1. なんでもディレクション
  2. #32 【前編】公開Webディレク..
2025-10-24 1:01:38

#32 【前編】公開WebディレクターがWebサイト改善相談にのってみた/ゲストMUKUTOUみやしたさん

#22〜#24でご登場いただいた、ウェディングブーケを1000組につくった夫婦、MUKUTOUのみやしたさんにお越しいただき、MUKUTOUのほんまもんのWebサイト改善を、ポッドキャスト上でWebディレクターがガチ相談にのりました!

ぜひMUKUTOUのWebサイトとInstagramを開いて、見ながらお聞きいただくとよりリアルになります!

https://mukutou.shop/

https://www.instagram.com/mukutou/


とはいえ、みやしたさんも元Webディレクター。

結果3人のWebディレクターが改善について考えました。

ぜひお聞きください〜


▼お便り待ってます!Spotifyならエピソードのコメント欄にもお寄せいただけます♪

https://forms.gle/hgcpSnkiw9DGCLgy5


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9/13(土)Web Creator Podcast Dayに出演しました!

https://webcreator-podcast-day.com/

▼全11組のアーカイブプレイリストはこちら

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▼Xもフォローしてね♪

https://x.com/toksato

https://x.com/mocaaaasan


▼とくさとさんのブログ

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠笑顔を創りたいWebディレクターの日常⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

某事業会社勤務のWebディレクター。つまり「なかのひと」やってます。Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWebディレクターのブログ。

https://toksato.hatenablog.com/



▼モカあさんの個人ポッドキャスト

ママディレクターズライフhttps://open.spotify.com/show/2O7gyxMBsn1pJKxd83LtLr?si=a38fd628e7a54e9d



▼なんでもディレクション公式サイト

https://sites.google.com/view/nandire



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この番組は、東京の大きめな事業会社で20名の部下を持つディレクターとくさとと、名古屋のかたすみでひとりディレクターをしているモカあさんのふたりがWebの概念にとらわれずディレクションを長年生業としてきた中で、あれやこれやなんでも話すポッドキャスト番組です。

- 配信プラットフォーム

ApplePodcast、Spotify、LISTEN


サマリー

このエピソードでは、ウェディングブーケを販売するMUKUTOUの宮下さんがゲストとして参加し、オンラインショップの売上向上についてアドバイスを求めています。ポッドキャストでは、ディレクターたちが現状の課題や競合環境について議論し、具体的な改善策を提案しています。ウェディングブーケとブーケのGoogleトレンドの違いについても議論し、ECサイト活用に関する課題と戦略について考察しています。特に、ウェディングブーケの商材としての限界やそのマーケティング手法についての悩みが浮き彫りになります。公開Webディレクターの宮下さんがWebサイト改善に関する様々な戦略や手法についてディスカッションを行い、広告やSNSの活用、フォロー率やコンバージョンに関して具体的な数値を交えて検討しています。また、公開WebディレクターとMUKUTOUの宮下さんがWebサイトの改善について相談するエピソードであり、具体的なデータ分析を通じて制作プロセスやECサイトのコンバージョンについて掘り下げています。宮下さんは、ウェディングブーケの選び方や増加のメリット・デメリットについて語り、ドライフラワーの活用やウェブマーケティングの重要性にも触れています。さらに、宮下さんがWebサイト改善に関する相談を受ける過程では、オーダーメイドの商品とその魅力について話し合い、顧客の問い合わせやニーズの多様性、ディレクション業務の見通しについても考察が行われています。

