1. The Potluck
  2. 【#033】<後編>米オンライン..
2021-07-21 1:01:51

【#033】<後編>米オンラインリセーラー「ThredUp」の2021年レポートを読み解く/最近買ったもの(Food 52,CommeSi, CUUP, Moda Operandiの食器)

今回は、前回に引き続き「ThredUp」が毎年発表しているファッションリセールマーケット・トレンドレポートの2021年度版を読み解きながら、アパレルを中心としたリテールビジネスに今後求められていくことなどについて考えてみました。

後半では、ひさしぶりの最近買ったもののコーナーをお届け。キッチンウェアを中心としたアメリカのECメディア「Food52」やNY発のソックスブランド「CommeSi」、アンダーウエアの「CUUP」、そして「Moda Operandi」の食器についてお話しています。


THRED UPのレポートはこちら👇
https://www.thredup.com/resale/#resale-industry

2019年の同レポートについて話したエピソードはこちら👇
https://anchor.fm/the-potluck-cast/episodes/012ThredUp-e53pgr


【その他エピソード内に登場したブランド/ECなど】

Food52 https://food52.com
CommeSi https://www.commesi.com
CUUP https://shopcuup.com
Moda Operandi https://www.modaoperandi.com/home

----------------------------------------------------------------

The Potluckへのリクエスト、感想などはハッシュタグ #ThePotluck または匿名メッセージサービス「マシュマロ」からも受け付け中です。下記URLからどうぞ。https://marshmallow-qa.com/thepotluckus

また、PayPal.meでサポートも募集中です!頂いたご支援は配信機材への投資やコンテンツの拡充に活用させていただきます!

