
そこに表示できるようにデータを引っ張ってこれる何か仕組みがあって、
それをただうまく表示するだけだから。
いや、単にノーションに記録しておくものは、
それぞれの人が、例えばインスタグラムとかに繋いだトークンが記録されていればそれを利用して。
毎回それを参照するみたいな。
それを参照してインスタグラムに問い合わせをして、データをもらってそれを表示するっていうのはできる気がする。
少し面倒なプロセスが発生するかもしれないけど。
手な感じでいろんなことが考えられるんじゃないかなと思うんで。
ちょっとずつ試してみて、需要がありそうなやつを優先でやってみるっていうのがいいんじゃないですかね。
優先順位も簡単なものからやるのか、一番需要が高そうなものからやるのか。いろいろあるよね。
今は需要が高そうなものに取り組むのがいいんじゃないかなと思う。
バンドル化できそうってなったらいくつか機能があると、バンドル化してちょっとお得な感じがするじゃん。
アドビとかもそうじゃん。
確かに。
実際に使うのはPhotoshopと。
Premiere Proだけど。
でもなんかちょっといっぱいあるから。
フォトグラファーセットだとプレミアがないから、結局クリエイティブクラウド全部やんなきゃいけないみたいな。
宝箱じゃねえ、なんていうの。
福袋。
福袋みたいな感じでさ、何点入ってますとかって言われたらさ。
1点ずつ買うとこの値段なのに。
そうそうそうそう。なんかお得感あるけど、実際はもしかしたらどれも欲しくないみたいな。
それダメじゃん。
とかもあるパターンがある。そのためにもバンドル化のためには数も必要な。
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そうだね。
いうふうに思ったりするけど。
あとは一つの機能が本当に良さそうであれば、その機能の追加機能を増やすっていうのはそれも追々見ながらって感じかな。
例えば請求書とかだったらテンプレートの数を増やすとか。
見た目のちょっと変えられるみたいなのが重要あるかもしれない。
そんな感じですかね。
うん。
じゃあまた2週間後にフィードバックとかさらなる開発を進めて状況をシェアするっていう感じですかね。
はい。
はい。
はい。
スティールレンダリングをお聞きいただきありがとうございました。
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それではまた次のエピソードでお会いしましょう。
バイバイ。
28:10

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