ポッドキャストの紹介
東京の大きめな事業会社で、20名を超える部下を務むとくさとでしたが、もうすぐとある事業会社に転職するとくさとと、名古屋の片隅で一人ディレクターをしているモカあさんの二人が、Webの概念にとらわれず、ディレクターを長年なりわいとしてきた中で、あるやこれや話すポッドキャスト番組です。
こんばんは、モカあさんです。
こんばんは、とくさとです。
そして今日は、ゲストにみやしたさんに来ていただいてます。
こんばんは、みやしたです。よろしくお願いします。
2回目の登場です。
はい、みやしたさんは前回ゲストで来ていただいて、元芸人さんでディレクターさんで、今はウェディングブーケを販売しているというご経歴をお話しいただきまして、
実はそのときのエピソードで、実際にディレクターとして何かアドバイスありませんかということで、
実際にこのポッドキャストの中で、そんな話ができたらなということで、本日収録をさせていただいております。
お願いします。
お願いします。
お願いします。
ということで、とくさとさん。
はい。
どう進めましょうか。
そうですね。どんな感じでいつも進めるんですか?ヒアリングとか。
久しくしてないんだよね。住宅じゃないんで。
今の会社でもやってますけど。
でも基本的には自社の、御社のブランド、ビジネス、それから競合、それから今抱えている課題は何ですかみたいな話を一通り雑に聞いてから始めますから。
でも大体、住宅のクライアントの質であったり、もしくはこちら側のレベルによって、もうやりたいことというよりは、
課題は私はわかっているんだおじさんがいて、クライアント側に。
とにかくわーって喋らせればいい場合と、もうよくわかんないから何か来てくださいみたいな。
ハイクラスな製作会社になったらそういうクライアントがいますよね。
なんかちょっと上手くいかないんで、リニューアルしたいんですけどみたいな。
それによって聞くことは変わりますが。
まあでもそんな感じ。そんな感じですよね。
簡単にあれですよね。紹介というか、私の紹介というか、どういうサイトなのかみたいなお話をちょっと簡単に先にしますね。
ムクトウという造花の主にブーケを販売しております。
宮下と申します。
オンラインショップで今主に販売しておりまして、
今回お二人にご相談したのは、オンラインショップの売上げをシンプルにもっと伸ばしていきたいですと。
バリバリ売れるサイトにしたいっていうのが、私の要件でございます。
ただちょっとね、僕と妻と夫婦二人でやっていて、
そもそも商品がね、妻が作っているブーケが今メインなんで、そんなにいっぱい商品がないっていう問題とかもあるんですが、
にしても、より売上げを伸ばすためにはどうしたらいいかっていうのを、現役ディレクター目線でいただきたいなと。
いっぱいないというのはどっちだろう、種類の話?それとも在庫じゃなくて?
どっちもかな、種類もだし在庫も。ただ直近で言うと在庫はちょっとあるようにはしてます。
前は完全にほぼ一点物というか、一点ずつユニークなものを販売していて、それ売り切れたら買えないっていう状態だったんですけど、
もうちょっと色々試行錯誤して、ある程度決まったデザインというか、同じものは在庫をある程度置いておいて、
もう注文してもらってから作るみたいな状態にはなってるんですけど、よりは在庫を増やしつつあるものの商品の種類、種別で言ったらかなり少ない。
でも今、ECサイトを見ていて、いきなりECの話すべきじゃないと思ってるんですが、
にしてもアイテム数だと70?71?今、全71商品集って書いてあるけど、ウェディングブーケだけでも十分あるのではという。
大手の意思に比べたらそれはないけど、少なくともお客様が選ぶに悩むぐらいはあるんじゃないかと思っていますけどね。
これ、実は並んでるものが全部売ってないわけじゃないですよね。
ウェディングブーケで言ったら全部ちゃんと買える。もしくはウェディングブーケで見てるとしたらレッタルとか。
あとはオーダーメイドできるよっていう紹介のページとかも混ざってるんで。
そういうのもありますが、基本的には全部買えるものですね。
この中からレンタルっていうのは借りれるんですか?
レンタルはレンタルブーケとして別になってます。
トップに入り口が分かれてますね。
レンタルブーケだから今14個?13個かな。
これでもただの感想だけど、レンタルが8,800円ならもう買えばいいのにと思っちゃうね。
完成品が1万円台。
そうそう、1万6,000円とかですよね。
この辺はどっちか分かんないんだけど、多さで言うと買う人の方が全然多いです。
レンタルの方が実はウェディングブーケとして売ってるものに比べると豪華であるとかそういうことはない?
現時点ではそんなに変わらないですね。ボリュームがめっちゃでっかいとかそんなことはなくて。
完成品で別に売ってても同じようなものがレンタルとして並んでるって感じですね。
だったら絶対に買うな、僕だったら。
これが3,000円だったら迷うかも、どうしようかなみたいな。
やっぱり購入する人の方が多い。
1万6,000円だったら払っちゃうなみたいな。プラス8,000円でしょみたいな。
ちょっと狭末な話ですけど、そもそも僕のすごい大きい課題感としては、
オンラインショップは本当に商品置き場にしか今はなってなくて、
基本僕らもずっとインスタばっかり、インスタで集客して、
それこそオンラインショップとかも使わずにDMとかのやり取りだけで売っていて、
さすがにオンラインショップでオーダーメイドだけだともうちょっと回んないから、
もう出来上がってる完成品のブーケも売ろうっていうことで最初置き場として本当に作ってたんですよ。
なので基本インスタに来た人が予算ちょっと低めの方がいいんですけどって言われたらオンラインショップを、
はいこっちでどうぞっていう感じになってるんです。
だから本当に商品ページ以外は何もできてない。
本当はオンラインショップ単体でちゃんと集客もしたいし、
もっとコンテンツとかもないといけないなという。
そうですね。
悩みがあります。
競合分析と集客戦略
これツールはカラーミーだっけ?
カラーミーです。カラーミーショップを使います。
カラーミーどこまでできたかな。
まあでもECサイトとしての動線とか機能の話をしたら、後でしてもいいけど、
そのキリがないなっていうのと、僕はECの人間だからもはや。
むしろこのサイトを見ててわかったんだけどね。
俺もはや本当にECの人間だったんだなっていう。
5年半もやってたのでね。
大型サイトだったり、大型サイトを自分で作ったり。
そうするともっとこうすべきなのはいくらでもあるんだが、
ただそれ以前にユーザーが訪問しなきゃどうしようもない。
そうですね。
そこの支度は考えるべきではあるが、もうちょっと手前から話をした方が、
ここでお気に入りがどうだと話しても、
まずお客さんが来てないんだったらもう意味ないじゃん。
2人しかいないのにそんなところにロールかけても、
かけられるとかかければいいと思うけど、
それ以前の問題だよね。
いいですか。
ウェディングブーケってすごいたくさん商品ってある。
ネット上にすごいたくさんあるんだなと思って。
でも今どきの20代、30代のお客さんは、
インスタで見たり探す人の方がきっと多いだろうな。
比較するときにネットで探したりとか、探しやすいので、
こういうふうに探したりとかはしてるのかなと思うんですけど、