https://paypal.me/thepotluckus

----------------------------------------------------------------

Twitter:@thepotluckus
Instagram:@thepotluckus

00:06
みなさん、こんにちは。リエです。The Potluckは、サンフランシスコ在住のリエと、東京在住の渚が、アメリカや日本の気になるプロダクトや企業、ブランドを、ビジネストレンド、クリエイティブ、コンシューマーといった、さまざまな視点からひも解き、一歩先の消費について考えるポッドキャストです。
だいぶ、読めるようになりました。
よかった。
よかったです。
おかえりなさい。
そうなんですよね。私、昨日まで、東京なんだけど、小笠原に行ってきまして、
1週間まで長くないかな?11泊ぐらい?ちょうど東京離れて、あんまりこう、なんていうんだろう、ネットの情報とかも、ちょっとあんまりチェックしてなかったので、若干の浦島太郎感がありますね。
まあ、ちょっとあの、オリンピック周りのごたごたぐらいしかないじゃないですか。
まあまあまあまあ、逆に入れなくてよかったんじゃないかっていうね、情報として。
本当に。
ざわざわしてますね。
ざわざわしてますね。
はい、そんな、東京に戻ってまいりまして、あれなんです、私、何よりびっくりしたのは、オリンピックの期間、首都高が1000円上乗せされるんですよね、日中。
えー、そうなの?
すごくないですか、それ。
なにそれ。
いや、もう結構びっくりして、なんかね、確か深夜、本当にたぶん12時とか朝5時までとか、なんかそういう時間は、たぶん普通の料金なのかな?なんだけど、日中首都高を使うと、1000円プラスっていう。
すごいですよね。
えー。
そんなことできちゃうんだと思って。
うわー。
だから、都内の人間、移動するなって話ですよね、もう本当に。
うん。
ねえ。
なんで東京でやったのって気がしちゃうよね。
うん。
いろいろ、いろいろいろいろ不思議です。
うん。
はい。
はい。
そんな感じで。
えーと、まあ、あれですね、前回のレポートが予想通りというか、終わらなかったので、後半。
そうですね、じゃあ、今回もスレッドアップのレポートを読み解く後編。
そうですね、ただ後編は、前半は割と業界全体についての傾向とかをメインに書いてたんですけど、それに対してスレッドアップっていう企業がどういう位置づけでどういうことをやってて、どういうのが強みかみたいなことを書いているレポートになるので、
03:11
まあ、全部丁寧に読み解いていくっていうよりは、これは面白いねっていうところをピックアップしながら、ちょっと読み進めたいなと思います。
はい。
はい。じゃあ早速ですかね。
はい。
はい。で、えーと、スレッドアップがどういうインパクトを持ってるかっていうところからですね。
はい。
これは、えーと、まずまあ、もうこのちょっとね、二酸化炭素の話はね、ちょっとどういう計算でどういう貢献をしてるかっていうのは、なんかまあとても難しいんですけど、
うん。
まあ、1.1ビリオンポンドを置き換えてますとか、えーと、あとは3.9ビリオンのリテールプライスが消費者の方で節約されたとか、
えーと、毎日11万1000件のアイテムをプロセスしてますよとか、で、ディストリビーションセンターに、まあ6ビリオンだから600万か、アイテムが入りますと。
うん。
ちょっと600万ってどれぐらいの規模感なのかが、ちょっと想像がつかないんだけど。
でもね、すっごいウェアハウスを持ってるんですね、彼らはね、つまり。
だね。
まあ、すごい多いことはわかるけどね。
まあ、なんかあの、去年のさ、あ、去年じゃない、前回やった時にさ、トップページ、トップページっていうか、その一番最初のページでさ、スレッドアップの工場、そのウェアハウス内のさ、写真っていうか、動く写真みたいなのがあって、
すごい勢いでこう、つられてるさ、ケーブルみたいにつられてぐるぐる回って、まあ工場みたいな感じでね、プロセスされてるような様子が載せられてたけど、なんかますますきっとハイテク化してるんだろうね、この2年とかの間に。
そうでしょうね、まああれですよね、新品在庫を扱うよりは手間がかかりそうですよね、正直。なんかクリーニングしなきゃいけないじゃないですか、絶対。
そうだね。
してるよね。
これはちょっと私わからないんだけど、クリーニングは。
なんか、なんだっけな、えっと、リアルリアルじゃないか、あ、違うか、あれはレントザランウェイか。
06:00
そう、レントザランウェイはしてるんだけど、あれはレンタルだからしてるんだけど、ここはクリーニングはわかんないね、その物による気がする。
なるほどね。
じゃあ、まあそんなに手間かかんないのか。
だから、分類と査定のとこなんじゃないの、一番大変なのって。
まあね。
またあれだ、55万以上の、金額が55万ドル以上が、えっと、
なんか寄付してるんですよね。
フューチャーファンド、チャリティーとして寄付されてるっていう話か。
まあ、いろんないいこと、社会に、環境に、いいことやってますっていう。
まあ、ここはまあ、数字のちょっとドヤ感というか、私たちはこれぐらいのインパクトでやってますっていうことを、ディスクローズしてくれてるっていう感じですよね。
まあちょっと、他のプレイヤーの数字見てないから、さすがすごいねっていうのをちょっと今言えないのがあれなんですけど。
そうですね、きっとね、プラットフォームによってどこの数字が大きいのかっていう、ばらつきがありそうだし。
ここはね、実際預かって、かなりの幅のものを捌いてるから、一番取り扱い量が多そうなイメージはある。
だいたい1日11万ってすごいよね。
すごいですね。
どんな、どんなふうになっているのかが。
すごい。まあ、相当機械化されてるんでしょうね、きっとね。
ちょっと気になりますね、その倉庫。
倉庫ね。
倉庫のシステムってなりますね。
まあ、ますますこういうのは、表に出てこないだろうからね、最近はね。
そうでしょうね。
まあ、完全無人化とかできるらしいですからね、今、倉庫業務って。
うん。そうだよね、もう別に、管理者がいれば。
そうそう、日本の会社が相当、そのウェアハウスの自動化のシステムとかを相当握ってるらしくて。
実は、DAIFUKUっていう会社が、すごかったですよ、そこのシステム。
本当に無人で、なんか、Amazonのフルフィルメントセンターみたいなのをほぼ無人でできちゃう。