めちゃくちゃあるんだなと思って。
商品が本当に世の中に多いっていうのにちょっとびっくりしました。
こんなにあるんだと思って。
本当にこういう商品がたくさんあって、
本当に個人商店みたいな方がいっぱいいるので、
ウェディングブーケとかでオーダーとかで検索すると、
ミンネとかクリーマとかが上位に出てくると思います。
確かに。
クリーマとミンネってどっちが大きいんですか、そもそも。
そういえば。
ミンネが、ペッパーボーさん。
カラーミと同じね。
元ですけど、クリーマの方が広発で、
少し規模は小っちゃかったかなと思います。
なんか、あれですかね。
どっちかっていうと、見てる人のタイプが違うんですかね。
どうなんでしょうね。
独自の、そこまで多分多くはないと思いますけど、
ブーケだと特にそんなに多くはないと思いますけど、
ミンネとかクリーマとかってハンドメイドの、
サイトなので、やっぱりもっと小っちゃいアクセサリーとか、
ハンドメイドが好きな人が売る人も買う人も多くて、
それこそミンネのアプリで見るとかクリーマのアプリで見るっていう、
そういう一定のその中でのファンみたいなのは多分いると思いますね。
ミンネとかクリーマとかウェディングブーケオーダーで、
オーダーメイドブーケとかウェディングブーケ、
結構言い方もいろいろありますよね。
オーダーブーケって書くタイプもあれば、
ウェディングブーケって検索すると、
1位がゼクシーで、
2位がクリーマの検索結果ページですね。
あ、どういうこと?
意外とオーテっていうのはウェディングブーケとかに限るとないでしょうね。
ないです。
実際お花屋さんの成果とかに、
ウェディングブーケ全体の成果、
お花屋さんの成果とかに限ると、
意外と多いんですよね。
いろいろあるんですけど、
3位がクリーマの検索結果ページですね。
3位がクリーマの検索結果ページですね。
3位がクリーマの検索結果ページですね。
本当だ、ミンネ。
実際お花屋さんの成果とかに、
ウェディングブーケ全体で言ったら、
普通にどのお花屋さんでも取り扱ってたりはするんですが、
そもそもネットでそんなに販売していないので、
普通にお店にオーダーすれば作れるよみたいな話だし、
そもそもウェディングブーケは、
だいたいの人が式場、
もし結婚式で使うとしたら、
式場と提携しているお花屋さんで頼むっていうことが、
ほぼほぼなのです。
そこから、
例えばあんまり、
ちょっとこだわりがあって、
提携のお花屋さんの見本みたいなの見たけど、
ちょっと違うなとか、
ちょっと高すぎるなとか。
それはやっぱり成果を使うから高いとか、
そういう違いなんですかね。
成果のほうが高くなりがちですし、
増加の場合は、
増加の場合は、
提携しているお店って、
僕らみたいな人が式場と提携してたりする。
そうすると、
要は式場がちょっと持っていく、
利益が乗っている金額っていう感じで。
増加でも成果でも変わらないぐらい綺麗。
選ぶ側は、
価格で選ぶんですかね。
相場みたいなのもちょっとわかんないなっていう状態で、
人に聞いたりとか、
どう調べるんですかね、
そういう情報どっちがいいのかなみたいな。
結構うちのお客さんは、
今メインの集客ってインスタの広告なんですね。
広告で初めて僕らを見ることが多いんですけど、
それって増加のブーケを取り扱ってるよっていう広告なんですけど、
それを見て初めて増加のブーケっていう選択肢があるのかっていう人もいます。
そうそう、そうだろうと思うんですね。
Googleトレンドの違い
Googleトレンドとか見てると、
そもそも僕はわかってなかったのが、
ウェディングブーケとブーケでだいぶ、
Googleトレンドが違くて、
ウェディングブーケとブーケでだいぶ、
ウェディングブーケとブーケでだいぶ、
ウェディングブーケとブーケでだいぶ、
Googleトレンドが違くて、
そうですか。
何十分の一かになってる。
ウェディングブーケが1か2に対してブーケが70か80くらい。
Googleトレンドの中で。
そんなに違うんだと思って。
で、それブーケって言ったら僕ウェディングブーケしか知らないんだけど、
世間的にはどうなんですかっていう。
卒業式とか、
ああいう時につけるのも、
モデラーで作ってる人とか結構お客さん多いですね。
そうなんですね。
ブーケだけで検索すると決してウェディングブーケだけじゃない
Google検索結果が出るので。
ギフトとか。
ECサイトの課題
Googleはブーケと言っても、
それはウェディングブーケだけではないっていうことを
いう捉え方をしてるんでしょうね。
そうなんだ。
ブーケってでも形があったりとか、
王道の形って書いてあるんですけど、
王道っぽいってもう全然私知らないんで。
正当派とか、トレンドとか。
まあありますね。
トレンドも結構ありますね。
クラッキーとか。
だからそのウェブサイトどころか、
ECとか関係なくそれはほぼ一緒だ。
SNS関係なく、
まずウェディングブーケを狙うのか、
ブーケを狙うのかっていうのを、
人間の数はかけられているので、
そこがどっちなんだろうなっていうのが
迷いますね。
迷いますね。
先に言った、
僕らの全体、
ビジネスの狙い的なところで言うと、
もう一個、さっき言ったオンラインショップ、
有効活用できてない、置き場になっちゃってるっていうのが、
もう一つは、
ブーケしか売ってないっていうのも
一つ結構大きい課題にあるんですよね。
前もちょっと前回出た時にもチラッと話しましたが、
ギフトとかインテリアとしての増加も
売りたいっていう悩みはあるんですけど、
それはもうちょっと、
僕らのリソースを上げていくしかない。
とりあえず今はブーケが
メイン商材ですと。
その中で確かに僕らも、
ウェディングブーケ屋さんって言った方がいいのか、
ウェディングブーケ屋さんって言っちゃうと、
逆にウェディングブーケじゃない用途の人が
違うのかなって思っちゃうんじゃないか。
少なくとも入り口はね。
そう、入り口として。
ウェディングブーケ用なんだな、これは。
実際あるんですよ。
これってウェディング以外でも注文できるんですか?
って聞かれることって結構あって。
別に僕らとしては全然ありますよ。
全然オッケーですよ。
別に違いないので。
ウェディング用として別に僕らは作ってるわけではないので。
そこはちょっと悩んではいるんですが、
今のところはあまりウェディングブーケ屋さんとは
ウェディングブーケのマーケティング
言わないようにしてます。
あれ、そうなんだ。
増加のブーケ。
増加のブーケ。
ほんとだ。
ギフトみたいな言い方。
ちょっと多分今ブレてます。
いろんなところで言い方がブレてると思うんですけど。
でも一番来るインスタのアカウント名は
ウェディングブーケ1000組に作ったんだって。
そうですね。
それはちょっとインスタフォローされやすさを
重視した名前にしてるという。
じゃあどこだとウェディングブーケって言ってないのだろうね。
そうですよね。
じゃあどこだとウェディングブーケって言ってないのだろうね。
例えばお店。
ECの例えば
オンラインショップのタイトルとかは
なるほど。
お店の名前としては向くと
ウェディングブーケのお店とかは書かない。
まあでもどっちしろ高ラインでね、今ねまだね。
お客さん多分来てないから
そこを差別化してもね
入り口として機能してれば別なんだけど。
ECに対して広告は。
ウェディングブーケ。
ECに対して広告は今。
まさに昨日からちょっとだけやってますが
事前にご連絡した広告で
こんだけ書けてるっていうのは
もう全部インスタのプロフィールに飛ばす広告。
へーそっか。
サイトには飛ばしてないってことですね。
飛ばしてない。
へー。
だから今のとこ機能しているのは
ほぼ広告には
ウェディングと書いてるんですよね。
クリエイティブには実は書いてないです。
あ、そうなんだ。
動画なんですけど、今メインで出してるのは。
増加のブーケですって言って
テキストとかには
テキストは何パターンか出してるんで
その中にウェディングとかっていうのは
もちろんワードとしては入っていますが
完全にウェディングブーケ屋さんですよ
っていう言い方はしてないクリエイティブになってます。
なるほど。ただでもそこから流入して
ランディングするのはアカウントで
おそらくDMかLINEに飛ばすわけだよね。
たぶん。ほとんど。
その注文のほとんどは
おそらくウェディングブーケなんだ。
そうですね。
ということは書いてなかろうがあろうが
探してる人はきっとウェディングブーケを
探していたってことでしょうね。
探していた。
でも広告で出会ってなかなかだね。
この人結婚しそうってわかるのかな。
これはね、たぶんめちゃくちゃ明確に
わかると思います。
そのインスタ側が?
メタ側が。
行動でわかるんだ。
行動でわかると思うんですけど
ウェディングのことを調べ始めた瞬間に
僕らの広告が出てるみたいです。
でも確かにその
インスタでブーケで検索しても
ほぼウェディングブーケしか出てこないね。
そうですね。
あとちょっと微妙な差で言うと
ウェディングブーケとして
オーダーされてるって言いましたけど
結婚式ではないケースもあるんですよね。
なるほど。
これをみんながウェディングブーケと
あんまり実は認識してない
かったりもするんですけど
ウェディングブーケって
結婚式で持ってるやつ。
はいはいはい。
放り投げですね。
そうそうそうそう。
例えばこれが
それはウェディングブーケとして
認識してる人も多いと思いますけど
例えば前撮りで持つとか
あとフォトだけで持つとか
いわゆるフォトウェディングみたいなことを
やりますみたいな人だったら
持つやつをウェディングブーケとは
多分見なしてはいると思うんですけど
前撮りでも持てますか
とか聞かれることもあるんですけど
これが結構
別に関係ないですよって
ブーケはブーケなので
それが別に
大多数ではないですけどね。
マナー的なものだったら
持った人が
みんなじゃなくても
でも私は
何にも分からない人が多い
まあでも
そんな何回も買うものでは
ないものって
分からないですよね
何を選んだらいいか分からない
みたいな
私は
家に置く花とか
で、広告
私30代じゃないんで
多分出てこないんですけど
悲しいけど
ちゃんと見てるなと思って
で、スワクは
すごい出てくるんですよね
多分ブーケを探して
今検索でちょこちょこ探してたら
そのスワクの方が出てくる
なるほど
お家用ってことですよね
花とか
みたいなのが
ナチュラルなのが出てくる
壁にかける用の
ブーケみたいなもののことですね
あとは背景が
ブーケの背景が
ウェディングドレスじゃないなっていう
背景が多いです
なるほど
ドレスじゃない背景の写真が多いなっていうと
よく見てらっしゃる
うん
なるほどね
そう
華やかになってきた
インスタが
一回調べると
本当にすぐいく
確かに僕らも
いろいろ広告のパターン
ウェディングも完全にウェディング推し
のとかも
いろいろ出してみたんですけど
あとターゲットも
ウェディングに興味がある人で
20代30代女性とかで
絞って出す
って言った時もあるんですけど
今はさっき言った通り
動画自体はあんまりウェディングがっつり押さずに
たつターゲットも
もう完全にメタ任せ
うん
にしてるんですよね
その方が全然効率が良くて
分かる
自動推し
ウェディング空気を探してる人ももちろん
いっぱい来るんですけど
フォローしてくれる人の中では
それを例えば自分の娘さんが
結婚する
ので
なんとなくウェディングのことについて見てました
みたいな人とか
だから娘に教えてあげようと思います
みたいなパターンとか
へー
あとは増加っていうところで
紙飾りを
成人式で紙飾りを作りたいとか
そういう人も広告を見て
くれているので
絞り込みすぎないほうが
結果としては今
良い感じになっている
昨今の広告としては
どこもそうですよね
学習が進むためには
幅広くそれなりの金額を出さないと
あれをエアログラフィックに
呼びたくはないが
広告の出し先を
別にそれはメタでもグーグルでも
大体どこでも一緒で
あんまり絞って出すと
学習が進まない
というのはよく言う話ではありますね
広告屋が
違うな
広告のアカウントプランナーの仕事が
どんどんなくなっていくんだけど
そうなると
そうですね
僕も自分でやって
いますしね
ほとんど運用みたいな
そんな細かい運用もしてないです
そうだよね
なのでそうすると
少なくとも
結果的には
ウェディングブーケ
狙いの人が来ている
ということになるので
もはやこれは
ウェブ戦略のもっと上の
経営戦略の話になるんだけど
ウェディングブーケは
ウェディングブーケのパイを
もっと取りに行けるほど
ウェディングブーケというもの自体は
多分まだまだ
市場はでかいと思うんだが
さらにそこに増加額があると
大変難しくなる
あと
言うほど検索がされてないんだろうな
という気も
あと結婚史上と繋がっていると
そこで買っちゃうということも含めると
Webサイト改善の戦略
ネット上で濃厚的に探している人が
どれくらい
まだいるんでしょうけどね
おそらく他のメディアで
捕まえるのは無理
例えばGoogleで検索した人を
捕まえるとなると
巨大なメディアと戦わなきゃいけない
SEOで
多分今の目処にそれは向かないと思うので
まず
ブーケで攻めるのか
ウェディングブーケで攻めるのか
もっと手前のインテリアで攻めるのか
どうなんでしょうね
インテリアはまだちょっと早いとしても
やっぱりウェディングブーケなのか
今の行動を見ていると
それつまり広告の効果がどうなのか
というのも気になるんだけど
インプレッションがどれくらいあって
CVRって出ないよね
今の要はオンラインショップに
飛ばしてないんで
要はコンバージョンというものが
出ないんですけど
今だから僕の成果指標としては
フォロー率を取ってます
DMの
フォロー率を
取ってます
DMの
DMってフォローしないと送れないんだっけ
いやその音ないですよ
そうなんだ
でもフォローしてくれた人全員に
DMをしている
そうか
いきなりじゃあくださいという人も
そんなにいないか
そうですね
ただ実際今オンラインショップで
完成品ブーケを売るようになってからは
実際問い合わせている
相談が1回でもあった人なのかどうか
もはや分からないんですけど
勝手に買ってくれる人ももちろんいるので
そうね
でも
その辺ははっきりは分からないですね
インプレッション
あれ
インスタの広告って
CTRは出なかったっけか
クリック率
インプレッションと
CTR
今クリック率で言うと
直近9月のクリック率で言うと
8.6%
それはまあまあ高いね多分ね
フォロー率で言うと
まあまあ高いと思います