そういうシステムがすでに存在してて、実は日本の企業が頑張ってるっていう。
たぶん、そういう、なるべく自動化をして、効率化して取扱いできる量を増やすみたいなことやってるんでしょうね。
09:07
そこは海外とも仕事してるの?
そうそうそうそう。
なんか、どういうとことやってんだろうね。
具体な名前は、なんか、彼ら的にも言ってたか言ってないかわかんないですけど、相当シェア握ってるっていう話ですよ。
すごいね、どこだっけな、名古屋、なんかそっちの方にあるんですけど、会社が。
なんかもう本当に、今一番そこがイケてるみたいな、ウェアハウス関係で。
無人のウェアハウス。
そうそうそうそう。
ウェアハウス全般の、たぶんシステム、倉庫システムの会社だったんだけど、そこがたぶん頑張って自動化のシステムとかも開発してるみたい。
なるほど。
そうなんですよ。
それか、オートメイテッドウェアハウスか。
そうそう。
結構あれですよね、だからインターネット、プラットフォームが増えてくる、物を売るプラットフォームがどんどん増えてくればくるほど、絶対的に物流の問題と倉庫の問題が出てくるっていうね。
だから意外というか、あんまり消費者として、氷とかに見てるとあんまり感じないけど、倉庫と物流が熱い、ここたぶん何年かというか、インターネットのおかげで熱く、より熱くなってるのではって感じはしますね。
ここ、あれだね、空港のセルフバックドロップのシステムも作ってるみたいな。
そうそう。相当実は、そういう物を流通させるとかっていう部分に、台服のシステムや機械が導入されてるっていう。
1937年からの歴史のある。
そう、なんかすごいいいなぁと思って。日本の企業がんばってる、さりげなく頑張ってるところあるなぁと思って。
そうだね。
こういうプレイヤーとかについても、なんか機械があったらね。
ちょっと調べてみたいですね。
まあ、ちょっとどういうところがシェアに行ってるそうとか。
はい、そんなちょっと横にずれちゃいましたが。
で、スマートな買い物をして売るシステムを作りましたよっていうことで、
12:10
インプレッティングシステムをちょっと紹介してるんだよね。
なんか特許を取ったワールドクラスインフラストラクチャーがありますとか書いてるけど。
もうこれ以上何もわかんない。
何もわかんない。ふわっと、めちゃめちゃふわっとしてるよね。
パワフルテクノロジーソフトウェアとか、これなんか日本語でやっちゃうとダメな感じだよね。
面白いね。強力なテクノロジーソフトウェア。
特に何も書いてないな。
ここ肝なんでしょうね、きっとね。ここ真似されちゃうと困っちゃうっていうね。
あとは、ここは特徴的な自分たちでマーケットプレイスを自社でやっているだけじゃなくて、
リセールアザサービスとして、いろんな企業のリセールソリューションを提供してるっていうのが、これも多分特徴ではあるんだよね。
そのレポートだとね、ギャップの写真が載ってるけど、ギャップとやってますっていう。
なんかファーフェチとかもやってましたね、確かね。
うんうん。結構いろんなところとやってるよね。
名刺とか、百貨店系とかってことか。
そうだね。
これが、そうだね。一応ここにどういう風なプロセスで出品からっていう流れがちょっと紹介されてるけど、
このクリーンアウトキットっていう、それは名前でクロゼットの中にある眠ってるものをお客さんに入れて送ってもらうバッグですよね。
それをまず送って、それをスレッドアップが受け取ったら、クオリティチェック、12のポイントをチェックして、
受け取れないようなアイテムはリユースかリサイクルに回すと。
それから、次、アイテムをちゃんと整理して出品するっていうところをやって、
寝づけ、ここら辺も全部アルゴリズム使って、ほとんど自動でやってますって話だね。
15:04
ストレージに入れて、最終的にリスティングして、それで売れれば出荷するっていう流れになってるって感じですね。
特に特別なことは書いてないんだけど、結局、こういうプロセスのところのクオリティをチェックしたり、
寝づけとか、そういうところに多大な、今までは労力がかかってたのが機械でできるようになってるので、
だから、これまでの、それこそ日本でいうラグタグみたいなビジネスよりも圧倒的に取扱い量を増やすことができてるってことですよね。
そうだね。きっと買い取れる服の価格帯とかが安いのも、こういう仕組みを使ってるからっていうところもあるんだろうね。
一尺を売ることに対して、売り始めるまでにかけるコストが少なくて済んでるってことですよね。
だから、いわゆる7夜とかだったら、本当に人力で、
うむ、これは、みたいな。
そうそう、1人がジャッジするから、やっぱりある程度のブランド以上じゃないと売りですってなってたわけで、
そういうのはやっぱりイノベーションだよね。
そうですね、すごくいい意味でね、これまでできなかったことができるようになって、っていう部分につながってますよね。
あと、次に書いてるこの、リセールアザーサービスのところでどういうことやってるかっていう取り組みの紹介が結構面白いかな。
クリーン、一つがクリーンアウトエクスペリエンスっていうのがあって、
これは例えば、アスレタとか、リフォメーションと一緒に、物理的にもそうだし、デジタルでも、
このクリーンアウトキットを顧客に送るっていう、送るっていうか渡すか。
買った時に着なくなった時にどうするのかっていう手段を、もうすでに顧客に提示しちゃうっていうことですかね。
そうだね。さらにそれをやることによって、顧客はストアクレジットも稼げるっていう形で、
ずっと同じブランド内で、循環的に着て、すぐ売ってみたいなことができるっていう感じですね。
18:07
そうですね。ブランド側的にも、お客さんとして戻ってきてくれる可能性がさらに高まるみたいな部分で、
スレッドアップに参加する意味みたいな部分もさらに、ブランド側も見出しやすいですよね、こういう形になってるとね。
あと最初に買った時点で届いてると、綺麗に着ようっていう気持ちも湧いて良さそうだよね。
うん、確かに。綺麗に着れば、着ておけば次の人に綺麗に渡せるみたいなね。
まあだし、多分価格も上下するのかな、ちゃんとね。
ね、ちょっとこっち信じられないような着方する人はたまにいるからさ。
ね。でもこれすごい良いですよね、やっぱり。最近、やっぱ服買う時、これ着なくなったらどうするかなっていうのは、やっぱり以前よりかなり頭にちらつくというか。
それはなんかすごいあるから、長く着れるかなとか、長く着れなかったらどうしようとか。
まあ、この組んでるブランドもね、リフォメーションとか、なんだろう、ずっととっとくようなランクの服ではないけど、結構、いろんなタイプを着てみたい感じのブランドだから、すごく相性が良いなと思って。
あと、本当に結婚式の二次会とかで着るようなブランドだから、一回着て終わりみたいなことがすごく多いと思うんだよね。
で、次、リセールショップ。
これは、メイドウェルと一緒にやったケースが紹介されるんですけど、
これはなんか、昔のなんかアーカイブみたいな形で、もう作ってないけど人気があったものみたいな感じで、多分、キュレートしてリセールショップをショップ内に作って、みたいなことをやった事例の紹介だと思うんですけど、
これも結構その見せ方が上手いですよね。
そうね。
なんか単にリセールアイテムが置いてあるんじゃなくて、なんかこうアーカイブって付けちゃうと、なんかこう。
ね、なんだろう。
なんか今売ってるものとは全然バッティングしないっていう形になるから。
また違う価値のあるものっていうね。
そうそう。
目で見れますよね。
一緒にやってる会社が、バナナリパブリック、アスレッタ、レントザランウェイ、リフォメーション、クリスティドン、ギャップ、MMラフルール、ベラ、ブラッドリー、アバクロンビー、クロンビー&フィッチ、ホリスター、アムールバート、フレーム、イーベイも。
21:17
へー。
へー。
へー。
そうなの?
イーベイ。
で、クヤナは今、あとウォルマートもやってるのか、今。で、メイドウェルか。
えー。
ちょっとなんかイーベイは何やってるのかちょっと調べたいな。
ね。
うん。面白いね。
うん。
なんかちょっとずつソリューションがブランドによって違いそうだから。
そうですね。
なんかすごくここのバリエーションはちょっと気になるね。
うん。
えー、あ、あれかも。イーベイにスレッドアップが出してる?
あ、ストアとして?
うん。あ、でもね、もうなんか終わっちゃったのかな。なんかないですけど、物が1個も。
うん。
うん。
あ、あの、ポップアップ的な感じだったのかもしれないけど。
ぽい、ぽいですね。
うん。
うーん。
まあ、ここにもだから、実績がたくさんありますよっていうことで。
まあ、ちょっと数字あるけど、ちょっと、あの、省略しますね。
はーい。
これ、たぶん言ってもあんまピンとこないから。
うん。はい。
で、えっと、まあ、会社としてこのファッションで出てる無駄について、まあ、エデュケートしてますよっていう。
まあ、これ、例えば、このリセールレポートなんかもその1つだよね。
うーん、そうですね。
うん。で、まあ、こう、この仕事を通じて、まあ、ファッションの無駄による危機になんか、あの、貢献してるっていうことだと思うんですけど、
まあ、でも、この辺もちょっと、まあ、これは、細かく取り上げると。
まあ、だから、一応、今だから、こう、業界的にね、この、まあ、ファッションフットプリントのカリケーションとか、
うーん。
あと、まあ、そういうサスティナビリティのスタッツ、まあ、統計とか。
うん。
うん。
で、リセールレポートも書いてあるね。
うん。
みたいなところだね。
うん。
これは、えっと、たしか、フットプリントは自分でね、これあれだよね。
うん。
あの、コンテンツで自分でできるんで、みなさんもできると。
ね。結構、かわいい感じのコンテンツですね。
そうね。
まあ、こういう感じで、ちょっと、えっと、この、自分がどういう形で、
自分のライフスタイルっていうのは、どれぐらい、うーんと、まあ、無駄を出してるかみたいなことが気になった場合に、
24:03
そういう、えっと、このカリキュレーターを見たら、ある程度、答えがわかって、
どういうふうにすれば、より無駄を減らせるかみたいなアドバイスがもらえたりとか。
うん。
ですよね。
うん。
まあ、これ普通に、なんか初めて出た時も、結構やってね、ツイートとかしてる人がいて。
うんうん。
なんか、あの、あれ、なんか、ちょっとバズってた記憶があるんだけど。
うん。
まあ、こういう、それから、次は、まあ、
うん。
うーん。
あ。
ああ、なんか。
これは、ユニバーサルスリフトロゴ。
この、クリスチャンシリアの読み方が。
えっと。
クリスチャンシリア。
この人、なんか、ニューヨークの人だよね、確かね。
うん。
うん、デザイナーで。
結構、その、セレブの衣装とかやってる有名なデザイナーさんで、
まあ、その人と一緒に、えっと、ロゴ?
うん。
うん、ロゴを作って、まあ、なんか、こういう、あとさ、ニューヨークファッションウィークとコラボとかして、
なんか、こういう著名人とコラボして、なんか、よりスレッドアップのこういう活動が、なんか、世の中に伝搬しやすいように工夫してますっていう話ですね。
うんうん。
あ、なんか、この、このハンガーみたいなロゴを、どうやら、なんかこう、なんていうんだ、ワッペンみたいなのにして売ってたっぽいですね、どうやら。
で、それを、あの、たぶん、スレッドアップとかで買ったりとか、ビンテージ屋さんとかで買ったやつに貼って、
ああ、貼って。
そういうことを私はやってるよっていうのを、みんなでアピールしてこうよっていうキャンペーンをしました、みたいな感じなのかな。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
あ、面白いね、こんな。
ね。
うん。
まあ、ちょっとずつ、ほんと、そういう、まあファッションウィークとか、そういう、なんていうんだ、ハイファッションみたいなところに、もうようやくね、広がってきた感じはありますよね。
その、なんていうんだろう、もう常に新しいものっていうよりは、古いものも、先シーズンのものも、こう、循環させてやってこうぜ、みたいなね。
うん。
あとは、えっと、基本的に、その使えない、もう再販できないようなアイテムを、さらにオークションにかけて、売るって形で、まあ、あの、無駄にしないようにしたりとか、
27:07
あとリファッションって言って、まあ、いわゆるアップサイクルだよね。
うん。
なんか作り変えるみたいなこともやってると。
うん。
まあ、さらにその、無駄を出さないための商売をしてるけど、さらにそこで出た無駄を、さらになんかにできることをやってますっていう話だね。
うん。
面白いですね、このレスキューズオークションの方。
うん。