フォロー率
フォロー率って
クリックしてくれた人の中で
フォローしてくれた人
インプレッションじゃなくて
これただ自然も混ざっちゃいます
まあそうねそれはしょうがないと思う
インプレッションじゃないです
自然も混ざっちゃってますけどフォロー率
プロフィールを見てくれた人のうち
フォローしてくれる人17%
それは高いね
多分結構高いです
いい時だと本当に20%がいい
それは高いね
5人に1人をフォローしてるわけでしょ
これ広告その動画の上手くいってる
という広告を出す前は
5%から10%ぐらいです
インプ
クリック率が8%って言ったっけ
いや高いな
それは十分高いんじゃないかな
なるほど
ちょっと下がって8%です
まあツッキータを出してる金額が
それほどじゃないというのもあるとは思うが
そうですね10万未満とかだったんで
信用性が高い人にしか出てないとは思うんだが
それでも
それはでもなかなかここから上げるのは
上げられないことはないが
少なくともインプからのCTRを8%から上げるのは
不可能ではないが難しそうな気はする
そうですね
インスタのプロフィールを見てもらうと
インプのプロフィールを見てもらうと
インプのプロフィールを見てもらうと
インプのプロフィールを見てもらうと
結構それこそもっとキャッチーなこととか
例えば安いですよとか
超セールしてますとか言ったら
これクリックリストが全然上がる
と思うんですけど
それはちょっとドーピングではあるので
普通にちゃんとこういう商売をしている
アカウントですよっていうのだったら
言っても今までの感じだと
やっぱり10%ぐらいが最高
10%出てたら超優秀でしょっていう
感覚ではあります
優秀だと思います
金額が桁が低いと
また変わるんだけど
そうですね単純にね
母数が増えたら
もっと減るだろうなとは思うが
それにしてもね
8%って
市民キーワードで出したのかっていうぐらい
インスタにキーワードなんかないから
そうですね
そうなんだ
そういう意味では結構メタの
自動のターゲティングが
今すごい優秀だなって
思います
一方ではだから
8%もクリックするということは
よっぽど信用性の高い人にしか
出てないってことだね
多分
広告の本来の機能を考えると
予算にもよれば
もっと低くても僕はいいとは思う
もっといろんな人に
知ってもらう
という状態では
本来なら8%とか10%ってね
それさすがに逆に
もっといっぱい出せるんじゃないか
っていうところ
金額が低いから
インスタ広告だろうなという
捉え方にも
なりは
結構まだ
まだウェディングブーケ
ウェディングブーケ
増加のブーケというだけでも
オンラインマーケティングのデータ分析
もうちょっと売れるのかも
っていう感触はあります
認知が難しいんだよね
認知を取るのが
インスタ広告なんて
そもそもキーワードと
マッチしてるわけじゃないから
直接ウェディングブーケ欲しい人に
取るだけで
本当はもっといるだろうというのを
相当範囲を狭めて
メタが出してるということになるので
本当はもっといっぱい
みんながみんな
インスタ見てるときに
ウェディング周りのこと調べてるかというと
そうじゃない可能性も十分にあるので
ただそこの認知を
インスタの広告で取るのはなかなか
爆弾の予算があれば別なんだけど
爆弾の予算があったところでね
逆にそんなに来たら今度ね
製造が間に合わないっていう
正直もうちょっと予算は
今増やせるけど
ちょっと増やしてもな
っていうところで
ちょっと抑え目にしている
うーん
うーん
まあその発想
在庫と発想が間に合うんであれば
今の話聞くとさすがに
もうちょっと踏んでも
広告のその
園駅分岐点みたいなところは
まだもうちょっと先にある
ような
気は
しますけどね
そうですね
広告比率
売上対広告比率で考えても
まあまだ
まだ出しても全然大丈夫
そうね
倍ぐらい出しても大丈夫
多分大丈夫だと思うね
広告の効果としては
良い状態が続く
多分CPAはそんなに下がらない
とは思うけどね
倍ぐらい出してもね
ちょっと
あれかなっていう
気はしますけどね
ただその
プロフィールを閲覧して
フォローしていただいた
17%って言ってたっけ
広告以外もあるんだろうけど
まあでもその17%も
広告以外から来たとして
それって
広告出してるからもあるんじゃないの
って気もするけどね
自然に見る
でもいいねがいっぱい付くと
タイムランに流れるか
そうですね
自然に
要は普通の投稿が
新規の人にも
最近
こないだ出たときは
ちょっとそれがめちゃくちゃ下がった
みたいな話を
なかなか要は普通の投稿しても
新規の人に見られない
って話しましたが
最近ちょっとまた変わってきて
普通のフィード投稿も
割と新規の人も見て
見れる
っていうのが
若干上がってはいます
でもとはいえ今の
現時点では
ほとんど広告だと思っていただいて
構わない
でしょうね
それで17%とか20%
十分すごいけど
そこから
リーモックって
要するに
本当のコンバージョン
受注につながるのは
結構多分減るんでしょうねきっとね
そうですね
実際
件数
これで件数でいうと
ちょっとただ難しくて
要は
今僕らの
売れる
売れるというか
コンバージョン
実際に売り上げになる
コンバージョンって
オンラインショップで購入する
以外に
オーダーの注文をする
っていうのがあるんですよね
オーダーの注文は
数ヶ月先とかに
売り上げが入る
作った
納品する
時に
払ってもらうので
実際にフォローしてくれた
タイミングと
注文が確定するタイミングと
売り上げが確定するタイミングが
全部違うくなるんですよ
だから
例えば9月でいうと
売り上げてる件数
っていうと
150
件ぐらい
オンラインショップで
買ってくれた人
オーダーメイドを作って
納品した人
全部合わせると
150件ぐらい
プロフィールを閲覧して
違う
フォローして
でもその売り上げ
はできたとき
おそらく納品したときなので
時中のタイミングは
割とすぐなんじゃないの?
やっぱりいろんな相談があるから
難しいのはね
結構すぐじゃないケースも
あります
悩むケース
悩むね
悩む
そうなんだ
平均して
平均難しいだろうな
少なくともオーダーメイドの場合
一旦ECサイトを忘れたとして
DM送り出して
どれぐらいの割合で
その制約数は
実は取っていて
例えば
制約
例えば9月でいうと
フォローしてくれた人
イコール
僕が話しかけた人
人数って
9月が
2000人ぐらい
話しかけた人
フォローした人か
そうです
フォローしてくれて
おそらく全員に
ゲーム送ってると思うので
2000
ちょっと
そのうち
問い合わせに至った人
カタログ上げますよとか
最終的に僕が
値段の話を
費用の話をしたかどうか
問い合わせ数に
カウントしてるんですけど
2000件のうち
200人ぐらいが
問い合わせになる
2000件のうち200人
だから
10パーか
10パーぐらい
これはそんなに変わんないです
10パー
ちょっと高くなったり
するときもありますけど
15パーぐらいになってる月とかも
コンバージョン率の考察
ありますけど
大体10パーから15パー
大体押しのべると
10パーぐらいになってる
そのうち
制約した人
これは
オーダーが確定
他のタイミングでもいいから
オーダーが
10月に入ってからでも
9月に問い合わせた人
カウントしてる
オーダーが確定したり