これ、アーティストであり、ディストリビューションセンターの従業員に、このオータムマーロって人がいたってことですよね。
自分たちの従業員に帰ってもらったってことですよね、これね。
うん。
ね。
うん。
きっと。
まあ、従業員なのかはちょっとわかんないけど。
ディストリビューションセンターエンプロイ。
うん。
ね。
だね。
うん。
これは、だからその、そういうダメージの部分をアーティストが絵とか描いたりとかして生まれ変わらせて、オークションに描けるっていうやり方だよね。
うん。
まあ、面白いよね。
うん。
うーん。
まあ、なんかこの辺はね、なんか日本とかも結構厳しいから。
そうね、確かに。
うん。
なんかもっと、なんかね、やるところが出てきたらいいなと思ったりするけど、ちょっと描いての方が、日本はちょっとわかんないけどね、あまりいないのかもしれないけど。
うーん。
でも、なんかすごく面白いと思う。
うん。
はい、じゃあ次が、オペレーショナルインパクト減らしてますって話か。
うん。
まあ、これはまあ普通に、なんかできることとしてパッケージを。
うん。
やっぱりその、100%リサイクルのもので作られたものを使ってますとか。
うん。
まあ、あとはその、シッピングもなんか工夫して、こうなんか無駄にちょびちょび大量に。
なんか結構アメリカって、やっぱなんかアイテムが多いと、なんか2、3個に分かれてきたりするじゃない?
うん。
来るのね。
うん。
よくアマゾンとかであるような感じで。
はいはい。
うん。
まあ、あれって無駄じゃない?
うん。
同じところに行くのに。
うん。
だからそういうのをなるべくまとめるようにしてますよとか。
うん。
まあ、だからそういうふうにしてることで、まあ多分顧客もエデュケートしてるんだと思うんだけど。
30:01
うん。
そういうほうがいいよねっていう。
まあ、これはだから、まあ本来はね、すごい急ぐわけじゃなければ、やったほうが、誰もがやったほうがいいことではあると思うんだよね。
うん、そうですね。
うん。
やっぱちょっと、ほんと小さい買い物に2、3個に分かれてくると、なんか申し訳ない気持ちになっちゃうから。
申し訳ないし、めんどくさいしね、箱つぶすのとかもね。
そうだね、ゴミが出てきてさ。
そう、ちっこいものになんかすっごい段ボールで、すごいあの、なんだ、なんていうんだ、あのAアクションみたいなやつ、いっぱい入ってて。
そうだよね。
みたいなのはね、よく見ますもんね。
うん。
うん。
まあだから、一応そういうのを皮切りに、基本的に、まあこう使ってる、HQ?
うん。
本社で使ってる家具とかも全部セカンドハンドでしてますよとか。
なんか徹底して、その環境にいいものを判断、何かを購入するとか、使うとかっていうときに、すべて、そのそういう判断基準で決めてますっていう。
これすごくいいよね。
いいですね。
なんか、カンパニーカルチャーとして、これがもうまずあるよねっていうところがね。
なんかこれはちょっとなんか好感度が上がりますね。
うん。
なんかね、形だけで、なんかすごいファンシーなオフィスだった。
ちょっとね、新品のね。
ピッカピカのね。
ピッカピカのね。
なんかすっごい、なんだろうね、食堂とかあって、ガーッとなんかね、フードが並んでて、このフードロスは?とかね、そんなんなっちゃったら、ちょっと、はてなってなるけど。
このね、なんか一貫性を持たせるっていうのは、すごく今、ブランドにとって重要なことになってきてる気がする。
そうですね。
なんか見えやすいですしね、より時代的にこういろんな、何をやってるのかとかっていうことが、わりかし可視化をいろんな人にしやすい時代になってるから、嘘つけないし。
うん。
なんだろう、かっこつけでやろうとしても、すぐバレるっていうね。
そうだね。
いいと思いますけどね、私は、それで。
じゃあ、次は人のところか。
まあ、これはだから、ちょっとなんか採用に絡んでるようなところなのかなと思うけど、
フレキシブルなスケジュールでやってるとか、いろんなビジネスコース。
CEOがもともと先生だったから、いろんなビジネスコースを、自ら教えてるんだね。面白いね。
33:01
いろんなクラス提供してたりと。
まあ、これはだから、特になんかその、アップサイクルとか、サステナビリティっていうよりは、本当あの、なんかちょっと今喉が痛くてごめん。
いえいえ。
まあ、ここは本当なんか特に特別なことはなさそうだね。
ここは360度フィードバックプログラムを取り入れてるとか。
あとなんか、この3年働くと8週間の休暇みたいなのが取れるとか。
この辺はちょっとあれですね、なんか特に特別な感じの項目はないかなって。
あとは、一応その採用とかの過程で、なるべくインクルーシブで、多様性が認むような、安全な仕事場を作るように努力してますっていう。
まあこの辺はそうですね、特にまあスタンダードな、最近スタンダードになってきてるようなことが書いてある感じですかね。
まあ、こういうことは当たり前にやっていかないと人は取れないよっていう感じだったりするのかな。
多分日本だとあんまり一般的と言えないような項目も結構ありそうだなっていう感じ。
まあ確かにそうだね。
まあ日本は未だにね、なんか年齢の足切りとか結構してるしね。
まあね、まあなんて言うんだろうね、インクルーシブではないんですよね。
あと女性の労働力とかってね、次の項目にありますけど。
まあちょっと職種的にね、女性が多くなりがちな職種ではあるとは思うんだけどね。
まあ71%女性で、69%がマイノリティで、そのうちの15%がブラックかラテンって書いてるから、大半はアジア人なのかしら?
ぽいね。
まあベイリアンだとそうだろうねって感じだけどね。
全体の69%のうちの15%って相当少ないですもんね。
少ないよね。
でも実際そのね、この辺に住んでないからあんまりね、そこまでね。
まあ割とその地域デモグラフィックとそのまんまって感じだと思う。
36:02
確かにね。
で、お、もう最後まで来ましたね。
また出てきましたよ、ガバナンス。
ガバナンス。
ガバナンス、まあこれはね、特にね、言うまでもなくってことで。
まあきちんと問題ないように、外部の人を入れたりして、きちんとやってますっていう感じですね。
はい。
いい感じで終わりましたね。
ほんとだ。
うーん。
まあでもなんかこういろいろ一緒にやってる取り組みは、なんか個人的にもうちょっと機会があったらもうちょっと見てみようかなって思いましたね。
そうですね。なんかそれぞれどのぐらいちゃんとワークしてるのかっていうのも気になるとこですね。