オンラインショップで
買いましたって言ってくれて
制約とカウントできた人
実際はもっといるんですけど
僕が認識できてる人が
66件
200のうち66件
なるほど
これは
10月になってから
また増えたりもする
9月にフォローして
話しかけて
問い合わせとして
カウントして
10月とかに決まるとか
11月とかに決まる
っていうケースもあるんで
今までの傾向からすると
確かにそんなに
後になったりすることは
多くない
大体その
月以内とか
1ヶ月以内ぐらいでは
決まることが多い
ということは
プロフィールオブページを見て
フォローしてくれる人が
大体
さっきの話だと
17%で
それが2000人で
200人になるということは
そこから
10%になるわけだよね
そこから
66ということは
33%ぐらい
0.33は
うーん
なるほど
とすると
合ってるかな
合ってるよね
0.17×0.1×0.33で
合ってるかな
561
なるほどね
プロフィールページを
ウェブサイトと
見立てると
プロフィールページを
閲覧した人の中で
制約
問い合わせじゃなくて
制約まで行った人は
0.00561なので
パーセンテージで行くと
0.5%
そうですね
なるほどね
うーん
なるほど
なるほどね
問い合わせ
ってくれた人は
だから1割ぐらい
問い合わせるというのは
何なんだ
返事をくれたっていう感じの人
返事をくれて
今の流れでいうと
カタログ
どうですか
って言って
カタログを受領してもらった時に
ついでに
費用のイメージとかも
ご案内しましょうか
って言って
お願いします
って言われてる人を
問い合わせする
その人はほぼほぼ買う気が
本来はある人
そうですね
でしょうね
だけどそれが
だいたい30%ぐらいに
落ちるってことですね
送ったから買うわけじゃないし
競合見るからね
そうですそうです
とりあえずそう言われたら
聞いとこうかなっていう人も
やっぱ多いので
なるほど
それでも0.5%なのか
多くないじゃないですか
でもこれ実際
買ってる人を
要は全部カウントできてる
わけじゃない
これ制約数なので
多分1%ぐらいだと思う
実際に買ってる人というのは
つまり
ECサイトで買ってる人が
いるってこと
そうです
これ制約数は
これ66ですけど
そのうちオーダーは
多分これ50件ぐらい
はいはいはい
残り16が
オンラインショップで
買いましたって
言ってくれた人
僕が単純に
名前を見て
この人がいて
認識できた人
実際
オンラインショップの
売れた本数で言うと
全然もっと
80件ぐらいあるので
僕の知らない
ところで
売れてる件数が
なるほど
この制約数には
含まれてないってこと
問い合わせの流れ
体感できたそれを足すと
1%ぐらいになると
1%ぐらいにはなると思う
フォローしてる人
なるほどね
つまり0.66ぐらいになる
ってことは
だから
つまり倍ぐらい
半分
66に対して
40ぐらい
おそらく
オンラインショップ側の
人が
オンラインショップ側の
コンバージョンがある
って感じかね
そうですね
今の話でいくと
そうですね
でもそんなにあるんだ
意外と行ってるよね
でもそれってさ
意外と行くんですよ
そもそも
ECサイトのほうの
GAを見れば
わかるんじゃないの
インスタから来てるって
インスタからしか来ないでしょ
ほぼ
インスタからしか来ない
じゃあもうほぼそれだよね
それが広告の効果
どうかともかく
ただ手前の
認知の時点で
多分広告だから
というね
多分こうだ
多分こうだ
積み重ねていくと
広告
そうだろうっていう
いや
そうですね
なるほどね
ただこの
プロフィールを見た後
17%ぐらいがフォローして
そこから
20%ぐらいが
問い合わせになる
という流れで
問い合わせをせずに
オンラインショップに
行く人もいるわけだよね
きっとね
そうですね
問い合わせ
要は話しかけて
僕らが話しかけて
返事くれてないけど
買ってる人もいます
そうだよね
話しかけてない人は
いないと思います
なるほど
絶対フォローしてくれたら
そういう意味で
そもそもフォローしないで
オンラインショップに
行ってる人も
いないんじゃないかな
少ないと思いますけどね
そうか
多分
多分ですけどね
これに関しては
でも
そうか
多くは
いることは
いるのは認識しても
実際問い合わせしてきてるけど
フォローしてない人もいる
そうなんだ
インスタの使い方としても
友達しかフォローしない
とかっていう人も
一定数いるじゃないですか
だからお店とかも
一切フォローしない
ただ
やり取りはしてる
っていう人も
います
でもそんなに
多くないと思います
なるほど
ただプロフィールページを見て
トータルで1パーか
まあ
低い数字ではないですね
かけてる金額が
あれなので
まあでも
だとしたら
でもな
いやもう
そしたらなんか
いっそ広告を
踏んでみたら
っていう話も
もっと増やしても
いいのかもしれない
今の数字で
いくんだったら
もうちょっと踏んでも
まだ
せっかく
自分でも
まだ
生産の話を除けば
耐えられそうな
数字な気はしますよね
そうですね
様々な
広告とか
ECとか見てきた
自分からすると
まだまだ勝負はできる
ただその
EC側の数字が
そうすると
ECなんか
どうでもいいんじゃないかって
さっき言ったけど
思ったよりは来てる
みたいなので
そうですね
本当は
手間的なことを考えても
オンラインショップに
直接行ってもらって
何も言わずに
買ってもらうのが
楽ではあるじゃないですか
そうね
実際
昨日からちょっと
違う動画で
完成品
ブーケが
オンラインショップで
売ってますよっていう
広告を作って
今新しい始めて
なるほど
見てます
それが
ただちょっとまだ
成果が出てないので
なるほどね
ちょっとじゃあ
ECの話は
いくらでもできちゃうので
今日は
何としても
撮らないと
私は困るので
配信的に
2本分撮らないと困るので
EC本体の話は
この後というか
聞いてる皆さん
撮ったら来週に
すればいいかなと
EC話しだすと
ウェディングブーケのマーケティング
全然大丈夫です
そんなに短くはないので
その手前の話をすると
実は同じ話なんだけど
あくまで
ウェディングブーケで
勝負するとしても
これはウェディングサイトも
違うんだけど
もうちょっと
ウェディングブーケに対する
知識啓蒙と
ムクトンに対する啓蒙が
もうちょっとあっても
これはウェディングサイトも
そうなんだ
ECもそうなんだけど
あった方がいいんじゃないかな
という
さっきその
例えばウェディングブーケの
選び方とか
違うわ
もかわさんが言ってた
もかわさんが聞いて
宮下さんが答えたのか
増加っていうパターンが
あるんだって
知らないわけじゃない
増加と
成果で作るときに
どういうメリットがあって
みたいな
いう話とかを
インスタかどこでするか
わかんないけど
どっかに
差し込んであげないと
なかなか
例えばこれから認知を
取っていっても
難しくなるんじゃないかな
という
そうですね
いやもう絶対
あった方がいい
ですし
多分コンテンツ
普通に本当に
オンラインショップに
ちゃんとコンテンツとして
あって当然の
あって当然だし
結構
見られると思います
競合もちろん
いっぱいいるんですけど
僕もやっぱ
それを考えて
競合を見たんですけど
別に全然
普通のことしか書いてないので
そうそう
これちょっと工夫したら
勝てそうだなみたいな
ラインではあります
特に増加に
絞れば
ウェディングブーケの
ニーズを狙うとする
狙うんだけど
例えば
Googleで検索すると
全然
ECサイトとか
出てこなくて
ウェディングブーケの
選び方とか
そうですね
要するに
少なくとも
Googleは
ウェディングブーケと検索する人は
お買い物がしたいんじゃなくて
どういうものを
ウェディングブーケの選び方
選んだらいいのか
分かんない人に
知識を
伝えることを
上位にしている
大変多くて
であれば
その話をすべきだよな
という気は
しますよね
選び方が分かんないんだな
基礎知識みたいなのが
やっぱり一理ですもんね
ウェディングブーケ
なので
みんな
だって人生で
基本的にはね
基本的には
1回しかないやつだから
そこをこう
迷ってる人に
教えてあげるコンテンツ
別にインスタの投稿でもいいしね
なんか
スライド何枚か並べて
よくある
最近よくあるよね
そうですね
インスタの投稿で
やったことあるんですけど
もう漏れちゃってる
あーなるほどね
ウェディングブーケの
意味
選び方と
さらにそれが増加だと
何がいいのか
っていう話はまたね
ややこしいけど
また変わってくる話なんだよね
増加のメリットとデメリット
そこを育成
育成ってことは
あんま好きじゃないんだけど
増加のメリット
デメリットみたいな
そうそうそうそう
話ですよね
そうそう
あんまり固定にするとね
下のものが見れない
見られないんであれだけど
うんうん
うん
なんか
その
まあ広告を増やすなら
増やしてもらった方が
まだ耐えられると思うが
いずれにせよ
その
来た人をもうちょっと
そのコンバージョンに
もっと増やすとなると
たぶん
そこをアプローチしないと
要するにもう
増加
うん
ありじゃんっていう人しか
たぶん
問わせてない
えー
まあそうですね
フランジャーみたいな人も
たぶんいるはずなので
うんうん
むしろいっぱいいる
だって増加って
発想すらない人が
ほとんどなのであれば
うんうん
そこをね
あの
フォローしてあげる
コンテンツが
もうこれ
ウェブマーケティングの
王道だけど
うんうん
あるべきなんだろうなとは
そうですね
インスタが一番難しい
ところであるけどね
あの
うーん
まあやるとしたらたぶん
ちゃんとページ作っておいて
インスタにはちょっと
ハイライトで
うん
おいておくとか
そうね
ウェディングブケの
選び方とか
かな定番
みんながやってる
増加的のとかね
そうですね
あでも今
ハイライトちょっと
あれだから
うん
うん
埋もれちゃうから
あれかな
なんか
あと実際聞かれます
いっぱい
うん
増加については
うーん
そうでしょ
うん
やっぱそれに対して
いちいち
うん
まあテンプレートみたいな
もちろんあるんですけど
それをだから
うん
こういう質問が
ありました
っていうのもあると
ああ
同じこと思ってるんだな
って
みんな同じこと思ってる
そうそう
なので
FAQというコンテンツでも
演技側で
うん
なんか
うん
演技系の質問もね
結構ありますね
ああ
なるほど
なるほどね
イメージが
増加っていいんでしょうか
みたいな
うーん
うん
なるほどね
あなたがいいと思えば
いいんですよって
言ってますけど
うん
あははは
あははは
あの
書くのね
必要なものでもないですね
あははは
すごく綺麗だから
昔とは違って
今すごく綺麗だから
そうですね
うん
うん
まあ
その質問が来るってことは
本当は思ってるけど
聞けてない人も
多分いっぱいいる
裏側に
ものすごいいっぱいいるはず
いると思いますね
いやすごい多くいると思います
その辺は
あの問い合わせとか
クレームっていうのが
ある種の宝山山だって
よく言うけど
今の会社でもそう思うけど
まあそれに
関わされても
いけないんだが
でもね
コンテンツになります
昔ね
全然関係ないけど
とある
ネット損法の会社の
仕事してたら
なんかその
CS側の人は
なんかそういうのをね
その
クレームとか
問い合わせを
重要視するんだけど
営業部だったか
どっかが
なんかその
そういうのを軽視するね
なんか
仲悪いのよだから
すごい
営業部と
サポートがね
それでその
なんか
全部一緒に
ヒアリングしてる時に
営業部の人が
ポロッとそういうのが
いいや
そのさ
クレームなんて
氷山の威嚇なんですよ
みたいなこと言ってて
その
それはあなたが
言いたいことと
ドライフラワーの活用
多分真逆のことなんだけどな
っていう
氷山の威嚇っていう
日本語は
その下にもっと
いっぱいあるっていう
意味なんだけど
多分軽視するたびに
そういうことを
言ったんでしょうね
そんなの気にしてますわ
氷山の威嚇なんだよとか
って言ってるのを
今思い出しました
あなたが言いたいことと
逆だと思うよっていう
ごく稀なんだよって
言いたいんだろうけど
氷山の威嚇だよ
って言ったら
それ
じゃあいっぱいいるでしょ
って話だよ
下にいっぱいいるって
話だから
へー
でもその
不安になってる人に
本当にいいの
ってなってる人とか
増加ってパターン
あったんだ
みたいな人に
背中を押し上げる
コンテンツが
別にインスタの
どっかに入ってても
どっかって言って
下の方にあったり
見ないんだけど
かつてメリ
ドライフラワー
メインだった時とかに
ドライフラワーのメリット
デメリット
みたいなのは
される率は
かなり高かった
うん
うん
いいですね
やっぱ需要はある
うん
うーん
いまあれですかね
ブーケって
やっぱりドライフラワーに
とかにして
残したりするのが
取れるの
成果だった場合
ってことですか
そうです
オレンドとしては
ドライフラワーは
ちょっとたぶん
落ち着いちゃってる
とは思いますね
うーん
アフターブーケ屋さん
みたいなのが
あるので
へー
そのおしばな
みたいにするとか
はいはいはい
プリザーブドフラワーに
するとか
うん
成果そうか
でもめちゃくちゃ高いので
成果を
そういう加工をするのって
ほんとに
ブーケより高くなって
ほんとに
10万とか以上
しちゃったりするので
うん
そうね
そうか
増加だったら
もうそのまま
綺麗なまんまを
置いときますもんね
そうですね
そのまま
確かにね
でもいいし
まあ僕らはそのアレンジ
うん
ちっちゃいガラスドーム
みたいなのに
アレンジしてもらって
へーすごい
アレンジして
飾りやすくするっていうのも
やってます
そんな絶対言わなきゃダメじゃん
そんな絶対言わなきゃダメだよ
でも1万円
1万円ぐらいでやってるんで
いやそれは絶対言わなきゃダメだよね
ただちょっとね
それこそねやっぱ手間が
すごいかかっちゃうので
あーそうね
ちょっと今
うん
あんまりいっぱい受けられなくて
うん
ほんとにちょっと
リソース問題が今
そんなの価格上げればいいじゃん
いや上げました
だからまさに
まさに最近上げました
もうオーダーのほうは
ちょっとオーダーと完成品を
完成品がほんと売れるようになったのって
ほんとにここ
2、3ヶ月の話なので
うん
で完成品が売れてったら
完成品のほう売れるほうが
ありがたいじゃんってなっちゃう
そりゃそうよ
やり取りが何倍もかかって
そうそうそう
で単価がね
ちょっと1万円ぐらいの差しかなかったんで僕ら
うん
これはちょっと
オーダーちょっと上げないと