結構ちょっと取り組みやってみたっていうのはだけがニュースになってて、実はなんか数字的にはそんなに作れてないとかってまあよくあるっちゃあることだと思うので、
ちゃんとそれはその時点でどういう数字に結びついてたのかっていうのは気になるとこですね。
リフォメーションで最近買い物したのよ私。
おお。
だからまた入ってくるかどうかをちょっと見てみたいですね。前回買ったときは入ってきたからね。
そうですよね。結構前からやってるってことですもんね、それね。
あれは2年ぐらい。
2年ぐらい。
ぐらい前だからね。
2年ぐらい前か。
うん。続いてたらちゃんとそれがワークしてるってことだよね。
かなりそれがワークしてるってことだと思うから。
うん。
確かに。
ちょっと気になります。
ね。
まああとなんかね、ギャップアスレッタとか2つ書いてあるから、なんかワークしてんのかなっていう気もする。
ね。どんどんいろんなところと手組んでる感はありますもんね。
ね。同じグループで2つとか入ってると相性いいのかなっていう。
はい。
はい。そんな。
じゃああれだね、今日ちょっと時間あるから、最近買ったものコーナーができますね。
はい。
最近買ったもの。
なんか買いましたか?
最近買ったもの、ちょっと待ってよ、2週間家開けてたからな。
39:00
買ってるかな?買ってるよね。たぶん。ちょっと待ってよ。
そもそもあれじゃない?なんかちょっと前になるけど、アメリカからいっぱい注文したんじゃないの?
確かに。そうですね。なんかいろいろ買いましたね。
あの、これ全然ちらっとも話してなかったんでしたっけ?このポッドキャストで。
話してないんじゃない?あれ、あれはなんかいっぱい買ったっていう話はしてた気がするけど、
そっかそっか。
届いたって話はしてないと思うよ。
そっかそっか。そう、あの、無事届きまして、
あの、アメリカから、アメリカ国内にしか配送してないECとかブランドのアイテムを一時期こうまとめてわさっと転送サービスを使って購入したんですよね。
それが、前、りえさんがおすすめしてくださったフード52と、
あと、ニューヨーク発のソックスブランドのこむしと、
あと、私がしょっちゅう買ってるカップ、下着のほうを買いました。
いや、こむしのソックスはすごい良かったです。
非常に、めちゃ気に入りましたね。
どういうふうに使ってんの?
まあ、なんだろう、結構種類があるんですよ、ソックスもね。
それこそ、スポーツっぽいけど、おしゃれ着向けというか、おしゃれ向けのとか、
私が買ったやつは、なんていうんだろう、わりと細バンテの糸を使ってて、
ちょっとこう、繊細なコットン素材のソックスの3足セットだったんですけど、
ちょっとね、東京今暑くなっちゃったから、もう靴下って感じじゃないけど、
普通にスニーカーに合わせたりとか、サンダルの下に履いたりとか、
なんかカジュアルになりすぎない感じの、
昔でいう、日本でいう、アンティファストとかにありそうな質感の金のあるソックスで、
結構ね、ニュースレターサブスクライブしてるんですけど、
なんか頻繁に新しいカラーとか、あと素材とかのものがね、入ってくるっぽくて、
それも見てて楽しいし、私、わりと買ってよかったなって思ってます。
じゃあ、中でも特にコムシーが一押し?
そうですね、あとフード52で買ったのは、なんかオリジナルのものじゃなくて、
彼らのセレクトしたアイテムを買ったんですけど、
それなんか、ちょっとブランド名忘れちゃったんですけど、
42:02
リネンの、それもサンフランシスコのブランドだったんですけど、リネンのエプロンと、
あとは、プレースマット、テーブルの。
ランジョンマットですね。
そう、ランジョンマット、そうそうそう。
なんか日本ってあんまり種類ないというか、
うん、そうだね。
なんか全部、どこ行ってもそういう洒落てて扱いやすい洗えるやつって、
チルウィッチっていうブランドばっかりで、
どこ行ってもそれが置いてある感じだったんだけど、
なんかね、でもそれもすごいよかったです、そのプレースマット。
なんかね、布っぽい素材なんだけど、コーティングされてて、
普通にね、布巾とかで拭けるんですよ、水拭きができる。
洗わなくて良くて水拭きできれいにできるタイプね。
そうそう、で、シミにならない。
それはイタリアのブランドだったと思うんですけど、
そこのコーティング素材のランジョンマットと、
あとちょっとこれはもう完全に趣味の話なんですけど、
なんかこうでっかいランドリーバッグみたいなのを買って、
それもコーティング素材なんですけど、
それをカメラの機材とか三脚とかをバシバシバシバシ入れとくように買って、
それもいい感じに活用してますね。
かなりでかい。
結構買いましたね。
そう、結構買っちゃったんだよね。
あとはカップはブラとショーツ3セットかな、まとめ以外みたいな感じです。
何色買ったの?
カップ?
えっとね、シーグリーンみたいな、あ、シーグリーンじゃないな、シーブルーみたいななんかこう、
シーブルーみたいな、新しく出たやつ。
そうそう、ブルーと、あとね、なんかね、サイズがなくてね、新しいカラーあんま買えなかったんだけど、
そのシーブルーみたいなのと、もうほんと定番の黒と、
あともうすでに持ってるんだけどオレンジ。
あの青い色いいよね。
いい色、すごくいい色。
もうなんか、ほんと日本で売ってほしい、あのブラが良すぎて。
なんか日本でも、なんかね、売れそうだけどね。
いやーね、なかなかね、彼らもあんまり、インターナショナルシッピングもなかなかやらないし、
なんか似たようなブラとか作りそうなブランドとか出てこないかなと思ってるんだけど、
意外にない。
なんか日本結構もうほんと三角ブラばっかりになっちゃって、逆に。
あー。
なんかあの、カップの。
丸みがね、丸い。
45:00
そうそうそう。
あれいいんですけどねーっていう。
そうそう。
感じたな、私は。
だから割とアメリカから購入したものに対しては、あのおおむね全て満足してます。
買って良かった。
それは良かった。
私の紹介したところで、
あの気に入る、なぎちゃんが気に入るものがあって良かった。
フード52はあれからもう、
メールニュースもサブスクライブして、
なんかいいなあ、いいなあっていうのを毎回。
私もレシピもね、かなりやってるわ。
ほんと?
最近。
美味しそうですもんね、レシピもね。
美味しそう。で、私ちょっと最近お気に入りのその、なんか彼らの抱えてるコミュニティのシェフみたいな一人見つけて、