ちょっとダメだなということで
そうそう
ちょっと上げさせていただきました
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
ありがとうございます
それは
そのオーナーの相場他の見て
やっぱり宮下さんのところが
ま価格的に選ぶ人も多いんですか
そん、まインスタの中では
多少比較検討してる人が
多そうな印象ではありますが
たぶん
やっぱ個人でやってる方とかだと
もう何て言うんすかね
逆に
逆に言っちゃうか
僕らくらい
僕らくらいって言ったら
人気結構
ぐらいいて 売れてそうだなっていう人は 11月予約満 受付は12月以降みたいな
Webサイト改善の相談
一人で全部やってると思うんですよ 問い合わせとかすらも多分大変すぎて
そういう結構切り方をしてるんですよ あと月何件しか受けませんみたいな
多分そういう人たちには 問い合わせてすらいない可能性もあります
僕らはもうこっちから話しかけるし 値段とかも先に言うんで
それでじゃあここにしちゃおうかなって 何かそういう他の人たちでも
値段感みたいなの書いてあったら そんな変わんないし みたいな決められ方はあるかなっていう
イメージですね
でも何かオーダー やっぱりドレスに合った自分の好みの受付が欲しいっていうのは
すごいわかるんですけど 選べない人っているじゃないですか
要は自分が決めない 周りにも聞いてるのかもしれないですけど
選べない人もいるだろうなって思って
オーダー 単純に向こうも手間っていう 発注なので
そうですよね
発注能力がある程度ないとできない
伝え方ってどう伝えるんですか 色とかこの花でとか
こういう感じで
オーダーで言うと結構いろんな人がいますが
僕らはとりあえずどういうのが良いのか 気に入ったのか
シャッシュクッションをくださいっていう話と
着るドレスと あとそのこだわり何がありますか
とりあえずその方聞きます
結構多いのがこれと同じ感じがいいですなんです
それが多分7割ぐらい
それは僕らじゃない場合もありますよ
他の人の作品でこんな感じがいいです
それは結構イージーっちゃイージー
この花これだったら同じようなもの 用意できますとか
ちょっとこれ今だとここは違うもの になっちゃいますとかってだけなのです
難しいのはあんまり決まってないんだけど
これのブーケのこの要素とこのブーケの この要素とこのブーケのこの要素が
気に入ってるんですけどどうでしょうみたいな
それはもう本当にどこがどう気に入ってるのか
みたいなことをヒアリングして
じゃあこういう感じにしませんか
こういう感じにしませんかみたいな
そういう人は意外に少ないです
やっぱそこまでみんなこだわりないというか
お任せしたいんですかね
だから完成品も売れるんでしょうでも
あるものが届くって絶対
オーダーってやっぱり絶対気に入らないのができちゃったらどうしようって
不安が絶対つきまとうじゃないですか
そうね
完成品の場合は写真のものが届くって分かってるし
しかも別にこだわりがないんであれば安く買えるし
でもオーダーだと作る時間がかかるから
完成品とオーダーの家みたいにセミオーダーみたいなスーツとかと一緒で
間のものがあってもいいのかなんて思う
やってる人結構いますよね
それこそ結構前と同じ
これと同じ感じはセミオーダーみたいな
もっといろんな希望がある場合は
フルオーダーみたいな売り方をしている方もいらっしゃいますね
ちょっと僕らはそこをなんか煩雑にしたくなくて
もう一旦完成品以外はすべてオーダーメイドという
もう2つを選択にして
そうです
それだからそのECの話にしようかなと思ったんだけど
商品詳細ページにそのボタンを置けばいいのにと思うんです
どのボタン?
このアイテムに似たオーダーメイドをするとか
このアイテムをベースにするとかっていうのは大分違う
それをセミオーダーとして価格を分けるかは任せるとかめんどくさいからあれだけど
選べないわけじゃんだってお客さん分かんないから
だから70もある商品があるんだったら
購入の下にこのアイテムと似たオーダーを相談するみたいなボタンがあるから
勝手に見て勝手に来てくれるわけじゃん
これを見て
これのこういうお花を入れたいんですけど
みたいなのは一番多い相談なので
それを他社のとか他人の持っておかれると
まあ別に楽なんだろうけど
ブランドとしてあまり好ましい話ではない
好ましくないし結構大変になってきました
数が増えると
だから今もうカタログとしてECサイトを使えばいいとなれば
そのボタン一つ置くだけでも全然
多分技術的には大変じゃないので
ボタンを置くだけインスタとLINEのボタンを置くみたいな
URLが吐き出されればもう簡単に
これを見たんでこれを元に相談したいですっていうのが自動で送られれば
もっとね
採用します
マネーの虎みたいになってきたな
採用しました
っていうのもいいんじゃない
親和性が高いなと思って見てましたね
簡単にできることはやっぱりどんどんやらないと
そろそろあれですか
今週を一旦締めて
2回締まります
第2回をまたね
いろいろ話をさせていただこうと思います
顧客のニーズに応える
私たちのビジネスの相談になってしまいました
ありがとうございます
すごいです
いやいや僕もさすがにこんなにガシンコで答え
そのオンラインというか
ポッドキャストとかオープンで答えたことないので
これなかなか貴重な回だと思いますけど
いや面白いんじゃないですか
本当にディレクターたちは
何を考えているのかっていう
まあね
これ今回別にクライアントじゃないんであれですけど
これどこに落とし込むんだみたいな
最終的に何をアウトプットにするんだみたいな
やっぱり僕も今考えながら聞いてました
まあでも基本的にはターゲットがどこで
どういうパイがあって
どこを狙ってっていうことしか僕は言ってないんですけどね
次のアクション決めなくていいのか
みたいなことをディレクターだと考えちゃいますね
今日は自由に話しながらアクションとか考えてないけど
次のミーティングでアジェンダはどうしますかって
受託じゃないけど彼もらってるわけじゃないから
受託の脳がまだ残ってます
なるほど面白いですね
ディレクターさんだからこそのね
なんかこう発想みたいなのもいろいろ出てきますし
やっぱりこうやって話をね
ヒアリングしながら話ししながら
こういろんな情報を引き出してお話しされてたなと思って
お互いが宮下さんも徳田さんもそういうふうにお互いが
ありがとうございます
されてて面白かったです
今実際に画面見ずに
みなさんに事前にいただいた情報から
音声だけで今お話させていただいてますけど
実際はね見た目ありますからね
目で何かもこう一緒のものを見て
話をしてみたいなヒアリングだと思うんですけど
普通はちょっと音声だけだとまたそうですね
だから皆さんはだから僕ら僕の無垢党の
インスタやオンラインショップを見ながら聞いていただけると
目の前にサイトとインスタ
そうですね見ながら確かにそうですね
ということでちょうど1時間なりましたので話し足りませんので
第2回に行きたいと思いますのでまた来週もぜひ聴いてください
バイバイ
このポッドキャストのBGMは
Kaimu Musicのサウンドを利用しています
01:01:38

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