その人がなんかやってるやつは、簡単でほんと美味しくって、
見かけると作っちゃうんだけど。
なんかいいですよね、ほんと。
物が紹介されてると欲しくなるし、
なんかそうやって多分レシピが紹介されてると作りたくなっちゃうし。
そうそう。
ね、うまい、すごくうまいなあと思って。
そうなのよね。
やっぱなんか、あのバランスっていうのはなかなかないんだよね。
ほんと、センスいいしね、非常に。
そう、そうそう。
なんか何でもかんでもセンスいいし、やっぱコラボして作ってる。
例えばなんか、ポップアップテントとかさ、
見ます、見ます。
なんか、アマゾンとか見てもさ、ないじゃない、なんか。
ない。そうなんですよ。
で、アマゾンで扱ってるブランドとコラボして、
やっぱなんかちょっといい感じの生地の柄にしてたりとか、
セレクトしてる柄とか、
ピクニックバスケットとかもそうなんだけど、
これはなんかやっぱ選んでる人、すごいセンスあるなし、
よくほんとに見て調べてるなっていう感じで、
なんかまぁちょっと誰目線なんだって感じだけど。
まぁ、なんか私、いくつかのアイテムは自分でめちゃくちゃ探してて、
全然ないないと思ってたら、
なんかやっぱりフード52はいいの抑えてるなっていつもなんか思うからね。
いや、だからまさに私もその買ったエプロンと、
カメラ機材とかを入れてるバスケットって大きいトートは、
まさに探してて、
エプロンはなんかほんとになんだろう、
欲しいのないんだけど、
なんかほんと私、いつもの格好で料理しちゃうから、
すごいこう夫に言われるんですよ、
ちょっとそんな服で料理してもったいないよみたいな、
ついちゃうじゃんここみたいなのをすごい言われて、
じゃあエプロンって必要なんだなと思って、
48:00
ずーっと探してたんだけど全然なくて、
で、フード52見てたら、
っていうメーカー、ちっちゃい多分リネームブランドのプロダクトが、
これじゃねえと思って、
なんかほどよいものを売っている。
なんかあそこオリジナルのエプロンもいい感じっぽかったけどね。
そうそう、なんか色が白がよくて、
そうそう、オリジナルもかわいかったんだけど、
なんか使いやすそうだった。
値段も手頃だしね。
そうだね。
すごい物欲を刺激されるフード52でした。
ぴえさんはなんか最近。
私は、さっきリフォメーションで買ったって言ったの買ったんだけど、
まだ届いてないから今週はちょっと紹介しない。
ちょっと何買ったんだろうって思ってた。
ドレスです。
結婚式のまさに、
でもなんかあれをやっぱり結婚式、
結婚式当日に着るやつじゃないやつ用なんだけど、
私が今回行くのは、
2週間近く毎日色々イベントがあるようなやつだから、
なんか1個、こういうタイミングじゃないと着れないし、
と思って試着しに行ったらすごいいい感じだったからね。
ちょっとそれ今度どれ買ったかは、
写真やスレッドアップが入ってるかとともにまた話したいんですけど、
最近買ったんです。
あ、そうだ。
モダペランディでお皿を買いました。
お皿。
そう。最近知ったんだけど、
オリジナルブランドをね、やってんのよ。
そうなんだ。
モダペランディでお皿とか。
私がちょっと今回買ったのは、別のブランドだったんだけど、
実はオリジナルのモダドーマっていうお皿とか、
そういうのを作ってて、それすごいかわいいのよ。
それを買おうかなと思ってて、
私が買ったのは、
ストーリーズオブイタリーっていうところの、
まさにイタリアで作られてるお皿6枚セットなんだけど、
ディナープレート。
お料理最近すごいしてるから、
ずっといろんなお皿とかを見てて、
シンプルな、なんていうの、
普通のサンフランシスコのヒースみたいなやつに、
ちょっと飽きてきちゃって、
51:01
もうちょっとデコラティブなものが欲しいってなって。
で、今回はその白い、いろんな6枚入ってるんだけど、
全部、縁の模様とかがちょっとずつ違うの、形とか模様が。
へー。
だから、6枚で出しても統一感あるし、
なんかバラバラにも使えるみたいな。
だから、ちょっと飽きにくいようにうまく作られてて、
すごくいいなと思って。
買って非常に満足して、
へー。
毎日のように使っています。
最近。
いいですね。
ほんとだ。
でも、すごい、なんだろう、
なんか、テーブルトップグッズみたいなところが、
すっごいいろいろ増えている。
いつの間にか。
めちゃくちゃいいんだよね。
なんか、すごい独特なセレクションで、
ちょっと、なんか、モダンファンシーみたいな感じっていうか、
ちょっとこう、
なんか、イタリアって感じだね。
そうなの、そうなの。
ね。
だけど、ちょっとポップだから、
別に使いにくいわけでもないっていう感じで、
とても、これは気に入ってて買い足したいなと思ってる。
へー、なんか今見てて、
なんか、ナプキン?
ナプキンがすっごいかわいい。
4枚セットで。
そうなのよ、そうそう。
なんか、なみなみのデザインで、フチークが。
そうそうそうそう、あれかわいい。
これかわいいっすね。
なんか、あと他にもね、
ビーチブランケットみたいなやつとか、
あと、なんかキャンドルスタンドとかもね、すごいかわいいんだよね。
へー、いいな。
絶対日本の家に置いたらデカ。
デカってなれそう。
デカ。
ね。
これはちょっと自分なりに最近見つけて結構、
これはよく見つけたっていう気持ちになって、
すごい満足度が高かった。
なるほどね。
いやー、なんか食器類とか、すごいなんか、
あれですよね、買うとすごいいろいろモチベーション上がりますよね。
なんか、料理すること自体も上がるし、
なんか食べるときの気分も上がるし。
そう。
ね、満足度高いし。
私だから、最近すごいホームパーティーめちゃやってるもん。
おー、アメリカっぽい。
そう。
まあ、やっぱりね、言ってもさ、コロナ禍だからさ、やっぱなんか、
で、気づいちゃった、このお家で作ったほうが健康的で、
その、なんか、ね、味とかも控えめなものが作れたりとかするから、
で、さらに子供とかいると、やっぱりね、外で食事っていうのが結構疲れるから、
54:04
なんで、だいぶ、あの、頑張ってます。
そう、だからなんかちょっとここ、今ね、こっちのほうの沼に、
あー、はまっててる。
そう、次はサービングボールかなとか、そういう感じで。
あー、なんか、テーブルウェアでつながりで言うと、
そういえば、もう一個、何個かやっぱ買ったものあって、
日本のブランドというか、日本のガラス屋さんなんですけど、
あの、木村ガラス店っていう、あの、グラス屋さんがあって、
そこのシャンパングラスを最近買ったんですよね。
なんか、たぶんね、これアメリカに持ってったら、ちっちゃってなると思うんですけど、
逆に、なんていうのより、ちっちゃいグラスが欲しくて、なんか、
なるほど。
なんか、コロナでさ、あんまり飲み会とかもなくなって、
量飲まない。
そう、量飲まなくなっちゃったから、普通のシャンパングラスだとでかくて、
だから、すごい、あの、背も低いんだけど、ちゃんとシャンパンフルートで、
でも、なんかこう、なんか、いっぱいちょっと飲みたいみたいな時に、
すごいね、ぴったりのグラスを発見して、私は最近すっごいそれ、お気に入りです。
へー。
木村ガラスの、たしか、バンビってシリーズだったかな。
そうそうそうそう。
えー、良さそう。
良い、良い良い。
だからね。
それはさ、食洗機はダメ。
あー、ダメだね。
ハンドメイドのやつだから。
手洗いかな。
そんなね。
えー、ていうか、モーダーフェランディの可愛いね、ほんとに。
でしょ?
うん。見てて飽きない。
めっちゃ可愛いよ。
これは、あのー、ちょっとね、みつき、なんかまた、
うん。またちょっと違った感じの可愛さね。
ねー。
そう。
へー。
いいなーと思って。
うん。
まあ、そんな感じで、
うん。
あとね、
うん。
あのー、最近ちょっとまた、メイクアップ系のものとかも、
うん。
買ったり、買おうとしてたりするから、
今度そっちもちょっとね、
うん。
なんか、話したいなーとは思ってます。
うんうんうん。ぜひぜひ。
うん。なんかね、やっぱいいものがね、
うん。
どんどん出てきてるよね。
あー、ていうか、私そのー、小笠原行ったじゃないですか、
うん。
あの日焼け止めをね、すごい探してたんですよ、行く前に。
うんうんうん。
で、去年、一昨年か。
うん。
一昨年は、えっと、宮古のイラブ島に行ったんですけど、
あーあれ、流れちゃって、焼けちゃったやつでしょ、結局。
なんか、というかね、なんかあの、あのー、なんていうの、
あのー、サンゴのさ、サンゴに良くない素材が入ってるって結構ね、近年話題になってて、
57:02
うん。
ハワイとかだと、ほんとそういう成分が入ってるものは、もう使っちゃダメみたいになってるじゃないですか。
うん。
で、まあ小笠原もそういうね、サンゴとか、すごく生きてる場所だから、
なんか、やっぱ気使ったもの使いたいなと思って探したんですよ。
うん。
でもね、なんかすぐ買えるものがなくて、やっぱり。
うんうん。
あと、SPFが強くてすぐ届くものがなくて。
で、調べてたら、なんか資生堂のね、一番、なんか百貨店とかで売ってるような、なんかサンスクリーンが、
なんか、アメリカのニュースによると、なんかハワイでも使えるようになりました、みたいな。
うんうん。
で、かつ、もうすごい厳しい紫外線にも耐えますよっていう歌い文句で、もうこれじゃんと思ってね。
うん。
買おうとしたら、日本で売ってるやつと成分が違うの。
あー。
えーと思って。
買っちゃって、買っちゃって、なんかよく見てて、こう成分とか見てて、あれ?入ってない?と思って、その成分がね。
うん。
で、よく見たら、アメリカバージョンと日本で売ってるやつは、若干成分が違います、みたいな。
なるほど。
多いと思って。
なんでこういうことが起きるんだろうなと思っちゃってさ。
っていうのも、なんかすごい、なんか、うーん、なんだろう、日本が遅れてるのか、なんかわかんないですけど、アメリカの方はやっぱ。
なんかその成分がやっぱり、すごくこうプロテクトに効くんだろうね。
そうなんです、結構ね、コアの成分なんでしょ。
うん、だよね。
だから、たぶん日本だと、それよりも、やっぱ日焼けをしないっていうことが、たぶん意識して。
そうだよね。こっちは、たぶんなんか、皮膚がんとかにならないためにぐらいの感じでつけてると思うから。
ね。
焼けないというよりは。
いやー、なんだろうなーっていうのすごい思った。
とか、ほんとシャンバンでこう、やけどしないためとか、そういう感じ、ちょっと違うからね。
そうやー、うむって思った出来事でした、最近。
うん。
ね、ちょっとアメリカもね、ちょっと前までは、結構そういうの全然ダメだったけど、ほんと急にね、全体的にめちゃくちゃクリーンになってきたから。
うん。
だから、今すごい試したいものがたくさんあって。
おー。
うん。
じゃあ、ちょっといつか。
それはまた。
近々。
やりましょう。
進行詰め会。
そうだね。進行詰め会ね。
進行詰め会。
うん。
はい。
はーい。じゃあ、いい感じの時間になりましたね。
そうですね、確かに。いい感じの時間に。
はい。
じゃあ、ちょっともしかしたら、次回私、ちょっと間空いちゃうことになるかもしれないですね。
可能性?
全然。
私、フランスに行ってくるので。
おー。
と言っても、ボルド。
1:00:00
あー、いいじゃないですか。
そのあたり。
フランスの田舎とか。
結婚式で行くから、観光とかは一切ないのよね。
もうその、なんていうんだ、パーティーのプログラムを永遠にやるみたいな。
田舎に行って、のんびり、1日1回ぐらいゆるく、親族とか、そういう人たちで食事をするのか、どっか行くとか、プール行くとか、そういうのがあって、あとは自由みたいな。
へー、なるほど。
バカンスかけるウェディングみたいな感じ。
素敵。
いいですね。
いいね。
それに2週間くらい行くから、ちょっと重なるかな。
了解です。
なので。
じゃあ、もしかしたら、ちょっと一週悪くかもしれませんが。
悪くもしれませんが、ということで、ちょっと。
はい。
じゃあ、今日のザ・ポットラックはこの辺で。
はい、感想などは、ハッシュタグ、ザ・ポットラックをつけて、ツイッターでつぶやいていただけると嬉しいです。
また、ご質問、リクエストなど、匿名メッセージサービスマシュマロで募集中です。
エピソードのショーノート部分にリンクがありますので、どしどしお寄せください。
なお、ザ・ポットラックの最新情報は、ツイッターまたはインスタグラム、ザ・ポットラックUSでチェックしてください。
また、PayPal MEでのサポートも募っております。
いただいたサポートは、ザ・ポットラックの配信環境の整備や、さらなるコンテンツの充実などに充てさせていただきます。
はい。
では、ザ・ポットラックのりえと、
渚がお届けしました。
次回もお楽しみに。
お楽しみに。
01:01:51

コメント

スクロール